どこでもドア - 2003年09月27日(土) 私たちだけの、秘密の扉。 どこでもドア。誰も真似できないように、勿論、血色。 きっと私は助けを求めてはいけないのだと思うけれど、 やはり、求めてしまった。 人間として自分は、まだまだ未熟者だと 昨日改めて氣附いた。 私にはまだ、あなたの助けが必要なようだ。 忙しくて私のことなど手に追えなくなったら、いつ手を離してもいい。 指一本でもつながっていられたら、私は幸せだから。 まただ。 左手の薬指に激痛が走ってる。動かないし、キーボードも打てない。 - わたしに傷み - 2003年09月26日(金) 毎日、毎日。毎日、私に電話してくれるあなたの声を聞いていると 虫の声など忘れてしまう。 山の中にいても私は一人っきりじゃないって、 腕の傷を話せる友人がこの中に居なくたって、 きっと遠く離れてもあなたの声を聞いているだけで 私は癒しを得ているから。 あなたに癒しと優しさなどを あげれているか心は知らないままだけれど 大好きだって言える。 この心を、話さないでいてもらいたい。 - The future is happenin today - 2003年09月25日(木) 弱いのは貴方だけじゃない。 病気になるのがたとえ、運命でも 法則なんて裏切りましょう。 「好きなんや。愛してるんや。どうしようもないんや。」 貴方の、慣れない大阪弁で。 寝言のように呟く貴方の口を、閉じたくなかった。 朝陽がカァテンを覗く頃 眼を開けたときに目の前に居ますように。 貴方だけ。 - お前の居場所はこっちだ→ - 2003年09月09日(火) 眼を覚ませ。 夢物語は、所詮、夢なんだから。 差別すんな。 お前なんて嫌いだ。 - わたしが前触れもなくある日突然死んでしまったなら - 2003年09月07日(日) それって、一昨日の色?爪。 え、違うと想う。 新しいやつ? かなぁ。 昨日のオレンジより肌の色に合ってるかも。 オレンジじゃないよ。 そうだっけ? うん、昨日は赤。 あれ?赤って、普段は塗らないって言ってなかった? そんなこと言った? だから、赤は一本しか持ってないって。 そんなことないよ。だって赤も沢山持ってるもん。もっと夢のある話、したかったなぁ。 山辺の道で。 - 逢いたくて、でも、逢えない - 2003年09月01日(月) どうすればいい? 寂しくて、寂しくて、切れ味の劣化した注射針で チを抜いてしまいそうだょ。 寂しいんだ。 逢いたくて、話したくて、仕方が無いんだ。 ごめんね。 -
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