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SO CRAZY!  byサクライ和泉


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ロフトプラスワンの年越し     2002年12月31日(火)

寂しさに負けて・・・紅白歌合戦なんて見たくないし・・・
逝ってきましてん、ロフトプラスワンの年越しイベント(蕎麦つき)

で、気がついたら壇上あがってんねん。
酒の力、おそろしや。(いいわけか?)


その日は「年越しHしようよ〜(一万五千円で)」という殿方がいらしたので
途中で抜けて、除夜の鐘とともに、ごーん。どぴゅ。
快楽のかけらもない、単なるトイレです、あたくし。
でも何か埋まった気がするのはなんでなんだろう?


そんでまた、ロフトにもどって壇上に上がってたりするあたし。
でかいバイブお土産に。
で、5時くらいにお開き。





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あたしがヘルスしてたときの最初のお客でした。



で、ロフトお開きになった後、いろんな人と喋っていたら友達(♂)が来たので
あさっぱらから一緒に歌舞伎町をうろついたのでした。


まだまだつづくのです。
彼の見送りと欺きの行為     2002年12月30日(月)


今日彼は実家に帰ってしまった。
上野から出る新幹線はやてで。
嗚呼、はやてが憎い。


上野の新幹線の改札まで見送った。
時間が来て、軽いキスをして、彼は新幹線に乗り込んでいった。


どうしてあたしに話す時間をくれないの?
もっともっと、話したいことは沢山あるのに
聞きたいことも沢山あるのに
もっと話したいのに


でもね
ふっと思ったんだ。





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飼い猫は犬と違っていくら飼われているからといって
いつも従順なわけじゃない。
だから、ちょっとした悪戯もしたりする。
彼にとっちゃ、悪戯行為には感じないんだろうけどね。
他の男と寝るということを。
別にわざわざ言うつもりはないけど。


どうでもいいけど、生理がきてあたしの身体は普段よりも生々しい。
経血がたらたらと流れ出ている。
痛い。
鈍痛があたしの子宮を支配する。
なんでこれだけ体重が減っているのに、生理なんかきたりするんだ。
そんなにあたしの子宮は命を孕みたいといっているのか
痛みは、その叫びなのか


・・・そんなわけないとあたしは思いたい。
チューニング     2002年12月29日(日)


あたしは一体、誰の言うことをしんじればいいのだろう。
あたしは一体、この目に映るどれをしんじればいいのだろう。


聞こえることも、見えるものも全て真実で
それが返って辛い
だって、逃げ場がない。まだ。また。


いつも逃げてばかりいる。
臭いものに蓋をして。
言い訳ばかり上手くなって、あたしは。
見るからにうそ臭いにおいが発しられているのだろう。


あたしはあたしの為に生きればいいはずなのに
あたしは誰かの為に生きてる。
そんな気がしならない。


まだ、自分の為に生きる、その意味が理解できない。
見えない。







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泣きたくなったり、叫びたくなったり
そんな衝動も彼に嫌われやしないかと思って
封印してしまっている自分がいて
結局彼に依存しようとしてるあたしがいる。


あした実家に帰ってしまう彼。
無事に一人で年を越せるのか、不安だ・・・。
病院     2002年12月26日(木)

今日は恒例、病院の日。
ママと顔を合わさなきゃいけない日。
先週も行ってきたのだけど、最悪だった。
先週は実家から病院に行ったのだけど、子供の前で泣く泣く。
「あたしは今まで何のためにがんばってきたの?」
「欺瞞家族なわけないじゃないか」
そういって抱きついてきたので払いのけた。気色悪い。


今日は病院で待ち合わせたのだけど、こいつのせいであたしが壊れていくって
そう思ったら怒りで涙が出てきた。
午前の診療終了間際の閑散とした待合室で、あたしの嗚咽が響く。
「先に診察を受けなさい、ね?」
あたしはその言葉だけに同意し、ごちゃごちゃ話しかけてくるママに黙れと言った。


診察室に入ってもずっと泣きやめないでいるあたし。
先生は「どうしたの?」と子供をあやすようかのようにたずねてくる。
喋ることは、喋りたいことは山ほどある。
でも、声に出せない。
やっと言った最初の一言は、不安でつらい。
夢で目が覚める。
罵声や悪戯のこと・・・。
いまだに、忘れられずにいる。
先生は「実際にあったことだから、仕方がない」といった。


忘れたい・・・。


そのあといろいろ話をしてママが診察を受ける。
先生が大きな声で何か言っているのが聞こえた。
諭しているような声で。決して、怒鳴る声ではなく。


そのあと、またあたしの診察。





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はぁ?
かなり、むかっときた。
どういう意味かっていうと、彼女はあたしが家を出ることによって
初めて、自分が子離れできていないことに気がついたそうだ。
本当に愚かだ。
でもその股の間から生まれてきてしまったあたしは、きっともっと愚かに違いない。


薬はどんどん増えるばかり。


帰りのタクシーでは駅まで、というと
「えっと・・・どの道から行けばいいんでしょうね?」
はぁ?
「いやあ・・・今日で3日目なもんで・・・(照)」
逝ってよし。お前は風俗嬢かキャバクラ嬢かっていうの。
阿呆。
彼の居ない夜     2002年12月22日(日)

今日は日曜日。
あたしはバイト。
だけど、うなされて目が覚めてとても調子が悪い。
明け方、幼いころの夢を見て、やめてっていう自分の声で目が覚めた。
最悪だ。
頓服でもらったコントミンを飲み込んで、なんとか涙が止まった。
息が、狂ったようになっている。
嗚咽がとまらない。
トイレで、吐きそうになる。


彼に、気がついてほしいけど、気がついてほしくない。
彼の寝ている横でインターネットをやったりしていた。
7時半に、彼に声をかける。
今日も彼は仕事。
そしてその後は、家族と舞浜に行くそうで・・・。
そんでもって、向こうで泊まってくるっていうそうで・・・。
あたしは一人、さびしい夜。
ベッドは広いけどさ。(爆






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そういうことを考えちゃうあたしって最悪。
消えてしまいたい。
腕を切ってさっぱりしたい。
・・・もっとさいあくじゃん。


結局薬の副作用(ねむけ)と、まだ残る不安によりアルバイトは休みました。
爆弾発言     2002年12月21日(土)

今朝、土曜日だというにもかかわらず、彼は仕事。
今、彼は喉の調子が悪い。
「うつったら悪いから」
って、あまりキスをくれない。
その代わり、いつもよりも、抱きしめてくれたりする。


いつもより遅い時間、彼は仕事に出かけていく。


そのゆったりとした時間の中





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なんでかっていうと、このままこのワンルームで2人で暮らしていくなんて、
無理だと思ったから。
いくら、都内だからといっても。


狭い空間の中で一瞬でも「邪魔」と思われたくないから。
思わせたくないし、思いたくもない。
彼にとっちゃ、爆弾投下されたような感じだろう。あたしの発言は。
でも、総武線沿線なら彼の仕事場にも電車一本でいける。


あたしは、そんな夢を今朝見た。
こんな話をする夢を。
だから、話してみた。
彼はついこの間このマンションの契約更新をしたばかり。
ぜんぜん乗り気じゃなかったけど(あたりまえだ)
まともに話は聞いてくれた。
さて、どうなることやら。。。。
叫び     2002年12月19日(木)

朝、彼が家を出る。
寝ぼけまなこのあたしの唇にキスをする。
「いってくるね。」
そういって、出かけていく。
ドアの閉まる音。鍵の掛かる音。
すごく切ない。


まだ眠剤の抜けきらないあたしはまたうつらうつらと浅い眠りをむさぼり、
11時ごろに目を覚ます。
目を覚ませるためにタバコを1本吸う。
不思議と、眠気が引いていく。
ここのところ、毎日そんな感じだ。





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チキンの悪戯、父親のなじる声、食器の割れる音、母親のイカレタ行動、いつもの言葉「あなたのためを思って」・・・・

いやぁ〜〜〜〜!!!!
もうやめて、もうやめて、もう・・・・いや・・・
あたしを死なせてぇ・・・・!




気がつくと、そう叫んでいた。
涙がぼろぼろと排泄されていく。
たすけて・・・。


ぶっ壊れてしまう前に、病院に行かなきゃ
あたしが腕を切ったりしないように
彼が笑っていてくれるように
まだまだ、昔のことなんて話せない
だから、今は笑顔で「お帰り」「ただいま」っていえなきゃ


ママに電話して、病院に行った。
薬が変わった。
体重を量ったら37キロだった。
予備校にはいけなかった。


メッセンジャーでマナとチキンと話をした。


彼と狭い湯船に一緒に浸かった。
あたしが付けた不恰好なキスマークがよく見える。
なんとなく、ほっとした。
脱・ピンサロ嬢     2002年12月17日(火)

今日でピンサロ嬢生活は終わりに、というか一時休止となりました。
店長が、
「家出少女を雇うとまずい」といったこと。
彼に悪いと思ったこと。
それらが発端です。


今日は帰りがとても遅くなってしまい、しかも布団にはいってから彼の胸で泣き出す始末。
しばらくずっと肩や背中をぽんぽんしてもらった。
真っ暗な布団の中でフレンチキスをして、それがだんだんと濃厚なものに変わっていく。
和泉:もう大丈夫・・・。





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身体がだんだん、彼のものになってきてる。
最初、入りにくかった彼のペニスも、今ではするりと入ってしまう。
人の身体って不思議だ。
不完全家出     2002年12月16日(月)

家を出て、同棲始めて1週間以上が過ぎました。
ワンルームに2人っていう異様な狭さ。
だけど息苦しさを感じさせないのは今の彼の愛情のおかげだと思う。
シングルサイズのベッドに2人で寝て、よくまぁ落っこちないものだと2人で感心していたりした。(笑)


クレイジーママとは、金銭的なこともあって連絡を取ることを余儀なくされてる。
しかも、お金は銀行口座に振込みではなくて、直接手渡しじゃなきゃ渡さないという。
・・・受け取らなければいいって言う話しなのだがね。
しかしあたしは今精神科に掛かっているため、医療費が掛かる。
食費や交通費などだけで、あたしのお財布はひぃひぃいってる。
だから・・・・会わなくちゃいけない。
また、宗教がらみの話をされて、洗脳されてしまうのか・・・・?





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同棲?     2002年12月13日(金)

なんのかんので、同棲みたいな形になっている今現在。
お互い好きあっているので、何も問題はないかと思われる。


7日、浜松から東京に帰ってくる電車の中で
「お邪魔してもいいですか?」
っていうのが発端なんですが。(笑
あの時は、本当に家に帰りたくなくて、上司と離れたくなくて、
状況的にとってもぎりぎりなところでの発言でした。
帰ってきた言葉は、
「俺は構わないよ。でも・・・狭いよ?」
和泉:じゃあ・・・お邪魔します・・・。

そして10日、いったん帰宅し、書置きを残し荷物を持って家を出た。


昨日の夜、セックスしたあとに初めて
「好き」
と言えた。
「俺も好きだったよ。」
和泉:いつから?(笑
「浜松でいっしょに働いてたときから。」






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いえぃ♪
家出(仮)     2002年12月11日(水)

ほとほと愛想がつきたので、荷物をまとめ、
家を出ました。

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どうしよう・・・すいどーばた・・・。
家出の置手紙     2002年12月10日(火)

一時帰宅し、クレイジーままと話した。
あいも変わらず、馬鹿みたいなことばかりいってる。

「クラジミアがすごくはやってるんだって・・・
 遊ぶんだったら、和泉もそういったものちゃんと持ち歩きなさいね・・・」
そう力なくいうが、この台詞、突っ込みどころ満載。
クラミジアの間違いだし、そういったものって、一体なんだよ!(爆)
きっと、というか確実にコンドームのことを言っているんだろうが・・・。
そんなもの、いつもいつも持ち歩いてるっていうのにね。
本当に、本当に、お馬鹿さん。

そしてクレイジーママが仕事へ出かけると、あたしはすぐさま「完全家出マニュアル」を参考にしながら家出宣言の手紙を書いた。
泣きながら。


父親の、「欺瞞家族」という台詞について。
兄の、幼少期の性的悪戯について。
母の、あたしの意志を全く無視した態度について。


そして、あたしの机の上に置いて、荷物をまとめた。
馬鹿みたいに重たい荷物。
リュックに背負い、カートを2つ。
マナへのお土産や、マリアさんへのお土産も、コムサのカートに詰め込んだ。


そして夜半、クレイジーママからの電話があった。
もう、彼の家に着いたときだった。
必死な声で
「どうしたの、どこにいるの?!」
っていっていた。
本当に馬鹿だよ。あきれる。
彼の前で、こんな話、したくないのに。





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本当に、失態だ・・・。
上司宅に上がりこむ     2002年12月07日(土)

浜松での仕事が終わった。
仕事に行く前にシュウ・ウエムラのコフレを買った。
ピンサロで稼いだお金だ。
東京ではとうに売り切れていたのでとてもうれしかった。


東京に着いて、家に帰りたくなかった。
ママが居るから。
チキンが居るから。


上司に「帰りたくないな」ってぼやいた。


あたしはばくばく鳴ってる心臓の音が聞こえないか気にしながら上司にこう言った。
「お邪魔してもいいですか・・・?」
上司は別にいいけど、狭いよ。って、少し困ったように笑った。


その夜、一緒にベッドに入った。
あたしは毛布を借りて下で寝るつもりだったから、びっくりした。
けど、好きになりかけていたから嬉しくてたまらなかった。


そして、セックスした。


それから、あたしの家出が始まった。
プラシーボとミラクル     2002年12月06日(金)

ミラクルが起きました。
ブルジョワの派遣アルバイトになりました。
今日の5時ごろ、担当の人から電話が。
10月くらいに面接をして、音沙汰がないからあきらめきっていたのだけど。






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しかも、2日間連続。
いきなり?!
いくら担当者と同行といっても、緊張しまくり。
今日は睡眠薬飲めないな・・・。
気分は遠足前の子供。(笑




どうでもいいけど、急に食欲が出ました。
薬はまったく変わっていないのに。(量は変わったけど)
抗鬱剤ってそんなにはやく効果の出るものではないからおそらくプラシーボ。
あたしだったらビタミン剤でも元気が出そうだ。(爆)
まぁ、そう思えるのもミラクルのおかげか・・・。
涙が止まらない     2002年12月04日(水)

昨日は(つうか、今日。)朝の5時までチキンと飲み明かし、雑魚寝して体が痛い和泉です。
本当はヒデと遊ぶはずだったが、無理といわれたので泣く泣くチキン宅にいったのでした。


そして起きたのは午後の2時過ぎ。寝すぎ。
今日はアルバイトの面接に行こうと思ったが、この時間じゃ間に合わない。
さよなら・・・ボイルストン渋谷店・・・。
で、渋谷にもうひとつ用事が。
「彼」に借金があるので返すため、待ち合わせin渋谷。
雨が降っていて、寒かった・・・。


渋谷に行くといつも迷うあたし。
道玄坂ならばっちりなんだけど。(爆


結局109前で再度待ち合わせ。そして、寒いから、カフェに入る。
簡単な近状報告をして、だるいとか眠たいとか言い合う。
あたしが口火をきった。
「寝る?」
「俺はかまわないけど・・・」
「あたしも別にかまわないけど?」
「・・・じゃあ、いくか。」
そんな感じでカフェを出て、ホテルへ。
雨はまだ、降っている・・・。


前にも来たことのある、いちごみるくというホテルへ。
ここはウォーターベッドがあるので彼はお気に入りらしい。
(・・・何人の女と、ここへ来て寝たんだろう?・・・)
風俗嬢和泉が、なんでこんなくだらない嫉妬心をなんとなく抱いているのだろう?
馬鹿らしい。


彼はバスタブにお湯をためている。
その間あたしは、ウォーターベッドの感触を楽しむ。
その感触はなんとなく店主を彷彿させた。
後ろから彼があたしを抱きしめる。付き合っていたころとはまったく違う、強く、たくましい腕。
・・・何故か、涙が出てきた。
そして、とまらない。
流そうと思ってるわけでもわけでもないし、止めようとも思わない。
ただ、流れ出るだけ。
どうしてだろう、彼といると、こんなに心が揺さぶられるのは。
「泣きたいなら、もっと泣いてもいいんだよ」
あたしは、首を振って
「もう大丈夫・・・」と答えた。


首筋に、うなじにキスされるたびに、声が漏れる。
でもそれはヴァギナが濡れるような感触じゃない。心が満たされていく感触。
一枚一枚、丁寧に服を脱がされていく。
脱がされるというのは、あたしは最高に好きだ。女としての喜びを感じる。
お返しに、あたしも彼の服を脱がす。
めったにしない行為だったので、とても不器用だった。


懐かしい愛撫。高校生のころから、あまり変わっていない。(笑)
それが余計にあたしを揺さぶる。
モットシテ・・・・。
あたしは彼の身体を覚えている。
ヴァギナに指が入れられたとき、身体が「彼だ!」と小さく叫んだ。
細くて骨ばってて、長い指。この指、手、ダイスキだった。


クリトリスを刺激されながら、絶頂よりもあたしはヴァギナにペニスを入れて欲しかった。
堪らず、「イレテ」といった。
ロンドン土産のコンドームをあげたのだが、それを使った。
ほかの女に使われるのを考えると気分が悪かった。
彼のペニスは45口径なので、普通サイズだと痛いらしい。
ロンドンサイズなら大丈夫だったようだ。(笑)


あたしの口をつかってゴムをつけた。
初めて成功したのでかなりの感動もの。
そして挿入・・・。
死が見えるような気がするほどの快楽。
彼の悶える声。彼の背中にはきっと、なかなか消えないつめの跡が残っただろう。
すぐに彼は果ててしまった。
なにやら悔しそうにしていたが(苦笑)あたしはまったく気にしていないのに。


そのあと、少し眠った。
寝起き、「あ、勃起しちゃった。」というかれのペニスをもてあそんだ。





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あぁ、秀に1回のピンサロ嬢でも、かなり上達したみたい。笑
初体験のとき。     2002年12月02日(月)

なぜ前回の日記のタイトルが「やわらかい唇」だったかというと
最近妙に「和泉ちゃんって、唇やわらかいねぇ〜・・・」と
恍惚の表情を浮かべながらそうおっしゃる殿方が多いからです。
書こうと思って、書き忘れていました。
やっぱりまだまだ腐れてます。(ウフ)


初体験の時、名前も知らない相手とセックスをして
「本当に初めて?」と聞かれたのはちょっとショックだったな・・・。
いや、マジで初めてだったんですけれどね。
高校1年の秋。誕生日の1週間後の日曜日、渋谷の安っぽいラブホテルで割り勘で。
フェラチオをしたとき、さすがに初心者だったから「上手だ!」とは言われなかったが
「お前は絶対上手くなる!」といわれた。
いま・・・どうなんでしょうねぇ?(笑)
ピンサロ嬢やっていて、射精させるのはまだまだ上手くいかないのですが。


そういえばニシがこんなメールを。

その後、連絡ありませんが元気ですか。
あれから、誰かにかわいがってもらいましたか。
 出来ることなら私がかわいがってあげたいのですが、
和泉が時間的に難しそうなので、残念です。 土曜は時間空いていますか?
1:00から3:00ぐらいにOKなら月1回のペースで会えるのですが。
 それから、和泉はデジカメあったんだっけ?
あったら、和泉の****のアップ送ってください。
できれば、毎日のようす見たいけどね・・・
 では、また逢う日までバイバイ



上半身のスパンキングを加えたいといっている馬鹿からのメール。
縄も、下手糞だし。
そもそもスパンキングって、「お尻たたき」のことだっつうの。
上半身に男の力でそんなことしたら、マジで身体壊しちゃうって。
バラ鞭にしてくれよ。







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・・・普通は王子様だっつうのな。(爆




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