雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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2019年05月31日(金) 休日のこと

 7時頃起床。今日は東武ジャパリパーク最終日ということで有休を取得して行ってきた。

 今日の天気は雲は厚いが雨は降らず、やや蒸し暑いものの気温はそれほど高くなかったので、園内を歩いて回るには良い条件であった。11時半から開始して、最後なのでじっくりと見て回り、1時間ほどで終了。今回のプレイで、ツチノコの場所のヒントが実は提示されていたことに気付いた。白虎を除く四神以外のヒントは全て示されており、四神も東西南北を司るという知識があれば残りの場所も連想できることから、改めてこのアトラクションの完成度の高さを思い知らされた次第である。個人的には、四神探しが一番面白かった。ひそかに置かれた石板を見つける度に、このアトラクションの世界観が園内に広がっていった感があった。

 東武ジャパリパークを終えて、カメラの練習とばかりにヘビクイワシを撮影していたら、カメラの電池が切れてしまった。出かける前に充電しなかった不手際を呪いつつ、仕方ないのでスマホでカメラのお勉強。一応、絞りとシャッタースピードとISO感度の基本的な関係は理解できたし、カメラのレンズに書いてある数字の意味も分かるようになった。そして、今のカメラの限界も薄々分かってしまうように。とはいえ、その限界を引き出せたわけではないので、引き続きこのカメラで頑張って行こうと思う。
 写真は撮れなかったが、カメラへの理解が深まったので有意義な時間ではあった。次回からは実践のために極力カメラを持ってこよう。

 今日は世間は平日なので、帰宅ラッシュに巻き込まれる前に帰宅。



2019年05月30日(木) 「Shooting Alive」のこと

 「Shooting Alive」(焼肉ソフトウェア)をプレイ。
 UE4で製作されたTPSアクション。
 操作はWASD系のFPSアクションに準じ、移動と視点移動、銃の使用、照準、ジャンプ、リロード、銃の切り替え、しゃがみ、近接攻撃、その場に応じたアクションといった操作が行える。プレイヤーキャラを操作して、キャンペーンではゴールに到達、エクストラミッションでは任務を遂行するのが目的。
 ゲームは体力制で、敵の攻撃を受けると体力が減り、無くなるとミスとなり再開地点から再開。また、罠の中には一発死のものも用意されている。

 この作品並みのグラフィックの3Dアクションが同人で製作されても最早驚かなくなってしまった。慣れとUE4の性能とは恐ろしいもので。
 ゲーム自体は様々な警戒装置を潜り抜けてマップを探索しつつ、人型の敵を銃で倒していくという内容。キャンペーンはどちらかというと探索寄りだが、エクストラミッションはどちらも満遍なく楽しませてもらえた。仕掛けは単にボタンを押すだけではなく、制限時間内に表示されたキーを押したり、一定時間ボタンを押しっぱなしにしたりといろいろと趣向が凝らしてあり、敵の動きも物陰に隠れたり耐久力を盾に迫ってきたりとそれっぽい動きをきちんとしてきて、TPSアクションの基本的な部分はしっかり押さえている感があった。
 ただ、操作方法に関しては全く説明が無く、FPS未プレイの人にはまず満足に操作できないかと。この辺りの割り切りがいかにも同人ゲームらしい。
 エラー落ちに苦しめられながらも、エクストラミッションまでクリア。システムの完成度の高さに対してエクストラミッションが1つしか無いのは勿体なく、もっといろいろな任務をプレイしてみたいと思った次第である。


2019年05月29日(水) 「東方大収工」のこと

 今日は残業で疲れたのでお酒を買って帰ろうかと思ったが、家に麦茶があることを思い出して踏みとどまった。危なかった。

 「東方大収工」(ぱんついーと)の感想。
 大妖精が妖精にフルーツジュースを販売する東方二次創作アクション。
 ゲームは収穫パートと販売パートの二部構成。収穫パートでは大妖精を左右に、大妖精が持つ籠を上下に動かして、籠が毛玉に触れないように上から落ちてくる果物を集める。収穫パートで3回毛玉に当たると販売パートに移行。Zキーを押して大妖精を上昇、離して下降させて、右から列をなしてくる毛玉などの敵をよけながら妖精に体当たりしてジュースを販売する。ジュースを販売するか敵にぶつかるとジュースが減り、ジュースが無くなった時点でゲーム終了。得られたスコアを競う。

 2つのミニゲームを合体させたような内容。収穫パートでは時間が経過すると毛玉の量が増えるのだが、左右から来る毛玉は上下段だけでなく速度も異なるので、籠を上下にせわしなく動かす羽目になり、単純なゲーム内容に変化をもたらす工夫が見受けられた。販売パートは典型的なワンキーアクションだが、こちらも長い距離を移動するほど敵が多くなり、ジュースの値段も上がるところに、スコアアタック要素を強く意識した調整となっている。
 ミニゲームではあるが、2つを連動させることでそれぞれのゲームの結果の相乗効果を狙うようにプレイを意識したり、物語要素が生まれたりと、単体よりも幅が広がるのがいい感じに思えた。あまり多いと冗長になるかもしれないが、連動させる数を増やすほど内容が変化に富んで楽しくなりそうである。


2019年05月28日(火) 「lights on」のこと

 昨日は帰宅したらゲームをプレイしようと思っていたが、夕食を食べたら途端に眠気が襲ってきて無理だった。

 今日は気力が残っていたので、「lighs on」(SnowGale)をプレイ。
 冒険家の主人公が、悪霊を撃退しながら廃工場に迷い込んだ女の子と一緒に脱出を図る3Dアクション。
 操作は移動と視点移動、アクション、懐中電灯のオンオフ、女の子と手をつなぐ。アクションは、照明のスイッチを付ける、懐中電灯のバッテリーを拾う、扉から出るといった様々な動作を行う。懐中電灯は点けることで前方を照らすことができるが、バッテリーを消費する。女の子は手をつなぐことで一緒に行動できるが、暗闇の中では動けなくなる。
 女の子を暗闇の中で一人にすると悪霊が襲ってくるので、照明を点けたり懐中電灯の光で撃退をする。女の子が悪霊に倒されるとゲームオーバー。

 照明のスイッチを入れて、照明が点いている間にできるだけ長い距離を動き、照明が切れたら女の子をその場に置いて手早く照明のスイッチを入れ直してを繰り返し、明るい場所を渡り歩くのが基本的な内容。なので、道中何度も悪霊には襲われる羽目になる。とはいえ、悪霊の演出はそれほど過激ではないし、光を当てると即座に消えてくれるので、ホラーゲームが苦手な私でも何とかクリアすることができた。
 女の子と手をつなぐ判定が結構厳しめで、つなぎ損ねている間に照明が切れてまた点け直しに行くということも多々。怖さよりもきちんと着いてきてくれない女の子への鬱憤が先立つこともあり、手をつなぐ判定はもう少し緩めにして欲しかった。あと、キーボードでの操作はFPS操作系の方が格段に操作しやすかったように思えた。ただ、この辺りはパッドでプレイできたらまた印象が変わったかもしれないが。
 とはいえ、悪霊に襲われるのを知りつつも女の子を暗闇に一人置いてスイッチを点けに行かなければならないという緊張感は、いかにもホラーゲームらしくて良かった。真っ暗な廃工場の中を限られた明かりを頼りに移動するという内容はシステムとホラー的な演出が上手に合致しており、後半になると2つのスイッチを交互に付けながら長い距離を移動するような場面もあって、アクション要素も楽しめた。規模的にも、ホラーゲームが苦手な私には丁度良い長さであった。
 さて、これで今年のホラーゲームのノルマは達成である。


2019年05月26日(日) 続・休日のこと

 8時半頃起床。昨日に続いて猛烈な暑さ。北海道では35℃越えの地点もあり、いろいろとおかしい。

 シャツが少なくなってきたので購入しようと外にでたら、最近よく見かける青い鳥が目に入った。間に合わないのを覚悟でカメラを取りに戻り、再度外に出たところまだ近くを飛んでいたので撮影。後で調べたところ、イソヒヨドリのオスであった。


 あとは、昨日の疲れと日中の暑さとで何もせずにだらだらと過ごして一日が終わった。


2019年05月25日(土) 休日のこと

 7時頃起床。今日は東武動物公園でけものフレンズコラボガイドの日なので外出。なお、気温は30℃越えと真夏並みの暑さ。

 今日のガイドはアフリカの水辺、ヒョウ、ペンギン。
 アフリカの水辺ガイドは、餌が手前にまかれていたおかげて、シタツンガがいつもよりも間近で見ることができた。今年生まれた赤ちゃんが小さくてとても可愛らしかった。
 ヒョウのガイドの前に、東武ジャパリパークをプレイ。開始時刻の12時半にはバードショーも開催されたのだが、東武ジャパリパークが今月一杯ということでこちらを優先。パッドを渡されるときに今日は暑くて不具合が多発しているのでパッドに日除けをするよう助言された。その時は何を大げさなと思っていたのだが、途中でパッドが高温のために停止してしまった。休憩所でしばらく冷まして事なきを得たのだが、それ以降はパッドに直射日光が当たらないように気を付けてプレイせざるを得なかった。
 ヒョウガイドは、アムールヒョウの訓練の成果を見せるという、ちょっと変わった内容。健康管理のために以前は麻酔をして爪を切ったり採血をしていたのだが、それだと動物の体に負担がかかるので訓練を通じて管理できるようにしたとのこと。合図どおりに手を差し出してご褒美のお肉をもらうという、猛獣なのに従順な姿を見ることができて、意外性の高さが新鮮であった。
 ヒョウガイドとペンギンガイドとの間に、コラボとは別のガイドとしてカワウソガイドが実施されたので、それにも参加。世界カワウソデーが近いので、本日開催された様子である。先着50名に配られた特製カワウソ図鑑も無事入手できて、カワウソの特徴が一頻り説明された後、本題であるカワウソの置かれている切実な現状を解説。カワウソに限らず、野生動物の置かれている現状は厳しいものがあり、何とかその状況に歯止めをかけたいというのはこのガイドに参加した皆に共通した思いではなかろうかと。あと、飼育員さんの声に反応してかマレーバクのコトちゃんが柵によりかかって顔を出していてとても愛嬌があった。そのマレーバクも野生化の状況は厳しいので、何とか良い方向に向かうといいのだが。
 ペンギンガイドは二部構成で、前半は普通のペンギンガイド。後半は、けものフレンズコラボイベントをここまで盛り上げた立役者の1人であり、今月でペンギンの担当を外れた山田飼育員さんと共に、初回のコラボイベントから今までを振り返るという内容。コラボ開始からの2年間、お疲れ様でした。

 今日は暑さのせいか、動物たちも日陰で涼んでいる姿が目立った。帰宅するころには両腕が真っ赤に焼けており、本当に真夏並みの天気だったことを実感。


2019年05月24日(金) 続・「フリュードランダー」のこと

 「フリュードランダー」HARDをクリア。HARDは全体的にエーテルの流れが速くなっていて、自機の動きがNORMALよりも翻弄される。しかし、こまめな噴射という基本操作を押さえれば、NORMALとさほど変わらない面は多かった。問題はその基本が通用しない面で、ここはもう残機勝負。ノーコンティニュークリアはさすがに無理だと思ったが、3-1や5-4のような最難関を超えてしまえば何とかなった。
 というわけで、「フリュードランダー」はこれで一段落。


2019年05月23日(木) 「フリュードランダー」のこと

 「フリュードランダー」(toropippi)をプレイ。
 物理演算による流体の動きが特徴のアクションゲーム。
 操作は右回転、左回転と噴射。プレイヤーは宇宙船を操作して、ゴール地点に着陸するのが目的。宇宙船が飛行する空間には障害物の地形とエーテルが存在する。エーテルは流れており、宇宙船がエーテルの中に入るとその流れに流されてしまう。また、面によってはアイテムのレアアースを全て回収しないとゴール地点が出現しない。
 障害物に衝突すると宇宙船の耐久力が減少し、耐久力が無くなると爆発して残機が1減る。残機が無くなるとゲームオーバー。

 GPGPUでの高速物理演算による流体の動きが特徴的な作品。宇宙船がエーテル内を移動するとエーテルの流れが乱されたり(カルマン渦もできる)、噴射によりエーテルが渦を巻いたり、いくつもの色のエーテルが混ざり合って極彩色になったりと、多数の粒子が流体のように振る舞うのを見るといかにもGPUを使っているという感じがする。このような流体の動きがが自作PC上で普通に見ることができることに、GPUの進歩の凄さを思い知らされる次第である。しかし、GTX1060程度では粒子の数を増やすくらいしかできず、計算回数を増やした途端に処理落ちしてしまった。
 ゲームの方はエーテルの流れに翻弄されつつ、地形に当たらないように宇宙船を操作していくもので、ゲーム中にも説明があったがこまめな噴射による微妙な操作感覚を楽しむ内容。大抵の面は丁寧な操作をすれば普通にクリアできたが、激しいエーテルの流れに立ち向かうような面では噴射を全開にするような大胆な操作を要求されたりもする。全体的には3-1と5-4が極端に難しかったが、それ以外は特に詰まるところは無く、途中に登場する3体のボスも攻撃方法を把握していない初見では勝てなかったものの、分かってしまえば倒すのにそれほど苦労はしなかった。宇宙船の耐久力は高く、ゲームオーバーになっても何度も再開できるし、攻略の敷居を低めにして微妙な操作感覚と共にエーテルと地形、自機が絡み合って生じる流体の動きを視覚的に楽しめるような調整であるように感じられた。

 NORMALをノーコンティニューでクリア。とにかく3-1と5-4が消耗戦になるので、ノーコンティニューを目指すと難易度は結構跳ね上がる。道中の1UPアイテムを全て取っても、クリア時には残機0だった。それにしても、5-4だけ面構成に流体を楽しむという観点が欠けていて、違和感が大きかった。
 あと、「そんなにGPUを沢山使って何をするの?」「ベンチマーク」の流れには笑った。


2019年05月22日(水) 続・体験版のこと

 「have sweet dreams」の体験版がVer.2.01になっていたのでプレイ。
 Ver.2で難しかった場所が軒並み簡単になっていて個人的にはちょっと物足りない反面、プレイヤーの間口は広がった感があった。追加された7面も、仕掛けや面構成がしっかりと凝っていて、完成がますます楽しみになる内容であった。


2019年05月21日(火) 体験版のこと

 「have sweet dreams」(海のキュウリ)体験版が非常に面白かった。
 ドレミーが主人公の東方二次創作アクションで、ドレミーを操作して出口に向かうのが一応の目的なのだが、道中には5つのナイトメアダストがあり、それを回収するのも同じく目的となっている。
 出口に向かうだけなら大した難易度ではなく、各面に用意された仕掛けを楽しみながら進められる。しかし、この作品の本番はナイトメアダストを見つけることから始まる。このナイトメアダストの場所が非常に絶妙で、全て見つけるにはプレイヤーの洞察力が非常に要求される作りとなっている。ここに製作者の挑戦的な意図が存分に感じられて、プレイする側としても真っ向からその挑戦を受けて立とうという気にさせられた。
 最後の1個が見つからないときの、やきもきしながら意地でも見つけようとマップをくまなく観察しては何度も何度も同じ面をプレイし続けるのがある種の快感で、そしてようやく見つけたときの高い達成感や今まで見つけられなかった自分への不甲斐なさ、配置の絶妙さへの感心といった様々な感情が入り混じった感覚は非常に中毒性が高い。そして、その中毒性によって新たな面への挑戦意欲が掻き立てられるという正の循環が生まれるのであった。
 あと、何といってもドレミーの動きがとても可愛い。近接攻撃のランダムストライクではランダムに武器が出るのだが、何故かサグメさんが出てくるのがドレサグ要素で非常によろしいかと。
 体験版は6面までだったが、一応全てのナイトメアダストを見つけることができたはず。完成版が本当に楽しみである。なお、体験版はboothで100円で購入可能。


2019年05月19日(日) 続・休日のこと

 7時頃起床。今日はジャパリパークで大騒ぎ!9に参加するために上京。
 10時半頃会場に到着して2階のホールで待機。じゃんけんで待機列の入場順を決めたところ私の列は最後だったが、来た時間的にはまあ妥当なところ。
 30分ほどで一通り回り終えて会場を離脱。そのまま上野の科学博物館に向かう。大哺乳類展2の物販で販売していたブラックバックのトートバッグがあまりにも気に入ってしまったので、予備を買いに常設展から入場したのだが、売店では扱っておらず特設展の物販でしか入手できない模様。折角なので地球館の展示を見たり講義を聴いたりしていたが、そうこうしているうちに特設展に行きたくなってしまい結局行ってしまった。常設展との差額で入場できたので、結果的に良しとする。日曜なので混雑はしていたものの、2回目なので見るべき要点は押さえており、1回目よりも楽に見て回ることができた。骨格標本や剥製も魅力的だが、映像で動いている姿を見ることができるのがこの展示の大きな魅力であり、今回もその魅力を存分に堪能することができて満足。ただ、もう1回くらいは行くような気がする。
 物販ではもちろんブラックバックのトートバッグを購入。その後、お酒を呑んで帰宅。予想以上に休日を満喫できた。


2019年05月18日(土) 休日のこと

 9時頃起床。暑くなってきたのでもうさすがに冬物は着ないだろうということでクリーニングに出した。

 「東方鬼形獣」何となくLunaticに挑戦したくなって、魔理沙+カワウソでプレイしたところ、数回目のプレイでクリア。今作のLunaticが難易度低いのか、カワウソが強すぎるのか。
 これでLunaticノーミス以外の実績は取れたが、最後の実績は取れる気がしないので、実績埋めはここまで。

 あと、「have sweet dreams」体験版が相変わらず面白い。今日は4面のナイトメアダストを全て集められたが、5面が残り1個。これを探し出すのがとても大変だけど、プレイヤーの気づきに全て委ねられているのでプレイのし甲斐がある。


2019年05月17日(金) 続^3・「東方鬼形獣」のこと

 今月の仕事が始まってからまだ2週間しか経ってないとか信じられない。体感的にはもう1カ月分は働いた気がする。

 「東方鬼形獣」Hardでノーミスクリア達成。機体を魔理沙に替えたところ、低速の攻撃力の高さで力押しできた感がる。あと、やはりロアリングはカワウソが最強。残る実績はLunaticクリアとLunaticノーミスクリア。前者はともかく後者は無理。


2019年05月16日(木) 続々・「東方鬼形獣」のこと

 「東方鬼形獣」体験版、今日は妖夢でプレイ。辛い。低速が溜め撃ちで射程も短いので、低速で画面下で粘るというのができない。そして性格は、霊夢や魔理沙とは逆にカワウソでは違和感無く、オオカミとオオワシはまるで別人に。
 今までNormalでプレイしてみたが、Hardをプレイしてみたところ初見でクリア。ノーミスはカワウソのロアリングが上手く決まればできるかもしれない。


2019年05月15日(水) 続・「東方鬼形獣」のこと

 「東方鬼形獣」体験版、今日は魔理沙でプレイ。オオカミとオオワシはいつものキャラだが、カワウソが霊夢に輪をかけて新鮮を通り越して不気味だった。そういえば、魔理沙が閻魔を以前倒したと言っていたが、話に出てくる閻魔とはやはり…。
 あと、スコアアタックはカワウソのロアリングで敵弾を消して素点を稼ぐようである。

 「天空璋」はあまり相性が良くなかったのでNとExを霊夢でクリアしただけだが、「鬼形獣」は今のところいい感じ。やはり、地獄を題材にしているので「地霊殿」に続く名作の予感がする。東方で月と地獄を題材にした作品は名作という法則もあるし(今作った)。


2019年05月14日(火) 「東方鬼形獣」のこと

 「GHost9 Solid」が一段落したので、折角入手したのに1回しかプレイしてなかった「東方鬼形獣」(上海アリス幻樂団)体験版に着手。全ての会話を見てみようかと。
 今日は霊夢。オオカミ霊とオオワシ霊の強気な霊夢はいつものことだが、カワウソ霊の弱気な霊夢が非常に珍しくて新鮮だった。ロアリングは巨大なホーミング御札が大量に射出されるオオワシが非常に強くてかつ気持ちよく、積極的に揃えたくなる。
 1日1キャラずつプレイしていくので、明日は魔理沙。


2019年05月13日(月) 「GHost9 Solid」のこと

 「GHost9 Solid」(Black Bastard)の感想を。
 2000年に起きた「暴動」を契機に、輩と呼ばれるゾンビが世界に蔓延るようになった。主人公の数納歩は仲間の漫画部員と協力して学校内で避難生活を送りながら政府の救助を待つが、鋼の後継者との出会いにより幾度めかの戦いの場へと身を投じる。鋼の後継者とは何者か。ループ世界の正体は、そして、全ての根源であるナインシステムとは。全ての謎が明らかになる「GHost9」シリーズ最終章。

 2.5Dシステムを特徴とする探索アクション。2.5Dシステムとは、三次元空間で構成されたマップを、二次元の画面を見ながら行動するというシステム。表示される画面は主人公を横から見た視点で二次元アクションゲームそのものであるが、いくらかの手前や奥行も表示される。攻撃は左右のみだが、移動は左右以外に手前と奥にも可能。主人公の向きは90°ずつ変えることができ、それに伴いプレイヤーの視点も90°ずつ切り替わる。敵や仕掛けは普通に三次元空間を移動して、同一平面にいなくても攻撃をしてくるので、攻略には視点を上手く切り替えてプレイヤーに有利な状況に持ち込む必要がある。
 操作は左右と手前、奥への移動、攻撃、ジャンプ、武器切り替え、2D視点と3D視点の切り替え、左右90°の向き変更、メニュー。3D視点では特定の武器による狙撃ができる。
 ゲーム内容は一般的な探索アクションで、マップを探索してアイテムを入手することで主人公を強化させ、特定の場所に行きイベントを発生させることで物語が進行する。イベントの中にはボス戦も含まれる。敵の攻撃を受けると体力が減り、体力が無くなるとゲームオーバー。敵の攻撃以外にも仕掛けや一発死の罠も登場する。

 いよいよ「GHost9」シリーズも最終章ということで、プレイするのに随分と踏ん切りが必要であった。そのくらい思い入れの強いシリーズである。
 2.5Dシステムはもう操作が体に馴染んでおり、開始直後から自在に三次元空間を動き回ることができた。二次元という制限された情報をつなぎ合わせて三次元空間を頭の中に展開していく面白さはこのシステム唯一無二のものである。今作も、その面白さを堪能できるマップが多数用意してあり、探索のし甲斐は十分であった。
 また、今までのシリーズでは統制された兵士が主な相手だったが、今作の輩と呼ばれるゾンビはそれとは対照的で無秩序に徘徊しては襲い掛かってくる。その数も今までとは段違いに多いことから、今作は敵から身を隠す必要性は極めて薄く、敵は積極的に倒しにいく存在となっていた。その状況に応じてか今作では武器が比較的手軽に強化できて、強化に応じた手応えを楽しめるのはシリーズの中でも異色かも。能力の低い序盤こそ地道なプレイを要求されるのはシリーズ恒例だが、そこを過ぎてさえしまえば輩など動きの遅い的でしかなく、一方的な輩狩りが楽しめるようになり実に痛快。ただ、武器が際限なく強くできるので、神託機械など他のシリーズでは頼りになった武器の有難みは非常に薄くなっていて、そちらは単なる収集要素と化していた。何しろ、ダンビラとドラグノフの2つの武器さえ強化していれば十分に事足りてしまうので。

 今作は探索要素は他のシリーズと比べると比較的易しめといった印象を受けた。単純に特定の場所に行けば素直にイベントは発生するし、次にどこに行けばいいかもメニューの中に表示されるので、それに従えばそれほど迷うことなく進むことができた。ただ、即死地帯とラスボスと真のエンディングの条件だけは先達の情報を頼りにしないと分からなかったが。
 一方のボス戦は相変わらずボスの機動力や攻撃力が高くて難易度も高め。ただし、今作では体力以外に武器の攻撃力も上げることができるので、力押しは他のシリーズよりも簡単になっていた。もちろん、ちゃんと攻略しても勝てるようにはなっているが、力でねじ伏せるのもまた楽しいものがあった。
 幕間のデモが3Dで表示されるのは、まだ動きにぎこちなさがあるものの、動きや表情など2Dでは表現しきれないものが十分に表現されており、物語の理解度が格段に高くなったのが好印象であった。

 世界観は異様の一言に尽きる。今作では最初から輩のような非日常的な存在が徘徊しているが、ゲームが進行するにつれて魚の頭をした人型の生き物が這いまわっていたり、だるまやこけしのような置物、ユニコーンなどの架空の生物が敵として登場するようになる。ボスも人を相手にしているはずなのにその姿は人とはほど遠く、物語が進むにつれて世界から現実味が次々と欠落していく。今までのシリーズとはまるで違う異様な世界観に困惑しつつも結末までたどり着いたとき、そこにはこの現実味に乏しい世界となった理由を含む求める答えの全てが用意されていた。これぞ正に最終章というに相応しい結末であったが、その上で真のエンディングは含みを残す形になっており、否応にも物語の続きを期待してしまう。

 とはいえ、この結末をもってしては、これで最後とせざるを得ないだろう。スノートの物語はこれで一区切りであるが、2.5Dシステムは次回作「サイバー忍」に継承されているので、今度はそちらで楽しませてもらいたい。

 ところで、アイテムが全然揃わないのだが。特にBOMBは半分しか入手できない体たらく。恐らく合成で作るものもあるのだろうけど、組み合わせが多すぎて全然目星がつかない。最早情報待ちである。


2019年05月12日(日) 続・休日のこと

 9時頃起床。起きたら始業時刻を過ぎていて本気で焦った。

 昨日の疲れを癒すべく、今日は家でまったり。
 「GHost9 Solid」3周クリアしたが、剣が1本足りなかった。恐らく虹であろうけど、どこにあるのかはさっぱり分からない。他のアイテムも自力では探し出せる気がしないので、この作品はこれで一段落とする。


2019年05月11日(土) 休日のこと

 7時頃起床。
 今日は東武動物公園のガイドの日。最初のガイドがいつもより早めなので、家を出るのも必然的に早めになる。
 今日のガイドは、羊の毛刈りとバードショーとペンギン。
 毛刈りを見るのは2回目。前回は一人で羊を押さえながらの毛刈りだったが、今回は2人がかり。あざやかな手つきで15分ほどで羊は怪我もなく見事丸裸に。羊と人との関わりはメソポタミア文明にまで遡ると解説していたのが意外であった。もっとずっと遅いかと思っていた。
 バードショーはステージにヘビクイワシのパネルが展示してあったのでもしかしたらと思ったら、案の定ヘビクイワシが登場。しかも二羽!これには会場も騒然とし、ヘビクイワシが近くを通ると観客は大興奮。もちろん私もそうであり、正直飼育員の話など全然耳に入ってこなかった。今後、ヘビクイワシのショーの内容も増やしていきたいとのことで、期待が持てる。ハリスホークの飛行は私の正に頭上を飛んで行って大迫力だったし、ベンガルワシミミズクが飛行時に音を立てないというのを観客参加で体験したりと、今回のバードショーは特に内容が濃く、これを見るだけでも来た甲斐があった。
 バードショーとペンギンガイドの間に時間があったので、東武ジャパリパークをプレイ。前回攻略が完了したので、今日はパッドの解説をしっかり読みながらゆっくりと回ってみた。そうなるとやはり1時間程度はかかり、結構な規模の内容であることを再認識。
 ペンギンガイドは写真を見てペンギンの名前を当てるという三択クイズ。事前にペンギンのバンドと名前の早見表を配布するといった力の入れよう。私は早見表を見なければ区別がつかないが、猛者はいとも簡単にクイズに正解していった。

 ガイドが終わって友人に連絡を入れたら会う都合が付くとのことなので、先日ツイッターで教えてもらった大塚の饞嘴巴 台湾無骨香脆鶏柳に行くことに。
 メニューはともかく、壁には読めない料理名があれこれ貼られており、いかにも本場台湾料理という感じのお店。お店に来る客が私達以外は台湾の言葉で会話をしていたことからも、本場の味として支持を受けていることが分かる。ツイッターでは何を食べても美味しいということなので直感で料理を選んでいったが、確かにどれも美味しくて大満足。様々な料理を机に並べてガツガツと無心で食べるという状況に憧れていたのだが、この店でそれが叶った気がする。
 ただ1つ失敗だったのが、いつもの感覚でお酒を呑んでしまったこと。折角の美味しい料理が入るべき胃の容量をお酒に割いてしまうのはとても勿体なく、お酒を呑むならその分食べた方が幸せになれる。

 満腹なお腹を抱えながら帰宅。


2019年05月10日(金) 続^3・「GHost9 Solid」のこと

 「GHost9 Solid」今日はサプレッサとM.B.S.を見つけて、ARMSとFIREARMSが全部揃った。が、BOMBとMEDI+AMMは未だに揃う気がしない。


2019年05月09日(木) 続々・「GHost9 Solid」のこと

 「GHost9 Solid」今日は日南重工のビルまで。今までセムテックスを爆破してアイテムが取れなかったスーパーCに未取得の食品アイテムがあり、これで食品は全て揃った。日南ビル16階にも爆破していた場所があったのだが、サイキックHでキバクソウチを遠くに投げてから入ったらストロンチウムなど貴重なアイテムが大量に置いてあった。ただし、ここは未取得のアイテムは無し。あと、チカトンネルCの上の方に見えていたけど今まで行けなかった場所は、天井に通路が開いていて、そこを経由していくのが正解だった。ここはインタセプタが置いてあった。
 そんな感じでアイテムも徐々に埋まりつつあるが、未だに取得できていない武器もいくつか。とにかくBOMBが全然見つからないし、合成もさっぱり分からない。
ARMS:一番下
FIREARMS:M735A1の下
BOMB:クレイモアの下とイッポウの下7つ
MEDI+AMM:カイスウノモトの下とワクチンの下


2019年05月08日(水) 続・「GHost9 Solid」のこと

 昨日は寝ている間ずっと意識が覚醒していたが、今日は熟睡できた。やはり、お酒は睡眠に悪影響を及ぼす。しかし、だからお酒を呑まないとは絶対に言わない。

 「GHost9 Solid」3周目開始。2周目クリア時にバグがあって、最後に装備していた武器が5年後開始時に装備していた武器に変化してしまうようである。おかげで、弾数を増やしたM735A1がダンビラになってしまった。まあ、M735A1はどうせ終盤で入手できるし、お金もたくさんあるから弾数を増やすのも楽勝なので影響はほとんどないが。それよりも、このダンビラはストロンチウムと合成してレベルを上げたものなので、有機溶媒で分解すると貴重なアイテムであるストロンチウムがまるで噴水のように湧き上がり、非常に愉快なことになった。そして、この大量のストロンチウムを元から使用していたダンビラと合成することでレベルが急上昇。一番合戦が一撃で倒せるなど、最早向かうところ敵無しの状態になってしまった。
 3周目はアイテム収集が主目的なので、落ちているアイテムは全回収の方向で。おかげで時間が掛かってしまい、今日は日南重工に向かおうと決めたところまでしか到達できなかった。


2019年05月07日(火) 「GHost9 Solid」のこと

 遂に連休が終わって仕事が始まってしまった。絶望しかない。

 「GHost9 Solid」真のエンディングクリア。条件を満たして大豆生田を倒すと、5年後に話が進む。このマップは過去作をプレイしていた人なら思うところがきっとあるはず。で、ラスボスを倒したら強制的に負けて酷い目に遭ってエンディングが終わってしまった。一体どういうことなのか、解説を求めたい。
 アイテムの方は全て集めるまでもう少しなのだが、2周プレイしても見つかる気がしないものがいくつもあるので、全て集めるのは無理かもしれない。とりあえず、3周目はプレイするつもり。


2019年05月06日(月) 休日のこと

 9時半頃起床。

 連休最終日ということで、昨日入手した「鬼形獣」体験版をプレイしようと思ったが、両腕と両肩と両足が痛くて集中できずに断念。
 結局、「GHost9 Solid」を天下五剣集めるまでプレイして一日が終わった。


2019年05月05日(日) 例大祭のこと

 5時頃起床。今日は博麗神社例大祭に参加すべく早起き。

 6時の電車に乗って、会場に着いたのが8時。待機列は外の2列目と良い位置に付ける。恐らく、8時前はアトリウムで8時後は外で列形成したのではないかと。さて、これから2時間半頑張って待つぞと思っていた矢先に、知り合いのサークルさんから応援要請が。もちろん、二つ返事で引き受けて会場内に入場し、そのまま「鬼形獣」体験版入手の命を受けて上海アリス幻樂団の列に並ぶ。
 開場後、「鬼形獣」の体験版はいつものように一般参加を待ってからの頒布開始。といっても、待ったのは5分ほどだが。頒布開始後数分で1周目を終えて、そのまま2周目に。今回の上海アリス幻樂団は西1のシャッター前で列を形成する場所が限られているため、列は西3・4に伸びるスロープに形成された。既に列はスロープの中腹まで到達しており、最後尾に到達した後も順調に列は伸びていった。そして、並んでいる横を何故か最後尾が下に向かって通過。何と、スロープの上で折り返して下に向かっていったのであった。しかも、またまた最後尾が上に向かって伸びていき、最終的にはスロープ一往復半まで伸びたようであり、今回の体験版へのファンの期待の高さが半端でなく高いことをまざまざと見せつけられた。さすがに影が全くないスロープの上り下りをするのは厳しいので3周目は見送ったが、完売が13時頃だったことから相当数持ち込んでいたようではある。恐らく5,000枚くらいかと。
 体験版入手の任務を終えた後、もう1サークル依頼されたところも卒なく終えて、後は島中を絨毯爆撃。ただし、闇雲に購入していったら予算が足りなくなるので、1つの島で購入するサークルは3箇所まで(ただし、地霊殿と草の根とドレサグは制限解除)と、委託が明確なものは優先順位を下げるという制限を課した。結果、40k円の予算を綺麗に使い果たして74冊の同人誌を入手することができた。我ながら制限を上手く活用できたようである。

 依頼された品をサークル主に渡して13時半頃離脱。秋葉原にクラフトビールを呑みに行こうと上野のコインロッカーに荷物を押し込んでいたら、友人から一緒に呑まないかとの連絡あり。もちろん快諾して秋葉原で合流し、IBREWに連れていく。2人居るのでと4ミートコンボプレートのスモール(500g)を注文したのだが、これが大当たり。名前のとおり4種類の肉が1つの皿に盛りつけられているのだが、どの肉も美味くて費用対効果も抜群に高く、満足度は十分すぎるほど。特に、ソーセージの美味しさは感動する程であった。ただ、今度から2人以上で来てプレートを頼まないと満足できなくなってしまったのが困りどころでもある。

 2時間ほど呑んで、友人とは現地で別れて帰宅。疲れたけど非常に充実した1日であった。「鬼形獣」の体験版も無事仲間入りすることができて一安心である。


2019年05月04日(土) 続^5・休日のこと

 9時頃起床。

 午前中は明日の例大祭の差し入れを買いに外出。今の季節ならゼリーが良かったのだが、生憎丁度良いのが無かったので焼き菓子に。西武が閉店してしまったので、こういうときに選択肢が無いのは辛い。

 午後から「GHost9 Solid」をプレイ。最終章は強化されたボスとの戦闘が中心だが、ここにきて武器の強化がほぼできなくなっていることに気づく。しかし、最終章でしか登場しない大型の敵が強力な装備を落とすので、それでつじつまを合わせているようである。また、ノーマルエンドならボスを全員倒さずともいいことに気づいたので、とりあえずクリアしてしまうためにラスボスに挑戦。小鳥遊は楽勝だったが、大豆生田(おおまみゅうだ)はチャートを見なければ倒せなかった。
 そしてエンディング。ループ世界とナインシステムの全容が明らかになり、いよいよもってシリーズ最後であることを強く実感。
 2周目は所持アイテム全て持ち越し。武器の強化もそのままだから、終盤まで一気に行ける程には楽にプレイできそう。しかし、どうせなら最終章の強化ボスすら楽に倒したいので、化学室のクモでアイソトープを稼いで武器を強化しまくろうかと思っている。

 明日の例大祭に備えて、ゲームは夕方で終わらせる。お酒も今日は呑まない。


2019年05月03日(金) 続^4・休日のこと

 9時頃起床。
 一日中「GHost9solid」をプレイしていた。おかげで最終章まで到達。


2019年05月02日(木) 続^3・休日のこと

 9時頃起床。日中は「GHost9solid」に費やす。今日は体育館に到達したところまで。
 夜になって友人連中と亀城苑で焼肉。相変わらずの美味しさで大満足。


2019年05月01日(水) 続々・休日のこと

 9時半頃起床。起きたら元号が変わっていた。

 「プロテクトマキナ」の動画をニコニコ動画にアップしたが、再エンコードで見るに堪えない無残なものになってしまった。ならばYouTubeがあるとこちらにアップしたが、結果は同じ。これではアップする意味が無いので、「プロテクトマキナ」の動画の公開を断念。まあ、見たときからエンコ殺しだとは思ってはいたのだが。一応、解像度を720pから1080pに上げるという手段は残っているが、今度はパソコンのスペック的に録画が上手くいかないのと、投稿容量の問題が出てくるので、上手くいく可能性は低い。

 お昼に友人と会い、発掘されたリレバの同人誌を渡すついでにスパイシータンドール土浦店で昼食。7種類のカレーと6種類のナン等が980円で食べ放題。味の方も上々で、非常に費用対効果が高いお店であった。

 帰宅後、いよいよもって散髪に。なんだかんだで2か月ほど放置していたような気がするが、例大祭までに間に合ってよかった。

 そして、今日から「GHost9solid」(Black Bastard)を開始。「GHost9」最終章ということでなかなか踏ん切りがつかなかったが、連休の今こそ着手すべきということで。
 今日は天明屋を倒したところまで。体験版の内容をいろいろ思い出してきた。大まかな展開は一緒だが、マップやシステムなど結構変わっているところも多い。アイテム鑑定が自分でできるのはかなり快適。


氷室 万寿 |MAIL
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