雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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コミケ行かれた方、お疲れ様でした。
大晦日にもなってこんな題名では気が滅入る限りであるが、明日からも仕事なので最早どうしようもない。 で、現在仕事の方が無茶苦茶大変なことになっているので、ここの更新頻度が落ちたり内容が薄くなったりする可能性が極めて高い状況。それでも、書くことまでは止めないと思われるが。
昨日から虎の通販で冬コミ新刊を購入。当然東方が中心だが、今回は音楽CDは極力購入対象から外し、同人誌と同人ソフトに集中。
大掃除とばかりに、同人誌の詰まったダンボール箱11個をトランクルームに移動。部屋が大分広くなった。
各所で公開されている「東方文花帖」のネタバレを見まくる(笑)。委託されるようなので一安心だが、会場で入手してもらえたならば嬉しい限り。
それでは、良いお年を。
ここのところ、毎日がLiving on the Edgeな感じで心身共に消耗が激しい。この状況を打開するにはもう暫くかかりそう。
この時期になると各所の日記の更新が滞るので、退屈で寂しい限り。
「スグリ」(橙汁)体験版をプレイ。操作に慣れるまでが大変だが、慣れた後の爽快感のことを思えばそれほど苦ではない。それに、こういうストイックな攻撃は嫌いではないし。要点は、破壊可能な敵弾の処理であろう。 3プレイ目でボスに到達。可愛い顔してしれっと怖いことを言う。恐らく、ボス全員がこんな感じなのであろう。
それにしても、今日は地震が多いなぁ。
え〜、雪さん。仕事でとてもとてもとっても大きな山を越えまして、1週間以上休み無しで(ゲームはプレイしていましたが)、同じく1週間以上お酒を呑んでいませんでしたので、今日は呑んでも宜しいでしょうか?
というわけで、雪さんの了承を得て平日ながらお酒を呑む。久しぶりのお酒は「LIFEGUARD POWERED BY VODKA」…って、雪さん、何を突っ伏しているのですか。これだって立派なお酒ですよ…いや、コンビニで見かけてあまりのネタさ加減に迷わず手にとってしまったのも事実ですが。
ちなみに、色はライフガードそのまま。味は苦いライフガード。これはこれで。
お酒を呑みながら第4回東方シリーズ人気投票の音楽部門コメントを眺めつつ、東方シリーズの曲を聴く。曲に対する想いの深さを肴に。
理沙さんのサイトの12/27にて、いすゞジェミニのCM動画が紹介されていました。私もリアルで見た世代なのですが、今見ても凄いです。地下鉄Ver.は改めて度肝を抜かれました。というわけで、年寄り(笑)は必見。
このタイトルも久しぶり。
今日予定していた打ち合わせが明日に延期。 これの意味するところを理解できるのは、今のところ2人だけ(笑)。 う〜、胃が痛い。
うわぁ、昨日の覚書で大事なソフトを忘れていた。 「Ever17」(VR Express)…雪さん出てくるから 理沙さんのリストのお陰で思い出せました。感謝です。
あと、変人窟で紹介されていた「アウトロウ」が無茶苦茶気になる。「URDA」以来の衝撃作になりそうだ。
もう一つ追加 「東方ファンタズマゴリア」(OHBA堂)…OHBA堂というだけで期待大
めりくり。
というわけで、昨日から引き続き書類作成な1日。慣れない仕事は疲れる。
第4回東方シリーズ人気投票終了。先ずは集計お疲れ様でした。 キャラ部門では霊夢とアリスの大躍進に驚いた。レミリア嬢の順位にはやや不満。 毎度ながらコメントから各キャラの魅力的な部分が良く分かる。あと、どのキャラにもほとんど「俺の嫁」コメントがあるものの、その数が1つか2つなのには笑った。上手いこと均衡が取れているようである。
音楽部門はやはり「風神少女」が大健闘。Long Ver.があってのこの順位であろう。 「六十年目の東方裁判」のコメントで、この曲をスルメに喩えていたのには激しく同意。 「砕月」のコメントを読んでいたところ、「天零萃夢」という単語がやたら目についた。どうやらボーカルアレンジのようであり、「drizzly rain」や「Help me, ERINNNNNN!!」並に影響力があったようなので調べてみたところ、祀色工房にて歌詞が、Flying-Carpet Syndromeにてボーカル入りアレンジ曲が公開されていた。で、このボーカル入りアレンジを聴いてみて納得。鬼の置かれた悲しき境遇と萃香の心境が重ね合わさって心が打たれた。って、これって第2回の最萌支援だったのね…。音速遅すぎ…。 あと、「東方萃夢想」で特に強く感じたことだが、自分のコメントでは表現しきれなかった曲に対する想いが、他の方々のコメントでほぼ全て補完されたのが非常に嬉しかった。と同時に、自分の表現力に一層磨きをかけなければならないことを痛感した。
以下、覚書。気になる冬コミ同人ゲーム(体験版含む)。 「東方文花帖」(上海アリス幻樂団) 「とびつきひめ」(01step) 「+cebo」(alice from japan)…デモムービー必見 「スグリ」(橙汁) 「GUNNERS HEART」(EasyGameStation) 「ALiBAT」(PROJECT YNP) 「チェルシーさんは7の魔神をブッ殺さねばならない。」(Platine Dispositif) 「アイアンデュエル」(BLUE&WHITE)…ゲーム内容分からないけど(笑) 「アカツキ電光戦記」(SUBTLE STYLE) 「THE MAN CALLED CRIMSON -Episode1-量子コンピューターの少女」(因果堂Type-I.G.)…同名の小説が刊行されている様子
何だか例年よりも少ない気が…。VNが少ないせいであろうか。VNといえば、熱血屋には「刻無ファイターズ零」よりも「刻無」本編を早く完成させて欲しいところ。
2005年12月23日(金) |
「東方萃夢想」のこと |
風邪気味。胃の中に昼食の天丼が消化されず残っているようなので、生姜の生薬を飲んで何とか収める。それにしても、吐瀉物の中に赤いものが混ざっていたのは何なんだろうか。
最近は「東方萃夢想」に費やす時間が増えており、専ら咲夜さんでNormalのスペルカード集め。残り3枚。楽しいなぁ。
全部取れた。
2005年12月21日(水) |
「東方花映塚」のこと |
「東方花映塚」鈴仙でHardクリア。漸く3キャラ目。
エキプロ動画「マリア様がハッスル!」(こうどん)で大笑い(情報元:同人ど〜らく)。いや、大変良いものを見せてもらいました。
「毒草を食べてみた」(文春新書) 昨日の出張時に上野駅の書店で見かけ、タイトルに惹かれてとりあえず手にとってみた。トリカブトやらヒガンバナやら、目次からして興味をそそられたが、その植物名を目にしたとき、購入を決定。
「ゲルセミウム・エレガンス」
何でも葉っぱ3枚噛むとあの世行きとその毒性は極めて高いのだが、東南アジアの山間部にしか生息しないという希少性もまた魅力的である。正倉院に納められているところも面白い。機会があれば入手したいところ。 もちろん、スズランの毒もしっかり書いてあるので、「東方花映塚」で興味を持った方は読んでみると良いかと。
公害防止管理者水質1種合格。
頭が痛い。原因は、恐らく寝すぎ。
午前中は会議。
帰宅後、第4回東方シリーズ人気投票にて投票。キャラはレミリア嬢(一押し)、咲夜さん、永琳。曲は亡き王女の為のセプテット、天空の花の都、東方萃夢想、千年幻想郷、夜の鳩山を飛ぶ。コメントを考えるのに1時間近く消費。さすがに第4回ともなるとネタ切れの感が否めない。
寝て起きて「東方萃夢想」。紫と咲夜さんでNormalクリア。紫の胡散臭さを再認識(笑)。黙っていれば綺麗なおねえさんなのだが。
コミケカタログ到着。行く人はがんばれ。超がんばれ。
「ちょう」と入力して最初に変換されるのが「帖」なのは微妙に不便。
2005年12月17日(土) |
東方シリーズ人気投票のこと |
超ぐったり。
キャラ部門の方は固まってきたので、音楽部門を考えてみる。 先ず、「亡き王女の為のセプテット」は外せないとして、残り4曲。 というと、「天空の花の都」「ヴォヤージュ1969」「千年幻想郷」「東方萃夢想」「風神少女」「夜の鳩山を飛ぶ」辺りが候補か。絞り込むのが大変で楽しめそう。
対象外だが、「五月雨」の「Broken Strawberry ShortCake」にも投票したいところ。原曲の「フォルスストロベリー」ではなく、あくまで「Broken Strawberry ShortCake」に。
「GUNNERS HEART」(Easy Game Station)のムービー公開。グランマガザンの解体が物凄く楽しみ。 しかし、何だか良くも悪くも普通の3DSTGのようで、今までのEasy Game Stationらしさが薄い気がするのだが…。気のせいであろうか。
Xbox Liveに「SMASH T.V.」あるのか〜。ちょっと魅力的。ちょっとだけ。
2005年12月15日(木) |
「東方」製作者インタビューのこと |
涙出てきた(笑)。
4Gamer.netにてZUN氏のインタビュー最終回が掲載。まとめて読めるよう、リンクはトップページに。東方シリーズのおまけテキストや日記、掲示板等にて散見されていた、ZUN氏のゲーム創りに対する確固たる姿勢の総まとめともいえる内容であり、1プレイヤーとしてその姿勢が今も揺らいでいないことに安堵を覚えた。 と、久しぶりに昔のおまけテキストを読み返して、(多分私以外の多くの人も)忘れていた東方シリーズのテーマを思い出した。
「21世紀の20世紀延長型STG」 東方シリーズ人気投票、永琳の存在をすっかり忘れていた(笑)。しかし、これで3人目を誰にするか更に悩まなければならない。困った。
「東方花映塚」今日も霊夢Hardで映姫に負けたので、腹いせに文っちでクリア(笑)。Hardでも映姫戦ノーミスで驚いた。
2005年12月14日(水) |
「東方花映塚」のこと |
昨日に続き、STGの「東方」をリハビリ。 今日は「東方花映塚」を霊夢でプレイしたところ、Hardは映姫で終了し、Normalは残×0ながら何とかクリア。やはり集中力が持たない。
2005年12月13日(火) |
「東方紅魔郷」のこと |
最近、STGとしての「東方」が御無沙汰なので、久しぶりに「東方紅魔郷」を霊夢(夢)でプレイ。レミリア嬢×霊夢エンディング目当て(笑)。 レミリア嬢と2回目の対峙で何とかクリア。残×1で1.6億。やはり、この弾幕ごっこの最中のレミリア嬢が最も魅力的であり、素直に「愛しているぜ〜、レミリア〜」と言える。 それにしても、ウォーターエルフが2回中2回とも取れたのには驚いた。
Platine Dispositifにて「チェルシーさんは7の魔神をブッ殺さねばならない。」の紹介ページが更新。 ストーリーの支離滅裂さと主人公の不遇さは、今までの作品の比では無い(笑)。
寒すぎて損は無い。その位寒すぎ。
というわけで、一日引き篭もって「東方想月綺」。25話から一気に終わらせた。以下、各面雑感。 25話、ボスは実は結構好きなキャラだったりする。アイテムのコメントには概ね同意。個人的にはつばの広い帽子がとても洒落ていると思う。 26話、フルスペルボーナスを取るのにやや手こずった。いくつかのスペルは撃ってきたり撃ってこなかったりと、条件は結局分からなかった。 27話、原作でも同じように倒して大変な目に遭った記憶が…。 28話、この作品で最も地形効果が影響する面。まあ、いつもは空を飛んでいるので影響は無くて当然なのだが。 29面、最早神とチェンソーは切っても切れない関係なのか…。普通に倒しても、ボスの台詞で大笑い。 そして最終面。先ず感じたのはおぼろげな既視感。そして、次々と配置される敵キャラにその既視感が徐々に鮮明になっていき、全てを理解したときには叫ばずにはいられなかった。今まで辿ってきた道程は全てこの最終面の為にあると言い切れる程のあまりにも自然な、そしてあまりにも劇的な展開には最早完敗としか言いようが無い。このシナリオを構築したKORさんに最大限の敬意を表する次第である。
というわけで、前作以上に感動した今作であるが、惜しいことに旧作も含まれるシナリオなので、私が味わった感動も分からない人にはいつまでも分からないことが残念でならない。まあ、ネットのどこかには(以下略)。 ストーリーは前作同様原作に比べて熱血的要素が強いが、まあこれはシステム的に仕方ないということで(笑)。 で、そのシステムであるが、スパロボはボーナスを得る為にセーブ&ロードを繰り返すのが前提のシステムなのであろうか?クィックセーブの存在により常に最善手を辿ることができるため(その最善手がクリア条件やボーナス条件を満たせるかどうかは別であるが)、どうしても作業的な印象を受ける。今作は前作に比べてボーナスの条件が煩雑なところもあり(特にフルスペルボーナス)、その印象をより一層強く感じた。
まあ、不満もいくつかあったが、それらは全て最終面で吹き飛んだ。その位素晴らしい展開だったということで。ただ、繰り返しになるが、やはり旧作が絡む以上前作よりも間口が狭くなってしまったのは残念である。
既に様々なサイトで取り上げられているが、4Gamer.netにてZUN氏のインタビューが掲載されていた。最後の脱線の部分で、 >「出ているものはゲームなんです。プレイヤーはゲーム性に対価を支払うのではなく,ゲームにお金を使う。いくらロジックがよくても,それを受け入れられるかっていうのは別の話です」 というZUN氏の言葉に目から鱗が落ちた。勿論、そういう風に漠然とは感じてはいたのだが、20年もゲームをプレイしているにも関わらずこのように明瞭な表現が出来ないことをただ恥じ入るばかりである。
第4回東方シリーズ人気投票まであと1週間。とりあえずバナーを貼ってみた。 キャラ人気投票部門なのだが、happy flame timeの「明日のおやつは中華まん。」に出てきた青鬼&赤鬼が非常に良いキャラで、一瞬彼らに投票使用と思ってしまった(笑)。まあ、冷静に考えるとリリーか映姫になるが。言うまでもないが、残り2キャラはレミリア嬢(一押し)と咲夜さんで確定。
明日は大阪出張。
納品帰り、J-WAVEにて「今年一番燃え(萌え)たもの」というテーマでアンケートを行っていた。まあ、項目自体は他愛無いものばかりで特に興味を惹くものは無かったが(強いて挙げれば朝青竜&琴欧州くらいか)、つられて今年一番燃えたゲームは何だったか考えてみた。
まあ、文句無しで「メイドさんを右に」であろう。 次点は「RaidersSphereSecond」。
ようはくさんが私のお勧めを機会に「SoulS」を購入されたとのことで嬉しい限り。 負けじとようはくさんお勧めの「今宵も月で夢を見る」(A NULL FUNCTION)を試聴。日本語の美しさを再認識させられた歌詞と歌声で即購入と思ったのだが、残念ながら通販は終了(泣)。今のところ委託も無さそうなので、「SoulS」のときと同じ奇跡を待つことにする。
「東方想月綺」23話クリアするのに2時間近くかかってしまった。ボスの性格どおりのいやらしい攻撃ばかり。
2005年12月08日(木) |
続・「東方想月綺」のこと |
納品先の店内で流れていたB'zの「いつかのメリークリスマス」を聴いて、漸く年末という実感が湧いてきた。
今日はジョン・レノンの命日ということで、J-WAVEはジョン・レノントリビュートデーを展開。様々なアーティストがジョン・レノンあるいはビートルズの思い出の曲を述べていたが、古いゲーマーならやはり「ハーデイズナイト」であろうと思った次第。
「東方想月綺」22話まで終了。22話はどうなることかと思ったが、何とか甲評価。そして、人物歴史表の永琳で大笑い。
2005年12月07日(水) |
「東方想月綺」のこと |
訳あって午前4時出勤。冷蔵庫で述べ5時間ほど凍える。 ぐったり。 眠い。
「東方想月綺(遂に辞書登録)」前半の18話終了。そのまま勢いで19話まで終わらせる。ユニットを均等に育てているので(19話終了時点で大体28前後)、どのキャラもそれなりに使えている。しかし、朱鷺子の使い勝手が良いのが未だに不安である(笑)。
2005年12月05日(月) |
「山百合連弾」のこと |
所用で東京に出る。行き先は六本木ヒルズ。一生縁が無い場所だと思っていたのだが(笑)。
帰りに少し秋葉に寄って、「仮面のメイドガイ」2巻と東方同人誌を1冊購入。 「山百合連弾」(フランスパン)のデモを見たのだが、ゲームシステムは強制横スクロールアクションということで、確かにマリみて「チェルノブ」ではある。しかし、背景の敵へのロックオン攻撃などオリジナル要素もあり、「チェルノブ」そのままというわけではなかった。 デモの範囲では題材がマリみてということもあってか、道中の展開がややおとなしめだったのが気になるところ。激しいボス戦を期待する。
トランクルームを予約。これで先日ダンボールに詰めた同人誌および同人ソフトが保管できる。ただ、手ごろな大きさの部屋は満室だったので、少し広めの部屋となってしまった。当然、利用料も高くなってしまうので、仲間内で共同利用者でも募ろうか検討中(使用規定にもよるが)。
「東方想月綺」17話まで終了。何だか後半の方が甲評価取り易いんですけど。ボーナス条件はともかく、規定ターン数の余裕が前半とまるで違う。
寒い〜。
そうそう、思い出しました。有り難うございます、元祖さん。エンディングのたまらない脱力感が好きでした。機会があればもう一度見てみたいものですが、身内でサターン現役の人は果たして居たかな?
「東方想月綺」面倒だ面倒だと言いつつも、一応全面評価甲で8話までクリア。朱鷺子大活躍なのが不安で仕方ない(笑)。これは、朱鷺子が活躍するほど他のキャラが育っていないということなのか?
先日箱に詰めた同人誌及び同人ソフトを保管するべく、後輩より紹介されたトランクルームを見学に行く。中々使い勝手は良さそうだが、高額の広い部屋しか空いていないのでどうしたものやら。
帰宅後、売れ残りのボジョレーを呑みながら「東方想月綺」を再開。以下、雑感箇条書き。 9話の甲評価狙いで少々詰まる。まあ、無理だと思ったらキャラ強化で何とかなるので、何とかした(笑)。 11話の展開に感動。居る筈の人が居ない。これはなかなか怖い。 13話まで終了。段々と旧作との関わりが深くなってきた。14話の表題などそのままだし。
そのままお酒を呑みながら「東方文花帖」の動画を眺める。昨日は主に動きを見て愉快なゲームだと思っていたが、今日は音楽と効果音を聴いて原作と二次創作の間にはやはり大きな隔たりがあることを思い知らされた(ZUN氏は既に述べていることだが)。 まあ、愉快なゲームであることには変わりないのだが。
2005年12月03日(土) |
「東方文花帖」のこと |
博麗幻想書譜にて、「東方文花帖」の動画が公開。お相手はレミリア嬢。余裕たっぷりの真紅の弾幕と、文っちの必死の攻撃?との乖離が笑える。曲の良さがその可笑しさに一層拍車を掛けている。愉快なゲームだ。
「東方想月綺」なのだが、月度で甲を取るのが非常に面倒。ボーナスを取るためだけの繰り返しのプレイは飽きる。何だか前作に比べて楽しめていないなぁ。
「ヒトガタハッパ」NOBiLMENTE開始。未だシステムを完全に理解していないのでどうにもならないが。
あれ、宇宙軍艦ニッポリって何だっけ…?
2005年12月02日(金) |
「ヒトガタハッパ」のこと |
激しく今更だが、「ヒトガタハッパ」をプレイ。 難易度はとりあえずEURiDiCE。クローベル、アッサム、ディンブラを中心に力押しのプレイ。で、何故か真ボスまで撃破してしまった。勢いとは恐ろしいものである。まあ、上手い人のリプレイを見ていたので予備知識はあったわけだが。
Industrialはいいねぇ。心が和む。 というわけで、ジャンルがIndustrialというだけで購入した「.FIVE」(COMA WHITE MUSIC)。曲数が少なくて物足りないところもあるが、内容自体は満足。 BBSの11/7に試聴曲とジャケットサンプル有り。
2005年12月01日(木) |
「GUNNERS HEART」のこと |
Easy Game Stationの冬コミ新作は「GUNNERS HEART」。「Duo Princess」のときもそうだったが、原作の大ファンとしては感涙もの。このサークルの選択眼の鋭さと完成度の高さは、正に二次創作の鏡といえよう。勿論、今作も期待大であり、委託が待ち遠しいところ(泣)。 そして、年寄りなので「スターウォーズ」とハンマーウィングに即座に反応(笑)。
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