雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEX|past|will
「ときのあくま」攻略はこちら
「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら
考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら
リプレイはこちら
動画はこちら(完成版、体験版)
Twitterはこちら
朝方、工場の井戸の砂濾過機が凍結で破損したとの報告。やはり今年の寒さは尋常でない。
今日は気分が重く、積極的に動く気になれないので、だらだらと過ごす。勿体無い。
「東方文花帖」は待望のLevel7に到達。一応、ここまでは自力で到達。クリアした面はリプレイ解禁しているが。 ちなみに、現時点での最多撮影枚数は2-3の706枚。次点は6-1と6-6の577枚。
あとは、「LIFEGUARD POWERED BY VODKA」でも呑んで寝る。
またしても「LIFEGUARD POWERED BY VODKA」を購入。後ろで雪さんが突っ伏しているが気にしない(笑)。 しかし、今日は発泡酒3缶で終わるのであった。やはり発泡酒は物足りないものがある。
「東方文花帖」リプレイ特設ページを地道に更新。
2006年01月27日(金) |
「東方文花帖」のこと |
勢い余って、リプレイのページに「東方文花帖」専用ページを作成。当然ながらネタバレ三昧なので、御覧になる際には十分な注意を。
明日は呑みのお誘いを受けているのだが、精神的余裕が皆無なので見送り。工場から離れるのが怖くて仕方ない。困った。
メロンブックスで「スグリ」と「スグリ」のサントラが予約受付中。 サントラは試聴できるので早速聴いてみたのだが、ひたすら涙腺が刺激されまくった。曲から受けた、ただ一人強い意志で困難に臆することなく立ち向かっていくという印象は、まるで「天空の花の都」そのもの。間違いなく、このゲームは素敵な「世界」を見せてくれるであろう。
「Blood-over-」体験版(9thNight)をプレイ。いや、金髪強気ニーソ絶対領域にガン=カタの組み合わせは卑怯だと思う(笑)。メイドさんにガトリング銃はある意味基本だが。 プレイした感じは、敵の出現間隔と面構成はもう少し短くても良いかと思う。敵を倒している間の爽快感が大きければ大きいほど、間による中だるみもまた大きくなってしまうので。あと、曲とSEが少々おとなしめかも。ここも派手さが欲しいところ。 間を空けずに迫り来る敵を完膚なきまでに叩きのめすというジェットコースタージェノサイドアクションな展開が存分に満喫できるような作品に仕上がることを期待しよう。
「東方文花帖」6-1で36万。魔方陣を撮らない方がスコアが高い面。
2006年01月23日(月) |
「東方文花帖」のこと |
帰宅途中、ここでどう弱音を吐こうかと考えていた自分を戒める。一度箍が外れると堰を切ったように流れ出てしまうので注意しなければ。
「東方文花帖」6-2までクリア。相変わらず魔方陣+2ショットを最優先。現時点で取れていない面は、3-6、4-2、4-7、5-3、5-4、6-1。 というわけで、漸くデモムービーで流れていた曲を聴くことができた。盛り上がることこの上なしの良い曲である。
東方BGM Player THxxBGM(fast Project)が遂に「東方文花帖」に対応。
午前中はサンプル作りに工場へ。朝早かったけど、出来が良かったので満足。 昼頃、外側の溝が全く無くなった状態で多くの人から指摘を受けていたタイヤを遂に交換。195/60/R15は他に比べて割高感が強い気が…。
その後、疲れて寝る。
弱音や泣き言を吐くことが許される人はまだましである。許されない人はどうすれば良いか。吐かないで済む状況に変えるか、可能であれば許される立場になるか。 今後、状況は益々混迷を極める。できれば現状で終わらせたい。いろいろと。
愚痴は書かないけど、「ここで」弱音を吐くことは許して下さい。ぼかした書き方しか出来ず、読む側にとっては何とも気分の悪い内容ですが、全てに決着が付いたときには明らかにしようと思います。
あ〜、弱っているなぁ…。折角無限旋律の日記の項目に付け加えていただいたのに、こんな内容で申し訳ない限り。
「東方文花帖」は5-4までクリア。不思議な呪文は効果抜群(笑)。
内容に不適切と思われるところがあったので修正。
かなり気力が減退しているので、ここ暫くゲームをプレイしていない。最後にプレイしたゲームは1/16の「東方文花帖」、5-1を全魔方陣+2ショットでクリア。 それでは何をしているのかというと、精々ゲームのリプレイを眺めたり、ネットをだらだらと徘徊したり、通販で購入した東方同人誌を読んだり。非生産的この上ない。 それでも、積みゲーは「ひぐらしのなく頃に解(皆殺し編)」(07th Expansion)と「ENDEFFECTOR」(不思議キッチン)が増えた程度。現状では果たして喜ぶべきであろうか。
それでは、気力が湧く不思議な呪文を唱えるとしよう。
ゲ ー ム す る き り ょ く お こ れ 〜
いや、実績あるので(笑)。
先週に引き続き、売りに出すための不要物を漁っていたら、SFC版「シャドウラン」が出てきた。結構頑張ってクリアした記憶がある。そういえば、コミック版「シャドウラン」の4巻が未だ入手できていない。古本でいいからどこかで売っていないだろうか。と、「シャドウラン」は結構お気に入りだったりする。本編のTRPGは全くプレイしていないが(笑)。 そろそろ漫画やゲームの整理も一段落。あとは最早プレイしないであろうPSソフトが段ボール1箱ほどある程度。それにしても、PS版「ONE」が何故1.7kで売れたのだろうか?高すぎ。
「東方文花帖」4−8までクリア。相変わらず魔方陣+2ショットに拘っているので進行状況は牛歩の如し。
2006年01月14日(土) |
東方アレンジCDのこと |
待望の東方アレンジCD「Samurai Strikes Back」(斬)を購入。 前作「Samurai from East」はその内容もさることながら、ストイックなジャケットが非常に魅力的であった。一方、今作は虎の通販のプレビューを見たところジャケットに霊夢が描かれており、残念だけど凛々しいのでまあ良しと思っていたのだが…やってくれました、リバーシブル仕様!勿論、速攻でSimple-Design Ver.に切り替え。うむ、やはりこうでなくてはこの作品は締まらない。 内容については、前作同様主題に沿った形で構成されており、幻想郷に再度辿り着いた浪人侍が少女達と共に語らい、闘い、別れるまでの一連の物語が、まるで活字を読んでいるかのように、映画を観ているかのように、目の前に鮮やかに繰り広げられる。疾走感溢れるギターも健在で、爽快この上なし。こちらにて試聴ができるので、是非とも聴いていただきたい。 曲名の付け方も相変わらず素敵。物語はどうやら浪人侍の片想いで終わってしまったようで(笑)。
そういえば、技名の前に「恋色」と付けるとあら不思議、いきなり魔理沙の技になってしまう。さやかた紅茶館の「恋色魔貫光殺砲」にあったネタなのだが(しかも、技をかけているのは魅魔様だし)。
2006年01月12日(木) |
続・「東方文花帖」のこと |
現在3−5までクリア。大よそ1日1〜2面のペース。魔方陣+2ショットに拘りすぎて、既に撮影枚数が400枚を超えている面があったりする。 それでも、せめて3−8までは全部魔方陣+2ショットで撮りたいところ。
2006年01月09日(月) |
「東方文花帖」のこと |
ぼちぼちプレイしているものの、どうしても全部魔方陣撮りのリプレイ保存に拘ってしまい、なかなか先に進まない。 3−1全部魔方陣+2ショットで27万とかは自分でもよくやったと思うが。リプレイはとりあえず東方シリーズスコアボードにアップ。そのうちここにもリプレイ置き場を作るつもり。
午前中、設備トラブルで工場へ。まあ、仕方ない。
その後、本棚の整理を兼ねて漫画やら新書やらDVDやらゲームやらを売りさばく。結構な額になったが、それが財布から出てきたスーツのカード支払いとほぼ同額で一気に萎える(笑)。 帰宅後、第2波の準備。漫画のみだが200冊はあるのではなかろうか。まあ、漫画は買取単価が安くそれ以前に微妙な作品ばかりなので、金額的にはそれほど期待はしていないが。 そして、本棚に残るのは同人誌と同人ソフトと同人音楽CD。一般的な販路で売れないものばかり(笑)。
久しぶりに布団を干したので、今日は心地よく眠れそうである。
やはり「ラブロマ」は面白い。
明日は久しぶりに休めそうなので、思い切りお酒を呑む。 肴は「砕月」「東方萃夢想」「亡き王女の為のセプテット」「千年幻想郷」「幽雅に咲かせ、墨染の桜」「夜が降りてくる」「彼岸帰航」「ヴォヤージュ1969」「天空の花の都」、そして、第4回東方シリーズ人気投票の音楽部門コメント。
やはり、ZUN氏は凄い。
ゲ ー ム す る き り ょ く お こ れ 〜
いや、それは無理な話(笑)。とはいえ、今日は僅かながら事態が好転したので、流れを掴んで一気に浮上したいところ。
只今の積みゲーは「山百合連弾」「RBO Ex.2」「ひがすと2005」。意外と少ない。 ちなみに、先日竜次氏から受け取った「東方文花帖」は1-3までクリア(笑)。非常に面白いのだが、残りは精神的に楽しめる余裕がもう少し出来てからプレイしよう。
仕事。但し、例年と違い午前中で終了。
午後からはだらだらと。 「スグリ」(橙汁)のリプレイがゲームの虫の巣の1/1の日記にて公開。これを見れば、「スグリ」の魅力が分かるはず。特に、難しくてどうしようもないと思っている人は必見。
夕方、知人から「東方文花帖」入手に成功との報告有り。ただし、所在が東京なので何時取りにいけることやら…。
夜、妹夫婦が遊びに来る。旦那は真っ当な人だし、妹も脱オタして久しいので話題に困る(笑)。こういうとき、テレビのバラエティ番組は便利だ。
こういう緩い日記が今年も書き続けられますように。
|