キッシンジャーの日々
キッシンジャー
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一夜明けて
ショックなことに変わりないけど
日常生活は待ってくれません。
空元気出して
今日も出勤や!
すごくしんどかったけど何とか乗り切りました。
今夜は酒に浸ることにしよう。
ぐっすん
2004年11月27日(土)
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愛の…
「バナナを一口ずつ食べ合うなんて
普通の関係じゃないわ!」
嫉妬するオンナがそう叫んだ。
おっと、今度は
「あたしたち、キスしたじゃない!そんな関係なんだからいいじゃない!」
とな。
すごい言い分だ。
若いって
スバラシイな!
2004年11月16日(火)
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夜明け前
煙草の匂いが染みついたスーツ姿で
夜明けを見つめた
オレンジ色に煙る東の空が
心なしか、幸せな色彩を醸しだしているように
僕は感じてならなかった。
友よ、
またこの日を共に迎えよう。
2004年11月03日(水)
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聖地にて
一人のミュージシャンが
台風一過の昨夜、
広島の聖地に立った。
彼は一人で唄を歌い続けた。
『さすらおう、この世界中を…♪』
彼の歌声が
広島の夜空に響き渡った。
今度あるときは、
僕もその場にいて
共に唄いたいと
心から感じた。
2004年11月01日(月)
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