すごく過敏になってる。 神経質過ぎる。 ココロに余裕が無い。 いつも。
今日も父親が1階で何か騒いでいた。 あたしは階段の一番上に座って、耳を澄ましていた。 別に内容なんて聞きたくないけど。 聞いたって嫌な気持ちになるだけだってわかってるけど。 聞こえてくるものは仕方が無い。
世の中、つまらない。 生きていること、くだらない。 あたしのこころ、なにもない。
そんなふうに思ったり。
そしてクスリを飲んで今日も寝るわけです。 ぼんやりと。
いろんな色に光る加湿器がほしい。 この部屋はなんだか喉が痛い。
まだ何もしない生活に慣れない。 なんとなく、ぼんやりと生きている。 昨日は父親に対して反抗した。 それ以来なにも言ってこない。 夕食は一緒に摂らないと決めた。 顔も今は見たくないから。
疲れる。 ここにいると。 でもたぶん、どこへ行っても疲れる気がする。 今、自分のこの部屋が、たぶん一番安らげる場所だと思う。 閉じこもって、ヒトリで、真暗な部屋で。
いくつ薬を飲んでも、いくつ傷をつけても、 何一つ満たされる事が無い、今、この瞬間が辛い。 ヒトリ、閉じこもって、PCのディスプレイの明かりと、 アロマの蝋燭の火の明かりだけで、ぼんやりとしている。
ただいま、鬱真っ最中でございます。
ああ、なんだか消えてしまいたい。 将来とか考えたくない。 生きることが難しいと思えてならない。 考え過ぎだってよく言われるけど、考えずにはいられない。 楽しさは一瞬で終わってしまう。 あたしはどうしてこうなってしまったんだろう。
何もいらない、何も求めない、ただの人形のようになりたい。
人に迷惑をかけて、心配をかけて、 そこまでしてイキルコトにしがみつく理由なんて、 一体どこを探せば見つけることが出来るの? 世の中の人々は何を糧に生きてるの? リアルが見えるから怖い。 今こうしてPCを使うことで電気代がかかる。 スピーカーで音楽を聞くのにも、電気毛布にも。 ここに存在するだけで、お金がかかる。 たとえ食べずに過ごしたとしても。
なにもかも、崩れ去ってしまいたい。 消えたい。 鬱。
仕事を辞めれば少しは楽になるんじゃないかと、 淡い期待をしていたけれど、結局同じ。 何をしてても表面上の笑顔に感じる。 本当の自分がどれなのかがわからない。
しんどいです。 こんなの。 孤独は嫌い。 必要なものは・・・わからない。
生きることは罪なのかもしれない。 そして死ぬことも罪なのかもしれない。
なにを選んでもきっとあたしは悪だ。
自己を保ってられない。 辛い。
だけど、ヒトリでいたい。 八つ当たりなんて、馬鹿のすることでしょ?
目が覚めたら、世界が変わっていればいいのに。 そう思いながら今日もきっと夜を過ごす。
先週、友達の三回忌の集まりがあった。 でもあたしは行かなかった。 なんとなく。病んでるから。 その代わりじゃないけど、命日の日、密かに祈った。 どうか次の世界では幸せでありますように、と。 ただ、それだけ。 人は悲しみは忘れる。 いい思い出だけが残る。 でも、それでいいと思う。 でないと生きることは過酷過ぎるから。 そんな世の中には、きっとあたしはついていけないから。
夜中、鬱の波がきた。 黙々と、作業的に腕を切る。 少しの傷でも、腕をゴムできつく圧迫してるから、 血が沢山流れ落ちていった。 ただの作業だった。 そこにはなにもない、虚無だけが広がる。
あたしは・・・ 本当に生きている価値があるのかな。 なにもやる気がしないよ。 時折孤独を感じて、死にたくなる。 見つめる先に未来などない。 ただ暗闇が広がるだけ。
月の無い夜。闇夜がそこにある。 光からは逃げるようにして、あたしは走る。
それだけ。
なんだか本当に今、満たされない。 今ってほんとリアルにこの瞬間だけの話だけど、 なにをしようという気にもならないし、 どこへ行こうとか、なにも考えられない。 っていうか存在意義を疑う。 本当になんだか今日は駄目だ。 なんであたしはココにいるんだろう。 そこまで気を使って生きなきゃならないんだろう。 いろんな人がいて、それぞれ生き方があるのに、 どうして周りに合わせて歩かないといけないの?
異端者は排除されていくのみ。
どうせあたしは、、、 自分や誰かを傷つけることしかできない。 カラダやココロを傷つけることで存在を確かめる。 赤い血が流れることを理解する。 いくらでも抜いて、なくなるまで、このカラダから。
どうしよう。 どうしたらいい?
なんか今、どうしようもない。
わけがわからない。 すこしパニック。 でも別に平気。 なんか軽く二重人格。 ってか2人どころじゃないかも。 つくった自分って。 意図的に。 もうどれがオリジナルなのかはわからないけど。 どれもがオリジナルであり、どれもがコピー。
本当の意味でのオリジナルなんて存在しない。 この世の中には。 或るのは虚像や模倣。 そしてあたしが理解できることは、 ただその全てに対して目を閉じて、認めるだけ。 いくら否定しても仕方がないことだから。
ああ。
ほんと、無駄に虚無。 死にたい。 うそ。 今日はだめ。 絶対。
2008年12月04日(木) |
常に心は後ろ向き。そしてR。 |
ニートに早くなりたーい。
今日は職場の忘年会とかいうヤツです。 たぶんだけど9時ぐらいマデ。 そっからはどうなるか不明だけど、 明日に備えて早めの帰宅をめざしマス。 あと4日。 そのうち何日出勤できるだろうか・・・ 不明。 やる気レス。 片付ける気力レス。 そしてやたらとのどが渇く。 副作用で。 ああ、なんか仕事にくるとやっぱだるい。 っていうかもう仕事辞めてから、 どうやって生きていこうか考えたらしんどい。 死にたい気がしてしまう。 生きるためにはお金が必要。 お金お金ばっか考えるの嫌。 もっと安らかでありたい。
静かにいなくなれたらいいのに。
無駄にカロリー摂取。 過食気味。 きぶんわる。 でも食べる。 悪循環。 吐こうかな。 駄目かな。 吐けば太らないのに。たぶんだけど。 でも胃酸で歯がやられるのは嫌だ。 っていうか、もうけだるい。 あああああ。 飴ばっかり食べて生きてみようかな。
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