ひとりで夜空を見上げながら
ふと思う事がある
大事な事ぐらいわかってるし
大切な物ぐらいわかってる
けれども時々全てがいらなくなってしまうのは
あたしがまだ幼いからかもしれない
このツマラナイ世界に生まれた僕に
一体何を残す事が出来るのだろう
そう考えた時に僕は自分の価値を無くしてしまう
君はもう既に諦めている?
あなたへの愛は
嘘ではなかった
けれども僕には
勇気なんてなかった
だからあなたを抱きしめることが出来なかった
あたしにはまだ無理みたい
あなたの言葉を受け止めきれない
『どうしても知りたい』
あの日のあたしに嘘は無かった
けれども、傷ついてしまったコトは事実で
あたしは泣くコトしか出来なくて・・・・
あたしはもう少し強くなりたい
台風が近づいてるそうです
嗚呼、怖い
直撃なんだってさ
へぇ
真夜中に?
そうなのかー
求めればどこかへ消えてしまう
後には何も残らない
ただただ、虚ろに漂うだけ
夏バテだとか、 そういうので疲れています
この前、花火を見ました とっても綺麗でした
浴衣を着ました あんまり似合わないね・・・
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