403 Forbidden

2007年04月26日(木)

「迷惑? そりゃ迷惑だろうね」
と言ったのは、多分僕の親友である人。

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当たり前のことを当たり前に出来なかったその悔しさが、
いつになっても残ってしまうのは仕方のないことだ。
失うこともまた然り。
あまり幸せじゃない1日を、また過ごしてしまった。

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原因は幾つか思い当たる。
会社での仕事が増えてきたこと。
どうにもならない家庭の事情がこの期に及んで
また一つ増えたこと。
副業がこのところうまくいっていないこと。
お金が多少あるのだから使えば?と前述の親友は言うのだが、
物欲らしい物欲は停滞したままだ。
気晴らしの方法を一つも持っていない僕にとって、
今の状況はかなり苦しい。

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世の恋人たちよ。
愛していると言えることが、
素直に口に出せることが、
どれほど幸せなのか知っておくべきだ。

だが、それを知るには相当の辛さを経験しなければならない。
知らないで済むなら、それもいいだろう。そのほうがいい。



2007年04月17日(火)

こんな時々しか書かない、しかも書き散らかすだけの日記を
いつも気にしてくれている人が居るといるみたいだ。

本当に、いつも、ありがとう。

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昼過ぎに薬を飲む。
事前に症状が出る傾向を掴みさえすれば、
短時間で改善できることに気が付いた。
あとは、ゆっくりと直していくつもりだ。

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4月から元の職場に戻り、体と心の負担が大きく減った。
1年前、なぜ自ら希望してあんなに遠くへ行ったのか、
自分でも良く分からない。
いや、一応考えはあったのだが、それは浅はかだった。
結局、当初思っていたほどの成果を手にすることは出来ず、
多くの時間を無駄にしたようにも思う。

確かに良いことはあまりなかったけれど、
その一方で様々な成長を得られたとも思う。
それはそれで良かったのかもしれない。

もっと何年も前から良く考える習慣をつけておけばと悔恨に暮れる。

その割りには、
行き当たりばったりの判断を、
未だにしてしまうことがある。

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派遣で働いている女性の背格好が君に良く似ていて、
仄かに気にはなっている。
その一方で、君ほどの女性はもう現れないとだろう、という
自分自身の言葉を思い出す。
そして、いつもそれを確かめることになる。

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友人の知り合いが20代で亡くなったと知った。
生きると言うことを考えさせられた。
そうでなくても勢いだけで生きていける、輝ける時間は本当に短い。

生き急げ。
そしてしっかり生きろ。



2007年04月14日(土)

あまり薬が効かない。
今日は髪を切りに行こうかと思う。


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