DiaryINDEX｜past｜will
| 2005年07月27日(水) | ひさしぶり |
２カ月もＨＰの更新もせず、日記も書かずでした。
すごいサボリっぷりですねー。
７月に入ってからは風邪なんだけど・・・。
こんな大風邪は久しぶりでした。
ホントは日記だから、何日も遡るのもなんなんだけどねー。
簡単にまとめ書きした題名は「美貌」しりーず。
備忘とのギャグだよ、あーオヤジギャグ。
更新もしなくちゃだな。
| 2005年07月23日(土) | 美貌１１ |
美貌→備忘
ものすごく日記を書かなかったのだが、老後の楽しみ（？）に
お出かけ記録のみ１言コメント
本日は「モーツアルト！」井上芳雄くんキャストに行きました。
コミュージカルのポイントは、作曲家モーツアルトと人物を、
ヴォルフガングという青年とアマデという才能を象徴する子役が２役で表現するトコロなんですね。
すみません、子役のアマデにやられてしまいました。可愛いんですけど、アマデ。
井上くんも良かったけど、アマデが気になっちゃって目で追っちゃいました。
井上くんは癖の無い声で歌うイメージを持ってたんですが、なんか井上節でした。
私の思い違いか、彼の成長か。
やっぱり中川くんのヴォルフガングも見たいなぁ。
１回チケット無駄にしているんで手が出ません。得チケ出ないかなぁ・・・。
| 2005年07月16日(土) | 美貌１０ |
美貌→備忘
ものすごく日記を書かなかったのだが、老後の楽しみ（？）に
お出かけ記録のみ１言コメント
やっと死に体からやや復活したばかりなのに、「ラストショウ」を見に行きました。
だってチケットとってあるんだもん、長塚作品を見てみたかったんだもん。
昨年演劇賞を多々受賞し、人気実力ともに期待＆話題の劇作家＆演出家の
長塚圭史さんです。今回初長塚です。
ちょっとグロイ、シュールだ、笑っちゃいけないネタで笑える。
んで劇後の味悪っっ！･･･けどなんか胸に突っかえて残る、考える。
そんな感想を持ちました。かなり好きなタイプの話を書く人でした。
実はもう「エドモンド」（これは演出のみ）のチケットを買ってあるのだ。
なんか暫く通ってしまうかも。
| 2005年07月10日(日) | 美貌９ |
美貌→備忘
ものすごく日記を書かなかったのだが、老後の楽しみ（？）に
お出かけ記録のみ１言コメント
今日は「モーツアルト！」中川晃教くんキャスト観劇の日でした。
さすがに行きませんでした。
てか瀕死で行けなかったんだがな。
今月末の井上くんＶｅｒと比較したかったなぁ。
| 2005年07月09日(土) | 美貌８ |
美貌→備忘
ものすごく日記を書かなかったのだが、老後の楽しみ（？）に
お出かけ記録のみ１言コメント
昨日、大風邪で会社を休んだのに、気合で熱を下げて、
Ｔ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎコンサｉｎ国際フォーラムに行きました。
熱は下がりましたが、お得意の血を吐くような咳が出ます。
行こうか悩みましたが、ＴＭＲビギナーの友人を誘った手前、１人にするワケにもいかず（常連友人だったら休んでたかな）行きました。
ほとんど義務で行ったので歌は楽しくありませんでした。
ＭＣは笑いました。
その日の夜中、呼吸困難なほど咳がでました。本気で救急車を呼ぼうと携帯を握りしめました。
咳が出すぎて喉が切れたのだと思います。唾液が血交じりでした。
コンサに行ったのを後悔しました。
| 2005年07月02日(土) | 美貌７ |
美貌→備忘
ものすごく日記を書かなかったのだが、老後の楽しみ（？）に
お出かけ記録のみ１言コメント
連日の「メッシュ」本日はＡｌｌｉｅｒキャスト。
ファンＨＰ等々見ているとこちらのキャストの方が評判が良いようです。
確かにメッシュ（人名）がメッシュっぽいなぁとは思いましたが、
全体のまとまりとして昨日のキャストの方が好きかな。
萩尾さんファンの友人が客席に萩尾さんを発見しました。
でもファンＨＰ情報によると、すごい観劇回数なんだそうだ。
気に入ってる役者は誰なんだろう・・・と気になってみたり。
でもＬｉｆｅの写真集にあった萩尾さんの漫画を見る限り、
ちょっと彼らに対して目が腐ってる・・・（あ、暴言）
そう言えば、セリフ噛み噛み集団の彼らなのに、昨日今日で１回しか噛んでませんでした。
なんだかちょっと芝居もいつもより上手い気が・・・役者も萩尾作品と相性がいいのか、
演出家のワクワク感に影響されて力が出ているのか・・・謎だ。
恐るべし萩尾望都（←？）
| 2005年07月01日(金) | 美貌６ |
美貌→備忘
ものすごく日記を書かなかったのだが、老後の楽しみ（？）に
お出かけ記録のみ１言コメント
本日は観劇ライフワークになりつつある劇団Ｓｔｕｄｉｏ Ｌｉｆｅ（シャレではない）の定期公演「メッシュ」Ｒｅｌｉｅｒキャストに行ってきました。
これは萩尾望都の漫画の芝居化です。
この劇団の代表作は「トーマの心臓」。初めて見た「トーマ〜」が良かったから、
その後ありえないようなツマラナイ演目があっても続けて行っているような気がする私（毒）
ここの座付き脚本家兼演出家は萩尾さんと相性が良いというか、
萩尾さんの世界観が分かっているんだなぁと思います。
ええ、久しぶりにアタリかもーとこの劇団で思いました。
最初は、え！？と思った本日のキャストも結構良かったです。
とってもお気に入りの奥田くんという男の子がイイ役が付いていて、
しかも熱演していたのが楽しかったです。
担当奥田くんに変えようかなー。
