本日のたわごと
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夏コミに抽選モレしてみた。 描きたい話があったので悲しい気持ちもあるのですが、 ちょっとホッとしてる気持ちもあります。 最近、忙しすぎます、私の仕事。 漫画を描く時間が欲しいなぁ。
2002年05月25日(土) |
電脳ちゃんの闇が・・・。 |
今日は、午前中は会社でした。 午後から、女性上司と同僚と秋葉原にお買い物に行きました。 USEDのDVDとCDを探すのが目的です。 上司はなぜか秋葉原を1人で歩くのが怖いらしい・・・。 なぜかなぁ??? 一応、会社ではライトなオタクとして認識されている私。 2人は道行くたびに私に質問します。 「同人文庫ってなーに?」 「アニメにもAVってあるんだねー」 ・・・・聞かないで辛いから。 しかも私答えられるし・・・。 でも、しらんぷりしたトコロもあるのだが。
でも秋葉原の裏通りを通ると思うのだが、PC詳しい人ってこんなにいるんだな。 法人HPの会員情報流失の問題とかよくニュースになりますし、 国会では、国民番号制のプライバシーの問題、 若年のうちからのパソコン教育など論議してますが、 なんか温度差を感じるなぁ。 まぁ、キーボード叩けない人が日本のトップにいる状態なんだから仕方ないのかな。 こんなに世の中には電脳ちゃんがいるのにね。 負けんなよ、政財界。 今日も、まとまんねー。 やっぱ文才ないわ、私。
母が和服屋さんで草履を注文しました。 入荷の電話があってお店に行ったら、担当者が休みでした。 お店にいたスッタッフは草履のありかが分かりません。 母は草履を買う事が出来ずに帰宅しました。 そういう出来事がありました。
12日(日)私はその呉服屋の3軒隣のBOOK−OFFに行きました。 ついでだからと、その草履を受け取りに店に行きました。 私は出てきた担当者から「ご迷惑おかけしましたとお母様にお伝え下さい」 の言葉を期待しました。でも、謝罪の言葉は一切ありませんでした。 普通に買い物に来たように扱われました。 カチンときました。 「あの、お客を来店させておいて、担当者が不在だからといって商品が受け取れないのはどうかと思います。自宅まで送ってもいいくらいなのではないでしょうか?再び来店させてなにも言葉はないんですか?」 と言いました。 店員は、きょとんとした顔をしてました。(一応謝りましたが)
今日、母宛に「お嬢様からご注意を受けました、確かにそのとおりと思います。 今後気をつけます。」という内容のお詫びの手紙がきました。
そして・・・・ 今日、私は母に怒られました。恥ずかしい娘を持ったそうです。 私が喧嘩を売りたいが為に、わざわざ受け取りに行くのを代わりにを引き受けたくらいのことを言います(そんな暇じゃないんですけど・・・)。 納得いかねぇぇぇぇぇー!!!!!!! 私だって、一言、謝罪の言葉か態度があればそんなこと言わないわよ。
女性として慎みがないという言葉は100歩くらい譲って受けましょう。 でも、店員が悪いと思うんですけど。 私が間違っているのか? (まー、私がされた仕打ちじゃないのに怒るのも筋違いかもしれんがな)
今日はアドバンズカードの申請に中野のダイビングショップに行きました。 行くまで気が付かなかったんだけど、中野ってまんだらけがあたのね・・・。 過去2回ほど行ったことがある私。 ダイブショップを後にして行きました3回目。 実は古同人屋さんというものにあまり行きません。 私の出没スポット池袋にはK−BOKSという大きな店があるんですけどね。 まー、買えなかった本は縁が無かったのよね。 と思ってしまう、執着の薄味さが足を遠のかせてるのでしょう。 でも濃い場所だわ、まんだらけ。 なかなか貴重な出来事でした。
私は経理の仕事をしています。 なのでニュースで巨額の横領の話題があると職場で盛り上がります。
今日の横領ニュース 市場勤務の女性が7億円横領。 7億円よ!ななおくえん!! 夫に借金を押し付け離婚し、自分はブランド品、高級外車、新しい恋人・・・。 すごい凄すぎる・・・。 貸借対照表と損益計算書を眺めて苦悩してる立場は同じハズなのに。 なーぜーだー。 そんな暮らしもしてみたい・・・くっすん。
今日、真剣に考えちゃったわよ。 部長にバレずにいくら横領出来るか。 かなり真剣よ。 30万円くらいだった・・・・(号泣) シャネルのバックも変えないわ〜。 毎月が越せるかが問題の会社じゃダメってコトね。フッ。
今日は、映画「KT」を見に行きました。 まず、私にとって政治的対朝鮮関係のストーリーはちょっと思い入れがあります。 私の大好きな作家高村薫女史がよくテーマにしてるからと、 あと最近たいそう気に入ってる小説、五条瑛「プラチナビーズ」が北朝鮮のスパイものだからです。 というわけで期待しながら見に行きました。 金大中拉致事件をもう少し前情報があったらもっと楽しかっただろうなぁと思いました。ハードななかなか良い映画でした。 日韓関係の難しさ、緊迫感をヒシヒシと感じました。結構、私は好きです。 でもテンポがちょっと遅く、途中ダラリとした展開だった気がします。 その割に、消化しきれてない人間関係があったきがするし・・・。 政治ドラマとしては秀逸なんだけど人間ドラマそしてはちょっと淡白。 もっとさー、富田と金一等書記官の男の友情とかさー、愛憎とかさー、 執着とかあれば、腐女子的には萌えたのに・・・。 って萌えんでよろしい! お互い、国の戦い、己の戦いに、そういったものに拘っていましたので・・・・ってそれが、この映画のポイントじゃん! 失礼いたしました。 腐女史EYESで申しますと、佐藤浩一の軍服がステキだったわぁ。 本人も映画のプロモーションで背筋を伸ばす苦労を語ってましたが、 綺麗に背筋が伸びてました。 でも富田(佐藤浩一)と金書記官(役者名忘れました)のや●いはビジョアル的に イタイかもしれません・・・。
ここまで書いてなんですが、普通に映画を楽しんできたんですよ? いつでも同人ネタを探して歩いているわけではありません。
今日はスーパーコミックシティ東京でした。 スペースが取ってあったのに昼頃到着いたしました。 だって、新刊落としちゃって売るものが無かったんだもの。 ううぅぅぅ、初めて51でスペース取ったのに。 売るものが無いイベントってつまらないですねぇ。 本を落とすたび反省するんですが、なんでこう何回もするんでしょう。 反省だけなら猿でも出来るんですね(泣)
今日は会社のM嬢の送別会を仲間内でしました。 M嬢はちょっと、トクベツな思い入れのあるお友達(先輩)です。 多分ねー、正体バレてるんだよね(落涙)。 会社の私は漫画が好きなのと特撮が好きなことはバラしてるんですね。 でもホ●の同人誌を作っていることはバラしてないんですよ。 まぁ当然だわね(笑) でもある日彼女に言われちゃったんです。 「姉の手伝いでコミケでや●い本を売ったことのある女だから大丈夫よ」って。 ・・・・・・・。 おぉぉぉーい! 「はははは、そうなんですかぁ」って言っておいたんだけど、 バレてるよねぇ。 会社で「○○の漫画がね」と発言すると、「ああ、あれね」と答えてくれる 貴重な人材だったのに、辞めてしまうのは残念です。
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