★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

mail  home  
back  index  next

2003年04月30日(水)  [ひさびさ仕事]

久々に仕事行ったら、人が少なかったよう。

いやあ。

ちょっと妄想でもしようかな♪




2003年04月29日(火)  [到着]

朝7時過ぎには家に着きましたよ。

朝から「日本語であそぼ」を見て犬たちと遊んで眠りました。

ひたすらに。



2003年04月28日(月)  [青い海]

朝起きたら、ふたたび「つぼ湯」へ。
しっかりつかって、朝食を食べてバスで新宮へ。

新宮では除福公園を見て、電車で那智へ
とある、有名な寺で船を見る。
それからバスで那智大社へ。
やっと那智の滝を見ることが出来ました。
ああ。すてき。
マイナスイオンがいっぱいよ♪
青岸渡寺も行ったし。
またそこから那智駅へ。
電車までの時間がやたらあるので
駅から見えていた海岸でしばらくボーっとする。

元巫女は白い砂浜で貝殻を拾っている。
青い海。
海を見ながら白い貝殻を拾って寺山修司の詩を思い出していました
「サマータイム」という詩です。
その詩のなかでは、貝殻に名前を書いて海へ流すとその人は町から消えるというおまじないが書いてありました。

そういえば古来より、悪い事とかは水へ流すよね。
流し雛とか、人、とか。。。。

そうです。さきほどの「とある有名な寺」とは生きた人を流すので有名な寺でした。
。。。ということは、えみんこの座っているこの白い砂浜からこの青い海へはその昔、生きた人を船に乗せて出られないように打ち付けて流していた、その海にえみんこたちは。。。。


。。。。こわい。

(もちろん生きた人を流す行為は仏教の行為の範囲なのだけど、それにしても皆が皆望んで乗ったわけじゃないと思うんだけどねえ)

とりあえず薄ら寒くなってきたのでコンビニへ非難して、あやしいソフトクリームを食べて、電車に乗る。
高校生が大量に乗ってくるも、乗車マナー最悪でかなりおバカ。
かわいい子もいなかったしサイアクでした。

新宮へもどったえみんこたちは速玉へ。
その後、名物「鈴焼」を購入して食べながら商店街を流す。
夕飯も早々にいただいて、銭湯を教えてもらってひとっ風呂浴びる。

それにしても帰りのバスも乗車時刻が異様に早い。
夜の8時です。乗車時刻が!!

ありえない。




2003年04月27日(日)  [いい日旅立ち]

夜は3時ぐらいに寝たのですが、朝から温泉へ入って朝食バイキングもして、すてきなお庭やチャペルを散策して、海も堪能しちゃいました。

さわやか☆

そんなさわやかなえみんこ達とは対照的に新婦は二日酔いです。
ホテルを出て、海岸を散策して新居でまったり〜。
その後、駅まで送ってもらって新婦と旦那ちゃん。大阪へ帰るひろちゃんと別れました。

えみんこと元巫女はこれから旅路です。

えみんこお得意の熊野です。
バスで熊野本宮へ行って、牛王札(ごおうふだ)を購入(熊野本宮、熊野速玉神社、那智大社の3山でそれぞれ違うカラス文字による御札、この裏に誓って書いたことを破ると紙面のカラスが消えて、誓った本人は血反吐を吐いて死ぬという呪いがかかるのだ)。あと、大斎原(おおゆのはら)でうすら寒くなりながら茶店でくつろぎ、バスで宿泊地である湯の峰温泉へ。

湯の峰温泉の「湯つぼ」が激ラブなえみんこなのです。

ここのお湯は、超がんこなえみんこのアトピー肌も、つかればツルツルしっとりでふっくらするという魔法のお湯なんざんす。

そんなわけで、宿に荷物を置いてさっそく浸かります。

ああ、極楽♪

そのあと、お夕飯をいただいて薬湯へも浸かる。
その後は宿の内湯へ。

宿は古さが趣のある民宿で、欄干などで「文豪ごっこ」をして遊びました。

ああ、こんなに好きなのに一年半ぶりです。
もっと来たいなあ。



2003年04月26日(土)  [恋の予感]

朝目覚めたら那智勝浦。
駅前にはやたら「くじら」の文字。
メニューに「くじら丼」とか書かれていてそそられたんだけど
とりあえず普通にモーニングを食べました。

そこから鈍行で田辺へ。そこで今回結婚パーティをひらく友人と、旦那様と、それから同じ寮仲間だったひろちゃんと合流。

初めてみる旦那様でしたが、いいかんじにおばかの匂いがする〜。
えみんこの元彼にいるタイプです。
かわいい。。。

まあ、その5人で新居(一戸建て)へ移動して今日のパーティで「新婦が手作りしたケーキ」を披露するために皆で奮闘する。

それから会場のあるホテルへ移動(えみんこと元巫女とひろちゃんはそこに宿泊なの。新婦と旦那ちゃんも別の部屋にお泊り♪)。
とりあえず、ひとっ風呂温泉へ入りパーティのために身づくろいをします。

ひろちゃんは赤子を実家に預けてきているので、一生懸命乳をしぼっておりました(しぼらないと固くなっちゃうらしい)。

んで、えみんこはさんざん日記にかいていた「ギャル服」と網タイツとピンヒールにショールというピンクと黒で統一した衣装に巻き毛にシャネルのバックといういわば「ギャルのコスプレ」で臨んだわけですが

やはり、新婦の反応は

「やっぱ、えみんこにはかなわんわ〜」

とスカートをめくられ「下着じゃないんよな?どこで売ってるん?」と質問攻めにあいました。

編みタイツもガーター模様のあるやつだったので
「ガーターですか?」のほかの人の問いにも「模様です」とめくって見せるサービスもしちゃいました。

そんなことはともかく、スピーチはしどろもどろのうちに終了し、歌タイムです。
新婦側は元巫女が歌うのですが、旦那ちゃん側の歌い手は旦那ちゃんの双子の兄で他の家に養子に出て別々に育ったという、なんというかすごいお兄ちゃん。

見た目はえみんこ好みです。

そのお兄ちゃんのセレクトはミスチルの「抱きしめたい」でした。
この歌はえみんこの想い出の歌で、弱いのです。
聞くとうるうるしてしまいます。

ツボです。

その後、酒によるつぶしあいが始まりました。
お兄ちゃんと旦那ちゃんは「別々に育ったせいか、仲の良い同級生」っぽいとコメントしていた通り、仲良く酒でつぶしあっています。
率先してバカやってます。
窮地に追い込まれても、まわりを盛り上げる為に呑んでます。

えみんこはそういう人、好きです。

パーティ中はあまり話せなくて残念でしたが、その後場所を変えて呑むというので参加することにしました。
酔いつぶれた旦那ちゃんは部屋において、新婦とお出かけです。
出かけた先は今回のパーティを企画した38歳のバーのマスターなのですが、この人もオトコマエなのです。
それに加えてバーの店員さんの他の2名もイケメンです。
なんなんだ、このバーは。
とりあえず、人手が足りないという事で元バーテンでもあるお兄ちゃんがえみんこの「なにか軽いもの」というブった注文に応えてくれました。
カシスベースです(ゴールデンチャイルドだったかな?)

えみんこは普段カシスウーロンがスキなのです。
ああ、お兄ちゃんその読み、すてき☆←単純


。。。と、まあ、こんな風にイチイチ、ツボなお兄ちゃんなのでえみんこが積極的に出れればよいのですが

えみんこには好みの人にはうまくおしゃべりできないという呪いが!!

(いや、呪いじゃないけどさー。呪いみたいなもんだよねー)

うきーっ!!

バー店員のジャニ系のタクヤくんにはべたべた触ってもなんてことないんだけどなあ(このコには”叶姉妹の妹に似てませんか?”と言われた。これで二人目です。貴重な目を持ってるね)。

あああ。
バーへ移動するときにギャル服だとミニさかげんが気になるのでワンピに着替えて行ったら
「さっきまでフェロモン系だったのに、地味ーになっちゃって」とちょい不評。編みタイツは好評みたいだったけどさー。

くすん。

呪い(テレ)が災いしてぜんっぜんお話しできませんでした。
えーん(>_<)




2003年04月25日(金)  [旅立ち]

仕事が終わった後、うっかりおやじだらけの蕎麦屋で呑み、蕎麦を食べて元巫女と那智勝浦行きのバスに乗る。

乗車時間がやたらに早い事に不安をおぼえつつも就寝。

途中「恵那渓」で起きたかったんだけどやはり今回も眠っていて起きず(前回の「伊勢行き」のバスでも起きられなかったの)。

やたら隙間風のふきこむ寒いバスでした。



2003年04月24日(木)  [チューリップ]

明日から旅行なので、ジーパンを買いに行くも
ギャル御用達セブンのジーパンが入らずショックを受ける。

えみんこはデブじゃないの。コデブなの!!

今更主張することじゃないが、とりあえず入らないので
悲しくなりながらもかわいいワンピを発見。
ベルトもかわいい。えみんこ好み。

よくよく見てみると値段もリーズナブル。。。
あれ、会社がレストローズと一緒だ。

すっかりレストローズの社長の話でもりあがり、ワンピを購入。

ワンピースってのはねー、旅先でも重宝するのよう。
一着あればいろいろ困りません。

そんなこんなで購入☆

帰ってきてから荷造り。
マニキュアぬりぬりしながら「探偵!ナイトスクープ」を見る。
関東だと時間が一定じゃなくて悲しいにゃあ。
でも、なにげに見ながらも流れるチューリップの歌に涙を流してしまうえみんこなのでした。
なぜに?



2003年04月23日(水)  [友達の友達]

仕事後、元巫女とまちあわせて

えみんこの前の職場のにいさん(助手)と姐さん(元教授秘書)と
酒を呑む。

知り合いのまったくいない環境に元巫女を置いているのは忍びないので、えみんこの気の置けない仲間達を紹介。

みんな「ダメ連」なのさ(でも仕事はする)。

仲良くしてねん♪




2003年04月22日(火)  [荷造り]

まだ荷造りしてないのです。

どうなることやら。。。



2003年04月21日(月)  [時計のバンドは夏色]

時計のバンドを買いに伊勢丹新館地下へ。
光沢のあるベージュのクロコダイルに決定。
カルティエのマストヴァンドームの黒いバンドと交換してもらうと

すっかり夏仕様☆

やっと、えみんこの時計です(今までは人のだったんだもん)。

よしよし、名前をつけてやる。

。。。。

。。。。。。。

うーん。普段モノに名前なんて付けないからなあ
(Macのマクシミリアンぐらいだよ。無機物に名前つけてんのって)。


んー。「デミアン」ってところかな。
でも、デミアンっていうよりはもっと優等生っぽい時計なのだから
ここはジュリヤン・ソレル(これでも腹黒優等生)。

とりあえず「はねるのトびら」を見ながら考える事にします。

おやすみなさい♪



2003年04月20日(日)  [えみんこの休日の過ごし方]

今日も朝っぱらからテレビを見て、その後はまどろみ。

ベッドからでたのは午後3時です。


その後はまた今週末ある友人の二次会でギャルファッションを決めるべく、残りもののビーズでチョーカーを作成。

いつもだったら、理想のチョーカーを作るべく、浅草橋へでかけては1万円ぐらいは散財してしまうので今回は辞めました。

だって、欲しい時計があるんだもん♪

時計貯金はじめました☆


うふふん♪




2003年04月19日(土)  [えみんこの平均的休日]


まさに、寝っぱなし。

寝正月って言葉が正月にしか使えない事が口惜しいくらいです。


実は昨日、ネットで腕時計を購入しました
(前回のヤフオクでの苦い経験を生かして、今度は質屋さんです)。

文字盤がえみんこ好みで、バンドをパールベージュに変えたらかわいいと思って購入したのです。


しかし、またしても帰りに大丸の本屋の平積みで運命の一冊を発見してしまいました(結構味のある本を平積みにしている一角があるのよ)。

その名も「オトメ時計」。

やばい。やばすぎる。

アンティーク時計はヤフオクのティファニーで懲りたはずなのに、この本にはアンティーク時計の魅力が満載です。

ああ。


買ってしまいました。


なので、この休日はお昼から置きだしてベッドの上でクッションにもたれて「オトメ時計」を熱心に見て、いろいろ空想しちゃっています。

これぞ、えみんこの休日の過ごし方です☆




2003年04月18日(金)  [えみんこのお仕事]


今日は二日ぶりにお仕事へ行きました。
急ぎの仕事があると困るんです。

えみんこのしている仕事は幸か不幸か、会社員(中堅)です。
ボスが仕事しないので、えみんこが働かなくては仕事が回転しないのです。

仕事相手は大学の先生方で、主な相手は秘書さん(大学雇用の非常勤公務員)か、えみんこの組織で給与を払う事務員さんなのです。
えみんこは以前、大学の非常勤職員(つまり時間制限のあるバイト)をしていたので、ある程度のコトはわかっているのですが今の職場ではメジャー(?)な先生方が多くて、ちょっと緊張します。

たとえば秘書が電話を取らず、先生(御典医)が出ちゃったりとか←緊張。

概ね、ノーベル賞候補とか学長とかにはデキル秘書さんがついていて、えみんこの仕事は楽になるのですが、そうでない場合も多々あります。

豪腕先生+人のいい秘書さん
人のいい先生+人のいい秘書さん
人のいい先生+使えない秘書さん

うう(-_-)
人のこと言ってられないけど、せめて仕事の話の通りがいい秘書と仕事がしたい(何回も同じ事繰り返したりは我慢しよう)。

上司と同僚は選べない♪(BYシャインズ)

なのだそうです。しょうがないな。


まあ、そんな仕事相手の秘書さんですがこのたびえみんこの学生時代の友人元巫女がえみんこの上司の紹介で某学部某教授の秘書(大学非常勤)で働くことになりました。
これも、幸か不幸か。

元巫女はもともと京都の某神社の巫女(のち会計系)だったので、男社会の理不尽なセクハラや言動にも耐え忍び、礼儀作法を習得しているのでどこへ出しても恥ずかしくないお嬢さん。対先生は大丈夫だと思うのだけど、大学につきもののおばちゃんがねー。

えみんこが前にいたところはおばちゃんがいなかったので、すごく暮らしよかったんだけど、普通はうるさい(しかも陰湿な)おばちゃんがいるらしいので心配です。
まあ、教養学部じゃないから大丈夫か(←仲間内ではもっとも陰湿とされる)。

まあ、それ以前の問題として「この時期に前にいた秘書が3人辞めて誰もいない」という状況からして何かあるんだろうけどさ。


そんなわけで、なにげに元巫女もえみんこの仕事仲間になるわけです。
でも今のえみんこの担当ジャンルが元巫女とは違うので接点がないのだけど。

で、今ネットで先生を検索してみたらばデカイ額の科研費を持ってるのが発覚。
おいおいおい。
誰かちゃんと校費と科研費の使い方の違いとか説明してくれるんだろうな。
産学連携とか、物品の買い方(裏版)とか、チケット業者との付き合い方とか。。。



そういったことをえみんこがお節介やくと思って楽観してないよね?!





(結局根回しとかしちゃうんだけどさ)


2003年04月17日(木)  [深く、碧い水の底。ほの明るく。]


今日もダメ。お休み。

体調は悪いけど無理すれば仕事行けたのに休んでしまったのは
えみんこの弱さです。

精神的なものが強くなければ。



湖の底。ほの明るい水上の世界を望んで。





2003年04月16日(水)  [適正価格]


モノの適正価格ってなんでしょうね。



思ったより風邪がひどくて、休む。
喘息を併発してないだけマシかな。


そこでうっかりネットを見ていたらえみんこ好みの時計が。

でも、お高い。

果たして時計で100万円もしちゃうって、どういうこと?
そんな高度なメカ積んでないだろ!
ダイヤもついてないしー。

なんだか時計と値段がつりあってない。

刻む時間は高い時計でも安い時計でも一緒なのに。


適正価格って、どうなの。

ネームバリューがあるにしても納得いかないえみんこです。



2003年04月15日(火)  [フラフラ]

朝から風邪はよくなっておらず
フラフラと通勤していたら遅刻。

どうせ遅刻ならと1時間有休をとって病院とか旅行の予約とか一度に済ます。

それから仕事にいったけど

顔が赤いうえに、そこらへんにぶつかったり、物をおとしたりフラフラしているらしいので女性陣は「早退したら」とやさしいお言葉。

上司のおじいは阻止したいみたいでしたが。

結局休みの間に上司のおじいにより理不尽なぐらい本部からの調査モノの仕事メールが転送されてきたり、他の仕事もあったので残業までしてしまいました。

もうこれは明日休んだ方がいいな、という具合なのであらかじめ仕事も持ち帰ってきてます。

ストレスかなあ。それとも大掃除でホコリがまってるせいかなあ。
それともそれとも、喘息用の吸飲薬が2回やらなければならないところを1回だけで3週間暮らしてしまっていたからかなあ(気づかなかったんだよ)。

原因はおそらく全部です。


あ、あとオトコが北海道行っちゃっててさみしいこと♪
(ってことぐらい書いておかないとさ。乙女生命があやういよ)



2003年04月14日(月)  [ショッピング☆ディ]


前からこの日は休む予定でいましたが
朝目覚めてみたら、なんと、風邪をひいておりました。

なんか花粉症の症状である鼻水が止まらないなあ、と思っていたのよね。
朝起きたらノドは痛いし、風邪の鼻水だし。うぅ。

でも今日は元巫女を誘ってプランタンのバーゲン(会員のみ)です。

プランタンにはえみんこお気に入りのアクセ(というより石とデザインと彫金にこだわったお店)があるので、是非行きたかったのです。

お気に入りのモノがあると嬉しくなります。


でも今日は何か足りない。
ピンとこない。

理由は鈴木荘の蝶のピアス。

他に気になるところのがあるの。
「鈴木荘」というお店です。


すっかり蝶のピアスを手に入れる気で、それに合うロイヤルブルームンストーンのピアス(めっさ外れにくいヤツ)をもとめました。


他、洋服いろいろ。。。靴一足。。。

散財。


しばらくは自宅謹慎ですね。

当分は欲しいものリストを作って空想して楽しみたいと思います。
直帰です。直帰。お店寄るの禁止。


。。。ぐすん(自業自得)。



2003年04月13日(日)  [日曜だけど]

よかった。

生きてましたね。

4月から何かと忙しいけど

でも。だいじょうぶ♪

ひどく追い詰められちゃったら

共に逃げましょう♪

(ここは「がんばろう」とか「戦おう」が模範解答なんだろうな)


えみんこはドロップアウトを空想しながら
お仕事の算段をしております。うる。



明日はお休みに決めました。

理由は明日の日記に書くけど。

そのかわりに持って帰った仕事をしなければなりません。

ああ。


鶏飯(ケイハン)食べたいです。
昔、元巫女の部屋の近くにあったのにお店がもうないの。
フラワーホテルのすぐそばにありました。
屋久島でも食べたけど、そうそう行けないしな。
鶏がらだしのお茶漬け。

えみんこの遺伝子というか食生活が秋田なので
秋田も鶏がらだしが基本なの。
すべて鶏がらだし。

明日は銀座へ行くし鶏飯のお国の鹿児島館でも行ってこようかな。

銀座には明石焼きもあるし。

年相応?銀座って。

ふふふ。

(食べ物目当てだけどね)




2003年04月12日(土)  [今週も]


今週も雨なのね。

でも負けないわ。

そんなわけで今週もファッションセンターのニトリへ行って
足りないものを調達。

おかたづけはこれからです。

こころなしか、呼吸が苦しいです。

喘息の宿命だからしょうがないんだけど。




2003年04月11日(金)  [夢のフーゾク☆]

夜更かし曜日の金曜日だってのに

夜9時にはバタンQ(←古いって)。

かなりお疲れです。

まったく、ビューネくん(藤木直人)とか

ペット(松本潤)とか売ってたら買って帰るイキオイです。

女性用のフーゾク産業がそろそろ目立ってきても良い頃では?

(もちろん腕枕してくれるだけのサービスで売るのさ)


参考:「眠れる美女」川端康成




2003年04月10日(木)  [オトコマエの指先でお願いしたい]

仕事帰りに明日オープンの「なか卵」で親子丼をいただいて

美容院へ。


そしたら、いつものおにいさんがお休み。ショーック。

でもかわりに担当してくれた水島主任(仮)が

えみんこ好みな感じでうれしくなってしまいました♪

長めだけど清潔感ある前髪にメガネ。

男のヒトの長い指で髪の毛さわられるのはウレシハズカシです。

えみんこの髪をカットしているときの真剣な目にメガネ。

ああ。至福。


長い指にいろいろ妄想したり

前髪を切ってもらうときにテレながら目をつむったり



・・・・・。




我ながらヘンタイです。




2003年04月09日(水)  [完全自炊主義!]


のほほほ〜ん。

今日は帰りに日本最大の無印良品でお買い物♪

それが「完全自炊主義」

お料理本です。

なにも最大の無印で本買わなくても。。。

いいの。いいの。内容が良かったのです。

気がつけば最近「文化出版局」という出版社の本ばかり手にとっています。

えみんこの感性にまっちする編集さんがいるのかねえ。

とりあえずえみんこが読んで、オトコにおくりつけちゃります。

そんで、遊びに行ったときに作ってもらうのさ♪

えみんこはつい、大好きな人たちには尽くす傾向にあるので

たまにはえみんこのために何かをして欲しいんだな。

フワフワハンバーグ食べたいな♪



2003年04月08日(火)  [はなまつり]


ああー。しまったあ。

今日ははなまつり。

お釈迦様の誕生日です。

お寺では「甘茶」をもらったり「誕生仏」へ甘茶かけたりするのです。

甘茶飲みたかったなあ。



2003年04月07日(月)  [本部]

仕事を早めに切り上げて
本部へご用事。おつかいです。

すてきなおじさまもいてウットリです。


えみんこはやはり、仕事のできる男に弱いのですね。





2003年04月06日(日)  [おかたづけ]


そんなわけでお部屋の片付けです。

ベッドとか大移動です。

ホコリっぽくて喘息のえみんこはゴホゴホしちゃいますが
がんばって片づけ中です。


ちなみにいつ完了するかは未定。


えみんこの部屋のかたづけは超頑固です。

当面は通行禁止かな。




2003年04月05日(土)  [ファッションセンター ニトリ]

風水で運気を良くするべく

模様替えです♪


そのために大形ファッションセンターのニトリへ行ってまいりました。

リーズナブルでかわいいのからそこそこなものから、けっこう痒いところに手の届く品揃えです。

たくさんお買い物してしまいました☆




2003年04月04日(金)  [もんじゃ再び]

辛い仕事の後は

レディースだけで花見ともんじゃ

おじさんたちは入れてあげないよ♪



でも仕事がいっぱいあったえみんこはお花見には間に合わなかったの。
隅田川の堤防がいいかんじだったのにな。くすん。


帰りはしたたかによっぱらってしまって
電車にのったら終点(4つ先の駅)まで行ってしまいました。

しょうがないのでタクシーで帰ろうとしたら300メートル待ち。

こんなに並んだのは初めてです。

しかもせっかく乗ったタクシーの運転手さんがめちゃ態度悪。

ちょっとブルーになりました。

家についたのは午前3時でした。




2003年04月03日(木)  [千年の孤独]



つらい?


しんどい?


さびしい?


そんな時、あのひとのことを思い出します。



今日は本屋さんで「少年は荒野をめざす」の3,4巻を手に入れました。

最愛の人が「オススメ」として貸してくれた本です。

当時はふ〜ん。程度でしたが
やはり今読むと、えみんこと彼の関係そのままの話でした。



なにしろ彼はえみんこにとって「結婚したい相手」ではなく

一緒に死にたい相手



私の半分で私の全て

そして

わたしの神様

なのでした。
きっと心理カウンセリングをしてもらっていたら

それは恋ではない

と片付けられていたことでしょう。
えみんこはそのことに気づかないことにしましたが
彼は気づいておりました。

えみんこは彼のパートナーであったけど

恋人にはなれなかったのです。

それでも一緒にいられれば良かったのに。



彼はわたしを捨てました。

捨てられた私の世界は色をなくしてしまい
何にも感動しなくなったわたしは死にました。


それでも6年も彼に連絡を取らないのは
まだ彼にこだわっている証拠で。




残りの人生は余禄。と思っても

えみんこは恋をしたりして
世界との接点を取り戻そうとしています。

世界の色がはっきりとして美しかった頃を
夢見ているのです。







今、あなたの世界はうつくしいですか?






2003年04月02日(水)  [こういう日もある]




なんだか とっても 疲れてしまいました。







2003年04月01日(火)  [新年度]

今日から新年度なのですよ。

そして、事務所内シャッフル人事(モー娘。っぽい)と体勢の変化にて
えみんこは楽になるどころか、またしても仕事量の多い人になってしまいました。ガーン。

その挙句、ぼんくら上司から
「この仕事もやっていいよね」
とさらに追い討ちをかけられそうになり
「嫌です!」
と正面切ってブチ切れていまいました。あははー。

断り方ってもんがあるよねえ。
もしくは「手いっぱいなのでこれは貴方がやってください」と押し付けるとか(でもそんなことしたって結局ザルだからえみんこに負担がかかって来て、時間もかかる上に二度手間確定)。

でも、そうなの。断り方ってものがあるのですよ。

瞬間でブチ切れるのはもう止めよう、と思いつつ。

結構、沸点の低いえみんこなのでした。

顔も思いっきり「ふざけんな!」って顔しちゃってるからね
(だって「俺もやるから(大丈夫)」とか言うんだもん。今までだってお前は何もやってねーだろ!)



せめて笑顔で。だな。

模範的には笑顔で諭すように。

そしてキッパリと。←だめ?


ああ、上司と仕事は選べないっと♪







Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for HTML→CHIPS!