2002年07月31日(水) [ふつかよいかあ?!]
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仕事を休んでしまいました。
おとといの酒が残ってるのかなあ。 でも、昨日はお酒を呑んだ翌日だから 絶対仕事休めないし、と 無理をしていたのがたたったのだと思います。
でも職場に電話した直後からは 掃除、洗濯、洗い物。。。 この熊谷で38度もあるという日に ダラダラ汗を流しながらご奉仕しちゃってました。
そしてドキドキしながら前の職場の女性にメール。
今のえみんこの職場で新しく女の子を捜していたのです。 えみんこはさして親しくはなかったのだけど 彼女を推薦しました。 自分を殺してでも皆が嫌がるおばさんにちゃんと声をかけて まわりから浮かないようにしたり、 絶対悪口には参加しない、その心意気。 えみんこはすっかり感じ入っていたのです。 笑顔のかわいい背の小さい女の子です (といってもえみんこと同年だから子はないよな)。 親しかった人は他にいたんだけど 今の職場では「誰とでもうまくやれる人」で 「文句言わずに仕事ができる人」が欲しいと考えると 彼女になるわけです。
こういうのってひきぬき?!
でも前の職場よりも雇用条件がだいぶよいので 文句は言えないと思うんだよね。 彼女に辞めてほしくなかったら、それだけの条件を 提示すればよいだけで。でも公立だから勝手にそんなこと できないんだよね〜。それを知っていてのえみんこの 強気の発言です。
でもてっきり彼女は断るんじゃないかと ひやひやしていたのですが、 夜に電話してみたら、ちょっと手ごたえあり、かな。 やはり、福利厚生の充実は手堅いよね。 前の職場との比較だとこちらにぶがあるのは しょうがないこと。 でも、えみんこは前の職場がすき♪ 毎日が楽しいんだもの。 たとえ薄給で待遇が悪くてもね。
ただ、ずーっと楽しい保障はないから。 メンバーも流動的だし。 上司や同僚によるからねえ。 せめて生活ぐらいは安定させたいわ。
でも彼女がこちらにかたむいてくれて ほっとしたような ちょっと残念なような 複雑な気持ちのえみんこなのでした。
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