にっき日和
おしながき前よむ次よむ


2005年07月30日(土) 夏ごはん

蒸し暑い日が続きますね。

ひまわりの花が似合いそうな、カラッと夏日ならまだ許せるけど、

じめじめむしむしは、どうも苦手です。

そのせいか、普段人一倍食欲旺盛なわたしが、

ここのところ、いまひとつ食べる気力が失せております。

いかんと思いつつ、すいかや氷など、水物ばかりに手が出てしまいます。



ゆうべなど、夕涼みでふらりと寄ったスーパーで、

でっかいカキ氷をいただいてしまいました。

マンゴーかき氷・・・・・・(− ◇、−) ジュル

ブロック状に切ったマンゴーと大粒のタピオカが、

これでもかと贅沢にゴロゴロ乗せられております。

そして上に乗っているアイスクリームも濃厚なマンゴー味。

久しぶりに「ウマイ!」と唸ったおやつでした。

しかし・・・・・その後がたいへんだったのです。

時間が遅かったことに加え、店内の冷房で、

わたしのおなかはすっかり冷え切ってしまいました。

で、大下痢。。。。。



・・・・・反省いたしました、今年の夏の食生活。

そういえば、食事もおざなりなものばかりでしたっけ。

で、以前雑誌(サライだったっけ?)で、みかけた、

”冷汁(ひやじる)”というメニューに挑戦してみることにいたしました。

冷たいお味噌汁と細かく切った薬味を、

冷たいごはんの上にぶっかけて食べるのだそうです。

薬味は、すりゴマ、きゅうり、ねぎ、青しそ、みょうがなど・・・

それから、ちぎったお豆腐もいれます。

幸い薬味はお庭に生えているし、簡単なのですぐに試してみたのです。

・・・・イケました!

冷たくて口当たりが良いし、あっという間に、

さらさらっといただいてしまいました。

暑い日には、ぴったりですよね。

雑誌でみかけた写真を、見よう見まねで作ってみたのですが、

あとでネットで調べたら、いりこを使うのだとか、

ごはんは麦飯がよいとか、簡単でいてコツがあるようです。

今回、ごはんの上にかけたけど、

お素麺にかけても美味しいだろうなと考えました。

箸休めには、お庭で採れたトマトを添えようと思います。



来週から夏休みが始まります。

暑い日のお昼ご飯は、冷汁が定番になりそうです。





















2005年07月28日(木) 鰻の日

今日は、土用丑の日。

朝から蒸し暑いお天気でした。

うちの会社では、毎年この日の昼食は、

社員全員に鰻弁当を配ります。




実はわたし・・・・

けっこう、この日を楽しみにしているのです。

 ( ・∇・)ウフフフフ

でも、楽しみにしているのは、わたしだけではないはず。

今日は鰻の日だよね〜・・・・なんて会話が、

社内のあちらこちらで聞こえてきますもん。

年一度の、ささやかなお楽しみというわけです。




毎年、納入元は変わるのですが、

今年の鰻は、駅弁でおなじみの自○亭。

浜松駅の売店で、たしか1200円くらいでみかけたような・・・・

このお値段だと、中国産になるのかしら、それともやはり浜名湖産?

地元の名産ですので、まさかまずい鰻は使わないでしょう。

などと、あれこれ詮索しながら、一口箸を進めます。

・・・・うん、とりあえず美味しい♪  ヽ(‘ ▽‘ )ノ テヘッ

地元では、鰻茶漬(名古屋では、ひつまぶしとも言う)やら、白焼きやら、

いろいろなバリエーションがあります。

どれもそれなりに美味しいですが、やはりわたしは蒲焼が一番好きだなぁ。



今日のお昼の座談会は、各自ごひいきの鰻専門店が話題でした。

わたしは滅多に外で食べることはないのだけど、

みなさんいろいろなお店を知っています。

上品なあっさり系が好きな人とか、人それぞれ好みはありますが、

そう・・・・わたしだったら、

ふんわり肉厚、濃い目のタレが好きですね。

遠くのお友達が遊びに来ると、必ず鰻をリクエストするので、

どこか近場で良いお店がないものかと、探しております。

他所からやって来た人たちに言わせると、

やはりこの辺は、鰻屋さんの数がとても多いようです。

わたしたち地元民は、あまり意識していないのですけど。。。



蒸し暑い真夏の昼下がり。

これでよく冷えたビールがあれば、最高だなぁと思いました。







2005年07月23日(土) 地震ぐらぐら

今日の午後は、お昼を食べた後、

読書しながら少しお昼寝しました。

午前中は休日出勤でしたが、

曇り空のせいで、朝から過ごしやすいお天気でした。




夕方、うつらうつらとしておりましたら、

一瞬ぐらっと揺れが来たような・・・・??

気のせいだろうと思いましたが、あとでテレビをつけたら、

東京で震度5強・・・・!

震度5っていったら、けっこうな揺れですよね。

ちなみにこのへんは、震度1の弱震でありました。




あんな都会で大地震に遭ったら、さぞかしたいへんだろうなぁ。

地下鉄や地下道なんかで揺れがきたら、いったいどうするんでしょう。

地上も地下も人でいっぱいだし、逃げるところないし。

わたしだったら、あの人混みを押しのけて、

逃げ切れる自信はないなぁ。

高層マンションに住むのも怖いですね。

わたしなど、たまに新宿とか東京の繁華街に出ると、

地震があったらどうするんだろうかと、

ついつい逃げ場所を探してしまうのです。

まぁ、東京の人たちは、

そんなこといちいち考えて暮らしてるわけじゃないでしょうけど(笑)

わたしたち東海地方の住人は、

地震が身近に感じられるのです。




我が家の周りも、昔とはずいぶん変わりました。

子供のころ、父によく言われたものです。

「地震がきたら、すぐに田んぼに駆け込みなさい」

・・・・あのころは、どっちを見ても田んぼだらけでしたから。。。(笑)

けれど、このあたりも今ではすっかり住宅密集地になり、

避難場所も限られてしまっております。

いや、その前に住宅倒壊の危険が。

我が家は古い木造建築ですから、全壊は必至。

家が崩れるのが先か、田んぼに駆け込むのが先か・・・・・・

( ̄~ ̄;) ウーン

ま、考えてもしかたないけど。




それにしても、最近よくみかける週刊誌の見出し。

 「必ず来る、東海大地震」 ←こういうの・・・・

やめて欲しいなぁ・・・・ただでさえビクビクしてるのに。 ( ̄ェ ̄;)




やっぱり、乾パンとか水とか用意するべきなのでしょうか。

びくついてるわりに何もしていない我が家。

とりあえず・・・・・・

枕の横に、避難用のスリッパを置いておこうかなと思います。

(↑それだけかい・・・・・)





2005年07月20日(水) コスメ♪あれこれ

会社のお昼休み、よく出る話題といえば化粧品ネタであります。

年齢、個性は様々ですが、

オンナ5人も集まれば、けっこう盛り上がります。 

差し入れのお菓子をつまみながら、わいわいがやがや。

通販でグループ購入をすれば、送料を浮かせることも出来ますし、

けっこう役に立つ情報なんかもあるのです。

たとえばオルビスは値段の割に使える!とか、

ヒアルロン酸ってどーよ?とか・・・・ね。

そうそう、真冬の乾燥に効くベビーローションの使い方も、

彼女たちのクチコミで知りました。

昔は安物の化粧品は、安かろう悪かろうでしたが、

今では安くても質の良い商品がいろいろあるし、

クチコミは貴重な情報源であります。

ネットのクチコミサイトも、たいへん参考になると思います。




最近使ってみたヒット商品に、

クレンジングリサーチのAHAソープがあります。

フルーツ酸が、角質を溶かす効果があるそうです。

ネットのクチコミ情報で知り使ってみたのですが、けっこうイケル!

5日間ほど使い続けたら、頑固なこめかみの吹き出物が、

小さくなっておりました。

心なしかシミも薄くなっているよう。

ただし刺激が強いので、乾燥肌のわたしは、

使用回数を控えたほうがよいみたいです。

きょうのお昼休みに、会社の先輩に教えてあげました。

自称”丈夫肌”の彼女は、

さっそく買いに走りたいと言っておりましたっけ。 ー ̄) ニヤッ




基礎化粧品に関しては、すこぶる浮気性のわたしですが、

かれこれ20年以上もお世話になっている商品があります。

それは、ハリウッド化粧品の看板商品、酵素パックです。

マイナーなので知らない人も多いでしょうが、

実は知る人ぞ知る、老舗メーカーなんですよー。




きっかけは、まだ十代のころでした。

お化粧なんか、ほとんどしたことがなかったころ・・・・・

そのころ、はじめたばかりのスキーに夢中になっておりまして、

ひどい雪焼けをしてしまったことがありました。

ゴーグルで、顔の下半分だけ真っ黒に焼けてしまったんです。

当時、肌のお手入れにはまったく無頓着なわたしでしたが、

さすがにこれはヤバイ!とあせりました。

で、そのときお世話になったのがこのパック。

あれだけひどかった雪焼けが、

2、3日ですっかりきれいになったのです。

肌の弱いわたしにも相性が良く、

それから長いお付き合いが続いております。

なにぶん無精者のわたしですので、

他に特別なお手入れはしていないのですけど、

このパックだけは週一回ペースで使い続けているのです。

そして、翌日の化粧のりの良さが、効果を物語っております・・・・・



思えば、若いころは肌が弱く、

市販の化粧品で、なかなか合うものがなく悩んでおりました。

華やかなCMに心惹かれ、資○堂やカネ○ウの商品を使用してみるものの、

肌につけるとたちまち赤く腫れ上がってしまうのです。

皮膚科の医師が推薦する、ち○れでさえも拒否反応を起こしてしまうし、

まして、輸入ブランドなんぞもってのほか。。。

そんな理由もあって、26、7歳まで、

ほとんどスッピンで過ごしておりました。



・・・・・・それがいつのころからでしょう。

いまでは、たいがいどのメーカーでも使用オッケー。

(さすがに100円ショップの化粧品は怖くて使えませんけどね)

なんだか齢をとるにつれ、肌まで図々しく丈夫になってきたようです(爆)

けれど、あつかましいオバサン肌になったおかげで、

あれやこれやと化粧品を選ぶ楽しさをおぼえました。

これって、オンナならではの道楽ですよねぇ・・・・  ̄m ̄ ふふ



高級品は分不相応ですけども、

手ごろなお値段で質の良い商品が、

もっともっと増えてくれればよいなぁと思います。

























2005年07月14日(木) さよならミシン

今日から、うちの会社はお盆の4連休に入ります。

例のごとく、わたしは半日休日出勤でしたけど。

とはいえ、しばらく会社とおさらばできるかと思うと、

まったく心がのびのびします。

お昼のチャイムと同時にタイムカードを押し、

楽しい気分で、ふらりとひとり、近所のラーメン屋に入りました。

すると、携帯から呼び出し音が鳴ったのです。



母からです。

わたしがお昼で帰ることを見越しているのでしょう。

粗大ゴミを市の処分場に運びたいので、一緒に来てくれとのこと。

粗大ゴミの最終処分場といえば、

うちから車で小一時間はかかる、市のはずれです。

「そんなの電話して取りに来てもらえばいいんじゃないの?」

気の短い母は、一ヶ月も待たされるのは冗談じゃないと主張します。

彼女はもともと整理整頓が嫌いなのですが、

いったん火がついたら、とことんやらないと気がすまない性質です。

わたしはしぶしぶ承知しました。



で、何を処分したいのかと思ったら・・・・・・

足踏み式のミシン・・・・でした。

たしかこれは、母が嫁入り前から使っていたという、

年季の入ったミシンです。

ざっと数えて40年以上・・・・

電動式のミシンもあるので、だいぶ前から使っていないのですが、

なんだか捨てるのも忍びない思いがして、

今日まで我が家の押入れ深く眠っていたのです。

それをなぜに今になって??

「いーのいーの、邪魔なだけだから!」

・・・・まったく、気まぐれな母親の胸中はわかりません。

わたしはついでに、使わなくなったワープロ専用機も、

処分することにいたしました。



最終処分場は、市のはずれにありました。

大きな倉庫のような建物に車ごと入ると、

係員のオジサンが二人、荷おろしを手伝ってくれます。

建物の奥には巨大な穴があいていて、

ローラーがごうごうと音をたてて、ゴミをかき混ぜています。

わたしたちが、そのダイナミックな光景にみとれていると、

オジサンたちは、えいやっ!とミシンを穴に放り投げました。

あっ、うちのミシンが・・・・・・

あんなに大きなミシンが、

あっというまに巨大な穴に吸い込まれてゆきます。

そして、ほかの粗大ゴミに紛れ、みるみる見えなくなってしまいました。

・・・・・わたしは、ちくりと胸が痛みました。

だって、40年以上も我が家にあったミシンなのに、

その末路はあまりにも呆気なかったんですもの。

まだまだ使えるミシンだったのにね。

ワープロだって、壊れてしまったわけじゃないんです。

お仕事の役に立っていた時期もあったのです。

大事に大事に使っていた時期もあったのに、

わたしは、ひどい仕打ちをしてしまったんでしょうか。

ごめんね・・・・・・・・



物って、長年使い込むとなんだか愛着がわくのです。

「もったいない」という気持ちとは、

ちょっと違うんですよね・・・・



そういえばわたしの周りには、

現役で活躍している年代物が多いです。

たとえば、今わたしが使っている木の机も、

母が子供のころから使っていた学習机ですので、

かれこれ60年近く経っているのです。

引き出しが壊れていたり、天板が傷だらけだったり。

PC用の新しい机を買おうと思ったこともありましたが、

その都度思いとどまり、いまだに使い続けております。

特別高級だったわけではありません。

買ったばかりのころは、ただの”物”でしかないけれど、

長年使い続けることに、付加価値が付くのだと思うのです。



「あ〜〜〜、これですっきりした!」

わたしの心を知ってか知らずか、母はせいせいした笑顔です。

「不用品の整理も良いけれど、

思いつきで処分して後で後悔しないようにねー」

彼女に一言、釘をさしておきました。

・・・・ああ、母の計画性のなさは、

そのままわたしが引き継いでしまったのだなと思いました。。。

 ( ̄ェ ̄;)



















2005年07月07日(木) 七夕のおねがい

雷・・・・・?

顔を上げると同時に、窓の外でザーッと音がしました。

夕方、突然降り出した雨に、なんとなくざわつく社内。



「今日の七夕は駄目だね・・・・」

通りすがりのつぶやきに振り向くと、ごつい男子社員が声の主でした。

体のでかいこの男を、わたしはひそかにゴリラと呼んでおります。

見かけと同様、デリカシーなどカケラもなさそうなこの男が、

七夕祭りを気にかけていたとは、意外や意外(笑)

ププッ ( ̄m ̄*)

だって今日は七月七日だというのに、

誰一人として七夕祭りを話題にする人がいなかったのです。

七夕って、マイナーな行事になっちゃったのかな・・・なんて、

少し淋しく感じていたところでした。

そういえば、軒下に笹が飾ってある家など、

まったくみかけませんもの。



いまどきの子供たちは、

学校の行事として、おまつりするだけなのでしょうか。

わたしが子供のころは、

学校はもちろん、家でも七夕の飾り付けをいたしました。

母が近所の家から笹をいただいてきて、

弟とふたりで短冊に願い事を書いたのです。

「算数のテストでよい点数をとりたい」とか、

「クロールで50M泳げるようになりたい」とか、

無邪気な子供らしさを装っておりました。

しかし、親の目を気にして、

お姉ちゃんらしさを演じていたわたしに比べ、

弟の短冊は、「新しい自転車が欲しい」などと、

欲望をストレートにぶつけておりましたっけ。。。



けれど・・・・・

本当にお願いしたいことは、もっと別にあった気がいたします。

短冊には書けない、なんとなく後ろ暗〜いお願い事。

そう、たとえば・・・

「○○君と隣の席になれますように」とか、

「大嫌いな△△ちゃんが転校しますように」とかね・・・・

もしも親や先生にみつかったら、「子供らしくない」って、

叱られちゃうかもしれません。

けれども、子供って、

大人が考えている以上に、ドロドロした生き物だと思うのです。



   七夕まつり、雨まつり。

     金銀短冊、なにを書こ?



・・・・・雨が、ますますひどくなってまいりました。











































2005年07月03日(日) また来る新撰組!

キタキタキタキターーーーーーーーーーーーーーーー!!
   
   \(*T▽T*)/ きましたよぅ、きましたっ!

ちょっと情報が遅いんですけど。

うれしいニュースを小耳に挟んでしまいました♪

なんと!昨年の大河ドラマ「新撰組!」の続編が、

放映決定しているそうじゃありませんか。

(もしかしてみなさん、とっくに知ってる・・・・?)



「新撰組!」と言えば、ふだんTVドラマをめったに見ないわたしが、

ひさびさ熱中した番組であります。

去年一年、日曜夜8時は、

わくわくしながらTVの前にかじりついていたものです。

ストーリーのおもしろさもさることながら、

土方役の山本耕史くんをはじめ、斉藤役のオダギリジョーなどなど、

個性豊かなキャラがなんといっても魅力でありました。

また、近藤役の香取くん、土方役の山本耕史くんが、

回を重ねるにつれ、それぞれの役になりきっていく成長過程も

興味深いものでした。



ただし、この番組、大河ドラマとしては視聴率が伸び悩んでいたため、

放映中もあちこちから批判が出ていたようです。

若手を多用したキャスティングが、

従来の主な視聴者である高齢者層に受け入れられなかったそう・・・・

おじいちゃん、おばあちゃんにしたら、

やはり主役は、マツケンとか緒方拳あたりが落ち着くのでしょうか(笑)

実際わたしのまわりでも、見ていた人は少なかったのです。

感動を分かちあえる相手がいないのはつまらないけど、

時代劇は好き嫌いがありますから、

しかたないかなぁと諦めておりました。

が、よくよく聞いてみると、

「実は大好きなの〜〜」って言う隠れファンが、

けっこう潜んでいたようです。

なんか、あの番組はオタク濃いファンが多いみたいで・・・・

(わたしも含めて)

しかしながら、今までの大河ドラマに見られなかった斬新な演出は、

高い評価を得ていたと聞いております。



今年の「義経」も一応見てはいるんですけど、

去年のインパクトが強かったせいか、なんとも物足りないですね。

最終回から半年が過ぎ、もう忘れかけていたころに、

続編放送決定を知って、思わずガッツポーズ。

しかも戊辰戦争が舞台というから、主役はもちろん、

わたしのイチオシ山本くんでキマリですよね。 

キャッー (^ω^*))((*^ω^) キャッー

大河ドラマで続編が出るなんて異例のことじゃないかなぁ?

そんなの聞いたことないし・・・・

やはり視聴率だけがすべてじゃないんですね。

見ている人は見ていた、わかる人にはわかるってことなのよ。。。

こ の 勝 負、 わ た し の 勝 ち ね !!(←?)

  ξ^▽〆オーホッホッホ



・・・というわけで、放映予定の来年正月までには、

ぜ〜〜〜ったいに、液晶TVを購入しようと思います。






ぴょん

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