時間的に行けそうだったので行ってきましたナイスパ連チャン。

スタート後しばらくは硬さ?というかノリがいまいち出切っていなかったけど、後半へ行くに従って徐々に盛り上がりが。
ツインギター、ベース、ドラム、キーボードと音数の多いバンドだけあり、キメがはまるとなかなかの圧力。
しかし、キーボードがいるだけあって、アンビエントな雰囲気を出すのもお手の物。幅広い曲を作れそうだなー。もちろん甘いところも多々あったけど、そうぞうよりも全然良く。
次は彷徨う豚。この短い間で2回目。しかし、やはり勢いはすごい。何かわからないけど目を離させない何かがある。ああいう力強さは欲しいなあ。