文字姫
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恐れない傷つけない。→→→2003年11月30日(日)
目を閉じて、このまま死ぬかもしれないと思いながら眠ろう。

それくらい強くなろう。








独り言。→→→2003年11月29日(土)
うちの犬がね、時々、お母さんの布団で寝るんだけど。

あれ彼にとって幸せなのかなぁ。
自分の小屋に返してあげた方がいいのかなぁ。
けど人間大好きだしなぁ。


今日は雨が降ってないみたい。

昨日は降ってたなぁ。
札幌くらいかなぁ。
他でも降ってたかなぁ。

何が私を苦しめてるんだろうって考えたの。

楽しそうな人もいるのに。
笑ってる人もいるのに。

何がいちばん私を苦しめてるんだろうって考えたの。


あなたの名前呼べないから、神様に置き換えること多いかもしれない。

私が信じてるのは神様じゃないよ。
あなただよ。


なんで私、自分苦しめてばかりいるんだろうなぁ。


…神様ぁ。







神鳴り。→→→2003年11月28日(金)
少し前に同性愛についてまじで考えたんで残しておきます。
偏見があるわけでも特別好んでいるわけでもありません。
あくまでも真面目に考えたので、その辺ご理解下さい。
「神鳴り」。















男がいて女がいて。
愛し合うために性があって。

それなのに何をどう繕っても俺たちは男同士だから、俺らが気にしていなくても、これは、男女を分けた神様に、逆らっていることになるんだろうか−。







--神鳴り







『会いたい』。

深夜、鳴ったケータイを開くと、見慣れた名前で届いたメールは、この四文字だけだった。

時計を見ると二時。

あぁ、今仕事終わったのか。
会うかどうかを迷っても、「お疲れ様」くらいなら、言いたかった。

眠いのか、疲れているのかもわからずあまり働かない頭で、また反芻した。

『会いたい』。

『会いたい』。


外は夕方からの雨がひどいことになっていた。

雨音なのかもわからないほどの激しく屋根を打つ音とカミナリ。
時折窓の外がフラッシュみたいに光り、遠くの方でおぞましい音がする。

こんな天候の中どうやって会いに来れるんだろう。

思った瞬間、またケータイが鳴った。
今度は電話だった。

出ようかどうか少し考え、それでも結局我慢しきれず、出てしまう。

「つかさ?俺だけど」

久しぶりに聞く声。

ああ、光だ。

胸の辺りがあったかくなって、掴まれたかのように苦しくなる。

俺が黙り込んでいると、光は疲れたような低い声で俺を確認する。

俺のケータイだから俺じゃないわけないのに、何度も「つかさ?」と呼びかけては、俺の声を求めた。

「…今どこ?」

「ん?駐車場。車ん中。…寝てたか?」

「うん、まぁ」

「あぁ、……悪い」

「いや、構わねーよ」

核心をつかない会話が少し続き、尽きて沈黙になってしまうとようやく、光は息を吐き、言う。

「メール、見たか?」

自分の部屋の中に響く音とはどこか違うような水音が、受話器越しに聞こえる。

自分と光との間の距離を感じて、それだけで、会いたいと思ってしまった。

光に会いたい。

会って、光の腕の中で、光の匂いの中で、温もりの中で、光と、光とと、求めてしまう。

光に会いたかった。

「……見た」

小さく呟いた。

見たけど、俺も会いたいけど、すごく会いたいけど、明日の仕事だとか、お互い寝不足なんだからとか抜きにしても、会うのはいけないような気がしていた。

雨の音に混じって、光の声が耳元で聞こえる。

「……会いたい。駄目か?」

会いたい。
会いたい。
つかさ。と、何度も。
押し殺すように。

「…明日、仕事は?」

「八時入り」

「何時まで?」

「さぁな。今日と同じくらいだと思う」

「昨日どのくらい寝た?」

「ん、二時間くらい」

「疲れ、溜まってんだろ?」

「……溜まってるよ」

「……」

「……」

沈黙の間も、鳴り止まない自然の音。

何かに怒り狂うように響くカミナリの音の後、光が追いつめられたかのように、だけど静かな口調で、言った。

「明日も仕事だ。疲れも溜まってる。寝てない。食ってない。働いてる。……でも会いてんだよ。どうしても会いたい。会って、抱きしめて、キスしてセックスして、つかさのこと愛したい。愛してるから。……会いたい。つかさ……」

普段決して弱いところを見せない光の弱さを見ているんだと思った。

何かあったのかもしれない。
限界がきているのかもしれない。

守りたい。
支えてあげたい。
会いたい。
俺だって会って抱きしめたい。

キスしてセックスして、光を感じたい。
愛し合いたい。

仕事が忙しくても。
どんなに疲れてても。
寝てなくても。
疲れて死んでしまうかもしれなくても会いたかった。

会いたい。
光に会いたい。

激しい雨音に煽られるように淋しさが溢れ出てくる。

仕事があるのに。
疲れてるのに。
寝てないのに。
こんな天候なのに。

男なのに。
男なのに。



「愛してるつかさ。会いたい。つかさ。会いたい。会いたい。……愛しとる…」

弱った光の声を、激しい雨が消す。

俺が会いたいと言えば。
俺が目を瞑ってしまえば。
光は会いに来る。
俺たちは愛し合える。

「会いたい」と声に出そうとした。
刹那、窓の外に、昼間のような明るさが走った。

自分の耳で聞いているのか、光の受話器から聞こえてきたのか、互いの耳に直に聞こえるほどだったのか、そのくらいの大きなカミナリが、長く、響いた。


あぁ。

聞こえる。


僕らの行為を、お許しになれないと、神鳴りが響いてる。

眩しく光って、僕らの行為を咎めてる。


醜い。
汚らわしい。

雨音と混ざり、僕らを攻撃する。


僕は。
僕たちは。


神様がお作りになった性別に。
神様がお生みになった生命に。


なんて背徳なんだろう。




「…つかさ?どうした?」

耳を伝う光の声に、俺は金縛りにあったように、口を動かせなくなってしまう。


そもそも俺らは、今までどうやって愛し合ってきたんだろう。

愛し合うために作られたわけでもない器官を使って。
それによって何かが生まれるわけでもないのに。

「愛し合う」?

男なのに?
二人とも男なのに?

「愛し合う」?

……どうやって?


何かがおかしい。
いや、おかしいなんていうものではない。

間違ってる。
すべきじゃない。
気持ち悪い。
抱いてはいけない感情のはずだった。

抗って。
逆らって。

気付いてしまった。


……僕らは、神様も敵に回してしまったんだろうか。




「つかさ?」

何度目かの光の呼びかけが聞こえる。

雨音に抗って。
神鳴りの傍で。

「……駄目だ。できねぇよ光。やっぱ会えない。会えへんねん。ごめん。ごめん。………ごめんなさい……」


神様が作った人間。
神様が決めた性別。

逆らってしまった。

愛してしまった。


僕はなんで男に生まれたんだろう。
なんてことをしてしまったんだろう。


男なのに。

男なのに。






「……つかさ?」


雨音は消えない。

僕らを激しく打ちつけるだろう。

激しく。
激しく−。









「……神様が見てる」
























うそ。→→→2003年11月27日(木)
うそ、ってなんかアホっぽい言葉だなぁとなんとなく思った。

発音的に。


あなたが信じてほしいと言うことが全て嘘でも、あなたが嘘のかたまりでも、どんな最悪な場合を迎えても、あなたの存在が嘘じゃなく現実にある限り、みんな嘘を知っても、嘘を、信じるんだろう。

真実はわからない私は、あなたを全て信じるしかないんだろう。

そうやってわからないままあなたを信じ続けてしまうんだろう。


嘘でもいいよ。

信じさせて。









飛び降り自殺。→→→2003年11月26日(水)
ひとり崖の上に立って、飛び降りようか飛び降りれるかと考えていたのに、飛び降りるくらいなら今のままでもいいと恐くなってしまったような状態だと、前に自分を言ったけど、自分で言葉にまでしておきながら、あの時は気付いてなかった。

今崖の上にいる。

落ちる決心はいずれつき、強い私は落ちるんだろう。







だけど崖から落ちたら死んでしまう。

カナシミの元。→→→2003年11月25日(火)
闇に彷徨い戸惑う世界に、矛盾や雨の日が悲しみを連れてくる。


女だから受け身なのかは別にして、幸せにしてもらいたいとは思うけど、あたしのせいであなたが辛いのは嫌だな。

あなたが辛いのは嫌だな。

シニモノグルイ。→→→2003年11月24日(月)
痛いときに耐えて

悲しいと叫び

苦しいと泣き

怖いと狂った


死にたくなる時なんて大抵

痛くて
悲しくて
苦しくて
怖くなって死にたくなったし

そして死ぬことを思うといつも

痛くて
悲しくて
苦しくて
とても怖くなった

あなたを思うときいつも感じる感情だった



思えばいつだってそうだった


悲しいときは苦しくなって

苦しくなると死にたくなって

死にたくなると悲しくなって

痛い痛いと

生きることも死ぬことも怖がっていた










私は生死どっちにつけばいいだろう



吐き気。→→→2003年11月23日(日)
今夜はすき焼きだったんだけど、食べ過ぎて吐いた。

普通にひとりで吐いてた。
吐く気になったらいくらでも吐けそうだった。

そういえば痩せたいけど意識しすぎてかストレスか過食みたいなことになってた時期、チョコレートなんかを見たら脂肪の固まりだと思うことにしようと思ってたことを思い出した。

吐いてすぐバカみたいに室内チャリこいでたら頭まで痛くなった。
もう何も食べたくない。光一さんの多分随分前のラジオの発言頭で回しながら吐いた。
まぁ最近そこそこ痩せてきてるんだけどね。目指せ中谷美紀。

吐き癖ついたら嫌だな。
まだなんか気持ち悪い。

昨日は友達と街で買い物。こないだ行ったばっかだから別に行きたくなかったけど付き添い。
探してたメイベリンの限定ライナー買えたし、お昼奢ってもらえたしよかった。
この子との付き合いはこの先大事にしてこうかと思ったりもしてる。

実は密かにモーション掛かってたクラスの男子についに映画に誘われた。
学校では週に1回一言会話すればいい方なのに1日おきにメール来るしうざい。もちろん断ったけど。
こんなのまでキープしようとしてるのかしらあたし。バカじゃん。

肌水って身体にいいんだっけ悪いんだっけ。

蒸しタオル美容法挑戦中。
温めて冷やす〜(CM)


堂本兄弟はバレーで延長中。











夕暮れ。→→→2003年11月22日(土)
寄り掛かった頭に頭を重ね眠ろうとした。

このままでいたくて手を緩く握った。
彼が握り返す。

指先から幸せが心地よく身体中に放たれていった。




ただ手を繋ぎたいだけ。

ただ愛し合いたいだけなの。







雨音。→→→2003年11月21日(金)
激しい雨音に煽られるように悲しさが溢れ出てくる。

雨が嫌いなあなたの気持ちが少しわかった。


雨が降って、雨に弱いあなたを気遣えるようになりました。

沈黙の間も消えない自然の音。

激しい雨音が、あなたの声を消して。

雲の上の人。→→→2003年11月18日(火)
ふわふわした雲の上で。

晴れた空は薄い桃色で。

なんだか優しそうな人ばかりいて。

真っ白い服を着て。

羽なんか生えてたりもして。

あぁ、なんだか、頭の上に金の輪っかが乗っかってるなぁと思
えば。

それは天使で。

天使かぁ。初めて見たなぁ。なんて私は思ったりして。

なんだか胸がとっても暖かくて。

なんだかとっても気持ちが優しくなって。

ドロドロした感情も。

醜い劣情も。

争い。

戦い。

傷つけ合うことも。

なくて。

全ては真っ白でとてもきれい。


辺りを見渡せば見たことのある人が私に微笑んでいて。

あれは誰だったかなぁ。

会うこともできなかったおじいちゃんや、昔かわいがってたペットなんかのような気がして。

みんなとても穏やかに微笑むから。

私も幸せな気持ちで笑顔になって。

あぁ、幸せってこういうことを言うんだなぁと。

初めて実感するかもしれない。


すると静かにひとりの人がやってきて。

誰かなぁ。と思っていると。

周りのみんながまた微笑んで。

その人は誰よりも優しく微笑むから。

私は気付く。


あぁ、あのお方が神様なのかぁ……。





…例えば私が説明しろと言われて説明する天国のイメージはきっとこんな感じなのよ。

絵に描いたような天国。

ふわふわにこにこ。

みんな真っ白。

みんなきれい。

今生きている世界なんて嘘みたいに。

ドロドログチャグチャ。

人間が人間を傷つけることなんてもちろんなくて。

争いもなくて。

戦わなくてよくて。

みんなきれいで。

みんな幸せ。

私はそんなに思わないけど、あの人なら思いそうだなぁと思う。

「見てみたいなぁ天国。
会ってみたいなぁ神様。」


彼も死んだら天国に行けるのかな。

だったらどうか、彼を包んであげてほしいと思う。

みんな優しくて。

みんな真っ白で。

笑顔で。

きれいで。

誰も彼を傷つけない。


例えで、こんな天国がある雲の上に。

あなたは住むほど届かない人なんだろうか。

だったらもう飛んだって無理だし。

死ぬしか天国に行く方法はないじゃない。



それでも、どうか彼を守ってください。


「…神様ぁ。」






どうしてもまだ。→→→2003年11月16日(日)
息を望み
息を感じ
息を恐れ

怖いと狂い
悲しいと叫び
苦しいと泣いた

それでもまだ
好きだと

無償の愛。→→→2003年11月15日(土)
あなたが泣けと言えば、私は本気で泣くだろう。

愛してるから。

人間・失格。→→→2003年11月13日(木)
友達と野島伸司の人間・失格を見た。

キンキのキスシーン目当てで。

半年ぶりくらいに見たし飛び飛びだったしそこまでまじで見入ったわけじゃないけどやっぱり重くてテンションが下がった。
重いなぁこのドラマ。

キンキは初々しくて可愛かったしキンキにそこまで染まってなかった前回見たときも思ったけど剛さんの泣きの演技はすごかった。

前回は内容があまりにも強烈だったからただショックで影響されてたけど、今回は前回よりは冷静に見れたと思う。

最低な環境で、最低な状況で、最低な人間に囲まれて生きて死んでいく少年の話だから、そもそも実際こんな状況にはまずならないし。

ここまで手の込んだ大きなひどいいじめも、あまりにもひどすぎる教師の体罰も、よくできた息子をなぜか信用しないで追いつめる親も、愛してるのに裏切られたと思って裏切る友達も、普通に考えれば誰かひとりくらい助けてくれる。

だけどそれが全部絶望的なときにどうなるかを描いたドラマなんだと思う。

学校でひどいいじめにあって、教師には体罰を受けて、担任は頼りなくて、自分を殺そうと仕向ける教師もいて、家に帰れば親は信じてくれなくて、唯一の友達まで敵になってしまう。
無理があるくらいにすごい設定だと思った。

半年前、私がこのドラマを初めて見て感じたことは、すごく気分は沈んだし、ずっと影響され続けてたけど、だけど誰でも感じるような「かわいそう」でしかなかったと思う。

剛さんが演じる誠がいじめられるシーンは見てられなかったし、表情が褪せていくのも、手紙の内容も、死んでいく場面も、久しぶりに泣きまくりながら見た。

一言で言えば「かわいそう」だとか「泣ける」だけど、そういう表現は使いたくなかった。

人間失格なのは、息子が殺されたからと言って人間を殺してしまった父親のことだみたいなことを野島伸司は言ってたみたいだけど、どう考えてもあのドラマに出てくる人間はありえないくらいクズばかりだった。

いじめる人間も、体罰教師も、気づかない教師も、関心がない学校も、仕向ける教師も、裏切る友達も、信じない父親も、クズで、人間失格だった。

だけどなんだかんだ言って、体罰教師は死んだし、仕向けた教師も死んだし、裏切った光一さんが演じた留加も、いじめた子もおかしくなった。

誠はすごくいい子だったのに死んじゃったからかわいそう。
なんで誰も助けてあげないんだろう。
なんで信じないんだろう。
誠が死ぬなんてひどい。
誠が死ぬなんてかわいそう。
結局はこれが感想だと思う。

前に見たときの感想を読んだけど、私は、「面白かった」と言っていた。

確かに間違った表現はしてないけど、すごい言葉で片づけてたと思う。
全然覚えてなかった。
2巻で誠の死を見た後にはさすがに「面白い」で片づけてはいなかったけど。

思春期だとか、ああいう時期に考えすぎてしまうとこうなるんだろう。私もまだこの範囲の人間だ。って、言ってたけど、それどころか、私は今すごくそんな人間だ。

一人の人間に影響されてこうなることなんて全然考えてなかったんだろうな。
バカみたい。
それくらい一人の人に人生を左右されてしまった。

時間が経てば人間の考えなんてそこそこ変わってしまう。
同じ話を見ても感じるものが違ってくることもある。
例えば私は過去を恥ずかしく思うことが多い。

好きだった人も、付き合った人も、残した言葉も、今はもう恥ずかしいと思うことがほとんどだし。

私があなたを恥ずかしいと感じるのがいつにせよ、だけど、今は今でしかないから。

だから今はあなたが好きで、あなたに左右される自分でいいんだと、思いたい。

人間・失格を見て、友達の家からの帰り道で。

大場誠は死んだけど、堂本剛は生きてるんだよなぁと思った。










恥ずかしくて消えちゃいたいよ。→→→2003年11月12日(水)
折って

畳んで

ぐしゃぐしゃに

小さくして

箱に入れて

押し潰して

蓋をして

重石を載せて

縛って

縛って

とどめを刺して






もう二度と出てこないようにして。









貴方というひと。→→→2003年11月11日(火)
ちょっと某お題の最後をパクってみた。
考えてみたら尽きなくて面白かった。







貴方というひと。


アヒル口

ギター



へたれ

しんどい

繊細

雰囲気勝ち

個性的

164〜6

マニキュア

王冠

バサバサ睫毛

ライン

髪型

釣り





テンション低

奈良

ミスチル



唯一無二

酒弱い

CK1

D&G

ブルガリ

反抗期

上目遣い

呼吸

脆さ

弱さ

純粋さ








全てを含んで私が好きな貴方というひと




CK1。→→→2003年11月10日(月)
あなたの匂いに騙されて眠ってみようと思う。

ドキドキするかもしれない。

この匂いを直に感じたくて。

傍にいたくて。

山も谷もなくても。→→→2003年11月09日(日)

お近くのコンビニへどうぞ。
DHCに頼ってみた。
「つけ心地はサラサラしっとり★」と聞いた左のアロエはべたべたするけど悪くはない。
右はまじでニキビが治る。

脂肪。
チョコ。
最近好き。やばぁい。


五百円。
今更元カレストラップ。
主役の堂本剛も「なんや意味がわからない」と言ったステキなドラマ元カレ。
君しかぁ〜いらないぃ〜。

密かにおっそ。かも。
ブルガリ。誕生日にもらった。

髭は自主規制。
俺たちきんききーっず。

ペイント遊びが密かなブーム。
自画像。左は友達。
親に「美化してないからいいね」と言われた作品。

お守り。
修学旅行以降ケータイがジャラジャラ。清水寺の自主神社。恋愛。




今日は久々に丸1日暇だったんで宿題もやらずにまったりしてました。

同性愛について普段考えないような方面からシリアスに考えたりもしたんで近々載せるかも。
背徳。

悪い悪いと思ってた数学は本当に悪かった。
先生に「ちょっと悪すぎる」とまで言われた。
数学大嫌いだけど激しくやばい。
ていうか今回はまだ勉強したのに。なんで緊張したんだろ。最悪。
でも生物は並みになら取れそう。かも(弱気)

遊ビバが何曜放送なのかわからなくなった。
昨日初めてまともに見たけどあれ?日曜じゃなかったっけ?と思ってると今日もやってたし。
光一さんのソロまでチェックする気はないけど調べんと。

ていうか、今日兄弟休みなわけ?

昔の剛さんのCM見つけて見てたけど、何年か前にあんな堂々と男のファンデ売り出してたっけ?
びつくりした。

中島美嘉のアルバム誰か貸してくれないかなーと企み中。
雪の華が好き。心に夢を君には愛を(略さないこだわり)と作詞の人一緒なのに最近かなりびっくりした。
キンキコン以来初めてキンキ以外の曲ちゃんと部屋で流すことになるかも。

NewS面白すぎ。
兄弟もMステも爆笑した。
兄弟は普通にトークで笑ってたけどMステのNewSを取り巻くジュニアはなんなんだ。面白いからまじ。
「ニュース!(カシャッ)←なぜかカメラで写真を撮る」が不明で笑った。棒振り回すジャニーズジュニアジュニア……。
ていうかなんだっけ、あの僕ジャニーズジュニアジュニアの代表☆みたいな子。一文字の名字の。字はわかるけど読みがわからない(死)
あの子ちょっと歌いすぎ目立ちすぎやりすぎ。NewSもキレるだろ。
NewSが面白いからhyde見忘れたし(最悪)

ていうか山ピーが明治大学?
なんで入れんの?(素朴な疑問)

末っ子長男見てない。
ビデオ借りたから見なきゃやば。

ラジオの光一さんのくしゃみに萌えた(萌え言うな)
「ぶぁっくしょんオラァア」って…「ぶぁっくしょんオラァア」って……。
かっこよすぎ。巻き戻しまくった(待て)

そういえば今日初雪だった。
雨か雪かもわからない程度の雪だったけど。
早く冬終わらないかなー。

最近はもうORANGEしか聴いてない。


今のままでもいいかもしれない症候群がまた再発してるかもしれない。
危ない。

このままじゃ消えてしまう。
そんなこと絶対させない。

生活に起伏がなくても持続していけるから。


好きでいることが難しくなってきたら、もう好きじゃないってことだと思ってる。




経験。→→→2003年11月08日(土)
あなたに愛された人間がいるということを、現実じゃないみたいに確認した。

どんな風に付き合ったの。

どんな人だったの。

私が欲しくてたまらないあなたを知ってる女がいる。
なんておぞましいことだろう。

どんな面見せたの。

どんな言葉かけたの。

どんな風に愛したの。

あなたに愛された人がいる。

あなたが愛した人がいる。

これから先も出てくるだろう。
今だっているかも知れない。

何してるの私。

だって愛されてないよ?

急いでよ。
もっと焦ってよ。

今じゃなきゃ駄目なんだ。

早く。

早く。





生きるのに必死で。→→→2003年11月07日(金)
なんだかみんな必死に生きてるなぁと思った。

生きるのって難しい。
辛いのに。
苦しいのに。

それでも戦いながら生きて、いつかは死ぬなんて、あまりにもひどい話なのかもしれない。

あの人も必死に生きてる。

そしていつか死ぬんだろう。

生きるのって辛い。

生きるのって辛いよ。

日の入り。→→→2003年11月06日(木)
1教科だけの考査1日目。
数学。

今回はそこそこ理解できてたから大丈夫だろうと思ってたのに、朝になってなぜかすごく緊張し始めて、テスト始まっても動揺しまくりで公式わかんなくなって最初は散々だった。

まぁ後半落ち着いてきたから追試ではないと思うけどあまりよくないとも思う。がっかり。
やっぱいい点取ろうと思って受けると駄目なのかな私。

個人面談では短大も視野に入ってることも言ったし。
短大ならそこそこの所でも勉強しなくても入れそうかも。
まぁ通わないんだし。

うちの犬を堂本さんちのケンちゃんみたいにしよう計画。
穏やかで忠実で飼い主のことばっか見てる犬に。
なのに弟が構うからうまくいかない。

バレーには興味なし。

げっちゅーを友達に借りて読んでるとこ。
前から立ち読みでならたまに読んだりもしてたけどやっぱり楽しくない。ていうかヤリスギ。
大体彼氏のことローマ字読みなんてしたくない。
まぁ色んな意味で気分は害されるけどとりあえず読んどく。

実写版セーラームーン見ちゃった。
ケータイで変身だとかルナがぬいぐるみだとか噂になるほどのやばさはどんなもんかと思ったけど、想像以上だった。
あれはさすがに夢が壊れる。
セブンティーンのみゅうちゃんの声も聞けたけど思ってたより低くて笑った。
みゅうちゃん出るし来週も見るかな。

爪が折れた。
うわぁぁん(号泣)

剛勇という文字を見て、「剛光」って言葉はないのかしら、と思い「ごうこう」って打ってみたりした。
そんな言葉なかった(当たり前)
「光剛」もなかった。これあったら色々嬉しかったのに(死)

ダースの剛さんバージョンまだ見れてないってドウイウコト。
光一さんのは腐るほど見たのに。

人間・失格をまた近々見るかも。
ていうか見たい。

さて。
明日の生物こそ点とらなきゃやばいし、夜まで寝ておく。
こんなことで不安定になんてなってられないし。

オレンジの夕陽を見よう見ようと思って、忘れたまま段々日の入りの時間が早まっていく。

もう冬だ。









原点。→→→2003年11月05日(水)
ただ好きなだけ。

ただ愛し合いたいだけ。

傍にいたいだけ。

愛してほしいだけ。

それだけなのに、それは、それからどれくらいの感情が生まれる、どれくらい辛い、どれくらいが叶う、難しいことなんだろう。

泣くほど好き。

死ぬほど好き。

苦しくなるほど好き。

好き。
大好き。


消えちゃいたいくらい好きよ。



思い出にしよう。→→→2003年11月04日(火)
例えば大好きなドラマと同じ恋愛ができるとか、完璧な人と付き合えるだとか理想の人と付き合えるだとか、そんな保障が転がってこれば、少しの葛藤を深く見せ掛け、私はあなたを思い出にできるんだろう。

辛い苦しいも忘れるんだろう。
消えてしまうんだろう。
思い出にしてしまうんだろう。

だったらもう思い出にできるじゃない。

だったら今思い出にしてよ。

思い出にできるんだろう。

消してしまえ。

頭は無理だと思ってるんだろう。

心がついていかないんだろう。

思い出にできる。

思い出にしよう。

思い出にしよう。

思い出にしよう。



親とか祖父母とか犬とか弟とか友達とか。→→→2003年11月01日(土)
1年の時のクラス会だった。

泊まろうと思ってたのに急に父親に理由はないけど駄目だとキレられて泊まらなくなった。

泊まるの面倒だなぁと思ってたし別にいいけど言い方に腹が立った。
なんであの人あんなに子供なんだろう。軽蔑する。
だから今父親と険悪。

そんなわけで、バスがない時間になってしまったので、2時間くらい歩いて帰宅したのは11時半。
だから泊まるって言ったのに。今日朝起きられなかった。

しかもバイキングの後飲むために行ったカラオケでは飲めず、聞きたくもない男子の歌を聞いて、飲みたくもないウーロン茶を飲んで、580円払って帰ってきた。高いウーロン茶ね、とかなんとか言いながら。

そんな感じでそこまで酒飲みたかった組でカラオケ出た後東急でチューハイ買って飲んだけどあまりおいしくなかった。
もっと騒ぎたかったし飲みたかったのに。くそ。
そのうち飲み会の誘いあったら行っちゃいそうかも。

ペイントで犬とキンキ描いて遊んだのにケータイに送れず。なぜ?

クラスの男子うざい。
メールうざい。
なんで男ってこうなの。

エンタ見忘れ。
かなりのダメージ。

実は今日曜の夜。

お腹空いた。
でも太りたくない。
砂糖入り牛乳逆効果じゃん。

室内チャリンコこがなきゃ。


保ってきた大事なものはそのままに、早くここ離れたいな。







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