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READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

松浦亜弥と岡田有希子 - 2002年07月27日(土)

今日は夕方から代々木公園のレイヴに行って、
友達&弟子なんかとダラダラする予定。
な・ん・で・す・が、ぜーんぜん寝れません。
う〜む〜。疲れすぎカモ。

そんなことより、松浦亜弥のライブDVD、
「コンサートツアー2002春“ファーストデート”at東京国際フォーラム」
が8/8に出るんである。
会場にいけなかったワシはもちろん即買いするが、
このライブのタイトル“ファーストデート”ってフレーズ、
どこかで聞いたことねえ?
そう、これって岡田有希子のデビューシングルのタイトルなんだよね。
つんくPは絶対に意識してるでしょう。
きしくも今年は岡田有希子リバイバルの年。
オレもはまってしまった、ベストCDの発売。
秋にはCD6枚+DVDの全集も発売されるし。
「歌の大辞典」や「ワイドショー」でも、
17年ぶりに映像が流れたりした。
そんな時代の空気を読み取った、つんくはホントすげーなぁと。
アンタはアイドル好きの鏡だよ!!!!!
(いや、意外と偶然だったりして・笑)




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死神効果 - 2002年07月23日(火)

「死神効果」なるものを知ってますか?
これは何をやってもうまくいかない、
もしやこれは人智を越えた何かがあるのでは?
もしやオレは死神に魅入られているのでは?
と思ってしまうこと。
いや、その現象そのものと言ってもいいでしょう。

ズバリ、私、今、その真っ只中にいます。

コーラを買ってフタを開ければ中身が吹き出てくるし、
PCで仕事をしてればフリーズしまくるし、
書いた原稿をフロッピーに入れたのになくなってるし、
「やばい、11時過ぎたら煙草買えなくなる!」と、
10時45分に自販機に行ってみればすでに赤ランプだし、
ラーメン喰いに行けばオーダー忘れられるし、
やっと出てきたと思いきや麺がのびまくってるし、
友人に結婚式用のビデオ頼んだら、
演技をしなきゃいけないような、とんでもないプロットがあがってくるし。
こうなると、帰りのタクシーの車体の色が真っ黒というだけで、
「まるで霊柩車のようだ…」と被害妄想。
そして今も、来るはずのFAXが来なくて寝れやしません。

はあ。
みんな死んじゃえ!!!!!!!!





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全裸キャバクラだとー!? - 2002年07月18日(木)

なんか歌舞伎町に「全裸キャバクラ」なる店があるそうです。
その名の通り、おねえちゃんは全員全裸!
しかもマ○コから氷出して水割り作ってくれるらしい!!!

以上、ワンポイント情報でした〜


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レイヴでレイプとはコレいかに - 2002年07月16日(火)

今日は某エロ本用に、レイヴ関係者の取材。
つまりレイヴでナンパ、
というガチンコのレイバーから見れば不謹慎極まりない企画、
インタビューである。

だがオレが予想したように、
そういう事実は多くなってきてるらしい。
去年くらいから、にわかレイバーが増えてきて、
風紀が乱れているという。
ナンパを発端とするケンカ、
キマッてる女が森の木陰でレイプとか、
レイヴ会場近所のヤンキーに女がラチられたとか、
そういう話満載。
しかも野外+テントの中+キマッてるということで、
屋外FUCKは当たり前。
なおかつ、男女5〜6人でファミリー作って、
フリーSEX状態のグループもあるとか。
いいなぁ、夢があるなぁ。

こういう状況に対して、レイヴ関係者は
「いくつかの主催者が手を引いている」
「パンピーはエイベックスのイベントにでも行ってて欲しい」
と語っていた。
僕は?と思ってしまった。
レイヴはそういうダークな部分も含めてレイヴだと思うんだ。
80年代後半、イギリスで起こったセカンド・サマー・オブ・ラヴ。
そこでハッピーマンデーズのメンバーは何をしていたか。
クスリやって暴れていただけである。
ま、実際に見たわけじゃないけど、
インタビューによるとそういう状態だったらしい。
ラヴ&ピース、そしてバイオレンス。
それがあるからこそ、シーンは大きく成長したし、
そして収束していった。
が、後に繋がる「何か」を残した。
それがブラーやオアシスであることは間違いない。

パーティーは長くは続かない。
クスリからくる理想論ばかりが振り回されるレイヴは、
その危険性をはらんでいる。
彼らが主張するラヴ&ピースが理想論でないならば、
バイオレンスも取り込むパワーを見せて欲しい。
レイヴとは、パーティーとは、
ネガティブ要素を飲み込んでこそ、
大きくなっていくのではないの?
と思った。

いや、俺が考えていることのほうが理想論かもしれんけどね。


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AVギャル4人衆 - 2002年07月14日(日)

明日は某誌の取材。
AVギャル4人とご対面なのであーる。
メンツは沢口あすか、坂巻あすか、藤森エレナ、薫桜子。
特に1番手の沢口ちゃんは、マジ、ヤバイ。
好きだ〜。結婚してくれ〜。
ちょっとドキドキで眠れませんなぁ(爆)。

ふう。人生いろいろだね。


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このリスペクタブルな姿勢。うますぎますわ〜。 - 2002年07月12日(金)

久々にいいリパックを発見したよ。
ハモネプでおなじみ、RAG FAIRの6月のオリコン1位曲、
「恋のマイレージ」です!
これはヤバイというか、うますぎますわ〜。
では、解説を。

・Aメロ→フィンガー5「個人授業」のAメロにそっくり。
 バックのコーラスはビーチボーイズ風。
 ビートルズが「バック・イン・ザUSSR」でパクッた、
 「ウ〜、ウーウーウ〜」っていうファルセットのコーラスね。
・Bメロ→バックにビーチボーイズ風コーラス。
 しいて言えば「ファンファンファン」か?
・サビ→サザンオールスターズ「いなせなロコモーション」。
 サビが笑っちゃうくらいモロ似。
・間奏→途中、ブレイクが入るという構成が、
 「smily smile」期のビーチボーイズ風。
 その後、聞こえてくるコーラスは、
 チャック・ベリー「ジョニーBグッド」の有名なギターイントロを口マネ。

いやー、ここまで確信犯的な複合技を使われちゃうと、もう降参。
褒めることしかできません。
テーマが「夏」ということで、まずサザンを使って、
そのサザンに影響を与えたビーチボーイズを使って、
そのビーチボーイズに影響を与えたチャックベリーを挿入するという、
このリスペクタブルな姿勢。
わかってますよね〜。
ま、フィンガー5はよくわかんないですけど(笑)。

そういえばこのRAG FAIR、
やってる本人たちにとっても季節商品みたいですね。
それぞれ別のバンドやってて、
中にはソロデビュー決まってるやつもいるそうです。
でもRAG FAIR以上には売れないんだろうなぁ…。








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夏といえばBEACH BOYS!!!!!! - 2002年07月01日(月)

えー、先月末より、ビーチボーイズ関連のCD、
怒涛のリリースが続いております。
で、ワシも今日、いくつか買ってまいりやした。

まずはブライアン選曲の「ザ・ビーチ・ボーイズ カリフォルニア・フィーリン〜ベスト・オブ・ビーチ・ボーズ・ベスト」。
ブライアンの新曲が1曲入っているということで、それを聞きたいがために買ってきました(苦笑)。
新曲「カリフォルニア・フィーリン」、現在のブライアンのバンドで録音されてるみたいです。のんきな感じでいいっすよ。
まあ、これ1曲のために大枚はたくのはちょっと?といウワサもありますが…。

続いては「ブライアン・ウィルソン・プロダクションズ」。
いや、もう今回一番の目当てはこれでして。
ブライアンがプロデュースを手がけた曲群が入っているという。
ブートで同趣向のは持ってるんですけど、
知らん曲がいくつか入ってたので、かなりよかったです。
お約束のグレンキャンベル「ゲス・アイ・ダム」も入ってお買い得。
これは買いっす!!

最後にマリー・ウィルソン「ザ・メニー・ムーズ・オブ・マリー・ウィルソン」。
えー、今回の大冒険。
ジャケのラウンジ系オシャレ写真に惹かれ買ったら、
中身はやっぱりラウンジでした…。
一応、「ウォーム・オブ・ザ・サン」とかやってますが、
ラウンジ耳のないオレとしては、いやはやなんとも(困)。

とりあえず却下したのは、
ジャン&ディーン「テイク・ブライアン・サーフィン」。
山下達郎選曲「ザ・ビーチ・ボーイズ インストゥルメンタル・ヒッツ」。
「ペット・サウンズ オリジナル・モノ・ミックス」。
このペットサウンズ、HDCD盤みたいです。
音が格段によくなってるとか。
BOX盤のが決定版じゃなかったのか?
うーん、ブライアン一家とEMIの集金活動には困ったものです…。

あと「ペットサウンズ・ライヴ2002」は、7月31日発売。
そう、各地で好評を博しているあのツアーのライブです。
当然、買いまっせ!!!!
あと7月に出る予定のカール・ウィルソンのBB5時代のベストと、
ブライアンの女房のグループ、スプリングは、
持ってるので買わないと思いますが…。

はあ、ビーチボーイズ貧乏一直線!



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