ニッキ...ara

 

 

年末年始、私の番組表。 - 2007年12月27日(木)

需要などないのですが、和山さんとかやっているのを見たらちょっと書いてみたくなりました。


12/28 TBS 21:00〜 金スマ波乱万丈 美輪明宏SP

12/29 青森放送 12:00〜 第20回津軽弁の日(野津さん大好き)
    テレ朝 23:35〜 関ジャニ∞代打屋

12/30 NHK 23:00〜 サラリーマンNEO年の瀬SP

12/31 フジ 5:25〜 めざましプレゼンツにゃんこ&わんこ
      フジ 23:45〜 ジャニーズカウントダウン

1/1 日テレ 6:00〜 新春ズームイン!
    テレ東 23:30〜 むちゃ∞ブリ!お正月SP

1/2 特になし?ヘキサゴンはたぶん見ます。スザンヌ大好き。

1/3 NHK 12:15〜 お笑い東西寄席(あした順子・ひろしが目当て)

もう年始でもないのですが…
1/6日テレ おしゃれイズム九州SP…エビちゃんとスザンヌで1時間て夢のよう☆


こんなんです〜。




あといっこだけ愚痴。


会社で

『 ち り と て ち ん 』 の 

 あ り え な い ネ タ バ レ を さ れ た ! ! ! 卍 卍 卍


それ言ったらイカンだろ…

お昼休みに「わー、今週土曜日にまとめて観るから今観ないようにしなきゃー」
って騒いでる人に、それ言うか?

誰もがノベライズとか、新聞・テレビ雑誌のまとまったあらすじ読んでると思うなよ!

はあ…その展開になった時にどう感じるんだろ…

という意味で今後観るモチベーションが一気に下がりました…

宇宙人にさらわれてそこだけピンポイントで記憶を消したい…

でもがんばる!
朝ドラ習慣だけで観て、今回の素晴らしさ認識してない人に負けたくない!
勝ち負けとか、わからんけど(笑)


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「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展@森美術館 - 2007年12月24日(月)

12時チェックアウトは嬉しいシステムです。

東急文化村前スタバで豆乳ラテ飲んでまったり〜。

六本木へ移動。
軽くテレ朝を流して、森美術館へ。

「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展を観てきました。
全然予備知識もなく、36組のアーティストのラインナップも知らず。
でも、すごい盛りだくさんで刺激的な展示でしたー。
来てよかった!箭内さん、ありがとう!


印象に残った人を書いときます。

・できやよい
鮮やかな色彩にひきこまれます。生の絵からすごいパワーを感じました。
展示自体小さな部屋の独立した空間で、ちょっとしたパワースポットになっていそう。
ジュディマリの『warp』ジャケでYUKIちゃんが被っているヘルメットの図柄の人なんですね。

・榎 忠
廃棄金属を一部形を変えつつ、近未来都市的なジオラマオブジェを創造。
パーツ数だけでもとんでもないことになっているのにのに、
周りから、中に入って、高台の上から、光を当てたり落としたり、その影を見たり、
展示方法と鑑賞方法の多彩さで目眩がしそうでした。

・四谷シモン
やー、まさか生の人形をこの日観れるなんて!
なまめかしさがハンパなかったです。
人形と目を合わせようとしてポジション探しても、
絶対に目を合わせることができないという発見までしちゃいました。
一体だけ、流し目のやつだとハッキリ睨まれましたが…

・小林耕平
今回一番の衝撃でした。エンドレス映像作品。
作為と無作為の境界、別に見極めなくたっていいやと思わされながら
何が起こっているわけでもないのに、どうしようもなくスリリングでした。
でもすぐに出て行っちゃう人も多かったなー。
キャッチーとは言い難いけれども、前衛的までいってないと思う。
隙間なのか、新世界なのかもわからないです。
映像とか制作に何かしら関わっている人は絶対観るべし!

・佐藤雅彦+桐山孝司
「計算の庭」だったかな?
ひざくらいの塀に囲まれ、周りから丸見えスペースに
「×2」とか「÷4」とか書いたゲートがいくつもあって。
数字が書かれたICカードを首から提げて、
最終的に「72」になるように暗算しながらゲートをくぐっていくという。
ゲートをくぐるときにカードで計算されて、出口で○か×かモニターに判定が。
寝不足二日酔いの頭では一生でてこれん〜理系じゃないし!とチャレンジはせず。
その用意された数字とゲートとの回路図パネル自体がアートでした。


山口崇司/d.v.dのドラムでプレイするラケットボールゲームやってみたかったなあ。
一人じゃ無理だもんなあ。
宇川氏の札束舞いは、思ったより景気良くなかったです。
10月から舞い続けてるから、ボロボロ。

たっぷり2時間以上かけて観ましたー。
ちょうど混んでなかったのも良かった。

この展示チケットで東京シティビューも堪能できるということで。
カップルよりは親子連れ多め、意外に1人の人も多めで肩身狭くなかったです。







最初はNATURA展も行こうと思ってたんだけど、
インプット過多だったのであきらめました。
恵比寿の地下鉄ロッカーに荷物を預けていたので、
香月で味噌ラーメンを食べて東京駅へ。



東京ばななの新しいのがある!
と、お土産買って新幹線ジャスト。
しっとりクーヘン、美味しいですよ。
帰りの車中、私にしては珍しくメールしまくり。

青森駅に到着して真っ先にしたのは夜空を見上げることでした。
この日が満月だというのはチョコちゃん情報で知ったので。
晴れてて良かった。とっても綺麗でした。
家に帰るまでが遠足、無事にお家着いてナイストリップナイスエンディング☆
(ルーじゃなくて、羽鳥さんのイメージ)


今回の旅の思い出たち。
お土産やプレゼントも、本当にどうもありがとう!



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HALFBY “SIDE FARMERS” RELEASE TOUR 2007 『FARMER'S DELIGHT』 FINAL! @代官山AIR - 2007年12月23日(日)

7月以来久々の遠征@東京ですー。
ハフビさんリリースツアー地元の青森編欠席の挽回を図るべく。




13時には東京駅着。
即渋谷。
即PAUL&JOEにてチーク購入。
お友達の誕生日プレゼントも購入

パルコに移動して『美女採集展』。
ふむ。300円という感じです。
やはり美女ありきでのあの衣装なのかなあと。
採集だから実験室を意識したのかもしれないけれど、
あの会場の暗さもなんだかピンとこなかった私。
会場のみで観れる(と思っているけど意外と単行本にあったりして?←買ってない)
「コンセプト動画」の辛酸なめ子さんの美女に関するコメント&文字が素敵でした。

物販は何もかも高くてポストカードしか買えませんでした…
金運に良さげな黄色モチーフのものを多めに。

地下に移動してリブロでBRUTUS TRIPを立ち読み。
北東北のページがそこそこ程度で併せて他の記事もってほどでもなく。
箭内さんの「予定3ヶ月間」を必死に記憶しようとしたけど飽和状態。
宇川直宏氏が箭内さんを誘った「札束舞わせてるから」に惹かれて
とりあえず明日は森美術館に行こう!と決めました。

セレソンを通り過ぎようとしたら、あら珍し。
まっつんいらっしゃいました。
かなりお疲れの様子で、正直声に力なさすぎで、何言ってたのかな…
耳近づけてもわかんなかったの。じゃああとでねー。

ホテルは今回は渋谷シティホテルです。
廊下に天然水タンクがあるのが嬉しかったです。
軽く休んでメイクしながら『M-1』鑑賞。
今回のトータルテンボス好き!と思いつつも出かける時間。


代官山オウカフェでヒロミちゃんハナコちゃんとプチ女子忘年会。
特にヒロミちゃんとは出会って8周年ということで。
99年ESCAPE忘年会以来のお付き合い。
今夜のDJ陣もチャーベ君小西さん田中はんが被ってて、ちょっと感慨深い?なんて。
クロックムッシュとアールグレイとタルト・オ・フリュイを堪能しながら
それぞれの年表を重ね合わせて今3人でいること、
このあと更に合流するお友達との出会いの尊さに想いを馳せるのでした。
『M-1』速報メールとか入りながら、あくまでカジュアルにねー。


いつものFREAKY!DJ陣はきっと早い時間であろうということで
22時スタート時間目指してAIRへ移動。
入ってすぐの2ndフロアでDJ中のnaruto君の腰の低さに癒されつつ、初AIR探検しつつ。
早い時間なのに意外と人いるねーなんて言ってるのは甘かった…と知るのは2時間後。

金森君まっつん小野さんコサオさんと予想通りセカロイ陣が早い時間のフロアあたため。
はじっこで控えめに踊ります。
VJ映像相変わらず可愛いのうと思ってたらSYNCSさんで上のVJブースに行ったら
ちょうど高さん森野くんがSYNCSにちょっかいを出してました。
助さんひさしぶり!林君ノーメガネで私の担当美容師さんにそっくりだったー。

トイレに移動したくてもギュウギュウで進めないー?てくらい人が増えてきましたよ。
そんなロッカーモッシュのさなか名古屋っ子hana☆ちゃんヒサちゃんとも無事再会。

早め時間でも森野くんDJになってそろそろフロアも混み始め、
そろそろウチらも前へ移動、そろそろマジ踊り(笑)
日付越えなくたっていきなり楽しさMAX★

そしてふと後ろを向いたら「araさん?」「ゆりこちゃーん!!!」
けっこうな広さのフロアでけっこうな人口密度で、運命的再会と言っちゃう!
あとで名古屋っ子も含めて同窓会よー!って感じだったのです。

チャーベ君にスイッチしてますます楽しいなーって思っていても、
トイレにも行かなくちゃーって、なんだか大変なんです。
せっかく久しぶりのクボタタケシさんでもそんな感じだったな…
小西さんに至っては、お姿ひと目も拝見してなかった!

無事にショウコちゃんとも再会。
そのまま2ndフロアでダベリタイム。
鳥井本くんもひさしぶり〜。

そうこうしてるうちにモニターに「HALFBY」の文字!
行ぐべ行ぐべー♪
すんごい人なんだけども、根性で気づけば前確保。
ギュウギュウなんだけども不快じゃないのー。
お馴染みの曲でみんなが一体になる感じ。
すごいあったかい空気に包まれてました。
実際の温度はあったかいどころか、めちゃめちゃ熱かったけどね!
『あいつによろしく』ではJxJx氏の男気熱唱!
垂直ジャンプしまくり!だってもうギュウギュウで縦にしか動けない!

音まみれ+汗まみれ+楽しさまみれ+喜びまみれ=幸せまみれ☆

そんな感じで本当に素晴らしいイベントでした。
飲んでも飲んでも汗になっちゃうからあんまり酔っ払えなかったけど、
ちょっと最近こんなに上手いことイベントの空気にシンクロしたこともなかったなあって多幸感に身を任せてました。

帰りは渋谷まで歩いて、やよい軒でカウンター1列5席ずらっと並んでおしゃべりしながらがっつりご飯。
端っこで話してると反対側から「もっと大きい声で話してー!」とか苦情も楽し。

最後は渋谷駅南口改札でみんなをお見送り。
のつもりが何かやっぱり酔ってたのか。
突然泣き出す私。
お別れが寂しいとかそういうんじゃないのよー。
嬉し泣きです。
でも確かに涙もろくなった。
そしてあまり恥ずかしくなく我慢せず泣いちゃった。
結局私が駅を出て行くのを見送られ。
後ろ向き歩きしかできん!背中向けられん!

奇跡的に楽しいクリスマスイブイブだったと思うのは私だけかなあ?


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ワシはお前を幸せにするぜよ - 2007年12月21日(金)

『歌姫』最終回でしたー。

22時から始まって、終わるまで、CMの間も、
毎分毎秒泣き続けて最後にはあったかい気持ちになる。
こんなドラマの最終回は初めてでした。
磯山さん、ありがとうー。

始まる前にも、HPの磯山さんや脚本サタケさんのコメントを読んで泣きそうになってました。
磯山さん自身が「マジで涙が足らないよ!」って書いてたけど、その通りでした。

やっぱり視聴率という数字なんかでは作品の質ははかれないですね。
3/26発売のDVDで観る組のみなさん、期待しちゃっていいです。
でも、時間の都合とかタイミングとか選択権が自分にない状態で、
観る方が敢えて努力して研ぎ澄まされる感性ってあると思うんですよね…
あと、同時代感。


改めて、長瀬智也はすごい役者ぜよ。
クロワッサンへの一瞥と口の端に浮かべた笑みにグッときたぜよ。
その想いを想像するだけで今も泣きそうになっちゃう。

高田純次さんと風吹ジュンさんが演じた岸田家のお父さんとお母さんも
本当にチャーミングであったかくって大好きでした。

相武紗季ちゃんも小池栄子ちゃんも今回で開花したんじゃないかなあというくらい素晴らしかったです。

全キャスト良過ぎて書ききれないですー。


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ようがんばりました。 - 2007年12月15日(土)

とりあえず全部観た!観まくった!
これで「2日間もエイトのDVD観れないなんてイヤ〜!」
とか言い出して東京行きをやめたりしないくらいは観貯めれたハズ。
エイトのコンテンツというかソフトの中でライブDVDが一番好きなんだよ。
ちょっとポータブルプレイヤー購入考えたよ。
そんな予算ないけど。

だって、初回盤4枚組で定価¥7,800、通常盤3枚組で定価¥5,800よ?
特典ディスクの内容発表なった時、初回盤買うの勇気いったわ〜。
通常の「寝起きドッキリ」は観たかったけど、
初回のツアードキュメントつっても写真集みたいに全会場じゃないんでしょ?って迷いに迷ったさ。
迷う方を初回に持ってくるのがヤラシイわ〜さすがだわ〜って。
まあ、大人なんで、両方いくべ!ってね。
もうこの事務所は新興宗教なんだ!とも思いました(笑)

しかし!ドキュメントは47都道府県全部あって嬉しかった!
きっと行った会場のがそれぞれ嬉しいんだろうけど、青森ヤバイ。
終了後のメンバーのテンションが満足+動揺(笑)
+動揺は青森だけかと。盛り上がり過ぎの動揺。私も動揺したもん。
青森収録のDisk4、宝物になりました。
あと、三日町モスバーガーの交差点で錦戸君がリフティングしてたのは驚き!
周り若い人いなかったし気付かれてなかった。
おい!『1リットルの涙』の人だよー!

寝起きドッキリは錦戸君が小さい時の亮ちゃんみたいになってて可愛かった〜
ヤスは仕掛けられる10分前就寝で(Wikiにあった殆ど寝ないは本当だった)
寝起きからバッチリTVオッケーな顔で寝グセも大して付いてないしで
意味ないだろ!たっちょんを見習え!と何か腹立ちました(笑)


しかしドームライブも本当に良かったー。
2000人未満のホールと空気感というか密度変わりないじゃないですか。
ファンの子たちもがんばったねー、と言いたくなっちゃう。
そして今更ながら行っておけば良かったなー。
チケットも手に入りやすかったし、8月F!と重なってたし。
なんて、そう思うのも8/17の動揺青森ライブがあったから。
後悔役立たず〜♪

次はドーム行くよ。
『月刊風とロック』に写り込んだ次はエイトのDVDじゃ!

ということで?
誰も観に行かないでしょうが自分がお昼休みとか観にいく用リンク。
といいつつコメントつけてみる(笑)


ヨコソロ『fantastic music!』
やっぱヨコソロコン行きたかったわ〜。
もしチケット当たってたら
21(金)京都メトロ、22(土)大阪松竹座、23(日)代官山AIR
というムチャツアーやっちゃってたのに。
この世界観が大好きだ!文句なしで楽しそう〜。
万が一観に行く方、曲間の寝起きドッキリ後まで全部ね!

アルバムメドレー『地元の王様』他2曲
楽曲のカッコ良さと“らしさ”で勝手に『∞的spinning wheel』と呼んでいる大好き曲。
なのにドームでしかやらなかったの。セリ演出感動!

エンドロール『イッツマイソウル47mix』
2:10で一瞬だけ「動揺テンション」アリ☆
というかこのエンドロールだけでも感動〜。ツアー参加して本当によかった!


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47速報暫定版 - 2007年12月12日(水)

本日発売のエイトライブDVD、きのう通常盤フラゲしました。

お仕事やら所用やら『むちゃブリ!』やらの都合で見始めたのは深夜1時。
Disc1:88分、Disc2:77分、特典寝起きドッキリ確か40分くらい?
今朝4時までかかって鑑賞。6時起きなのに…。
心も体もめっちゃ元気だけど、お肌だけが不健康〜。

つかフラゲ後スタジオ集合時間まで時間の許す限り念願のヤス『わたし鏡』4回くらいみましたー。
女子目線の歌とはいえ、女装もしてないのにヤスが女の子に見えてしゃーなかったです。

三馬鹿以外のソロ曲がすでにyoutubeあげられててビックリ。
感想書くまでにオープニングとかヨコソロとかすばるBANDとか
エンドロール『イッツマイ〜』remixとかあがってると嬉しいなあ。

初回盤まで定価で買うわけに行かないのでAmazon割引で。
今日届きました。
今夜は徹夜はないけどかなり観るね。
最後のyoutubeリンクわざわざ観に行ってくれる数の10倍は観るね。
最終的には100倍軽いね。
それ観てから感想書くぞー。


第一印象。
アイドルとしてと言うよりは音楽好きだからあんなステージなんだなー。


女子目線の名曲。『わたし鏡』作詞作曲:安田章大
男子目線の名曲。『Stereo』作詞作曲:錦戸亮



八戸ではテンパり過ぎて実物・紹介VTRともにヤスを見逃した
痛恨のヤンキーオープニング追加されてたのでとりあえずペタ


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精神年齢思春期 - 2007年12月10日(月)

Makoto君まさ君とこで拾いましたー。ほへと数秘術。
『』は私の感想でござる。けっこうドキドキ。
占いはコチラ

:::::::::::::::::::::::::::

 ☆ 1972年 11月 17日生まれのあなた ☆ 

《 ほへと数秘 :  2 EX Db1 》

35歳は第1波動年であり、 新たなスタートの年、環境や人間関係の変化の暗示。
後ろは振り返らず、新たな興味に注意してみて下さい。
モチベーションは金曜日(生まれた曜日)からまだまだ良い感じです。


☆ 数秘2の基本性質 ☆
・基本性格
優しさと冷たさが同居する人。
『その通り!って自分で優しさ認めんな(笑)冷たさMixを全肯定…』

言ってる事がどんどん変わり一貫性がありません、
『返す言葉もない…』

それは知性(頭脳)ではなく感性(感情)で物事を決めて実行するからです。
『そうなの?』

おとなしい性格と思いきや非常に熱い人です、
『だから引かれがち』

意外なその行動力とあなたを助けてくれる大切な人脈で困難を超えて行って下さい、
『はい』

一人ではばたばたしてるだけですからね。
『確かに…』


・人間関係
人に振り回されますが、それ以上に人を振り回している事に気づいて下さい。
『やっぱりそうですか』

決して人のせいにしないで下さい(泣)。
『数年前に気づいてるつもりだけどもできてるかは自信なし』

決して一時の感情で人を切るようなことは謹んで下さい、
『ドキッ』

後に後悔(一生の)する事になります。
『肝に命じます!』

自分の不得意は、しっかりした人間関係で補いましょう。
自分と同じタイプばかりで集まらないように。
『そうですよね…』


・恋愛
恋愛は一生を通じて出会いが少ないです、
『知ってる!』

それはプライドの高さと日頃の限定した行動範囲が原因かもしれません。
『やっぱり?』

また、そんなドラマな出会いは期待しないように(無いから)。
『そんなつもりは…って自分だけなのか』

せっかくの出会いも感情が暴走して自滅することも、
『なぜ知ってる?』

友人の協力がポイントです。
『頼みます。』

割と肉体系に引かれます。
『触感に意識が高いから?※メモにもあった』

尽くすが、短命にはなりがち、
『なぜ知ってる?』

それは相手に依存しすぎ。(ワザは負けないのに)


・生活
あなたは非常にファッションセンスがいい人です。
『そうけ?』

女性はクール、男性はダンディ。
『そうけ?』

精神状態の悪い、気分が滅入っているときは、おいしい物を食べて元気を出して下さい(してると思いますが)
食に関しては貪欲、三食ちゃんと食べる人、素朴で家庭的な料理が好きです。
『三食ちゃんと食べる人です。』


・金運
お金に関してはしっかりとしています。
『いやいやいや。』

しかし使う時はほとんど考えません。
『まったくそのとおりです。』


☆補正オプション
Db1:数秘の持つ力を過激に増幅しながらも、裏にサブ数秘1の性質を強く合わせ持つハイブリッド車。
   結果、金銭感覚アップ、臆病さが追加されます。 またこの組み合わせはエゴ意識の適正レンジが限定されます。

EX:人を超えた感受性とパワーを持つ、世の常識に囚われない。
  狂っている。
 『う、嬉しい!』

  人によって一見普通の場合もある。
  高次エネルギーのコントロールが課題。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::


補正オプションの「狂っている」で真っ先に思い出したのがLes Rita Mitsoukoのこの曲だったりして。
PV初めて探しました&見ました!ネットってすごいなー。そしてネット以前のフェイバリットって探すの忘れがち。

Les Rita Mitsouko 『Les Histoires D'A』


C'est Comme aのPVまで見れるなんて嬉しいい。そして可愛い!80年代後半だよね?
でも知ったのは93年ごろですけど。元モデルのバイトちゃんがパリで買ってきたってダビングしてくれたんだった。
Les Rita Mitsouko『C'est Comme a』
実は今でも普通にヘビロテ。

つーか『Andy』もPV?
画像荒いけどめちゃ狂ってて可愛いカッコいい!
胸&お尻触り合い(笑)



以下は「期間限定」とか書いてたみたいなんで自分用メモです。
「精神年齢は常に多感な思春期」でけっこう腑におちました。
だからダメなんだよって思っても放っておいてください…


::::::::::::::::::::::::::::::::

数秘2についてのメモ
○数秘2についてのメモ

エゴ意識の適応レンジ「物」
数秘陰陽:陰
Origin Type: B型(感受)

数秘1の反対であり,対の極として作用する。

現実を感受する能力が高い。(高すぎてよくメーター振り切ります,高感度)
数秘1が現実を空間として認識しているのに対し、数秘2は時間軸で認識する。

数秘1の見るという意識は、自分から現実方向へ向けられるが、
数秘2の感じるという意識は、現実から自分方向へ向けられる。

現実が荒れると、海上に浮かぶ小舟のように、波の影響をモロに受けてしまう。
数秘2は穏やかな現実を求める。それでも過敏な感性は多くの事を生み出すでしょう。

数秘1は現実を変えることにより、現実に自分の力を反映させようとする。
数秘2は現実と同化し、感情をという、現実と自分との差異を作り出す。
感情は数秘2の行動力の源となる。

数秘2が現実に振り回されるのはここが原因である。
また、感情で動く為に論理の一貫性など無く、回りはそのあおりを受けるに至る。

物は常に、手足の自分の延長である。それは同化の意識から来ている。
見た目より、肌触りなど、触感に意識が高い。
また、物と同化する、食事もこの数秘2の特徴でもある。
数秘中1番の味覚を持つ。
そして、食に対する要求も強い。

数秘2は、衣食住、すなわち生活の安定が力を発揮するポイント。
思考能力はナニだが、感性が高い為に、説明出来ないすばらしいセンスを発揮する。
EXが強いと、直感性がさらに高まり、センスはやや行き過ぎる。
精神年齢は常に多感な思春期である。

原子番号2番、ヘリウム(He)、水素より、核融合にて生まれる。その時に大きなエネルギーも生まれる。

感情:現実と自分の差異。例えば、自分を基準にして、現在の現実が良ければ、嬉しく。現実が悪ければ、悲しい。
また、自分が良いのに、現実が悪ければ、数秘2はその差異は怒りエネルギーとしてチャージされる。
他の数秘はそれで思考を働かせる場合もある。

意志:現実を自分の希望に変えようと、現実に対し行動する事。数秘1の基本。


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とぞ思ふ。(1207am800改訂) - 2007年12月05日(水)

またしても『ちりとてちん』でございます。

前に書いた「最終回かと思うくらい」号泣したのは、
ある意味主人公・喜代美の素人としての最終回で、
今はお話の本筋、落語家目指して弟子入り後の奮闘が描かれています。

普通は男性がなる、「え?女の人って珍しい」と言われがちな職業ということで、
どうしても自分と重ねて見てしまいます。
あ、いまさらですがテレビの制作技術をやっています。
プロフィールには職業載せていないので、一応補足。
ちなみに喜代美が徒然亭初の女の弟子というのと一緒で
私も自局では初の女の制作技術部員でした。

え〜、『ちりとてちん』、自分のお仕事的要素でも
素晴らしい点だらけなのですが、ひときわすごい!と思うのは「照明」です。
今は梅雨の設定なので庭のシーンとかわかりづらいですが、
今後夏の日差しとかの表現を楽しみにしています。
昔ので言うと岩井俊二氏も絶賛していたらしい『私の青空』的な。
(青森県大間町が舞台+筒井道隆君なので見ていました。)

で、女性ならではの苦労…どうなんだろ?
私は本当に恵まれて大事に育ててもらったんだなあと実感しています。
喜代美にとって師匠がお父さん、兄弟子がお兄ちゃんというのと一緒で
年齢的に技術でのお父さん、お兄ちゃん、弟もいたな。
とにかくみんな技術も気持ちも素晴らしくって、良くしてもらったとしか。
優しさだけじゃなく、厳しさも。ありがたかったです。


この日、水曜日の放送では初めて女の弟子を受け入れた側の
師匠や兄弟子たちの気遣いや戸惑いも描かれていました。

で、当たり前なんだけど「やっぱり気を遣ったり戸惑ったりしてたんだなあ」と。

当時もそれは物凄く感じていたんだけど、
その気遣いに応えられるほどの実力も自信もなくて、
ただひたすら申し訳ない気持ちでいっぱいだったんです。
しみじみ、若かったです。


それが今日客観的にその気遣いを見せられたら、
当時気を遣ってもらったことに対する

「嬉しい!」

っていう気持ちが津波のように押し寄せてきました。
まるで嵐のような嬉し泣きでした。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

何度繰り返しても足りないくらいです。


さて、この嬉しい気持ちを私がこれからどうするか、なんですよね。






追伸:土曜日、お兄ちゃんの1人である先輩にお線香あげてきました。
あれから1年。「もう」とも言えるし、「まだ」とも。本当に、両方です。



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