月の光くらい やさしく穏やかになれたら
おもうことかんがえることかんじることは自由
でもことばにした途端様々なことに影響あたえたり
ひとりで抱えてるぶんには 誰も傷つかないし傷つけない 自分自身を除いて
そういうモノもある気がするし なにかちがうカタチでその痛みを ときには誰かに ときには自分で 和らげることをしていけたらと
そうおもうのです
あるときふっと ものごとが
色づいた
色褪せた
ボクは自分自身の変化に なんとかついていこうと躍起になる
こまかい雨で やわらかくなれたらいい
換気をして さっぱりできたらいい
なんて おもう
伝えたいことを過不足なく伝えるには
勿論ことばも大切だけど
なによりお互い向き合っていることが重要
だったりするのかもしれない
久しぶりに着たシャツは あの夏のにおいがした
期待せず生きてくのは ひどく難しいのかもしれない
あしたをおもって泣くのなら きょうを精一杯 笑おう
言われてすぐにわかることもあれば 今頃になってだんだんと沁みてくることばもあるんだ
2004年09月09日(木) |
ステップには準備が必要 |
責めることができたら楽 でもそれは違う気がするし 根本的な解決に結びつかないみたい
うまく受け流したり かわすことができたら気楽 でもなかなかできないのが現状
すべてはこれから
2004年09月07日(火) |
キャッチボールはボールを投げないと始まらない |
伝えたいことはたくさんあるんだ
でも 取り出して手に取ったら それらはかたちが変わってしまったり 壊れてしまったり ふっと消えてしまうんだ
なんとも言えない気持ちになって 途方に暮れたり 手にあるものを違うとはおもいながらも伝えてみたり
どちらにしろ ちいさく 傷つく
それでも伝えたいことがあるんだ だから拙くても届かなくても 伝えるんだ
いまは それでいいんだ
気持ちやおもいを伝えること 不得手になってる
素直になるならないとはまた違っていて
なんていうか
ボクがフクザツになってきたのかもしれないし 自分自身かまわりかわからないけど なにかが変わってきたのかもしれない
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