ハードボイルド・ワンダーランド

2002年08月29日(木) 休憩

そんな暇はないようだ
やるべきことは
思っていたよりも深刻
さらに言うと過酷



2002年08月27日(火) ベクトル

外に向くのがおおきくなるぶん
内へのベクトルがはたらく

釣り合いを保つ
壊れてしまうわけにはいかない

そうした結果
まわりのひとを傷つけた

自分のことしか見えていない
誰かを傷つけていいわけない
それなのに 傷つけてる


信頼と期待
相手に対する理想があるから期待して
理想から離れる程こころがうごく
理想よりもよい/わるいとき
ひとは喜び/落胆する

信頼は 相手そのものを受け入れること
たとえばミス/功績をあげたとき
同情ではなく 一緒に共感する

そう思って最近の言動を振り返ると
期待と信頼を履き違えたボクは
勝手に傷ついて そして傷つけてる

休憩が必要なのかもしれない



2002年08月24日(土)

只今、休憩中



2002年08月23日(金) どうやら

風邪をひいたようだ
喉が痛い

こんどはからだのほうに
ガタがきたようだ



2002年08月20日(火) 今日で

ヒトヤマこえた
いい徴候



2002年08月17日(土) 悩みがなにかわからないことが悩み

悩みが明確であれば
おおよそひとりで消化できる

気持ちを解したいときっていうのは
 「絡まった紐の結び目というか そういったものが複雑なために
  何処から手をつけていいかがわからない」
そんな状態とはちょっとちがう

寧ろボクにとっては
 「かじかんだ手をゆっくりとあたためる」
そういった状態にちかい

なにに悩んでるのか分からないよ とか
結局きみはどうしたいんだ とか
そう言われても
ボクは途方に暮れるしかない
結び目はそれほど重要ではないのかもしれない

ただ話をするだけで楽になる
気持ちが解れていくのがわかる
気持ちが解れれば 自然と結び目は緩くなり
ちょっとしたことで絡まりが解けるものだ

過去の自分ではなく 未来の自分でもなく
いまの自分を 独立した自分を
そのままに受け止めてもらうことを求めている

1対1で向き合うこと
すべてのしがらみを払って向き合うこと
そして その結果見えてくる自分を
否定も肯定もせず 受け止めてもらうこと
こんなことを求めてる




2002年08月15日(木) こころ

ものごとを正直にまっすぐに受け取ることは
もちろん素敵なことだけど
同時に自分を傷つける

傷ついたこころを癒すのは
時間でもあるけど
こころなのかもしれない

こころはごまかせない
傷ついたこころは
こころを求める

ひとりで治そうとするけど
だれかのこころを求めてる
うわべじゃなくて 
こころそのものを求めてる

ピリピリしてる自分
敏感すぎて困る



2002年08月14日(水) こんな気持ち

反省をする
後悔もするけど
反省をする

次に繋がるように
自分の糧になるように
もっと能率あがるように

後悔よりも 反省をする

愚痴を言ってもいいよ
感情的になってもいいよ
そうして立ち直れるならば
次からもっと輝けるならば

だから後悔よりも 反省をする



2002年08月13日(火) オフの日だった

昨日の夜に大切なひとと語り
今日の午前中には普段会えない先輩と語り
今日の夜は大切なひとと飲みながら語る

3人とも違うひと
どのひととも1対1で話をする
集団生活からの解放 個人との付き合い



2002年08月12日(月) 北海道(8日目)

きょうで最後だ
午前中試合やって
午後帰る

解放されたって気分
友人と酒を飲みたいが
これはまずい やばいくらいに疲れてる

こころを癒さなくちゃ
こころの疲れをとらなくちゃ



2002年08月11日(日) 北海道(7日目)

試合
仕事やらかす
ちょっとどうでもよくなってくる

ピリピリしてて
すりへってるのがわかる
もうすこしで麻痺するだろう



2002年08月10日(土) 北海道(6日目)

何の感慨もない一日
遠征バス疲れで腰痛



2002年08月09日(金) 北海道(5日目)

北海道はじめての
折角のオフなのに
仕事がはいる

正直 うざいな っておもってしまう

理想は 自分の時間があって
なおかつ大切なひとたちといる時間がある

現状は 自分の時間がなくて
つきあうのに疲れるひとたちと過ごす時間がおおい

大切なひとたちと一緒にいたいと強くおもう自分
集団生活にうんざりしている自分

世の中そうそう都合のいいようにはいかないけど
すこし我が儘になってもいいかなぁ



2002年08月08日(木) 北海道(4日目)

雨だよ
しとしと降ってる

すごく素敵だけど
悦に入れない環境がもったいない

ひとりで雨をながめていたいかも

なんだかさみしくなって
友人に長電話

こんなさみしいときにききたいのは
徳永英明の「どうしょうもないくらい」
かな



2002年08月07日(水) 北海道(3日目)

よく雨が降る

たまたまなのかもしれないが
こちらの雨はかなしくなる
丁度秋に似た天候だからかもしれないけど
雨を見ていてさみしくなる



2002年08月06日(火) 北海道(2日目)

一日中ねむい
気候の差がもたらす眠気

今日は晴れたり 曇ったり
まるで秋のような風が吹いてた
でも日射しは夏だから
しっかりと日焼けはしてる

早くも郷愁を覚える
というのも
集団生活であればそれだけ
孤独や孤立を感じてしまうから

とけ込めないわけじゃない
いつも距離をおくから
近づくほどズレを感じるだけだと思う

そんなこと考えてみる



2002年08月05日(月) 北海道(1日目)

羽田→千歳

まとわりつくような湿気が嘘のよう
涼しいというか 寒いというか

本日は曇りと雨だったため
湿っぽい天候のはず
それでも普段より過ごしやすい

昨日あまり寝てないので
倒れるかと思ったが もった
暑かったら あるいは 湿度が高かったら
今頃は…

とにかく 無事です

明日も午前中は天候がグズつくらしい
晴れた北海道やいかに



2002年08月04日(日) 明日から

8/5〜12の間

北海道にいってきます





2002年08月02日(金) さて

仕事が終わらない
うーん
困ったなぁ


   あしあと  

梟(ふくろう) [HOME] [FAVORITE] [PHOTO] [BBS] [MAIL]

My追加