今日は、末娘のチカの小学校の運動会。ウチの場合、【長女】←三学年→【長男】←三学年→【二女】なので、一回の切れ目なく全部で12年間連続の小学校運動会参観となる。そのチカも5年生。小学校運動会との縁もあと2回だ。
私は今年40歳なので、5年生の親としては丁度良い年齢といえる。でも、親歴(?)が長く、すでにベテランの範疇にあるので、どうしても行動が年寄り臭い。今回は、PTA種目の選手をパスさせてもらい、また、午後からはなんと『昼寝』をしてしまった。その結果、メイン種目の騎馬戦を見逃することに!さらに、午前中種目のビデオに午後種目のビデオを重ね撮るという失態をやらかしてしまった・・・。
小学校運動会の後は、飲み会をするのが慣わし。飲むのが好き、集まるのが好きっていうことかしらね。最近は子供たちの方が『覚え』ちゃって、会の終わりが近づくと「二次会は〜?」 などと、生意気なことを言ってくる。結局は、御用達のワンフーへ向かったが、子供たちは何かを食べるわけではなく、ゲームして遊んでるだけなんだけど。集まって遊んでいるのが楽しいのだろう。
チカは、風邪気味で二次会には欠席。親二人だけで調子悪いけど、幹事なので最後まで付き合ってきた。
2005年05月24日(火) |
アルビレックス新潟 浅妻サポーターコラム
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■アルビレックス新潟 浅妻サポーターコラム 新潟の誇りが夢を実現させた?
最近になって発見したのだが、ナウロさんったら、MSNでコラムを書いていらっしゃる!新潟ローカルあるいは国内サッカー界では、これまでも十分に有名人ではあったが、天下のMSNコラムの執筆をしているとは、ただただ感心するばかり。ぃよっ!コラムニスト・アサツマ!
とはいえ、実は、私自身がそんなにナウロさんと親しいというわけでもない。ただ、30代前半、ある場所で額に鉢巻をしていた私にナウロさんが背後から声を掛けてきたことがあった・・・ということがきっかけだった。その後、日頃の忙しさにかまけ、私はナウロさんの世界から遠ざかってしまい、今に至っている。
ところで、ナウロさんの私的Websiteは、彼がローカルスターになる以前から注目していた。>>>Champagne Supernova>>>今では、ブログとBBSのみ公開されているようだが、阪神震災体験(大学院在学中だったらしい。)からスタートする海外渡航記は読み応えがあった。自分の脚で動き回るという体験が非常に乏しい私にとって、それは憧憬というより嫉妬の対象だった。人間の格、人生の幅の違いを見せつけられてしまい、自分の立ち位置の居心地の悪さを呪ったこともあった(さらに、現在となっては、そんなポジションに慣れきってしまい、あらゆるモチベーションは風前の灯状態・・・)。
さて、ナウロさんのコラム執筆は、既に7回を数える。ナウロさんご生業のご神髄か、的確なAppraisalを小粋なwitに包みこんだColumnをご一読アレ。
2005年05月20日(金) |
牧場シリーズ。−その2−
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21日(土)、22日(日)の二日間、再び守門岳麓特設ゲレンデへのお誘いを受けているのだが、残念ながら、土曜は急な仕事が入ってしまったし、日曜は多分田植えになる。
ここに来て、雪消えが早まったということで、この週末がラストだということだ。なので、行きたいんだけどなぁ。本当に残念だ。
14日(土)、15日(日)の二日間、守門岳麓特設ゲレンデへのお誘いを受けたのだが、土曜はチカの歯医者で、日曜は雨で気が萎えて・・・、出かけることができなかった。今週末は、田植えなので、またもや行けない。
出かけてきたカズシ父の話では、クルマを降りてからTバーの乗り場までかなり歩かなければならないらしい。次回は、JRCのスノーモービルを持っていきたいということだった。
ところで、ダイゴ&ノブの兄弟がレースを辞めるという話が伝わってきた。二人ともこれからが伸び盛りなのに、怪我をしたわけじゃないのに、とても残念だ。辞めた後の時間を持て余して、変な方向に向かったりしないだろうか、なんて余計な心配もしてしまう。
いろいろ難しい。
『トリンプは小泉首相を応援していきます。』
トリンプが、「郵政民営化法案」にちなんだ特製ブラジャー、トリンプ 『 郵政想定外ブラ』を製作した(わ〜を)。
>>>下着のトリンプ公式サイト (http://www.triumphjapan.com/triumph/release/050509_main.html)
『郵政民営化に向けて奮闘する小泉首相 国民が注目するこの一大改革を、大きな期待と希望をこめて応援しないわけにはいきません!』
・・・ということで、 「郵政民営化」からヒントを得たデザインのトリンプ 『 郵政想定外ブラ 』を製作したんだとか。
『 郵政4事業は分割されて民営化、特製ブラも4つに分かれるポストのデザイン 普通では考えられないこの作りは、いわゆるひとつの'想定外'!?』
・・・ということで、ふたつに分かれるブラジャー、ウエストベルト、ショーツとあわせて4パーツで、なんと、郵政民営化の基本方針である、「郵便窓口サービス」・「郵便」・「郵便貯金」・「簡易保険」の4事業が分割、民営化される様を表しているという。
>>>下着のトリンプ公式サイト (http://www.triumphjapan.com/triumph/release/050509_main.html)
2005年05月08日(日) |
今度の薪ストーブは、凄いぞ!
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我が家の薪ストーブがヨツール・ファイアーライトからバーモントキャスティングス・デファイアントへチェンジとなった。 デファイアントは、サーモスタットが付いていて、自動的に温度を一定に保つようになっている。さらに、煙突はステンレス製で、ダンパー付き。以下、カタログから引用すると・・・
● かつての名モデル『デファイアント』の復刻版 ● 世界で「もっともクリーンなストーブ」と賞される1台 ● バーモントキャスティングス最大の燃焼効率 ● 60cmもの長い薪が入る大きな炉 ● 完全二次燃焼システム ● ススが付きにくいガラス空気洗浄システム ● 薪を入れる時に便利なトップ・ローディング・ドア ● ガラスを保護するアンダイアン付 ● 簡単な燃焼切り換え ● 快適な温度を保つ自動温度調節機能 ● 便利な灰受け皿付 ● キャタリティックコンバスター付
午前中に中村工房が施工して、午後から火入れの儀式。 デファイアントの特徴は、温まった新鮮な空気がガラス面に吹き付けるので煤が付かない。 また、バーモントキャスティングス最大の燃焼効率&完全二次燃焼システムによって、煙がほとんど出ない。外に出て確認したが、本当に煙が見えない。 そして、熾きとなった後の深夜、今回の施工の売りのポイントであるダンパー付き煙突を試してみることになった。ストーブ側の空気調整を完全に絞って、煙突ダンパーを一番に絞ってみた。結果は、効果てき面である。熾きだけなのに、長時間ストーブの温度は下がらず保たれたまま。これは使える。 いままでのヨツールも味があったが、進化した薪ストーブ、バーモントキャスティングス・デファイアントは凄い!
>> 薪ストーブライフ
2005年05月01日(日) |
チカ、緊張で口も開かず
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昨日、今日の二日間、スポーツエリアカスタム主催のポールキャンプを手伝ってきた。マル秘のメニューもあり、参加者はみな大満足だったと思う。 なにしろGW期間中だというのに大スペースを奥只見丸山スキー場さんに割いてもらい、硫安をバッチリ効かせ、来シーズンのスキー板に試乗できて、タイムトライアルがあって、さらにゲストコーチに星瑞枝、佐藤翔を招いて、一単位(二時間)当たりわずか¥3,000という格安イベント。
チカも参加させてもらい、現役トップレーサーからのアドバイスを受けることができたのだが・・・。 一緒に写真を撮ってあげると言っても、逃げてしまうし。二日目は、瑞枝&翔を送迎したのだが、そのクルマの中でも一言も喋らない。親に似てとてもShyなため、緊張で口も開かないチカであった。 二日間とも晴れて、とても気持ちのいい山の休日となった。
【Referer】
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