Mの毒吐き
心の闇の奥の奥。

2006年11月13日(月) 会いたいな

会いたいなって思えることが、一番大事なんだと思う。
周りを見渡すだけでもそれなりに人がいる世界で、
たった一人、あの人に会いたいって思えることって
実はとってもすごいことなんじゃないかな?




まるで後追い自殺のようにパタパタと子供たちが死んでいく。
自殺を考えた、未遂までした人間として言いたいことがある。
私はいじめられて自殺を考えた訳じゃないけれど、
今は死のうなんて考えない。
死にたいは思うことがあっても死のうはない。
この違いがわかってない人間は自殺する価値もない。
もっと精一杯生きろ。目を見開いて生き延びろ。
自分の人生から目を背けるな。
人間なんて欲ばかりで出来た生き物だから、
いじめが辛いのはわかる。
でも自分を持て。いじめられている自分を認識しろ。
好きになれ、愛してやれ、自分を。
生きて行くことは間違っていない。
死のうと思う人もそう。
あなたが生きて行くことは間違っていない。
自分で自分を愛せない人間が
誰かに愛されるなんて甘い考えは捨てた方がいい。
生きていくのは自分自身。
強くなれば、必ず誰かが見ていてくれる。
大丈夫。あなたなら大丈夫。
今まで生きてこれたもの。

頑張って生き抜いて欲しいというのが私からの願いです。



2006年11月10日(金) スランプ?

パッタリと、手が動かなくなってしまった。
頭はもうずっと何かを考え続けて
ぐるぐるまわり続けてる。

なんで?なんで?

こんなんじゃダメ。

しっかりさなさいよ…



2006年11月08日(水) 夢で会えたら

夢を見た気がする。
内容は覚えていない。
でも、とても幸せな夢だったと思う。

恋をすると、こんなにも暖かかったっけ。
叶わなくても想っていたいな。



2006年11月04日(土) 目が、腫れる。

熱い。赤い。重い。
瞼が。目が。頭が。

アイツは私から全部奪った。
私らしく生きていた私の存在も、
とても心地よかった場所も、
私が今まで生きてこれた自信も。
アイツが全部全部奪い去った。
許せない。許せない。許せない。
大切な仲間も、
大切な思いも、
大切な生命も、
全部全部奪いさりやがった。

私にとってもうアイツは醜い笑顔でしかない。
殴って気がすむなら殴り飛ばしてやりたい。
そしたら私も醜い笑顔で笑えるかな。

受け入れなきゃいけないなんてバカな考えをした私がココにいる。
もうそんな無理する必要もないじゃない。
私は受け入れられない。
全世界の人に受け入れられたって、
私にはとても受け入れられない。

だから、私には自分から離れるという選択肢しかない。
離れたくない。
大切な人を返してよ。

もう無理よね。
知られる必要もなかった私を知られてしまったんだもの。
別に私は助けを求めちゃいなかった。
なのにアイツが暴くんだもの。

最低。

私は、やっぱり一人で生きるしかない。
全ての関係を諦めて、一人で生きていく。
大丈夫。私はきっと大丈夫。

ただ、お前が憎いだけ。


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