こんなんじゃだめだってわかってる。 でも甘えてしまうし、許してしまう。 だって私も女の子だから。 確かに強くなったかもしれないけれど、 やっぱり弱いもの。 ばかばかしいなんて言わないで。 これでも一生懸命やってみてる。 私だって精一杯だもの。
はやく、なんとかしなくっちゃ。
真っ白になるくらいあなたで一杯。 馬鹿みたいに涙が出る。 どうしたんだろ、アタシ。 こんなに弱々しかったっけ? 生きてるとホントにいろんなことがある。 もう私は自分の為に生きるので精一杯だと思ってたのに、 なんで、なんでだろ。 自分で作り出した城壁はとても脆くて、 外からも内からもガラガラと音を立てて崩れてく。 人間で居られたことが、神様からの最大のプレゼントだってわかってたのに、 どうして人はそれ以上を求めてしまうの? そして私は所詮人でしかなかったの。 悩むことの大好きな人間でしかなかったの。 死に直面してから、二本足でちゃんと歩けるようになったこと事態、 私にはとても奇跡的だったのに。 我が儘な私に戒めを、どうか、神様。 背徳者である私にはまだ人生の試練が足りないのですか。 祈りを捧げても、それはもう許されないことなのですか。 でも、今更忘れられるはずもない。 一度認識してしまったものは捨てられないとわかっておいでなのに、 神は私に試練をお与えになったのですか。 私は何を目指して進んでいけばよいのですか。 私は、私自身の幸福を願ってもいいのですか。 それは許されることなのですか。
ああ、私に関するすべての人に愛を、幸せを。 世界が幸福に包まれるように。 主よ、どうか私に道をお示しください。
ハイ、すみません、いきなりローテンションで。 いやもうなんか。こんな自分にびっくり。苦笑
これはやっぱりそうですか。 やっぱりそうなんですか。 私は奴に恋しちゃったんですか。
片思いってこんなに辛かったっけ?苦しかったっけ? もう今のアタシには自己アピールなんてできないよ。 だって背負うものが大きすぎる。
こんなにぎゅーって胸が苦しくなるんだったっけ? アンタもういくつなのよ。年わかってんの。
はぁ・・・苦しい。。。 涙がこぼれてくる。
悩んだって仕方ない、こんなこと。 ばかばかしすぎることなんだって自分でもよくわかってる。 臆病になっている私は余計に何かにおびえてる。
わかってる。 アリエナイ事だってわかってる。 じゃあどうしたらいいの? 何がそうさせたの? 私の中の何かがそうさせたの? 苦しいよ。
私みたいなヲタクは一生いい人でしかないんだから。 誰かの一番になんてなれっこないんだから。 誰かが選んでくれなきゃなれっこないんだから。 もう私は言葉を紡ぐことはできない。
これはなんなの? わからない。 誰か教えてよ。 ねぇだれか。。。
2006年10月26日(木) |
すみません。落ちてました。 |
気分がちょっと滅入ってます。 なんかいろいろ予定が狂っちゃったりで、 うまいこと仕事がすすんでません。 原稿終らない… 今日中には終わるけど。
バカバカしくてかわいい乙女みたいな事でくよくよしてます。 こんなのキャラじゃねーっ! いや、キャラなのか… ふぅー…どっちにしろ… どうしよう…
私以外の人間が私を検索がけしてますね。 私は検索回避のチェックでたまーに検索するのですが。 ググられてます、ここも変態少女も。 やばいかなー・・・移転した方がいいのかな。 めんどくさいな・・・ハァ・・・ できれば移動したくない。 怒られたら閉鎖移転でもいいですか。 だめですか、いいですよね、こんな辺境地。
元気でない・・・ 元気頂戴。
なんか…ストレス溜まってるのか、 体調的なものなのかわかりませんが、 イライラがとまらない。両方ってことも有り得るんだけどね。 なんかいろんな事にそれおかしいだろう!て叫びたい。 オフ友ここ見てたらごめんね。 私の事嫌いになってもいいよ。 別に嫌になったら仕方ないんだし。
なんか、別に、色恋に溺れるのは構わんし、 若いからそれぐらい当たり前だと思うんだけど、 自分もしてたしね…笑 や、でも、自分の作品をないがしろにするのはどうかと思うんですよ! どんなにダメな作品でも、 自分の作品の面倒を見るのは自分しかいないんだし。 成績とか点数じゃないだろう! 制作ってそんなもんだろう! 熱くなれんのは今のうちだけかもしれないんだよ! 社会に出たらいろんな事に折れなきゃいけない時もあるんだよ! 作品が可哀想だろう?! 自分の作品捨てんなよ… 大事じゃないのかよ… 捨てたら全部チャラにできんの? そのことに後悔もしない冷たいやつなんて 人のハートに衝撃を与えるもん作れるハズないよ… 私はまだまだ未熟でヒヨッコだけどさ… なんか…皆が信じらんないや…
ごめん、なんか、こんなこと訴えたら嫌われるなってわかってるから。 ここで叫んでみた。 皆の事好きだけど、 私にとってはとても大事なことだったんだ。
|