2002年06月27日(木)
サテサテ、タイトルは某メガネCMからの引用なのですが、このことについてアナタはどう思われますか? 私的には、そういう考え方もアリかなと思います。 外すと、何かが足りない感じ。眼鏡すらもその人の一部だって思わせてくれる人が、いませんか? 言うまでもなく、ヒカルの碁の筒井さんもその1人なわけですが、もちろんそういう人は現実世界にもいるわけで。 ちなみに、わたしも眼鏡が生活必需品と化してマス。しかし、自分の眼鏡かけた顔が好きではありません。 だから、わたしは眼鏡の似合う顔に憧れてるんだろうなぁと思います。うんうん。 眼鏡が超似合う人がコンタクトに変えた時、秘かにショックを受けたりすることもあります。(言わないけどね) 「もったいない〜!」みたいな(笑) しかも、最近(前から?)では漫画のオキテみたいなものにも疑問を感じる始末。 そう、アレです。『冴えない顔だと思ってたメガネっこ(男女問わず)が、メガネをとると超美形★』ってヤツ。 「なんだよーーー!かけてる方が可愛…げふっ、ごふっ」とか思うこともしばし。 そういえば、ハリー・ポッター役を演じてらっしゃるダニエル君もメガネかけてる顔の方が…コホン。 まぁね、美的センスなんて人それぞれですしね! …はっ、ワタシはこんなことを言うから最近『メガネ好き』のレッテルが貼られつつあるのか?!(あわわわ) 確かにね、「この人眼鏡似合いそうだなー」とか考えちゃったり、電車の中で筒井さん似の人捜しちゃったりはするけどね。 …ソレとコレとは話が別です。 結局ワタシは何が言いたかったんだ?
そうそう、それからふと思ったクダラナイことをもうちょっと。 『顔は眼鏡の一部です』…って恐いですよね。 言葉の順序変えただけでオソロシイことに…。 その他、日常会話でよく使われると思われる言葉を逆に使うと、とてもオソロシクなることは、たまにありますね。 例えば、『凄い風ー、うぁ!目が砂に入った!』とか。 『あぁ〜、緊張するよぉ。心臓から口が飛び出そうだよ〜』など。 他にもこんなのがあるよーってのがありましたら、メールでコソっと教えてください(笑)
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