日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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朝から面倒にあって、怒りなのか悔しさなのかわからない感じに気持ちが荒れたのですが、周りのみんながいい人で私にはもったいないなあと思いました。 相手に腹も立ったけれど、図星な部分もあったために動揺して、周りに心配をかけたのだと思う。
つつましく生きて生きたいけどだからって人に見下されたいわけじゃないですよ。
それはさておき、ドラの最新号の過剰修正が話題になっていたので、隙を見て買ってこようと思います。 http://togetter.com/li/25212 エロが見たくて言っているわけではなくて、自主規制によって、表現自体が変えられてしまうというのがつらい。
「天地明察」読了。観測に当たって凄いテンションになるおじさん二人がかわいかった。 暦は支配者が与えるものなんだよ。 あと、理系部分があっさりしていたのでもうちょっと(私が読んでわからないならそれはそれでいいから)解説がついていても良かったのではないかと思う。 でももしかしたら私が小説読むの久しぶりすぎて頓珍漢になっているだけなのかもしれない。
門田さんに萌えすぎてつらい。 仮眠とって起きだして放送を見て、その後変なテンションで眠れなくて夜食もぐもぐしたりした夜三時。まさに夜も眠れない状態(笑)。明らかに体に悪い。そしてとりあえずの感想が「キャー門田サーン」に尽きる。どうしようもないな…。 ゆまかりはこうして見るとやはりだいぶクレイジーな感じがするよなあ。敵には容赦ないんですよね。あと、渡草はいつ見てもかわいそうだ(笑)。お誕生日席で刃物通過とか…。 ここんとこの門田と正臣を見ているとあまりにも気の毒で原作でどうにかしてほしいようとか、いやいやこんなときのために二次があるのだよとか思います。しかし、案外お見かけしませんね門正。門田は事件の黒幕として臨也が噛んでいることを知っているのかしら、などと考えると結構わくわくするのですが。三角関係的な意味で。
四畳半はジョニー大暴れだった。 先週からとても深夜らしいノリなんですが、今後ずっとこの調子なんでしょうか。まあこれはこれで面白いけれど。 前半の、きわどい角度で映りこむジョニーににやにやしていたら後半はさらにすごくてやばかった。羽貫さんえろかった。どこからどうみてもえろかった。
あたまいたい。
「天地明察」読んでます。 しかし何故か今は古典が読みたい。伊勢物語とか、あるいは平家とか、なんで読んでおかなかったんだろうああああ。 たぶん平家は通しで読もうとするとまた挫折するんだけどね。用事あって「卒塔婆流し」だけ読んだら結構面白そうだったのです。
ついったーで、フォローしてくれた高校生組ファンの方とドタ厨の自分の年齢差は、ちょうどドタチンと彼らの年齢差と同じくらいだということに気づいた。とても微妙だ。 自分もあんな大人げある大人(変な言葉だ)に、な…なりた……(涙)。
メールの設定をいじったらすごい勢いで届かなかったメーリスと成りすまし系の迷惑メールが届き始めた。
相変わらず元気に萌えています。萌えている間は元気です。 書きたいものはあるけど難しいですね。 ブログを使い分ける自信がまったくなく、結局雑多に呟いたり書き連ねたりしている状態です。スローペースかつムラっ気ありなので日付がどんどん空いちゃうわけで。置き場作ったほうがいいかなでもそうするとハードル上がりそうだし。 まあいいや、できる範囲で。誰に期待されているわけでもないですし。 描き手さんがあまりにも大変そうで見ていてひやひやするのです。
ろちドタとかシズドタシズとかで新婚さんすると、受け攻めに関わらずドタチンは奥さんポジションだなあと思った。面倒、みそう。嫁攻めも有り。 でもよく考えると(今日一日断続的に考えてた)、新婚さんごっこ!ムニムニウフフ!というより、なんかごくごく普通に一緒に生活して所帯じみてそうなところに萌えているのかもしれない。いや、いくらなんでもろちドタは別に所帯じみてないだろうけど(笑)。 因みに私はドタチンはみんなの母派である。
「東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案に反対する請願署名」が始まっているそうです。 あんまり協力仰げそうな知り合いがいないってか協力仰ぐのが不安なんだけど、やってみようかなあ。などと思案。
今日は帰りに母とラーメン屋さんで夕飯を食べました。その後私だけ寄り道したのですが、帰りの電車に乗ろうと思ったところで、母から「帽子忘れたかも」と連絡があってお店まで引き返し。 無事見つけて電車で帰宅して「良かったよー見つかって!」とか言いながら渡そうとしたら鞄の口に乗ってなくて「ない!落とした!」と慌てて家を飛び出して、その恰好のまま来た道を戻って探し回りました。 駅前の踏み切り脇に落ちてた。見つかって良かった。物凄く後味の悪いことになるところだった。 ちょっとした帽子の冒険という感じです。
それにしてもスーツ用のパンプスは時間が長くなると本当つらい。あの角曲がったらウチに着く、ってあたりになるとああ足が痛いなあと実感するあれは、気の緩みなのでしょうか。
デュラアニメ: ネカマちゃんと帝人がキャッキャイヒヒする回だった。この二人やっぱいいなあ今後が楽しみ(鬼)。 というかモニター前での臨也の顔が悪すぎる。台無しである。とても萌える。あの三白眼ぶりを見て、やっぱりいざやんは白蘭と同じ匂いがするなあと思った。 三人組は相変わらずなので幸せになってよ!と思う。杏里は可愛いよ、ほんとに。 しかし臨也の本性バレが楽しみとかいうことと関連するけど、帝人があまり変貌してしまうと、問題が解決してもこの三人は元には戻れないよな…歪んでるな…。 正臣は…いつか平和な門正を考えられるくらい余裕が出るといいんだけれど。今の状態はあんまり不憫すぎてなんかもうどうしたらいいのかわからない。とりあえず、また来週が楽しみです。
ネガティブ! 明らかに退化している。ひとづきあいの幅がせまくなるとどんどん退化していく気がする。ご用心ご用心。
四畳半は今回神がかっていました。ほんわか超怖い。 トップの人の講演ぶりが声優さんぽくないリアルさで怖い。セミナーも本物っぽくて怖い。ほんわかほんとに怖い、ギリギリすぎる(笑)。 あと、ラストの窓に!窓に!かなり興奮しました。でもまだ半分残ってるんですよねーどうなるんだろう。
中学一年生がかわいい。そりゃあね、十コ近く違えばね…(と、さり気なく年をごまかす) 私が同席してる場でともすれば仲間内で下ネタを発しようとするどうしようもなさもかわいい。 何か向こうがぎょっとするような発言を返してやりたいようにも思うけれど、私はいい加減大人だし立場が立場なので自重する。というか気が小さいから聞かなかったふりでスルーするんだけれど、そういうことは公共の場では言うもんじゃないよー的なことを言っといたほうがいいのかなあ教育的に。
目が霞む。頭が痛い。
デュラの二巻を読み返しているんだけど、「馬鹿野郎」とかいわれるとどうしても木場の旦那を思い出すのよね…とか。あの場でうっかり罪歌が掠ってなくてよかったね門田さん…とか。 情報屋だけじゃなくシズちゃんも根が大人しそうだし、皆アニメとだいぶイメージ違うよね…とか。
爪をあまりにも短く刈り込んでしまったので、なんだか物をつかむのにも不自由する。
「どうする!? どうなる? 都条例―非実在青少年とケータイ規制を考える」のイベント実況。行きたかったよう。 不謹慎で悪いけれど竹宮先生のお話聞きたかった…。 新聞で取り上げられたりするのかしら。
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/05/post-27c4.html 明日の豊島公会堂の集会、行けないや…orz その時間は池袋界隈に詰めてる予定です。
見ました。 正臣過去編ですが、あくまで過去話なので展開は割と速かったです。 臨也さんに目を輝かせてる正臣がつらかった。ドタチンの前でかなり動揺してる正臣もつらかった。リアクションが大きいからまだ子どもって感じ…中学生だもんなあ。そして門正もありかな!と思った。 とりあえず、低音でもえしにそうになりました。全く冷静に聞けてないですすみません。
・そんなわけで予想通り、ポエマーポエたんご一行に燃え滾っていました。 ・ちょっとろっちーみたいな雰囲気の青い人を吹っ飛ばすドタチンかこいい。実際のところ今回具体的な救出活動はゆまっちがやっちゃったわけですが、これは、ついて行くだろ…。門田スキーとしては理屈抜きで萌えた。 ・一年前の狩沢さんはちょっと可愛い感じです。欲を言えば古い帽子はもっと青々としていてもいいんじゃないかと思いました。 ・ワゴン組はみんな門田燃えなんだよなー。そんなところが大好き。いつか本当にワゴンの人たち出会い編が見られたらいいなあ。どの辺に惚れてるのか余すことなく語ってほしいものです。変なやつらにばっかりくっつかれるドタチンが好き。 ・ゆまっちの本気やばい。放送できないんじゃないかとか心配してたのに放送しましたね、そして明らかにやばいですねゆまっち。好きだ。台詞の内容と開眼にキュンとしました。
・泉井のアホみたいなところ嫌いじゃありません。その外道さをドタチンに…(ひどい)。 ・臨也はやっぱり悪いほうが好みです。ていうかあれだけ好き勝手やってるんだから最後にはそれ相応の落とし前を付けるよね? たのしみすぎる。そいて臨也と液体がえろかった。
特筆すべきことが思い浮かばない。
昼間から、式神のような使い魔のような(両者の違いがわからなくなった)ゆまかりを使役して戦う武道派陰陽師な門田を妄想してちょっと幸せになれそうだった。渡草は夢枕獏版でいう博雅のような。 ドタチンは絶対和服似合うし、髪型もあの通りで額が綺麗だからたぶんいける。 自分がどこへ行こうとしているのかさっぱりわからないけどいける。 何がいいたいかというと、扱いづらいゆまかり萌え。
自分の好みのものにしか食いつかないのはわかるけど、「袴を着 付 け る シチュが見たい」旨申し立てる内容の自分の萌えトークを見返して流石にこれは酷いと思った。 まあね、今読み返してもツボ押さえやがって…!とは感じたけど(笑)。着付けあうの萌えるよね本当に。
目がね、物凄く霞むから出先のトイレの鏡の前で眼鏡をかけたら、よくわかる自分の肌の荒れ具合に絶望した。食生活と早寝早起きが必要だなと思った。 資料読んで夕方の視野のかすみ具合は本当にどうしようもない。裸眼で生活するのはもうそろそろ困難なんじゃないかしらと弱気にもなる。
綾瀬のサブウェイはタイムサービスとかして頑張りすぎだと思った。偶然行きあって知ったので今度は狙ってみようかな。
以下、相変わらずドタチン絡みです。ろちドタです。
ドタチンはろっちーのことを千景と呼んでいるといい。ろっちーはドタチンのことを…他キャラと差別化を図っての名前呼びが萌えると感じてたけど、名字でもいいかもしれない。ドタチン呼びだけは例の二人のために取っておいてやってほしい。 声についてはドタチンよりは高いイメージ。声優さんについてはよくわからないので何ともいえないけど、切り替えがうまい人がいいなー。 ハニーたちといるときと総長モードとでは全然違うともえる。
そして男相手で色々と加減がわからぬまま対彼女仕様の振舞いをしてしまったため、後でドタチン(受)から「お前彼女から可愛いって言われたことないか?」とか言われてしまうろっちー(攻)とかもえる。攻めなのに声が可愛いともえry しかし喧嘩かよってほどの大騒ぎになる奴らを想像してももえる。一粒で二度おいしい。 ていうかリバっててもおいしい…。ろっちーは基本的にやりたがりな気がするけど(笑)。三度?てか二粒? おいしい。
個人的には、ろっちーはレギュラー化するような気でいたのですが、「これから出番あるといい」という感じの感想を見かけることもあり…。考えてもみなかったけど、ゲスト扱いな可能性もあるのですね。 まあね、出てこなかったら出てこなかったで、出てない間に何かつながりができてると妄想するので大丈夫です。そういうのは得意です。 アニメ二期はあるのかしら…あるといいな…。
ツイッターに入り浸っているよなう。
二時間くらいバルトークを聞き続けているんだけど盛り上がるポイントがよくわからなくて、ああ、でもあと二曲で終わるな…とか思って心を保っている。ヘビー。 何も考えずに借りてきた「弦楽四重奏曲全集」二枚組です。
聞きながらずっとパブコメ書いてたけど、引用とかするとやっぱりすぐ1000字越えしてしまいますね。最後の方は削るのに躍起になってた。
自分で自分のご活躍をお祈りしています。ううう。
まだ作品をきちんと見たことはないんだけど、ヘンリーダーガーのことを考えると無闇に苦しくなる。あの人とは色々な意味で全く違うものの、私は頭の中に妄想を飼いながら生きていく人間なんだと思う。 ヘンリーダーガーが誰に見せることもなく数十年にわたって作品を書き続けた孤独と充実?について想像するとすごく苦しい。 画集借りてこようかな、重そうなんだけど。
……まあそんな事を思い出したのも「ここチンガールズ」という単語のせいなんですけどね。心のちryを持つ女子のことみたいです。 ヴィヴィアン・ガールズに似てるよね、響きが。状態としてもだいたいあってる…かな? 非実在の王国で戦うここチンガールズですねわかります、とか思ったり思わなかったり。
最近立ち眩みが多くて、何故なのかなあと思います。 体力の衰え?やだなあ。
結局ドタチン萌えはどこに発散したらいいのか分からないぞ…? 棲み分けも頭の切り替えもできない件。 ゆまドタイザいいなあ。やっぱり「変な奴に慕われたり懐かれたりしている相対的常識人」は良いものですね。かりゆまペアと臨也が牽制しあってたりしたらいい。 でもドタチンもどこか歪んでいるのもそれはそれでありなのかもしれない。
ろちドタは今後の展開への期待も含めて別腹扱いなんですが、二人の友情の芽生えに臨也がギリッとなったりしたらそれはそれでおいしいですね。 私は臨也をなんだと思っているんだ(笑)。
四畳半、おしゃれアニメは苦手だわと思っていたのですが、結構はまってきた。 エンディングが好きです。最後に四畳半周りがゴゴゴってなるところが特に(笑)。
でゅら、あにめとか雑感。 ・最後に持っていかれました。中の人すごいな。 ・正直シズちゃんは可愛いです。 ・過去やら何やら含めて、杏里のターン好きだなあ。決意とか…本当に三人とも幸せになってほしい。でもあれは女の人です。セルティと杏里もいいコンビになりそうです。聞き役セルティ。 ・贄川さんといざやんがそれぞれやらしいと思いました。声が。 ・トムさんの踏みっぷりに思わず噴きました。 ・来週は黄色い人たちの話ということは、いよいよシリアスなワゴン組ですか。これまでギャグパートの印象が強かったので…wktkですね。ラノベ拷問が削られてることを考えると、ちょっと危ない戦闘モードゆまっちがどうなっているのかは気掛かりです。 ・そういえば私、ゆまっちは炎に興奮する人なのかしらなどと思っていたのですが(『災厄のてびき』的な)、バッカーノの最初の巻にも手をつけてみて特に深い意味はないらしいと知りました。派手ですもんね、火。 ・ラノベ拷問といえば。原作見返してたら、門田のアフターフォローが素敵な飴と鞭でした。そうだこの人普通にカッコいいんだった。
最近落ち着いて本を読んでいない。 春日武彦の新書を読みかけてたんだけど時間切れで返却してしまった。病的な人の時間が淀む、というような話が印象に残った。 私自身が淀んでいるかもしれないと思う。
ところで千葉県にも動きが?「青少年健全育成計画に関する意見提言」だそうです。 なんだか曖昧なスローガンという感じで問題点とかまだ分からないけれど。 塾の先生とかに聞いてみるべきなのかしら…。
あぁあ今日木曜日か。 中学生が部活は平均週七日だと教えてくれて、体育会系凄いなあと思った。 でも中学生は色んな可能性を秘めているよね。正直まぶしい。
昨日はアニソン三昧すごかったですね。私は夕方からしか聞いてないけど…しかもなんかほとんど見たことないアニメの歌だったけど…。でも意外と曲だけ知ってたりしますね。あと無駄に元気が出る曲が多い。 twitterハッシュタグ上での弾幕ぶりに吹いた。なんだか一時世界一になったみたいです。
日中とても暖かかったですね。
来神三つ巴(新羅除く)というかむしろ三竦みがいいかもな、と考えたりしてバイトをやり過ごしました。ラブラブというか三人ともギスギスしたり微妙にぎこちなかったりするといいなー。 ドタイザはドタチンが色々心配しつつ肝心なところで警戒を忘れないととても萌えるし、イザシズイザはあの通りだし、ドタシズドタは……なんだろう、男前同士?(笑)つかず離れずで。 新羅が除外なのはセルティがいるからですが、この三人本当に彼女とかいないのだろうか。いや、いないのだろうけど。 因みにこれから可能性がありそうな人たちとしてはシズアカがイチオシです。たまらない。
お疲れ様でした。 一般参加で、行って帰ってきました。 本日はお日柄もよく暑かったです。 デュラの王道カプすごかった…お目当てがどこにあるのかわからない勢いだった…。あまりぎゅうぎゅうだったのでりぼの方に移動した折には、ちょっとほっとしたでござる。
ドタ絡みならわりとなんでも読みたい状態なので、もっと事前チェックでくまなく探しとけばよかった。多分きちんと探せば臨門臨とか遊門とかもあったのだろうと……あ、あったよね…?読みたかった。
ろちドタにすごく萌えた。やっぱそういうイメージなんだな!と(笑)。 「自分が攻めのつもりの受け」と書くと可愛らしい感じになりますね。 個人的には、ドタチンの場合、妄想している私自身が常に「でも攻めでもいけるんじゃね?」と考え考えしているので、もう少しニュートラルに「本人としては攻める気なのに押し切られる」感じかな。とても萌えます。 何で世の趨勢がドタろちではなくてろちドタなのかというと、ある部分では、ドタ受け欲求が高まっている中で燦然と現れたろっちーが空き間にきれいに嵌ったんじゃないかなーとか思う。 どちらにしろコンビとしておいしいよね。ろっちー登場までアニメ化したら、人気爆発するのかなあ(夢)。爆発しなくてもまったり愛でたいな。
気がついたのですが、所属サークルの公演と、山本おんりーとデュラのプチが華麗にバッティングしています。 みっつハシゴは、流石に、むり(笑)。分裂増殖したい。 サークル公演行きたいんだよ…俺もうサークルの籍抹消されててもおかしくないよねなどと思ってサイト見たら、ちゃんと在籍メンバーとして載ってた。胸が熱くなりました。携帯の相性の問題らしくメーリスが届かなくなって以来疎遠になってて、本当に悪いことしています…。先生にもお会いしたいなぁ。
今日は色々あったりなかったりで動けなくなった。雑司が谷か谷根千に行ってみたかったけど残念。 明日に向けて鋭気を養ったということにしておく。楽しみだ。
諸事情によりカップケーキ6ダースを800円で購入したのでGWの素敵なおやつになっています。
トラがかわいくて動画を漁ってしまった。あのいい人オーラといったら。 ジャンプもステップも決まるとすごくダイナミックだよなー。すきです。 プルはどうなってるのかなあ…手術がうまくいっていますように。
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