日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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携帯のメル着音を出来心でクックロビン音頭にしてみた。普段はマナーモードなので気付かなかったけど、いきなり鳴り出すと相当びっくりする。 着メロ投稿サイトは、何故かうちの地元駅の旧駅メロ(ときどき鬱メロと称される)があったり雲雀さんのテーマがあったり、クラフトワークの「電卓」があったり、面白かった。
家の階段降りてたら最後の段で足を踏み外して足の裏が痛かった。高いところから落ちなかっただけ幸いなのかもしれない。
必要な書籍が読み進められない。
2009年04月29日(水) |
REBORN!ソート。 |
理系科目のレポートってどうやって書くんだっけかなぁ。実験の報告なんて今後一生しないだろうから思い出すこともない気がする。
---- 【題】REBORN!ソート
【目的】好奇心。
【方法】 http://muu.in/reborn20/reborn1.html えびむらさき(腐女子)が、深く考えずに一気に回答。
【結果】※上から20番のみ 1 山本武 2 六道骸 3 レヴィ・ア・タン 3 スパナ 5 ラル・ミルチ 6 雲雀恭弥 6 笹川了平 8 城島犬 9 ランチア 10 ルッスーリア 11 レオナルド・リッピ 12 白蘭 13 スペルビ・スクアーロ 14 Dr.シャマル 15 リボーン 16 三浦ハル 17 イーピン 18 γ 18 野猿 20 草壁哲矢
【考察】 …カオスです。嵐の人とか十代目とかがこの下(少し下です)になってしまったという驚きの結果です。 この結果から、回答者えびむらには「脇役はとりあえずプッシュしてしまう」性癖があるということが考えられます。逆脇役補正といえるかもしれません。回答者は深く考えずに直感でポチポチ選択していたようですが、同じくらい好みなキャラクターがいる場合無意識にマイナーそうな方、脇っぽい方を選んでいる可能性が大です。 マイナー好きや茨道を直走る趣味の持ち主は「私がプッシュしないで誰が推すんだ!」という心意気を燃やしがちです。 回答者は最近池袋に中古同人誌を探しに行く事を覚えましたが、某日レヴィ受けを見つけて迷わずゲットしてきたとのことです。「あんまりCP傾向がマイナーだと、見つけた瞬間に無闇に嬉しくなったりするものですね。レヴィ受け、予想以上に楽しかった。レヴィザンレヴィはガチだし、そうでなくても可愛いよレヴィたん」となかなか萌えているもようです。 ----
それにしたって3位に置けるほどレヴィたんとスパナが好きかといわれると我に返らざるを得ません(笑)。うん、いや、好きだけどね……なんで同着扱いになったんだろう?(そこか) 1位と2位は至極妥当だと思います。順位付けするなら山本>骸にするのは迷わない。色々ありましたが私は骸さん好きです。山本は普通に好きで、骸さんは萌えです。俺×山はアリですが俺×骸には反応が鈍い、そんな感じでしょうか。骸さんは遠くから見てたい。
2009年04月28日(火) |
「ニューシネマパラダイス」 |
借りてきた「ニューシネマパラダイス」を見た。良かった。アルフレドとトトが! 三十年も帰ってなかったらやはりそこはもう自分の居場所ではなくなってるのだろうなと思った。それでも愛しい。 神父さんはじめ俳優さんは表情が大きくて面白いなあ。私は眉間に縦に筋ができる顔が好きらしい。あと本当にどうでもいいことなんだけど、大人トトがお世話になった教官にいでたちから表情から雰囲気が似ていてなんだかその先生の影が払えなかった。 音楽だけは聞いたことがあった。
池袋にて、「耽美なわしら」二巻を読みながらうどんを食べてにやにやしていたら、後ろの席に座った二人連れがレイヤーさんだったらしくて会話が興味深かった。 耽美なわしらに関して、どう考えても志木さんが好みなのに、千里のあほのこぶりと俊彦の健気っぷりと彩子さんの過激突っ込みにすっかり幻惑されている自分がいる。特に千里のあほのこっぷりがたまらんです。金魚!金魚!
ああもうほんとに私の感覚と向こうの感覚のギャップがありすぎな気がする。それともイヤガラセ的な意図でやってることなのか…? とてもそうは思えないが。 昼はマックでバリューセットを食べた。最近動かないこともあってあまりおなかが空かないために、そんなにおいしくも感じられず(空腹時に食べるものはおいしいものですよね)、「こんなのこんなに食べて自分は肥えるんじゃないか」という余計な思いばかりが強かった。
椎名林檎の2ndアルバムを聞きながら、面白いなーと思ってます。 当時は友達に勧められてかすったけどよく分からなかったんだ。 まあ、今もこの歌詞の叫ぼうとすることについては結局分かってはいないのかもしれないけど。好きです。
「闇に降る雨」あたりに、こんなツナ山(大人)が読みたいよと夢を見たりしています。なんでツナ獄でもザンスクでもないんだよ、と突っ込まれると返す言葉がないわけですが。というかツナ獄でもいい…むしろツナ←獄・山な感じ? あ、「浴室」はザンスクかなーとか思った。 何かに嵌った状態で好みな曲を聞くと勝手に一人でそういうシチュエーションを妄想してにやにやする癖があるので深い意味はありません。すみません。
2009年04月25日(土) |
(べんきょうちう?) |
ある研究者の方の書いた軽い本を読んでいるんだけど、相変わらず訳が分からない。なんかこの人の書くものには「あれとこれを結んでる!スゲー!」というような驚きがあって見つけると結構わくわくしながら読んでみるんだけど、いかんせんなぜそうなるのかがいまひとつ分からない。 と思っていたのであるとき先生に聞いてみたら、彼の中では繋がってるみたいなんだけど他の人にはよくわからないんだよね、というような答えだった。そんなもんなのかしらと思った。 どこか胡散臭い混沌とした世界についての論文そのものが混沌としていて好きだ。
私にとって大事なことも、私以外のすべての人にとってはどうでもいいことだ。
■もっさん誕生日おめでとー。 通わせて貰ってるサイトさんのあちこちがお祭りモードで感動してます。 めでたいめでたい。 もっさんは笑顔が一番です。笑顔じゃなくてもいいですが。 今後も活躍してほしいものです。
■メディアマーカー 読書メーターがときどきあまりにも重いので浮気してみました。 自分なりにタグを付けていくのが面白いです。 購入金額がつけられるのが便利ですが、色々我に返らされたりします。 メーターとマーカーの両立ができるかは心もとないです。他の人との交流はメーターでやってマーカーは自分用にするつもり。
メディアマーカー、オススメの本を自動で探せる学習型エンジン機能がついてるそうです。 一日一回しか使えないという縛りも面白そうデスネ! ……。 「はたらくお姉さんは好きですか?」とか「同人誌・サイト・イベント開催同人活動ノウハウの全て」とかが出てきて、自分の購入傾向を改めて反省させられました(笑)。
2009年04月23日(木) |
ggrksとはいうけれど。 |
新書に、日光の名の由来は二荒で、二荒山は補陀洛山で、補陀洛はサンスクリット語ではポータラカだよ、という話が出ていた。 そこを読んでてふとなんかこれポーチュラカと似てないか、と思いつく。ポーチュラカという名前の響きしか覚えてなかったので植物図鑑を探したら、ハナスベリヒユだった。 一応なんかこう極楽に咲いててもおかしくなさそうではあるものの、実際に何か関係があるかどうかはよくわからない。 ラテン語とサンスクリット語だと近い可能性がある…? でも空似かもしれないし。 こういう些細すぎることはやっぱりぐぐったくらいじゃ説得力のある答えは見つからないものですね。でも少なくとも同じことを考えた人はいたみたい。 きちんと調べる気はないけどなんだか気になるところ。
メモ帳にがりがりと萌え語りを綴ってこの日記のエディタに貼り付けてみてはカットする、ということを数日繰り返してます。精製前の妄想は読み返すと我ながら気持ち悪い。 それにしても、身の内から日に日に言葉がなくなっていく気がする。ああ。
オシャカサマのことをオシャカサンと呼ぶ先生に萌えた。 それと、昨日の今日であの「兔と何かと何かがお布施をする話」が出てきて聖おにいさんを思い出した。
■百鬼園の動画が見つかったらしい http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2009/04/21/2009042100103685004.html 「『撮るな』とばかりに手を振っている」(笑)。見てみたいなあ…。 というか今年生誕120年なんですねえ。
■読書メーター 相変わらず続けてます。 影響力の大きい人が気になるレビューを書くと、連鎖的に読みたい本としてチェックする人が増えるのですよ。「これが!」というのが読みたい本ランクに入っていて嬉しかった。細々と宣伝効果があるんじゃないかという気がする。 私のデータを見て手にとってくれたらしい人もいるのです…ドキドキ。
■妄想(復活) 昨日の本誌の件。 あの場に中学生ヒバリがいた場合「制裁を加えよう」発動かもな、と素で思ってしまった。因みに、大人ヒバリの場合は放置ではないかと。あれって成人済みのボンゴレ二代剣豪の間では普通の挙動だったりする、のかもしれない。うーん…。 チラ見で確認しただけで痛そうな場面だったためちゃんと読めてないので、綺麗な歯だったなーとかいう妄想に逃げておく。
23時。帰宅してPCを立ち上げるときっと長くなるので車中から。
終日気持ちが屈して悪しい(どうしてこんな変換がすんなり行くのだろうか私の携帯)ので、色々な意味でため込んだものは排出してくべきなのではと感じる。脂肪とか脂肪とか。
飛翔本誌で山本の「すげーこと」が始まる予感。 少し覗いてきたところ、鮫に殴られて歯が飛んで、失神したところを担いで拉致られた、らしいよ。鮪と引き換えにお持ち帰りらしいです。激しいですね。 歯についてはいいのかそれ…と思わないこともないけど、この漫画よく歯が抜かれるみたいだし深くは考えない。 鮫のご無体具合はボスとどっこいどっこいだと思いました。もういっそヴァリアーに連れて行けばいいんじゃないかとも(夢)。
「六道輪廻」という演劇が気になってたので検索してみたところ、普通に関連キーワードに「骸」が登場して吹いた。
「聖☆おにいさん」の一巻を買ったので読んだ。 遊園地行ってジェットコースターに乗るあたりからツボがわかってきて笑えました。 個人的な事をいうとイエスのネタより仏陀のネタのほうがわかるなあ、やっぱり。すんごい今更だけど多分母校でネタにされまくってると思います(笑)。いや、ネタとか言っちゃいけないのかもしれませんが…。 マッチ持参の猫が空皿に飛び込んでくるとことか、プールの水が割れるとことか好きです。
りぼあに ・今日は最初から見られたので、ようやく壁に激突する武を見ましたよ。痛そう…。 ・スパナはツナに惚れちゃうんじゃないかと思った。プルァァがきもちわるかった。 ・イーピン喋るとあんな感じなんだー。ランボさんとイーピンのやりとりがいい感じだった。 ・ハルハルに出てきた兄が可愛かった。というか兄とヒバリの絡みきたーうわあ。つれないなあ、ヒバリさん(笑)。 ・そして山本かわいかった。野球盤をすげーって顔で眺める表情、どうしてそんなに可愛いんですか。
「春の雪」必死で読んでます。
健康診断受けたら体重が新境地だった。 この春の生活を考えれば妥当な数値ではある。
強風で目にごみが入ったらしく、異物感。うまく涙が出ないのでとれない。
「春の雪」読んでます。正直言っていけすかないなあと思う事もあります。でもなんかだんだん酔ってきそう。 プライドがどうしようもないほど高いまま生きていくのは窮屈だなあ、と思います。
帰りの電車で頑張って読んでいてふと顔を上げたら斜め前方の扉前に怒れるおかしな人が立っていて怖かった。なんか誰かに腹を立てて携帯でムービーとっていた、らしい。 多分自分は映りこんでないとは思うんだけれど、一体どうしようというのか分からないしずっとぶつぶつ言っているしで不気味だった。なんだったんだろうなあ。 春はおかしなひとが多いなあ…。
いろいろ読んでる。 落語モノらしいと聞いて『隅田川心中』なる漫画を買ってみた。短編集だったので落語の話は思ったより短かった。雰囲気が好き。 芸能人話もなかなか面白かった。女装男もいい感じだったけど(敢えてオトコマエな女装野郎受けを推す)、脇キャラの顔面オンオフが笑えた。オン顔少コミ作品にいそうな感じ(笑)。オフの方がかっこいい気がするのは気のせいですか?
読んでないけどまたうさんくさいタイトルをつけたもんだ、と思う。正直内容がなさそうだけど。
今日は午前中から活動。午後からバイト。へろへろ。 午前中に、空回り主従関係の魅力を再確認する運びとなった。
最近まで受けのみさくら語は都市伝説レベルの存在かと思ってました…。 マドカさん(@新婚さん)とかロリ受けとか他にも特殊な状況のものとかは別としてですね…普通の受けがですね……orz でもちょっと何かに目覚めそうになりました(笑)。 関係ないけど犬ぴょんってナチュラルに「らめぇ」とか言いそうです。というか、あの喋り方が未だによくわからないだけ。
■リボーンあにめ りぼあにと略すと小僧×お兄さんのようですね!(違) 午前中家にいて時間があったので見てみた。途中から。なんかちょうどヒバリさんが入れ替わったところだったらしい。 ・つまりは幻山戦壁激突の段も通過していて「山本武は俺が屠った」のだそうですorz 屠るなんて久しぶりに耳に入った語だ。 ・ミニモスカが大変健気で燃えた。弱いんです、ああいうエピソード。昨日はそんな充実していないメカなのに主人を守ったよ、という…。 ・アイリスけっこう好きなので頑張っていると嬉しい。でも死茎隊はきもちわるい。 ・ハルハルのほうで、初めて大人ヒバリの声をまともに聞いた。低音素敵だあわわわわ。懐からハリネズミを自慢げに取り出してまたしまう姿に不覚にも萌えた。あわわわわ。
■「私立探偵麻生龍太郎」 とにかく最後まで読んで、結局物足りなくなり、これはまた聖黒やRIKOを読み返すべきなのでは…!という気になった。エピローグの練!おしまい、ですか!(泣) 麻生の罪な男っぷりが相変わらずな印象。もどかしい。 それと、麻生に関してはもうだいぶ公式でキャラの理想化が進んでいる気がする。BLじゃないけど「理想の攻め」化って感じ。あとはもう勝手に妄想が膨らむ。もどかしい。
■妄想 それでまたリボな妄想なんですが、 もっさんも取調べを担当するとしたら雨…じゃない、飴担当なんだろうなとか電波を受信していた。 でもバリさんは練というよりは及川ポジションかなあ、とか。灰皿とか(…)。
以下あまり明るい内容ではない。
出勤していない間にバイト先で非常事態が発生したらしく、話を聞いてひやりとした。 伝え聞いた話には、変な人が暴力沙汰を起こして警察呼んだとか。変な人は靴にナイフを隠し持っていたとか。本当なのかそれ。話が大きくなっているだけじゃないのか…?
先日本業の方のガイダンスで何故かハラスメントから身を守る方法についての講義を聞かされた結果「本能に従ってやばいと思ったらすぐ回避」みたいな教訓を得たのですが、ほんとにぼやぼやしていると逃げ遅れるかもしれないのなーと思った。 本能に従うって言われたって「気持ち悪い」「寄ってくるな」とか面と向かって主張するのって余程難しいと思う。受け流せばやり過ごせるんじゃないかとどっちつかず。これがいけないんだろうなあ。 でも、そんなところで無駄な気力を使いたくない。
しかし、気持ち悪い云々で最初に思い出したのがキョンの「顔を近づけるな息を吹きかけるな気持ち悪いんだよ」とかいうあの台詞だったあたり、自分はほんとーに駄目だ(笑)。
ああそうか今日は花祭りだった。
髪を切りに行った。店内に入るまでの気持ちの塞ぎようといったら…。 でも入ってしまったらそうでもなかった。美容師さんはいい人だった。 三回くらい「そんなに畏まらないで下さい」とか言われましたが(笑)。
自分が読んでる本と同じ本を借りていく人を見るとちょっとうれしい。新刊だとそういうことがよく起こる。 最近煩わされている対象が別の人にとっても煩わしいということがわかり、よかったような悪かったような。
「私立探偵麻生龍太郎」を読んでます。 冒頭ではまだ二人がそれなりにそこそこうまくいっている様子なのですが、次第にすれ違っていくのが分かっているので読み終わりたくない。ああ! 練についてはパリ編のジルベールみたいな結末しか思い描けないなあと思う。そういう痛々しい結末となっても少しもおかしくない人たちだけれど、出来ることならやはり幸せになってほしいです。 で、新刊はまだ読みかけなのですが、麻生って「一人で思わず笑う」率が高くないですか(笑)。そんなのっそりしたところが憎めません。
ネット広告で見たBL作品の受け攻めが気になる。 A「はっ早いですよっ」 B「あはははー古風だなぁ」 A「ひゃああああ」 B(黒髪)が飄々とした受けだと見たんですが、違うのなら個人的には残念だなー。 いずれにしろ、何がはやくて何が古風なんだかという疑問は残ります。なんだ「ひゃあああ」って(笑)。 電子書籍は性に合わないので、いざとなったらコミックス探してみようかと思っています。だって気になる。
これからまた少しずつ忙しくなりそうです。あれだ、初心を忘れずに。 新しく貰ったIDに個人的に大変思い入れのある数字が含まれており、少しときめきました(笑)。
激しくどうでもいいことですが「ストップ!!ひばりくん!」が読んでみたい。某ひばりさんパロが秀逸だったので気になって仕方がありません。 あと何故か「三つ目がとおる」を借りてしまったのではやいところ読んでしまいたい。ほとんど記憶にないけど昔アニメやってたなあ…。 ほとんど記憶にないといえば、パクシの、ダーンダリンダデーダリン、の節が微妙に思い出せなくてはがゆい。
返す本と借りる本とのために図書館に駆けつけようと思ったら、いつもは閑散としている通りが妙にごみごみしていました。 駅前は迷惑自転車で通行スペースがいつもの半分くらい。しかもなんかカップルが横並びにこっちに向かってくるー! と、むしゃくしゃしていたら、桜祭りだったようです。 桜並木、ちょうど見ごろでした。
鋼のアニメを見ました。 わー懐かしいー。旧アニメの頃に原作を読ませてもらいました。あの高校のクラスメイト今どうしてるのかなあ…ロイエド嗜好の人だった気がする。 作品からは途中で完全に脱落したために記憶が曖昧なのですが、原作に忠実なんだろうなあ、とは感じた。「漫画の第一話」っぽいノリだった。けど、ものすごく力が入っていた。今後もこの勢いで行くのでしょうか。 大佐の声についてはやっぱり印象違いますね。そしてやっぱりヒューズはイイデスネ! 原作に忠実っていうことはわりと早い段階でアレなのでしょうか、ヒューズ…。 OPとEDも雰囲気出てて素敵でした。
カテ変更してみました。読書日記→同人。 最近だいぶ二次関係801に萌えたぎっていたため、自重して一時的に隔離してみました。 落ち着いたら戻すかもしれませんしもう戻れないかもしれません(笑)。 801好きは三日やったらやめられないのは身を持って知っていましたが、今までは主にオンで楽しませてもらっていたので…。同人誌文化はそれ以上にずるずるっとはまっていきそうな世界だなあと思ってます。因みに読み専です。
五月に有明に行くか行くまいか迷ってるんですけど、結局「行けるうちに行っとこう」という結論になるんじゃないかという予感がひしひしと。
森奈津子の「耽美なわしら」を読んでいます。面白いです。 登場人物が"やおい者"ではなくて"やおいびと"という言葉を提唱する場面があり(※ギャグで)、素敵な響きだな、と思いました。 作品自体は90年代に出版されたものの復刊文庫化なのですが。 腐女子という語はもう相当に勝手なイメージが一人歩きしている感があるので、そろそろ「やおいが好き」という原点に立ち返ってもいいのではないかと感じています。
リボーン最新刊買って来ました。 ざっと印象とか。
カバー捲ってみて、幻騎士はもしも女の子だったらなかなか可愛いかったんじゃないかと思いました。服装とか表情のせいでしょうか。
本編、幻覚出てきたときに痛感したんですが、慕われてるツナ様にはときめかざるを得ません。あの浮かない顔のもっさんとか何故かヒロインみたいな表情の獄寺くんとかの対比が素敵。いいことだ。 色々断片的に聞き知っていたとおりどんでん返しで、色々設定は明かされてきました。なんかどんどん話が大きくなるのですねー。 白蘭が何をどうしたいのかが微妙によくわからないのでもどかしいです。今の所マシマロ好きのにこにこしたSっぽい人という、容姿や言動の印象ばかりなので…本当に期待していていいのかという不安と不満があります。でも結構期待してます(駄目)。
ヴァリアー十年後が登場しました。 姐さんとレヴィはもう後戻りは出来ない方向に濃くなりました。 線の細いキラキラ顔キャラ(ザンザスこんなにかっこよかった…!?という)がいる一方で、すごい事になってるよこの二人。レヴィたんの髭が…。 で、姐さんとレヴィの安否は気にかかります。特にレヴィは、あの場で弁慶の立ち往生みたいなことになりそうな勢いだっただけに、ボスももうちょっと応えてやって下さい…という。 最後の台詞が「応答をおおお!」だよ…健気にも程がある。なのに「るせえっ」でイヤホン破壊って……まあボスらしいといえばらしいですが。正直レヴィも慣れっこじゃないかという気がしますが(笑)。 ボス、ギャグだったりシリアスだったりで、なかなかいい感じです。ただ、「ボンゴレは常にひとつ!」とか言うならもう少し自分の部下を労わっておやりよ…という(笑)。でもそんなご無体なところがザンザスらしいですね。 スクアーロはごく真っ当にかっこよかったです。彼がいないとヴァリアーは動きが取れなくなると思う。意外なほどかっこよかった(笑)。 あと、王族双子がジルとベルで、二人合わせると…ジルベール!?とか(関係ない)。ラジエルとベルフェゴールだそうです。
転寝していたら祖父が出てくる夢を見ました。 でも途中で声かけられて目が覚めてしまった。 もう会えないようになってからこういう夢を見るのは多分初めてだったので、そのまま寝続けていたらどういう話になるのかは見てみたかった。
四月ですね。新規心機一転。 なんか手の込んだ嘘企画があったりなかったりして面白かったです。 お坊さん!お坊さん!(何か萌えがあったらしい)
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