日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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そういえば新刊はいつ出るのかしらん、とスピカを検索してみたらドラマ化って本当ですかうわあ。 実写に向いてるとは思ったことなかったんだけどなあ…例えば実写でライオンの着ぐるみの頭部を被った人が出てくるところを想像すると余りにもシュールだ。ていうか子安ボイスじゃないライオンさんなんて(そこまで子安スキーではないのですが)。 …うーん。 とりあえずまたvenus sayが聞きたい。
昼夜逆転の影響か夢を見た。 私はどうやら彼氏なる人とお出かけをしているらしいのです。 でも覚えているのは「登山鉄道」に乗ったことと、行った先の施設で見たいDVDを必死で選んでいたことだけです。 登山鉄道は登山鉄道という名のケーブルカーみたいなものでした。なんか私の記憶にある叡山電鉄と鞍馬山のケーブルカー?を足したみたいな…民家の合間を雛壇みたいな電車で登っていくかのような行程でした。楽しかった。 DVDはBL作品前後編を見るか、BLゲームのアニメ化を見るかで真剣に悩んでいました(笑)。ゲームの方が気になってるけど、グロいっていうからなあコレ、とか考えてた。
寝る前に、椎名林檎の「幸福論」を聞いて本当の幸せっていわれても私にはぴんとこないなあと考えたり、箱根登山鉄道ってどんな電車だっけと思い出そうとして少しも思い出せなかったり、BLのことを考えてたりしてたので(それは最近いつもだ)、ごちゃごちゃ考えてた事が渾然と出てきたみたいです(笑)。 でもどう思い返しても彼氏という概念は出てくるだけ損だったと思う。どんな人物だったのか少しも印象にない。
昨晩から今日にかけて、大した理由もなしに完全に昼夜を逆転させてしまいました。困ったものです。
本誌で武が今後すげーことになりそうだという話で、色々すっとばして読んでしまいました。 なんですか、すげーことって(笑)。期待してます。 ていうか手を出せないって!下手なこと教えたら殺されるって! 釘刺されてるのかディーノさんが勝手に察したのか…とにかくスクアーロはどれだけ刀小僧を気に入ってるんですか。ビデオの件の頃から押しかけ教師ですね。
苦手なお客さんから「四月からも続けられるんですか」と聞かれたとき、瞬間的に猛烈に、やめてしまいたいと思った。でも私はめげない。めげない。
ねむい。
友人と飲みでした。帰宅後の自分が煙草くさくてしょんぼりです。おとうとははやく風呂から上がってくるべきだ。ドライヤーとか使ってないで。 お会計が10696円だったのを見て一人でによによしました。駄目人間ですみません。 友人とは色々な話をして、色々腐った中身をぶちまけてしまったのですが「80総受け?」と聞かれた後は(総受けって言われちゃったあああとドキドキした)、むしろ69受けを推奨していた気がする。結局「典型的なS攻めっぽいキャラはむしろ受けにしたくなるよ」というようなことばで励まされた。ありがとう、流石です。 真面目なはなし、書き手の人はえらいなあと思いました。全くジャンル違いなので詳しい事はわからないのですが、マイナーなところで書き手がいるのって読み手にとって本当に幸せだよな、と。友人はえろメインじゃないのにえろい人扱いされているそうで流石だと思いました。 皆変わってないなあと思いました。数ヵ月後とか一年後とか十年後とかどうなってるのかなあ。
バイト先の送別会してきました。 いやはや、料理が非常に充実していました。デザートの杏仁豆腐、一人前が多すぎた。湯飲み茶碗サイズにこんもりと盛ってありました。頑張って最後まで食べましたが間違いなく食べ過ぎた。充実していました。 上の人数人のほかにも何人か異動・お別れの人がいます。同期同年の子がまた一人やめてしまうのが寂しいといえば寂しいです。彼女は就職組なのでおめでたい事なのですが。
春ですね。気がついたら庭のいちごに花が咲いていました。
読書:「ビロウな話で恐縮です日記」三浦しをん ブログだったもの。横書き向きの文章だと思うけど夢日記のところは縦書きの方が馴染んでいた。正直な話ネットの画面、それもこの記事みたいに行間等を特に配慮していない画面で小説風のものを読むのはやっぱり少ししんどいと思う。あと、自注の「オタクは見る夢の登場人物名もオタクだ」に笑った。 しをんさんがコ●ケに一般参加していると知ってちょっと驚いた。
読書:「帰らざる夏」加賀乙彦 小説はいい!小説はいいぞ!と思った。とても読み応えがありました。 タイトルから想像していたものとは少し違った。(何故か特攻隊関係の話かと思っていた)だから、ちょうど半分くらいで玉音放送の場面に出くわした時には??となった。前半では少年は他の登場人物のいいところに共感する柔軟さを持っているんだなと思った。後半では、少年はしなやかに、柔軟に生きていくということとは程遠いなと感じた。年月の差? 少年小説です。
兄目糸でやまも受けアンソロをレジに出したら「アンソロジーはジャ●プフェアの対象外となります」と言われた。 そ れ は そ う で し ょ う と も ! さらりとスルーして欲しかったところを突っ込まれた。 でもきっとそのうちこういう恥ずかしさにも慣れるのでしょう。
グッズを見物していたら、木札根付のやまもが大層可愛くてどうしてくれようかと思った。裏に「やまもと」って書いてなかったら買って付けてたかもしれない(笑)。 しかしこの商品、ラインナップ見てもお兄さんが入ってなくないか…?
先日出来心で未来編のガチャガチャをやったらお兄さんでも骸さんでもなく(10年後のビジュアルならこの二人が好きだよと言ったら友人に笑われた)白蘭が出てきました。やっぱ白蘭関係は期待大だなあ、と思っています(笑)。
こんなことしながら「帰らざる夏」読みかけ。我ながら残念な。
「帰らざる夏」を読んでいます。 わりと不純な動機で手にとったのですが、非常に読み応えがあります。ふと記憶を蘇らせたり、気付けば認識が変わっていたり、連綿としているように思います。
いろいろ読み漁ってるんですが感想を書く根気が今の私にはない。ごめん。 まりとしんご を最後まで読み終えた。ああ…。
あと、ノーフン漫画を読んだ。「艶漢」。 不思議なゆるいノリだった。ところどころとても気持ち悪かった。(蝶の話はむしろ大丈夫だったけど姉妹の話が受け付けなかった。怖い怖いお嬢さん怖いよ)絵が超絶綺麗なのに、ストーリーと釣り合っていない気がして残念。いろんな所がお約束展開でゆるい、気がする。ああ、でもエログロって基本的にお約束展開が望まれるのかもしれませんね。 「ユルい着流しにノーフンがちな妖艶系ぼんやり傘職人」であるところの詩郎はわりと好みだった。妖艶系ぼんやり上等。カップリング(BLじゃないけど)傾向も好き。
また電車が止まっていた。強風によるもので、「速度を25km以下に落として運行再開」とのアナウンス。 私の目的地だと、遅延時の常磐の上野行きと代々木上原行きとどちらに乗ればいいのかの判断は非常に難しい。 快速一本目は混雑の余りホームの反対側を体を横にして行き来せざるを得ない状態で諦めた。ホームに凝った帯をした和装の女性がいたのは恐らく卒業式だったのだと思う。災難だなあと思った。 面倒になって各駅に乗ったら案外スムーズに綾瀬まではいけた。 結局野暮用に遅刻してしまった。まあ出欠とってなかった式典だし私自身別に気合が入ってなかったからそれほどのダメージはなかったのですが。まあ、思い出にはなったんだろうなあ。 ……最近の私の気合の入らなさはどうしようもないレベル。
何故か今になって椎名林檎の1stアルバムを聞いています。昔聞いたことあったんだっけ?
今日もバイト。非接客業務のときには昨日と全く同じ場所を担当したためちょっと意識が朦朧としたというか、昨日と今日の感覚が曖昧になったというか(嫌)。あー私昨日もここ片してたなあ、と思ったり。 天気が悪かったから人もそれほど多くはならなかったのはよかった。
このまえの本の影響で栗本薫(ぼくらの時代)を読んでいるのですが、何よりもまず時代を感じます。それと、句読点が、多いョ。
バイトにて、接客を離れた業務中に妄想。 ヒバリ(+10)に「別に年相応に振舞えばいいのに見苦しい。お見通しだよ」という目で見られる色々無理してる山本(14)とかどうでしょうなどと考えていました。年上組に甘やかされるのもいいけど、ヒバリ(+10)との微妙な距離感が加味されるのもよろしいかと。
基本はツナ山なのかもしれないという気もするし、また別の方面ではリボ様の動向が気になって仕方がない。武をどういう風に育てたいのでしょうか。そのうち「オレの愛人にならねーか?」くらいのことは言いそうな気がする(腐ィルター)。だってそう考えればビアンキに睨まれてるのも納得ですよ。 ただ、リボ様が武を生まれながらの殺し屋認定して立派なマフィアに育てようとしてるという場合、正直いって、10年前の野球少年が今は野球やめてマフィア(しかも得物は日本刀)やってます、なんか顎に古傷もあります、という展開はいかがなものかと思う。野球はやめないでほしいなあ、想像すると切ない。 いつまでも三人でわいわいやってられると思っていたら、二人が本格的にボンゴレ業務?に従事するようになって「山本を巻き込みたくないんだ」とか「ごっこじゃねーんだよ」とか追い払われ、一人だけ(三人組的な意味で)別の道を歩んでいく可能性にショックを隠せないもっさんとか妄想すると(随分センテンスの長い妄想ですが勘弁してください)切ない。切ない…萌え!(…) まあ、もっさんなので大リーガー兼ボンゴレの助っ人守護者とかもありえるけど。 それを言うならツナだって一般人枠なので色々迷いがあって然りですしね。というか、もっさんだって父から剣術を継承してるから、ツナに血統の話があるのと同じく厳密には一般人ではないのか…あれ、なんか残念かも(笑)。
こうして振り返ってみると、ホント起伏のない日常を送っていますね。 でも吐き出したらちょっとすっきりした。ぜえはあ。
バイト先、トップが一気に異動して、ナンバーツーポジションだった方が新チーフになるので色々心配です。 来月のシフト出てたけど新チーフがとりあえず開店日は毎日オープンからクローズまでいることになっていた。13時間拘束とか…(白目)。 今までは自分の進退が心配だったけれど、シフト表見たら新チーフのことを心配せざるを得ない。
買わなきゃならないものを買いに行きました。 すこししんどかった。
中旬にやまも受けの商業アンソロが出てたはずなので機を見て買うつもりでいます。が、とりあえず一般書店で買ってくるのはちょっとした羞恥プレイだと思いました。 アニメ系の店でうまく見つからないのに紀●国屋とか地元の個人営業の本屋(しかも複数仕入れてた)とかでは容易に発見されるのは何故なんだ。 そこまでとんでもない装丁ではないので大丈夫といえば大丈夫なんですけど、二次系だと気が咎めないこともない。それに、やっぱり「オレと一緒にイイコトしようぜv」(こういうあおりです)は風紀の人に取り締まられそうですよ(笑)。おまっ…誘い受けかよ!とか突っ込まれたりね。まあそういうのもアリですが。 ……うん、買うときにはアニメショップで探します。
段々妄想が腐ってきているようです。もともと腐ってたけど。
蛍の光は要所要所で何拍伸ばすのか分かりにくい。うっかりすると間違える。
最近は暖かくなってきて過ごしやすい。
動画サイトで自分がやってる曲を、少女というかいたいけな女の子が弾いている動画を見つけてしまいちょっとショックを受けました。とりあえず、私の学習ペースが遅いのは間違いないのですが。それにしたって、もみじみたいな手でがんがん弾いていたので。 因みに先生からは、練習中の曲は他の人の実演を参考にしないほうがいいよ、とは言われています。 それと、ミクロコスモスを少年が弾いている動画もあって、これは普通にうまくてうっかりリピートしたりしています。結構おすすめです。 ミクロコスモス、ほんとに頭からやってみたいなあ。自分の進度だと三巻あたりから始めたとしても流石に何とかなりそうだけども、敢えて最初から。 でも今までやってきた曲を復習するほうが先かもしれない。なんか全然弾けなくなっててがっくりですよ。
腐関係は妄想が一人歩きというか捏造上等というか…。 動画サイトの某キャラ受けがあんまりテンション高いんで、何が公式で何が捏造なのかが判然としなくなってきました(笑)。開眼しそうです。 そのあたりを見て某キャラ受けの人は皆こんなテンション高いのかしらと思っていたら、特定の職人さんが頑張っていたようです。素敵です。
現1039さんがまだ1056さんを名乗っていたころに書かれた本を図書館から入手して読み幸せに浸った。存外いろいろな事をやっていたのだなあと思った。10039さんも一緒に活動していた部分があるっていうのは、当時を知らない者としてはちょっと意外。10-26さんのところは反発したんだろうなと思ったりだとか。 ……やってみればこの辺の方々は伏せられるな、と気付いたので数字を当ててみました。深い意味はない。 一応、常日頃書いていることが限りなく腐寄りなので、真面目な話まともな検索に引っかかるのは好ましくないとは考えているのですが。
18も27も59も69もどうしてそう当てられるか分かるけど、80だけはいまひとつピンとこない。やま?
復活についてはごちゃごちゃと萌える点があるのですが、とりあえず、最近考えていることは ・18も69も100も三人とも受けだったらいいのに ・アンバランスな80いいよー のふたつのトピックに集約される気がします。我ながらどうしようもないです。 特に前三人に関しては、今にも受けが見たいよ妄想が一人歩きを始めそうで不安を感じます。相当頑固な意思の力を感じます(我ながら…)。原作を読み返して、もう少し落ち着きたいです。 後者に関しては何がOKで何がNGなのか自分の中でも線引きが出来ていません。二次でこれは禁じ手…と遠い目になったり、限りなく禁じ手っぽいけど萌えるぜ…と思ったりしています。もう少しよく考えたいです。
PCでクラシックのCDを聞いていました。 どうもピアノの他に人が唸っているようなノイズが絶えずするので、PCとかCD(図書館で借りたものなので傷が多いことがある)とか自分の耳とか耳以外の部分とかを疑ってしまいました。 鼻歌が一緒に集音されているのだと知って少し拍子抜けしました。 因みにグールドという人の弾いてる「ゴールドベルク変奏曲」です。グールドという人の鼻歌のことはどうやら有名だったようです…。
色々戦利品を読んでいます。素敵です。 誰とはいいませんが某キャラは受けでも攻めでも、やりたがりというか独占欲が強い性格で描かれているのだなあと思いました。というか私の萌え傾向がそういう傾向の作品に惹かれるのでしょうね。 多分嫌がり受け(どんなだ)だったりする創作もあると思うので。解釈の違いです。
「孤島の鬼」を読みました。ラスト一文…! 少しでも気を抜くと、初代(はつよ)さんが しょだい さんになってしまい、どうしようもないなあ自分は、と実感する。
朝から春コミに行ってきました。 こんなにいらないだろうとタカを括っていた所持金がもう少しで危ういという域にまで減ってしまい、私はもしかしたらどこかでお札を落としたんじゃないだろうかと思いました。 どれもこれも魅力的で、落ち着いて吟味する事なんてできやしなかった…。こういうのは出会いなんじゃないかという気がしました。 イベントに行けば確実にお金を使うということがわかった。でもまた行きたい。
夕方からは追いコンでした。 もし時間に余裕がなかったら、手荷物をどこかの駅のロッカーにでも預けて参加しようと計画してました(笑)。幸い昼過ぎには会場を後にできたので(八重洲口行きのバスは込んでました。途中のバス停の人に申し訳ないくらい)、一旦帰宅して戦利品を少し読んでからまったり出かけました。 久しぶりにサークル人員が大勢集まったところに参加しました。昨年末から会ってないはずの他大の人とかに再会。 主催の学年のノリが如実に現れた追いコンでした。皆でわいわい。 例の如く先生に近付く隙がなかった(笑)。とにかくウチの大学からも卒業生出ますってことは認識してもらえた…かな? よくわからない。
午前中バイトの予定で早起きしたら風の音が凄まじい。家が揺れているような気になって不安を感じる。風で家が揺れるというと余程の事態のようだけど、うちはお向かいが空き地なので吹き曝しなのもあり、窓とかが軋む音と相俟って揺れている気がすることがときたまあります。結局は気のせいかもしれないのですが。 6時台最後の天気予報と交通情報を見て、県内の他の路線が随分やられているもののうちの路線は大丈夫らしいなーと思ってテレビ消す。身支度して家を出て私鉄は無事に動いていたんだけど、8時頃に常磐線に乗りかえようとしたら見事に止まってた。やっぱりなあ、という感じだった。家を出る直前にもチェックすればよかったのだろう。 でも幸いそんなに待たずに動き出して、63分遅れで運行していますとか放送があった。止まっちゃうんじゃないかと思うくらい徐行してた。江戸川を渡るのも一苦労。
天気予報では午後晴れて暖かくなるという話だったのでこれまでよりも薄着で出かけたら結局寒いままだった。というか、出掛けの空気が一番生温かったような。 今年もまた春もの用意しなきゃ、という時期になってきました。毎年、まずはしっかりした春コートを用意したいなあと考えます。 そして毎年、まあ来シーズンでもいいかな!と先延ばししてしまうんだよなあ。
ピアノでいまインヴェンションをやっています。先生がぽつりと「○○ちゃんはバッハは合うね…」おっしゃったのが意味深でした。 自分は音楽が好きかというときっとそれほどでもなくて、音楽の魅力も理解できていないのですが、確かにインヴェンションは弾いてて楽しいなあ。情感とか雰囲気とかどうもさっぱり自分に反映できなくて苦手(私は私という狭い枠にうんざりするほど執着しているのだと思う)なので、音をあわせること自体が楽しいのかもしれない。 曲でやりたいのないの?と聞かれると割と途方にくれてしまうのですが、ずいぶんと前からミクロコスモスやってみたいです。でもミクロコスモス頭から!というのは「やりたい曲」ではないだろうなあ。 と、ミクロコスモスのコピペが検索に引っかかってるのを見て考えました。
「課長の恋」二巻を買った。そういえば課長が最近昇進したんですって?
生産的になりたい。 なりたいじゃなくて、なる?
「死神の精度」を読んだ。設定のわりに飄々としてて面白かった。構成は、さりげなく、うまい。 ひとつバカミス(の正確な定義を私は知らない)というのか、トンデモ設定を生かしたネタがあって声出して笑ってしまった。ナイスです。
洗面所から自分の歯ブラシを抜き取って旅行に行き、帰ってきてみたら私が使っていたところに別の歯ブラシが立ててあった不思議。
うちの家族構成は四人のはずなのに五本のスタンドをフルに使って一本ずつ歯ブラシが立ててありまして、前々からおかしいなとは感じていたんですが。 いつまでも旅行セット状態にしておくのも面倒なので、今日母とおとうとに聞いてみました。 母は自分のコップと一緒に別置きにしている、即ちスタンド使っていないということが判明。おとうとは、新しい歯ブラシは古い歯ブラシとちゃんと入れ替えたよ!と力説。
私のと母のとは関係なくて、スタンドに入っている五本のうち一本はおとうととすると、 母「誰か四本使ってる人がいるみたいねえ」 ……誰かっていうかもう残りはあと一人しかいません。
今日は天気がいいので布団を干した。やっぱり暖かい日は気持ちがいい。 夕方に布団をしまおうとしてベランダに出た途端に、ご近所のアパートで「てめーもう帰ってくんなっ」とママさんが子供に捨て台詞を吐いてドアをバタンと閉めたので自分が罵倒されているような気になった。 そのママさんが怒ったときの怖さには、私とおとうとの間で定評がある。
■風木で占いを発見したのでやってみた。 http://bluesnap.net/charaseibun/Uml1553.htm
えびむらさきの47%は、ルノーで出来ています。 えびむらさきの41%は、ジャック・ドレンで出来ています。 えびむらさきの9%は、アンヌ・マリーで出来ています。 えびむらさきの2%は、ジュールで出来ています。 えびむらさきの1%は、オーギュストで出来ています。 →ルノーとジュールとオーギュでちょうど半分。全体的に陰性(ルノーくん除く)というか…攻めっぽいですね。
本名でもやってみた。 ****の88%は、ジャック・ドレンで出来ています。 ****の10%は、ジュールで出来ています。 ****の1%は、ルイ・レネで出来ています。 ****の1%は、マルスで出来ています。 →八割強ジャック・ドレンて(笑)。攻めくさいにもほどがある。ていうかメイン二人の影が微塵もないなんて!
どうでもいいことだけど、友人から誘い攻めだと言われた。そんな言葉初めて聞いた。
ハーンの「日本の面影」やっと読み終わった。 物凄く日本への愛を感じたんだけど、私の身の回りの日本とは相当隔たりがあって別物だと感じた。行くところに行けば今も残っている日本なのかもしれませんが。あと、そういう美しさを感じ取れる心の有無ということも考えられますし。 ちょっと読むのに手間取ったけど、庭の話が面白かった。
日本人の微笑についての話でいろいろ考えさせられて、なんというか、前向きに振舞いたいものだなあ、と反省した。
「仁義ある密愛―究極の美髪を求めて」というタイトルのBLを発見。どんなだ(笑)。 ストーリーも調べてしまった。コメディらしくて安心した。
帰ってきました。面白かったです……個人的な感想としては、ハヤクニンゲンニナリタイと思いました。ちょっとした自己嫌悪です。何がいけないとか分析するところにまでいけない。 東海道線が人身事故で止まりまして乗る筈だったSLに乗りそびれました。足止めされている間はそうでもなかったのですが、後から追いついて目的地に先着していたSLを見たら羨ましくなりました。ちょうど阿房列車読んでたから。 それにしてもどうして私が旅行に出ると止まるのかしら。
最初で最後のゼミ飲み。面白かったけど全体的に大人しい雰囲気。 色々あって雨が降る中を歩き回ったせいで、一人でびしょぬれになった。 電源コードは仕方がないから新しく買った。どこいったんだろうほんとに。
注文してた「阿房列車」の漫画版を受け取ってきたー。紙箱入りだった。 ちょっと見た感じコマ割された絵本みたいな雰囲気。 明日は静岡行きするので車中でのんびり読むつもり。早朝出遅れなければ18きっぷで行くつもり。たのしみ。 ああ、荷造りしないと。
1966年10月付けの迷惑メール(英文)がここ数ヶ月で50通近く届いている。訳が分からない。
充電コードがどっか行ったのに電池残量が微弱。ここ数日充電してやらなかったのでどこにいったかわからない…雛壇(壱哉一夜飾りだった)の裏とか怪しい。旧機種のコードを無理矢理突っ込んでみようかと思ったのですが世代が違うためそもそも突っ込むことすら出来なかった。帰国したおとうとのコードも試してみようかしら。それともお雛様を片したほうがいいかしら。(駄目人間)
以下毎度ながら腐女子です。
バイトの前に乙女ロード散策とかやらかしました。 見ているだけでずいぶん楽しいですね。 前回行かなかったところにも立ち寄ってみたら個人的なニーズになかなか合っていて面白かった。その後に寄ったまん●らけの配置に真剣に悩んだ。ヒバ山アンソロが「ヒバリ受」ラベルで分類されたのを発見してしまった(笑)。そういうこともあるでしょう。 結局山受けも見つけて自分は彼奴でエロエロはいける口なのかしらと迷いながら大人向けアンソロを買ってみたりしました。 バイト終えて帰ってきて読みだしましたが、どっちかというと全年齢本の方にときめいてみたりだとか。これは聖域的な…? さらに言うならば了ヒバ(こちらは大人向け)が非常に読み応えがあり幸せだったりだとか。 うふー。
2009年03月03日(火) |
まりとしんご読みかけ。 |
まりとしんご読んでます。 思ったよりはコメディです。というか、シリアスでもノリ自体に時代を感じるため、どうにも笑ってしまうのもあります。(英語の歌詞の下についてる「うたおう ホモって しあわせならば」という和訳はもうちょっとなんとかならなかったのかと思います) もちろん、いいところはすごくいいのですが。 愛蔵版の二巻目を読みました。 姫花さんが絵に描いたようなツンデレでした。柱のかげにお茶まで置いてある(笑)。 「美形はやはりこの美女夜のように細おもて長髪にかぎりますわ」 おお、よいしゅみですね。 そんなわけで、美女夜嬢が素敵でした。まりとみめやくんは似たもの同士なんですね。みめやくんと姫花は最初から百合百合風でしたが、みめやくんのほうが冷静になれなくなってしまうのが意外なところでした。縦ロールと黒髪長髪の組み合わせはいつもこんなものなのでしょうか。気のせいか。
夢殿先輩が人を背後から抱く形で体を密着させるのは癖なんだろうなあと思いました。なんかぴったり触ってるよね、いかがわしい(笑)。 こう書いてるとなんか美形大好きなヒトみたいですが将鬼氏(げてものー)とか麿(でも「蓼食う虫も」という切り返しはズレてる気がする)とかも好きですよ。紫乃さんは顔もキャラも濃いよ。
まりとしんご を借りたので帰りの電車で紐解いてみたところがしょっぱなからあまりにも笑いがこみ上げてきてあやしい人になってしまった。 おいおいおい新吾かわいいよ困ったよ。ビジュアル的には摩利のほうが好みだけど新吾の抜けてるところがたまらんですよ。思ったよりもコメディっぽいのかな。 因みに一番気になるのは夢殿せんぱいです(笑)。
今日は歯を食いしばる夢を見た。なんか右奥歯が浮いてぐらつくくらい食いしばってるの。目を覚まして実際にかみ締めてみたけど、実際にはそんな感覚はありませんでした。
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