日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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視力なんですが、目薬+睡眠で朝はすっきり回復するらしいことが分かりました。PC+読書でてきめんに霞むことも分かりました。 動画サイトが鬼門と言うことも分かりました…。 薬に頼らずに回復できないものかしらん。
読んだ:「双調平家物語」一巻。 中国の話から始まっててびっくりしたけど面白い。 ただ、歴史を読もうとすると確実に著者の歴史観が反映されているものなわけで。初めてまともに読もうとする「平家物語」がアレンジ版というのはどうなのかな、と思わないでもない。 いや、まだ平家物語っぽくなってないけど。続きどうしようかなあ…。 唐土の話と藤原氏の対比から始まって、その藤原氏と平家の対比に持っていこうとしている、らしい。史思明モエ(違)。
2008年04月29日(火) |
「ぼくのプリンときみのチョコ」 |
読了:「ぼくのプリンときみのチョコ」後藤みわこ 性別入れ替わりもので、体が勝手に反応するんだよ!というテーマとしては面白いですがどうしてこんなに801くさいのか…(笑)。 真剣に読むのも悔しかったので、わりとちゃっちゃと読んでしまった。
何がプリンで何がチョコなのかは読めば分かるかと思われます。 この作家さんの隠語とか地口とかで話を繋げていくところが、結構好きかもしれない。
それで性別入れ替わりなんですが。 入れ替わり後は、どう見ても晴彦が真樹の方ばかり気にしているのが非常に気掛かりです。真樹に言わせればプリンしか見てない、ってことになるのでしょうが。 ていうか、この入れ替わりは丸ごと変わっちゃうわけじゃなくて、 真樹:チョコ 志麻子:プリン だったものが、 真樹:プリン+チョコ(恐らく) 志麻子:(プリンなし) になってしまうという話なんですよね。志麻子ちゃん、持っていかれ損で気の毒な感じです。ただ多分丸ごと入れ替わっちゃっても描写に困るだろうなとは思います。
「プリンは、ぼくのだよ」 「違う。おれが……おれの……だって、マキ、自分でさわんのかよ」 「ハル、きみがさわるためのものでもないんだよ、これは」 (190頁)
っていう流れに不覚にも笑いました。 床が冷たい云々の部分もわりと萌えましたが、最後の最後で事実上の告白をしているように見えたのがポイント高いです。二人の関係はこれからまた新しく始まるんだろうな!と妄想。
これをやおいだBLだって言うのは簡単なんだけど、でもこの微妙な女体化加減はBLとしても異端なんじゃないかなと。非BLだからこそできることではないかと感じました。 そういえば、二次ではちょくちょく見るけども、商業BLで女体化ってあるのでしょうか。商業(オリジ)だと先天女体化ってそもそもの意味を成さないし。 因みに私は後天物(元に戻るの前提)の方が好きです。そういう意味ではまあ好みに合います。普通の子×きれいな子路線でもあるし。
あと魔女の姉さんがいい感じだった。
久しぶりに本屋に行き、必要なものを買ったり漫画を物色したりした。
ジーン・ウルフのシリーズ作品が小畑健の挿絵で売り出されたと聞いていたのですが、大きい小畑絵のポスターの前に積んであってびっくりしました。
ネットで見かけて気になってた「青春♂ソバット」を買ってみた。他にも、眼鏡とバンカラの友情物語らしい(?)少女漫画にも興味があったのですが、一緒に買うとまるで大変な眼鏡好きみたいに見える気がしたので今回は差し控えておきました。帯に三浦しをんのコメントが付いてた。
「青春♂ソバット」は、帯を見たら青年誌流BL漫画とか書かれてました(笑)。 思ったより普通にBLっぽい感じで、もうちょっとギリギリ友情寄りの話を予想していたのでちょっと驚きです。 ノンケとゲイ(ネコ)で高校生で多分眼鏡S受けです。わーい。でも受けの態度がときどきかわいいです。わーいわーい。 絵はちょっとオノナツメみたいな感じでしょうか(曖昧)。
今更のようにナルニア映画の公式サイトを見てきたら、なんか不思議なノリでした。哀しみのプリンス誕生だって。 頑張ってください、としか…。
世間ではゴールデンウィークだとかいう話もありますが、今回私は心が休まる隙がありません。
目薬を綺麗に一撃でさすことができなかったのでちゃんと効いているのかよくわからないのですが、遠くのものがちょっとはっきりしたような気がしないでもない。ただ単にパソコン使用を控えただけで違ってきたのかもしれませんが。
「ダス・ゲマイネ」を読んでたら急展開に目が点になった。
ところでまったく関係ない話で、今「俺の下であがけ」がやってみたい。 あの変な曲がツボに入ってから一年近く経ってます。私の行動には時差があります、だいぶ。 因みに移植版じゃなくてPC版がやりたい。勇気が出たら「マスカレード」もやってみたい。なんだこの陵辱系のとりあわせ(笑)。
眼科に行きましたが眼鏡は作るにしてももう数週間あとのことです。ある程度カセイキンシかもしれないからカキョウセイになっちゃうかもしれないとかいうことらしい。ある種の目薬を貰いました。 「すぐ眼鏡作りたいってわけじゃなさそうだし」と言われて惜しいような惜しくないような気がしました。 待合室はお年寄りでいっぱいですごく込んでて、これだけの用事で申し訳ない気分でした。
最近パソコンを使う時間が長くはないか、と質問されてちょっとしおしおしてしまいましたよ!文字をじっと見ててもやっぱり目に負担はかかるとのことなので二重に悪いですね。
読みかけ:「生物と無生物のあいだ」 これはすごく面白い。後半部分が若干専門的になっているので理解が追いつかずペースダウンしてるけど、比喩がとてもうまい。
「二時間程度」という連絡だったのに拘束時間は三時間強だった。私の見込みが甘かった。
「別冊図書館戦争」読了。 ラブラブにもほどがあるので、甘甘駄目な人は要注意。 個人的には、あれほどカップル成立がもどかしかったのに、絶対両想いだと思ってたけど、いざいちゃいちゃされるとくっつくまでが一番楽しかったなと思ったりする。 ていうか二次創作も真っ青って感じです…。この作家さんは二次創作ガイドラインを独自に作ったそうで最初聞いたとき少し驚いたのですが、確かにこれだと敢えて未来のエピソードで二次やることはないだろうな。作者さんとしても困ると思うし。 お見舞いから始めて果ては指輪を買いに行くまでの話なので本当に…甘甘でした。小牧さんのところもラブラブ仕様なのでなんか毬江ちゃんも大きくなったよねえ…という気がします。 柴崎手塚組の付かず離れず感が自分にはちょうどいいような気がします。まあそれとは別に、手塚があんまりラブラブしないせいで、相変わらず手塚兄弟は微妙に腐萌え要員に見えます。ごめん。でもそんな兄弟が好き。
「図書館革命」読了。 “完全にキャラ読みですが何か?”
特定の作家が書く機会を奪われてしまうという事態は、有り得ないんじゃないかという感じがしてしまいます。私が本が好きだからかもしれない。 でも、作中の良化法がもとは人権擁護のためという名目で作られたことを考えると、私たちがなあなあだったり無関心だったりしているうちに、気付いたら身動きが取れなくなっているということも、ないとは言い切れないんだろうな、と思いました。
そういうことも考えることのできるような小説ですが、とにかくラブっぷりに圧倒されていました。どの組み合わせもそれぞれですね。指輪!?キス!? 更に、主役二人はどう見たってもうとっくに両想いなのにいったい何を迷っているんだ!!という…。 あと、手塚兄が私の中で株を上げすぎてどうしたらいいかわかりませんでした(笑)。暴漢に襲われたはずが颯爽と登場したり、「欲しくなりそうだよ」だったり手塚に「バカ兄貴」と叫ばしめたり……なんなのこの人。
それと、別冊の方も読んでます。本編エピローグのほうで私は本当に叫びそうになったんですが、あれ以上どこをどう甘くしろというんですか?ねえ。 最初の短編は、小牧が堂上の彼女ばりに身の回りの世話をしたり果物むいたり毬江ちゃんのところにすっ飛んで行ったり、果ては上戸だったり色々楽しいことになっていました。いい性格ですよね、小牧。
2008年04月20日(日) |
「葉桜の季節に君を想うということ」 |
「葉桜の季節に君を想うということ」読了。 読み終わってみると、納得される部分がたくさんあった。ああなるほどね、何か変な気がしたんだよね、と。 推理小説的な事件というよりはむしろハードボイルドでした。考えるより先に行動しているというか。そんな向こう見ずなことをしたら危ないよ、というか(笑)。 語りの内容といい行動といい、多少読んでて疲れるようなところもありましたが、手口は鮮やかだったと思います。
あと、「図書館革命」をやっと読んでいます。 何か色々ひどいことも言いましたが、私はつまるところ手塚兄が…兄のあのキ ザ く さ い ところが好きなんじゃないかという気がしてきました。読んでるだけで恥ずかしさに悶えそうです。 アニメもね、二話を見たんですよ。手塚(頑なな少年のほう)のツンツンはもうちょっと引っ張ってもいいんじゃないかなと思いましたよ。俺と付き合わないか、にときめきました(笑)。配架終わらなくて大変そうだったナァ…(どんな感想)。
午前中バイトの予定でしたが体調を崩しました。 電車乗り継いで駅まで行ったはいいんだけど、貧血がおさまらずにこりゃあ立ち仕事できる状態じゃないな、と思い電話をかけてお休みをいただいて家に引き返す。ほんの軽くですが久々に嘔吐して自分でも驚きました。 寝不足(何に動揺したのか昨日は輾転反側でした)だったり栄養不足だったり生活不規則だったりするのは、良くない。 因みに家族に促されて(ふらふらして頼りない気分の人間に徒歩で病院に行けというのはどういうことだろう…と釈然としないものを抱えながら)とりあえず病院まで行って、でもその時点でだいぶ落ち着いていたので内科は受けずに、診察時間なんかを確認してきました。別件で予防接種してもらおうとしたのですが未確認部分が残ってたので、来週改めて病院に行かねばなりません。 帰ってくるころにはちょっとお腹がすいてて、昼ご飯を食べて横になったらうっかり四時間近く眠っていました。起きたらわりと回復していたので明日は何とかなりそうです。
朝の電車で「葉桜の…」読もうとしたんだけどグロい場面に行き当たってこれは今は駄目だと思った。 あと、主人公が朝の五時に起きたりしていて身につまされる。
今日はやっぱり午後から用事があったので、雨降りな上に遅い取り掛かりでやることをやってきました。 健康診断を受けたのですが、視力が裸眼0.2から3しかなくて、受付のおばさんに眼鏡を買ったほうがいいかもね、と言われました。ついに、ついに、眼鏡フラグです。 でも病院行けるの来週も半ばになりそう…。
これまで比較的健康的な視力を保っていたので視野がうすらぼんやりしていると結構不安が大きいです。いや、眼鏡ユーザーからしてみれば何言ってんだよ、という感じなのでしょうが。 モニター見つめるのも控えめにしたほうがいいのかもしれない。(かもしれないんじゃなくてその方が良いんだよ!)
あと他に用事がふたつあって、終わる頃にはぐんなりしていました。 ひとつめはともかく…ふたつめの用事はでもとても楽しくて、何かこう世間の喧騒と隔たって過ごせるのがとても良いです。だものだから、帰りの電車で酔漢が多くて思わずいらいらしてしまいました。もっと気を大きく持ちたかった。
読んでる:「葉桜の季節に君を想うということ」
雨が降るとあからさまにお客さんが少ないのだよ…。
それはともあれ、ゼミが始まりました。比較的少数精鋭組なのですがなんかやっぱり気詰まりだった。 そろそろエンジンかからないといけない時期。
人として活動時間がずれている。夜行性になりかけている。 朝型の人の精神的な爽やかさを見習いたいですね。
某芸能の人の生舞台を見に京都まで行くべきか行くまいかで迷っている。東京で復活?ぶりは既にちゃんと見たんだよなあ…でももうそんなに何度も見られそうもないんだよなあ…うだうだ。
出来心からアクセス解析入れてみました。解析するほどの場所でもないでしょうが、でも、たまになんか気になるときがあるので。そのうちやっぱり外したりするかもしれません。
講義があるといろんな人に会いますね。
「鳥類学者のファンタジア」読了。 ジャズってこういうものなのかな、と思うような物語だった。ひとつのテーマが行きつ戻りつしている感じとか。 ヒムラーとかナチスのはなしが出てくるのですが、オカルトとつなげて説明されると「そういうものなのかー」と納得しそうになる。 「鳥類学者」というのはむしろジャズ関係の何からしい。
いま頭がBL周期に入っているようで、色々読みたかったりやりたかったりです。でもBL以外も色々買いたかったり読みたかったりなのでバランスを考えたほうがいいと思う。
掃除機をかけ終えたあとで、自分の服の釦がいつのまにか一個なくなってたことに気付いた。この春買ったばかりなのに。
「鳥類学者のファンタジア」読みかけ。でもまだ鳥類学者出てきてない。
図書館戦争アニメ、見ました。ノイタミナ、というコトバの由来をはじめて知りました(笑)。
ギャグパート、ああいう懐かしい感じの崩し絵を自分が久しぶりに見るせいかなんかちょっともったりして見えました。そのうち慣れるかもしれません。 郁の声がところどころシロエに聞こえたのも自分のせいです。大好きな童話…ピーターパンか!?とか思ってしまったじゃないか。そう考えるとシロエもつんけんしてたよなあ、と。
・図書館の内装がなんとなく国会図書館っぽかった。 ・堂上がかっこよかった。特に犯人確保の場面など別に小さく見えない…と思ったけど、確かに小牧と並ぶと小さかった。 ・ええと、仕事の内容を覚えていないというのはやっぱり責められてしかるべきだと思う。思ってしまった。まあこれからですね! ・小牧さんが我慢できずにくにゃっと笑うところが非常にツボだった。あの微妙な笑いっぷりが。
休憩中に昨日のかぼそいストローが牛乳パックの中に落ち、パックの口を両方とも全開にして手を突っ込み摘み上げると言う悲しい作業が待っていた。やってみるとわかるけどけっこう情けない姿である。
一リットルの牛乳パックに入ったお茶を買って「袋はいらないのでストローを付けてください」って言ったらなんかかぼそいストローが二本付いてきた。牛乳パックでのみあいっこ……とかちょっと考えてしまった。しかもBL的な絵で。駄目だこりゃ。
いま:「鳥類学者のファンタジア」を読んでいる。
2008年04月08日(火) |
「厭魅の如き憑くもの」 |
「厭魅の如き憑くもの」読了。
こわかった…(泣)。視界の端に異様なものが見えるっていうのが本当にいやだ。有り得ない向きの顔とか。 自分とは遠く隔たった環境の村で起こる出来事だって分かっているんだけど(あの場所でしか起こりえない怪異なのです)、やっぱり気持ち悪いですよう。因みに怖さでは凶鳥よりずっと上だと感じました。
ミステリとしては、ちゃんと予測の立つ犯人ではありましたが、仕掛けが素敵でした。 あと、最後の最後のホラー展開もなかなか怖かったです(涙)。
ただし文章が何とも読みにくい(笑)。こちらでもやっぱり皆しつこくどもっていたし、「あのー」とか「そのー」とか言ってた(笑)。 位置関係の分かり辛さは一部意図的にやっていたのでしょうが、建物の位置関係とかは地図にして欲しいなと思った。
新歓でした。 生憎お天気が悪かったので全体的に閑散としていましたが、それでもなんとか部屋に新入生を連れ込むことができました。私あんまり役立たなかったけど。
他サークルのチラシを今更見るとこれが結構面白くて。某幅広く研究系サークルの「硬軟取り揃えております」っていう紹介に、何か咄嗟に「硬派軟派で言うなら軟派の部類でね」って言ってる金子を思い出してしまった。なんて駄目な連想。 私が新歓攻勢にあったときは、鉱石掘る会のお兄さんがポケットからおもむろに鉱石を取り出して見せてくれたのが一番面白かったな、と思い出したりした。連絡先を書き間違えたのか何なのか、その後お知らせメールとかが届かなかったのでその後とんと縁がなかったのですが。
読みかけ:「厭魅の如き憑くもの」 こちらが一巻、らしい。
バルトークの民謡研究についての新書を読みました。 「バルトーク―民謡を「発見」した辺境の作曲家」中公新書 民俗学を(特に、学問の草創期に)やる人って大変だろうと思うのですが、そういうのとちょうど良く似ているんじゃないかなと感じました。 時代背景とか研究者の思想とか志向とかも反映されるようです。 ハンガリーもルーマニアもどんな国なのかイメージがわかない自分なので社会情勢のことなどがよく理解できてないけど(そういえばヘタリアに出てきたんだっけなーとかそういうレベル)、でも真面目に伝統とかオリジナリティとかを内側に求めていたということは分かった。 余談ですが、文中からなんとなく垣間見られた人柄の、几帳面で頑固で若干融通がきかなそうなところが、とても気になる。
家にあった「舞踏組曲」を聞いて一人でうきうきしたりした。同じCDにコダーイの「ガランタ舞曲」が入ってるんですけど、続けて聞いてると曲の雰囲気が違って面白い。なんか急に響きが甘くなるというか(笑)。
そんなわけで私は相変わらず半端な感じにクラシックを聞いてますが、ピアノの先生から弾きたい曲を考えておくように言われてしまった。そもそもどのレベルなら自分で弾けるのかすら分からないと言ったら、たくさん考えておいてね、ということになった。
弾きたい曲かあ…「隣の家から聞こえてくるのはいつも変な音の曲ばっかりのようだね」とか思われてたら悲しいですね。人の家の音って思いのほか聞こえますし。 検索してたら某掲示板のログが引っかかって、 「うちの子供がある日突然不気味な音楽をピアノで弾くようになり心配しています。なんでもバルトークとかいう人のミクロなんとかとかいう曲らしいのですが、あまりにとりつかれたように不気味な音楽を弾きだしたので一度病院につれていこうかとも思うくらいです。」 っていうどこかの記事の転載があって笑っちゃった反面ちょっと不安になった(笑)。 まあ、それ以前に私の場合、スピード感とリズム感が相当怪しいから良い曲も変な曲になってしまう罠。
Mステ見てたら初登場時のラルクの映像もちょっと映っててhydeの髪が長かった。 おとうとが「なにあのおねえさん」って突っ込んでたので私も思わず「tetsuやばい、いやいやいちばんやばいのはken」とか口走っていた。tetsuはあれはあれで綺麗だと思えるけど、kenの場合は今のほうが素敵だと個人的には思う。当時の感覚としては違ったのかもしれないけど。 昔のhydeはほんとにかわいかった。 新曲は普通に好きです。
マンガ大賞についての記事を見かけたんですが、よしながふみだいぶ多くないか…?!と思った。
ラーメン屋に入ったら向こうの席に見知らぬおじさんが座り、「餃子と、ワンタンね!」と注文していた。店員さんが「餃子と……ワンタン麺ですか?ワンタン?」と聞き返すと、「麺半分ならワンタン麺でもいいよ」「麺一人前だと僕多くて食べられないんだよね」と畳み掛けるように話すおじさん。 「では、餃子と、ワンタン麺の麺半分ですね」と冷静に確認する店員さんに、おじさんは一人前だと食べきれない旨を繰り返していた。 ちょっと和んだ。ワンタン食べたかったんだろうなあ。
今バイトが掛け持ち状態なんですが、臨時に入れているバイトの時給が普段のバイトの時給の二倍もあるという…世の中は不思議なものです。 明日はうっかり合計で十時間超入っています。無計画だったせいだ。
エイプリルフールです。私まだ嘘ついてない…。 「サイト作りました、というのは真っ赤な嘘です」という嘘をついてこっそりリンク張っとこうかしらとか画策してたんですが、準備が追いつかず普通に嘘は真になってしまいました。残念です。痛いです。
昨日あたり、よりなが萌えが酷かった。 歴史小説読んでたらうっかり萌えてしまったんだけど、考えてみると五年位前に歴史の授業でまったく同じところで転んでいた。変わってない(笑)。 ただし、あの頃はアクサフ鬼畜寄り攻めストク受けかなって(勝手に)思ってたものが、今はアクサフさんも受けに見える不思議。兄に挨拶とか。 いずれにしても、検索よけしてない場所に書き散らすのが若干危なく思われる内容(笑)。それでも読んでると萌えるし、まだまだ読みかけ。
余談。個人的に再燃して見に行ったジャンルのファンサイトが閉鎖されているとやっぱり何となく寂しい。
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