日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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雨の中母校の文化祭に行きました。 去年と殆ど同じような行動を取りましたが、今年は特に撤収手伝いがことでした。うちの学年前後のOG8人でわらわらと…新卒業生が現部員を引張っていました。 図書館はまた本が増えていたように見受けられました。棚から溢れていました。でもあのカオスが私の学校図書館の風景です。 なんかバタバタしてたので今度は普通の日に遊びに行きたいです。
本屋に行ったら青き光芒の1巻がありました。もっとキースを!という状態なので買ってきました。 このキースはひよこではありませんが性格にも暗い影がないようです。それなりに楽しそうです。 顔は案外アニメ版イケメン時代に似てますね。個人的には腰の細さが気になります。皆細いけど。 モリスくんは帯の竹宮さんのコメントから推測するに…いなくなっちゃうんだろうな。シロエと同じようなエピソードを繰返す?必要があるのかなと思わないこともない。けどそんな気の毒な彼が好きです。
建築探偵の神代教授のスピンオフ本が、なかなか羨ましかった。本編もしばらく読んでないけどね…
谷川流の「絶望系」を読んだ。萌え系というか世界観がダークだった。実験的なもの? 杵築がうんと冷めたいっちゃんに見える瞬間がたまにあったので余計に辛かった。エロスとか。
うちのPCまた駄目だ、ということで学校から書いてます。 自分のアカウントでログインしようと思ったらパスを度忘れしたので共用PCから…orz普段は覚えてるんだけど一度間違うともう出てこない。不思議不思議。
どうでもいいけど福田さんがバルトーク好きというのは個人的に非常にポイント高いです。
読んだもの:「火星の人類学者」オリヴァー・サックス とてもおもしろい。
2007年09月24日(月) |
(PC繋がってます) |
帰宅後、ちょっと試してみたらネットに繋がったので嬉しさのあまりやることの優先順位がわからなくなりました。色々あわあわしていたら再び唐突に回線が切れました。何度か往生際悪くトライして今また繋がったので書いてます。 完全に駄目になった訳ではないのが憎いですね! この調子でがんばれ。
テラ最終回とゆーかキース最期の感想をリアルタイムで共有できなかったことがかなり心残りです。
今「鉄塔武蔵野線」を読んでいます。淡白ですが非常にマニアックな熱意を感じます。 ネットに繋がらないと睡眠時間が比較的ちゃんと取れます。ただしパケ代がやばい気がします。
PCがまだ眠っているので携帯から。こいつあまずいね。 地球へ最終回感想を簡単に。
キースにお疲れ様を。ジョミーと和解できて良かったですね。本人的には原作よりは幸せだったんじゃないかと思えます。うん…。 ミュウサイド補完だけでいっぱいだったかも。 トォニィ関係は集中的に描かれていて、泣きじゃくる心は子供な彼はほんとに良かった。 原作で退場してたキャラは取敢えず退場だった感。リオ、無理にエピソード入れなくてもよかったのではと思ったりする。空への階段…。 オリキャラなグレイブは、最後までいい意味で渋いアダルト担当だった。 カナリアちゃん達も救助されて(重いけど)、シャングリラは世代交替したんだなあ。 「地球の緑の丘」という題の意味は最後にやっとわかりました。
追記。穏やか系のいい声はカール??…まさか喋るとは思わなかった。
PCがネットに繋がりません。今までも何度かあったことではありますが、昨日の午前中からずっとというのはちょっと長くて困ります。 他の機能は問題なさそうなので、何故か自分が以前書いた文章読み返したりしました。レポートとか。 ときどき無性に読みたくなるんだ(嫌な行動)。読むと、やったねと思うものもある。もう見ないでーと思うのもある。 レポートじゃないですが、半えろっぽいものがフォルダに残っていて焦りました。
今気づいたけど昨日の日記は「一行」じゃないですね。寝ぼけてる。 ところで、はっちゃけると自分はやっぱりまるで阿呆のようだとひしひしと感じる。はっちゃけてなくても阿呆だという突っ込みはなしで。
今日はまゆたんの誕生日です。急に思い出しました。おめでとう。水川先生には、ケーキで祝ってもらうといいと思います。 関係ないですが、偶然見かけた未発売のボブゲの攻めの可愛らしさにくらくらしました。料理もがんばる弓道部部長の頬染め萌え。妻攻め萌え。 タイトルは「新婚さん」だそうで、なんだか色んな意味で気にかかります(笑)。
読んだもの:「ダーシェンカ」カレル・チャペック 毛玉みたいだった子犬があっという間にやんちゃっこになる成長をつづった本。 チャペック自身のものだという素朴なイラストがいい。 結構巧みなユーモラスさのある文章なので、計算して書かれているのかなと最初は感じました。が、最後のスナップ集を見たらきっと本当に可愛くて可愛くてしかたがなかったんだろうなあという気持ちになった。 いい写真が取れるように、なだめすかしておすましさせて頑張ったんだろうなー。ほほえましいです。
明日もバイト。 例えば夢の国にも夢のないユーザーさんってやってくるのかなあ…。
読書、特になし。眠い。
2007年09月16日(日) |
オンリーに入らずの記。 |
今日は地球へオンリーでした。 会場五分前に到着すると長蛇の列で、並んで待ちました。 が。 まずパンフが、続いて整理券が尽きたというスタッフさんの声。 更に、十一時半頃、フリー入場は二時半からですという連絡。 整理券待ちの一直線の列のちょうど中ごろにいましたが、まだ横にぐねっと列が続いていた、ような気がします(見てる余裕がなかった)。 とにかく大盛況だったようです。まったりなオンリーしか行ったことなかったので、正直甘く見ていました。もっと早く行くべきだったのですね。 でもまあ、残念ながらこれはもうどうしようもないなという気がしないでもありません。入場できる量って限界あるだろうし。
二時頃には戻ろうかなでもその時間で買い物はできるのかな、と迷いながら移動。単独行動だったこともあり、浅草橋にずっといるのもなんなので、秋葉原まで歩いてみました。ひとけのない線路沿いを二十分くらいで着きました。 ふらふらゲーム屋に入ったら、掘り出し物のコーナーではっせんえんくらいする筈のボブゲの初回版が三千円を切っていて食指を動かされました。むしろ触手が動かされました。 でも、ここでこれを買ったらまるでヤケ買いのようです。微妙な意地で、所持金は温存することにしておきました。持ってても、今はプレイできませんし…。
人ごみの中にいたら、やっぱり無理があるなあという気分になってきて戻ることはなんとなく諦めてしまいました。名残惜しいですが通販とか楽しみです。 サークルの方も、入場待ちで並んでた方もお疲れ様でした。スタッフさんも、本当に本当に大変だっただろうなあと思います。
代わりに行った学校は今日も暑かった。
地球へアニメ。 地球の様子はある意味想像どおり。巨大な樹というよりはきのこ。更に、きのこというよりはきのこ雲…ですよね。 カナリアの子供たちの設定は黒すぎるでしょう。あの子たち、つまりは実験用なんですよね。
もうそろそろ終わりなので、キース関係の心理描写が多かった。 キース、ふらふらしてたけど大丈夫かな。前回蘇生後すぐに通常どおりに喋ったりしてた人がふらふらするって。グランマに何をされた…もとい、何を言われたんでしょうね。 ある意味予想通り、「マツカ、コーヒーを」をやりました。全体を通して、キースが急にソフトな人になったような気がします。マツカを失ったことがそんなにキースを変えたのかな。サムはいつでもキースの大切な人だったわけですが、マツカはああやって失ったことで閣下を揺さぶったわけですから。 あと、また唐突にフィシキスの関係があかされて驚きだった。ミュウは最前線に出てくるといいますが、キース自身ばんばん前線に出ていたような気がします。突っ込んではならないポイントかもしれません。
そういえば今回は久しぶりに後ろのほうにカールを見かけました。彼、最後まで喋らないのだろうなあ…しょぼん。 結末がどうなるかわかりませんが、ここまで見てきたのにほぼ全滅エンドは堪えるなあと思います。いや、決して風木メンバーだからとかじゃなくてですね。 「空への階段…」の台詞なんかもすごく好きなんですけどね、やっぱ皆には死なないでほしいな。 でもキースは死んじゃうんじゃないかな。自分でも生きてほしいのか散ってほしいのかわからないです。 トォニィが脱いだ!キース長い間の脱ぎ役お疲れ様!…と思ったのに、来週もキースは裸だった。
ところでメルマガに出ていた全サCD、サムの描写があることにとても後ろ髪を引かれます。買うつもりなかったのになー…。 >サムは考える。「もし、あいつを殺せなんて、そんな風に命令されたらって思ったらさ…」 サムが何故こんな暗いテーマを考えているのかはわかりませんが、とりあえず瞬間的にあいつ=キースだと思った自分が駄目な感じです。
関係ないけどNO6の新刊も近いうちに出るそうですね。 >過酷な状況下でネズミの過去が明らかにされ、二人の関係は変容する。衝撃の展開、慟哭の200枚! 過去といい関係の変容といい衝撃といい慟哭といい、なんとなく如何わしい妄想がはびこるんですがどうしたらいいのでしょう。
電車の中でサンデーを読んでいる人がいて、初めてDIVEの漫画化を知りました…。 飛沫の物凄いガタイに笑いをこらえるため、挙動が不審になりそうでした。かっこいいけどさ…。チャド並みです。
友人にメールを返したら「もしかして、怒ってるの」と返ってきた。顔文字絵文字を使わなかったのがまずかったらしい。
今日は自宅で惰眠を貪りました。というか、多少寝坊しました。 台所でガラスが割れたのだそうで裸足で歩かないほうがいいよと言われたのをすっかり忘れて、起き抜けに裸足で歩き回ってしまいました。一日じゅう、足がちくちくする、ような気がして出先で足の裏を洗いたいと思いつづけました。
読んだもの:「かまわぬ手ぬぐい百科」。帰りの電車でぱらぱら見ていたらちょうど見終わった、かわいい本。こういう本って借りても家にいるときは読むタイミングを逸してしまうので、自分には借りてすぐ見ちゃうほうがいいかもしれない。 手ぬぐいってあんまり使わないけど自分で何か作ったら楽しいだろうなと思った。CDプレイヤー入れとかどうかな。今度手ぬぐい売ってるところを探してみます。
帰ってきました。 山の旅館に引き篭もって合宿的なことをしていました。疲れました。 宴会は、せんせーは素敵な先輩に囲まれてにこにこしていました。友人とそのお向かいに座って、酔っ払って常に無くご機嫌なせんせーを目の当たりにしました。楽しかった。一方で、おいたが過ぎる同級生に思わず上機嫌も醒めて萎えたりしました。寝煙草は危ないです、よ。 いつもどおりマイペースに切り上げようかとも思いましたが、てきとーに友人と絡んでいたら何だかお開きまで粘ることになりました。四時でした…。 更に寝る前にコンタクトレンズを見失った子がいて、洗面所で一生懸命探したりもしたので寝たのはもっと遅かった。因みにコンタクトレンズはその子の目から発見されました。流れてしまわなくてよかった! そして、今日の合宿メニューはせんせーもかなり辛そうだった。
旅館の空気があまりよくないようで頭痛と胃もたれとあくびとしゃっくりが断続的に襲ってきます。虫も多いです。 でも宴会頑張るー
彼についてきてよかったです。 この回にこの感想ってなんか間違ってるかもしれないけど、マツカ最期の場面って凄く好きで。正直なところ最初に読んだときキースのラストよりも印象的だった場面です。二人はこの最後があってこそだと思っています。 次回以降、たとえ閣下がまた何事もなかったかのように悪役路線に戻ったとしても、もうあんまり落ち込まないようにします。 もしかするとキースM化の展開もありかもしれないの雰囲気で気になります。M化なんて書くと紛らわしいですよね(にこり)。
サムは予想以上にあっさり逝ってしまいましたが、個人的には雨の中を幸せそうに走り回ってる元気なサムが脳内補完されています。 キースが記憶読まれて「出て行け!」と激昂するのも素敵でした。珍しく感情的だった。悲しいんです。 マツカ、自分には心を開かないキースを延々と慕ってるんだなあと思った。切ないなあ。 自分にはつらくあたるキースの、サムとかに見せるやさしい顔が好きなのかもしれないし、あのやたら孤独なところが好きなのかもしれない。 血ピアスの話やっときたー。マツカありがとう。
トォニィの襲撃はジョミーも黙認している様子で、両軍ともにぎすぎすしていてとてもいいです。 トォニィは目が光ったりしていました。ロスマリネ…。何気にサムの遺品を破壊しました。あああ。そして相変わらず、キースに対してSでした。いや、先週からの展開としてとても自然ですけど。 マツカはとても頑張っていました。彼、その気になればかなり強いと思う。
実は漫画的な最期は放送できるものなのか気になっていたのですが、やりました。画面そのものの色変えてたし流石にズルズルは割愛でつくってましたね。 マツカの死に顔が不憫で、見開いた瞳にセルジュ?が映りこんでいるのも悲しくて、セルジュがキースに何度も何度も呼びかけているのを見て慕われてるなあと思ったり。 キースの内側のサム、シロエ、マツカもベタですがいい感じでした。何だよまるで主人公みたいだなキース、とか思った。シロエがびっくりするほど友好的だった。サムが正気で泣けた。(でもこれってキースの思い出または理想のサムとシロエかもしれない) マツカは天使のような微笑だった。やっぱり綺麗だなあ。 マツカ三連呼といい後始末といいもう本当にありがとう。涙が流れるのはかなりウェットな演出だと思ったけど瞼閉じてやるのは台詞と裏腹にいいフォローです。
トォニィ、苦しむといいと思います。 人間殺すのは平気だけど、ミュウをやっちゃったのはショックだったんだね。可哀想だった。 今回のことが、せめて何かの変化のきっかけになりますように。
あと二話…ですね。 ゼル頑張ってましたね。ジャンは本当にボナールなんですね(笑ってはいけない場面で思わず笑った)。フィシスどうなっちゃうんでしょうか。
どんだけキースもえなんだよ自分という感じですみません。DVDが届きましたが、見る前に合宿行きです。
今日はサークルだーと思ってたら、台風の影響で着いたころには校舎が閉まっていた。 むしゃくしゃついでにCDプレイヤー買って帰ってきました。このご時世に、CD。でも、多分あると便利です。
鳥人間コンテスト、見ました。今年は大変そうでした…。 マイスターの人が三年間お前と組んでよかった!とか言っていて燃えた。
絶望先生はルックスだけ見るならとても好みです。(なぜそんな所を) でもこの漫画家さんの作品、なんだかきつそうで勇気がいる。
靴を変えてから立ち仕事で足がめっぽう疲れるようになりました。これはひょっとしなくても足にあってないのかな…。左足には大きすぎるみたいで対策を講じなければなりません。 前の靴、ふにゃふにゃだったけどいいやつだったんだなあと気づく。
今日は足元が濡れていて道すがら何度か引っくり返りそうになりました。大丈夫かこの靴底。
サークル関係の知人に一番の謎はあなたです謎な集まりのなかでもいちばん謎な人物だというようなことをいわれました。そのまま流したら、否定しないところが流石だねとも。すみませんでした。 何考えてるかわからない人って実は何も考えてないかもしれないよ。
最近、とても眠いです。 最近、マウスがぐりぐりします。いらいらです。 今日、やっとテラDVDをアマゾンで予約しました。いきなり買うのが限定版の二巻です。
昼食:牛丼屋の豚丼。カウンター席じゃない店なので一人でも入りやすい。 ヲトメの昼飯が豚丼というのはどうかと思わないでもないですが…。朝が冷たいパンだったりすると昼に温かいご飯ものが食べたくもなるんですよ。でもいいもの食べる勇気と余裕がないんですよ! 何故か行くたびに水をたくさん飲み、ポットの水を三分の一くらい減らしてしまいます。「やだあのひとまた水飲んでる」とか思われてるんじゃないかと肩身が狭い。でもつい飲んじゃう。
バイトの帰りしな電車で眠ってしまい、気がついたら知らない看板が通過していくのが目に入って大変あせりました。幸い一駅通過で目がさめましたが、帰りの電車を待つのがむなしい。
「美少年の描き方」なる本を見てたら、70年代式美少年がどう見てもジルベールだった(笑)。殆どギャグキャラ扱いでしたが。当世風美形なひねくれの人もなかなか素敵でした。 スネフェル系のいわゆる三白眼な彼らもれっきとした美少年だと思うのですがどうでしょうか。
待ち受けDLしようと思ったら混雑でつながりませんでした。 サムだったのに!
コブとタージオンが可哀相すぎて落ち込んだ。アルテラも。 小さい二人の死ぬのは耐え難かったけど、呆然とする美形兄も悲しかった。美形兄は、すかしたやつだなと思っていたせいで余計に。 トォニィが暗殺を企てる動機がはっきりしましたね。そりゃあ許せないでしょう…。
キース…そろそろ描写をなんとかしてくださいと悶えてます。 例外は認めないのはあの立場なら当然かもしれない。収容した人をどうするつもりだったのか考えるとホント怖いですが。 だからってまさか緩慢な死とか言って脅迫されるとあまりの悪役っぷりに戸惑いますよ。今回のキースならばやっちゃいそうで怖い。 …でも、漫画キースだったらああいうことするかな、と考えたらちょっとわからなくなってしまいました。しないといいなとは思うけども。
某動画の影響で、finale(これもラルクの)がキースソングに聞こえるようになってしまった。前半はともかくとして、後半が超絶暗いサム+キスに聞こえて駄目だー。終幕へ向かう日差しの中、多分サムのあどけない笑顔がまぶしすぎるんです!(そんなこと力説されても) 漫画キースの、自分までもさめた目で見ているところが好きです。サムやシロエとの関係もあくまで脇エピソードだったと思います。 アニメだと、サムとの友情が妙に濃くなったことが個人的には嬉しいです(正直)。 でも、やっぱりあの諦念モノローグを取っ払うと雰囲気ががらりと変わってしまうんですよ。確かに手放しで好きとかいいつらい人にはなりましたが、まるで悪役です…。あと数回でどうにかなると…いいんだけどな。 ときどき、キースファンはMじゃないかと思うことがあります。
来週はとにかくマツカのようです。でもそうすると、サムどうなるんだろ…。
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