日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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テラ、というかキース。
キースが少年たちを誉めていた。少年たちからは素敵な上司に見られていた。誉めてのばすこともできるらしい。 マツカ、同輩からも撃たれた。気の毒に。 マツカ、少佐救出に向かうモノローグが思わせぶりすぎ。アニメ、狙ってますねー…。 殺せるものなら云々は「マツカ、そこ攻めるところだよ!」と思いました。
キースとジョミーの邂逅。割と無難に進んでいるもようです。 一瞬にして心を全裸に!(笑)やっぱり人間サイドから見ればミュウって恐るべき存在だなあと感じた。しかし、なにも心象を映像化することなかろうに。OPのときにも増していい体になってました(笑)。このアニメ、ほんとに男キャラは脱がされやすいですね。 あと、その後の下から攻めるジョミーに動揺した。色々と痛そうだったけども取っ組み合いが…何か、何かえろいですよジョミー。踊らされてる気がしてならないけど萌えた。そして久しぶりに大活躍なリオは男前だった。元気そうで何より。 続く拷問に関してもやめてキースが壊れちゃう!とか思って…ました……。まあ敵同士なので当然といえば当然ですが。 キース、人間なのに人間離れしているから崩壊しないで済んでいます。ミュウでも耐えられないはずのレベルのを。皮肉ですね。
次回予告。あの力の入った声で「囚われのキース」とか言うものだから吹き出してしまった。ファラオの新装版CMでも喋ってますよね。 フィシスとの邂逅楽しみ。トォニイ大活躍も楽しみ…怖いもの見たさ。
2007年06月28日(木) |
「物理学者、ゴミと闘う」読みかけ。 |
ああだこうだ言ってましたが読みかけ。これは結構おもしろく読んでます。 「物理学者、ゴミと闘う」広瀬立成(講談社現代新書1887) エントロピー…?って感じではありますが。
とにかく、外(室内から屋外へ、地球から宇宙へ、というふうに)に向かって開かれている環境にとっては、状態を維持するために捨てることが大事らしいこと。でも自然の中では捨てたものはまた巡り巡ってどこかで役に立って循環しているらしいこと。人間の作ったゴミというのは循環しないこと。 大量消費大量廃棄という生活スタイルへの疑問(…戦略十訓は信じられない、ひどい)、「もったいない」のこと。など。
この本とは直接関係はありませんが、地球が温暖化している!と叫ぶことと、「もったいない」についてもっと考えてみようということのは本当は別のことだと思います。 人間が二酸化炭素を出すことと「温暖化」の関係ってそんなに単純なものでもないともいわれているらしいのですが、だからといって今の生活を改めようとしないというのはおかしいんじゃないかな、と思うのです。 だってもらってものの数分でごみ箱行きなレジ袋ってもったいなくない?とか。誰も見てないのに時計代わりにつけっぱなしのテレビってどうなの?とか。 当り前になっている行動を落ち着いて見返してみるのは大事だなと思う。
それと、ほんとに全然関係ないけど、乗馬と登山と日舞が趣味の著者にちょっときゅんとした(笑)。
そういえば、バイト先が無事決まりました。 本に関するものです。非戦闘員です。 始まるのはもう少し先ですが色々とドキドキものです。
微妙に読む元気がないままなので、なんか実用書とかガイドブックとか持ち歩いてます。でもあんまり面白くはない。そろそろ美術館とか映画館とかいきたいなあ。
家に帰ったら、弟に「ハルヒって知ってる?」と聞かれ何事かと思えば「GOD KNOWS」を演奏することになったよ!とのこと。何かメンバーのなかにアニメ好きがいるのだそうです。 ハルヒを真面目にすすめてみたけど反応は薄くて残念。彼は本も漫画も読まないしアニメも別に好きじゃない。ついでにハレ晴レで張り切って踊る古泉をアピールしてみたりもしたけど、やっぱり反応は薄かった。
演習無事通過。何かびくびくしていたけど恙無く。一度有り得ない推測を口走って先生に「○○さん落ち着いて」とつっこまれてしまった。
レジュメ、あとちょっとで終わるけど時間もあとちょっと。ありがち。
今日は相模大野を越えた。相模大野は普通のところだった(当たり前だ)。こんなにO田急に乗りつづけたのは初めてだ、と思ったらもっと以前にロマンスカーで箱根まで行ったことがあった。 大勢で知人のお見舞いにいってびっくりさせてやろうぜ企画だったので皆で行ってみたんだけど、確かに心拍数が上昇したらしい。
今週のテラ。 マツカ登場もアレだけどサムがサムが。
さて先週はとんでもない形相を見せたキースですが今週は大分落ち着いていましたね。今回は総じて絵柄が綺麗でした。けど、こんなにビジュアルが落ち着かないのはキースぐらいのものだと思う。 関係ないけど劇場版も見たいなあ。輪郭と目がいかにも昔っぽくていいですよね。トォニイとかキースとか。
本編。 トマトくわえてるところ、さすがにそれはないだろと思った。パンくわえて走る中学生みたいだ。台詞回しももうちょっと何とかならなかったのかと思ったり。 ユウイ死亡の原因は予想外でした。 うん…ミュウ側の話は、アニメの引きこもり説を聞いて以来自分の中では何かしっくりこないようになってしまった。何ていうか、若世代が本当に自己中心的な若者に演出されてるのがシビアです。(今後の展開も含めて)自業自得みたいに言うのはちょっとなあ…。でもこういうの見てると大河だなあと思います。
サム、来ましたね。DVDのCMで子供時代が出ているのが切ない。 …でもちょっと可愛かった。不謹慎なのはわかってますが全然いける。先日の撹乱状態に比べたらだいぶソフトな所為もあると思う。 ダカーポ歌ったり「おじちゃん、誰?」だったり(後者、キースまさにネタキャラ扱い)。「バイバーイ」とか。へろんとしてて可愛かったです。でも出来るものならキースに普通のサムを返してください…(泣)。 そしてさり気なく出張ってくるスウェナ。何か嫌な感じに映るのは、たぶんサムを頭数にいれないで喋っているからでした。三人組だったけどやっぱりキースの親友ってサムだけだったんだよ!と思いたくなるような印象。昔は引っ込み思案そうだったのになあ。 サムはしばらく本編から遠ざかるのでしょうか。私は何を和みにしてテラを見ればいいのでしょうか。 それにしても、絶対「元気でチューか」やると思ったのにな。
マツカ登場。予想より声は落ち着いていた。でもえらい儚げでした。なんか泣いてばっかりいた気がする。 こっちのキースは軍人です。自己を律しているみたいです。マツカも怯えます。 コートに襲われてごろごろする上級少佐見たかった。攻撃は事故でしたね。マツカ、もっとアグレッシブに襲えばいいのに(笑)。 SM度は懸念していたほどでもなく安心しました。思いきし撃ってはいますが、かなり分かりやすく優しい感じがしますよね。むしろ攻撃されるキースの焦る顔、ごちそうさまでした。(キースがSっていうか私の嗜好が…) ただ、マツカの服を思いっきり肌蹴るのは想像以上に「やめてー」ってなった(笑)。恥ずかしいったら。何故か吹き飛ばした先がベッドだったり。「二人だけのときはキースと呼べ」だったり。絶対狙ってると思います。 それと、判で押したように云々のマツカの語りの部分が流されてちゃんと聞こえなかったのが残念。 後ろから近づくのはやっぱりまずいらしく、今週のキーワードにもなっていたりしました。
沢山寝ても、眠い。それと今ちょっと血が足りない。
もういっちょ発表があるのでさっさとレジュメを作らねばならない…あわわ。どの程度やりこんでいくべきなのか、先生のリアクションが何よりも気がかり。 こういうときに限って小説が読みたくなってくる。でも自分が今どんな話を必要としているのかはっきりつかめなくて手も足も出ない。最近あまり小説読んでないのはこのせい。本当は何も読みたくない時期なのかもしれないけど、何で読めないんだ?って思う部分もあってもやもやしている、ようですよ。
「春琴抄」読了。 凄くきれいな話で、耽美だなあと思った。直前に読んだのが「卍」だったから余計にしっとりと感じられます。 いやあなんというか…佐助は春琴が好きというよりは、ひたすら崇拝している。好きでもあるんだろうけど相手との交流とはちょっと違うし、更に崇拝していながら実は春琴の身の回りの世話を一身に引き受けることで独占しているんだと思う。春琴が上位に見えて、佐助が握ってる感じ。本人も意識はしていないのかもしれないけど、佐助がいなくなったら春琴は生活が立ち行かないのです。 全体的にほんとにきれいな話なんだけど、一部生々しく官能的な部分もあった(笑)。春琴の手水とあと足を温めて差し上げるところは生々しく感じた。 幼少期は可愛かったけどその後もそれなりに萌 え た(待って)。…堪能しました。
崇拝される魔性の女性って総じて何考えてるかわからない(崇拝する側からいえば多分何考えててもいいんだと思う)。でも、春琴はそうでもない気がする。 高慢だけど佐助を頼っているのがわかるし、好意も寄せているらしい。
これはツンデレとも読み解けるんじゃないかな!と思ったのですがやっぱりそういう風にも読まれてるらしい。wikiに載ってたので多分それなりに有名なのでしょうね。(因みに「舞姫」もそのうち読もうとしてたのに載ってた。ヤンデレ…?)
2007年06月20日(水) |
「春琴抄」読みかけ。 |
「春琴抄」を読み始めた。 まだ読んだことなかったんです。 本当に冒頭の部分なので少年の燃えるような崇拝の念とか大切なお嬢様とかまめまめしく仕えるとか、果てはお嬢様の「誰よりもおとなしゅうていらんこと云えへんよって」とかに何だか胸をキュンキュンさせています。
あっという間に二人とも育って狂った話になっちゃうのかなあとも思うけども、とても可愛いです。
先行カットを見てマツカのあまりの儚げな美青年ぶりに戸惑っています。前にもこんなこと書いた気がしますが。 二人並べればこてこてのBLっぽいのがうわあうわあ。キースがお約束攻めのようでなんだか…ねえ(キス受けに傾く心には嬉しくない。逆ならいいのかについてはそのときになったら考える)。マツカとキース、基本は歪んだ主従だと思うのであんまりやおいっぽいモノがくるとかえって心配になりますよ。
それとトオニイが愛くるしいお子様でモエ(笑)。
どさくさに紛れて桂花茶を買ったので近いうちに飲む気でいる。別の店のパッケージには、「三度お楽しみいただけます」とか書いてあった。桂花が…。
横浜の中華街に友達と行ってきた。食べ歩きという話だったんだけど、昼食に皆で飲茶のコースを頼んだら一気にいっぱいになってしまった。食べ歩いたのは肉まん一個。負けた。
手のひらに乗るくらいの大きさのパンダのぬいぐるみが歌いながらもぞもぞと地を這っているのがとてもかわいかった。和む。 でも、狭い平皿(みたいなもの)の中で誰を祝うでもないハッピーバースデーを、電池が切れるまで奏でつづけるのだなあと思ったらなんだか凄く可哀想になった。 電池が減ってくると高音が不安定になって調子が外れがちで、それでも声を嗄らして一瞬の休みもなく歌いつづけるパンダ。売店の見本だともう押しても鳴かなったりするパンダ。健気だ。 もの悲しいものです。
でも総じて楽しかったです、中華街。
前回見逃したのを今日になってやっと見た。何だか家族の前で見るのが恥ずかしかったであろう回だった。土曜夕方なのに…。 ジョミーが「引きこもってる」っていうのはちょっと酷い表現ですよね。 あとオッドアイのブラウさんが好きだ。バルサを思い出すなあと思ったりする。 因みに守り人は数回続けて見逃してして挫折。大河ももうひと月以上空いちゃってるなあ…orz
今回。 ナスカサイドかなり素敵でしたね。ジョミー、育ってきたなあ。特に墓碑?と赤い大地の場面が美しかったです。 出産関連は無事通過しました。全員がカリナの感覚を追体験してちょっといい話だった。いよいよ俺様型天パ少年の誕生です。彼も可哀想だと思うけれど、とにかく超攻めという印象が強いです。攻撃は最大の防御!みたいな感じ。 それと長老衆はなかなか愛すべきご老体ですね。ゼルとハーレイ。ゼルは「兄さああん」の場面のあの人だったんですね!余談ですがあの弟=ハンスは天馬のイスマイルではないかと噂されていたのも見たことがあります。振り落とされる弟ですね…。
あと、サム。 きつかったです。あー…、これはサム当人の混乱のままやってほしかった。まあ…ストーリーの展開上は必要なのかもしれないけど……親友や幼馴染で気のいい男キャラでこれは個人的にかなりのダメージ(泣)。確かにサムじゃないよこんなの…ぶるぶる。いわゆる鬱展開だって平気な気でいたけど、こっちは辛いです。 幼馴染にして一般人のサムの拒絶から起きる事件じゃないのね。 これだと確かにSD体制許すまじという話になります。キースは本当に良いように育てられてる駒です。
キース再登場。 昨日先行カットを見て思わず声出して笑っちゃいました。確かに目付き悪いのを待ってたけど、眉毛、眉毛カーブしてる!!眉毛と口元が大変なことになってます。 実際見てみるとそこまで変ではなくて安心しました。多少動作に芝居がかっていましたがそれも素敵だった。軍人だった。どんな荒波に揉まれたらひよこちゃんがこれほど劇的な変化を遂げるんだ。後ろから近づいてきた者は迷わず撃つように仕込まれてるに違いない。 というか、これで中身が相変わらずぽややんだったら色々まずいと思う。
次回予告。 サム…救出されていますね!(ジョミーの爆破で死亡していたら私多分ジョミーを許せない) おお、天衣無縫天真爛漫の予感ですね(凹)。 マツカも登場です。あんまり可愛らしくて、これを苛めるのはちょっとどうかと思った。オーギュとジルベールみたいになりそうだ。どちらかというとこのコンビではマツキス的要素に期待なので、深く考えずに来週を待ちます。
学生生協に昼食を買いにいったら菓子パン惣菜パンの棚にひとつぽつんと大福がのってました。白いやつで個包装のが。 学校で大福なんて食べるものだろうかでもちょっといいかも餡子もの、とか思って横目で見ていると、一瞬の迷いもなく手にとって行った人が。餡子のなさそうな国の出身と思われる留学生の方でした。早い話が明るい色の髪をした白い肌のおにーさんでした。 思わず和んだ。
何だか書いてて水川先生を思い出したけど、こちらはスポーツ青年みたいな爽やかな感じの人でした。
たまに団子や蕨餅もあるみたいで、私は一回も買ったことないけど知人が「誰も買ってないから」という理由で蕨餅一パックを昼食代わりにしていたのは見たことがあります。 あれ、でも月見団子は私も食べたなあ…。
最近何か読んでるかというとそうでもなくて、多分燃え尽き気味なんだと思う。 充実していない。だらだらしている。駄目駄目。
明日面接なんですよ…こんなのでほんとに大丈夫なのか。
2007年06月12日(火) |
(携帯から萌え関連) |
今日は圭麻の誕生日なのです。けまたんとか略すとひどい萌えキャラのようです。 場合によるとお好み焼きなど食べる予定だったので表面に記念の文言を書き付けようかなとか企んでいましたが、結局お好み焼き食べなかった…。でも帰りが遅くなったのが残念であります。23時過ぎなのにまだ電車内です。
相模のほうの圭麻に関しては、宝の山繋りで、「お持ち帰りしたいよう」という感じですね(笑)。ちょくちょく思い出していると思って頂ければ。
部室にあった「究極超人あ〜る」を読んでみたら結構面白そう。ギャグ漫画。 最初はかなりの電波(作中でも言われている)だと思っていたけど次第にRが可愛く感じられてきて一冊読み終わるころには萌えだった。前髪と刈上げと学ランと下駄と下まつげ(あったりなかったりする)のコンボは恐ろしい。これだけ色々詰まったすっとこどっこいなアンドロイドってどれだけ濃いんだ。選挙時のグラビア(?)は手前に転がる下駄がせくしーだと本気でおもいました。 これも今から20年も前の作品らしくて、グリーンウッドの隣に置いてあった。遠い遠い先輩の趣味が思いやられます。
とりあえず二巻くらいまで読んだのでまた機会があれば続きを。 どこかで聞いたようなネタがいっぱいあって、こちらが元ネタになっていたりするのかなあとも考えたけれど、更に元があるのかどうかはよくわからない。団長の腕章とか首が取れるアンドロイドとか。
後輩(フレッシュな一年生)と昼ご飯を買いにコンビニに行ったら、私だけ部室に財布を置き忘れてでてきたことが発覚し恥ずかしい先輩っぷりを晒した。でも一人じゃなくてよかった。
2007年06月08日(金) |
「所轄刑事麻生龍太郎」読みかけ。 |
森見氏が執筆中の最新作は何やら毛深い子らしいですね。
「所轄刑事麻生龍太郎」を読んでいます。麻生が若いころのいくつかの小さな事件を扱った短編集ですね。何だか宮部みゆきの江戸ものを思い出した。岡引が出てくるやつ。 麻生は、決定的に鈍いですよね。感情に実感が伴ってないというか。何を考えて何を感じてるか、周囲から見えにくいタイプの人なのだと思います。…ワタシもよく言われるけど(笑)。 何気にこの時点ではまだ続いているらしい及川さんとの関係。及川さんの言葉にしない麻生への執着がひどく萌えです。麻生の都合まったく無視して無責任に「お前ら一緒に暮らしちゃえよ」と言いたくもなるような(…)。多分麻生に拘ってもぱーっと幸せになれるわけがないのですが、それでも好きなんですね(山内も静香も似たようなものなわけで…)。及川さんって今までのところ攻めだけど、かなり受け気質ですよねー…。 それにしてもなんてJUNEっぽい馴れ初めなんだろうと思った。
ここ数日は国会図書館の使い方を覚えたり、マイクロフィルムの使い方を覚えたり(最初の巻取りが出来なくてしばらく一人で四苦八苦した)、緊張して顔面汗まみれになったりしていました(顔を洗わざるを得ないかんじ。授業始まる前でよかった)。有体に言えば演習の発表だった。 国会図書館はほんとに何でもあるんだなあと思った。勿論「なかよし」なんかもあるようなので、今度暇なときには古い記事とか漁ってみたいです。こんなになんでもあって猥雑物はどういう扱いなってるのかなあとか思ったけど、そういえばここは18歳以上からしか入れないのだった。とりあえず本当に色んなものがあるみたいで、よみたいけどちょっとお願いするの恥ずかしいなあ、と感じたようなものまで入っている模様(笑)。
最近どんな音楽聞いているかなあと考えたところ、まともなものを聞いていないことに気づきこりゃあ駄目だという気になる。だって気づけば頭を回ってるのは電波ソング。MAD見てて気軽に聞いてしまったりしたのが運のツキで恐ろしい中毒性です。最強○×計画とかorz ちなみに某ニコニコのユーリ×ヴォルフは似合いすぎだと思いました。 電波なのかどうかはわからないけど「俺の下でAGAKE」の歌が気になりすぎる。歌詞でまんま「俺の下でAGAKE」って(笑)。うっかりちょっと関心持ってる自分がいる。何かすごく黒そうな社長さん。
「あなたのにおいがする。 嫌だ」の台詞、個人的には「嫌だ」の方に萌えポイントがあると思います。 課題関係に手を付ける気になれず、電車の中では風木のダブルパロを考えてたるんでいました。風と木のなく頃に。父アスランの思い出を慕いつつ仲間を助けようと奮闘するセルジュと、頻繁に錯乱するジルベール。会うもの会うもの不幸に陥れていくオーギュスト・ボウ。トラウマもちのロスマリネ、たまに目が光る。なんかよくわからないがときどき黒いジュール。 自分でも何をしたいのかよくわからない。
そうそう、もう六月なのでじきに十二日ですね。
結果報告。 灰のように燃え尽きたりしている暇はなかった。いっそ燃え尽きたい。 今回相方だった人と自分とは日頃、(とあるお世話になっている人に対しては)俺達ツンデレだよな、というような会話をしていたものです。相方さん(仮称)とは結構長いこと一緒だったのですが、多分それももう今回が最後です。昨日の帰り道、感謝のメールを送ってみました。 朝見返したら、デレというよりは何だか死亡フラグでした。 けどまあ、たまにはいいんじゃないかなと思う。
「地球へ…」、我慢できずに動画系サイトで見てしまいました。 シロエ退場の回。 混乱してるけどあくまで譲れない感情のために反逆して果てる子だなあというのが漫画読んだときの印象でした。キースと拮抗しているというか。 アニメ、だいぶ印象と違いましたが、結構ずっしりくるもののある描写でした。ピーターパン暗唱、既に幻を見ている、薄れていく故郷と両親の記憶。最後まで錯乱したままなのがもうもう…こういうの問答無用で弱いんです。不憫です。ジルベールを思い出してしまったよ(←帰れないところに帰りたい少年とか。錯乱して高笑いとか)。錯乱高笑いは結構いろんな人がやっていますがね。 エンディングがまた…ピーターパンのご本が(泣)。駄目だってそういうの反則だって。私はEDの歌は少々苦手なのですが、静かで映像ととても合っていたように思います。 可愛いちびっこから黒いハッカーまで、声の人も幅があってよかったです。
キースは、何ですね、シロエに食われてしまった感じですね。太陽がまぶしい発言はなかったんですが、たとえあったとしても、今回のこれはシロエに持ってかれちゃっただろうなと思います。元がぽややんで少々頼りないだけにマザーの言いなりなのかしら、という感じがするかも。彼なりに迷ったり疑ったり、やりたくないと思ったり、涙を流したりしたんですが、もっと描いてくれてもいいかなと思いました。 っていうか、今後彼性格は変わるのかな。決してサドなキースが好きなのではないのですが、ちょっと痛い孤独な人を待ってます。(わりと真剣に) そういえばキースの私室は大きな水槽に魚が飼われていて、やっぱり水に近いほうが安心するのかなあとか、観賞魚の世話をしている姿を想像すると可愛いなとか思っていました。そうそう、私室でシロエが捕らえられる場面がまた双方可哀想でね…(キリがない)。
サムは「元気でちゅー、か」の記憶までなくしている模様です。あああ、癒しだったのに。 ミュウのコンタクトはまるで精神攻撃です。皆(大人から若いのまで)が退行して子供のころの思い出に浸ったリアクションをとり始める光景は実際見るとかなりの恐怖でした。ジョミーは恐らくかなり拙い方法を取ってしまったと思います。
ああ、DVDが欲しい。
23時過ぎ電車の中。帰宅の途上。金曜日なので楽しげな人が多い。明日がイロイロある日なのであとはもうリミットを待つ気持ち。ここまで来たら気力がものをいうのだそうだ(最悪の状況は脱した)。 PCを開くとあれやこれや長くなりそうなので携帯から。無駄にリアルタイム。 以上。
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