昨日は卒ライやった。
彼はあたしの欲しい音を持ってる。 彼はあたしの欲しい衝動を持ってる。 彼はあたしの欲しい表現力を持ってる。 彼はあたしの欲しいコトバを持っていて、 あたしは彼に憧れて、 声もかけれないで、 他の人たちが彼と繋がろうとするなかで あたしと彼を繋ぐのは共通の友人だけだ。
誰かになりたいって思ったのは一回だけじゃない。
あたし意外にもなれやんのよなぁ。
知ってるんよ。
あんたの奴隷のままでいい〜♪
ていうかそういう意味での奴隷にあたしをしてくれる人はイナイと思う。
時間が無駄に。
何かね、表現する力もわかなくてね、 ただむやみに息をしてるんだけど、 首があったかいって思ったとき、ちょっとだけ幸せを感じるんだよね。 もれなく切なさも付いてくるんだけども。
そのあとに風が吹いて知ってるひとがいなくて それでも髪の毛は伸びるんだって、願いにも似た事実を噛みしめるんだ。
最近勉強してへん。 脳味噌がどんどん低下していってるカンジがする。 馬鹿になっていく。 肉が増えていく。
帰ってくるのが遅くて10時くらいに晩ご飯を食べることが多々ある。 それで3時まで起きてて10時に目が覚める。
最悪や。
バイトしやな。 勉強しやな。 知識が欲しい。
歯医者さん行ってきました。 神経を抜かれることなく、削られただけでした。 でも麻酔打たれて一部の歯茎と唇の感触が消えました。
昼から学校に行くつもりだったので昼ご飯をすぐに食べなくてはいけなくて それはうどんやったんやけど、 麺をすすったり咀嚼することが上手くできませんでした。 汁を飲んだら唇で塞ぐことが出来ず垂れ流しになるし、 噛んでるときも唇に力が入らないので出てきます。
今日は改めて唇には唇の役割があるんやなと思いました。
そんで麺と唇の区別がつかずに唇すすったり噛んだりしてたみたいで 内側が切れてました。 けっこう酷い。 麻酔が切れるとともに痛みがましました。
で、習字。 受験生が集まって、ていうても3人やけど、ケェキをセンセイから頂きました。 あたしはチィズケェキ。 おいしかったです。 センセイありがとう。
ということで久々にホリに会ったんですが、 前回電車で会ったときとはうってかわって高校時代の彼にもどってました。 髪も切ってさっぱりです。 雰囲気もあの暗ーいのから明るいのに変わってたし。 でもやっぱり元通りとかありえへんね。 少し蔭ができた。 自分の暗い部分を見た男って感じで。 春から京大に行くんやって。 尊敬してる。
さて明日はスクーリング。 提出物まだ終わってない・・・。
やっぱダメだった。 大阪外大落ちました。 しゃーない。
1人の客を入室禁止にするのはとても大変なこと。 他の生徒の希望と、会社としての立場。 性格的なものに注意を促すのって難しい。
だぁめだ。 話をまとめられない。
噂をすればなんとやら。 というのがよくおこります。 今日もコトカと 「セージクン来やんなぁ」っていう会話のまっさいちゅうに彼は来た。
南海の方が閉まるので、そこの生徒さんがこっちに流れるらしい。 そんで1人来てました。 和大のヒトなんやけど、かっこよかったので目の保養になりました。 服の趣味も好み。 オリエンタルラジオのメガネに激似。
何かバイトしやな。 お金って、合法的に手に入れるのは難しいんよな。
というほどでもないんですが。
今日は中期日程。 受けてきました都留文。 同じ学校の子が滑り止めに結構受けに来てると聞いたんやけど 会ったのはえ○もとサンだけでした。 シンタニクンが午前も教育を受けに来てたらしい。 会わんかった。
試験会場までが一番大変でした。 試験よりも試験会場への道のり。 新大阪駅に降り立って、空気悪いなぁとのんきに思ってる場合じゃなかった。 何ですか。 思わず独り言をつぶやいてしまいそうな勢いでした。 半泣きでした。 そんでタクシーのおっちゃんに道聞いたんやけど 「道沿いに歩いていったら見えるよ」 と言われ、とりあえずその方向に行ってみたんやけど あきらかに道が3方向に分かれてる。 ということで忙しそうなお昼時のサラリーマンに聞き、 工事現場のおやっさんに聞き、←めっちゃいかつかった・・・ 散歩中のマダムに聞き、 受験生っぽいヒトについていってやっと到着。
ホンマ疲れた・・・。
試験はというと、普通でした。 リスニングなかったし、英語での論文もなかったし。 だからケアレスミスが合否を判定するんじゃないでしょうか。
試験発表は20日。 覚えとかな。
大阪外大は明日発表。 郵送されるっぽいので気にしなくてもいい。
誰かにめっちゃくちゃ好かれてる夢を見た。 無条件にそれを信じてる自分が、とても幸せそうだった。
現実にはありえない光景がかなしかった。
あたしが人生で初めて恋をしたヒトは、やっぱり東京に進学するみたい。 早稲田やって。 受かるやろうって周りから言われてたけど、ホンマに受かってもた。
初恋は実らないっていうし、実際そうやったけど、 ホンマ好きで、ちょっとでも目に入ったら一日がハッピィになる。
あたしも始めは東京の大学第一志望やった。 上智とか青山とか。 この学力やったら無理やったやろうけど。 そんでもし東京で彼に会えたら、もう、最高やって。
留学決めるときもそんだけ彼のコトが好きやったから、 日本におって一瞬でもほんのちょっとの可能性でも 彼に会えるかもしれやんって思ったらちょっと迷った。 結局留学選んだけど。 会ったとしても何もナイやろうけど。
0%に近い可能性をこんなに切なく思った。 3月29日が最後の日になるやろう。 今度こそ写真撮らせてもらおう。
何でこんなに好きなん。
たまに見る。 ママチャリを盗んで全力でこいで、警官に見付かって すっごい焦って逃げる。 何とも臆病な自分を、その通りだと思って、 夢の中でくらいもっとカッコヨクいさせてくれってがっかりする。
もうすぐ中期試験ですね。 場所があやふや。 1教科だけなので楽チンですが。
そういや前期の発表はいつなんやろう。 郵送されるんかな。 結果を学校に報告しやなあかんのよ。
後期はスクーリングと重なってたので受けれません。
何か、5月までまだまだあるって思ってたのにもう3月や。 早いなぁ。 ちょっと止まってくれたら有り難いのに。
今日もただ空を眺めてただけ。
2006年03月04日(土) |
あたしの躯を信じたい。 |
やっと歯医者行ってきました。 近所にできたまだ新しい所で藪医者やったらどうしよーとか思ってたけど 設備は近代的やったし、歯科助手さんもめっちゃ美人やった。 今時の歯医者はそれぞれの椅子にテレビがついてるんよね。
ただ。 虫歯が思ってたより進行してて、 神経のすぐ傍まで来てるらしい。 そんで神経抜くとか言われた。 そのコトバに驚愕を隠せず唖然として半泣きになったら 妥協案として、とりあえず詰め物して一週間痛くなかったら 銀歯で処置って。 ということでこの一週間痛みを感じないようにあたしの歯を信じたいと思います。
学校の最寄り駅のすぐ傍にできた小さいお店。 憧れの寄り道でたこ焼きをけいこと初体験。 若い女の人が1人で店番してた。 何か営業時間外に行ってもたんやけど、追い出されることもなく おいしいたこ焼き頂きました。 久々に食べた。
こうやって制服着て寄り道するのもあと何回なんやろう。
何にもしないまま今日も終わった。 やらなあかんって分かってるのに。 勉強の楽しさも知ってるのに。 何でよ。 ホンマ。 すごい焦ってる無様なあたし。
2006年03月03日(金) |
知らん間に指が切れとった。 |
頼むから、あたしにアレを与えて欲しい。
真夏の毒々しい大袈裟な花じゃなくて ただココにいるだけでイイとか唄う、そんな日常。
すごいねぇって言われるけど、 そんなこと全然ない。 あたしはホントに情けない奴なんだよ。
事実から目を逸らしていた。 痛みに気付かないフリをしていた。 まだ大丈夫、きっと自然に治るからって。 だけど確実にあたしは苛まれていた。
虫歯に気付いて早一ヶ月。
ここ最近、あまりの歯の痛さに食事も辛くなってきて、 今なんか何もしてなくてもずきずきする。 それで今日は歯医者に行こうと決意したんやけど、 やっぱり怖くていかんかった。 明日こそは。
歯医者って嫌いなものベスト3に入る。 ほんま嫌い。 好きな人なんか稀やろうけど。
行きたくないよ。 泣きそうだよ。 でもご飯美味しく食べたいよ。
学校に行ったら久々に友達にあった。 すでに名前あやふやなヒトとかおった。 タケウチくんマジでおもろい。
忘れたくないなぁ。 でも忘れていくんやろなぁ。 ナカスジ本気であたしを同窓会に呼ばんつもりやろうか。 いやそれはない。 彼を信じてる。
卒業してから強く思うんよ。 みんなが大好きやって。
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