Fly Me To The Moon

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White Love   2003年12月29日(月)


朝には温泉街へ向かいます・・・。
突然降って湧いたような旅行が父により計画されました。
さすがに寒いのでバイクでは行かないと思われますが・・・。



振り返れば、楽しいことがたくさんあった一年でした。

Web日記も楽しかったことのひとつで
Xmasメッセージ交換も楽しかったです。

みなさんからのステキなメッセージありがとうございました。 
お話できてうれしかったです^^
またお話してください。



先日会った親友が言っていました・・・。


日本は・・・、
Xmasのプレゼント交換の部分だけはよく知られているけど
Xmasカラーの意味なんてあまり知られていないらしいと。


そうなのかもしれません・・・

たぶんそうなのでしょう・・・


モミのGreenは常緑樹から永遠を
Redはキリストが十字架で流した血で愛を
Whiteは冬の雪の美しさの純潔を
ツーリーの天辺の星はベツレヘムの星・・・

リースの輪は永遠を意味し生命・幸福が
いつまでも続くことを願って飾られる・・・。


確かに、考えて飾っている人はあまりいないようです。


余談ですが・・・

カラーでは、Whiteが一番好きな色です。
やっぱり白は永遠の純潔をイメージさせる色ですもの・・・。



・・・なんて書いていたらもう午前4時 (..*)
 

これが今年最後の更新になります。
最後まで読んでくださった方に多謝(*^^)ノ



来年も良いお年をお迎えください。



いちこ


ps 来年は4日頃戻ります。 



Xmas Red  2003年12月27日(土)


今週は・・・、 

家に戻ってきては着替えまた出るということを繰り返す毎日。
一日は風邪でダウン。日記も滞ってしまう始末・・・。


週初めにアフタヌーンティで知り合った例の女性
マンションを訪ねました。その日のことを少し。。。


        * * *


マンションのドアが開かれ最初に迎えてくれたのは
かわいいパピヨンの雑種。



窓の外には多摩川がゆったり流れ開放感のある部屋。

空気が澄んだ日は富士山も見えるという
そんな眺めのいいお部屋だった。


中国に住んでいたからだろうけど調度品はやはり中国のもの。
ガラス張りのキャビネットにディスプレイされた中国製の香水ボトル。
中国製のチェストと壺でアジアン調にコーディネートされた部屋だ。


部屋の隅にはXmas カラーの
赤や緑のオーナメントで彩られたクリスマスツリー。
Red はキリストが十字架で流した赤い血の色だ・・・。


部屋の案内がすんで、各々のカップに熱いコーヒーが注がれ
自己紹介がはじまってパーティのメニューが告げられた。


アフタヌーンティの会から招待されて来たのはわたしの他にもうひとり。
それから彼女のお友だちが加わって4人で始まったパーティ。
些細なプレゼントにもはしゃいで喜んでもらえたのがうれしい。



彼女の手作りのお料理の品々は、

前菜はオクラやかぼちゃの温野菜とタラのきのこ蒸し
つづいてボルシチ

メインはフードプロセッサーにかけてつくった自家製のミートローフ
サイドディッシュに手作りマヨネーズで和えたポテトサラダと五穀米
デザートはカカオのスターケーキ



シックなブラックロングドレスの彼女が微笑んで
そしてわたしたちに聞いた。



「ねぇ、マヨネーズって卵とサラダオイルからつくってる?」



「はい・・・。以前はそうしてましたけど、日持ちしないので、いまは・・・」



「そうなのよね。
毎回つくるのが面倒だけどこの方がカロリー低いわよ?」



わかっています・・・、カロリーが低いのは・・・。



「ええ・・・。手間がかかりますよね・・・。」



手間がかからずカロリーを低くするために、
3:1の割合でマヨとヨーグルトを混ぜることにしているわたし。


味も変わらないしこれでポテトサラダも低カロリーです、と
説明するとみんな試してみるという。



でもまぁ、女4人集まると話が切れないのね・・・。


ご存知のアルミニウムのお鍋が溶ける話から始まって
わたしは知らなくてびっくりしたんだけど
ホーロー鍋はクラックが入るとカドミニウムが溶け出してしまう話


一緒に招待された彼女は、
すぐにホーロー鍋を捨てる言い出すほど驚いた様子だった。



それにしても・・・、


体に害のあるものの情報を公開しない国 日本・・・。
海外では使用禁止の鍋を 平気で自国に売る日本企業。 


早く脱出したい・・・。


1ヶ月もかかってスケジュール調整してやっと
昨日会うことができた親友との会話を思い出す。


「主人の友だちで医学博士と工学博士を持つ器用な人が
40歳ぐらいなんだけどパートナーさがしてるの。

将来は西海岸に移り住んで論文を書いて過ごしたいらしいのよ。
日本を離れてもいいって人で、誰か知り合いにいい人いない?」



「・・・。」



・・・西海岸。


わたしの目下の夢は西海岸に移住すること・・・。
その人はあまりにインテリジェンスで会話もできそうにもないけど






↑押すとコメントがかわるエンピツ投票ぼたん
 読んでくださってありがとうございます




呆れたように微笑む彼女の顔・・・。


そうよね・・・。



ブルーキュラソーの夜  2003年12月22日(月)


クリスマスソングが流れる。
会場のライトが落とされフェイクスノーが降りそそぐフィナーレ。


ブルーキュラソー色のライトに照らされ
はらはらと雪が降る様は幻想的だった。


都内のホテルで開催されたクリスマスパーティ。
参加者は2000人を超えている。


Mr.マリックのマジックショー。
渋い声のMC、クリスペプラー。
赤いロングドレスの無名シンガー。


メニューは盛りだくさんだけど人が多すぎる。
キャパを超えてるのでクロークもフードも
すべてにおいて列に並ぶパーティだった・・・。
おまけに友人ともすれ違った模様。


だから会えずじまい。


2時間ほどでパーティも終わり
友人夫婦を捜すこともなくタクシーに乗り込む。


ブルーキュラソーのカクテル1杯で酔えた夜。そんな夜・・・。


まぁ、こんなもんだね・・・、と夫。

そう、こんなかんじよね・・・、とわたし。


Have a Very Merry Xmas...!




PS.
HP■ Poetic Photo/今夜は少しだけ・・・をUPしました。
お時間あるときにでも遊びに来てください(*^^)



日記のタイトルを変更しました。  2003年12月18日(木)


突然ですが・・・、
これを機会に日記のタイトルを変更しました。
経緯は以下のとおりです。


        *  *  *


最近まで忘れていたジャズ、また聴き始めたの。
わたしがJAZZに魅了されたのはもう何年も前。


あるXmasパーティに招待されたときに
同じように招待されていたフランス人夫婦がいて
奥さんのほうがジャズシンガーとかで
その場で歌ってくれたことがあった。


プラチナブロンドの黒人シンガー。音感がすごい・・・・。
わたしは彼女のその迫力に憧れた・・・。


憧れだけでレッスンを受けたもののリズムがうまくとれない。
体がリズムにのらない。やっぱり黒人のようにはいかない。


そんな自分がもどかしくってわたしは諦めてしまった。
でもまた始めようと思う、またいちから・・・。


幸いにも先生はまだ元気で現役でいらっしゃるので
またレッスンを受けようと思う。


・・・これを機会に日記のタイトルを変更します。


JAZZっぽく・・・、「Fly Me To The Moon」。
というか、そのまんま・・・ですね。


”わたしを月に飛ばして。星と戯れさせて・・・・”


とてもロマンチックな歌でわたしが一番好きな曲のタイトルです。
これからもよろしくです(*^^)ノ


舌ピアスの彼女  2003年12月17日(水)


北風が強い午後。街はすっかりクリスマス色。
火曜に開いているヘアーサロンはここ。
8AM−11PMオープンで年中無休のお店。


きょうも同じヘアースタイリストにお願いする。



「こんにちわー」



舌にピアス、うなじに刺青をしている彼女。



わたしはきょうもよろしくお願いしますと挨拶しながら
相変わらずね・・・と思う。
相変わらず可愛く過激ね、と思う。


口を開かなきゃ見えない舌ピアス
髪をアップにしなきゃ露出されない刺青


一見しただけじゃ見えない体の箇所に
ボディーアートだなんて、なんだか姑息なやり方じゃない?!


彼女はのそれは、男が自分の女にするような
閉塞された陰かの匂いはしない。
自己表現のひとつとしてのボディーアートだ。


だから
どうせやるなら
もっとオープンに
もっと自分を主張して


見える箇所にやりなさいよ。


けどやっぱり仕事上
節度ある身だしなみが要求される?
そう、それで遠慮気味にしてるのね・・・。


社会に受け入れられるためには、
まず自分が社会のルールを受け入れなければいけないって?


誰が言ったの?


そう?


たぶんそれ、自分の声だったんじゃない?


あなたには才能がある。
あなたなら成功すると思うから
思いのままに自分を表現すればいいんじゃない?





ベイビーブルーの憂鬱(世界が溶けてしまわないように。)  2003年12月16日(火)


雲ひとつない爽やかな空。
極めて薄い青、ベイビーブルーだ。
午後は出かけよう、なんて思わせるほど・・・。



<start>そんな爽快な空の色とは反対に
フセイン確保でテロの確立があがるという
物騒なニュースがTVから流れている。



アメリカ主導の世界に反対?


反対に反対。
酸性にも反対。



世界が溶けてしまわないように。



物事に反対するという行為は自己保存方法のひとつと
無理矢理自分を納得させながら


自分以外の人、自分を拒絶する社会
未知の得体の知れないものに
反対したり反抗したりするのは


もっとも簡単で
もっとも手っ取り早くて
そして卑怯な
逃げ道だと憂鬱になる。


物事に反対してはじめて
自己の存在価値を確認するような
そんな安っ<stop>







例えばこんなふうに・・・?  2003年12月12日(金)






<start>


エンピツにいろいろ新機能が追加されてるっ(・・;)
画像ファイルもあげられるようになったなんて!
それも一年毎に5MBずつ領域が拡大するとか
サービスが向上している・・・!



中でも特に、タグ挿入ツールが便利そう。
フォントの色変えるのめんどうだったもの・・・


さっそくつかってみる。
生きていくうえでの基本、まずはごあいさつから。


文字の色を変えて、


こんにちわ〜(*^^)ノ


おっけーみたいね。




次、画像UP!







おっっ<stop><start>けぇ〜だわっ。



で画像リンクも貼ってみて、と・・・



ホーム



うふふ。らくらく〜♪



エンピツさん、ありがとう^^v


でもって投票ボタンも
簡単につけられるようになったみたい。




↑エンピツ投票ボタン


<stop>





Pop Up な出会い  2003年12月10日(水)


快晴。空が薄く青い。
朝食がわりのコーヒーを片手に郵便物を整理する。


今年もそろそろ終わり、なんて思いながら・・・。


郵便物のなかに喪中のご挨拶状があった。
今年はこれで3通目だろうか。


思うに、一枚も年賀状が来ないお正月を送るって
反って寂しさを増すだけじゃないのかな・・・。
だから、お年賀状のかわりにクリスマスのカードを出そうと思うの。


そんなことを考えていたら、リビングの電話が鳴った。
家の電話にかけて来るなんて誰だろうと
不思議に思いながら受話器をとると



「もしもし?」


「いちこさんのお宅でしょうか? わたし鈴木と申しますが・・・・」


電話の向こうは女性の声。


「はい・・・。」


不思議そうに返事をするわたしの反応に対して
さらに自己紹介をつづける彼女。


「あの、わたし・・・先週アフタヌーンティーの時に
お隣に座っていた鈴木と申します。」



あ・・・、確か先週の木曜日に会った女性。
焼きりんごのお菓子を食べながら紅茶を飲むという
「ちょっとおしゃれなアフタヌーンティ」というテーマのお茶会?
というのかな? そこで一緒だった彼女だ。


そういえば、最後のお別れのときに
参加者全員で携帯の電話番号を交換しあったんだっけ。
でもわたしは、先月から携帯を実家に置いてきてしまっていて、
代わりに家の番号を書いてきたんだった・・・。
それで家の電話にかけてくださってるのね?


たしか彼女は数年中国にいて、まだご主人も中国にいるとかで
そういえば、ご主人は今週中に帰国するとか言っていた。
わずか10秒ぐらいの間に、先週の記憶が走馬灯のように駆け巡った。


にしても、電話番号を残してきておきながら
本当に連絡をくれるとは夢にも思っていなかったわたし。
わたしだけじゃなく、みんなそう思っているはず。
それは、お決まりのご挨拶だと・・・。


だから、わたしはうれしいと同時になぜか呆然ともしていた。



「あの、突然なんですけど。 
来週の22日にクリスマスパーティを家で開きますので
お時間あれば・・・と思いまして・・・」



・・・え?! わたしはさらに言葉を失って
こんなにフレンドリーな人にあったのは久しぶりと感激してしまった。
知り合って間もない間柄で、また会いましょうというのは簡単だけど
家に招待するのは簡単ではない。


だってそれは、恋人を家に招待するような、
打ち解けたというかなんというか、とても価値があることだと思うから。
だからわたしは、この親切で大胆な招待が非常にうれしかった。
他の事は投げ出しても行ってしまうようなそんな勢いで快諾の返事をする。


いくつかの新しいことを試みた今年1年。
新しい経験をしたり、新しい出会いがあったり
せっかく出会ったのに距離ができてしまったり。


でも最後の最後に・・・、
ポンと飛び出すような、こんなPop Up な出会いがあるなんて・・・。


今年一年、

大切なのに失った空間。
大切じゃないけれど失った空間。


どちらも喪失感が残るのは否めない。


失ったのには理由がある。
悪いのは相手ではなくいつもわたしの方。


近寄っていいのか、逃げたほうがいいのか
戸惑っているうちに距離が遠のいて
最後には、「わん」と吠えられ威嚇される始末。


カップに残る最後のコーヒーを啜りながら
来年は、来年こそは失うものを減らしたい・・・とひとり呟く。



はぁ・・・。いつになく長文になってしまいました。
わたしは喋るのが苦手です・・・。
哀愁男友だちとの会話もワンフレーズづつぐらいでしょうか。
夫との会話なんてキーワードのやりとりみたいなものです。
わたしの言葉が足りなくって誤解もしばしばですが・・・
それはわたしの日記文にも多々見られますね。


最後に・・・、
My登録して下さっている方々、My登録させて頂いている方々に
ご迷惑でなければ、クリスマスカードを送信したいと思っております。


スパムと誤解されないように”いちこ”名でいくと思います。
メーラーによっては受信されない場合もあるようなので
15日までに届かないときはお教えてくださいね。(*^^)ノ




美しい男・・・  2003年12月09日(火)


招待状が届いて陶器の個展を見に行ったのは
めずらしい個展だったから。


日本人のそれではなくドイツ人の個展だった。
不思議な形をした作品が並ぶ個展だ。
三角形の湯飲み茶碗や、ひし形のコーヒーカップ。


どうやって使うんだろうと首をかしげるようなものばかり。
手に持った感じがいいとか、心が和むとかいう
そんな日本独特の感覚はない。


そのドイツ人は個人的に知っている人ではなかった。
でも面識はあったので、彼はわたしを見つけると
談話していた人たちの輪から離れ
わたしにソファーに座るように薦めてくれた。


ソファーに移動するとコーヒーが出され
一緒に行った彼と陶芸家から彼の作品について説明を聞いた。


作品の説明をしながら
淡いグリーンの目をしたドイツ人陶芸家は
わたしにウィンクをした。


一緒にいた彼は、何事かと不思議そうにわたしを見る。
疑いの目を向けられて慌てたわたしは、会話を続けながらも
頭の中では自分の遠い過去の出来事を検索した。


そうだ・・・。
昔・・・この陶芸家の家をわたしは訪問したことがあったのだ。


彼は自分の窯をもっていて、それを見せてあげると言われ
山奥にある自給自足の彼の家に遊びに行ったことがあった。
確か・・・、アーティスト特有の隠れ家のような家だったと思う。


作品の話と絡めて、自分の家にある窯の話しのたびに
陶芸家は淡いグリーンの目でわたしにウィンクする。


なるほどね・・・。





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 読んでくださってありがとうございます



ウィンクしているのだ。


わたしは面白い、と思った。
だから男って楽しい、と思った。


ブロンドの彼は怒っちゃったけど
そんなことはどうでもよくなってしまった。


思い起こしてみると
わたしにウィンクしてくれた男たちは


目の色が綺麗だったり
細身の長身だったり
美しいブロンドだったり



風景のように美しい男たちばっかりだった。







 
結局わたしには何もなくって  2003年12月03日(水)


結局わたしには何もなくって
使えるのは自分の過去の記憶だけだってことを知った。


そうだった、わたしは小さい頃から母親よりも
父親
と時間を過ごすことが多かった。


いろいろな場所でいろんな人と会う父。
いつも横で見ているわたし。そしていつも
大人の中にまじってひとりだけ子供のわたしがいた。


時間があればよく海岸沿いをドライブしてくれた父。
父の運転する車の助手席に乗り、色々な話を聞かされながら
いくつもの海岸を走る、若い父と小さなわたし。
その美しい思い出が強烈に甦る。


考えてみると
父が創設した幼稚園に通いクリスチャン大学で学ぶまで
ずっと父親に甘やかされ父の影響下で育ったわたし。


わたしという1個の人間は父に創られそして保護され
彼が創った箱庭の中で生活しているだけなのかもしれないわね。
これからの自分がどうなるのかは分からないけれど・・・


いつか誰かが教えてくれた。
人は生きている限り、「自分」という物語のエンディングや
自分の本当の姿を見ることは出来ないという。


だから自分の過去の記憶をたどって
永遠に手をつけるつもりのなかった事柄を話してみても
そこに「わたし」という物語の終末を見ることはできないし
わたしの本当の姿を見ることはできないのかもしれない・・・。




パンドラの箱  2003年12月02日(火)


いよいよ日本も湾岸の争いに巻き込まれそう。
平和だったのに、平和に暮らせてたのに
わたしたちは欲望に勝てず
パンドラの箱を開けてしまうんでしょうね。


パンドラという名の美しい女がもってきた壺に
宝がはいっていると信じていたエピメテウスのように
大国という仮面を被ったブッシュの差し出す壺に
魅せられている日本・・・といったところかしら?


さぁ、殺し合えばいい。
でも本当は、戦争なんて、
そんなしなくてもよい体験はしないほうがいい。


人によっては知らないより知ったほうがいいと
体験は何でも尊いものだというかも知れないけど
でも、ただやみくもに
何でも体験を積めばよいというものじゃないでしょ?


価値のない無駄な体験を積み重ねていると
反ってノイローゼになったり
生きてゆく力を失ったり
病気になってしまう。
そんなケースがほとんどじゃないの?


確かな目的もなく、
行き当たりばったりのように法改正する日本。
正気じゃないわね?


闘争、殺戮、飢餓、疫病の繰り返しを
何万年も繰り返す人類。
なんて無意味なの?


世の中がどうであれ、せめてわたしは
自分だけは生の目的を見失わずにいたいと思います。





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 読んでくださってありがとうございます








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