昨日は雨が降りそうだったので ネコちゃん3匹を預かってくれる人をみつけて 一緒に保護したのですが…・ 朝一匹白い子が亡くなりました。(><) みんな1日落ち込んでしまいました。 春雨町に火葬場があってそこで火葬してもらいました。
しかしほかの2匹は食欲もあって元気です。 黒白の子たちです。
今夜は急に寒くなりました。
3匹がくっついて遊んでいたのでかわいいのだけど、 すてねこ? 気になってしょうがない 帰り道の山道は人通りがないのです。 人を怖がらないし 近くに箱も何もなかったので近所の猫かしら? 今日は朝まだいるかしら? 空き箱持参で学校にそっと持って行こうと思う・・ 飼ってくれる人いるといいけど・・・
↑シーサー?? 私の作ったシーサーはちょっと毛深い。
3連休も終わって普通に戻りました。 せともの祭にいって 昨日は岐阜に行きました。
↑岐阜のクラフトフェアで・・・ 学校の仲間の手作りです。 ちっちゃなシーサーの小物入れを買いました。 すごく可愛いです。 シーサーはおきなわの守り神はたまた妖怪?
瀬戸物のノベルティー人形です。赤ずきんちゃん。
明日からせともの祭。 毎年なんかぶらりと出かけて行ってしまうのだけど、 今年は違った目線で見られるかもしれないので 日曜に行こうと思います。 掘り出し物もあさりますよ・・・・・v(^v^)
明日は、かわら美術館で先月作った陶器の作品が出来上がってる日!なので私としてはドキドキです。 私の食器の第1号は明日焼きあがります。。。。。
↑「考える人」京都国立博物館 ロダンにモデルを頼まれた人は 一体何を考えていたのだろうか?
考える脳と 行動する脳 人とコミュニケーションする脳 若い脳と年とった脳 男の脳と女の脳 あなたの脳と私の脳 etc.....
ロダンの彫刻に「花子像」があります。 花子は愛知県出身! ヨーロッパで花子一座は日本風旅芸人をしていました。 腹切りシーンの芝居がロダンの心を動かし 花子はロダンのモデルとなって何十もの「花子像」が作られたのだそうです。 名古屋の博物館のお庭にも「花子像」(腹切りで苦しそうな顔なんだけど・・・) 「考える人」に対抗して、ぜひほしいものです。
先週は雨雨… じとじとの毎日で・・・ 週末は夏を思わせる暑さがぶり返しました。 どっちもいやです。
お昼はえいこく屋でビリヤニを食べました。 カライの苦手なんだけど全然大丈夫。 スパイスとカリカリナッツが入っていて食感はいいです。 インド風チャーハンね。
いろいろ集めた土でテストピース土見本の猫ちゃんをつくりました。 冬12月に数人で何か展覧会やってみたいなんて思っています。
↑エルトレロで夕食。 日曜の夜はフラメンコショウがあるということで!運良く見られました。 久しぶりにスペイン料理を食べました。 チルコロのコンサートでアランフェス交響曲、アルハンブラのなんとか、 素敵なギター&マンドリンを聞き。。。 一日スペインに浸りました。。。
8/31日はチルコロのマンドリンを聞きに芸創センターへいきました。 入場無料。すごい長蛇の列にもまれて入りました。 酒井さんというギターの名手が3ステージ目に演奏ということで かなりの人が集まったのではないかと後で聞きました。 アランフェス交響曲は繊細なギターの爪弾きがやはり素晴らしかった! 音の強弱リズミカルな流れ〜〜 そしてチルコロのメンバーの方たちのマンドリンの音色もやさしかった!
なんでもだと思った。 音楽も演奏する人や聞きに来た人その時の雰囲気すべての空間や人に溶けあって素敵に息づいている。 とても自然にやさしくしずかに心にしみこんでくる。
今やってる陶器の勉強ですこし釉薬を習っています。 釉薬はアルミナとカルシウムとシリカの成分と色の金属や温度、酸化や還元とかの組み合わせで陶器の肌合いが全く変わってしまう。 知らなかった世界。で、奥が深いのです。 出来上がったものを見てあれこれ評論しちゃうんだけど、 作るのって難しくって失敗の連続です・・・ 陶芸家が皿を割ってるのってなんかわかる気がします。 いつか普通のことのように自然に この器に何か盛って食したいなどと思えるような器つくりをしたいと思う。 そう自然にやさしくしずかに・・・・
そんな音楽や陶器のそばにいつも居たいなと思った一日でした。
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