DATE/oyamada linco

 

年度末だよ - 2005年03月31日(木)

 決算とか別に無いし、特に忙しいことは何もないのでした。来月からはよつばとひめくりがめくれます! やったね。

 西日本新聞のインタビューで、光ちゃんが元ボイラー技師だったことを知りました。よくわからないけど、光ちゃん株が上昇。


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- 2005年03月30日(水)

 昨日のような日記はもう7回ぐらい書いているので、いい加減にしたらどうだと自分でも思うが、まあいいか。

 今日は330ですが、氣志團的になにか出来事がありそうもないですね、今年は。ランマの携帯が、以前私が使っていた機種に似ている、ということが分かったくらいです。似ている……ほんとに似ている。まだJフォン時代のヤツです。ランマちゃんはインディーズマガジンの100質で、使っている携帯は「Jフォン」と答えていたので、可能性は割と高いのではないかと思うのですが。ま、そんなこたさておき、有線で“330”をリクエストしときました。

 リクエストしてるの思い切り忘れて銀行行ってました。もう。


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- 2005年03月29日(火)

 下腹部の鈍痛……のやつが襲ってきました。会社の薬箱のバファリンが、未開封なので手をつけにくく感じています。小物ですな。

 もうすぐ「荒神」だなぁとふと思います。V6の森田くん主演の新感線の演目です。面白いかどうかは自分で判断しますが、面白くて興味深ければいいんですよね、芝居は。
 特に私は、いのうえさんの可能性が見たいだけなんだと思う。一同に会して「新感線というもの」そのものの公演は一年に一度あるくらいで、他はいわゆるプロデュース公演ばかりだ。文句をいう人もいるが、ばからしいな、値段と面白さがつりあわなくなれば見なければいいだけのことなのに、と、毎度のことを思う。公演に行かないことが一番のアピール方法なのに、惰性で観に行くことを止められないのを「愛」だなんていうのだ。


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- 2005年03月28日(月)

 もうすぐ90000hit。リニューアルは10万打の時にがんばるつもりです。よしっ。

 おっ。スマスマの予告みたら、学ランではないか。学ラン卒業じゃなかったんだ。ラジオの公録で團長が云ってた、学ランはクリーニングに出してます、というくらいのものだったのか。勝手にもう着ない、って思い込んでたわ。いやー、團長さんに弄ばれちゃったなぁ。
 食わず嫌いも学ランの可能性が高くなってきた。
 ひそかに衣装を楽しみにしてたんだけどなぁ。どうなのかなぁ。


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- 2005年03月27日(日)

 ワールドカップってまた大騒ぎになるのかなあ。

 某ライブハウスの店員が、道に広がる客に向って「うちにクレームが来るから解散してください」と注意していた。まるで「あのおばさんが怒ってるから静かにしなさい」と子供に云う母親のようで、大変に気分が悪かった。
 反対に、今までで一番素晴らしいと思ったのは日生劇場の係員さん。お金をたくさん取る劇場は、やっぱりさすがだ。それなりのことはある。

 昨日、ワンピースの映画を観に行ったとき、隣に座っていたのが中学生とおぼしき男子二人組で、始まる前に「ワンピースの最終回はどうなる」というテーマで話し合っていた。好きなまんがの最終回予想……。中学生だなあ! でもわたしもそろそろルフィも海賊王になってもいいんじゃないかと思います。隣の中学生は「最後、ゾロが裏切るのでは」との予想。


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- 2005年03月26日(土)

 ちっちゃい頃、寝言をいってる家族に話し掛けるのが好きでした。寝言をいってる人って結構答えてくれるので(それが訳の分からない内容でも)、面白い。でも、いつもの家族じゃないみたいな違和感があるので実はちょっと無気味でもあります。そんなことを別の人にいったら、「それはだめだめ!」と注意されてしまいました。その人曰く、そんなことやってると、話し掛けられてる人が戻れなくなるから、ということでした。精神的によくないということみたいなんですが、戻れないかどうかはおいといて、やろうと思ったら、結構長い間会話できるらしい。わたしはやってもぜいぜいがとこ2〜3分しか話をしたことがなかったんですが、その話を聞いてからなんとなく、話し掛けるのは怖くなってやめてしまいました。寝言をいってる人にはやはりそっとしておくのがいいみたいです、どんなときもね。いくら面白くてもね。
 そういえば寝言といえば、わたしが今まで聞いた中で一番すごい寝言は、探偵ナイトスクープで取り上げられた、延々と寝言を大声でいうお父さんでした。近々ナイトスクープの傑作選がDVDになるらしいので、是非この寝言お父さんを収録して欲しいものです。爆発卵はほっといても収録されるだろうからね。


 さてさて、ワンピース行ってきました。前半のバカっぽい雰囲気から一転変わって後半はダークな展開。最後の方では主人公がえらい状態に。ルフィ、怖いよ! 團長さんはちょこっとの出番だったけども、いつもと違う感じで良かったです。というか、オマツリ男爵かわいそうだったなあ。
 一言でいうと、筋の通ったいい映画でした。子供向けなので話の導入部分が単刀直入なのと、ラストが余韻がないくらいあっさり終わったのが個人的に好きです。登場人物(とくに主人公グループ)が全然感慨深く感じてないのがいい。わき役のお父さんキャラに花を持たせるのは、子供映画として大切な部分だと思っているんですけど、そこもきちんとしてて好印象でした。


 いろんなところで話題になってますがナイナイ岡村さんの発言。かっこええですね。ライブドアに経営権が移ったら辞める、っていってる芸能人には私も疑問を感じてました。岡村さんに惚れ直し。
 氣志團と絡み出しても、好きじゃないものは好きじゃない、と思ってた堀江社長ですが、判官びいきで、逆に肩を持ちたい気分になっていました。堀江社長がいい、というか、フジテレビの対応があんまり好きじゃないだけなんですけど。
 でも、こういうので好悪の感情が入れかわるのは、我ながら頭が悪いな、と思います。フジテレビむかつく、だから堀江がんばれ、というのも違う気がするのです。ライブドアよりソフトバンクのがまし、って考えるフジテレビと大差ない気がするので。でも、以前はタコ部屋をリニューアルするならライブドアじゃないところでやって欲しいと思ってたんですが、この状況になってみると、「ライブドアから離れるのは義理がたたない」と思うのでした。だから、ほっとしました。


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- 2005年03月25日(金)

 月曜が休みだと、やっぱり一週間があっという間です。

 昨日は食わず嫌いに牛島監督&田尾監督が出ていたのでチェックしてました。事前に次の週は團長が出る! と聞いていたので、予告も楽しみにしながら。牛島監督が持ってきたお土産のなかに横浜ベイスターズの帽子がありました。ベイスターズは帽子に力を入れているらしいです(監督曰く)。普通の野球帽と一緒になぜか、「氣」の文字をあしらった黒の帽子が。なぜに「氣」? 牛島監督は浪商のエースだったお人ですから、ヤンキー魂は脈々と流れているはず。團長と一緒で旧漢字好きなのかも(別に監督がデザインしたとかではもちろんないでしょうけど)。牛島さんと星野さんのちょっとしたエピソードも聞けて満足でした。

 更新ー。ライブドアでタコ部屋やるってことね。


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とある氣志團テキスト系ブログをみていて - 2005年03月24日(木)

 今日のコメントはホントに寝言だった。ある意味、最高峰じゃないかな。

 よく分からない高みにまで氣志團を持ち上げているのは、それはもしかして、いつか、どーんと貶めるための前フリなのかも知れない。だってほら、「ええ! だって私は一生氣志團を好きですから!」と云わなくてもいいのに公言して、明らかに今現在飽きているふうな人がいることからも想像できるではないか。
 一生好きだなんて、恥じ知らずな言葉、言えるのは本当に一途な人か、それか自分のことをよく分かっていない人だろう(たとえば中学生とか)。「こんなことを云う人はたぶん、そう遠くない未来に氣志團に飽きてしまうな」と考えた私のスピードをはるかに超えた素早さで、そのとある人は氣志團に飽きてしまった。あっけないものだった。


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- 2005年03月23日(水)

 よつばとひめくり2005を、会社に持って行きました。まだ表紙のままですけど、うれしいものです。

 スマスマの話をまたしますが、やっぱりnot学ランなんでしょうね? 学ラン着ないで歌うワンナイってどんなんなんでしょうね。不安と期待、半々……というのは嘘で、期待しかしておりません。

 ワンピース。もちろんアニメの、そして映画のワンピース。氣志團ファンの感想は「たいしたことない」が大勢だが、アニメに造詣が深い人によると、「すっごく作画がいい!」らしい。團長の声優の仕事ぶりに関しても、氣志團ファンは「特に……」というものが多いけれど、氣志團ファン以外は「いい仕事をしている」という。という訳なので、私、実は結構楽しみです。今週見に行く予定なんです。だってアニメのお仕事なんだから、氣志團のファンよりアニメのファンの方が正しい判断を下せると考えるのが道理ですよね。
 特に嬉しいのは團長の評判のよい仕事もなんですが、画がきれいだということ。その筋の人からみると、なんでここまで? と思うくらいに腕の立つ作画さんがたくさん参加しているそうです。團長が声優でもしなければ、見に行くことも無かったと思うのですが、これを聞いて楽しみが増えました。
 氣志團ファン視点のみで見に行ったって、そうそう楽しくはないのは決まっています。だってアニメだもんな。麦茶飲もうと思ってそれがてんつゆだったらがっかりするけど、それはてんつゆがまずいとか、麦茶に劣るとか、そういう問題ではないのと少し似ているのではないだろーか。ないか。
 


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- 2005年03月22日(火)

 スマスマに出るって氣志團ちゃんが。冗談で、出たらええのに、と思ってましたが本当になるとは。中居ちゃんの「DXDXD」が聴きたい。似合うと思う。反対に氣志團が「失くしたり見つけたりのEveryDay」なんかやったら私はうれしい。この選曲は無理すぎるが、せめて「俺たちに明日はある」を! あれを! そして「鉄のハート」を! 是非とも! あとは木村さんが光ちゃんポジションのダンスをしてくれたら、レート9.2で録画しようじゃないか。


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恋人は心の応援団……ってことは恋人が複数いるってことなのか。 - 2005年03月21日(月)

 微熱DANJIの寿命は一年なんですよね。あと何ヶ月か我慢すれば、甘い眩暈も、涙BOY涙GIRLも氣志團の手に戻ってくると考えてよいんですよね。……最近、3人組に前ほど距離はなくなったんですが、やはり、また氣志團のGIGで聴きたいですよ、特に甘い眩暈。
 彼らのシングルは勿論2枚とも未購入なんですが、ハロプロ方式を取り入れててこ入れしたら、もしかして買うかも知れないです。微熱DANJIと早乙女光(氣志團)みたいなユニットでも作れば。ま、戯言だけどね。


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- 2005年03月19日(土)

 結局出来杉くんの声はどうなるんだろう。ほんとに石田彰だったらなあ(渚カヲルくんの声の人)。でも出来杉くんて存在感のわりにそんなに出番ないけど。
 今気付いたのだけど、出来杉くんの声って中島? カツオのバカ友達の中島? お、おんなじ。中島っておじいちゃんと暮らしててご両親はどうしてるのか、以前になをさんに聞いたら、「初期設定では戦災孤児だったはず(注意:なをさんの我見)」といわれた。そういえば、大昔のまんがだもん、そうかも。と思ったんですが、ほんとはどうなのかなー。そういえば、また大昔ですが、謎本ブームってありましたね。
 というか、出来杉くんて存在感あるか? なかったなあ。


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- 2005年03月18日(金)

 あれよあれよというまに連休前です。だるい体を癒すには、あちこち歩き回る方が吉ではないかと思いますので、ぼつぼつ出歩こうと思います。懸案のアップルストア行きを実行に移そうか。

 氣志團ちゃんたちがまた合宿に行っているみたい。サッカーゲームの台があるところを見ると、前回と同じかな。……何を目を皿のようにして情報を拾おうとしているのだろう私は。



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- 2005年03月17日(木)

 ワーイワーイ。88888越えた〜。


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- 2005年03月16日(水)

 冥土の旅の一里塚が、もう振り向けば曲がり角の向こうです。はえー、まじはええ。うれしくもあり、うれしくもなし? いいや、うれしい、うれしい。年をとるって、ふてぶてしくてカッコイイ。

 と、いうことで、今日は松坊と私のまんなかバースディなのだが、まあそんなことはDoだっていいんですけどね(ものすごく久しぶりに使った)。


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- 2005年03月13日(日)

 アップルストアいけんかった。寒すぎた。近所のTSUTAYAが精一杯だった。

 ドラえもんの新ジャイアンの声優、14歳なんだそうだ。こないだまでコロコロ読んでたらしい…。
 その是非はともかく、ドラえもんの声優の件でいろいろいう人が鬱陶しく感じる。とても深い愛情とやらを持つ人が、こだわりをもっているからそう発言するのだろう。

 こだわりという言葉は、拘泥、なんくせをつける等、あまりよくない執着のことだ。高等な趣味のようなイメージがあるのは、某インスタントコーヒーの宣伝のせいか。「私にはこだわりがある」という人には、「それは難儀なことですね」と答えることにしている。


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- 2005年03月12日(土)

 もうすぐ8が五つ並びます。早いもんだ。今日はアップルストアに行こうかな。


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- 2005年03月11日(金)

 氣志團ちゃんレコーディングにもうすぐ入るみたいですね。結局「夢見る頃を過ぎても」では音楽番組は出ない様子。少しざんねん。
 もうこうなったら、MステだとかHEY!×3だとか、うたばんとかそれはさておいて、マシュー’sTVに出たらどうか。具体的にいうと、ランマが一人でなまり亭に出たらええねん(突然関西弁で押し出しきつく云ってみた)、となをさんに云われてなるほどと思う。なまり亭とは、マシューとかっつみー側に別れてゲストがお国訛りをアピールしたり、訛りが出ないように地元の友達/親兄弟と電話したりして、覇を競うコーナーだ。なんというか、小山田はこのコーナーが好きなのです。先日も熊田曜子が出てて岐阜弁を披露していた姿にうっとり。電話口の熊田兄のたおやかさにも更にうっとり。ほんとに訛ると女の子は特に魅力アップだね。こういう時、大阪弁は新味がなくて不利です。


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- 2005年03月10日(木)

 ワンピースを一緒に見に行く相手が見つかりました。いえ、見つからなくても行くつもりでしたけど。
 もし、行った方がおられましたら、「パンフは買いか否か」を、フォーム/掲示板等でアドバイスお願いします。


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- 2005年03月08日(火)

 関ジャニ∞(「エイト」と略す人多し)ファンの人のブログを見てたら、やっぱり昨日のHEY!×3出演ってのは大きなニュースらしく(やはりローカルな基盤だからね)、みんなドキドキしていた。その中で私が感じ入ったのが、関ジャニ∞(エイト)なので、録画するときのレートはいつも8.8にする人がいたことだ。エイトだから8.8にする、というのは、なんだかとっても無意味で愛らしい。ファンって、こういうのが楽しいよね、と思い出させてもらいました。でもそんな彼女も、昨日のHEY!×3は思わず9.2にレートをあげちゃったらしい。そうそう、ファンてそんな感じですよね。


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- 2005年03月07日(月)

 團長のことを“赤色”と云っているのも「なんだかな」と思うけども、“垢”って表記されているのを見るよりはまし。こう書いてあるブログを見つけると、無条件で心にトゲが立つ。

 HEY!×3に関ジャニ∞が出るので、思わず楽しみに録画。関西でTVに出だした頃から観ているので、近所の子のような感覚がする。きみくん(横山裕)、もう23才か〜。当時のお気に入りは魚谷くんと呉村くんだった。呉村くんはヒナ(村上信五)をもしのぐ喋りのテクニックを持ってた。あの子は機転がきいてたよな。そしてルックスのぴかいち具合では群を抜いていたのは野中だった。野中とすばるはほんっとうに嘘のように可愛かった。
 さて昔話はさておき、やっぱり関ジャニの喋りは圧迫感があった。ヒナとは云わん。丸山くんの十分の一でもいいから、Wドラゴンが喋れるようになれば、團長も助かるだろうに。そういえば、今回のキャンペーンで関ジャニと一緒に仕事をする機会が氣志團にはあったそうですね。どうなったのか気になります。……というか、別に一緒にお話する訳でなし、別になんにもないわなー。


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- 2005年03月06日(日)

 昨晩、ベース御三家の番組「お叱りください!」の後番組「ごもっとも」を観た。ベース芸人が出るとばかり思っていたら、ケンドーコバヤシ、ブラックマヨネーズ、ABCの女子アナとそして竹内義和さんだった。元サイキッカーの小山田なので(ずっと前、お便りを読まれた事がある。年表にも載った)、ぱあっっっと懐かしい気持ちになる。竹内さんのノリは、全くといっていいほど変わらなかった。当時から分からなかったプロレス例え話が出て来た。ケンコバが嬉しそうに受け答えしていて面白かったが、もちろん、ニュアンスは分からないのだった。
 内容は、おはよう朝日ですのおき太くんは22歳だとか(でもこのプロフィールを見るともうちょっと年嵩である)、ABC限定でサッポロビールのCMに出たとか、ヤマケンはいつも本当に怒ってばかりなのかとか、ABCのいい加減な雰囲気がよく出たいい番組でした。

 氣志團が出たスペイン坂の公録の動画配信をチェックする。黒の特攻服であった。團長、胸が開き過ぎていた。お風邪を召さないか気になる。フロントに星くんがいると、変な感じがする。それにしても、TVの歌番組には出ないのだろうか…。1こくらい出て欲しいなあ。
 この放送で分かった事は、團長は幼い頃、寝ている間に親にキスされていたということだった。親の愛ってそんなだぜ、と言い切っていた團長だが、親の愛のモデルケースなんて、自分と自分の親のパターンしか知らないものだ。しかしほんとーに團長の母上は熱烈に息子を愛していたんだなー。


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クリップの初めての人になれた。 - 2005年03月05日(土)

 猫田主任、男前だなー。

 立花晶というまんが家の、「サディスティック・19」というまんがに、まつげだまりという言葉が出て来たのだが(抜けたまつげが外に出ず、眼球の後ろに溜まっていて、何かの拍子に眼球が取れた時、その溜まったまつげがぼろっと出てくるのではないか、という主人公の想像)、それに似た話で、私達の家の中には、ヘアピンだまりともいうべき場所があるんではないかと以前から考えている。
 私達は今まで、何本のヘアピンを買っただろう。ひと箱20本から30本、そんな箱入りを何個買っただろう。最初に購入したのは小学生のとき。ヘアピンは大抵の場合、そんなに損傷するものではない。でも無くなる。使ったはしから無くなるというと大袈裟だが、それに近い感覚がある。
 たぶん、家の何処かに溜まっているに違いない。そう考えないと、理屈が合わない。ヘアピンなんて部屋で見つけたら一応拾うのに。そのまま捨てないのに。仏壇の後ろとかがあやしい。
 それと同じ理屈で、クリップだまりと化している会社があるに違いないと思う。私の仕事場では、緩慢にクリップが無くなって行くが、このクリップが、回り回って集まってきて集まってきて仕方がない会社があるに違いないと思う。取ったクリップは自分の抽き出しのクリップ入れに入れるはずだからだ。書類からクリップを回収してそのままゴミ箱に入れるような人間には注意するはずだ。新入社員がそんなことをしていたらみなさん怒るでしょう。
 実は前にいた会社がクリップだまりの会社だった。集めたクリップが使用済みの封筒に定期的に集められ、関連会社に寄与されていた。私はいつも、新品のクリップを使用できる人がうらやましいと思っていた。今の会社でその希望は叶っている。


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- 2005年03月04日(金)

 ライフカードのCMの猫田主任はオダギリジョーより男振りが明らかに上だ。池田成志さんに見えるけど、どうなのでしょう。あの顔のでかさ…多分成志さん。……という訳でライフカードの公式サイトへ行ってきました。成志さんでした。その後のオダギリジョーが見れるらしい。まず「率直」を選びました。えらいことになっちゃった。他のもみよう。


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- 2005年03月02日(水)

 2月が逃げて3月がとりあえずやってきました。気合い入れよう。

 子供と話していて困るのが、いきなり「後藤がなー」「久保田がゆうとってんけどなー」とか、本人しか知らない固有名詞を出すこと。ちっちゃいこというのは、自分が知っていることは相手も知ってると思い込むところがあるみたいで、もちろん私などはあんたのクラスメートの名前なんか知らんがな、と思うわけです。小学校中学年くらいまでこれはよく見られるんですけど、子供っぽい子は5年生くらいでもやる。しかし、大人になっても、(ちょっとパターンを変えて)やる奴がいるので、また鬱陶しい。「こんなのも知ってるよ」という自慢のときもあるし、あまりに楽しすぎて、一般の人が知っている知らない、という判断が分からなくなるほど舞い上がっている場合もあるし、その両方が混じったときもある。普通にまんがの話をしていたのに、同人誌の話を持ち出されたような違和感といえば、想像できる人もいるかな。別にその手の話をするな、という訳ではない。「今、そんな話してないじゃないか」という相手の空気は読んで欲しいということだ。相手がそれを知っている・知らないはこの際、あまり関係がない。


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My追加

 

 


   past  will

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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。