DATE／oyamada linco ∧ 最近、氣志團の話題が少ないじゃない。 - 2004年08月27日(金) と思っている人も多かろう。でも、それは分かってもらっているだろう、たぶん、と思いつつ、やっぱり氣志團サイトなんだしーと反省しています。タイガースの話は別の日記でしているので、井川が〜！ ひーやんが〜！ ということでこの日記を侵食することもなくなって良かったなあと思っています。 大阪城ホールは２日とも行きます！ ドームはあきらめましたが、気長にDVDを待つ事にしています（既に）。 昨日近所のおっちゃんと話をしていて、「世界に一つだけの花」の思想とオリンピックにみんなが盛り上がる理由が真逆なのに気づかされた。なんで一番を決めたがる、って、やっぱ一番を決めるのは面白いからさ、マッキー。 先輩の子供（３歳くらい）に愛されている私は、彼女を後ろから抱え上げてくるくるまわして遊んでいたんだけれど、ほんとうにあのくらいの年の子供の乳臭いにおいはいいにおいだ。世界平和のにおいだね。 先輩は子供を四人も産んでくれて、ほんとに助かってます。年金たのむよ、あやっち。 氣志團のCHAOSＴシャツのオレンジを着ていたら、「いいお色ね！」とほめられる。真オレンジとか、真ミドリのいいＴシャツって赤とかに比べて、あまりいいのが見つからないから、私は氣志團Ｔシャツは團長色以外もよく買います。オレンジっていいよねー。ランマちゃんももちろん好きですけど、好き具合からいったら、ランマちゃんより池田成志さんのが好きだからなあ。 25日に見に行った芝居、「鈍獣」で、「ファンでもないのにオレンジレンジが頭のなかでぐるぐる回ってる。オレンジレンジのせいで、好きな人に集中出来ない！」というような台詞があって、ものすごく共感した。「オレンジレンジなんてぜんぜん好きじゃないのにー」と叫んでいる西田尚美さんはとてもよかった。 ... ああ、ねむい。 - 2004年08月22日(日) 今日はゆっくりしていたはずなのに、妙に身体が疲れている。もう少し体力をつけねば。みっちーもドラマ主演だしなぁ。髪のばして眼鏡にするかもだって。あまりにあまりだ。普通に似合うんだろうなー。 そういえば、この間のマシュー’s TVで、氣志團がちらっと映っていた。コスチュームがテーマだったのだが、ピンクレディに「ああー（ふうん）」といわれ、ちょっと寂しかった。 ... - 2004年08月21日(土) 野球の日本代表が決勝リーグ進出を決めた。同点２ランを打った高橋由伸のガッツポーズが印象的。ジャイアンツのユニフォームを着てるときにあんな楽しそうなの観た事ないなー。そしてサヨナラ犠打を打った小笠原さまは泣いてらした。泣くんだもんな〜。ストレートなお方だな！ ... ああっ？と云う間に - 2004年08月15日(日) 連休終了であります。アテネオリンピックがいつのまにか始まって、ＴＶだいすきっこなのに、観るモノが減ってしまう。嫌いという訳じゃないけど、熱意が続かないから観れないのだ。それに、あまりにも「日本中が、いや世界中が注目しています！」とか云われると、「いや、わたしは知らん」と云いたくなるこの性格のせい。 でもね、みんなが好きなものを好きだと便利なんですよね。去年、大阪に住んでる阪神ファンとして、特権的なモノ（全国では望めない怒濤の特番の数々、また同志をみつけるのが容易いこと）を感じてそう思いました。まるで世界中が阪神ファンであるかのような感覚。自分のためにＴＶが編成してるわーという感覚。阪神戦の視聴率が関西と関東じゃあダブルスコアだなんてこと、気づかなくても済むもの。 それにしても谷亮子は金メダルだそうですね。なんだーかんだーといいつつ、相当の精神力だなぁ。取って当たり前の人が取るのって難しいと思いますよマジデ。 それにしても、普段から興味のあるスポーツ以外に尻馬に乗って興奮して盛り上がるのは苦手なので、やっぱりオリンピックは乗り切れない。特にいつも気持ちが萎えるのは、国別でメダルの数を比べるのを見た時。いっこいっこの競技でわあわあ騒ぐのはまだ面白いと思いますが、トータルのメダルの数なんてほんとどうでもいい。「日本はあと、○個取らないと！」なんて云われると情けない気分になります、とても。 ... やたっ。今日から休み！ - 2004年08月12日(木) 朝から出かけて、帰ってきてそれからまったりとしております。また晩から出かけるんだけれど、その間は本当に、本当にまったりとしております。「サイコロ６」とか観ていたりします。ふと思い付いてローソンへ、写真集の予約に駆け付けたりもしました。そんなに好きか、「どうでしょう」がよー。 無職時代（３ヶ月ちょいの間）、迫りくる焦燥感とともに覚えているのは、なぜだか録画していたどうでしょうを繰り返し、繰り返し観ていた記憶です。あんまり録画だめした分がなかったもんで、同じものを、毎日、毎日、それも数時間みてた（普通のＴＶを観ていると無職を自覚してしまうから、常に深夜気分でいたかったのではないかと推測）。ちなみに北欧リベンジ中心で。 こっちのリターンズで先日始まったのが喜界島一周。企画発表の回だったんですが、もちろん初めて観た回だったので、ＴＶの中の大泉さんと同じように「なんだ、なんだ？ 何が始まんの？」とまるで道内の人たちが新作を観るように楽しみました。得だね。予告編がいつもよりまして面白そうです。週末楽しみだ。 今日は前からあった約束のため、面白い面子の飲み会から外れる。いたしかたあるまい。 ... 女なら、岡本かの子的モテ方に憧れますよね。 - 2004年08月07日(土) DVDの團長、特にテキサスでの團長を観ていると、その身体の細さ、薄さにはっとする。何キロだろう。50キロくらいかな、ううーん。いや、53はあるか…。 休みなので、普段みないサイトに行ったり、日記を読んだりしていたら、「なんとまあ」と思うようなモノに出会った。今あえて柔道の谷選手のことをブスだあなんだあ、メダル中毒だあ、などと言い合っているのである。 別に私は彼女のファンではないし、だいたい、スポーツ選手に国を背負わせている気持ちは一分もないので、オリンピックは知り合いでも出ていない限り興味がわかないタイプです（阪神タイガースに身内感覚を抱いているので、辛うじて野球は気になるのですが）。 谷亮子がぶさいくだ！ とかいっていきまいている人をみると、「同じぶさいくなのに、あいつは野球選手と結婚しやがって！」と思っているのか、なんて私なんかは邪推してしまいます。それにしても柔道の谷は、結構恋愛遍歴が派手なのですが、これはもしかして彼女に岡本かの子的魅力があるのではないか、と私などは常々思っているのですが、どうでしょう。谷亮子の対男テクニックについて少し教えて欲しいような気もします。 それにしても、谷の怪我した足を攻撃する選手が出ても、それは仕方ない。だって外国人はドカベン読んでない。それから関係ないけど、さっぱりサッカーに興味の無かった小山田ですが、選手個人の日記とか読むようになったら、なんだか気になり出してきました。タイガースのウィリアムスがオーストラリア代表だから、もし日本とあたったらどっちを応援したらいいかと悩みました。レアルの選手ってお金いっぱいもらいすぎでヤな感じだと思ってたけど、めちゃイケに出てたとき、自分から笑いをとろうとして喋ってて好感持ってしまった。たぶん、世の中の人が、世界中にともだちとか、好きな芸能人とかできたら、オリンピックでテロにおびえることはないのかも知れない。 まあ、とにかく、ネットみたいな顔のでない場所で、他人のことぶさいくだあ、なんだといきまくのは、大変にしゅうあくだなーと思ったのでした。終わり。 ... - 2004年08月06日(金) ひさしぶりに体重計に乗ったら、２キロ減ってました。そりゃ、この夏にかいた汗を考えたらそのくらいいっても当たり前か。 昨日の試合の影響を懸念された桧山しんじろう選手ですが、タイムリーとか打ってヒーローインタビューされていました。うれしい。井川がもっとぴりっとしたらもっとうれしい。 「学校へ行こうSP」の残りを観た。ランマが目立ってましたね。わたしとしては、團長の顔面の調子がよく、とても好ましいものでした。小芝居がゆるいところが苦手ですが、面白かった。氣志團のファン以外はどんな感じに思うのか分かりませんけども、思ったよりも楽しかったと思います。 自分自身、片岡飛鳥系のばっちり型にハマった小芝居の方が好きなのは、たぶん、いのうえひでのり演出に傾倒する自分の性質からいって自然だと思います。めちゃイケの小芝居のグレードの高さ、そして美しいまでのマンネリは素晴らしい。27時間のラスト近く、岡村が「誰か忘れてませんか…？」と発言したあたりからの流れを観て、「27時間ＴＶはめちゃイケ27時間SPであったのか」と大いに感動しました。 しかし岡田くんは張り切ってないくせに、ちらっと画面に映る度に目が釘付けになってしまうなー。TIME ZONE歌っているときの岡田くんは、岡本健一コスプレでとても似合っていた。 ... わたしのひやまが！ - 2004年08月05日(木) こんなことを云ったら、わたしの知り合いの人妻桧山ファンに睨まれる！ のですが、あえて言わせてもらうとわたしのひやま（もしくはその男桧山）が頭部に死球を受けました。打撲で異常なしということですが、「異常なし」の誤変換「異常な死」にすらびびっているわたしです。 ところで、DVD観ました、よかった。それから、学校へ行こうSPは途中まで。ゆっきは本当によく声がはれるようになりましたよね（未成年の主張）。素敵。前はでっかい声はりあげてたら、ちょっと震えていたじゃないですか。 ... 八月の現状 - 2004年08月02日(月) この月になったら、このタイトルの日記を書かずにおられない。 ハンター×ハンターの再放送を朝やっているので観てます。いや、ビデオとって帰ってから観てます。いや、そんなに凄くみたいわけでもない。実際、今、日記を書いているバックでかけているので、音しか聞いていない。よく考えると、私はビデオにとってからでないと、番組を見れないのではないかと思えるほど、まず、ビデオにとる。なんなら、追っかけ再生する。何かの現れかなあ〜。 それにしても「人間講座」の星野SD、他の人みたいにスタジオでやんないんだ。んもう、特別扱いされがちよねーあの子。 ... ∨ My追加 past will Mail BBS ●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演２Days感想＆氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。 ☆井川がたくさん活躍しますように。 ●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。 ●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」 忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。 なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。 ★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。 ＊INDEX＊（LINK&占い以外工事中）◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。 ◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。 ◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。 ◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。 ◎LINK …とりあえず、以下の通り。 氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI ★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。 ☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない！ ★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。 ☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。 ★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。 ☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。 ★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。 ☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん！とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春！春来た！ 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ！といってたら真夏のような６月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て！来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。２月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。
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最近、氣志團の話題が少ないじゃない。 - 2004年08月27日(金) と思っている人も多かろう。でも、それは分かってもらっているだろう、たぶん、と思いつつ、やっぱり氣志團サイトなんだしーと反省しています。タイガースの話は別の日記でしているので、井川が〜！ ひーやんが〜！ ということでこの日記を侵食することもなくなって良かったなあと思っています。 大阪城ホールは２日とも行きます！ ドームはあきらめましたが、気長にDVDを待つ事にしています（既に）。 昨日近所のおっちゃんと話をしていて、「世界に一つだけの花」の思想とオリンピックにみんなが盛り上がる理由が真逆なのに気づかされた。なんで一番を決めたがる、って、やっぱ一番を決めるのは面白いからさ、マッキー。 先輩の子供（３歳くらい）に愛されている私は、彼女を後ろから抱え上げてくるくるまわして遊んでいたんだけれど、ほんとうにあのくらいの年の子供の乳臭いにおいはいいにおいだ。世界平和のにおいだね。 先輩は子供を四人も産んでくれて、ほんとに助かってます。年金たのむよ、あやっち。 氣志團のCHAOSＴシャツのオレンジを着ていたら、「いいお色ね！」とほめられる。真オレンジとか、真ミドリのいいＴシャツって赤とかに比べて、あまりいいのが見つからないから、私は氣志團Ｔシャツは團長色以外もよく買います。オレンジっていいよねー。ランマちゃんももちろん好きですけど、好き具合からいったら、ランマちゃんより池田成志さんのが好きだからなあ。 25日に見に行った芝居、「鈍獣」で、「ファンでもないのにオレンジレンジが頭のなかでぐるぐる回ってる。オレンジレンジのせいで、好きな人に集中出来ない！」というような台詞があって、ものすごく共感した。「オレンジレンジなんてぜんぜん好きじゃないのにー」と叫んでいる西田尚美さんはとてもよかった。 ... ああ、ねむい。 - 2004年08月22日(日) 今日はゆっくりしていたはずなのに、妙に身体が疲れている。もう少し体力をつけねば。みっちーもドラマ主演だしなぁ。髪のばして眼鏡にするかもだって。あまりにあまりだ。普通に似合うんだろうなー。 そういえば、この間のマシュー’s TVで、氣志團がちらっと映っていた。コスチュームがテーマだったのだが、ピンクレディに「ああー（ふうん）」といわれ、ちょっと寂しかった。 ... - 2004年08月21日(土) 野球の日本代表が決勝リーグ進出を決めた。同点２ランを打った高橋由伸のガッツポーズが印象的。ジャイアンツのユニフォームを着てるときにあんな楽しそうなの観た事ないなー。そしてサヨナラ犠打を打った小笠原さまは泣いてらした。泣くんだもんな〜。ストレートなお方だな！ ... ああっ？と云う間に - 2004年08月15日(日) 連休終了であります。アテネオリンピックがいつのまにか始まって、ＴＶだいすきっこなのに、観るモノが減ってしまう。嫌いという訳じゃないけど、熱意が続かないから観れないのだ。それに、あまりにも「日本中が、いや世界中が注目しています！」とか云われると、「いや、わたしは知らん」と云いたくなるこの性格のせい。 でもね、みんなが好きなものを好きだと便利なんですよね。去年、大阪に住んでる阪神ファンとして、特権的なモノ（全国では望めない怒濤の特番の数々、また同志をみつけるのが容易いこと）を感じてそう思いました。まるで世界中が阪神ファンであるかのような感覚。自分のためにＴＶが編成してるわーという感覚。阪神戦の視聴率が関西と関東じゃあダブルスコアだなんてこと、気づかなくても済むもの。 それにしても谷亮子は金メダルだそうですね。なんだーかんだーといいつつ、相当の精神力だなぁ。取って当たり前の人が取るのって難しいと思いますよマジデ。 それにしても、普段から興味のあるスポーツ以外に尻馬に乗って興奮して盛り上がるのは苦手なので、やっぱりオリンピックは乗り切れない。特にいつも気持ちが萎えるのは、国別でメダルの数を比べるのを見た時。いっこいっこの競技でわあわあ騒ぐのはまだ面白いと思いますが、トータルのメダルの数なんてほんとどうでもいい。「日本はあと、○個取らないと！」なんて云われると情けない気分になります、とても。 ... やたっ。今日から休み！ - 2004年08月12日(木) 朝から出かけて、帰ってきてそれからまったりとしております。また晩から出かけるんだけれど、その間は本当に、本当にまったりとしております。「サイコロ６」とか観ていたりします。ふと思い付いてローソンへ、写真集の予約に駆け付けたりもしました。そんなに好きか、「どうでしょう」がよー。 無職時代（３ヶ月ちょいの間）、迫りくる焦燥感とともに覚えているのは、なぜだか録画していたどうでしょうを繰り返し、繰り返し観ていた記憶です。あんまり録画だめした分がなかったもんで、同じものを、毎日、毎日、それも数時間みてた（普通のＴＶを観ていると無職を自覚してしまうから、常に深夜気分でいたかったのではないかと推測）。ちなみに北欧リベンジ中心で。 こっちのリターンズで先日始まったのが喜界島一周。企画発表の回だったんですが、もちろん初めて観た回だったので、ＴＶの中の大泉さんと同じように「なんだ、なんだ？ 何が始まんの？」とまるで道内の人たちが新作を観るように楽しみました。得だね。予告編がいつもよりまして面白そうです。週末楽しみだ。 今日は前からあった約束のため、面白い面子の飲み会から外れる。いたしかたあるまい。 ... 女なら、岡本かの子的モテ方に憧れますよね。 - 2004年08月07日(土) DVDの團長、特にテキサスでの團長を観ていると、その身体の細さ、薄さにはっとする。何キロだろう。50キロくらいかな、ううーん。いや、53はあるか…。 休みなので、普段みないサイトに行ったり、日記を読んだりしていたら、「なんとまあ」と思うようなモノに出会った。今あえて柔道の谷選手のことをブスだあなんだあ、メダル中毒だあ、などと言い合っているのである。 別に私は彼女のファンではないし、だいたい、スポーツ選手に国を背負わせている気持ちは一分もないので、オリンピックは知り合いでも出ていない限り興味がわかないタイプです（阪神タイガースに身内感覚を抱いているので、辛うじて野球は気になるのですが）。 谷亮子がぶさいくだ！ とかいっていきまいている人をみると、「同じぶさいくなのに、あいつは野球選手と結婚しやがって！」と思っているのか、なんて私なんかは邪推してしまいます。それにしても柔道の谷は、結構恋愛遍歴が派手なのですが、これはもしかして彼女に岡本かの子的魅力があるのではないか、と私などは常々思っているのですが、どうでしょう。谷亮子の対男テクニックについて少し教えて欲しいような気もします。 それにしても、谷の怪我した足を攻撃する選手が出ても、それは仕方ない。だって外国人はドカベン読んでない。それから関係ないけど、さっぱりサッカーに興味の無かった小山田ですが、選手個人の日記とか読むようになったら、なんだか気になり出してきました。タイガースのウィリアムスがオーストラリア代表だから、もし日本とあたったらどっちを応援したらいいかと悩みました。レアルの選手ってお金いっぱいもらいすぎでヤな感じだと思ってたけど、めちゃイケに出てたとき、自分から笑いをとろうとして喋ってて好感持ってしまった。たぶん、世の中の人が、世界中にともだちとか、好きな芸能人とかできたら、オリンピックでテロにおびえることはないのかも知れない。 まあ、とにかく、ネットみたいな顔のでない場所で、他人のことぶさいくだあ、なんだといきまくのは、大変にしゅうあくだなーと思ったのでした。終わり。 ... - 2004年08月06日(金) ひさしぶりに体重計に乗ったら、２キロ減ってました。そりゃ、この夏にかいた汗を考えたらそのくらいいっても当たり前か。 昨日の試合の影響を懸念された桧山しんじろう選手ですが、タイムリーとか打ってヒーローインタビューされていました。うれしい。井川がもっとぴりっとしたらもっとうれしい。 「学校へ行こうSP」の残りを観た。ランマが目立ってましたね。わたしとしては、團長の顔面の調子がよく、とても好ましいものでした。小芝居がゆるいところが苦手ですが、面白かった。氣志團のファン以外はどんな感じに思うのか分かりませんけども、思ったよりも楽しかったと思います。 自分自身、片岡飛鳥系のばっちり型にハマった小芝居の方が好きなのは、たぶん、いのうえひでのり演出に傾倒する自分の性質からいって自然だと思います。めちゃイケの小芝居のグレードの高さ、そして美しいまでのマンネリは素晴らしい。27時間のラスト近く、岡村が「誰か忘れてませんか…？」と発言したあたりからの流れを観て、「27時間ＴＶはめちゃイケ27時間SPであったのか」と大いに感動しました。 しかし岡田くんは張り切ってないくせに、ちらっと画面に映る度に目が釘付けになってしまうなー。TIME ZONE歌っているときの岡田くんは、岡本健一コスプレでとても似合っていた。 ... わたしのひやまが！ - 2004年08月05日(木) こんなことを云ったら、わたしの知り合いの人妻桧山ファンに睨まれる！ のですが、あえて言わせてもらうとわたしのひやま（もしくはその男桧山）が頭部に死球を受けました。打撲で異常なしということですが、「異常なし」の誤変換「異常な死」にすらびびっているわたしです。 ところで、DVD観ました、よかった。それから、学校へ行こうSPは途中まで。ゆっきは本当によく声がはれるようになりましたよね（未成年の主張）。素敵。前はでっかい声はりあげてたら、ちょっと震えていたじゃないですか。 ... 八月の現状 - 2004年08月02日(月) この月になったら、このタイトルの日記を書かずにおられない。 ハンター×ハンターの再放送を朝やっているので観てます。いや、ビデオとって帰ってから観てます。いや、そんなに凄くみたいわけでもない。実際、今、日記を書いているバックでかけているので、音しか聞いていない。よく考えると、私はビデオにとってからでないと、番組を見れないのではないかと思えるほど、まず、ビデオにとる。なんなら、追っかけ再生する。何かの現れかなあ〜。 それにしても「人間講座」の星野SD、他の人みたいにスタジオでやんないんだ。んもう、特別扱いされがちよねーあの子。 ...
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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演２Days感想＆氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。
☆井川がたくさん活躍しますように。
●テキスト●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。……少しつけたしたりしています。
●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」
忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。
なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。
★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。
＊INDEX＊（LINK&占い以外工事中）◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら。
◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。
◎めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。
◎おやまだアンテナ…そんなアンテナ。
◎LINK …とりあえず、以下の通り。
氣志團公式サイトSony Music Artiss:氣志團東芝EMI
★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。
☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない！
★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。
☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。
★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。
☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。
★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。
☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん！とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春！春来た！ 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ！といってたら真夏のような６月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て！来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。２月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。