2006年11月25日(土)
私は、自他ともに認める寂しがり屋。
常に誰かと同行しつづける事を そんなに苦とは思わないし、
その過程でプレイベートな事柄が表面化するのに抵抗は、
少ない・・・・・と思ってる。
ただ自分の望む環境を保持するため
「孤」を積極的に持つ機会が増えている。
その過程で「孤」の有効をなんとなく感じている。
それと同時に自分の中にあるワガママも感じている。
一人でいたくないけれど、一人になりたい。
矛盾。
この世界中の人々が 思っているのだろうか。 なんらかの答えを自分なりに出しているのだろうか。
なんとなくそんな途方もないことを
たまに考える。
もちろん 自分も答えをだすことが
いまだ、できないけれど。
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