新しいバイト先は　目の前を　

毎日　毎日　何千人と人が通り抜けて行きます。


いろんな　言葉で

いろんな　年齢で

いろんな　アプローチをしてきます


基本的に　ワタシは　お願いをされる　立場にあるのですが

基本的に　相手は　困っている　立場にあるのですから

自然と　頑張ってしまう仕事です。

いちおう　お給料がいいのも　あるけど

アタシ個人的な　奉仕活動なのかもしれない

助けてるようで　救われてるのは　アタシ自身。

たぶん　

きっと

そうなんだと　思う。

　

　
遅すぎ　なんて　言わないで　くれ。

「言い訳」　

なんて上等なもん　あるわけないじゃん。



アタシは　生きてく。

もっと　生きてく。


「大金持ち」には　ならなくて　いい。

毎日の　「ゴハン」を　食べられたら　いい。

「大成功」とか　しなくて　いい。

毎日　「清潔」で　居られたら　いい。



たまに　贅沢して　少しだけ　「旅」に　ゆけたら　いい。

できたら　「バイク」で　ゆけたら　いい。



それでさ

いま



アタシの　人生で　「必要」なのは

「アナタ」の存在。



アタシ　


「一人」でも　生きてゆけるのは　

「傍に居てくれた人」と

「居てくれる人」と　

「見たこともない」「アナタ」の　おかげ



「アナタ」　無しに　

「アタシ」　は　存在できない。

昨夜、自宅の玄関付近から　なにやら甘い香り。

なぁんだ？、と思いつつ　台所をへ向かうと

ダンボールの中に　ギュウギュウと詰められた


「桃」


うっ・・・一体どこから持ってきたのだろか・・？




母「タダで貰って来たから好きなだけ食べなさい♪」

父「かぁさんは、３つも食べたもんなぁー。ワハハハ☆」

母「いやだぁ〜おとぅさんたらっ！もぉ〜」


アタシ(・・・・・。)




　
そして　ガス台の上には　グツグツと煮える「桃」がっ！

私「かぁさん、それ・・何？・・・」

母「あぁこれ＜桃ジャム＞よん♪」

私(桃ジャム？そんなに数があったのかよぉ〜！！)



恐るべし、両親。

実は、この「桃」、

山形にいる「果樹園経営者」と「母上サマ」との

永年のお付き合いの「賜物」であります。

「付き合い」って　すごいなぁー。

母上の人間性に感謝してイタダキマス。

大学生、最後の夏休みに入りました。

あぁーなんだろ。

どーしよー。

なにしよー。

と、まぁ　バイトぐらいしか　ない。

さみしぃ実情ですわ。

ここんところ　自分の趣味のために時間を費やす私です。

いままでのお金の使い道を　少し改めてみようかとも　考えてる私です。

使えばなくなるのが　時間とお金。

使ってこそ　時間とお金。


と、とりあえず　

いまは　

考えごとが　多くて　グデグデしてます。

だらだらした　日記になってしまうのが　ちと　いやなんですけどね。

はぁ。

梅雨が　もう少し続けば　いいのにぃー。

バイト、バイトの日々に風を通そうってなわけで　勝手に連休にしてます。

いや　これこそ学生の醍醐味！と自分を奮い立たせてみるわけですが、

バイト先はきっと修羅場なのだと思うと　なんとなく悪い事してるみたいな気分ですわ。

えー

外は毎日　曇り空か　雨でござんすね

えー

これで　いいのだぁーと　叫びたいですな

あー

このジトジト感　アタシは好きです。

こーなんてのかなぁー

落ち着くのです、ほげーっとなるのです。

ビバ　梅雨。

本日ってか　連日のバイトに疲れ

家に帰ると　


「まぐろの照り焼き」がっ！


ラップのかかった小皿に　ちょこん　てさぁ

これが　また　


・・・おぃひぃ・・・。

あぁー　今日は　この一品のために　

頑張ったのだと　過程しておこう。

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」
リーダーのおじぃさんが　亡くなりました。


なんとなく借りたＣＤだったけど
自然に体が動いて踊りだせちゃうステキな曲ばかりで
しぶぅ〜い声と　気取らない雰囲気が　とても良いです。


心から冥福を祈ります。

昨夜のアタシは　ダメダメデス。

だけど　

明日の朝は　キチンとデス。


そう　信じて　眠ります。

自分を　信じて眠ります。

缶コーヒーのＣＭでそんなことをいってたなぁーと。

・・お金と大切な人を天秤にかけることはできないけど

失ったら　どっちがより後悔するのかは　

瞬時に判断できるよ。