今年で大学を卒業する私。
卒業パーティー委員会に所属しております。
パーティーと言いましても「謝恩会」ですよ、ええ。

うちは女子大なので皆、気合を入れて一生に一度、
一流ホテルでドレス着てパーティーと考えていらっしゃるようで・・・
委員会としては、できうる限りのその夢を叶えたいと思う！

そんなわけでココの所は、
手分けして都心のめぼしい会場に見学をさせて頂いてるわけで・・
本日は六本木のホテルでした。

それなりに知名度もあり、できたてだからキレイ。
ここなら参加者も喜んでくれるかも！委員達はおおいに期待してホテルを訪れました。

しかーし、待っていた現状はあまり良いとはいえないモノ。
ロビーで営業の方には待たされる、プランの詳細を聞いても
「いま詰めてるところでして・・」とシッカリとした答えが返ってこない。
あいまいな返事に委員総勢６名は半ギレ寸前。


でも、そこは大人の女の子だから、にこやかに微笑みつつ、
担当者の消えた瞬間にこっそりブーイング(笑)。

質疑応答(らしいもの)がすんだ後、
会場と客室、チャペルにレストランなどイロイロと見せてもらいましたが
最後までこのホテルの印象は上がることなく、わたし達はそこを出ました。

帰りに洋食食堂で１４００円するオムライスを助手さんにご馳走になりつつも
今後の訪問ホテルを検討して解散しました。

女性と集まってご飯を食べたのはカナリ久しぶりで
なんか「いいもんやねぇ〜たまには」と酒をかっくらいながら
助手さんと話したり、よく考えたら助手さん姉貴の年下なんだよねぇ〜と
妙に親近感が沸いたり、よくしゃべり、よく食べ、
(アイスクリームとプリンたべたのよぉ〜)よく笑って・・・

女性ならではのエナジーにドップリ漬かって帰宅。
疲れたけど心地よい疲れでした。

今日はチト　オノロケ話をひとつ。

しっぽの彼氏さんは、多趣味です。

お料理(特に創作料理)、格闘技、インラインスケート、バイク・・等々

「手品の口からの万国旗」みたいに　ほよほよ〜と出そうなほどデス。


んでもって　いろんな事を知ってます。

なによりも　礼儀をおもんじています。

でも　退屈しない　奥深いところも　あります。

さて　さて　こんな彼氏さんの彼女やってるワタシは　

まったく幸せモンでげす。


んでね　

今度　その趣味のツナガリで

いままで　ワタシが見たことないよな世界を　垣間見てきます。

こーいうチャンスが巡って来たのは　

彼氏さんのおかげなのよねぇ〜と思うとですね。

お付き合いって　こんな風なのかなぁ〜と考えたりもするわけです。


ジブンの持ってる情報と　相手の持ち得る情報を　

「ほれ、こんなんあるんよ〜」　とか

「ほれ、これなんか　どうよ〜」とか

それで　「これいいねぇ〜」みたいなのを　ジブンに補足していくよーな

まぁ　なんか　フィーリングな文章ですが　そんな　感じです。



彼氏さんから　得た情報はワタシの中で化学反応を起こして

α＋ワタシ＝β　になるわけです。


もちろん　同じような事が　彼氏さんにも　あって欲しいのですが

いまいち　ワタシとしては　

それだけの情報を　ワタシが持ち合わせていない
　
そんな　ような　気がするわけです。


なので　

ちと　考えました。


「なんでじゃろ？」とね。


どーも　ジブンは　「ワタシ！」らしさに　欠けてる。

ちゅか　ジブンの好みを　ハッキリ人に言わないのだ。

ここか　どーも　原因らしい。


伏線として　家庭環境が　まぁ　あげられるとこだが　

２１才にもなって　家族のせいにするのは　あんたぁ〜みっともないよ　なので　　

その話は　置いといて。

重要なとこね　今回のハイライトはですね

なっちゃてるモン　は仕方ないので　すこしずつ改善していきましょう

てな　もんですね。


まぁ　ちょうどよく　この日記もあることだし　

この際　ジブンのやってみたいこと　やら　好きなことやら

かいてみよーかなと　思うわけです。


あぁ　まぁ　絵空事やね　すんごぃ　冷たく言うとね。


やりたいこと　てのは　夢とか　壮大なモンじゃないけど

口(−っか文字)にすれば　多少なりとも　ジブンの中で　拓けてくるかもしれんですから・・・

そういうことです。はい。

【普通自動車免許】と【普通二輪免許】を取りたいデス。

父上は、女は免許なぞ、必要ないと　仰る。

母上は、バイクは危ないから　ダメと　仰る。



うーぬ　最初から壁に突き当たりですわ。

まぁ　資金面をクリアしたら　説得力が　多少は付くと思うわけで・・・。


とりあえず　貯金であります。


夏は　働くぞぉー！！！！

ベットの中で　いろいろ　考える。


この先のコト

明日のコト

数秒あとのコト　


たーくさん　かんがえたなぁーと時計をみれば

たった２０分そこらしか　経ってなかった。

いつ…だったろう


はじめて
この空をみたのは

眠つくことが
できなかったワタシが

カーテンの翻りに見た

ワタシを置いて行った
世界を…

不安のような

希望のような

明けてしまう空を



昨夜からの強い風が
カーテンを激しく揺らす
チラチラと
光を　かすめるような
あの空が見える




いまとなっては

こんな一抹の『懐かしさ』さえ
思い起こしてくれる

頼みもしないのに

はじめて　見た

後悔のような

幸せのような


明けてしまう空

人が育ってきた環境の違いは　

いろんなトコロで　さまざまな影響を

及ぼしていく。


ときには　それは

脅威にもなりえる。


自分としては　なるたけ寛容でありたいところだが

うまく　いかないのも世の中。



とりあえず


そうめんのおつゆに　マヨネーズってのは

どんなもんよ・・。



あぁ〜でも　食べられないわけでもないが・・

びみょーやん

あぁ〜でも　そういうのもあるんだぁと　感心したがね。



でもさ

みかんにおつゆは　十分アリだから・・。


もっと　いろんなモノを一緒に食べたくなったよ。

伝播してください。

よそのお家　で　お風呂に　入った。

新鮮な違和感。


使ったことのないシャンプーとリンス。

水の香りさえ　自分の家とは　違う。


決して　高くない天井を　見上げながら

決して　広くない風呂釜に　潜って　

顔だけ　除かせ　　静かに　息を　する。



あがった後、体から　くゆる　石鹸に

ちょっと　よその子になったツモリ・・。

久しぶりの深い眠りだった。


最近、抱えているモノゴトが　イロイロとあって

少し気を許した結果、随分眠ってしまったらしい。


本当なら遅くとも正午間際に起きて

大学で２コマこなして・・・




でも　起きた時に　全ては　手遅れだった。




この文章だけなら　

「あぁ！なんてこと！」と

頭でも抱えているよーに　思えるけど

実際のアタシは　非常に晴れやかだ。


ベットを抜け出た私は

「遅すぎた」朝食をとり

「遅すぎた」風呂に入り

「遅すぎた」新聞を読み

「遅すぎた」パソコンを立ち上げ

「遅すぎた」現状に寧ろ、満足している・・・・。



いずれ　新興勢力の

「急いで」が「遅すぎた」代わって　に台頭してくる


それまでの　この　不思議と甘えたような

「遅すぎた」を堪能しよう。


悪くない　感覚だから。

1年分の思い出と　ともに　

バックアップのない私のパソ君は

昨夜の深夜２時ごろ　突然、倒れ　臨死体験をこなし　

無事戻ってきました。



えぇ。


記憶は喪失。


だいじょうぶ　わかって　やってましたから。




でもさ

ちと　ショックでした。





朝まで　かかって　セットアップしてる　自分が

ちと　悲しくなったりも



けれども

決断は　間違っていなかったと　思います。


はぁい。



これからは　少し　過保護なくらいで　このパソ君と　

お付き合いして　行きたいとおもうまふ。

バイト先で　ハナタレ少女。

そんなアタシに　いつも
ティッシュを恵んでくれる

主婦のおねぇ〜サマ達に感謝。


今夜のバイトは

妙に暇。


なので
ここ一週間のコトを
思い出そうと　手帳を広げた


さて・・・昨夜は
こうして・・あぁして・・

んで　おとついは・・

・・

・・・（汗

・・・・（あれぇ？）


やヴぁい　記憶がなぁい。



ハナタレ症状もヒートアップ

あせれば　焦るほど　出てこない


結局　２週間分を思い出すのに

バイトの中途だったのを　贔屓目にみても

一時間は　かかり過ぎだった。


携帯のメールを参照

手帳を参照

バイトのお姉さま参照

まぁね

もともと

「今日は何曜日？」なんて

ロックンローラー的生活意識

モラトリアム人間のアタシですから。


それにしても
この健忘具合はただもんじゃぁない。


風邪ひくと　
こんなことになるのね。

こわぃこわぃ。


思い出す引金が　

ご飯ばっかりのジブンに

ちと嫌気も　さすだよ。

さっき　ジブンの中で　トップ３に入る秘密を　明かした。

いや　その場の雰囲気的に　逃げると　誤解させそうだったし・・・・





いや、たぶん・・・たぶん、感づかれてた。

それなら！って　アタシ悔しいから　ジブンの口で言ったのさ。



はあぁ。

あんまりにも　秘密レヴェルが高いと


口が滑るて感じで　ツルリ　ってなもんだね。


あぁ　でも　２２年間で　一番　緊張した。

ちょっとした　賭けだった。

うん

そうだな。

賭けでも　負けるとか　勝つとか　

そんなこと　考える余裕も　なかったなぁ・・・。


そんな感じ。


いやだって　頭おかしいんじゃねぇ？とか　

言われても　可笑しくなかったもん




言った手前　たぶん　なに言われても

飲まなくちゃ　イカンしぃ・・・。



あぁ〜


アノ人の中で
　

アノ言葉　どんな風に消化されるのか

其れが　一番　きになるぅ〜


うあぁああ

頭　カチ割って　見てみたい！



それでも　もって　顔あわせるの　こわいなぁー

あぁ〜　アァ〜

ブビィーと　鼻をかんでも

１０分くらい経てば　ハガハガ　言ってるデス。


鼻ツマリ　こまるねぇ〜

電話口が　一番つらいねぇ〜

だんだん　自分の声も　判断できなくなるし

相手も　ワタシが言うこと　理解不可能になるし


いいことなぃ。


あぁ　でも　

菊池桃子とか　工藤しずか　の　

モノマネを　こっそり　

部屋の片隅で練習できたり・・・するけど意味なぃ。



マイブームは

宮崎アニメ「となりのトトロ」で

メイとサツキが　新居で　階段を探すときの


あれ〜？（↑）

あれぇ〜？（↓）


と、まぁ　なかなかの応用の利く　

コトバでござんす



ちなみに　今日は映画「オーメン」の主人公

「“悪魔の子”ダミアンくん」の誕生日。

６ってのは“不吉な数字”といわれるが

偶数だし　

３on３もできるし

合コンの最低人数っぽいしなぁ〜　


ロクロク星人だって　かわぃぃじゃぁないかっ！

ちなみに　ショートショートフィルム　フェティバルが

明日の７日に開催される

ことしは　六本木ヒルズでパーティーなそうな

行きたいけど　先着１００名になるのは

至難の業でありまする


ちと　見たいけどねぇ〜

むぅ

人により　さまざまな時間は　流れてるわけで　

まぁ　当たり前ですな

しかし　最近の

ワタシの時間の流れ方は尋常ではない

よー・・・な　気がする・・（笑）


まぁ　焦って当然なんだけどね

直前に　体調崩して

気分的には　強制終了かけられた感じ。


布団の中で　最初はさ

やヴぁいな　脳みその記憶箱は　

燃えちゃうんじゃないかって

そんな　ことばかり　考えてた


そんでもって


突然まわりの人の動きが　早く見えて

自分ひとり　

取り残されていくように　思えた。


まぁ　病気になれば　

誰でも　少しは　気が弱くなるけど

たぶん　その類だろうな、うん。



それでもさ　ここ２，３日　

気合いれて　治した


ちゅーか　これ以上　バイトも休めない

これ以上　不自由は　儘ならないからね


明日で　改善　回復　再起動。

跳躍の前には　一度　縮んで　力をためないとね。


なんて　言い訳かな？

自称　河童のわたし。

風邪ひくと　まぁ　熱がでるねぇ。

そしたら　皿が乾くだよ。


アイスノンとか　氷枕で頭冷やしてると

きっと　皿が割れそうな時は　こんなん　だろうなぁーと


不思議とシュミレーションしてみたり



少なくとも最近の日差しは

アタシの肌が限界


なるたけ　

日陰をあるいて

地下鉄をフル活用して

日差しを避けるも


本日も　

右手に　ジンマシンがぁああ


早く梅雨になってくれ。

でも　こんなこと　言うと　

家事をされる方に　ブーイングでしょう。

あぁ　そんな私でも　自立志願者でありまする。

とろい。


なにか　全てのことに　とろい。


気づくのが

動くのが

なにか　鈍っている。


むぅん

いやぁ〜なんだか
恋愛っぽい題名だけど
ただの「風邪」。


朝、父上と母上に
「おはよー」とメモ用紙に
ｻｻｯとペンを走らせ挨拶。

「調子悪いなら寝てろ〜」と言われても　
オイラは寝ません、
いやむしろ眠れませんから・・・（笑）

バイトまでの時間を　
どうにかこうにか使って
図書館と大原に
ちょいと　向かわねば。

昼近く、
友人に頼んだ薬が届き
「食後」とあったので
その場では飲まず、バックにいれて

出発

まず大原で用事済ませてから
お昼はコンビニで
「１０秒チャージ」購入

グビっと摂取・・

にしても良薬口に苦し、
うへぇ〜という顔を
たぶん見られた、あのサラリーマンに・・。

その後なるたけ乗り換えの少ない順路を選び
電車の中で爆睡。

1時間弱で目的の図書館に到着。

高校のとき以来だったので
カードを作り直す。

ここの図書館は
読書室には＜仕切り＞もあって
使用者も大人だけ。

喫煙所もありナカナカ使い勝手よし。
ビデオとＣＤのレンタルもありなので
試験終わったら遊びに行こうという魂胆である。

タラタラ歩きつつも
タラタラ流れる鼻水を
ティシュでフキフキ


バイトまで
まだ時間があったので近くの映画館で
「めぐりあう時間」をみようか？と思うが
余りのコンディションの悪さに
家に撤収。


して　いまにいたる。

今夜はチャリでバイト先までゆくので
お夕飯は「はなまる」の＜ゆずネギうどん＞デシ。


うひょひょ。