ねろえび日記
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2010年10月31日(日) |
関ジャニ∞MAP/獣医ドリトル |
関ジャニ∞MAP 章ちゃん亮ちゃんの同い年コンビで徳島。
亮ちゃんの発言反応すべて新鮮で(=バラエティ向きでなくて)、おもしろい。 正直なコねえ。 ほー、魚介類食べられるようになったんだ。
章ちゃんがいつもにましてフレンドリー。そして、ちゃんとしてる。
獣医ドリトル あー、おもしろかった。 つっこみどころ満載で。 自分のつっこみがドラマの台詞とかぶらないように気をつけなければなりません。声出してるのね。そうよ。一応同じ部屋にしゅ〜へ〜がいますから独り言ではありません。
医龍よりもおもしろい(先週見逃したけど)
う〜ん、やっぱり野ブタ。 嫌いではないけど、2匹目ともなると、たけるが出てなきゃ見ないドラマだなあ。
エイトコン初日なので、レポをぼちぼち漁ってみると、グッズがことのほか素晴らしくて、グッズ買わない主義の自分もぐらぐらしてますよ。あれとこれとそれと、欲しい〜と。 でも、2ヵ月先の自分が行く頃になったら(行けるのか?)醒めてるかもねえ。あと、行列を見たら戦意喪失とか。取りあえず、そんときゃそんとき。
2010年10月29日(金) |
いまさらですが(日常) |
新しい包丁を初めて使った。 よく切れるわぁ〜と思っていたら、自分の指を切りました(爪側) 案の定。
ショックで昼寝をする(悩み苦しみの7割は寝ればなんとかなる)
が、いつまでも寝ているわけにはいかず、痛いよう、恐いよう、不便だような状態なのだが、ハンバーグのタネとミートソースを作ってストックするためにひき肉を買ってあるので、調理せねばならない。 玉ねぎとにんじんのみじん切りが問題だ。 そこで、バーミックス。 嫁入り道具として持参して、かれこれ20年、生クリームの泡立てとバナナジュースといわゆるビシソワーズを作るくらいしか使ってなかったのだが(それでも充分なお役目)、みじん切りに挑戦することにした。スーパーグラインダー、初めて使った。
おお。 粗みじん切りに調整するのは難しかったが、あっというまに切れちゃった。ラク。 なんで今まで使わなかったんだ、自分。 便利だねえ、そして、20年経っても、(スタンドは壊れたけど)本体は1度も故障することなくいい仕事をしてくれてることに改めて感謝。
マネキンファイブ(というか「嵐ちゃん」自体)久しぶりに見た。 わろたわろた。 でも、ファッションとしては、ナイわなあ〜。 かろうじて、亮ちゃん、足元修正したらヨコくらいかなあ(嵐なら翔ちゃん) なんやろ〜、エイトは好きな服と似合う服が違ってるんやな。あ、章ちゃんはその点は一致してるけど、何か違う次元で一致してない(世間と?)
最優秀ドンビキ賞は、80万円です(すでにファッションではない)
ぎゃーっ! 「嵐ちゃん」終わって「医龍」見ようとしたら、録画失敗してた。 ぐへえ。
2010年10月27日(水) |
フリーター、家を買う。 |
第2話もおもしろかった。 話は、淡々としているけど、ちゃんとしてる。
「金閣寺」@梅芸、チケット取れた。ふう。 まだまだ先のことだなあ。「時計じかけのオレンジ」よりもまだ先。ふう。
KinKiコンのオーラス、希望通り取れました。やれやれ、一安心。 あと1公演は友だちの結果待ち。
て、エイトよりも先にKinKiかよ、ですよ。 エイトの大阪の当落発表は、月末頃らしいのですが、ホントにドキドキ。取れないかもしれんからなあ……。そんなこと考えたくもないけど。
8UPPERS アルバム、PCとか通勤とかの“ながら”じゃなくて、歌詞カード見ながら聴きました。真面目。自分にしては珍しい。 その上で本編を通しでまた観ました。 ふむ、楽しめる。
マックのキャラがいいなあと。横山さんの表情や台詞がステキでした。 エースは、ええ感じにアホなコで、好きです。ありがとう。 ガムは、やはりアクションに釘付けなんだけど、2連続の飛び蹴り、ホントに本人なのかなあ。マルちゃん、アクションは全部自分でやったって言ってるけど、あれ相当高度な技だと思うの。 ジョニーは、前髪下ろしてエイトを抱いているママの時が、とっても可愛くて好きだ。
【追記】 はい、1/8も取れてました。 これで、1/8、1/10で、予定通り。
「いいとも」でエイトのCM見ました。 music. jpのはよく見かけるけど、8UPPERSは初めて。Oriental Surferバージョンで、めちゃくちゃカッコイイ。よく知らない人が見たら、何か勘違いしてしまいそうなくらい。ま、その直後にmusic. jpなので、軌道修正できてますけど。 KinKiといい、エイトといい、music. jpのCMてこういうテイストなの? 関西ノリのあのコたちだけ?
第2話も見ましたよ。 う〜ん、なんやろなあ、外の人、中の人(=イルカより芝居が下手な人間)入り交じってイライラさせられる人物や、展開が沢山出てくるねえ。「ハア?」「速攻無理です無理ですばっか言うな」とか、いちいち反応してしまうテレビの前の自分。退屈しないドラマですよ。
鳥取(自分はドリトルなんて呼ばねえ)の言うことは正論だと私は思うけど、世の中正論吐くだけではやってられないんだよねえ、特に愚民相手だと。 デコ娘もイルカ飼育員も、もう大人なのに(ケガした捨て犬拾った小学生じゃないんだから)金持ってないくせにかわいそうな動物の命を助けるのは当然とばかり態度がデカイのが頭悪い感じ。 で、鳥取もビジネスとして獣医をやってるんなら、治療代を請求するのはいいのだけど、かたくなに要るだけ請求する殿様商売では立ち行かなくなる面もあるわな、なんて思ってしまう。
動物のエピソードは、話としても演技面でも色々無理があるし、もうあまり期待してません(自分動物好きだけど、このドラマに期待するのものは違う) 単純なお涙頂戴にはしてない気はするしその点はいいと思うし、 本格的な外科的治療をするところなんかは興味深いけど。
人間(獣医)どものほうがおもしろい。
結論、黒い服に眼鏡のドS獣医に、今回もめろめろ(結局そこか)
2010年10月24日(日) |
関ジャニ∞MAP/ザ! 鉄腕! DASH!! |
日曜美術館でブリューゲル見てたんだけど、9時半になったので、ABCに。
関ジャニ∞MAP ひなすば+ぼんで鹿児島後編 渋谷さん、冒頭クイズにてアフォ炸裂。あーもー。 あとは、まあ、炊肉食って、デザートにみかん食って、シラス次郎採って食って、いつも通り。
夜は、DASH 山口くんと長瀬に、ひなぼん また、食ってる。 MAPで慣れてるからか、どっか行って何か食うのがサマになってる(サマになるとかならんとかいうもんなのか)
感想メモ Oriental Surfer 大好き。初聴きで、きゃあっ! 以来飽きることなくずっと好き。エイトとか関係なく(関係なかったらあかんでしょ)好き。
とはいえ、他の曲も聴いているうちに馴染んできましたよ。“サントラ”だからさすがに統一感がある気がする。 あと、このアルバムに限ったことじゃないけど、すばるの歌声を聴くと心が踊るねえ、と同時に何故かせつなくなるよ。ま、あれだな、あの人の声は基本レーザービームだけどマイナーだから。
モノグラム 歌い出しが横山さんて、楽曲のクオリティよりもインパクトを優先したのか(コラコラ) あ、や、さわやかで可愛い曲です。はい。
泣かないで、 僕のミュージック 歌い出しが村上さんて(以下略) ややや、この曲、好き。♪泣かないで 僕のミュージックというフレーズにうるうるする(特に、すばるソロで、手拍子が入るとこ)
Baby Baby 歌い出しが渋谷さんて、ありがとうございます。この曲も好き。英語のフレーズがなんか好き。
願い え? コレ亮ちゃん?!といい意味で驚く。ファルセットがステキ。 しっとりしてて、好きな曲。
ほろりメロディー 森田公一とトップギャランですね、「青春時代」 ♪あ、あ、ほろりめろでぃ〜で笑ってしまうけど、好き。昭和の香り。 台詞は、マルちゃんは笑いながらも結構ぞくぞくするんですけど、章ちゃんは色々悩んだ上で言うたんやなあと思って聴いてます。
BOY 疾走感が気持ちいい。
アニマル・マジック Mステで初めて聴いた時は微妙だったけど、アルバムの中では目玉曲なのだということはわかりました。映画のエンドロールで流れて印象がよくなった。
2010年10月23日(土) |
十三人の刺客→大奥/Q10 |
時代劇はしご 朝から映画観て、鴨せいろ食って、昼から映画観て、あー、幸せ。自分の幸せってちっせーなあ。いいのだ。
十三人の刺客 冒頭の切腹シーンもなにやらどよ〜んと恐かったし、ちょっと(選択)間違っちゃったかなあと、チキンな自分。で、手足のない女キターッ、かなり戦慄、グロ、うなされそうな感じ。でも、新左衛門が動くためには必要なインパクトだったんだろうなあ、「みなごろし」も後で使われたし。
その後はおもしろかったですよ。はい。 50分の死闘シーンも、バイオレンス、グロ的には全然大丈夫でした。仕掛けとかわくわくしたもん。「刀の墓場」のシーンもぞくぞくした。
ラストもよかったねえ。新左衛門は、あのバカ殿と相討ちになるしかなかったんだよねえ。
古田新太は、十三人の中に入ってる(しかもカッコイイ)のが、意外でした。てっきりガヤかと、村人的なモンかと。
窪田くん出てた。もともと三池組だからねえ、ケイタ。
山田くんは、現代物だと、毛玉〜、濃い〜と思うけど、あの男臭いむさ苦しい中にいると、顔綺麗なんだ、他の人と違うんだ、やっぱり。 「お盆に帰ってくる」はめっちゃカッコよかった。
違うといえば、伊勢谷くんも、違うよね。カッコイイわあ。 役としては山の妖精という認識でいいですか、違いますか、そうですか。
吾郎ちゃん、頑張ってました。単純な悪者ではないようにちゃんと見えた。
市村さんは、役としていい役だよね、鬼頭。
あと、ロケーションというか、美術が気になりました。本物(の寺とかの文化財)なのかよくできたセットなのか。 葛蛇玉筆「雪中松に兎・梅に鴉図屏風」の兎の方っぽい襖があって、これって、何? 何? 何?と画面に釘付け。あと、狩野派っぽい絵もあったなあ@尾張藩。
大奥 ふはは、軽い、ライト、恐くない。映像としても物語としても。 1時間半前に「十三人の刺客」を観た自分の目には、はいそらもう。
原作は読んでません。映画を映画として観た。 のせいかどうかは知らないが、拍子抜けの話だった(へ? そんだけ?)という印象。設定はおもしろかったんだけどな。 ま、自分が勝手に、水野が大奥でのし上がっていくとか活躍するような話だと思い込んでただけなんですけど。剣の腕は立つし、性格も真直ぐで優しさがあって勝気だったので、ね。なんだ、結局周囲に翻弄されて、上様と寝て、浮世に帰ってきて好きな子と一緒になったという、ハッピーエンド。ふむ。ま、いいけど。
その他諸々ツッコミどころ満載な件は言うまでもなく。 でもそれなりに楽しかったよ。 うん、メインストーリーはさておき、個々のシーンはなかなかおステキだったし、いい男いっぱいだったし。
にのが、見た目子どもだった。いたいけない感じ。特に大奥に入る前は前髪あったしねえ。 そんなコが宍戸美和公とセックスしてるのに、結構衝撃。あ、そういう事情があったんですか、そうですか。いいことしてるんだ(人助け、女助け) でも、喋るとべらんめえ調でカッコよかったのだ。喋り方も内容も男前炸裂な台詞満載だったのだ。 「おう!」がたまらん、カッコよかった。
サダヲとのシーン(ていうか、基本サダヲのシーンはにのと一緒=ちっちゃいものクラブ)も好きだった。杉下、いいわあ。 特に、水野が添垣に思い出をおねだりされて、キスしてあげて、減るもんじゃなしと自分に言い聞かせてる場面、ずーっと、杉下がくすくす笑ってるのが、すんごい好きだ。この三人可愛いよ〜。
添垣、めっちゃ可愛かったあ、愛らしかった。中村 蒼くんて、サクの時は、隣にいるのがたけるのせいか、顔で売るタイプではないと思っていたのだが(失礼だ)、今回は髪型のせいもあるかもしれないし、そういう役だからもしれないけど、とても可愛らしくて明るくて、よかったです。
そして、大倉くんですよ、ぼんちゃんですよ、鶴岡ですよ。 綺麗だった、ものすごく私好みに綺麗だった。ビジュアル的にはこの映画の中で一番好きなタイプだった。 前髪あるしさー、松岡にしなだれかかってる時はホントに可憐でした。「そなたより拙者のほうがずっとずっと美しいわ」はネタではなく本気で聞けました。はい。性格的にはあかん奴だったけど。 わからんままやったという切腹シーンは、う〜ん、先に「十三人の刺客」の迫真の切腹シーン観ちゃったからなあ。ま、三池組じゃないんだし、あんなもんでいいんでないかい。
柴咲コウはやはり男前でした。 綺麗なのから50人クビにしたのは、ザマーミロって感じでなかなかよかった。ていうか、もっと吉宗の活躍が見たかったよ。
浅野さんにはびっくりした。出てるの知らなかったから、ええー?! てな感じ。
エンディング、観る前は、時代劇なのに嵐ちゃんの曲てどーなの……と思っていたのだが、実際はもーどーでもいいやという感じでした。ここを嵐曲にしなければいいという問題ではない。
Q10 たける、可愛い。 このドラマの中の可愛い部分の99%をたけるが担当。 クラスメイトに村上さんに似た子がいますよね。同意の人は手をあげて。
2010年10月22日(金) |
まだまだ8UPPERS(映像編) |
昨夜、「医龍」終わってから結局メイキングを見て、風呂入って、やっぱしんぼうたまらんので、ノーパソを布団に持ち込んでディレクターズギフトを見る。するってえと、同じディスクに本編が入っているから、ダイジェスト(=自分の好みで早送りを交えつつ再生)まで見てしまいました。我慢できなかったんだも〜ん。
一気に見たもんだから、メイキングとギフトとダイジェスト(つまり本編)の内容がごっちゃになってしまったよ。そして、今日は眠いよ。 でも、楽しかったのだ。 みんな可愛いし、カッコイイ。
取りあえず、しょせんす担なので、本編、おまけ通して、おステキでおステキでおステキすぎて、吐きそうになった色んな渋谷さんをあげます。それはもう自分がうれしいからだけです、気にしないでください。順序バラバラ。
・白シャツ、髪をおろした姿でインタビューを受けてる危険な色気ダダ漏れ状態 ・髪の毛が顔にかかりつつモニターを覗き込んでいる壮絶美しい横顔 ・椅子に座って死んでるみたいな寝顔 ・OPの歩きながら顔ゆがめて煙草くわえているところ ・一瞬チュッパチャップスかとおもた(それは昔PVでヤクザのボスを演じた先輩) ・ほっそい太腿にダブルホルスター装着 ・「あかんて、明日」から翌日、銃を構えるシーン ・“始末”の後、エイトを抱いてへたりこんでいるところ ・たまらん切ないオーラが出てた ・ノールックでダーツ命中 ・で、チャッと銃をホルスターに納めるところとか、失敗したところとか ・公園のベンチのエースとの会話からエイトをだきあげるシーン ・エースを助けて、クロス撃ち ・冒頭のエースとの会話の中で顔を歪めるところ ・歪め方が好きなの、モノクルが似合いそうな気がして
もっとあるので、また追加していくつもり(ご勝手に)
えーと、楽曲編もやらなくてはと思っております。
VS嵐 晩ごはんを食べながら、見たよ。 SPの頃は楽しかったのでよく見ていたけど、レギュラー化してからは、ひさしぶりに見るなあ。 マルちゃん、なんだか「いいとも」再びみたいな扱いだったけど、すでにネタ化してるかと(思っておこう)
医龍3 これって、もしかしてトンデモドラマなのか(今更) 朝田の屋上イメトレに対して、黒木の地下?イメトレとか、野口の「ちう」とか。 黒木て、ひょっとすると、いちびって金髪に染めたのじゃなくてなんらかの事情で総白髪になった人(マリー・アントワネット)なの?
本編終わって速攻「嵐ちゃん」にかえたら、予告編が見られました。来週楽しみ。 あ、「医龍」とかぶる。えーと、「嵐ちゃん」録画の医龍リアルタイムかな。
8UPPERS 本日の通勤の友。 アルバムはぼちぼち聴いてます。 今のところ、章ちゃんと同じで「Oriental Surfer」が一番好きなんだけど。う〜ん。 これって(インスト曲全部)、エイトが作ったわけでも演奏してるわけでも、選んだわけですらないのよねえ。う〜ん。 ま、今回のアルバムは、PVがPVというより映画で、アルバムはサントラという感じで受け止めております。はい。
ソロは、 Kick、TOPOP……曲自体好き。気持ちが上がる。CDで聴いたほうか良さがわかった気がする。 Revolver、monologue……歌ってる人が好きなのでまあ好きだと思う。 きっと幸せがキミを待っている……本編と重ね併せると、しみじみする。 こんな感じ。
DVDはこれから見る。
本日午前中にAmazonから3種類届きました。 が、例によって仕事に追われる水曜日。我慢我慢。 印刷物を見ただけ(結局パッケージ開けてる)
夜です。11時すぎ。 なんとか仕事を仕上げて、まずはダビングしつつアルバムを聴いております。 爆音でかけたら、イヤホンしてるけど激しい音漏れで、しゅ〜へ〜に怒らりました。大人としてダメダメです。 この後、DVDに手を出したら、死ぬな……(明日もしゅ〜へ〜の朝練あり)
2010年10月19日(火) |
フリーター、家を買う。 |
その前に「笑っていいとも」 マルちゃん、見ていて、う〜ん、ちょっとなんかせつない心地。 誰? 状態かと。ポスターに載ってないもんねえ、くすん。
でも、衣装もエエ感じで見た目悪くなかったし、態度も控えめで可愛らしかったから、いいや。 これから上がっていこ、がんばろ、と思いました。
まあ、自分はドラマそのもの(とにのの演技)に興味があるので、見ます。
あ、テレホンは星野真里ちゃんだった。 そういえば、春に舞台観たなあ(博覧會) この人は、すばるの相手役×2という認識です。ちっさいんだな。そういう意味で貴重な女優さんだ。
で、ドラマ本編。 よかった。 うん、いろいろ考えさせられるドラマだった。う〜ん、う〜ん。 しゅ〜へ〜が「取りあえず、晩ごはん何がいいと聞かれたら、何か答えよう」と言っていた。よろしい。 来週も見る。
2010年10月18日(月) |
お試しかっ!&Qさま!! SP 帰れま10 |
はい、「帰れま10」 楽しかったよ。
「ジャニーズ一の少食」 あー、そーゆー需要があるのか。なるほど。
「限界に近い渋谷のために」「少食の渋谷のために」 と連呼されて、なんだかこそばうれしい。 すばるのために、なんてステキな響き。
少食でヘタレで泣き虫。 みそっかす扱いで、甘やかされて、可愛すぎる、結構モエます。
サバンナの高橋やトシたちに「すばる」と呼び捨てにされて、あの孤高のアーセナルが親しげに声をかけてもらって、お母さん、うれしい。
インタビューでも、体力がないことを売りにしようという意味の発言があったな。前向きな気持ちになってたもんね。
地元は、スタバはないけどドトールはあるのだ、ほとぼりがさめた頃一回行ってみようかな。
昨日の日記、追記しました。
2010年10月17日(日) |
Q10/チューボー/∞MAP/獣医ドリトル |
Q10 たけるはとても可愛かった。高校生のたける、ちょっとコユキを思い出して、きゃきゃきゃ。 柄本くん、いい味。 わ、美礼先生。 話は、え? なんで? とわかりにくかった部分もあったが、雰囲気は嫌いではない。「野ブタ」を思い出したなあ。枠が同じだからか、電王の頃のたけるは亀ちゃんにちょっと似てると思っていたからか。 ロボットのコ、AKB48の上のほうのコらしいが、顔、変じゃないか?(コラコラ) 集団でいると可愛いけど、一人一人はそうでもないって、このことね。 まあ、次回も見ると思う。
チューボーですよ! 横山さん、料理してない。 というか、自分が何をしているかすら理解してなかったな。 でも、完食。平らげるって、すてきよね。 和やかな雰囲気でおもしろかったです。 BGM、せわしないけど、聴こえにくいけど、沢山しかもマニアックな選曲で、使ってくれて、楽しい。
あ、そうそう、肉じゃが女を敵視するのは「ご勝手に」なんだけど、冷蔵庫の残りもので料理するって、なんじゃそらだよ。まず、“冷蔵庫の残りもの”の定義から始めようかって、気分だ。や、よこちょを敵視しているわけではありません。
関ジャニ∞MAP ひなすばで鹿児島。 二人でいると可愛らしいなあ。自然な感じ。 口の横に米粒つけて完食したすばるがツボでした。
「母を逃がす」チケ取り MAPを途中でブッチして(今日は録画してる、帰宅後続きを見た)、10時前にファミマへ。 希望日、席情報は一応○が出ていたのだけど、取れませんでした。ふう。 もういいや。ホントは「R2C2」ほどチケットが欲しいわけでもないんだ〜。年末の忙しい時期だし。宮藤くんなら「ゲゲゲ」で観るもんねーだ。サダヲは「医龍」で見るもんねーだ。
朝日新聞に剛さんインタビュー う〜ん、言うてることは、ひとつも悪いことは言ってないのだが、なんだろう、この落ち着かなさ(←自分の) 宗教くさいこと、分別くさいことを、モロに言われるのが苦手なのだな、反射的に警戒心が湧いてしまう。って、自分、なんて子どもなんだよ。
今夜は「獣医ドリトル」を見るのだ。楽しみ。 明日は、「帰れま10」ね。また、すばる泣くのかな〜(嬉)
【追記】 獣医ドリトル おもしろかったよ。 鳥取、言うてることはいちいちもっともだし。
ブラックジャックみたいだったけど(ピノコも来た) まあ、ツッコミどころはあるっちゃーあるけど。 そもそも、最後にテロップで言い訳してだけど、ドラマに動物(しかも怪我とか病気とかの設定の)を使うのは動物愛護の観点からも演技の面からも難しいし、見てて不自然というかしらける部分もあるのですが、ま、それは、もう動物モノを見るならドキュメンタリーに限るってことで割り切って、と。
花沢 類と牧野の組み合わせは好きだったのだが、どうかどうかこのドラマでは鳥取とアスカミライ(や、それ馬だし)が恋愛関係になるなどという安っぽい展開になりませんように。祈。 一万歩譲って、向こうが勝手に片思いするのは、まあ我慢してやってもいいが、鳥取は、ずっとドSのままでいてください。祈。
さてと、一番重要なことを言おう。 あーもードストライクだよ、小栗 旬。 ビジュアルといい、ドSな物言いといい。 ちょ、花沢 類よりも好きかも。う〜ん、同じくらい? 眼鏡万歳。鷲津以来(あ、ま、鷲津のほうが眼鏡に頼る度合いは大きいが) 着用モデル、調べました。はい。SEEDのPlusmix PX-13704-020 そんなに高くないのね。鷲津のスタルクアイズよりお手頃だ。って、買いませんけど。
【追記2】 新堂本兄弟 ゲスト:綾瀬はるか 久しぶりに見た。 「オリ★スタ」のレポをちゃんと見てなかったから、武田くんがいて、びっくり。なんかうれしい。舞台以外の武田くんてビミョ〜なんだけどさ。 綾瀬はるか、なかなかのキャラのお嬢さんで、笑わせていただきました。
2010年10月16日(土) |
秘密/大江戸りびんぐでっど/ガフールの伝説 |
秘密 フキコシ、ろくでもない長距離バスの運転手で、すぐ死んだ。
まあ、それはいいとして、ドラマ自体はなかなかおもしろかったです。 フキコシの奥さんが堀内敬子で、予告編だとなんかありげな感じ。 蔵之介は、ヘビ度というか爬虫類度が増しているような気がする。橋本さとしと並んでいると、う〜ん、アダルト。ていうか、二人揃って顔が縦に大きい。 志田未来は芝居が上手いなあ。うん、おばちゃん芝居が。
時間がもう少し早ければ(開始が0時半近いとツライ)、見続けるんだけどなあ。次回はわからん(フキコシ死んじゃったし)
映画館に行ってきましたよ。 「十三人の刺客」と「大奥」は、まだしばらくは上映してるだろうから、後回しにして、と。
シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど おもしろかった。 おもしろかったんだけど、惜しいとも思った。 真面目にふざけてるのはとてもいいと思います。アレは歌舞伎のホントの人たちが全力でやるからこそおもしろいのであって。はい。
惜しいと思ったのは、メインストーリーが弱いかなあと感じたこと。 宮藤くんは、ふざけてるようで、お話や感情や人間そのものをきちんと描くのが巧みなのに(最近では「うぬぼれ」最終回が秀逸)、この作品は、そのあたりがちと物足りなかった。ま、歌舞伎進出一発目だから(一発目にして歌舞伎座さよなら公演という大舞台なんだけど)これからに期待します。
染さまは、デジャブ感満載の口からでまかせ野郎だった。でも、おもしろいんだよね、引っ張ってくんだよね。 七之助くんは、ふざけてる時でもダンスしてる時でも、ちゃんと女形。 勘太郎くん、こけしに魂消ました。 亀蔵さん、好き。ホントにいい感じだわあ。 あと、栗橋教授もとい三津五郎さんも楽しかった。 芝のぶちゃんが出てて、うれしい(相変わらず美人)
「大江戸りびんぐでっど音頭」耳に残るんだけど、いつのまにか♪き〜んきほ〜むにいらっしゃい〜になってしまう。
「水」が、唐突すぎて、でも、何をやってるか(ヘレン・ケラーのパロディ)分かった瞬間、すんごい笑いました。
ガフールの伝説 2D吹替版 ストーリーは、まあ過度に期待してなかったので、あんなもんかと。ひよっこが頑張って悪もんをやっつける、と。 主役のふくろうの吹替は、市原隼人で、本人の好き嫌いではなく、本職の声優さんじゃないせいか、聞いててな〜んか落ち着かなかった。
映像的には、ふくろうの質感(羽ふわっふわ)とか表情、飛翔シーンや戦闘シーンの臨場感などなど、迫力あって、楽しかったです。たぶん3Dだともっと凄いのだろうけど、自分は2Dで結構です。
予告編で「武士の家計簿」を見た。 それほど鑑賞意欲をそそるような予告編でもなかったのだが、もう観にいくと決めているのだ。
近代美術の歩みとともに 高島屋百華展 京都市美術館 京都市立芸術大学創立130周年記念展 京都日本画の誕生 同上 お江戸の琳派と狩野派 細見美術館
高島屋展は、展示物が多様でおもしろかったねえ。絵画と工芸との係りも興味深い。 芸大展は、内容的にはバラバラだけど、図版でお馴染みの作品を実見できた。榊原紫峰の「獅子図」が超絶技巧だった。 細見さんとこのは、キャプションが楽しくて、ついつい見入ってしまったよ。
オリ★スタ 久しぶりに購入。エイト祭りの記念として。「8UPPERS」の広告掲載もポイント高し。
出演情報にきゃきゃきゃ。 エイト関連では、「ひみつの嵐ちゃん!」のマネキンファイブとか帰れま10とかはフツーに楽しみだけど、「DERO!」に、光一さん、すばる、村上さんという、モエと戸惑いが混然となってちょっと軽く発狂しそうなラインナップ。まあ、村上さんがいるからエエ感じにまとめてくれると思うけど。「DERO!」最近見てなかったけど、これは見るっ!
【追記】 A-Studio ゲストがにのなので見ました。 なかなかおもしろかった。 おお、小原くん。
死ぬ死ぬ詐欺。くそー。 荒瀬が死んじゃうのかと、ホントにハラハラしました(だって「ブラッディ・マンデイ」でもファルコンのガールフレンドがまさかの殺され展開だったし油断できないもの) 荒瀬が死んだら、もう2話以降見ないからなっ、ぷんすかとか思ってしまった。自分も結構純情なのだと思い知らされました。サダヲ、死んじゃヤダーッ! うわ〜ん、てなもんで。
あ、助かったのか。 仲間を失うって、チームドラゴンには入らないってことなのね、そうなのね。ふう。 色々思わせぶりで騙されたよ(野口が藤吉先生止めるとことか)
サダヲ、2か所ほど、ぎゃー、きれー(目が特に)と思ったところあり(2か所なのか)
伊集院は、相変わらずテンション低くて素敵。朝田がいないとどんよりくんだね。 木原、ふふふ。 藤吉先生、解説解説。
まさかのヨロ企画医局に紛れ込み。「救命24時」の時には患者だったのに。フジとのパイプは太いのか。しかし、見事に緊張感ないなあ、永野くんとか、見た目子どもだもん。
夏木マリは、初出シーンで、お顔のその線、どーしたのとびっくりした。後は直ってました。
稲森は「しゅじゅつ」って言えるようになったかな。
うわ、里井副社長じゃない、野口もアロワナとともに帰ってきた。
エンケンさん、好きだけど、プラチナブロンド全然似合ってない(1番組1金髪、荒瀬だけでいいのだ) イッツショータイムも勘弁してちょ。
取りあえず、やっぱ、相変わらずスピーディーでおもしろいので(荒瀬も死ななかったから)、これからも見る。
「母を逃がす」またまたまた落選。これが最後の先行だったかもね。ふう。 「R2C2」の時より頑張ってるのだが(というかあの時の教訓で、ギリギリまで頑張ろうと)、取れないよお〜ん。
オダギリくん(はじめキャスト)目当てで見た。
で、いいドラマだったのだ。うん。 女が全く出てなくて、清々しい。 キレイすぎるかなとも思うけど、ドラマだし、出演者皆々様の演技力もあって、見応えのある良心的な作品だと思う。
冒頭、散髪、ひげなし、スーツの小綺麗なオダギリくんに、うわあ〜! やっぱハンサム、ものっそいハンサム。
で、ずっと見てたら、やっぱこの人の芝居、好きだあ。 なんともいえない雰囲気があるよ。
ま、ザルは「ザルッ?!」「天然ちゃん?」と思ったのだが。
大滝秀治は、国宝だね。 謙さんが、やや脇役、なんて贅沢。 女形のコ、一瞬だけ窪田正孝くんかと思った染谷将太くんもよかった。 千原せいじも、少なくともジュニアよりは演技している。 他のキャストもみんなよかったよ。 大河(未來くん)は、いいコだね〜。
卒業式で歌を唄いますて、♪人生いろいろ(振りつき)かと思った私を許してください。
ラストの秀治の両手敬礼に全てを持っていかれました。チャーミングすぎる。
それにしてもオダギリくん。ステキ。
2010年10月11日(月) |
8UPPERS FEATURE MUSIC FILM |
はい、行ってきました。 よく行く二条だよ、シネマイレージ、取り扱ってくれたよ。
おお、思っていたより“映画”だった。 ストーリーがあったし、キャラ立ちしてたし、演技もそこそこだったし。 なにしろ、すこぶるカッコよかった。 充分堪能しましたよ。 まあ、ヲタ向き100%の作品には違いないけど。いいんだもん。 それらしい役柄で(意外性はなかったけど)、それぞれに見せ場があって。 関西弁だけど、ベタベタじゃなかったし(除く一人)
反面、ミュージックフィルムと銘打つ割に、楽曲の印象がそれほど残らない。インストは好みの曲があったなあ。
やっぱスクリーンはいいねえ。うっとり。 十日後にはDVDでまたうっとり。あそこやらここやら。
以下感想まき散らし。
赤ちゃん、可愛い! 女の子みたいに愛くるしい顔の赤ちゃん。
赤ちゃんにでれでれするエイト。
Mステの短髪すばるを見てきゃあきゃあ言ってましたけど、ロン毛万歳。そらもう、美しゅうて美しゅうて。
歩く銃刀法違反。
すばると亮ちゃんがつるんでる、絡んでる。
噫、煙草煙草。
シュレッダー。
ノールックでダーツの真ん中に命中させる、実弾を。
乳母車。レトロなオサレ感も狙っていただろうが、なんといっても、空で(赤ちゃんなしで)芝居をするためだね。ブライアン・デ・パルマの「アンタッチャブル」なみの乳母車の使い方(ホメすぎです)
マルちゃんのアクションがカッコよかったねえ。ほう。
プロローグで見た予告編っぽいクレジットつきの映像は、まんまオープニング。好き。音楽も好き。
エンディングのキュートなアニメにほっこり。ちょっとずつ変化してる。例えば、アーセナルは前に移動してるのだ。
あああー、「塀の中の中学校」が始まっちゃう。取りあえず、アップ。
関ジャニ∞MAP ・しんちゃんしょうちゃんで富山。 ・ラーメン屋の松野明美似のおばちゃん、ヲタかと思うほどの興奮ぶり。 ・で、言うに事欠いて「寒気がした」 ・ラーメン食べて、ご機嫌な章ちゃん。 ・「こんにちは」言うてる、相変わらず特殊能力とも言える表現力。 ・1,200円丼 ・うわぁ、志の輔師匠。 ・カレー中華、カレーうどんのうどんを中華麺にするとよりおいしくなるよね。 ・大御所に「なんで電話してきたんですか」と突っ込む信ちゃん。 ・隣で自分は無理と言ってた章ちゃんもモニターつけさせられる。 ・うどんのだしに中華麺を入れるのは、どーかな。
龍馬伝 高杉、最後なので見ました。はい。
いくら豪華キャストでも、苦手な岩松(敬称略)だから、期待しすぎないようにしていたのだが、やっぱり、う〜ん。 なんかわかるようでよくわからんかった。ストーリーの進行も、登場人物の心情も。 嫌がらせではなく、スタオベしてる人たちに、どこがどうおもしろかったのですかと聞いてみたい気分だった(しませんけど)
まあ、サダヲはちゃんと仕事してましたけど。 どんな時でも楽しませてくれる。 「アニキィ〜」って懐くポジがとても似合うねえ。 風間杜夫もよかったかな。特に、サダヲと二人のシーン。もっちゃん、ナマの舞台で見るの「広島に原爆」以来かなあ(久しぶりすぎます)
小出くん、キリッとしてた。
黒川芽以のエセ京都弁(花街出の設定らしい)が気持ち悪くて悪くて、ワザとそーゆー演出なのかと思ったくらい。
コーヒールンバ(らんちゃんもっちゃんが喪服で踊る)は、娯楽部分の目玉というか、確かに目は覚めたけど、とってつけたみたいで、なんだかなあ。
まあ、観ないで後悔するよりは、観て得心かつ後悔するほうがいいやね。と思っておこう。 今年はそういうのが多いなあ。ふう。
あと、サイン会があったよ。ただし、岩松(「ただし」てなんだよ) 終演後ロビーに出て、チラシラック(ブリューゲルのチラシがあったのだ)にまっしぐらしてたら、すぐ横の机でスタンバってる岩松がいた。あわわ。
さて、「8UPPERS」上映会、当選しました。きゃほ。 梅田と二条の重ならない回(移動時間込みで)全て4回分申し込んでみたら、1回当たった。 ゲキ×シネも「SHOCK」の上映会@梅芸も、存分に堪能した自分ですから、いずれDVDが手に入るとしても、大いに楽しみですわあ。 スクリーンで関ジャニ∞、亮ちゃんやぼんちゃんはさておき、もう最初で最後の人もいるかもしれないもんねえ(コラコラ)
2010年10月08日(金) |
相変わらずチケ取りにジタバタする日々 |
エイト関連やKinKiの当落もまだわからんし、仕事が一息ついたので、チケ取り業務。 4ヵ月も5ヵ月も先の予定なんかわかるかいと思いつつもチケット欲しさにジタバタ。
あー、「母を逃がす」は落選だったよ。ホントにやる気がなくなってきたよ。
それより「抜け穴の会議室〜Room No.002〜」 大阪公演は1月だったんだ(京都はさすがにもう来ないんだな) 今、調べて判明し、愕然。もう1月なんてすぐみたいに思えるもの(感覚が狂ってます)「オレンジ」とか「金閣寺」でバタバタしてる場合じゃない。こっち、なんとかしないと(初演の時、観たいのに出遅れてチケット取れなかった悲しい思い出)
「サドヒト」(すごい略し方)も、どうなるかなあ。
「港町純情オセロ(仮)」はFC枠で1回は確保できると思う。ふう。
時々、自分、何やってんだろと思うことがある。でも、ナマ第一主義だからしょーがないのだ。 映画も、観たいのが5、6本あるしな〜(何故か観たい作品はかたまる)
明日は「シダの群れ」観にいきます。
大人計画「母を逃がす」 とある先行で落選、速攻別の先行にエントリー。現在結果待ち。 これもダメだったら、一般発売の日10時にファミポート前に待機かあ……。 う〜ん、ホントに取りにくいなあ、大人。 年末のせわしない時期で、エイトのライブもあるから、半分はもう諦めてるのだけど。弱気。
昨日は、ヒガシと斗真の「サド公爵夫人/わが友ヒットラー」のニュースにひっくり返りそうになった。う〜ん。世界のニナガワだしなあ←今まで相性よくない。 「サド公爵夫人」は篠井さんのを観た。美しかった。チラシが特に。 大阪に来ることだし、ちょっと観てみたい気もするけど、またまたチケットどうやって取ればいいのか。ふう。
あと、↑コレの情報見に久しぶりにJ-netを見たら、おおおっ! 30-DELUXにアツヒロくんと風間くんですってえっ! なんじゃい、こっちのほうが重要じゃあ。 8月に情報がアップされてたのに、なんで世間じゃ取り上げられなかったのかしらね。少なくとも自分は知らんかったぞ。 大阪にも来るやん。きゃほきゃほ。
2010年10月04日(月) |
堂本 剛の歌まねで選曲が「フラワー」て |
秋ドラマが始まるまでのテレビの特番がつまらん。 「龍馬伝」は先週見逃したら、もう見るのが面倒になってきた。「GM」が終わっちゃったから「GM」待ちの必要もなくなったし。ふう。 次は最終回あたりを見るのでいいかなあ。
そんなこんなで、昨夜は、夕食後、家人がつけたものまね番組をだらだらと見たり見なかったり(PCしてた)
いっこく堂は凄いね、凄すぎて、どう凄いのかわかんないくらい凄い←頭悪い人の文。
10人歌まねの人は、ちょっと微妙だったわねえ。 堂本 剛がラインナップに入ってたので「お?」と注目したけど、選曲が「フラワー」というわけのわからなさ。 しかも、10人の中で一番似てなかった。剛さんらしさの欠片もなかった(まあ、自分が対象をよく知ってるから評価が厳しくなるんだと思うけど) マイクの持ち方くらいかなあ。
そもそも、選曲以前に今どき剛さんを選択するというセンス自体が不思議だし(場違い?)、しかも、じゃ、よほど自信あんのかいと思ったら、とりわけクオリティ低いし。 でも、堂本 剛の歌まねをするとしたら何を歌えばいいんだろと考えると(代表曲っぽいもの?)、特に思い浮かばない。
思わぬことをきっかけに、なんだかもやもやしたのであった。
2010年10月03日(日) |
関ジャニ∞MAP、プロアクティブCM |
三兄弟で宮城。えーと、先週の続きね。 クイズはやめましょう、答えられなくて、アホがバレるから。そもそも出題した人も正解知らないんだから。
魚が大きすぎて釣り上げられないすばる。「助けてください」 かたくなにホヤを食べないホヤ養殖業のお父さん、楽しい。 横ちょ、そこでジャンケン負けるかぁ〜。 すばる、鮫に「ごめんな」と言いつつしっぽを切り落とし、みなでフカヒレ丼を食す。 カオスなホルモン屋で、また食べる。 ま、そんなこんなで、今週もたくさん食べた。
おおっ! プロアクティブのCM 結局これに全部持っていかれたな。 紫の衣装なのね〜。 なんか胡散臭さ満載! 実際にオンエアされたかされなかったかの違いだけで、バブンと同じ匂いがする、全てにおいて。
初日に観にいったよ。 前売券買ってるから、なんとしてでも行かなくてはと思い、はい。
考えたら、ゲキ×シネって久しぶり。T・ジョイ京都オープンの時のゲキ×シネ祭は結局行けなかったしなあ。 そして、「蛮幽鬼」は舞台を1回しか観られなかったから、すんごい楽しみにしてたのだ。しかも映像は新橋演舞場なので花道と提灯があるし(提灯大事か?)
見終わって、噫、満足。 随分忘れていたところがあって、自分のアホアホさに呆れましたけど、ちゃんと堪能いたしました。 要所要所でグッとくるねえ。 やっぱサジ(堺 雅人)、好き。 土門(上川隆也)も、二回目だからか、初見の時よりも心情に寄り添えるというか、せつなかったねえ。
まあ、映像で見てもゴミ袋はゴミ袋だったんだけど。このセットは上演当時も話題だった、ショボくて。
恐れていた特殊加工も最低限だったと思う。うん、殺陣の時にたまにスローモーション入れてたくらい。早乙女太一くんの立ち回りは加工じゃなくて人の倍くるくる回ってたもんね。 むしろリアルすぎるというか、カメラアングルがどアップすぎて正視できね〜と思ったりした。ホント、アップに耐える人と耐えられない人といるからな。
ところで、映画の「ゲゲゲの女房」はやっぱ宮藤くんがゲゲゲなんだね@シネコンウォーカー。う〜ん。 これ関係には全く興味がないのだが(そもそもしげるのマンガ苦手)、役者の宮藤くんが見られるなら行かなくてはならんかなあ。う〜ん、う〜ん、う〜ん。
酷使したせいか目が痛い。 目をつぶって用事をしたいくらい(できません)
が、Mステは見ました。 夕食の仕度、夕食、片づけをしながら、ゆるゆると。
きゃあ、噂通りすばるが髪切ってた! 色は黒いままだし、若返って、カッコイイわあ。 きゃあきゃあきゃあきゃあ。 パッチもこの髪型がよかったかも。
ぼんちゃんの金髪は、う〜ん。 基本、エイトのコたちは黒髪が似合うと思うの(除くヒナちゃん。ヒナちゃんは茶髪ですね)
あと、衣装も黒スーツにタイって、フツーだけど、ステキ。 ネクタイの揺るめ方が、亮ちゃん小悪魔、すばる極悪人で、そりゃもう、きゃあきゃあきゃあ。
で、「アニマル・マジック」 う〜ん、昭和歌謡系は好きなのだが、この曲は、う〜ん、ピンとこない。なんかぬるい。とりあえず、1回見た限りの感想。映像と合わさるとよくなるのかな。
嵐ちゃんも出てて、絡みもあって、他の出演者さまが穏やかな雰囲気の人たちばかりで、ガツガツしてない雰囲気で、3時間近くもあるSPなのにまったりしてた。 まあ、子どもに喋らせて、過去VTR流して、経費労力削減な番組の作りでしたけど。
村上さんのプロアクティブCM、色んな意味で思わず噴くよね。マジデカ!?だよね。 昨夜のレコメン、半分寝ながら聴いたけど、「ね、マイケル」とプロアク社長に話しかけてたというヒナちゃん(横山談)にほとほと感心。 が、まだCMは見られてないという、どんなおあずけ状態。
そうそう、「IN & OUT」の女声コーラスが「横ちょ」と聴こえる可笑しさ。ホントは「your control」なんだけど、ひとたび「ヨコチョ」と思うと、もうそうとしか聴こえません。
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