ねろえび日記
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2010年09月30日(木) |
夢日記 その2/[Ki]×3 |
もう9月も終わるよ〜。ひ〜。 せっかく秋になったのに、着るものがないよ〜。 って、ほざいてるまにすぐに冬になるんだ。 仕事が終わらないよ〜。
また夢を見ました。 前半はここで紹介してもおもしろくないので省略して、と。 なんやかやあって、木村くんとどっかのお店でランチをしている夢でした。ふむ。 原因はわかってる。 GATSBYのCMだ。ウォーターワックス。 あの木村くんの顔が印象的で。若く見える人だなあと思ってたから。 というか、ドラマとか映画とか歌とかはあまり興味ないんだけど、顔は好みです、はい。 わかりやすい自分。
仕事してきます。
【追記】 [Ki]×3 no.80、届いた。 「SHOCK」特集ね。 いつもだと、あ、剛さん皆無と思って若干白けるし、ざちょのインタビューもヒトゴトみたいに「ふ〜ん」なのだけど、現在の心境だと、心して拝読いたします(最敬礼)だ。 ま、そこまでいうと軽くウソなんですけども。
でも、インタビュー、ちゃんと読んで「ほうほう」と咀嚼したし、や、何より内容的に興味深かったですよ。知的好奇心を満たしてくれるというか。 あと、最後の全員集合写真なんて、ぐっと来るねえ。
遠征がしにくくなって、「SHOCK」を観劇しなくなって久しいけれど、また観たいなあと素直に思いました。地方(関西)に来たら、行こう。
雑誌もWSもほとんどチェックしてないので、写真はどれも新鮮でしたよ。 ベビスタも(あ、ここに剛さんいたのね)
内、でけー。ここまでデカイとは。もうわろとけわろとけ。
あー、傘のフライングて、岩藤なんだね。ほほう。
今夜は、後少し仕事頑張る。 明日は仕事2本立てだけど、夜はMステだーい! エイトが出るよ。
10月になったら、映画をばんばん観に行くよ。
昨夜、じゅんさんと一緒にスーパーで買物をして、古田新太が車で迎えに来て家まで送ってくれた、という夢を見ました。 家族に(父親とか兄弟だから、自分、嫁入り前設定)「劇団☆新感線の古田新太さん」と紹介してた。 なんか可笑しい。 ていうか、あと一人、肝心の眼鏡くんはどーしたんだよ。
近年は、何を観ても(その時は充分堪能しても)あとを引くことはあまりない自分ですが、今回のBPMは残るねえ。 といっても、もう行けないから、アルバム聴いているだけですけども。コンサート前と後じゃ、印象が全然違うなあ。つくづく、あの人の音楽は視覚込みなんだなあ。クセになる感じで、好きだ。
さて、夜になりました。 吹越 満が出てるし、橋爪 功が主演だし、横溝正史ミステリ大賞だとかだし、見ました。 「雪冤」
……仕事を放置してリアルタイムで見た2時間を返してくれ。
近年稀に見る酷いドラマでした。はいそらもう驚愕の、くそ。 脚本(原作もか)が、メインストーリーのミステリ部分から、人物の行動とか感情の変化やらの描き方まで(なんでそうなる? がいっぱい)、すべて、酷い。社会派を装った電波ドラマ。 ついでに演出も酷かった。 ほんでもって、お目当ての二人以外の出演者の演技がへったくそ。
橋爪 功も、吹越 満も、仕事を選んだ方がいいと思いますっ。
吹越 満が、橋爪 功に続いての2番目のクレジットだから、うっかり期待しちゃったのよね。 出だし、若々しい感じのビジュアルで、ロンドン帰りのミュージシャンくずれの弁護士って! とキャッキャしちゃったよ(ただの設定だけだったけど) ときめきを返してくれ。
しーかーもー、二番手の割に、話の中には微妙に入ってない。 白フッキーか黒フッキーか、どっちだろとかわくわくしてたのに。ま、裏もなくて白フッキーだったんだけど。
あと、まああれだ、リアクションが、2カ所ほど、ザ・フキコシって感じの自由演技だったのは、ちょっとうれしかった。ああ、シリアスドラマでもフリーダムだあ、と。
2010年09月28日(火) |
ザ少年倶楽部プレミアム |
にの×ぼんの回。 いろいろ興味深かった。あー、そんなこと考えてるんだとかね。
にのの本読みで初めて台本を開くという話。 えええー?! だった。ユニークなコねえ。 「大奥」の時は漢字が読めなかったと。 「うえ〜」「読んでなかったんや」というぼんちゃんのナイスなリアクション込みで。
あと、キスシーンをしたくない→そしたら、ホントに死ねよってことになるという話(これもにのの話) お芝居の中のリアルについての考え。 そして、こっち(役者側)の責任という考え←ココがスゴイ。 なるほどなるほど。
30年以上昔のこと、藤 竜也(not 藤原竜也)のファンだった頃、「愛のコリーダ」でセックスシーンを(そーゆー映画だ)本当にヤった話を聞いて、な〜んかしらけてしまって(やればいいってもんじゃねーだろ! それこそ、じゃ死ぬシーンはホントに死ねよ、ホントに切られれよ、になるから)、映画は観ずにそれ以降ファンから遠ざかっていったことを思い出した。まあ、役者のせいではないんですけど。とはいえ、そういう仕事を選んだってこともあるか……。 お芝居の中のリアルって何だ? 話、逸れた。
でも、まあ、そもそもお芝居って全部「ウソ」だから、リアルに何かをして表現するのにどこまでっていう線引きについて考えてもしょーがないのかな、とも思う。 流さずにひっかかってるのは、いいことだとも思う。
嵐としては、「花より男子」でブレイクして、バブルとなりそんな現状を疑い(←今ココ)、バブルが弾けたらどうなるか、不安だけど、なんとかなるだろ、みたいな話とか。
ぼんちゃんは、シュッとしてました、お行儀よい、丁寧、好青年。 「嵐のかた」て。
演技でわからないことがあったら、監督さんに聞くと。 聞いてもわからない時は、しょうがないかなと。「わからんまま終わりました」と。 ははは、素直でいいコだなあ。この茫洋としたところがいいねえ。「クレヨンしんちゃん」のボーちゃんを思い出す。ぼんやりしてるようで、しっかりしていて哲学的。
ジャニーズの若手の登竜門な長瀬先輩VTR にのはフツーにほめられてたけど、ぼんちゃんは存在をほめられてました(そゆことだろ?)
太一くんの「売れているところ」「あこがれの後輩」発言(ほんとテキトー)にくずれるゲスト二人。笑。
KAT-TUNライブの眼鏡中丸くんにちょっと「お?」 中山祐一朗くん風味。 ホントに眼鏡に弱いなあ、自分。
2010年09月27日(月) |
CHERI EとBPM |
昨日の日記、ちょっとだけ追記してます。 自分のBPM、終わっちゃったなあ。
この一ヵ月ほどの間に、剛さんと光一さん、それぞれのソロコンに2公演ずつ行ったわけだけど。ふむ。 正直光一さんのコンサートのほうが断然楽しめたのよねえ。 そんな日が来たのだなと、感慨に耽る。 や、二人ともに、人物そのものや言うてることにはそれほど興味はなくて、作り出すモノ(コンサートとかCD)だけを楽しむというスタンスになってるのだけど。
剛命、剛ロックオンだった自分がねえ……。 というて、いま光一命光一ロックオンになったわけでもない。 もうそういう心持ちではないんだな〜、オトナになったのね、自分(すばるはまだ別。あの人はナマで見ると軽く狂わされる←全然オトナじゃない)
さ、次のKinKiコンが楽しみですよ。 その前にエイトコン。
イヤホン買い直して(壊れてる、右のチャンネルの音が出ない)、「BPM」と「愛の十字架」を聴くとしますか。コンサートで見聴きして、色々諸々いっそう好きになったからねえ。
【追記】 追記が多くてすみませんねえ。 今は、書きたいモード。
イヤホン、念のため確かめてみたら、イヤホン本体ではなく延長ケーブルの不具合だった。 直すの安くて済んだ。ほ。 やっぱ、ステレオだと音いいわあ(当たり前) よくあんなショボイ音で聴いてたな。 あー、楽しいなー。
ついでに、歌詞カードも見る。 今まで読んでなかった。コンサートのテロップが初見。へへへ。 ほうほう。 私は「何ぁ故」担(VANISH、absolute love)であることを自覚した。
乱暴に言うと、最近の自分は、歌詞をそれほど重要視してない。 気に入ったフレーズは、それなりに(音込みで)楽しむけど。 だから、他人が作った半分英語の光一さんの曲の歌詞も、剛さんの渾身の(“=自分”なくらいの勢いの)自作詞も、まあ、ぶっちゃけ、私にとっては同じようなモンだ←ホント乱暴。 むろん中には例外もありますが。
スバラジ FMですばるが番組を持つ。 おおお! 仕事があってよかった。 ラジオは向いてると思うしね。 でも、聴けないのよね(ラジコも使えない) まあ、自分、ラジオ、聴く習慣ないしな(半分強がり)
2010年09月26日(日) |
先輩 ROCK YOU/ココロ見/BPM@大阪ラスト |
日付が変わったばかりですが、さっき見た番組の感想、書いちゃえ。
先輩 ROCK YOU 心ゆさぶれ この番組、初めて見ました。 古田新太、痩せたね。お姫さまだっこ@ザ・ロッキー・ホラー・ショーのためかなあ(まだ早いて) まあテケトーな話と、ジャック@ナイトメアのフィギュアの話題。 サッカーの審判の話は何? ええ話だけど、ゲスト様と関係ないよね。
う〜ん、こんなもんか。
ミュージック・ポートレート 松任谷正隆×姜尚中 「ROCK」終わって「ココロ見」待ちで最後のほうを見たけど、おもしろかった。最後にテロップが流れた選曲(10曲×2)もツボだったし。最初から見たかったなあ。
ココロ見 アリ、だな。 「アリです。」が全部かっさらっていった。 笑いすぎて、そのへん話聞いてないもん。
ていうか、この番組って、つよちゃんねる?
内容は、う〜ん。 わかるようなわからんような、噛み合ってるんだか噛み合ってないんだか。 剛さんの話はつっこみどころ満載だったのだけど、まあ、いいか、どーでも。
【追記】 BPM@大阪ラスト 今日は、スタンド上段、5時すぎくらいの位置。 センター近くだと、やはりステージがキレイに適正に見える。ライティングやLEDの映像とかダンスのフォーメーションとか。 ドットちゃんがいい仕事してるのがよくわかった。
噫、楽しかったなあ。 綺麗だったなあ。
歌も聴かせるようになりましたよね(なにげに上から目線) 安定感あるし、たまのゆらぎはゆらぎでいい味になってる、と思う。
チケット取る時は、2公演申し込んで1公演とれたらいいやくらいに思っていたけれど、2公演取れてよかった。もっと見たいくらい。
昼の公演(追加)に行ってきました。 席はスタンド中段、8時方向くらいかな。
楽しかった。 綺麗なものを見て、聴くと、寿命がのびるわあ。なむなむ。
瞬く間に時間が過ぎていったような気がする。 衣装が、ぎゃあ、好み! で、照明がほえ〜っとするほど美しかった。ダンスもよかったなあ、花道を豪勢に使った振り付けとか心踊ったよ。
前半が、私としては特に「神」 血がたぎります。
お姫さまみたいなロングドレスで登場(Love Shines) 髪型は座長分け(ま、いいけど) 「星」がざっと落ちてはけるところとか、もうもう鳥肌。 銀テープ飛んで、もうエンディングかと。
そして、ドレスの下にはボンデージ(Bad Desire) たまらん。 ボンデージ、似合うなあ。 ちょっとドロンジョ様を思い出しました。 髪型が横わけだから、ワンレンぽくてS風味な綺麗なお姉さんに見えたのよ。なんだろ、久しぶりに彼のことを中性的とか人工的とか思いましたよ(最近、わりと“人間”の“男”みたいだなあと思っていたのですが) ボンデージ着て、余計に男か女かわからんようになるて凄いよね。普通はマッチョかグラマラスを強調するはずの衣装で。
「Bad Desire」だけで語り倒す勢いですが、次に進みます。
えーと、「VANISH」も好みです。 衣装はシルバーの妖精族みたいな感じ。 ピーターパンかいっそティンカーベル。 ドットイメージがおもしろい、見事。
引き続き、この衣装での「Falling -2009-」もオツですな。 サングラスかけてたので満足。
これ以降の記憶が怪しい。
スーツっぽい衣装でビッグバンド風。 帽子似合わねえな。チロリアンなイメージ。インナーもちょっとお坊ちゃんな感じだった。 曲調は好き。 あ、ディスコ風味もあるよね。これも好き、年齢的にな(Bounce up)
「IN & OUT」 風に吹かれて髪型がいつものふわふわになる。それもよし。 本人が言うほど踊り狂うとまではいかなくて、やっぱりダンスはきっちり見せてくれる。
バンドの時の赤い上着とコサージュが可愛かったなあ。
「Slave of love」好き。
またドレスだよ(Deep In Your Heart)
金色の妖精もいたよ。
あー、もー、わけわからなくなってきた。ぐだぐだ。 また明日ねー。
そうそう、昨夜一睡もせずに内緒の作業をしていたそうで、イェイイェイ(テンションがおかしい) いたりいなかったりする堂本光一(対自動ドアや自動水栓、空港の金属探知)
城ホールに行く前、午前中に「ザ少年倶楽部プレミアム」の亮ちゃんせっちゃんの未見の冒頭部分をやっと見ました。うん、よかった。トーク始まりの初々しい感じ。お互いの紹介VTRもあったし。いい番組だったなあ(反芻)
少年倶楽部 in 大阪の横山さんの「cHocoレート」も見た。う〜ん、コンサートで見た時のほうが可愛らしくてよかったな。でも、映像に残せたのはありがたい。
あとは、今夜は「ROCK」(古田新太)と、恐いモノ見たさの「ココロ見」を見るのだ。
涼しくなりました。 でも、朝、駅まで20分歩くと汗だほだほになるんですけど。車内を見回してもそんなの自分だけよ。ふう。
今日は、イレギュラーで、午前中作文出社、午後寺子屋と、ダブルヘッダーでした。ふう。 でも、明日と明後日は、しゅ〜へ〜の弁当作りもないし(久しぶり!)、なんと言うてもBPMに行くのでございますよ。なんだかすっごく楽しみ。うきうき。
時計じかけのオレンジ チケット取れるか心配で吐きそうになってましたけど、CUBEで取れました。やれやれ。 来年の2月の公演ですよ、すんごい先のことですよ。
久しぶりに雑誌をチェックして、「ぴあ」の光一さんの背中と、「ポポロ」のイッちゃってる表情で柘榴を握りつぶしているすばるを見てきました。ああいうすばるを見ると血がたぎります。ドラマやってほしいわあ。
2010年09月21日(火) |
ジョーカー特別編→新・ミナミの帝王 |
ジョーカー えーと、結局、続編(映画? 単発?)作る気満々てことですよね。違うの? 作って成功するかどうかは知らんが、あの終わり方はそうでしょ?
で、そのまま、「新・ミナミの帝王」ですよ。 色々気になる人たちが出てるので。 ま〜そらま〜、びみょ〜なドラマだったのですが。
おお、圭哉。 見かけ倒しのせこくてしょぼいヤツですよ、得意ですよ。
さとし。 ちょっとしか出なかったな。
滋ちゃん。 爽やかな青年なのに、ああ、死んじゃったよ。
またマスター。レンレン、続投。
川下大洋。 こっちはバーのマスター。 Piper、頑張っております。
萬田久子が出てくると、一気に6チャンネル(@関西)くさくなる。
ジュニアをなんとかカッコよく撮ってるのに感心しました。ほとんどマトモに芝居してないのに。 スーツに眼鏡ジュニア、一瞬ちょっとよく見える時があった。 でも、もうドラマに出るのはやめなはれ。
2010年09月20日(月) |
表現・さわやか アラン! ドロン! |
HEP HALLに行ってきました。 思いっきりは笑えないんだけど、まあ、ゆる〜く楽しめた。 この人たちの芝居って、基本苦笑だから。 と思っていたら、チラシに堂々と「苦笑系コントユニット」って銘打ってあった。 自覚があるのね、というか、狙ってるんだ。と今更、ほほう!
ジェニファー、久しぶり(イケテツが扮する金髪の女性) まぢか(3列目)で見たら、やっぱデカイわあ。南キャンのしずちゃんくらいか。 でも、鉄ちゃんの顔、好きなのよね〜。三日月みたいな目、和むわあ。 声も好き(オトコマエ声)
いけだしんの神主コント、あれ、日替わりなのかな。 結構な破壊力。
菅原くんが、相変わらず気持ち悪くて。 ティム・バートンコントがおもしろかったよん。
ココ・シャネルコントは、おいおい、シャネルに怒られるぞと思った。
鉄ちゃんと佐藤真弓と菅原くん以外は、おもしろい人たちなんだけど、この公演でしか見ないからなあ、憶えたと思ったら、忘れる(2年も空いたし) 表現・さわやかって、ある意味、劇団本体よりすごいよね、猫ホテはこっちに来ないけど、九州公演までするんだもの。
来年6月にまた来るつもり(つもりはつもり)らしい。 また行ってしまうんだろうな、苦笑しに。
2010年09月19日(日) |
関ジャニ∞MAP/GM〜踊れドクター 最終回 |
関ジャニ∞MAP 村上さんと大倉さんで島根県。 ヒナちゃんが見事にドロボー。アイドルなのに、そのヒゲはありか? ぼんちゃんはさわやかでしたね〜(比較の問題かも?)
GM〜踊れドクター 最終回 いや〜、こっちも最終回が最高におもしろかったわあ。 院内感染かとハラハラシリアスシーンありーの、おちゃらけシーンありーの、なかなかのバランスでした。
・病気はみっつしか知らないけど(夏風邪? はしか? 水疱瘡?)、とりあえず氷室、カッコイイ。 ・ポジティブ&情熱大陸の連合軍のはずが、ポジティブvs情熱大陸の図式になってた。 ・あー、眼鏡壊れてまさかのイケメン展開。 ・天井から見事に落ちてきた、もっちゃりターンより鋭い動き。 ・「ファイヤ−!」やってみたかったのだな、うんうん。 ・魔太郎とか極悪キューピーとか。 ・うるるんもカッコよくて。 ・まさかのひとりドタキャン帰国。 ・すごい衣装。 ・着こなしているぼんちゃん。 ・ざっしーも可愛いのだ。 ・「火」て、シンケンジャーかよ。
久しぶりに美容院に行った。カットとヘッドスパとトリートメント。 担当くんと喋っているうちに、ジャニオタということがバレてしまった。
サッカーとか野球とか相撲とか、スポーツ、興味あります? ない。 映画は見ます? よく見る。「BECK」見た。
てなあたりから、いわゆるイケメントークに突入、はい。止まらん。 でも、担当くんは、職業上、免疫ができているようで(女のコ相手の仕事だから)大丈夫でした。 てか、ジャニーズのコンサートの仕込みのバイトはしたことあるし、東京時代の彼女はジャニオタでJフレ(カウコンのことか)に連れていかれたことあるし、梅田勤務時代はお店に関ジャニが来ていて、内きゅんの担当だったとかだし、当時の村上さんやすばるの話を聞かせてもらったし、自分自身木村くんファン歴15年だし、と。 いかん、盛り上がってしまった。
ツイッターてやってます? と聞かれて、ツイッターはやってないけど、ウェブ日記ならとうっかり言いそうになって、あぶないあぶない。堪えました。ふう。 この日記、オフラインの人にはあまり知らせたくない。
それにしても、KinKiのファンというと、一般の人はたいていどっちが好きなのと聞いてくるなあ。二人組の宿命か。関ジャニと言っても誰が好きとは聞かれない。たぶん答え聞いても人数多すぎてわからんからやろな。 あ、ほんでもって、以前なら何の迷いもなく「剛くん(ここはくんづけ)」と答えていたが、今日は、一瞬躊躇して「……二人とも……」と答えたよ。う〜ん。まあ、そうだよ。そうなんだよな。
2010年09月18日(土) |
Believer ビリーバー |
シアター・ドラマシティにて。 出演者4人、休憩なし2時間以内、という私好みのコンパクトな芝居でした。 内容的には、うんまあよかったかな(前回の観劇が悪すぎた) 神様を信じるのはどんな神様でもおかしくなくて、サンタクロースを信じる大人は変人というお話(ざっくりまとめすぎ) 台詞が観念的すぎて眠くなる時もあったけど、ラストはとても素直な感じでした。はい。
なかなか、おお、ええなあと思う台詞がいくつもあったのだが、どんどん流れていって、今はほとんど形として記憶できてない(だめじゃん) 感覚的には残ってるんだけどな。 あ、グルーイノとは何か、グルーイノとは信じること。これは憶えてた。
勝村さんは、色っぽい。頼りなげで変てこなところがある人物を演じてても、母性本能をくすぐられるというか、なんかこう、ヤラレタって感じになる。妙に魅力的に見えてしまうのは、私だけか? そしてそれは、役柄を表現する上でいいことのなだろうか、とも思ってしまう。
川平慈英は濃い、存在が五月蝿い。でも、芸達者。
勝村vs川平の掛け合いがすごかった、熱かった、娯楽としておもしろかった。そしてそこに時々風間くんが冷静にカットインするのだ、それもすごい、度胸あるわあ。
風間くんは、9歳の男の子の役。おお。ちゃんと大人になりかけている子どもだったよ。見た目も少なくとも余裕でティーンエイジャーには見える。
2010年09月17日(金) |
うぬぼれ刑事 最終回→A-Studio |
おお、おもしろかったよ! 笑いも取りつつ、話も上手くつなげて、まとめて。 この最終回のために今まで(つまらん回も含めて)やってきたのだな。
・七之助くん、ちゃんと大衆演劇の女形っぽい(歌舞伎の時の上品さとまた違う) ・なるしー(笑) ・あれは、やっくんか。 ・冴木刑事と里恵のシーン、結構きゅんきゅんするんですけど。 ・「きみも冴木さんだろ」 ・冴木が焼そばのお湯を捨てるシーンの小松さんの満開の笑顔(そんなに可笑しいか) ・イ・ケメン ・良々の白スーツ ・西田×長瀬のシーンは最高。可笑しいのにしみじみする。 ・サダメ、顔、濃っ! ・公園では壊れるものなのね。今回は良々もご一緒に。 ・取調室の三人のシーン、笑った笑った。上手いなあ、脚本も演技も。 ・「大丈夫な刑事」「どっちがどっち?」 ・キター! バカ踊り。うぬぼれ5全員集合。バーテンダーも。 ・歌まで歌ってる。 ・結婚式に列席する小松さんとムロ(役名忘れた) ・決定的瞬間をひとり見逃す小松さん「何?何? 見えないよ」可笑しすぎる。 ・手錠、来ると思った。 ・己(おのれ)て名前だったのか(え? みんな知ってた?) ・パパがそう呼んでたってば。 ・うわ、モー子。 ・3、4億円(大雑把)発見。
あー、おもしろかった、楽しかった。 いや〜、やっぱり宮藤くんて、スゴイわあ。 長瀬もすごいけど。 そして、自分は結構な小松さん担だと改めてわかった。 ていうか、宮藤くん、きっと小松さん好きだね。
intelのCMが、気になります。 第2弾、さらに好き。 濱田 岳くんて、自分の中では窪田正孝くんと同じカテゴリー。 小柄で顔は……だけど、芝居はすこぶる上手い、気になるコ。
A-Studio 椎名桔平 ゲストがよかったので、引き続きTBS。 この人は、自分の中では堤 真一と同じカテゴリー。 芝居が上手くて身体能力が高くてカッコイイけど、実は関西のおどけたおっさん。
2010年09月16日(木) |
愛子と一郎のナカヤマンロック/NEO |
中山祐一朗くんの写真展。 以前池田鉄洋もやりました(イケテルンバ)が、その時は、会場がよくわからなくて、調べるのもめんどくさいので行ってない。
今回の中山くんのは、会場のカフェが、通勤電車の沿線の駅近くにあるらしいので、本日会社帰りに行ってきました。 扇町は、キッズプラザとかカンテーレとか行ったことあるし、なんとかなるやろと思っていたら、なりませんでした。迷った。 しかたがないので、カフェに電話して行き方を教えてもらう。やれやれ、と歩き出す。 また迷った(バカ) その後自力で探し当てて、ようやく到着。ふう。
ちょうど昼時なので、食事をしようかと思ったけど、客が半分くらしか入っていないのに、作るのに時間がかかりますと言われて、そんな飯屋あっかい(しかも大阪で)と呆れ、写真だけ見ますと答える。
で、写真だが、たくさんあったものの、小さい(大判ポストカードくらい)上に、店内の壁にぺたぺた貼ってあるだけなので、お客さんが座っている付近は見られない。なんぼなんでも、凝視できない、はい。
落ち着かないので、さーっと見ただけで退散。うーん。 白いうさぎの着ぐるみを着て犬を連れている写真とか、バカ可愛かったんだけどな。違和感ないとこがコワイ。私服とかオサレさんで、ステキだよ〜。
「時計じかけのオレンジ」の大阪公演があることを今朝知ったよ。ほほう! が、チケットが取れるのか、心配で吐きそう。 小栗くん、武田くん、高良健吾(お!)くん、何にでも出る山内圭哉ときたもんだ。
今夜は「サラリーマンNEO」の最終回。 憶えてたら見よう。
【追記】 見た! 今回久しぶりに見たけど、珍しくどのコーナーもイラッとせずに楽しめた(体操がなかったからか) 冒頭のタライ回しのコント、好き。キャストのチョイスが好みだったし、生瀬くんがセクシーでした。 「二人三脚」の最終話、見られてよかった。夫(生瀬)はやっぱりダメダメちゃん、「ニューヨークに連れていきます」って、妻(堀内敬子)カッコイイ。 「白石夫妻」もまあ悪くなかったし、「びしょびしょ秘書」もバカバカしくて結構好き。メロメロになってしまった鉄ちゃんに笑う。 野間口さんも出てたし、出番少ないけど中山祐一朗くんも出てたし。
2010年09月15日(水) |
徒然(でもないんだけど) |
えーと、特に書くこともないのですが。 先日の塚本くんの新堂本兄弟、たまたまファンの方の感想をいくつか目にしたら、曲披露の部分を喜んでおられたので、ああ、それでOKだったのだな、と。 自分、根性いがんでるな。ま、いつものことだけど。
根性いがんでるといえば。 洋画の幽霊映画が日本でリメイクされるそうで(実は恥ずかしながらオリジナルは公開当時映画館で見た、若かったのね自分)、WSで紹介されていて、子役の女のコがフィーチャーされていた。
上手い子役て、おおむね男の子はナチュラルで、女の子は達者という印象。あくまでも大雑把にだけど。役者ということを抜きにして、そのままほぼ現実の男子女子だな。
で、幽霊映画の子、アップした時に主役の菜々丸に「またお会いできるように頑張ります」とこまっしゃくれた挨拶をかましてた。ほう。ところが、菜々丸の返しがいかんかった。「とんでもございません」と来たもんだ。二重の意味であかんやろ。言葉遣い自体が間違ってるし、「とんでもないことです」と正したところでチョイスも変。 ここは、どーだろ、「まあ!」とか「リッパな御挨拶ねえ」とか、とりあえず素直なリアクションを返しておいて、体制整えてから「こちらこそ楽しみにしています。頑張ってね」くらい言っておけばいいのかな。
ホントにどーでもいいこと書いてるな、自分。 ま、大人に恥をかかしてやるなよ。 子役のコの精神構造ってどうなってるんだろ。清史郎くんは、大人になったら阪神の選手になると言ってて、すこぶるめんこかったのだが。
さて、「龍馬伝」 一応見てるのだけど、それはもう「DASH」(@夕食中)と「GM」の間の繋ぎでしかないような。これおもしろいのかあと思いつつ見てるのだが、今さら離脱するのも悔しい。せっかくここまでついて来たのに〜と。
じゃ、仕事仕事。
えええ? これが最終回? なんて「SP」 でもって、次回の特別編で「最終回のその後」? う〜ん。
かろうじて破綻しなかったから、まあ、いいとは思うのだけど、なんかすっきりしない。ていうか、終わってないよね。おっぴろげた風呂敷、半分しか畳んでないみたいな。ふう。
久遠は、命拾いはしたものの、最終回は寝ているだけかと危ぶまれましたが、おおー、突然覚醒(実はもっと前から覚醒) カッコイイやん。傷口開いて、またもや死亡フラグかと思ったけど、大丈夫でした。
2010年09月13日(月) |
8UPPERS/新堂本兄弟 |
昨日のプレミアムイベント、大阪に応募したのよね、外れたけど。 で、昨夜、レポを読んで、一応おおまかなことはわかった。 今朝、WSやスポーツ新聞のネット記事も見た。
ふむ。 “映画”はうれしい。 オファーがないなら、自分らで作っちゃおという心意気が素晴らしい。しーかーもー、好みのビジュアルや設定だし(プロローグのみの現時点では) スクリーンで見られるのも、大変うれしい。テンションが全然違うもんな。 アルバムもむろんうれしい。
ただ、3種あることと、その内容に、萎える。 嫌なら買わなきゃいいのだが(実際KinKiは1種しか買わなくなった)、エイトはそこまで割り切れない。違うものが入ってるなら、揃えたい。お金を出すのはそれほど惜しくはないのだが、同じものを必要もないのに買う(買わされる)、持っているのが、イヤなのだ。 グッズは大して吸引力はないけれど、「DIRECTOR'S GIFT」なるものがどれほど素晴らしいシロモノなのか。いっちょ騙されてみるか。搾取されてみるか。
て、もうAmazonで3種予約しちゃったもんね。割引してたし。どうせバカだもん、金づるだもん。
新堂本兄弟 ゲスト:塚本高史 遅い時間だが、ゲスト目当てでリアルタイムで見た。 う〜ん、う〜ん。
塚本くんほどのしっかりした顔だちの美男子の隣だと、とっちゃんぼうやと貧相な人に見える。 や、とっちゃんぼうやも貧相な人も、中身は凄い人たちで、単体とか相応しい場所に置くとキラキラ綺麗な人たちだとは知ってるが。
なんだか居心地のよくない番組だった。 塚本くん、ごめん(私が詫びるのもヘンだが)
初っ端、彼がまだ売れてなくてチンピラ役でドラマに出ていた時代の話なんか無理矢理持ち出すなっての。双方憶えてないのに、意味ないやん。あまつさえ一問一答にまでひっぱるし。恥ずかしい。 ま、これはほんのさわりで……。
KinKiオタ的には、塚本使えね〜なと思われたかもしれんし、塚本くんファンからは内輪だけで盛り上がってゲストないがしろで感じよくないと思われたかもしれん。ふう。
あと、光一さんが姫に絡むのも、絡むこと自体は結構なのだが、絡み方がセンスなくて、なんだかな〜。姫も、姫だからそれほど気のきいた返しをするわけでもないし。頼むよ。
KinKi Kidsにしても、関ジャニ∞にしても、ファン目線と醒めてる目線が混じりあって、日々過ごしてる感じ。ふむ。
あ、でも、KinKiのコンサート日程が出たね。 やっぱうれしい。 これで、秋から冬の予定は出そろったかな(チケットが希望通り取れるかどうかは別問題として)
2010年09月12日(日) |
関ジャニ∞MAP/GM〜踊れドクター |
関ジャニ∞MAP ゲストを呼ぶなんて珍しいと思ったけど、U字工事なら栃木情報のうちの一つという扱いか。 今回は、知らない&興味深いことだらけだった。
テイクアウトの焼そばはポリ袋に入れる。ほう!
徳次郎の天然氷は、製氷方法も保存方法も徳次郎(ちょっとダンディ)のキャラもマークのキャラも、むろんかき氷も、興味津々。食べてみたいもんだ。
ちたけを見つけて「先生ー」と叫ぶヨコ(先生なんや)
GM〜踊れドクター 「今日は早い」と言いつつ、手慣れた様子で机と椅子をかたしてスペース作ってるところが可笑しい。踊る人よりも。
ゴローの着信履歴に噴いた。あのあだ名で登録してるんだ。 てか、やっぱり氷室の成長物語。
月光団と情熱大陸のコンビが、かわいい。
八嶋、そーゆーことだったのか。
次回、なんかパニック映画みたいになってますけど。
「獣医ドリトル」、小栗くんのビジュアルが好みだったのと、動物と、この曜日時間帯(見やすい)なので、見ると思う。
2010年09月11日(土) |
うぬぼれ刑事→A-Studio |
メインストーリーは、まあどってことなかったのだが、それ以外の部分、ちょいちょい小ネタが楽しい。 うぬぼれ&サダメもとい、長瀬&斗真のバカ踊りが、無駄にカッコよくてキメキメで笑った。なんやろジャニーズで培ったスキルを最大限に生かしてるっていうか。はい。 冴木の字がきれいになったことを小松さん(役名忘れた)が指摘したこととか。 菅原くんは、ホントなんともいえず気持ち悪いなと(ホメてます)
次回最終回、七之助くんだわ〜。お、女形じゃないの? 男なの? うぬぼれは誰にプロポーズするのだ。 男の時の七之助くんて、キレてる感じでこえ〜からな。予告編もそーゆー感じだった。 とりあえず、楽しみ。
そのまま、次の番組も見る。 昔は、ちょーかわいい男の子で、一部の剛さんファンの間では似てると言われていた(私はそうは思わんかったが)、山田くん。今は見事な毛玉さん。剛さんのヒゲとかヒジキ脚なんてカワイイもんだ。 男のコとしては好みのタイプではないのだが、役者としては気になります。
ファンじゃないから知らないことばかりで、なかなかおもしろかったです。 「クローズ」の撮影の時、本物(の不良? クローズシンパ)の方々から、ガン飛ばされまくり、「電車男」と「花より男子」じゃねえか、って話がおかしかった。や、山田くん(目がイッちゃってる)も小栗くん(だって、林さん)も相当なモンだと思うのだけど。ね、演技として。
ザ少年倶楽部 事情があって、見るのはちょい先。 横山さんの「cHocoレート」はしばしおあずけ。
鋼鉄番長のFCチケットが届いた。 座席は、10列以内30番台前半で、一瞬梅芸と勘違いして喜んだが、BRAVA!だと気がついてしょぼぼ〜ん。
BPMのチケットも届いた。 9/25(土)の昼、9/26(日)の夜ともに、スタンド正面辺りの凡庸な席。ま、おひとりさまにはちょうどいいかも。運がよければ座って見られるかもしれないし、下手に埋もれアリーナよりもラク。
2010年09月09日(木) |
BECK/テレプシコーラ |
仕事帰りに観に行ってきました。 ちなみに原作マンガは読んでない。 時間の都合で日本語字幕付の回。耳で聴いてわかってるのに字幕もついつい読んでしまうのね。楽しいこともあった(後述)のだけど。
で、感想。 若者っていいわあ。 はい、キラキラして清々しい映画でした。
ストーリーは、まあ、シンプルっちゃあシンプルだし、出来すぎじゃね?とも思う部分は少々あるけれど。 でも、いい男てんこ盛りでカッコよくて可愛かったし。ラストのグレイトフル・サウンドのライブシーンは圧巻だったし。それでよし。
原作コミック34巻の1〜10巻を144分の映画にまとめているそうな。上手くまとまっていると思う。ただ、平くんなんかのエピソードはちょっと見たいなあと思ったけど。
何より、佐藤 健がすんごくよかった。良太郎っぽかったなあ(いい意味でふにゃふにゃしてた)←好き。 そう、たけるというか、コユキがとてもいいコ。可愛らしくて健気で真直ぐで。 その天才的なJesus Christ(by 竜介)な歌声が無音なんですよ。でも、ちゃんと歌ってる演技してるし、周囲も聴いている演技してる。凄い演出(監督:堤 幸彦)と思っていたら、原作者の意向なのね。 SHIROHってことなのね。そんな歌声を聴いてみたい気もするけど。
水嶋ヒロもチビT(いまだにそう呼んでるけど、彼はすっかりイケメン認定だな)、向井リ(声がイイ)も中村 蒼(初めて見た)みんなよかったなあ。 斎藤さん(カンニング竹山)も、傑作だったし。
そう、斎藤さんがコユキにギターをレクチャーする時、何とか(有名ミュージシャンの名前)風、何とか風……と何種類もいちいち字幕が出るのが、意外と楽しかったのだ。あー、なるなる(なるほどなるほど)と。ずっと水着着用だったのに、作業服をきっちり着ていた時は「チャックベリー風」と出て、ウケました。
たぶん公立高校のシンプルな白シャツと黒ズボンの制服がこんなにステキに見えるなんて。 たける、恐るべし。私服のTシャツ姿もいちいち可愛かったなあ。
予告編 初っ端に「熱海の捜査官」がスクリーンに映し出されて、魂消る。 え、映画化?! ややや、そんなことはなくて、単に最終回の宣伝だったわけですが(それだけでも驚くが)
あとは、「シネコンウォーカー」に、「バトル・ロワイアル」3Dでリバイバル上映とあって、おお! 小説は好きだったのだけど、映画は見逃して、テレビとかでも見てなかったのね。この際3Dでもいいから映画館で観たいと思います。
テレプシコーラ ずっと立ち読みし続けてきたマンガ。 最終回だって。えええ〜。 六花ちゃん、コレオグラファーへの道を歩み出して、よかったね。 ローラ・チャンは空美ちゃん説は半信半疑だったものの、何か納得の行く答えが欲しかったけど、結局、説明のないまま(ってか、ローラはローラってこと)
昨夜のがんばった大賞、夕食の友にぼんやり見た。 ハラハラするクサナギ先輩の司会にハラハラする亮ちゃんゲスト。でも、いいお席よね。最後の発表コメントが棒読みだった。噛まなかったけど。
ジョーカー メインストーリーの方がいよいよ佳境なので、冬彦さんの事件の方は、結構エグイ事件なのに扱いがあっさり目だった。ま、いいけど。 重箱の隅だが、美術の評価が大学推薦の成績にそれほど影響するかぁ?
で、黒い人物はレンレンかと思ったけど、え? 違うのか。う〜ん。 久遠が、意外と強かったので、きゃーきゃー。最後は刺されたけど。
次回最終回。 あー、久遠、生きてる。 今まで出てこなかったヤツが黒幕とかだけはやめてください。
2010年09月06日(月) |
結成30年! 劇団☆新感線を暴く!! |
まず朝イチにびっくり。 ついに箱入り息子が外の世界に〜(やることは似たようなことみたいだけど) ま、自分は観にいけませんが。
で、昨夜録画しておいた新感線の特番を見る。 新感線☆症(新感染症)て……。 いきなり、アプローチのあまりのダサさ、頭悪さにクラクラした。ふう。 ふじもっちゃん、何やってんの。 隣のお医者さんのセンセも本物だよね。 ☆型のキラキラシール顔やら手に貼ってるし(それこそ小学生か) あ、「医龍」だ(BGM)←これは悪くない。
や、がんばって見よう。
ややや、内容はおもしろかったですよ。
あまみん、サダヲ、まきちゃん、田辺、プラス八嶋のインタビューいのうえ×古田の対談、残り(残りていうな)の劇団員の座談会(じゅんさん司会だわあ、粟根さん補佐だわあ) あと、ゲキ×シネ「蛮幽鬼」を鑑賞中の脳波測定とか(サジのシーンで老若男女全員の脳波が反応している、そうでしょうそうでしょうとも)
千葉ちゃん拳@テレビもどきも見られたし(見なくていいかもしれんけど)
粟根さん、八嶋に暗殺されちゃう。眼鏡キャラが被ってるから自分が呼ばれないと思い込んでるとか。てか、八嶋、近々新感線に客演するな。や、しないか(しないほうが流れとしておもしろい) ともあれ、八嶋、ありがとう、これで粟根さんがクローズアップされた。古田新太にも触れてもらったし。粟根さん、シュッとしててお綺麗でしたよ。
いのうえさんは病原体、と。
【追記】 ラーメン丸のCM、見たよ。 戦闘シーンぽかったので、一瞬ゲームのCMかと思ったけど、にしてはキャラクターの顔が丸い(丸っこい顔の人&not 面長の顔の人)ので、アララ? と。 あー、新しいベビスタCMでしたか。
2010年09月05日(日) |
ロックンロール/テレビいろいろ |
チューボーですよ! 直前まで起きていたのに、うっかり寝てしまい、起きたら数分過ぎてた。うぐ。 エプロン似合うし、ほわほわとかわいらしかった。 パンちゃんの絵が意外とマトモだ。黒目ぐりぐり〜っと。これさえ押さえておけば何とかなるのか。猫と間違われるくらいだし、同じ小型の哺乳類。誤差の範囲内。 ま、箸置きだけど。生命感がないってこと?
関ジャニ∞MAP 山田が火あぶりにされるぅ〜。 「村上」呼びの章ちゃんに危機の予感がひしひし。 スイカをたたき落として割るワイルドなばあちゃん。 マルちゃんが何故かお見合い結婚。違和感なしなアイドル。
龍馬伝 先週分の録画は見てないけど、今週リアルタイムで見てしまった。 先週分消去していいかな。
GM〜踊れドクター 多部ちゃんとメンバーとのやりとりが楽しくて。 他にも、小ネタが笑える。
おしゃれイズム 今回の一連のプロモーション、細くて綺麗ねえ。 でも、うんこ。 うひゃ、パンちゃん可愛い。
新堂本兄弟 大竹しのぶ 風呂を挟んで流れで見ちゃった。 見たら見たで楽しいんやけどな。 七之助くんとIMALUなんて、全力で阻止。
ロックンロール 森ノ宮ピロティホールは初めてです。 アクセスは、行きは地下鉄、帰りはJRを使ってみた。地下鉄は中央線のホームを突っ切るのが私にはハードル高かった。 会場は、う〜ん、ロビーが狭くてビンボーくさい。持参したパンを食べるスペースがせせこましくて、印象よくない。壁際でもないただのフロアのところで突っ立って食べてる人もいた。 客席はまあまあ見やすい、座りやすい。
えーと、芝居の感想は。
「はあ?」
チケット代は勉強代としてもういいとしても、時間は返してほしいと思ってしまった。
う〜ん、確かに時代背景には疎いですけどぉ。興味薄いですけどぉ。 でも、言わせてもらえば、題材をよく知らない人にもうっすらわかる最低限の説明を入れて、細かい部分まで完璧に理解できてなくても、心を動かすのがいい作品なんじゃないのぉ。 「キーワード&年表」を渡されて、読んだけど、それでも、う〜ん。問題はそこではない気がする。
脚本が、う〜ん。 演出が、う〜ん。
そもそも今何故この作品をやる? ホリプロよ。
目玉のはずの音楽も、使い方が、
「はあ?」
ついでに、セットも、ジョン・レノンの壁とか、しょぼかったなあ。
台詞が届かないこと、届かないこと、心情的にも音声的にも聞き取りにくかった(特に序盤) ふう。 寝てる人もいたなあ。
キャストはよかったんだけどなあ(それ目当てで行った) 市村さんはいつでもチャーミング。 秋山さんはどんな時でもカッコイイ。 武田くんは、やっぱりちっちゃい(でもステキ) この三人押さえてるなら、「スウィーニートッド」の再演をすればよかったのに。大竹しのぶのかわりに秋山菜津子で。
山内圭哉はホントにどんな芝居にでも出るなあ。ははは。
黒谷友香は、スタイルだけはよかった。
おもしろかった。 光浦、意外といい感じ。 ただ、アレで栗橋教授の気を引くのは無理だったと思うよ。 パパが可愛くてたまりません。 長瀬の演技も絶好調。コントじゃなくてちゃんとコメディ。
あと、一番エライ小松さん、あのへらっとしたペラッとした感じがホントにステキ。また舞台でみたいなあ。
今回のツボ。 屋上にホワイトボード持ち出して説明(どんだけホワイトボード押し) 一応、それっぽいことが書いてあるんだ(当たり前か)
2010年09月03日(金) |
レコメン/「ぷっ」すま/ザ少年倶楽部 |
レコメン 私にしては頑張って聴きました、後半だけだけど。 冒頭の「どうもとつよしです」は聴き逃したものの、「すんまへんすんまへん」とおっさんくさく恐縮するエンディングまで寝ませんでした。はい。
ヨコヒナ、ご苦労さんてな感じ。 ヨコんちの犬くんが19歳というのにびっくり。光一さんの「長生きさんや」にほのぼの。そうだね、それくらいご長寿だと敬称をつけるよね。
「ぷっ」すま 続きを見ました。 楽しかった。 光一さんのF1話、わかりやすくておもしろかったんですけど。 コンクリートに食いついてるのも可笑しかった。 なかなかいい感じの番組でした。
ザ少年倶楽部 in 大阪 プレミアムじゃないレギュラーの方を見たのは久しぶり。 Jr.くんたち、新しいコがいっぱい増えてたり、前からいたコも成長期で様変わりしているので、おばちゃん、目が回りそう。う〜ん。
なんでやらっちが大阪にまでいるの? そして、オープニングとエンディングにちらっと出ただけ。なぞ。 2回続きだから来週何かやるのか。
裕翔が大人になってて、もうびっくり(ドラム叩いてた) 亀ちゃんやすばるの弟をやっていた頃の面影なし。
優馬さま、硬派なイメージがあったのに、チャラ男になっていた。
Jr.が歌う「いろは」 ふ、振り付けが違う(愕然)
カメラ目線でウインクとかするよりまず歌と踊りをなんとかしろやと思ってイラッとしまうJr.に厳しい自分。 あと、やっぱ品のあるコが好きだなあ。
さて、横山さん。 バラエティのコーナーで、べてらんにケガさせられて、あせあせ状態でした。 が、やはり、Jr.の中にいると、なんぼピーターパンでも、大人の魅力が漂ってました。 「Kicyu」アダルトバージョンというか、スパニッシュバージョンというか、一人バージョンというか、とにかく、ソロコンでめっちゃカッコよかったヤツがまた見られてうれしゅうござんした。
2010年09月02日(木) |
あれもこれも中途半端 |
BPM まず、DVDのパンちゃんを見ました。 あと、「Falling 2009」(光、こうなってたんだー!)と、好きな曲ちょこちょこつまみ食い。 中途半端。
「ぷっ」すま 録画できてるか確認、といって、なんかゲームの前くらいまで見る。中途半端。 無知軍団の反応が楽しい。
えーと、CD ダビングしながら聴いているので、つまみ食い厳禁。 初聴きで、どっひゃー! な曲はないけど、どれもええ感じですよ。 ていうか、手許に老眼鏡持ってくるのを忘れた(途中で動くのいや)から、曲名がわからんので何が何やら。 剛さんの歌声は圧倒的に凄いけど、光一さんの歌声はどんな曲でもせつない雰囲気があって、これも好き。
剛さん、平安神宮かあ。 地元(未だに京都が地元感覚。今住んでいる地方都市が地元とは思えん)だし、一瞬「お!」と思ったけど、う〜ん、やっぱパスかなあ。秋から冬はシーズンだから芝居、映画で忙しいし、光一さんソロもエイトも(たぶんKinKiも)あるしなー。そもそもチケット取れる気がしねえ。
ちなみに、秋から冬の予定(願望含む)は、ほれ、こんな感じ。 ロックンロール BECK 愛子と一郎のナカヤマンロック(これは写真展) ビリーバー アラン! ドロン! BMPツアー 上村松園展 大奥 ガフールの伝説 ゲキ×シネ 蛮幽鬼 RED LINE(声の人は関係なくてアニメとして興味がある) 大阪平成中村座(う〜ん、値段と演目で若干躊躇中) シダの群れ シネマ歌舞伎 大江戸りびんぐでっど SP THE MOTION PICTURE 野望篇 ぼくのエリ が〜まるちょば サイレントコメディー in 高槻 鋼鉄番長 生誕100年ローズオニールキューピー展 武士の家計簿 母を逃がす 関ジャニ∞ライブツアー
ジョーカー 冴子さん(名前やっと憶えた)も死んじゃった。白塗りメイクが恐かったです。シリアスな場面なのに。 レンレンにどやされてる小僧はかわいいですね。
BPM、新星堂から届きました。 でも、聴く、見る時間ない(KinKiも剛さんのも見てないぞ) 今日は午前中は寺子屋の講習会に参加して(自分、ただのおてったいなのに)、午後、これから、作文の方をやらなければなりません。うーん。現実逃避したい……。
「『ぷっ』すま」も見てませんよ。撮れてるはずだけど。
いろんなモノがたまってきた。 アイロンとか部屋のほこりとかも(そっち方面もか)
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