ねろえび日記
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2010年08月31日(火) |
お試しかっ!/ツアー決定 |
帰れま10、自ら望んで参戦? ホントかよ。 なんだか問題としても食べる量にしてもやさしかったわねえ(関ジャニ∞比) ゲストなのにイレギュラーにトップバッター(高正答率ポジ)だし、好待遇。 すばるを甘やかしたのとは違って、番組が全面的に彼に気をつかってる雰囲気だった。 ま、しゃーないか。関ジャニ∞とは違うんだし。
とはいえ、なかなかおもしろかったですよ。 大いに役に立ってた。 あばら浮いてる光一さん、ドロボーヒゲの光一さん、がつがつ食べてる光一さん、表情豊かな光一さん、棚の弁当の位置を把握している光一さん、みんなに隠れて見えなくなる光一さん(見えてへんやん)などなど、珍しいもの見せてもらった特別感もあるし。
綺麗な顔してほんわか関西弁(そこ好き)、どこかエイトとは違うねんなあ。ふむ。 あ、エイトはがっつり関西弁なのに綺麗な顔(それも好き)、か?
【追記】 朝早くとっとと更新したら、あらら、エイトのツアー日程がでましたよ。 あわわ、年末年始の京セラドーム。ハードルたかっ! とりあえず、年越し(コレ無理)以外の公演に何とか(簡単にチケット取れる気がしない) 追加でそうだな。 それと、えーと、えーと、KinKiはどうなるのかな(カケモとしては気になる)
思うこと。 言葉にしないと伝わらないこともあるけど、言葉にしなくても伝わることもあるよ、剛さん、と。
友だちも言ってたけど、剛さんは、つくづくSHIROH(@新感線)だなあ、と。
音(歌声と演奏)だけで充分な気がする。 たぶん、自分がめんどくさいことが好きじゃないから。 余計な解説がなくても、絵を見て、映画を観て、芝居を観て、幸せになれるもんなあ。
あの人はどうしてあんなに饒舌なんだろう(や、実質それほど喋ってるわけでもないんだろうが、印象としてそう)、 不安だからか? 対自分、対観客。 う〜ん。 わかりません。 心に届くのは、圧倒的に「歌>話」なのに(当たり前か)
というか、自分の心持ちが変わったから、剛さんの話や考え方(ついでにビジュアル)にさほど興味がないのね(反発もあまりしなくなった)、結局。すまんね。
ま、喋るのは自由だから、好きになさったらいいとは思う。
1回でいいかと思ってたけど、日曜も行ってよかったかな(「かな」なのか) あの時会場にいた観客のほとんどと自分との熱の差に、ちょっと申し訳ない気分もあり。楽しんではいるんですけんど。
というわけで、「GM」と「龍馬伝」はHDDの中。いつ見られることやら。
と言うてる間に今夜は「お試しかっ!」 エイトというかすばるが出たと思ったら、次は光一さんですよ。あまり役に立つとは思えない人(not大食い・好き嫌いなし)がまたゲスト。すばるでわかったけど、役に立たないことが、新たな笑いを生み出すからいいのだ。
【追記】 GM〜踊れドクター 見た(仕事しろ) 今回もいつも通り気楽に楽しく見た。
八嶋、オマエ、何者?
2010年08月29日(日) |
関ジャニ∞MAP/E☆E CHERI E |
関ジャニ∞MAP ひなやまだで高知。 犬好きの私だが、闘犬も土佐犬も好きではない。 あ、この土佐犬はかわいいわねえ。
以下、いつも通りなので、略。
と、ここまで書いて、城ホールへ。
さて、本日のCHERI なんかすごかったなあ。 凄いライブ、凄い人、いろんな意味で。 時間も4時間20分。 ふう。
えーと、昨日の続きとしては、 「日本列島」に直ってました。 「これだけの……」のフェイク部分の歌詞もマトモでした。はい。 よかった。
「なんでそんなにやさしいの」(対バンドメンバー)なんて無垢な表情であの人に言われたら、誰だってイチコロだよねえ。親父転がし。て、自分より年下もいるでしょうに。
セッションも座って好きなように聴くというスタイルをいつしか身につけたので、ラクです。気軽にゆるく聴ける。なんぼでもやってくれたまえ。それと、昔はもにょる音のフレーズ満載だったけど、今は洗練されてる気がする(上から目線)、好みのフレーズが沢山ありました。うん。
それでも、意識が別世界に飛びそうになった時もあり。 ぼんやり考えた。 スティーブがシャラランしてるのを見て、 あ、横山さん。 そうか横山さんはスティーブポジなのだ。 てことは、ドラム、ベースのリズム隊に、キーボード、ギター3本(おお!)、コーラス隊は自前で、ホーンセクションはオプション、なんなら、弦楽器隊もオプションでつけて、と。 おお、こんなところに関ジャニ∞バンド仕様のお手本が。ハイレベルすぎるけど。遠すぎるけど。
最後の即興曲は、まあ悪くはないものの即興の域は出てないけど、自分が先に死んでも皆を愛してるという内容で、なんか、ズルイと思いました。こんなの聴いて(心の中ででも)泣かないコはいないね。自分は泣かなかったけど。
2010年08月28日(土) |
E☆E CHERI E |
日付詐称で書いてます。 土曜日、城ホール行ってきました。
忘れないうちに感想メモメモ。 ・テンション低めで行きましたが、私の好きな初期の曲が多かった(しかも今の歌唱力で聴ける)のと、すっきりした構成だったので、ゆったりと楽しめた。
・「Say Anything」の歌声に、じんとくる。
・久しぶりにハイヤーハイヤーハイヤーをやった。 ・ヘヘヘ、楽しいぜ、こら。
・「日本大陸」(2回言うた) ・ごはん粒を今世紀最高にこぼして服につけてたことよりもこっちの方が問題だと思う。
・「これだけの日を跨いで来たのだから」は、格別。 ・らっぱ隊のイントロですでに涙ぐみそうになる。 ・歌も心にしみるねえ。 ・が、フェイクの歌詞が安っぽくて、 ・というか、オリジナル部分と世界観が微妙に違ってきてる気がして気持ち悪い。 ・ぼくはきみら、きみらはぼくとか、一輪の花とか、 ・トドメは、涙を流せと言われて、こぼれそうだった涙がすっこんだ。 ・噫……。 ・本人は泣いていた。うむ。
・いろいろやらされるのは好きではない。 ・スペルチェックのことか。 ・ゆっくり自分のペースで楽しみたいし、楽しんでます。 ・我侭な客ですまんのう。
・終わり方結構好き。
・思想とビジュアルについていけなくても、歌声にはついていけます。 ・あ、とはいえ説法は少なかった。
・歌詞の内容なんか気にならないくらい(や、いいこと言うてる時もある)、歌声が凄い。 ・ひとつの楽器、音色。
・あの人は「カワイイ」のか。 ・何してもカワイイ、カワイイという観客。 ・ふ〜ん、そうなのか。 ・というか、今の百万倍可愛くて美しい時を知ってるぜ、オレは。 ・本人的には、やっぱネタですか、そのノリは(であってほしい) ・客は本気みたいねえ。 ・ま、いいけど。
とかなんとか言いながら、明日(今日か)も行ってきます。
2010年08月27日(金) |
ザ少年倶楽部プレミアム→Mステ→うぬぼれ刑事 |
パッチ、昨日は「濱マイク」とかほざいてましたけど、「探偵事務所5」だ。黒いソフトは被ってないけど、衣装がそっくり、雰囲気もそんな感じよ。わくわく。
レコメン、やすばゲストなので、頑張って聴こうとしましたが、ほとんど寝てしまいました。 断片的に憶えてるのは、これくらい。 先週のMステでAKB48にドキドキするすばるとそれを察知しておもしろがるヨコ。 つまり、十代の女の子にいい匂いがするとときめくアラサーのおっさん。 西野カナの身体を絶賛するエロ師匠。うむ。 なんか負けたみたいで、罰ゲームでなんか読み上げるやすば。
なんやろ〜、すばるのエロは、小五男子とかそんな生易しいもんじゃなくて、本気のおっさんのエロで、リアルでいいと思います(いいのか)
ザ少年倶楽部プレミアム 斉藤和義×錦戸 亮 理由あって、「パズル」から見た(後日その前の部分も見る予定)
おお、亮ちゃん、よかったねえ。 なんか見ているこっちもうれしくなったよ。 それにしても、「部外者」が来てくださるなんて、と。その点に関してはいろいろ思うことがあるのだけど。ま、いいや。
「パズル」はいつもに増して、亮ちゃん丁寧に歌ってる感じだった。 「歌うたいのバラッド」は、亮ちゃんの歌、これはこれで成立してるような気がしました(ちょっと青い感じで)が、ご本人の歌を聴くと、あーまー、違うわなあ、いい具合にトシとってるもんなあ、包容力とかさ……。ま、いいや。
楽しかったです。 好青年、錦戸 亮。
Mステ あ、衣装変えてきた。テイストは同じだな。ふむ。 番協300人を入れて、初っ端に披露ですと。なんでハードル上げるかな。それともオタの歓声でごまかせるとでも? うぐぐ。
で。 ははは、もうわろとけ、わろとけ。 ……ふう。
でも、カネアレルギーのトークがおもしろかったから、いいの。 村上さん渾身の。 横ちょとすばるをはじめ、メンバーみんなめっちゃうれしそう楽しそうだったから、これでええんじゃい!
芋虫から蝶と小学生に言われたKinKi Kids
え、金田、2曲目リリースしたのか。 この頃、ピラメキ見てないからなあ。 相変わらず、化粧映えする顔だち。
あとは「うぬぼれ刑事」
【追記】 うぬぼれ刑事 三田佳子とストーリーは、まあさておき、西田敏行と長瀬が、たまらんおもしろかったわあ。キュート。 長瀬、良々、メタル、同じくらいの大きさなのか。ふむ。
2010年08月26日(木) |
LIFE〜目の前の向こうへ |
今日、Amazonから、3種類届きました。 早速、通常盤をウォークマンに落としてと。
「LIFE」、フルで聴いてみて、悪くないとは思うんだけど。 カップリングも、2曲ともそれぞれテイストが違ってて楽しめるし、悪くはないけど、はあまあ……てな感じ。 あ、「Jackhammer」は、イントロできゃあ! 歌が始まって、……(ヲイ) カラオケ(Backing Trackなんて気取った表記をしてないとこが好感持てます)を、インストだと思って聴けばいいのだ(ヲイヲイヲイ)
DVDは、美味しい物は後で食う方式で、まずPVを見る。 ほお、映像で見聞きすると一応カッコイイんだけど。 挟み込みイメージの黒シャツで濡れているのはイイ! メイキングでもイイ!! メイキング全般、いろいろつっこみたいことがあるが、それはさておき。
さて、パッチ#5〜8。 おお、横山さん、イメージ通り。お芝居してるもんね。 村上さんは、すっごい踊ってる。 章ちゃんは、まああんなもんかな。 ぼんちゃん、歌は割と好きな感じかな。 と、まあ、それほどテンションもあがらずおりましたが、ラスト、黒スーツ黒タイで全員集合で、イッキにたかたか。
ほんでもって、予告編(というのか) ぎゃー、かっこいい。好み、好み。 昭和っぽい雰囲気、BGMで。濱マイクみたい(濱マイク、まともに見たことありません、すみません。EGO-WRAPPIN'は好きだけど) メンバーに、いちいち似合わんネームが被さるのも一興。亮ちゃんはエースなんだ、そのまんまだ。ぼんちゃんもそのままといえばそのまま。
すばるの武器は二丁拳銃。ニヒルですわあ。腕力体力がないから、武器。有無をいわさぬ武器を所持。
club∞は、うちのPCでは見られんのです。ま、しょーがない。 映画でも、予告編はおもしろそうでカッコよくても、本編はそうでもない作品がままあるから、どんなプロジェクトなのか期待し過ぎないようにします。
それにしても、バンド……。 バンド自体はいいのよ、うん。基本的に歓迎します。というかコンサートではかなり燃える部分だ。 ま、最初だし(と、自分に言い聞かす)
なんやろ、「無責任ヒーロー」とか「急☆上☆Show!!」あたりで、あのテの曲調(ふざけているようで上手い、情けないんだけどとことん前向き)のシングルは極めたから、次のステージに移行するってことなのかな、バンド。
話は逸れるけど、関ジャニ∞はクレージー・キャッツみたいになったら、おもしろいなあと思うの(コミックバンドになれという意味では決して、ない) さらっとコントをやっておもしろく、さらっとバンドをやればちゃんとした音と歌、さらっとシリアスな芝居もできちゃう、しかもピンでも今言ったことが成立するみたいな〜(ドリフと言ってもいいけど、音楽面をより重視したいからクレージー・キャッツに例えた)
お! おもしろい。
あー、忍成くん。DVかサイコか敵方(悪者)か、いつもそんな役よねえ。何かのインタビューで新人てこともないんです、10年になりますから、と言っていたのを思い出す。自負と自嘲を感じた。なんやろー、王子様系のキレイな顔なんだけど、どこか残念な感じがする。でも、見かけるたびに頑張れと思う。「人セク」の堂本くん役は可愛かったと記憶する。
話は、もう風呂敷を広げられるだけおっぴろげたって感じ。おもしろいんだけど、大丈夫か、おい、と。あと数回で納まるの?
2010年08月24日(火) |
関ジャニ∞MAP 2本立/BPM当落 |
佐賀後編と能登の2本立、見応えがありますわあ。 レンコンやらムツゴロウのどろんこ3人組もおもしろかったのだが、やっぱ、ひなすば。
ヨコもそうだけど、村上さんも、すばるを甘やかすよね。まあ、基本メンバーのほとんどがすばるを甘やかすけど。ま、甘やかされるのが似合ってるからいいのだ。
ひなちゃんの隣で安心して好き勝手しているすばるが好きです。 あー、綺麗な顔、ほっそい身体、可愛いしおもしろいし(自分、す担ですから)
キャップは取った方がいいよね@ままや。 村上さんの「泣いたらあかんで」がツボでした。 あと、「嫁欲しい」とか、定食食べながらいちいちカワイイこと言ってたな(す担ですから)
スイカの収穫では、効率悪いやり方とかぼそっと言ってる、こういうところもステキ。
漁に連れていかれないと、こんなに心穏やかな番組になるのね。
「LIFE」のCMが流れました。 これ、PVの一部なの? なんかめちゃくちゃカッコイイんですけど。ふう。
BPMツアー当落 大阪城ホール、日曜昼と夜の2公演と集中して申し込んだけど(少なくともどっちか当たればいいと思って)、出たか、追加。日曜昼を追加の土曜昼に振り替えられました。2日間にバラけちゃったよ。ま、いいけど。しゅ〜へ〜にそもそも1日2公演なんて体力持つのかと言われました。確かに。はい。
本放送の時に見逃して、昨夜の再放送を録画して今日見ましたよ。 うへへ、日本犬(北海道犬、秋田犬、甲斐犬、四国犬、紀州犬、柴犬)は可愛いなあ。 和む。
うちのコは巻き尾。
狆はあんまり興味ない。うん。 スピッツのほうが好き。 あー、毛はロングコートなのに着物につかないようにツルツルに改良されてるって、なるほど〜。そこんとこはいいなと思う。
出た、岩合。写真撮ってます。
番組の作りはビミョ〜なとこもあったけど(主に草刈パート)、犬は可愛かったです。
関ジャニ∞MAP 久しぶり(2回抜けた)のMAP 山田と横山さんで、佐世保。
ああ、こんな番組だったなあ(グルメと漁)と。 横ちょがウニのおかあさんをからかうのが楽しいわあ。山田へのつっこみとか、山田だけだとほんわかした雰囲気しかないけど、横山さんがいるとちょっと締まります。 まあ、基本的には、わあわあ、うまい、わあわあ、自転車こぎこぎ、わあわあ、うまい……みたいな番組なんだけど。
今週の火曜日に2回分放送して、遅れを取り戻すようです。抜かされるんじゃなくて、安心。 ていうか、高校野球でつぶされてたのうちの地方だけなのね……。
龍馬伝 うわああ〜ん、長次郎ぉー。
GM〜踊れドクター お、ぼんちゃん、芝居前より上手くなりましたよね、鳴海坂凡(たはは)の頃より。 あと、顔綺麗だなあと。 一応メインの回だけど、控えめな感じで、むしろよかったんじゃないかと。 やっぱ、ゴローでしょ。 あ、今週はファイヤーも可愛かったけど。
【追記】 ひっさしぶりに「新堂本兄弟」見てますよ。 別に、ひなのが好きだからじゃなくて、なんとなくだけど。 見たら見たで、楽しい中。
2010年08月21日(土) |
Mステ/うぬぼれ刑事 |
Mステにて、関ジャニ∞「LIFE〜目の前の向こうへ」披露。 なんか緊張する。
うわあ、バンド。 ぎゃー、緊張する。 並んでるすばると亮ちゃんがステキだったことと、初めのフレーズはすばる→亮だったことにびっくり(ドラマで聴いている時はすばるだけだと思ってた)の後は、あまり記憶がありません。最後、ああ、帽子落としてる、踏み方乱暴とかくらいしか憶えてない。う〜ん。
なんやろ〜、感想が書きにくいなあ。 変なバンドだよね。あー、そんなこと言っちゃだめだ、自分。
以前、剛さんがケリ様として出演した折に、口パクじゃなくて生歌なのはとーぜんで、バンドも手パクじゃなくて生演奏と自慢なさっていたのを思い出しました。や、そーゆーレベルの問題でもないな。うん。
来週も出演して、同じことやるのかなあ(衣装も同じかしらん)←やったらあかんのかいっ!
えーと、AKB48の「ヘビーローテーション」 あー、コレ、好き。 歌詞も可愛いし、メロディーもちょっと懐かしい感じで、振り付けも愛らしいねえ(マイクくるんとまたぐとことか) 江頭の天敵のヤギのコ、いたねえ。なんか可愛い女の子の集団の中で異彩を放っとった。いいよー、いいよー。
トークも、衣装隠す(代わりに歌う)って、すげーな、トウシューズに画鋲の世界だよ、衣装違ってても出ていって堂々と歌うって選択肢はないんだ、集団芸だから、代替品はいくらでもいるから、ジャニーズとちがって後輩のお世話係とかいないのだなあ、とか、いろいろ思って、一興でした。
うぬぼれ刑事 う〜ん、私はどうやら小泉今日子が好きでないらしい。うむ。 小ネタはちょいちょい笑えたんだけどねえ。
いや〜、小松さんが小松さんで、もう(←満足らしい) うぬぼれのパパ、かわいいなあ。
来週のゲストは、毒マグロ貴婦人かあ(期待半分不安半分)
高槻現代劇場、こんな劇場があったのね。 4月にチラシでが〜まるちょばの公演予定を知ってから、それどこ? ホント? ホント? ホントなのとやきもきしてましたが、先日ようやく出演者と主催会場両方の公式に情報が出て、やたっ! チケット、チケットと意気込んでおりました。
で、本日、チケットを買いに行ってきました。 初めての会場なので、予習も兼ねて、劇場窓口まで。
高槻市といえば、「高槻のキムタク、村上信五」「将来の高槻市長、村上信五」を思い出します。特急で隣の駅なんだけど、ほとんど知らない街。
ほう、高槻ってお城があったのね(@城北通り通行中)、城主さまってキリシタンだったんだ(@カトリック教会前通過中)、大きな神社もある、あ、着いた。 迷わず到着。徒歩5分。万歳。
えーと、発売開始の10時よりちょっと前に着きました。チケット販売部署に行ってみると、私が一番でした(私が帰る時2番目の人が来た) のどかです。てか、アタシががっついてんのね、例によって。
PC画面で席を選べる良心的システム(3個所で同時販売) 手数料も送料もかからない。 あー、こういう買い方久しぶり。前日が友の会の発売開始日で多少売約済みだったけど、まあまあいい感じで選べる。少し迷って、前列フラット席を避けて、センターブロック7列目を押さえる(約600席のハコ) 10時の時報とともに係りの人が購入決定してくれた。わーい。
帰りに公演チラシをもらったら、ぴあとローチケとe+でも扱っていることが判明。ま、いいや。席は会場分のほうがよかったと思うし、いろいろ予習にもなったので。
座長のNHK特番を取り上げたせいで、妙にアクセス数が増えてる。 ん〜、居心地悪い。 だって、いつも来てない人が求めてるものはここにはないよ。 というわけで、高槻だのが〜まるちょばだのをアップ。 て、いつも来ない人はもう来ないか。ふう。
2010年08月19日(木) |
プレミアムサマースペシャル |
お、すばる、赤い帽子三つ重ねがなんかオサレ〜。顔綺麗〜。 何、その甘えたお伺いの表情は? 誰に? テイチクのおエライさんにおねだりした時の手管(先に「テクだ」と出た、同じことか) て、横山さんかあ、ははは。 しゃしゃって、そして、わたわたしてるヨコが可笑しい。 ああ、三曲も流してもらいました。「ロリコス」はいいとして、「desire」はラストがなくて、「オニギシ」は途中からだけど。 おい、フルで聴きたくなるじゃないか(録画がどっかにあるはずだが……う〜ん)
「desire」の怪しい中国人ヒゲは、自分の中で封印していたらしく今日見てびっくりした。顔は綺麗なんだけどなあ。眼とか鼻の形とか、造形としてもめっちゃ好き。 「オニギシ」うう。 「有閑倶楽部」直後くらいに、ソロコンにじんじんと一緒に来てくれてこの曲を聴いた田口くんに「横山くん、お母さん亡くしたんだ、元気だしてね」という意味のことを言われたと、横山さんがおもしろ話として(田口、勘違いしてる〜)言ってたことを思い出し、胸が痛みます。
エイトが済んだら、急に緊張感が薄らいできた。 PC立ち上げてと。
嵐、よう出るなあ。
お。手越、ありがと。すばると(太一くんと)セッションしたいと言ってくれて。
あー。亮ちゃん、次回せっちゃんスペシャルの告知です。
ちょ、また嵐ちゃん(にの) 平家派、歌上手いよね〜。
え、KinKiの出演て、アレだけ? 過去VTRだけ? コメントなし? ちょっとショック。
2010年08月18日(水) |
NHKさん、ありがとう |
堂本光一 すべてはステージのために〜究極のエンターテインメント『SHOCK』〜
見た。
一言、すげー。
座長、綺麗な人だなあ、と。色んな意味で。
あと、内きゅん、沢山取り上げてもらってて、びっくりした。 というか、ほぼ7月公演のドキュメントだね。内、メインやん。 なんて強運の持ち主(無論努力もしているし、華も才能もあるだろうけど、運もすごい) 内、よかったな〜。特別ファンでもなくて、“可愛い弟”だから気になるだけなんだけど。
が、作品自体は、おしりがこそばくなる感じがするのね。う〜ん。 あまりにも真直ぐ過ぎて……なのかなあ(この前のうぬぼれみたい)
昨日、「ジョーカー」見たよ。 こういう回(神隠しなし)もあるのねと。 亮ちゃんは、色々可愛かったです。 たたされぼーず。 あと、あの親父を法で裁くとのはいいとして、久遠が銃口を向けたことがバレるんじゃ? いいのか。
昨日、キョードーから新感線の「鋼鉄番長」のDMが届いた。 曰く、
皆様へ先にお詫び申し上げます。
何?
要するに、今回のヤツは「朧の森」とか「蛮幽鬼」とかの“いのうえ歌舞伎”とは、じぇんじぇん違うからな、「予めご了承ください」(←このフレーズだった)、バカ丸出しだし、っての。
ネタなのか、マジで予防線張ってんのか。両方かな。
いっこ気になるのが、コレ。
“小六魂”!(昭和)by いのうえひでのり
言わんとしてるところはわかるけど、そこは「小五」じゃね? だって、小六って、最高学年だから結構ちゃんとしてしまうのよ。中一よりも小六のほうがしっかりしてたりする@校内。年長さんの組体操のほうが一年生のゆるいダンスよりも素晴らしい出来だったりするのと同じで。
ちなみに、自分のキャッチで「見かけはおばはん、中身は小五(しかも男子)」てのがあります。て、キャッチがあるのもどーかと思いますが。
と、激しくどーでもいいことにつっこみながら、FC枠で1公演しか取れなかったので、ホントにおポンチ炸裂なのか、笑わせてくれるんだろーなと思いつつも、申し込んでみた。当たらんかもしれんけど。
「龍馬伝」で寝そうになりながらも、頑張って「GM」見ました。 今回もまずまずのおもしろさ。 お菊な多部ちゃん快調、光石の椅子をキーック! の鋭さよ。 吉沢くんも、剣をシャッキーンと出したところとか、決め台詞(あの回だけじゃないの?!)とか、ばっちりでした。スクリーンセーバーが遮光器土偶、うむ。
ネクタイ緩めて眼鏡かけて調べ物をする桔平に、うっかりときめく。て、あの眼鏡老眼鏡設定てこと?
や、ホントに、ヒガシのダンスだけは未だに慣れないでいる以外は、けっこう楽しんで見てます。
2010年08月14日(土) |
ちょんまげぷりん 2回目 |
へへへ、行ってきたぜ。 物凄い名作ってわけじゃないけど、また観たいという。「アリス・イン・ワンダーランド」と一緒で、可愛いものを観て、和みたいのよ。 さすがにもう泣きはしませんでしたが、やっぱりほんわか楽しかったわあ。いい気分。2回観て、堪能しました。はい。
エンドロールも、文字データを読むのは捨てて、右半分の映像に集中しました。なるほど、うむ、飛行機ぶんぶんに初めてのプリンのくだりなどなど。DVDの特典になりますか、そうですか。 「REMEMBER YOU」のおかげで、後味2割アップ。
細かいことなんだけど、前回から気になっていたのだが、ひろ子さんが会社を定時で退社するとき「お疲れ様でした」(2回言う)は、変だなあと思った。そこは「お先に失礼します」だろ。お疲れ様は自分が言われる方。
あと、友ちゃんを探すシーンで、田中くんに「探してあげて」と言うのも変。そこは、「探してやって」(←友ちゃんの立場で)か、「探してちょうだい」(←自分の立場で)だろ。
まー、重箱の隅。
そう、総じて、台詞はよかったと思う、わかりにくい部分はなかったから(亮ちゃんの滑舌も含めて) ま、「直参」「御内儀」「出仕」「小普請組」なんかは、耳で聞くだけだと小学生くらいには、ちょっと苦しいかな。でも必要な言葉だしね。
あと、「いろいろあったから」という台詞、序盤で繰り返し使って笑いを誘っていたけど、終盤でもほろりとした感じで、さらっと使ってたのに気がつきました。
コンテストの雪の仕上げのシーンは、これも前回から気になってたけど、粉糖をふるいでかけるほうが、キレイに仕上がるよね。や、ホワイトチョコ二刀流で削るほうが、絵になりますけど。前回何かに似てるなあとぼんやり思っていたのだけど、今回気がついた。「シザーハンズ」のエドワードが氷を削って雪を降らすシーンだ。この世界で浮いているところも二人似てるやん(って、考えすぎか)
センスがいいというか、私好みのセンスの作品でしたよ。 例えば、コンテストの仕上げのシーンから、ありきたりな優勝発表のシーンを省略して、安兵衛さんが優勝カップを手に提げてる(掲げてるのじゃなくて提げているところがこれまたいい)シーンに繋いだところとか、ひろ子さんと友ちゃんの驚きの叫びが、ほどよくギャグマンガタッチで、湿っぽくなくてカラッとしているところとか。
あー、楽しかった。
さて、MOVIXまで出てきたので、ここは思い切って前売券を買う。 「大江戸りびんぐでっど」と「蛮幽鬼」 必ず行くぞという決意表明なり。 2種、買っても3,800円。安い(舞台と比べてる) やはりシネマ歌舞伎とゲキ×シネはありがたいなあ。
予告編のラインナップは、前回とほとんど変わらず。 で、フライヤーも特に。 「シネコン」8月号に載ってた「ガフールの伝説」ってのが大変気になります。王国を舞台にして善と悪が戦う冒険物語らしくて(ありがち)、おまけに3Dアニメ(あーあ)なんだけど、フクロウの話なの〜。キャスト全員フクロウ! 観たいかも〜。
2010年08月13日(金) |
はなまるカフェ/Mステ/うぬぼれ刑事 |
はなまるカフェ ぼんちゃん、一人でトーク番組のゲストも、もう安心してみていられるなあ。 GMの現場で馴染んでるとのヒガシの弁、だって、生瀬、八嶋、椎名って、おどけたおっさんばっかりやんと思ったよ、そりゃ馴染むでしょ。
Mステ なんて豪華なメンバー。 嵐ちゃん、TOKIO、SMAP、福山くん。 堪能いたしました。
おお、来週はエイトが出演。
うぬぼれ刑事 今週はなかなかおもしろかった。 せつなさとバカのバランスが絶妙。 バトミントン、気になる〜と思った瞬間にうぬぼれが指摘してくれて、爽快でした。はい。 ベットとかバックとか、気になるのだ。
七之助くんの回(めっちゃ楽しみ。弥次喜多再び)もおもしろい話だといいなあ。
2010年08月12日(木) |
黒酢と白だしは似ている |
朝、黒酢を水で薄めて飲んでいるのですが、今日は、一口飲んで「あれ? 酸っぱくない、からい……」と思ったのに、全部飲み込んでしまった。うえ。危機回避能力なさすぎ。
さて、「ジョーカー」 仕事があるのに無理矢理リアルタイムで見た。 えーと、鈴木砂羽の悪徳弁護士が、むかつくんだけど、どこかへんてこりんで、リアリティ皆無だったなあと。 黒アロハにちょっと笑う、そこは夜の正装なんだ。 ますます「弟」っぽくて、モエ。
「ちょんまげぷりん」また観にいきたいけど、いついける? 上映スケジュールが間引かれていってる。終了へのカウントダウンだわあ。ひー。
2010年08月10日(火) |
KinKi Kids concert tour J |
が、早くも届いたけど、見る時間がない。 そういえば、「薬師寺」も聴いたけど、見てないなあ。
エアコン、無事設置できました。 冴木刑事の文字で伝えた説明は、結局現場の状況は違っていたので、特に必要のない情報だったのだ。はは。工事、なんとでもなるもんなのねえ。当初は美観から天井はめ込みの機種にしたのだけど、今となっては、配線が長めに出てようが全く気になりません。エアコンがついただけで有り難い。
龍馬伝 先週抜けたけど、今週は見た。 けっこうおもしろかった。 中岡隆也、もう出てたんだ。「背が高くて、髪の毛がにゃにゃにゃ……」て。にゃにゃにゃて言ったよね? そのにゃにゃにゃな長い髪の人は、すこぶるカッコよかったのだ。というか、サイドの毛を下ろして後ろで結んでいるヘアスタイルが、たまらん好物なのじゃ。着流し(ここでは浴衣だけど)に似合う。いろっぺーなー。
重太郎もお龍も、立ち聞きばっかである。ま、いいけど。 二人ともかわいかったので、許す。
GM〜踊れドクター うるるん、カッコ悪。 生瀬くんて、テレビのドラマの時は思いっきりかっこわるいよね。舞台での育ちよさげで色っぽいというキャラクターを封印しとるな。エライ。
この子はJr. かと思ったら、当たり。顔だちがちょっと風間先輩に似てる。
すっかり日本最古のアンティークドール(=土偶)扱いの小池。
そんなドールが好きなネガティブ改めポジティブ。
クールな看護士はけっこう好き。メインの回が楽しみだ。
「あなたが嫌い」と言い放つ八嶋。いいよーいいよー。
多部ちゃんと桔平は、高値安定。
後藤だけが、どーにもこーにも。特にダンスシーンが、お尻がもぞもぞするくらい居心地悪い。必要なんだけど、いらん人物というジレンマ。
で、風呂に入りまして、これで限界。 兄弟は、録画することもなく、仕事をちょっとだけさわって、疲れて寝てしまった。 う〜ん、私がおお! と食いつくゲストが来てくれない限り、日曜の夜はこうなってしまうのか。
2010年08月08日(日) |
小説 ちょんまげぷりん |
♪バスを〜待つ間に〜涙を拭くわ〜、平 浩二の「バス・ストップ」が頭から離れません。「熱海の捜査官」の怪しい奇術師のじじいのせいだよ。ドラマ途中で見るの止めたのに。
数年前からLDKのエアコンが故障してるのですが、さすがに今年の酷暑ではもう耐えられない(料理の時に火を使うのが拷問)と判断し、新しいのを買うことにしました。 で、家電店で工事の段取りを相談しながら(←設置に色々面倒な事情がある)、注意事項を書類に記入してもらったのだが、店員の字が、冴木刑事の筆跡にそっくりで、噴き出しそうになった。いわゆるミミズののたくった、呪術的なね。 や、実際に工事をする人に通じるのか、ヒジョーに心配ではあります。わろてる場合ちゃうやろ。
昨夜の「ハゲタカ SPECIAL EDITION」無事録画できてた。 ドラマの再放送は、もう余裕がなくて無視せざるを得なかったのだが、映画は残したかったのだ(DVD買ってない、サントラ買ったのに) 今でも、オープニング曲(ドラマの)を耳にすると胸が高鳴るし、エンディング曲を聴くとじーんとするわあ。
さて、小説「ちょんまげぷりん」と「ちょんまげぷりん 2」、ほぼ1日で読んでしまいました。
う〜ん、映画の(脚本の)ほうが、いい意味でこぢんまりとまとまっていて、うまくできていると思った。俗っぽさを取り除いて、可愛らしさを増幅した感じ。視覚的な見せ場も場面を膨らませて作ってたのがわかったし。中村監督、上手いなあと。 と、小説の感想なのに、映画の賞賛になってしまった。
うん。相違点は結構あるのだけど。 例えば、小説では、安兵衛さんがマスコミの寵児みたいになってしまうのに対して、映画版は、有名洋菓子店に「出仕」して……という展開で、このほうが、地に足がついてる感じ。トラックに友ちゃんが乗ってるのに気がついたのはできすぎだと思うけど、この流れで、ケーキ用のパレットナイフでの殺陣も見られたしね。
マスコミにもてはやされて、若い女の子にキャーキャー騒がれ、ひろ子さんを小洒落た料理屋に連れていって帰りにタクシーチケットを渡そうとする安兵衛さんなんて、イヤだ。女を食い捲る鷲津(@小説「ハゲタカ」←だから読んでない)くらいイヤだ。
あと、ケーキコンテストの場面を一つの見せ場に持ってきたのは映画的だったなあ。 他にも、映画の、ひろ子が安兵衛に出ていけというくだり、二人の言い合いのカナシイちぐはぐさ(安兵衛さん、それ言っちゃだめえ〜とか結構のめり込んで見た)とか、微笑ましい初詣の場面とか、ベタだけど切ない別れのシーン(なりはパティシエの服だけどちゃんと刀は持ってた)とか、時翔庵のシーンに田中くんがいなくて母子二人だけでよかったとか、ん〜、他にもあったかな、とにかくいろいろ上手く脚色してあると思ったよ。
たぶん、小説がアイデアはいいけど名作ってほどの出来でもなく、それを土台に上手く料理して、映画は佳作に仕上げられたってことかな。
でも、小説を読んで、ああそうだったのかと補足できたところもあるので、読んで収穫はあった。
「2」にいたっては、福ちゃんが福ちゃんじゃない!(や、もともと福ちゃんじゃないし) 友也が反抗的で無気力な中学生て。 まあ、全体的には話の続きとして辻褄は合わせてあったけど。うむ。 タイムスリップ物としての色合いが濃くなってた(歴史上の人物が登場するとか) 安兵衛さんの妻が誰なのかもわかったけど。 亮ちゃんに脳内変換して読むのは無理!なくらい違うテイストの話になってました。別物。 そもそも主役は友也だし。
次は、いつ観に行けるかな。 あ、そうそう、自分のところはフツーにシネコンで公開されたから気にしてなかったんだけど、この映画、ガーデンシネマ系なのね。あちゃ〜。上映してない地域もあるみたい。なるべく多くの人に観てもらいたいなあという、親心(親?) 錦戸 亮が気になる方、可愛いモノ好きの方は、ぜしぜし。
う〜ん。 第2話の録画を見たけど、半分で挫折、早送りにして予告編まで再生して終了。 もう、見ないと思う。
「時効警察」とは別物だと覚悟していても、オダギリくんが出ていても、つまらんもんはつまらんっ。
「うぬぼれ刑事」は、もひとつおもしろくないな〜と思っても、まだストレートだから見ていられるけど、「熱海の捜査官」は意味ありげに作っているところがハナについて、耐えられない。
「うぬぼれ」関係では、宮藤くんの連載がやはりおもしろい。 評判がいいのに視聴率が悪いって、なんでだ、自分をうぬぼれさせないためか、とか書いてたけど、それって、第2話くらいの話なんだろうな……。ふう。タイムラグがある。
年中さんの娘さんに、8話を書いてると言ったら、百話?と聞き違えられて、百話じゃないよ、8話、百話も書いたらパパ死んじゃうからね、冗談でも百話なんて言っちゃだめ、と答えたというエピソードに笑う。宮藤くん、相当追い詰められてるのね。
2010年08月06日(金) |
ちょんまげぷりん/うぬぼれ刑事/A-Studio |
ちょんまげぷりん 見たよ!
その前に、「大奥」の予告編を見た。 「ちょんまげぷりん」を見る直前のこのタイミングで。 いやがうえにもテンションあがります。 にの、ぼんちゃん、蔵、サダヲ、玉木、そして、仏頂面の柴咲コウ、いい男がぞろぞろざくざく。
話は戻り。 おお、思ってたよりずっとよかった。 あたたかくて、くすくすと可笑しくて、可愛らしくて、せつなくて。なんかね〜、幸せな気分になる。 大好きな映画に認定。 も1回見たい。も1回見たい。 帰りに、小説買っちゃったよ。シナリオと迷ったけど、2(続編)も読みたかったので、それに合わせて原作にしてみた。
色々感想を書きたいのだけど(ていうか、同じ境遇の誰かとしゃべりたい)時間がなくて、かいつまんで(いつものことだ)
つっこみどころ多々ありとか、話が都合よく進みすぎとか、確かに思うけど、作品全体がとてもいい雰囲気なので、気にならない。
ともさかりえ、チャーミング、福ちゃん、キュート、錦戸、ラブリー。 そう、愛すべきお侍さんでした。
安兵衛さんも、ひろ子さんも、友ちゃんも、どうしてるかな〜と。映像になっていない部分も気になるし、想像できる。 感情移入できるシーンや台詞もばんばんあったし。
ラスト、ああ、安兵衛さん、妻を娶ったんだとか、お侍やめて商人になったんだとか、しみじみ。
亮ちゃんは、ビジュアル的には、それほどキラキラしてないのだが、オッケーです。もっさい、もとい無骨な武士の感じがよく出てた。昔の日本人てこんな感じ(背低いし、足短そうだし、なで肩だし)と思わせる、て、おい。 あ、まつげは長かった、くるんとカールしてた。
ラスト、♪Remember you〜と、清志郎の歌声が聴こえてきた時もけっこうキました。 でもって、エンドロールが、NGシーン、オフシーンだけでなくて、結構重要なのに使ってない本番シーンもてんこ盛りで、もったいなさ過ぎると思ったよ。それに映像を見るだけで手一杯でキャスト&スタッフロールなんか全然見てられないし。こう身悶えする感じ。 ま、パンフレット買ったから、データは手に入ったからいいんだけど。
余韻醒めやらぬうちに、寺子屋。
帰宅して、Mステ。 福山くんを中心に見る。 おひさ〜、現代人の福山くん。
用事をこなしているうちに、うぬぼれ刑事。 今週も、新しいパターンを入れてきたけど、ちょっとパワーダウンか。う〜ん。
そのまま、A-Studio 斗真、劇団☆新感線がホームになってしまってるわあ。ま、いいけど。
熱海の捜査官は、0:24からなので、もう録画。
2010年08月05日(木) |
カーディガンとマンゴープリン |
朝、出勤時、冷房対策のカーディガンをバッグに引っ掛けて家を出た。落ちひんやろ、もし落としたとしてもこんな大きいもん気がつくやろ。はい、落としました。気がついたのは、駅まで20分歩いて、電車に乗って、着ようとしたらなかった時(バカ)
会社帰りに、落ちていないかと通った道をとぼとぼ辿って帰ると、ありました。よかった。家を出て徒歩1分のところに(もう一度言うがバカ) どなたかが拾い上げてガードレールにかけてくれてた(道の真ん中に落ちてるより感じがいいもんね) ありがとうございます。
糖朝のマンゴープリン(期間限定の北海道乳業のヤツ)、生協で扱っていたので買った。 う〜ん、味は本物とは明らかに違うけど(値段がほぼ6分の1だもん)、舌触りは確かになめらか。108円だったしな〜。まあよかったかも。 本物、食べたい。
あしたは「ちょんまげぷりん」を観にいくつもり。
なんとか仕事を片づけて、寝る前に時間を作った。 で、見たよ。 なかなかおもしろかった。 包丁素手で握って止めるとか、モニターに映し出すとか、ほとんどの登場人物に暗い過去があるとか、いちいち芝居がかってるけど(芝居だし)
今回の注目は、ケイタ*ですね。 こえ〜よ、きもいよ。 相変わらず芝居巧いよお。
* 窪田正孝くんのことね。初めて見て、このコ芝居上手いーと感心した時の役名。うち(私としゅ〜へ〜)じゃそれで通ってる。
ケイタが亮ちゃんの腕をがしっと掴んで亮ちゃんがちょっとオロオロしているシーンと、その後我に返った亮ちゃんがいつもの亮ちゃんらしくケイタを足蹴にしてるシーンに、ドキドキしました。どっちにどうしたらどうなのよ〜と(わけわからん)
ドラマ内のCMで、7upのCMも見た! 亮ちゃん、カッコイイというよりカワイイ。 身体、ほっそいなあ。少年みたい。
その後、あまみんのダカラのCM コレ、水上スキーのアクションやポーズが爽快で大好き。余分三兄弟すら、好き。
2010年08月03日(火) |
ジャンプにKinKi |
帰れまテンは結局、リアルタイムで前半見て、後半も今日録画を見たのだった。 感想を書く時間がない。 えーと、ヨコが、顔綺麗服お洒落でよかった。 そして、限界ギリギリ(手、震えてる)まで頑張りつつ、最後はキメました。はい。 すばるは、ファッションはさておき、役立たずながら、立たずすぎておもしろかったので、よし。皆にいたわってもらって、食べてもらってる。甘やかされてるわ〜。
「ジョーカー」は録画するよ〜。
ベビスターのCM、見た。「いいとも」で。初めて。ほほう。 しゅ〜へ〜が「ジャンプ」に載ってんでと見せてくれた。スチル広告。 おお、見開きカラー。ラーメンくわえてる。ちょっと恥ずかしい。ジャンプの読者とベビースターの購入者はまあ一致すると思うのだが、ジャンプの読者とKinKi Kidsは、合わないよね。う〜ん。
次はセブンアップだ。
2010年08月02日(月) |
お試しかっ! 2時間SP |
は、録画予約しました。HDDに空きがないから-RAMに。1枚で納まる。ふう。 今夜は見られないと腹をくくったのだ。 そろそろ仕事をしなくてはと焦る週明け。
今朝も、ハハに付き添って医者通い。ん〜、オレのほうがくたばりそうなんですけど。 この夏、台所のエアコンが壊れていて、弁当、食事作りを拒否したいです。作るけどよ〜。
「アラン! ドロン!」セブンイレブンで発券してきた。 祝日昼、3列目サイド。一般でもこんな感じで取れた、表現・さわやか。や、ありがたいですよ。 が、HEPて、前列どこまでがフラットだったっけなあ。ドツボにはまりそうな恐れもあり。
「BPM」のごせんえんのやつ(と憶えている)、Amazonで予約できなかった。いつも注文するのに苦労してるんだけど(おそらく私のPCのせい)、なんやかやでできていたが、今回は無理だった、できないうちに終了。げ。 地元のCD屋に予約しにいったら、今日は休み。がーん。 この時点でかなり追い詰められた気分、帰宅して速攻、ネットで探す。ポイント溜めてんのにぃ〜とか言うてる場合じゃない。 で、新星堂で予約。いろいろ操作を間違えて挫けそうになりつつ、めんどくささを乗り越え、2枚じゃねえよとぼやきつつ、ようやく予約完了。 ほっ。やれやれ。これで寝られる。 いや、仕事をしなくては。
2010年08月01日(日) |
日曜フルコース、無理でした |
「SHOCK」が終わった途端、CDだの、ツアーだの、動きだしたなあ。 取りあえず、CDはライブDVDのついてるやつを買って、コンサートは大阪、あー、神戸も行けるかなあ、てな感じ。 「SHOCK」の将来の展望に関しては地方公演→アメリカ進出に一瞬絶句したのち、大阪に来るなら観たい。でも、それって、光一さんが演るのだよね? と、一抹の出る出る詐欺疑惑が。や、まさかね。
関ジャニ∞MAP マルちゃんとすばるで、青森。 マルが仕切っていて、すばるがおっとりまったりしてる。
ホタテ漁、あ、すばるはお留守番なのね。ホッとするようなつまんないような。 マルちゃんがほめられてて、ああ、すばるが行かなくてよかったな、と。台なしになるところだったと思いました。神(じん)息子、いい人。後ろでニコニコしてた漁師さんもいい人。
食堂のピョン吉ご主人も、いい味。
色気のない混浴。
まあ、こんな感じで。
見終わって、10時。 表現・さわやかの「アラン! ドロン!」のチケット取り。希望日が取れた。
夜、気力体力がなくて、「龍馬伝」はパス。 あ、昨夜の「鉄の骨」も最終回だけど、パスした。
GM〜踊れドクター 風呂の湯が溜まるまでだけ見ようと見始めたら、吉沢 悠くんのメインの回なのね! 全部、見た。 吉沢くん、霧島さんとエッライ違いだけど、可愛いわあ。オタク演技(ペイジ@TVドラマ版以来のチャーミングさ)もルナの振り付け(長い! でも、やり切った)もよかった。
ストーリーは、患者と医者がオタク同士で、けっこうおもしろい話だったのに、最後、漆原を無理矢理働かせて、出てもいない母親に全部(治療も治療費も)解決させたのが、ちょっと乱暴。
やっぱ、桔平、おもしろいわあ、おステキだわ。暗黒星雲。
小池栄子=土偶に笑った。言えてるだけに。
おしゃれイズム 引き続きまして。 この番組に出るて、世間一般に知られた人気者、男前って感じですわねえ。 うん、今でもひょこひょこ階段降りてきたけど。
まあまあ、楽しかったな。 つっこみどころもいろいろ。 知らんことが多くて新鮮だった(そういえば、雑誌もラジオも疎遠になって、メンバーのプライベートってあんまり知らんのだ) ホーリーと越後屋(えっちゃん)に衝撃。犬飼ってるのという驚きよりも、名前に。
新堂本兄弟も、力尽きて、パス。
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