ねろえび日記
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福山くんのCM、ダンロップとレグザの区別がついてませんでした(あほ) 昨日、ダンロップのほうを見て、曲が違う!と驚いた(バカ) エコドライブの広告も好きだけど、これはスチルだけなのかな。
Wiiのマリオ、4人バージョンも見ましたよ。や、男子2人がかわいいねえ。
最終回。 録画しながら見ていたのだけど、10分延長に気がつかなくて、ラストでテレビが消えましたよ。えええっー! 慌ててつけたけど、1分くらい見損ねた。 ラストのラストは見ましたけど、う〜ん。ぬるい。
ま、結局いまいちなドラマだったんですけど。 木曜に再放送もあるんですけど。
楽しみにしてたフキコシが拳銃装着するシーンも、予告編ではめっちゃカッコよかったのに、越川がヘタレでショボイ奴とわかってる今となってはときめけませんでした。しょぼん。
詐欺の話なのに、話が単純すぎておもしろみにかけてたなあ。 箱入りメロンと1億5千万円を取り違えるネタも、そのまんまで何のひねりもないことに逆に驚いたよ。
カッコイイフキコシを一瞬垣間見たり、チャーミングな寺島さんを楽しんだり、堀部圭亮は実はカッコイイのではないか(マトモな作品で見てみたい)と思ったのが収穫でした。
KinKiコン、オーラス1/11も取れました。わいわい。 チケ取り、あとは、エイト当落と来年早々の新感線くらいかな。ふう。
2009年11月28日(土) |
MUSIC FAIR |
昨日一昨日の続き その1 チケ取り が〜まるちょばも、昨夜、朝日新聞夕刊の電話先行で取れた。 4ヵ月以上も先の公演なんだけどね〜。かなり観たい公演は、先行があれば、取っとかないと落ち着かないのよ。 本日発券いたしまして、う〜ん……。早く取れば良席ってわけではないのはわかっているのだけどもぉ。
KinKiコンは1/10は取れた。 あとは友だちが申し込んだ1/11の結果待ち。
その2 CM オンエア開始からかなり経っているけど、レグザの福山くん。歌もいいねえ。CD、予約しました。
スーパーマリオの4人バージョンが流れ始めたそうで、そりゃ見たいもんだ。
MUSIC FAIR わ、いきなりエイトよ〜。 ♪ズッコケ
「ズッコケ」から「渇いた花」て。 でも、この切り替えがカッコイイ。
おおー、「無責任ヒーロー」も。 ラスト、すばるが満面の笑みで「午前四時です」 ふはははは。
トーク、村上さんが立った! センターで立った。
旅行中のすばる。 や、こんなにフィーチャーしていただいて、申し訳ないです、恐縮です。出演者多くて時間少ないのに。 あわわ、どんどんハードルが上がってって、ハラハラ。歌番組なのに。アイドルなのに。 どーにかこーにかオチてほっとしたわ。
♪3月9日(大合唱) あら、フツーの合唱なのね。ホントにフツー。 名曲ですけど。
初出演にしてこの厚待遇、きくちPに感謝。
こんなことばっかりやってるみたいと思いつつ。 来年2月の阿佐スパ「アンチクロックワイズ・ワンダーランド」、ぴあの先行で取れた分の発券に行ってきた。 20列以降のサイドブロック、う〜ん。シアター・ドラマシティだからまだいいけど。 行けるのが1公演のみだから、まだまだ先でも悪席でもどうしてもチケット押さえておきたいもんねえ。
ついでに来月の親族代表の「渋々」を取ろうとしたら、予定枚数終了ですって。 正直、なめてました。 初関西公演なのだが、人気あるのね? しょーがないので、HEPの電話予約にかけてみると、あっさり取れました。ふむ。席は当日までわからんのだが、ま、いいや。 初めて観る親族代表。脚本提供、ケラさんはさておき池田鉄洋が気になります。
ジャニ勉 ミキティゲスト。 あら、久しぶりにちゃんとおもしろいねえ。 エイトがトークに全員参加で、反応がお年頃の男のコっぽくて、いい感じでした。エロDVDとかプロポーズとか兄弟げんかとか美味しいモノとか。 「ヨコティ」に噴く。 お揃いっぽいハットをかぶった亮ちゃんとすばるがブルースブラザーズ風でした。
2009年11月26日(木) |
ベストヒット歌謡祭2009 |
このところ恒例になりつつある会社帰りの寄道。 今日は、友だちの展覧会(八木 明陶展)を見に行った。
そうそう、電車の中で遠足か何かの帰りの小学生(どうやら6年)が騒いで五月蝿くて、大騒ぎ3回まで様子を見ていたけど、一向に納まらなくて、中にはしーっと注意をうながす男の子もいたのに周囲の子たちは無視で、こりゃあかんと思い、一喝。 「ちょっと、静かにしてくれるかな。周りの人に迷惑やし。先生はどこ?」(最後の質問は無視された。つーか、せんせがどこにいるかは知ってたんだけどね。ちょっと離れてた) そしたら、しーん。 やればできるじゃん。ったく。 こういうことが平気で言えるようになったのは、おばさん化の証しでせうか。上等じゃい。
ROMES う〜ん、テンポがモタモタしてるのかな。 ぼんちゃんはカッコイイし、章ちゃんもエエ感じなんだけどねえ。
ベストヒット歌謡祭2009 取りあえず、エイトの出演部分だけ見た。 おお、メドレーだ。 賑やかで楽しそうねえ。 マトモに見せてくれる聴かせてくれるってわけではなかったけれど。 ウェブからもわかるけど、この番組のためにメンバーが集まって一緒に過ごしたのが楽しかったのね。よしよし。
すばるのJが復活。
New スーパーマリオブラザーズ WiiのCM にのもエエんですが、生瀬くんが素敵で。 ぽにょと一緒におずおずプレイしているところも、一人でそろそろやっているところも。 膝をそろえて、かわいい。
docomoのCM おお、金髪の松山くん。 金髪だと、あの松ケンも華やかで可愛くなるのねえ。 基本男のコは黒髪が好きですが、似合うコはたまには金髪もいいもんだ。
2009年11月24日(火) |
紅白歌合戦出場者発表 |
昨日ぼんやり見ていたミヤネ屋で知ったのさ。 NHK前のコマイが当選者を読み上げて、スタジオで候補者一覧表に赤い花をつけるのだが、数が足りないでやんの。張り切ってセット作った割にまぬけだ。宮根サンが赤マジックでぐるぐる。しているうちに追加の花が出てきた。
さて、SMAPとTOKIOは順当におめでとう。TOKIO、弾かれなくてよかったね(って、今まで紅白てほとんど見たことないのだが)
当確だった嵐ちゃんこそ、おめでとう。ほんとリッパにおなりで。 あと、NYC boysにはびっくりした。ま、いいんじゃない、紅白って毎年「ダレ? ナンデ?」枠があるし。知念くんが大きくなってチビ亮に全く似ていなくなったことに未だにいちいち驚くけど。
とはいうものの、自分の一番の注目は福山くんですよ。 ジャニーズくんたちは他の番組でもなんとでも見られるけど、福山くんが歌うのはこれでしばらく見られなくなるだろうから。
メインアドレスの不調はまだ続いております。 放置することかれこれ数ヵ月。 昨夜、ついにリモートメールに登録して、携帯で読むことにしました。
サーバーにたまっていたメール、その数、1,800件余。軽く目眩がしたぜ。 全てチェックして(ほとんど開けずに件名を確認するだけよ)不要分を削除するのに3時間くらいかかった。ふう。
で、結果、 「おお、これは!」と思うくらいな重要メールは、新感線の次回作のFC先行チケ取りの案内くらいのもんだった。 たいていはもうすんじゃってることで、なんとかなったのよね〜。
メールの内訳は、 公式および私設サイトからのジャニーズ情報、主にプレイガイドからの演劇情報、Amazonからいろいろ……ま、こんなもんよ。そのほかの大部分はゴミでした。 フツーの私信なんて0件でしたよ、ゼロ。ちょっとショック。知り合いには、メールはメインは不調だからサブか携帯にと連絡していたとはいえ、ゼロて……。 どんだけ友だちいーひんねーん、自分。
ねずみの三銃士 印獣 ああ言えば女優、こう言えば大女優。 おもしろかった。 こわかった。 凄かった。
キャストを知ったときは、う〜んとちょっと危惧したものですが、行ってよかった。 大女優の方は、ちょっとイラッとする演技をなさったときもあったけど、おおむねよかったですよ。
宮藤くんの脚本がおもしろい、例によって一筋縄でいかなくて。
古ちん、生瀬くん、なるしの三人はホントに上手くておもしろい。 岡田義徳、上地春奈もあの三人と三田佳子を相手に頑張ってた。 ついでに雪絵(っていうかモロ死体役だわね)もお疲れ様でした。
舞台装置も凝ってたし、映像の使い方もおもしろかったねえ。ただ映像はあんなに使いまくるなら、もちっと鮮明なほうがうんと効果が出たでしょうにね。
あと、生瀬くんは色っぽくてカッコよかったです。狂気の部分も含めて。 客席に背を向けて簡易ベッドに寝転んでいるシーンがあったんだけど(それもけっこう長かった)、背中からお尻のラインがセクシーで目ぇ釘付けでした(変態ですまん) それと上地に唇を奪われるシーンがあって、思わずキーッとなりました。
2009年11月21日(土) |
MUSIC FAIR/爆笑レッドカーペット |
MUSIC FAIR 楽しかったわ〜、思っていたより見どころ多くて。
・「粉雪」名曲。 ・教室で麻生くんがキレて〜歩道橋の映像が自動的に浮かぶ。 ・エイトは立ったまま聴くのね。間奏でカメラに抜かれるのね。 ・亮ちゃんの憂い顔。 ・村上さんはどこでもいつでもなんとでも、入っていく。 ・すばるの質問。でも、キョーミないんだ「あー、はいはい」 ・おお、マルちゃんのトークがちゃんとした扱い。 ・「急☆上☆SHow!!」すばるのアップが多かったような気がする。 ・ありがとうございます。 ・でも、Jがなかったのよ。いいのか。 ・ぼんちゃんドラムソロ前後の大忙しなすばる。可愛い! ・遅刻してぇ〜早退ぃ〜みたいな。 ・来週も大いに楽しみ。
その後、夕食の友に「レッドカーペット」を見る。 ふえ、こんなところにもサダヲ。 本日の深夜番組にも竹内結子とともにテレビ欄に名前あり。もうついていけないけど。
なだぎのネタのナレーション、ゴエちゃんだ!(嬉)
毎回毎回今田のつっこみに救われます。
ヨーロッパ企画「曲がれ! スプーン」 チケ取り。はい、一般で楽勝で取れた。 映画はあまり見る気になれないのだが(長澤まさみが苦手)、舞台は楽しみ。 長澤まさみ、「ロボコン」のころは可愛くて好きだったんだけどなあ。小栗くんとのコンビがお似合いで。
2009年11月19日(木) |
笑う警官/いいとも/はねトび |
さて、今朝出勤途中に、いいともの録画予約をするのを忘れたことに気づき(昨日日記に書いたのに)、歩きながら自宅に電話して登校間際のしゅ〜へ〜に頼み込んだ者です。ふう、やれやれ。
今日は、最後のチャンスなので「大洗にも星はふるなり」を観たかったのですが、時間が合わなくて断念。しゅん。 で、「笑う警官」を観ました。
う〜ん。 取りあえず、南朋ちゃんが、めちゃくちゃカッコイイ。とろんとした色っぽい目も好きだけど、横顔のスッとした鼻の形も大好き。映画を観ながらひとりでにやにやしてしまうくらい素敵でした。 鷲津もカッコイイけど、外見だけでいうと、眼鏡かけてないけど佐伯のほうがカッコイイ(ま、鷲津は中身もカッコイイからな) ヒゲにサックス。ぎゃー。まんまと、ぎゃー。 議会前で狙撃されるシーンのカッコイイこと!
映画は、なんやろな〜、なんか古い気がする。ミもフタもない言い方だけど、センス古くさっと思った。 タイプライターで打ったタイトルからして、イヤな予感がしたし(おまけに、カチャカチャ「THE END」まで)、ローマ字書きのクレジットも読みにくいしダサい。 ん〜、ダサいのを狙ってんのかな。 別にタイプライターでもジャズでもいいんだけど、レトロ(現代の視点があるプラスの回顧趣味)ではなくて、ただの時代遅れ的なズレみたいな〜。要所要所の味付けがね。
えーと、よくない意味でカッコつけすぎ。プッて感じです。 おっさん刑事たちがジャズを演奏して、松雪さんが聴いている図とかね(宮迫がピアノ弾いている←フリ)、なんか絶対おかしいもん。
佐伯(南朋ちゃん)と小島(松雪さん)が、バツイチ同士でエエ感じになってしまうのも、なんだかありがちで、ねえ……。 ま、松雪さん好きだし、南朋ちゃんとお似合いのカップルだったんですけど。松雪さんに向ける南朋ちゃんの眼差しが色っぽかったので眼福だったんですけど。 ユニクロのCMでも麻生久美子に向ける眼差しがセクシーすぎたもんなあ(今のビールのCMは同じコンビでも押さえ気味だけど)こういう演技、得意なのかしらね、地なのかしらね。
話は、原作は読んでないのだが、わかりにくかった、二重の意味で。理解しにくかったのと、共感しにくいのと。 しっかり完結したわけじゃないからねえ。あいつがのーのーと残っているし。続きが欲しいかも。
あー、でも、「正義」とは、新人くん(忍成くん)が青臭く力説するような真直ぐでわかりやすいものではなく、おっさん刑事たちがしがらみを抱えつつ、少し裏切ったり少し助け合ったりしながら、自分なりに折り合いをつけている「正義」(というふうに理解した)っていう解釈は、なかなかよかったですワ。
ん〜、まあそれなりに楽しんだのは楽しんだし、睡眠時間1時間未満の身でも眠くはなりませんでした。
伊藤明賢、この人、イケテツんとこの「表現・さわやか」でヘンな芝居してた人だよね。ほえ。 ま、そもそも宮迫だし、礼ニ(中川家)だし。
松ケンがカメオ出演してました! 松山くんが出てるなんて全く知らなかったので、おおっー! 声と喋り方と手(車の窓に手をかけてた)で、まず気がつく。 オールバックで眼鏡をかけてて、足が悪いと。
内容的には、まーまーだし、実際たぶんあまりヒットしないと思うけど、自分にとっては、めちゃくちゃカッコイイ南朋ちゃんをスクリーンで堪能できたし、トップクレジットにもきゅんとしたし、満足でした。
予告編 「パブリックエネミーズ」 ジョニー・デップ@ジョン・デリンジャーが死ぬほどカッコイイ。 何をしても、どんな仕種でも、いちいちカッコイイ。 予告編だけでも、悲鳴を上げそうになった。
「人間失格」 う〜ん、う〜ん。 剛きゅんの中原中也はちょっと観たいのだけど、ごめん、他は興味なし。斗真でも特に興味なし。
で、帰宅して。 笑っていいとも、テレフォンショッキング きゃあ、カッコイイ人が出てますよ〜。話は別におもしろくないですけど〜。 福山くんから花が来てる。あ、大河か。佐藤健くんからも。大河ね。
さらに、 はねるのトびら、ほぼ100円ショップ サダヲ、ちっさくて可愛い←竹内結子との2ショット。 いやはやいろいろもろもろ楽しいねえ(感想を書くのがめんどくさくなってきた)
ROMES リアルタイムで忘れず見た。 ちょっとおもしろくなってきてるよね。
ジャニ勉 三人北海道ロケ 早く、米と肉を出してあげてーと思ってました。亮ちゃん。
締め切り前のいそがしさの中にも、お昼の友「いいとも」 おおっ、明日は南朋ちゃんだ。 納品に出かけるから録画予約しなくては。
いつまで続くのだ、サダヲ露出。 本日は、はねトび。 これも録画じゃ。
BOSSのCM あら、飛頭蛮(上川隆也) フキコシ秘書はクビになったのね……。
2009年11月17日(火) |
しゃべくり007/嵐の宿題くん |
まだまだ阿部さん三昧の日々。 「しゃべくり007」見て、風呂入って、「宿題くん」を見る。 ふう。
オバサダヲて。 確かにおばちゃんぽかったなあ。衣装のせい? もっとオシャレさんな服を着せてあげて。 おばちゃんとドラッグクイーンは違うんだから。むしろ真逆だし。
今回の一連の「なくもんか」プロモ活動で、なんでこんなに前髪の仕上がり具合が気になるのかと思ったら、ハンチングかぶってないのね(やっと気がついたか)
同期(といっていいの)の芸人たちにいじられ無茶ぶりされても、要求に答え、ちんまり笑ってるサダヲ。ちんまりちんまり。
久々にプラチナブロンドの荒瀬を見て、テンション上がる(録画がどっかにあるはずだ)
嗚呼、バンビと猫田先輩。
たこやき食ったり、おでんの残りもんみたいなの食ったり、ラード飯食ったり、ジャンクフード(B級グルメと言え)食いすぎ。二つの番組ごちゃまぜ。 ハムカツにラードを塗るって、根本的に間違ってると思う。「下品な味」に爆笑&納得。
嵐ちゃんに挑戦状を叩きつけたスピード、弱いやん。妙にデカいトランプでやりにくかったのかしら。手、ちっさいしな、ぷっくりしててカワイイけど(ハムカツにパン粉つけるのが似合う手) 子どもと対戦するときはあんなの使わないもんねえ。
テレビでこんなにたくさんサダヲちゃんを見る日が来るとは。 それはそれで楽しいけど、映画もとっても楽しかったけど、また舞台観たいなあ。「R2C2」は(ナマで)観られなかったから、随分御無沙汰な気がする。ってか、またゴムマリみたいな殺陣が観たいよー。
でも、やっぱり阿部サダヲのイメージってうまく掴めない(例えば、古田新太とかはそれなりにわかりやすい) うん、「本当の姿」なんてわかるわけないし、知りたいとも思わないけど、「イメージ」すらちゃんと把握できてない。ファンだけど。ま、それでいいんだけど。
Loveless HEY!でPちゃんの新曲聴きましたよ。 けっこう好きかも。 バックダンサーの眼鏡くんが気になる(ドリボにもいなかった?)
ザ少年倶楽部プレミアム 岡健の対談部分も見たよ。 太一くん相手に「TOKIO」拒絶話、笑った。
岡本健一って、性格悪そーに見えるけど(よく知らないからあくまでもイメージです。万一ホントに性格悪くても才能があったらそれはそれでいいの)、最後のコメントには、ほっこり。後輩たちとファンのコたちを見る目がやさしい。ま、ひとの親だもんな。
舞台の魅力は儚さだとか、台詞は誰でも憶えられる、どういうかが問題、とか、いいことも喋ってたなあ。
VTRを見るとき眼鏡(それもオサレ眼鏡)をかける男が好きです。ポケットから出してきたり、かけたりはずしたりする姿。 小栗くんもそうだった。 そーゆー瑣末に弱いオレ。
建さん、ゲスト。 楽しかった。 一問一答の最後の願いに、感謝。
KinKiファンとしてはいろいろいろいろ見どころ満載だったのですけど、姫ファンとしては、 「恭子」の一言ですね。 呼び捨てて。姫を。 カ、カッコイイ。
武田くんがソファにいたのもうれしかった。ほぼ「いた」だけだったけど。
血は立ったまま眠ってる チケット、取れたぜ。今朝の朝日新聞で。 明後日までにファミマで引き換え(忘れるな、自分)
先行やってるーと気がついたのは、いつもより新聞広げるのが遅くて(←珍しく先に掃除をした)電話受付開始時間を10分ばかり過ぎてましたが、かけてみた。数回コールで繋がって(お↑)、1回エエとこまで行った(おお↑↑)けど弾かれて(ぎゃふん↓ おそらく予定枚数終了になった途端のタイミングだったのだと思う)、もう一度チャレンジして、取れた。
んじゃコレ、んじゃコレ……で、結局希望通りではない、平日の夜公演だけど、S席じゃなくてA席だけど。 もう何でもいいや。
もともと、新感線じゃない剛きゅんが観たいだけで、脚本とか演出の方とか共演者とか、私の好みに合うのか不安要素てんこ盛りだも〜ん。入れるだけでいいやくらいに思ってます。
2009年11月15日(日) |
ぎゃーっ!!/少クラ/なくもんか |
ぎゃーっ!! 年末年始京セラドーム3days、単独カウントダウンに、シングル3日連続リリースですって?!
どーしよーどーしよーどーしよー。 動揺しまくり。
エイトのニュースをヤフトピで知ったのは初めてかも(さっきPC立ち上げてまっ先に飛び込んできたニュースに心底魂消た)
落ち着け、オレ。
すーはーすーはーすーはー。
ふう。
カウントダウンは家庭の事情で無理でも、30日と1日。 う〜ん、チケット取れるかしら。 CDはフツーに買うとして。
あ、KinKiのライブ日程があーなったのは、これがこーだからか……。え? やっぱ違うか(混乱中) なんやろなー、スマの後継者が嵐ちゃんで、KinKiの後継者がエイトってことぉ?(なんか良識ある人から殴られそうな発言をしてしまった) 単独カウントダウン@大阪に関しては、2グループ、あいつらは毛色(それぞれ方向性は異なるんだけども)が違うから隔離しとけってことですかね。中継は入るのかしら(わくわく)
とりあえず、更新。 今日は、これからしゅ〜へ〜の受験のための学校説明会、その後できれば「なくもんか」鑑賞、帰宅後少クラ録画視聴、の予定。あ、建さん@兄弟も見るかも。 また、追記します。
************************************************************ 【追記】
なくもんか 楽しかったぁ〜。 色んな要素がこれでもかのてんこ盛りで、細かく感想を言うのは難しいのですけど(いつものことよ) 好きなシーンや好きな台詞がたっくさんあった。 泣いて笑って泣いて笑って。
いつもの宮藤くんの書くもののようで、ちょっと違うところもあり。 深い。 一筋縄で行かないけど、むしろそれがリアル。 まあ、なんでそーなる?と思うところもあるけど。
サダヲはいつも通りステキで、いつもと違うステキさもあった。 すごい役者さんですよ。
大満足なのだけど、ナンを言えば、ラストの辺りが息切れ気味というか、ちょっとダレるというか……それまでが素晴らしすぎるということだけなのかもね、大したことではございません。
すき焼きのシーンが特に心に残ってます。「何も言わないで飯を食うのが家族なんだ」って、その後、お母さんがお盆でぱっか〜ん。 深いよぉ〜。
衣装も可愛かったよ。山ちゃん、てっちゃん、金ブラ。
じゅんさん、出てた。 粟根さんに似てる人も出てたけど、違う人だった。
ただ、ハムカツって、そんなに美味しそうに思えないんだけど……。山ちゃんのでも。
予告編で見て思い出した。 「ゴールデンスランバー」見なくちゃ。楽しみ。
ザ少年倶楽部プレミアム 取りあえず、エイトと亮ちゃんと光一さんの部分を見た。
オカケンも気になるんだけどね。 今は時間がなくて。後でゆっくり見る。オカケン、顔が好きなの。芝居は数本見ました、ナマとビデオで。
歌前、すばるがJをなでなでしてる。 リハの時はJを作る前で、髪はダウンスタイルで帽子をかぶってたね、ギンギラスーツに。 歌ってるときはすてき、笑顔はかわいい。 変顔と変な動きは見なかったことにする。
亮ちゃんもソロもよかったねえ。
「Falling」の光、あーなってたのか(自分まっサイドの席なのでよくわかりませんでした)
「ひとつのうた」ライブで聴くのが楽しみ。
2009年11月14日(土) |
A-Studio/トップランナー/カメレオン |
A-Studio サダヲ、パンツの丈が絶妙。
阿部くん(高校時代の友だち)の話で、終始。ふう。 や、鶴瓶師匠がいじるからおもしろいのはおもしろいんだけどね。 合間(合間て)に、猿時VTR。
するっと見終わってしまった。
結局、一連の「なくもんか」プロモ−ション出演では、フレパがダントツおもしろくて、サダヲちゃんのよさを伝えてましたねえ。 前髪もキマってたし。
トップランナー そのまま勢いで、小池徹平。 なんか、可愛い可愛い、言い過ぎ。 確かにてっぺーは可愛いんだけどもぉ。CMで、女子→女子→女子……ときてオチの徹平が一番可愛いわけですがぁ。
う〜ん、「医龍」はスルーですか。 ま、「ラブ☆コン」「ホームレス中学生」「シバトラ」は王道なんだろうな。どれもマトモに見てないけど。
「医龍」の伊集院くんで、オッ!この子はと、彼の演技に注目した者としては、決まりきった進行に芸がないなあと思いましたよ。 初期の伊集院くんは、小柄で童顔という外見を、可愛いではなく、未熟、無力感、暗さ(目がよかった)に変換して、ちゃんと表現できていたのが、いいなあと思ったものだ。そんな彼が悩みながらも成長して変わっていく姿も微笑ましかったよ。イケテツだけには態度がSだったのもラヴ。
話が逸れた。
えーと、可愛くて意外としっかり者の小池徹平が見られました。
カメレオン 去年見逃した「カメレオン」、WOWOWで放送したので、見ました。
う〜ん、う〜ん。 設定とか荒筋は、ありがちながら、まあ料理次第でおもしろくなる材料だと思うんですよ。サスペンス、ハードボイルド、イっちゃってる主人公。 でも、どーにもこーにも、おもしろくなかった。中途半端なのかな。ごめん。やっぱ脚本? 始まりの結婚詐欺からなんかヤバイもん目撃してもた……辺りは、おっ!とおもしろくなりそうな予感がしたんだけどねえ。谷啓サンとか犬塚さんとか、キャストもエエ感じだったし。 なんか残念な作品。
藤原竜也に限っていえば、よかったです。 ビジュアルもアクションも、カッコイイ。 演技は、えーと、彼の熱演に周囲がついていけなかったのかしらね(塩谷瞬のこと言ってんのか)
藤原くんって、ライトのときは光一さんと雰囲気が似ているなあと思ったけれど、今回は嵐のおーちゃんに顔だちが似てると思った。あ、光一さんはむしろライトのイメージってことか。
こんだけ話をしといて今さらナンですが、自分、藤原くんのことは、それほど好みではないのよ。気にはなるけど。
2009年11月13日(金) |
これからの予定@映画&演劇/粟根まこと@演ぶ |
今夜は「A-Studio」だよ(忘れないように自分に言ってる) サダヲ出演ラッシュ。テレビの露出がエライことになっている。 昨夜も、夜も更けまくりなのにキャイ〜ンと商店街うろうろしてるやつ観ちゃったよ。 ちょいちょいとりこぼしながら、ふらふらついていく日々。 あんまり映画情報は入れない方が楽しめる派なんだけどな、自分。新鮮なほうがいいし。 今夜の舞妓は劇場で観たし、録画持ってるからスルー。
同じ公開日の南朋ちゃんのほうとは雲泥の差だな。ふう。
どっちも観に行くつもりですが、とりあえず「笑う警官」のほうは前売券を買った(やるきまんまん、というより、確実に公開期間が短そうだから)ニセ警察手帳のおまけつき(こんなの、どー使えと)
あとてっぺーくんの「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かしれない」(書けた、ふう)も観たいし(イケテツコテツの鉄っちゃんも出てるの) 「大洗にも星はふるなり」も。 地味に「コネクテッド」も観たい。 来月になったら「パブリックエネミーズ」ですよ。 来年早々には「Dr. パルナサスの鏡」ね。
お芝居は、 サジの余韻醒めやらぬ中、梅芸の出口でまんまと手売りに乗っかって購入した「海をゆく者」 出演者がイイ↑が会場が悪く↓、「フロスト/ニクソン」と連日になるしで、チケ取りを放置していたが、転がり込んできた。席も選べたし(わりと良席) 今度は迷わずに行けますように、ブリーゼ。
あ、その前に「印獣」
イキウメの「見えざるモノの生き残り」と親族代表の「渋々」(どっちも初観劇)に行くかも行かないかも。チケットは取ってない。
そんなこんなで今年も終わりそう。
演劇ぶっく 粟根さんロングインタビュー。やんややんや。どんどんぱふぱふー。
・いまだにプロ(の役者)としての自覚がない。 はい、そんな感じがします。学生さんみたいだもんねえ、あの人。 初々しい(お?)からいいと思いますよ。
・結婚に(というより女にだな)興味なし。 わかっています。いいよ、本人が幸せなら。 正直、粟根さんが結婚なんかしたら、自分が好きなアイドルの誰が結婚するよりもショックだと思う。乙女というよりも、信じていたものが崩壊する不信感というか。はい。
・自分は電池(エネループ)で動くロボットです。 はいはい。なんでもいいよ。芝居を続けてくれるなら。
・ネットゲームしてるうちに英語が喋れるようになった。 あんた、どんだけ……。
101質で、好みの男性は?と聞かれていて、そっちと思われてるのと驚いたが、後で好みの女性は?も出てきてホッとしました。や、別になんでもいいんですけど。 現場ではインディさんの愚痴の聞き役というのが小ツボだった。 新感線にサンプラーを持ち込んだのは自分だと(しかも自前) それは大いに賞賛されていいことだと思う。あの音と動きが絶妙に組み合わさった殺陣の基礎を作ったってことですよね。って、スタッフサイド?
ホントに淡々と飄々と生きている人なのだなあと、思いました。 そのわりに、舞台では妙に色気があるのよねえ。ふう。
ずーっとこのままでいてほしいと、思いました。
結局チェックしただけで購入には至らなかったのですけど。
24CH△NNEL お友だちのおかげで、3回分見ました。 予想以上にぐだぐだ。でも、番宣ゲストなどがいなくて正味剛さんだし、かなえたいことのラインナップがなかなか興味深いし、けっこう満足感あり。 しゅ〜へ〜ウケもよくて、若い男子もお好みか。
2009年11月12日(木) |
東京フレンドパークII |
楽しかった。
ひゃー、サダヲちゃん、ちっさい、かわいい。ピンクのTシャツ似合う。髪型がさりげないけど、前髪とってもすてき。動くとふぁさっとなるし(前髪ふぁさっと担) 身体能力高いのはわかっていたけど、ここまでとは。カッコイイなあ。パジェロもらっちゃいました。
アニは大人っぽく男っぽくなりましたねえ。ちょっと前まですんごい美人さんだったのに。
宮藤くん、おじいちゃんだよ。 髪型は不良だよ。
クオリティ高い二人組だったわねえ(三人組だってば) ネヴァーワイプアウトをこんなに丁寧に巧みにやる人たちって珍しいですね。 ハイパーホッケーも上級者だったし。
5LDKも見た。 こっちの宮藤くんはハット着用でオサレ仕様でした。 サダヲちゃんは、相変わらず絶好調に可愛い。 39歳のおっさんつかまえて、中身はそんな生やさしいもんじゃねえのに、可愛い可愛い言うのは、どーかとも思うのだけど。年々可愛くなっている恐ろしさ。昔はもっと気持ち悪かったのになあ。
ROMES 今週は見たよ。 話はおもしろくなってるようななっていないような。どうなんでしょ。
2009年11月11日(水) |
劇団☆新感線 2009秋興行「蛮幽鬼」 |
よかった! 楽しみました。
座席は11列上手サイドブロック。普通にまあまあ見られるけど、双眼鏡忘れた(サジの笑顔がアップで見たかった。ま、ゲキ×シネ待ちかな)
話はわかりやすかった、その分軽い感じもしたけどね、でもそれを補うように出演者様の演技は皆様よかったですよ。
サジが好きー! 自分が中の人が好きってこともあると思うけど、当て書き大成功のキャラクターですね。 声もいい。
実は粟根さんも、地味に当て書きというか「らっし〜い役*」だったのだけど、初代殺し屋の目の人なんですけど。微笑みの暗殺者にはかないませんワ。
* そう、初っ端の留学生くんから、最後の浮名を手にかけてでも自分だけは助かりたいという卑怯なところまで、粟根さんの役者としてのパブリックイメージまんまな役だった。ここまで作りこんでくれるのは、中島さんだからかな。パール王みたいなカッコよすぎる役も好きだけど、こういう役も楽しい。
じゅんさんのチャーミングなこと。演技もコール&レスポンスも。
僧正、留学生くん姿はみょうだったけど、帰国後は見た目めっちゃカッコよかったなあ。衣装似合ってた。中身はいつも通りヘタレで卑怯者。はいはい。
早乙女太一くんは、舞うような殺陣に見とれました。ほかのおじさんたちの立ち回りとは全く違うモノに見えた。
美古都は(ここだけ役)、モテモテの割にうすっぺらい女で、なんでモテモテなのかもひとつわからんかった。大王としての自覚が芽生えたらしいのも最後の最後だし。ただ、まあ、めっちゃ綺麗ではありましたけどね。花道に出てきた黒い綿帽子(←変だ)姿の美しさに魂消ましたよ。
書き出すともっと書きたいこともあるけれど、色々思うところもあるけれど、いつものごとく時間がなくて、こんな感想メモで茶を濁す。
2009年11月09日(月) |
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP |
今週の懐メロコーナーは、割と楽しかったわい。
エイト、来たっ! すばるの髪型、どこのお嬢かと。 足の動きはおっさんというか、やっさん(横山やすし)だけど。 歌は、ギターなしバージョンなのね。まあ、HEY!は短いし、しょーがないか。 可愛くて賑やかだったので、まあ、よし。
トークも短いながら楽しかった。 陣内サン、腕があるもんねえ。エイト×陣内サンって、ほっといても大丈夫。DTいらず。 でも、冒頭のDTによるドSな感じの歓迎は、好き(何で来たん?) 正しい扱い方だ。
すばちゃんの衣装、可愛かった。もうすぐ30のおっさんなのに。 オーバーオールはアラレちゃんなみにキュートだけど、ヨークカーディガンがそれ以上にめっちゃラブリー。
昔のすばちゃん、基本的に(基本的に←繰り返し)今の顔だちも変わってなくて、カワイイ。あー、大人の顔だちに変わってないってことか。
村上さんのアレをオンエアするとは驚きました。 確かによくできてるし、フジの番組でも使える出来だと、キクチPが判断したんでしょうね。 う〜ん……ハイエナ? 色んな意味で(コラコラ) しかも、しかも、投げっぱだし。スタジオで突っ込んでくれよ。 ま、ゴールデンに全国に流れて、オイシイと思っておきましょうかね。
めざましえれかしみやもとひろじ
やや、ちょっと好きなのですよ。 歌も声もいいし、あと雰囲気も。 昔TBSのドラマ(調べたら「Friends」っての)で、本人そのもののキャラクターで出ていたのも、すごく好みでした。
来年早々大阪に来るし、50歳からの法則(気になったらナマに行け!)で、チケット取ろうと思ったら、KinKiのオーラスとかぶってる。うーん、無理。残念。またの機会に。
詐欺展開中にアクシデント発生で、ちょっとおもしろくなってきたかな。 基本的にストーリーが単純なのがやっぱ退屈なのねえ。ま、本職じゃない素人詐欺師集団だし、しょーがないというか、そのへんはリヤルなのかしらね。
寺島さんは、やはりカッコイイのだ。 堀部圭亮は、なにげにカッコイイのだ。デビット伊東じゃないよ。 フキコシ、がんばれ。
2009年11月07日(土) |
カイジ 人生逆転ゲーム |
う〜ん、一応覚悟はしていったのだが、もひとつだったな。 藤原竜也くんは熱演(出ずっぱりの藤原竜也祭り)だったのだが、話がおもしろくなかった。 おもしろくなりそうでおもしろくならなかった。ふう。 もっと頭脳的心理的駆け引きのある話かと思ってました。 ビールってそこまで旨いものなの? ここもひっかかる。 なんか、全体の印象として、幼稚。 よかったのはね、藤原竜也と松山ケンイチの2ショット(後述)
キャストはおおむねよかったよ。 天海祐希、テーブル蹴り飛ばして恫喝。すてき。 香川照之、怪演。ただただ怪演(いつもの通りってか) 光石 研、いいおっさん。 佐藤 慶、大物のおっさん。そのくせ存在感のあまりない安っぽさ。この人嫌いじゃないのに。
松尾スズキ、気持ち悪いおっさん。 カイジに缶ビールをあげるシーン、きっとなんかあるなんかあるただではすまんぞと恐かったが、実は金を取るとか罠があるわけじゃなくて、ただカイジの意志の弱さを引き出すだけだった、というのが、結局一番恐いってことね。
載寧くん、髪の毛長くて美青年で、この人見たことあるけど、誰?状態。エンドロールでわかった、おお、デカレッド! 松尾スズキと妖しい関係なのかなと思ってしまう美青年っぷりだった。
松山ケンイチは思ってたよりは出てました。 風雨の中鉄骨を渡り切ったシーンの2ショットがグッときた。 ストーリー上というより、もう竜也兄貴にくっついてるぺーぺーじゃなくて、あれから役者として物凄く成長して貫禄すらついた松山くんってことにです。藤原竜也とガッツリ。てか、面長にヒゲのせいで、童顔丸顔の藤原くんより大人っぽく見えるくらいよ。最初のデスノのLの頃は役のキャラクターに助けられた部分が大きかったものねえ(藤原くんがLのほうがいいとごねたらホリプロの人が慌てて説得したくらい魅力的な役)
鉄骨渡りのシーンが、どーも冗漫で、だんだんしらけてしまった。 人生やり直すってのが、コレかよ、無意味な肝試し。 それを見物するセレブってのも、ありきたりだし、遠藤(天海)が呟いたように悪趣味だし。 何より、あんな危険な状況で悠長に話をしたり物の受け渡しをしたり、色々やりすぎ。ちょっと振り向いただけで落ちるて。
最後のEカードも、なんかしょぼいゲームだったなあ。トリックだの心理戦だのといっても単純思考な気がしたし。カードゲームとしては、最初の限定ジャンケンのほうがおもしろかった。
手許に金は残らなかったけど、借金チャラにして、身一つで生還したというラストは清々しくて好きだけどねえ。 あ、拾った100円、どうしたんだろう。
2009年11月06日(金) |
MUSIC STATION/深夜食堂 |
えーと、日付けが変わっていますが、ちっちゃいことは気にしない。
Mステ、エイト、可愛くて楽しかったなあ。 メンカラーのギターはいいねえ。横山さんだけが持ち慣れてないぎこちない感じだけど(そのかわり下ネタトークは任せとけ)、それもまたよし。 衣装もゴージャスでビンボくささの微塵もない。えっへん。 すばるの髪型はJがあまりオモローなことになってなくて(あれでなってないと思うのは慣れか)、後ろのポニテも凝り過ぎてて、なんだか返ってフツーに見えた(あれで普通と……)
ともあれ、元気で可愛かったので、満足。
深夜食堂 バターライス あがた森魚がでるというので見ましたよ。 完全なじじいだよ、そりゃ、自分もトシをとるわけで。 でも、ええ味だしてました、ゴローさん。 あんな風に「函館の女」を歌う人は初めてだ。なんだか、いいね。
小林 薫も半兵衛さん@カムイ外伝を見てからは、ますますいい雰囲気に思えますよ。
2009年11月05日(木) |
THIS IS IT |
ROMES 見るの忘れてたあああぁぁぁっー!! しゅ〜ヘ〜が見ようぜというので、録画しておいた「東京DOGS」を見てました。 ひ〜ん。
さて、気を取り直して、と。 仕事の帰りに映画を見てきましたよ。 「カイジ」を見ておきたかったのだが、上映時間が合わなかったので、「THIS IS IT」 マイケル・ジャクソンのことは特に思い入れもなく、よくも知らないのだけど、この映画は見たかった、楽しめる自信があったから。
おお、凄いねえ。 よかったよ。 見てよかったよ。
なんというか、ジャニーズ好きなら、好きだよねえ。 リハーサルの現場詳細というのも、すごくおもしろい。 ライブで使うはずだった映像もよくできてたなあ。この部分は本番仕様だし凝ってるし画質もキレイだし。 叶わぬことだが、本番も見たかった(映像でいいし。スクリーンで)
円陣組んだときのあいさつにうるうるしましたよ。
「命知らずのMJ」という言葉が妙に印象に残りました。
勢いで帰りにサントラ買っちった。
映画というものは本当に素晴らしいものだとしみじみ思いました。
[Ki]×3 剛さんのインタビューにやりきれないものを感じました。 自意識過剰男。 自己満足男。 そんな彼を否定するわけではないけれど、いくら原稿をチェックしたところで……と思う。そんな時間があるなら、もっと使い方があるやろ、と。 突き放した言い方をするようだけど、インタビューなんて読んでないもの。でも剛さんの歌声は好きですよ。彼が何を考えているのかなんてほとんど興味はないけど、彼の歌には引かれますよ。そんなモンなのです。
犬の話 映画の帰りに、甲斐犬に会いましたよ。 写真では見たことあるけど、実物を見たのは初めて。 可愛い、綺麗、カッコイイ、凛々しい。 あまりに素敵なので、おかあさん(=飼い主)に話しかけてしまいました(おばちゃん同士だからお互いヘーキ) 撫でさせてもらっちゃった。 日本犬なのでやはり愛想なしですが、そこがイイ。
2009年11月03日(火) |
笑っていいとも/急☆上☆SHOW!!/50TA/昂 |
テレフォンショッキング おお、シュッとしててかっこいいなあ、ぼんちゃん。 タモさんと話がはずんで、よかったよかった。あの料理上手のタモさんに食材の入手先を教えるなんて、すごいワ。ただの大食いじゃないんだわ。 亮ちゃんの誕生日もアピールできたし。 ん〜、エイトの中で世間に通用するのは、まあ、ぼんちゃん、亮ちゃん、ヨコくらいかなあ。あと、若干ジャンルが違うけど、村上さん。 アンケートは、気をきかせたつもりの錦戸なりすましが二人もしくは一人いたってことかと、思っとります。 おともだちは、憶えててもらってるか不安なあさみちゃん。って友だちちゃうやん。
急☆上☆SHOW!! Amazonから3種類届きました。 とりあえず、1回ずつ聴いて、1回ずつ見た。
タイトルチューンは、映像がついているとさすがに楽しいけど、楽曲自体は、ん?こんなもんなのかな、悪くはないけど……。待たされて期待が大きくなったのか、名曲「無責任ヒーロー」の後だからかなあ、ちょっと拍子抜け。 DVDのすばる、Jな前髪もインパクトあるけど、後髪は実はポニーテールなのねえ。あー、同じ生地のサーキュラースカートはかせたい。
ひとつのうた DVD、こっちは29日なのね。初々しい渋谷先生。てか、ライブDVDとCDのおまけとで、もうややこしいやろ。 曲は、清々しい佳作という感じで、好ましいです。歌詞に、いかにもな作り物感とか無理がないからね、気持ちいい。
曲としては、「cinematic」が一番好き。
唐招提寺は録画に任せて(たぶん「昂」の部分しか見ない気がする)、ロンハーの50TA見てました。「ノコギリガール」 実は前回の50TAも見たのだ。 普段のロンバーは興味ないけど、50TAは好き。笑った、笑った。このときの狩野英孝て、すごくいい人に思える、おもしろいし可愛い。 ライブ、曲は楽しいし、アレンジや生演奏は本格的だし、セットのゴージャスさも大ウケでした。衣装とかセットはエイトのライブより凄いかも。
オチは、ちょっと何だかねえ……。テレビ番組の企画とはいえ。 ひたむきで感謝の心が伝わる狩野英孝と、とっさの反応とはいえ(とっさだからこその本音露出か)、不遜な青木さやかの落差に、50TAでCD出してあげたかったと、ホントに思いましたよ。
それにしても、ドッキリというのはまさに「天国と地獄」なのねえ。またリキッドMを思い出して、しみじみ。
昂ーすばるー 唐招提寺、録画をささーっと早送りして、まずはエンディングを再生しました。 あちゃー、やはりナレーションだだかぶりかあ。 でも、剛さんの「昂ーすばるー」いい感じ。他の人の名曲をちゃんと歌う機会なんて滅多にないので、貴重です。それに、自分たちが出演したり、事務所の関係じゃないドラマのテーマ曲を歌うって、昔からの念願でしたから(私の)、なんかグッときます。 カバーアルバム、出してほしいなあ。福山くんのヤツみたいなの。
番組自体は、いつか時間があったら見るかも。その前にHDDの残り時間が危機的状況に陥ったら、削除するかも。
2009年11月02日(月) |
嵐の実験/情熱大陸/おしゃれイズム |
うわ! いいともにぼんちゃん。 家にいるときは「いいとも」が昼ごはんの友なのだが、びっくり。 まさか、こっちに来るとは。 そして、どこへいくのだろうか(すでに興味はそっち方面に)
実験 3時間全部見た。生協の注文書書いたりしながら。 うひー。 でも、可愛くて楽しかったからいいの。 3D映像は、しゅ〜へ〜がこまめにも赤青セロハン(セロハンが常備してある家)を自分の眼鏡にくっつけて、3Dメガネを作って見てた。交代してもらった途端、3Dパートが終わりましたよ。しょぼん。
そのまま、サダヲちゃんのおされ。 ものまね、ソース工場見学、永ちゃん、遅刻話、ハンチングと、なんだかとっちらかってました。 番組のテイストとして、軽〜い感じ。ま、それもまたよし。
ちょっとPCで時間潰して、ふるちんの情熱大陸。 冒頭の飲み会シーンの豪華ラインナップ。小栗くんの回のこと詳細に把握しすぎです。 「ザ・ナイトメア・ビフォア・クリスマス」のコレクションが気になりました(そこ?) 番組の性質上、ふるちんがものすごく素晴らしい人物に見えた(や、間違ってはいないが) 「印獣」メインだったのだな。
兄弟は録画に任せて、風呂。 あがって、途中から見る。 「硝子の少年」を聴く。この歌、50歳になっても歌うな、確実だ。と、ふと思う。 翌日、残りの前半部分を見る。 「女優とは」のときの恭子姫の表情がお美しくて好きです。 苦手なゲストだったけど、存外おもしろかった。みんな変なコの扱いが上手いわね。
バッグ修理 バッグの裏地修理ができあがって、受け取りにいってきました。 20年以上前に購入した2個。蛇姫様(愛称)とFRULAのクロコ型押し。 見積もってもらった修理代は、支払ってもいいかと一応納得できる値段だったし。ま、FRULAのほうは購入したショップに持っていかなかったり(高く言われそうだし)、ポケットなしにして少しでも安くしようとはしましたけど。 ほう、キレイに直るものなのねえ。 修理してくれたおじさんは熱烈に蛇姫様押しで、いい鞄ですねー、大事に使ってくださいねー、何の動物ですかね(え? パイソンなんじゃ?)よほど大蛇ですなあ←ほとほと感心。だいじゃて。 えー、わたくし大蛇のバッグを愛用しております。
新しい物を買うときはすごく考える。 その物がいいとか気に入ってるとかいうより、物を買うこと自体について考えます。 このトシになって新しい物を買って家の中に物を増やすのはなるべく避けているのですよ。 ウールとか皮のジャケットも大枚叩いてリフォームして着ている。 修理して使えば、増えたことにならないから。 生き方をシフトチェンジしたというか、守りの姿勢に入った、というより、このトシにもなって物に縛られたくないというか、ま、なるべくですけど。
昔は物欲のかたまりでした。そんな高級品が好みだったわけではないけど、可愛い小物、ヘンな物、ポストカードとか本とか、めちゃくちゃ好きだった。何かをコレクションする癖があった。 今は、持つよりも、見たい、聴きたい、感じたい。 本なんて、極論すると、うっとーしーとすら思えるもの(極論、極論)
使えるものは修理してでも使うが、いらんと思ったら、即捨てる、 ていうふうになりたいわ〜。や、捨てるときは思い切るほうだけど、まだまだ追いつきません。物が多すぎ。
借王 第4話 う〜ん、だんだん飽きてきた。 いろいろ雑すぎる。詐欺の手順とか、妹ちゃんがつかまったときあまりにも簡単に携帯電話で連絡できたとか。 フキコシの出番もほんの少しだったし。 あ、でも、じゅんさんが出てたな。 ま、がんばって残りも見ますけど、録画は保存しなくていいかなと思い始めている。
CDTV 踊ってる! でも、短い(TBSだし予想はできてましたが) 結局、Mステの1回目が一番いいってことか。
曲前のトーク。 光一さんが、スワンソング伝説を持ち出して説明してたけど、ソレとこの曲の歌詞の内容がどう繋がるのかがモヒトツわからん。「最後の一鳴き」は、船の乗り込む彼のこと? じゃないよな、じゃ、膝を折って泣いた彼女のことか? それとも、二人の関係? 反射的に、あー、29枚目のシングル切った人たちのこと?と思ったのは、うっかりです。最後にしてどーすんだよ。
歌詞といえば、「雪崩れて」も相当だけど、その直後の擬人法に擬人法を重ねる表現がカオスすぎます。結局何言ってんだか、よくわかんねーし。 「無声映画」といえばキートンが思い浮かぶ(自分はチャプリンではなくキートン派)
今夜は、兄弟は野球で放送時刻がどうなるかわからんのね。う〜ん。迷惑。 それより、「情熱大陸」にふるちんで、「おしゃれイズム」にサダヲちゃんですよ〜。 嵐の実験ちゃんもあるし。
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