ねろえび日記
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2009年01月30日(金) |
MUSIC STATION SP/座右の銘その2 |
Mステ特番。 KinKi KidsとThe SHIGOTONINだけ見ました。 光一さんがふわふわっと綺麗なのはいつも通りで、剛さんがなんだか最近で一番綺麗に見えたのはノースリーブのせいか、そうなのか。でも、歌の時のジャケット着用のS字体型も綺麗に見えたんですけど。ふう。
あの3人の中ではぼんちゃんが一番歌上手いわよね〜。若さハツラツの点では自信ないけど。
座右の銘その2改め気になった言葉 本日も気が向いたので心にひっかかった言葉を書きます。座右の銘というほど大袈裟なモンじゃないんだ。
えらい人の反対はえらそうな人
出典は「ケロロ軍曹」のエンディング曲、キグルミの「くるっと・まわって・いっかいてん」 仕事とかで出会った無駄に威張ってるバカを思い出すとこの言葉がぴったりだと思う。
2009年01月29日(木) |
約束/うたばん/座右の銘 |
約束 初回限定盤・通常盤 昨日Amazonから届いていたけど、パッケージを開ける余裕もござんせんでした。今日納品して、今、やっとウォークマンに落としながら聴いております。ふう。
ん〜、やっぱり「約束」が一番好きかな。ちゃんと曲が把握できる。 カップリング曲はどれもこれも印象が薄い。似たような小綺麗な歌詞曲調。 それでも聴いていると気分は悪くない。剛さんの声と光一さんの声は、自分にとても馴染んでるからなあとしみじみ。楽曲がつまらなくて気づくKinKi Kidsの歌の上手さと声の良さ、そして自分にとっての心地よさ。
さて、「うたばん」 衣装がシック。光一さんだけジーンズなんだ。 なんで回顧録。でも、四角い包みを見て「熊本城!」と叫んでしもた。 あれ、こんだけ? ふう。
突然ですが、あなたの座右の銘は何ですか。 ここんとこ担当していた作文の課題が座右銘なのね。それで書いてみた。
しゅ〜へ〜に聞くと、 「三日坊主」 再度確認しても、 「三日坊主」
お前なー。
で、自分はというと、最近は、 「過去と他人は変えられない」 何かで目にした言葉だけど、どこでだかは忘れた。変えられるのは自分と未来だけってこと。逆に言えば、自分自身のこれからは自由自在だってことだな。諦観と希望だね。 しゅ〜へ〜に「カッコイイ」と言われた。 待て、「他人」にお前も入っとるんじゃ! 身の回りの物を片付けんかいと言い続けて母は疲れました。
久しぶりにリアルタイムで見た。 昨夜、Gackt様の夢を見た。 うわ、わかりやすい自分。
テレビを見ながら、KinKiもガックンも肌に年齢が出るトシになったんだなあとしみじみ。
レコーダー2号機の録画残量が30分を切りました。 なんか自分がダメ人間な気になる(悲観主義者) ま、1号機はまだ10時間くらい空きがあるし(楽観主義者)
登場人物の誰一人マトモなヤツがいない* わけで、すごくいや〜な感じのドラマですが、目が離せん。 初めからダメダメワルワル(悪悪)とわかりきっているところが、「朧の森に棲む鬼」とか「リチャード三世」っぽくて、結構好きなテイスト。
* 風太郎は金のためなら人も殺める陥れる悪人だし、 お父さんはゴキブリみたい(そのたとえゴキに失礼か)に嫌なヤツだし、 お母さんですらそこまで堪えてるのはなんでって感じだったし、 緑は空気読めない偽善者っぽいし、 妹の青かび(ヲイ、その呼び名)は我が侭で偏屈で何だかな〜、 造船王の父は差別主義者だし、 宮川大ちゃんは悪い奴ではないのに気持ち悪い(松ケンの敵という時点で反感が湧く←おかしい) 食堂一家は浮いてる。 殺された同僚はいやな奴だったし、田中圭くんの時計命くんは軽くろくでもない感じ。 「メイドは見た」のメイドはなんかありそうだし。
新聞屋のお兄さんと宮川大ちゃんの相方刑事くらいか、悪い印象がないのは(印象自体がないとも言える)
とくかく出ずっぱりの松山くんのビジュアルが良くて良くて好きで好きで。 結局そこかなあ、松ケンじゃなかったら見ないもの。
ヴォイス 先週の回まだ見てない。次が放送されちゃう〜。あせあせ。
歌のおにいさん 無理矢理早送り(音声なしの倍速)で見た(フキコシのとこだけ通常再生) それでも大雑把な内容はつかめたと思う。 戸次くんが大活躍なんだよね。 もういいかな〜、見なくても。
聞くジャニ 横渋 聞いてなくてレポを読んだだけなんだけど、聴けばよかったという内容。 すばるとてぺちゃ(としょうちゃん)、なんて可愛いちっさいものクラブ。
2009年01月23日(金) |
MUSIC STATION/オリスタ、TV誌 |
いつもの仕事に加えて、もう1本仕事が入りましたので、忙しいです。 有難いことですが。
・「オリスタ」「TVガイド」「TV LIFE」を買いました。 ・Mステはリアルタイムで見た。 ・カエラちゃんの曲、ちょっと好きかも。 ・ポジティブな歌詞と元気よく歌い上げる感じがイイ。 ・「約束」あら、この歌結構好き。 ・が、間奏明けのメロディーは、いまいち。 ・結論、無駄に難しい。 ・Gackt様、色んな意味ですげー。 ・直前にぐるナイのゴチを見てたのだ(Gackt様ゲスト) ・そのまま「必殺」を見る。 ・フキコシが出ているので見たけど、ハッキリ言ってしょーもない。 ・ぼんちゃんも出番激減だしよ〜。 ・来週からもう見なくていいかな、時間が勿体ないし。 ・そういえば「歌おに」脱落寸前。 ・が、フッキーが出ていることを思い出して、這うようにして録画予約する。 ・裏番組の中村屋親子スペシャルも録画したのだ、見なくては。
・じわじわと「エリザベート」がまた観たくなってきてます。無理だけど。 ・涼風真世と山口祐一郎ともう一度武田くんが観たい。
暗い、やりきれない。 映像もどんより〜。
でも、私はこのテイスト結構楽しみました。はい。
アリアケコウイチだった子役くんの演技が上手くて、見入ってしまいましたよ。 そういえば、りょうはまた食堂のおばちゃんなんだ。
マカロンのエピソードはおかしいやろ。 お茶菓子として出したんだから、もらったってええやんか。 そりゃま、お行儀は悪かったけど。 緑って女が、子どもの頃から偽善的で高飛車な勘違い女だと表現したかったのかしら。
や、そんな仕打ちよりも、その後風太郎がしでかしたことのほうが酷いわね。親切なお兄さんやら職場の同僚殺したりしてるもんな。
実のところ、最大の楽しみは、松ケンのパーツ鑑賞だ。 冒頭の1円玉を拾う手のアップに「ああ、松ケンの指だー」と、細長い指を確認するに始まりまして。 以降、スッと鼻筋の通った高くて綺麗な鼻とか、キュッと結んだ可愛い口元とか、その鼻と口の絶妙なアンバランスなバランスとか、斜めからの角度のアップになるたび、眼福眼福。
来週も見ちゃう。 次回以降も、初回のやりきれない暗さが維持できるかな(好きなんかい)
2009年01月17日(土) |
歌のおにいさん/銭ゲバ |
昨日付の日記、加筆訂正しました。 過去日記の年を間違っててごめんね。お詫びにリンクしておきました。 闇の帝王て、ハリポタかよ(正解は黄泉です) 他にも諸々。
「必殺仕事人」の後、今週もまた「L」を見てしまい、PCしたりうだうだしてる間に「歌のおにいさん」の時間(0:24)近くになって、いっそリアルタイムで見てしまい、その後風呂に入って、またPCの前。 書くときゃ書くのね。というか、書くと書きまつがいが多くて訂正に追われる羽目になる。
歌のおにいさん 単純明快で、するすると見てしまった。 おーちゃんの顔って、誰かに似てると思ったら、藤原竜也の系統なんだ(てことは光一さんも同族) マルちゃんはまあ卒なくこなしてたかな。 フッキーは出番少なかったけど、ビジュアルは好みでした。うひ。 次回からは、録画を忘れなければ見るって感じかな。
「銭ゲバ」は今夜放送なんですけど、気が向いたら、感想を追記か明日付で書くつもりズラ。
2009年01月16日(金) |
エリザベート/オリスタ/徹子の部屋 |
思い起こせば、2年前、「SHOCK」観劇の際帝劇の入り口で見かけた1枚のチラシが始まりだった(2006年2月19日付日記参照) そして、本日念願のシンディトート閣下にお目にかかりましたよ。
作品自体に関しては、ほとんど予備知識はなく、ホントに「エリザベート」ってこんな話だったんだ〜、ほう、てなぐらい。ミュージカルは守備範囲外だしね。 でも、充分楽しめました。 朗々と唄い上げる歌も芝居が進むうちにだんだんなんか快感になってきた。 が、正直武田くんが出演してなかったら13,000円はツラかったな。
さて、武田くんの話をしてもいいかな。 もうお耽美の極み。デカダンスの塊。 しゅてき、うっとり。 つーかトート閣下自身が自分の好みのキャラクターなのね、はいはい。 エリザ初心者の自分はもちろん他の演者は観たことがないんだけど、それでも武田くんのトートは特に中性的で少年ぽいというか、「男」や歳を感じさせない気がする。 閣下とか黄泉の帝王ったって、全然おっさんくさくないもの(アンタの帝王のイメージって。ミナミの帝王?)
見た目ホントにちっちゃくて華奢、顔端麗、脚細い、胸は凄いけど。 エリザベート(本日は朝海ひかる)と並ぶと背が低くてあちゃー(ヒール高高のブーツはいてますけど) が、かえってそこが不憫でモエるような気もするし(ヘンタイ) 増してや単体なら無問題。 動きは華麗、ポーズは決まってる。 それと、しなやかな手の表情が遠目にもとても印象的で素敵だった。
お耽美全開な衣装もいちいち楽しい(他の出演者が、一部女子を除いて結構ビンボくさいというかダサ目なので余計にそう思う) とりわけお医者さんマントをがばっと脱いだとこ、それと、衣装のせいではないけど棺桶からこんにちは、はおステキすぎて笑えた。 歌もなかなか迫力があって、どこかせつなくて、そしてロックっぽかった(←他のいかにもミュージカルな歌い方と比べて) 結構胸にクルものがあったりして、好きでしたよ、自分は。 「スウィーニー・トッド」のトビーの頃より遥かに上手くなってる。
ルドルフとの2ショットもよかったなあ、小さいルドルフとも大きいルドルフとも。 分身みたいなトート隊も楽しい。冒頭、うわああ、武田くんがいっぱい!と一瞬焦った。すぐにこんなに安くは出ないわさと気がついたが。
共演者様もみなみなよかったですよ。 遠目泉ピン子とか遠くなくても末成由美姐さんもいました。
ああ〜、「必殺」が始まる時間なので、大急ぎで、まとめ。
終演後隣席のお嬢さん(お一人様)に「よかったですね〜」と声をかけられました。 それまでそんなそぶり(話しかけそう)は全くなかったのに。 スタオベ* してないオバサン(私のこと)にもかかわらず(お嬢さんはしてた)、人懐っこく話しかけてきたところが素直で可愛らしくて、思わず「よかったですね(にっこり)」と返し、急いでいたので「お先に」と会釈して劇場を後にしました。おそらく、あまりに素敵な舞台だったのですぐに誰かに言いたかったんでしょうね。お気持ちはわかります。
* 自分は滅多矢鱈にはスタンディングオベーションしません。作品全体がイイ!(年間ベスト3くらいの勢い)と称讃を送りたい時でないとね。贔屓の誰かだけにモエた部分のほうが大きい場合はナシです(思いっきり拍手はするけど)
帰宅後、録画しておいた「徹子の部屋」を見た。 ひな、よこ、たちょん、てつこ、めっちゃおもしろいー。はふはふ〜。
「オリスタ」今週も(先週も買った)買いました。 「Songs」は立読み。剛さんの衣装がガクランに見えて、それが結構似合ってて、少年のようだったので、まだまだイケルやんと思ってしまった。
Mステも見ましたよ。滝ちゃんのところだけ。 さすがに初見の衝撃はもうなかったですけど(すぐ慣れる) 中程で登場した地球外植物(中からエイリアンがでそうな)というか巨大ぼたん鍋というか、あの3体の花には度胆を抜かれました。やっぱただ者ではないな、滝ちゃんは(いや、セットだから)
2009年01月15日(木) |
ほんまに関ジャニ∞!! 第4巻 |
最終話のフラフラの回以外は立読みしていた。 色々事情があるみたいだが、もうストーリーマンガというよりマンガで表現したインタビューだな。ま、エピソードが実話でカワイイからいいけど(マルが「いる」すばるとか、マルの膝に普通に乗っかるすばるとか、女装を地味に自慢するすばるとか)
最後(か?)まで、すばるの絵はギャグタッチでもシリアスタッチでも似てなかったなあ。本人は結構マンガみたいな容姿なんだけど、かえって描きにくいのか。
今さらですが、「コード・ブルー SP」見ましたよ。 卒なくまとめている感じ。 恵梨香さまが負傷したのにはびっくり。 Pちゃんも、ガッキーも、眼鏡くんもそれぞれ成長や良い変化があってよかったんだけど、恵梨香さまだけがちょっとなー(not 父との関係) あの注意の仕方はあかんやろ、気配りがなくてズケズケものを言い過ぎるのも医者としての資質としてどーかと思う。正論吐くならオレ様な自分のままでいいと思われてもヤダ。
2009年01月13日(火) |
ヴォイス〜命なき者の声〜 |
いきなり死体がモロ師岡という贅沢さ。 あ、生きているシーンもあったのか。
ついでに、美保純の劣化(ブタ化)に驚く。 ついこないだ阿佐スパの舞台でそこそこな感じの中年女で出ていた気がするのに。
ヤマシゲはレギュラーなのか。
それにしても斗真のパパのキャスティングがちょっとヤダ。
空撮(CGも?)の多さに予算の潤沢さを思う。さすが月9。 無駄遣いな気もするが。
やや、そんなことよりも。 瑛太のダッフルがお洒落、色が素敵綺麗(そこか) 昼間見た「いいとも」で、こいつらスタジオなのになんでコート着用なんだと思っていたら衣装だったのね。 15年前のちっこい大己も同じ色のキルティング着用という親切さ。
あー、中に着てた袖の長いボーダーのセーターも可愛い。
斗真は金持ちのぼんぼんだから、ダウン色々お召しかえなんだ。 それと、病院での半袖の白衣が意外なほどよく似合って、カッコイイよ〜。
たらこ(=たらこ唇=石原さとみ)もそれほど気にならず(←あまり好きではない)
元ヤンキーは「ギラギラ」のコで、今度「キサラギ」に出るコよね。 濱田マリはお母さんなんだ(姉ってことはないよね)
もう一人のコ(ヒドイ言いよう)もナイスキャラです。
法医学ゼミの5人の学生が可愛くていい雰囲気だ。 そこ、かなり気に入った。 皆演技も上手くて安定してるしね。
時任三郎は自由にしてよろしい。 矢田亜希子はあまりでしゃばらないことを祈ります。
謎解きは、大己はサイコメトラーかと思うほど上手く行きすぎだろと、ちと呆れました。 SP風味のガリレオテイスト。 オマエ、とっとと探偵になれ。
ま、可愛くておもしろいからいいや。 暗くて重い真摯なテーマなのに、爽やかでありつつ軽くなりすぎず(←演技ができる子を揃えたので)に見せているところがよい。 次回も見ます。
2009年01月09日(金) |
必殺仕事人2009/トライアングル |
「必殺」を見た後、「デスノート」にチャンネルをかえてPCに向かっていますよ(大好きなひょっとこシーンからだった) 映画館で見たし録画DVDも持っているのだが。
必殺仕事人2009 おや、この娘は「魔王」のサイコメトラーじゃないか。 お江戸にホストクラブ、なんだか「銀魂」みたいと言ったら、しゅ〜へ〜に誰が銀さんやねんと言われました。すみません。 ぼんちゃんの出番はちょっとですね。演技は下手だけど、見た目はカッコイイです。笑顔にほのぼの。 ドラマ自体はつっこみながら見れば、まあ見られます。どうしても見なくちゃとまでは思わんけど。
そして、もっと思えんドラマ↓
トライアングル 録画、見た。 オープニングロールまでに脱落しそうだった(早っ) う〜ん、初回だからつまらないのはしょーがないのかなあ。人物紹介的なこととか謎の提示とか、無理矢理でもしなくちゃならん段取りが多いから。 ギラギラ蔵之介と航にい(←未だに)は、出番多いの? 面白くなるの? そこが気になる。
ヒロスエが、なー、もー(何?) や、彼女の透明感のある美貌は好みだ。少女の頃からいい意味で中性的で少年ぽいというか女くさくない美少女で、おそらく年を取ってもいい感じに保つだろうと思わせる美しさ。 が、なんというか、いわゆるおバカキャラのバカっぽさではないが、致命的に知性が感じられないところが、イラっとする、萎える。喋り方とか表情のせいかなあ。これだけ好みの容貌なのに印象がよくないヒトも珍しい、残念。
江口と広末のおパリ観光自体たいがいだったのだが、素っ裸にコート(の設定)でまた挫けそうになった。一昔も二昔も前の手抜きのAVかと(いや、見たことないけど、そんなイメージ) 陳腐。 彼女が陳腐な女だと表現したいのか、このドラマ自体がそーゆー陳腐なテイストだといいたいのか、どっちでもいいけど。
吾郎ちゃんのコートがヘンで気になりました。トリミングが。ホテルのドアボーイかと。
お、敗因はコートか(違う)
わざとらしく胡散臭い江口洋介に耐えに耐えて、ようやく終盤。 江口と広末が同級生ー?!(って解釈でいいんだよね? そこが一番怪しい。マギー蔵さん谷原も入れてやって)と、呆れている内に、広末が私が殺された女の子(名前忘れた)だと言い放っても、もはや、あーそーですか、だった。
来週も見るかどうかわからん(案の定)
始まってしまったよ。 早速「トライアングル」はHDDの中。 見る気あんのか、自分。
予定はこんな感じ。
必殺仕事人2009(一応見るつもり) ヴォイス(見る) 歌のおにいさん(見る、吹越満が出るから。おーちゃん、まるちゃん、ごめんよ) 銭ゲバ(見るっ!!)
一昨日の夜、ウォークマンで「愛のかたまり」他最近のアルバムから数曲聴きながら寝た。急に聴きたくなったもんで。 そして、今さらながらKinKi Kidsの歌っていいなあとしみじみ。 やっぱ自分ファンなのか(得心)
今は歌を聴くのが一番好き。 たぶん、MCよりも当り前のように剛さんが踊っているダンスよりも。 ところで、この前のコンサートでも二人を等分に目で追うようになった(昔は病的に剛ロックオンだった。呪縛)というか、光一さんて可愛いね(今さら) ん〜、何だかマトモなファンになってきたような気がします。
だから、押し倒して無理矢理キスするなんてことしなくても、心は離れないよ(←無論これは光一さんの心ではなくファンの心) と、剛さんに伝えたい。 少なくとも自分はそうだ。
二人の「キス」を見るのは別にイヤでもないが、うれしくもない。あー、やっとるなと。 キスなんてステキなモノをそんなフラットな気分で見てしまうのは勿体ないのだが。 剛さんは、自分の欲望ではなく(あたりめーだ)、光一さんを喜ばすためでもなく(ん〜、ちょっとあるかも)、ただただファンのテンションを上げるためにやってくれているのだとは思うけど。
2009年01月05日(月) |
必殺仕事人2009 SP |
大倉くんが出ているという理由だけで見ました。すみません、必殺には特に興味はないので。
セクスィー部長に、おおっ! しかも、偽善と欲望、保身がないまぜの何だか怪しげなお侍役で、このあたりはおもしろかった。
しかし、あさみちゃんが死んじゃったのにショック。 てっきりレギュラーだと思ってたのにぃ。 松岡のあにいといいコンビだと思ったのに。
ぼんちゃんは台詞は少なめ(出番も少なめだけど)でほっとしました。 人を殺めることに悩んだり心優しかったりして、好青年ぽく描いてあったので、ほのぼのした。ぼんちゃんに凄みのある残酷さを求めるのも演技力的に無理があるからな(無論そっちのほうが面白いけど)
あと、仕事の後、川で手を洗っていたぼんちゃんが、鮭を捕る熊にしか見えません。前足でシャケをばちこーんと。
トリオ・ザ・シャキーン2(違)の歌は憶えてない。印象薄い。 当日午後の番宣でメイキングの部分は見たのだけど。水しぶき上げて踊ってるのはカッコよさげだったが。
まあ次回からのレギュラー放送も見ると思う。
年末年始の数日間、だらだらしているうちに、もう4日。うぐぐ。 穴埋め日記を書こうとしたけれど、面倒で頭が働かん手が動かん。 よって一行報告。
12/29 KinKi you コンサート。@京セラドーム大阪 12/31 ウシシもぅ大変! 東西ドーム10万人集結!! 年越しジャニーズ生歌合戦 @TV 1/1 KinKi you コンサート。@京セラドーム大阪 1/2 バーゲン行った。 1/3 めちゃイケ、嵐の色とり忍者に笑う。「HERO」も見てしまった。
キンキコンとカウコンは色々感想はあるけど、書こうとするとなかなかまとまらなくていつまでも日記がアップできないので、いっそざっくり省略。本格的なファンの人よりは思い入れは薄いし、「それはちょっとなあ……」としける時もあったけど、それなりに楽しんだ。
すばるが年末年始JCBホールで歌っていたり、2月に武道館で歌うと聞いても、どーしよーもないもんな〜。遠征の予定なし。何ごとに対しても昔ほどがっつかなくなった。まあいつか関西に来れば、フツーにチケットが取れれば、くらいに構えております。
バーゲン。今年は寒いので何年かぶりにちゃんとしたコートを購入しようと、頑張って初日にデパートに出かけた。自慢じゃないが、今一番愛用している革のコートって四半世紀ほど前に買ったモノ。夏のラタンのバッグだって20年くらい前のものを修理に出して使ってるよん。
コートは、デザイン、色、素材、価格などなど条件はしっかり想定しているので、合致するモノを探す。探しまくってやっと1着見つけた。シュッとしているのはいいんだけどもうちょっとだけ余裕が欲しい(←つまり今よりゼッタイ太れないor厚着できない)、あと価格が少々予算オーバーなことが引っ掛かる。
で、思ったこと。 新感線○回分かあ……。 や、そう換算したところで高いのか安いのか納得できたわけではないのだが。 結局、今日これだけしんどい目をしたのに手ぶらで帰宅とか後日改めて参戦というのがもう嫌なので、思いきって買った。
それと、ガシガシ歩く時用のブーツを購入。 小物はついでの時に買えるだろうと、革手袋はまたの機会に。 バッグだって欲しいけど。
今は、KinKi Kidsも関ジャニ∞もかつての熱狂はナイけどファンはファン。 事務所の他のコたちや、事務所じゃない男前も、その時々うっすら好きになって楽しむ。 小劇場系の役者さんも、粟根熱も落ち着き、色々な人を作品によってその時々楽しむ。 まあ、そんな感じで今年も過ごします。 日記も気が向いた時に気が向くだけ書きます。 こんな調子ですが、これからもよろしくです。
取りあえず、年末年始に案の定太ってしまったので、減らさなければ。 それと、逆算するとそろそろ仕事を再開しないと納期に間に合わなくなるので、励みます。 効果があるのかないのか知らねど、一応ここで意志表明。
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