ねろえび日記
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え〜と、どんだけぶりかしら?
いつもの仕事以外に昔のよしみの仕事あり。 2日ほど撮影入りました。 ふと、四半世紀前からコレやってんだと思い、もしかしてこのカメラマンくんのトシくらい?と気がついて、ブルブル……。
自分向きのよさげな仕事内容、条件の会社に履歴書を送ったけど、先日お断りの手紙が来たよ。 やっぱトシなのか、トシのせいなのか。
いつもの仕事は1周年。 よく続いたな、自分、色んな意味で。 勤続1年にしてようやく報奨金初ゲト。
光一さんCMのシチューをスーパーの棚に発見。 ブロコリまずそーと思いつつ、きのこと迷ったあげく、いっそブロッコリーに(光一さんが食べてるから) カップが無駄なので(自宅で食べる)、カップなしの箱入り(2個入)を購入。割安だ。 お味は、う〜ん、残してしまった。すまんな。 自分、ハイチュウも、友だちにすすめられて「それキライやねん」と言ってしまう不粋な奴です。御免なさい。KinKi的消費にお役に立てそうもない。DARSの赤は好きですよ、もうCM契約終了したけど。
「めざましテレビ」で「ナツひとり」の制作発表(か?)を見た。 生瀬くん、カッコイイ。 オサレ眼鏡といい、髪型といい、スーツといい、ほどよくカッコイイおっさんだなあ。口を開けば取りあえず笑いを取りに走るけど、ホントはセクシーですよ、彼は。 でも、この芝居は興味なし。すまん。
サラリーマンNEO もうあまり見てなかったのよね、生瀬くん出てるけど、中山祐一朗くんが出なくなったし。何よりあまり面白くないし(致命的) 最終回なので見てみました。 相変わらず、笑ってあげたいんだけど、大して面白くなくて持て余す、てな案配。 自分は、NHKだからどーこーとか、NHKがこんなことしてるとか、あまり思わないしな。
イケテツのセクスィー部長のバッタモンは凄まじくキモかったです。そもそもセクスィー部長からしてイロモンだし。
2007年09月25日(火) |
コクーン歌舞伎 三人吉三 |
昨日WOWOWで放送されたものを見た。 面白かった、凄かった。 こういう作品を観るのが芝居を観る醍醐味&幸せというモノだな。 詳しい感想を書きたいような、書くのがしんどいような。 とにかく実際に観たかったなあと、切に思う。 コクーン歌舞伎、楽しいなあ。
出演者さま皆よかった(七之助くんは相変わらず可憐だった←書かずにはいられない)が、特に笹野高史と中村福助が印象的だったなあ。 福助は、初めはお嬢とおっさん出し入れ自由の小梅太夫みたいだなと思っていたが(小梅太夫が出てからというもの、丸みのある中年の女形、つまり玉三郎以外はほぼ小梅太夫に見えてしまう←ヒド)、ま、それはそれで悪くはなかったのだが、後半、ことに櫓に登る姿は八百屋お七のようで、美しく哀しくカッコよかったです。ひゃー。
衣装や美術、セットもゴージャスでちっこいテレビで見ているのに圧倒されましたよ。 本物の犬くんが出てきたのも、巧い演出でした。諸々の不幸の始まりは犬の祟りてのがよく意識できたし、何より可愛い犬くんでテンション上がった。大きさや姿形から見て、白柴の若いコだな、おまけで子犬ちゃんもお出ましでした。
話は飛ぶが、うちは柴の赤(茶色のことね)を飼っているんだけど、3種類いたら目に楽しいだろーなーと思う(多頭飼いするつもりはないけど) 名前も考えてる。( )内の漢字はカッコイイのを当てたいと思います。 赤柴は、きなこ(きなこ丸) 黒柴は、あんこ(あんこ丸) 白柴は、もち(力丸) オスでもメスでもじゃ。
2007年09月24日(月) |
新堂本兄弟/月刊ザテレビジョン |
新堂本兄弟 ゲスト:沢尻エリカ 「パッチギ!」や「1リットルの涙」の頃の顏だちが、すげー可愛くて好みだった(遠い目) 外見可愛いお顔に内面ど根性という組み合わせが、深田恭子系かと思い、結構イイカモと思っていたが、ちょっとベクトルが違ってきた。
なんつーか、彼女の「私は私」っぷり、「何様」っぷり、男っぽさアピに、周囲がどっからおちょくってやろーかと手ぐすね引いているのがミエミエで(違うの?)楽しい。
男=サバサバというイメージにとらわれている時点でツッコミどころ満載というか、まだまだだね、おじょーちゃんと思わざるをえんわなあ。
エリカ様は女王様かもしれないが、お姫様ではない。 自分的には、女王様<お姫様である。 ほれ、SMの女王というがSMのお姫様とは言わないではないか(それが何の証明に?) 「コロス」と若干巻舌でのたまう、素手でばあ〜んとやっちゃう姫が、ステキすぎる。噫、皆、そこでちやほやしすぎたら女王(今、女王と打とうとして女工って打っちゃったよ)様がご機嫌損ねるぞー。ひやひや。
現在お年頃な女優さんたちが、小さい頃KinKi Kidsのファンだったとか歌が好きだったとかいうのは、もうギリギリのネタだなあと、わびしくなってきたりもしつつ。ひょ〜と秋風とともに「永遠に」が流れてきた。
月刊ザテレビジョン おおお、関ジャニ∞でございます。 珍しく全員のビジュアルがイイ!(大抵すばちゃんが写真写り悪いから) 表紙やピンナップのキメキメショットはカッコイイし、ケーキを囲んだスナップショットは可愛いし。 メンバーからメンバーへのありがとうメッセージも読んでて温かい気持ちになります。
2007年09月23日(日) |
スシ王子!/マラソン |
スシ王子! 最終回を見た。 やれやれ、やっと終わった。 それほどツマラナイわけではなかったが、そんなに好きでもないドラマだったなあ。うん、反応に困るタイプのドラマ。
取りあえず光一さんは見た目が可愛らしかった。ガニ股で猫背で、ちっこくてもっさりした格好で、髪の毛がサラサラパラパラしてて。 アクションはキレはいいはずなのに、撮り方のせいか体型や姿勢のせいか、イマイチ私の好みからは外れていて残念でした。
金魚鉢のエピソードがベタだけど愛らしかったなあ。
銀幕版はせっかくなので観にいくと思う。 内容はさておき、KinKi Kids(の片割れだけでも)が映画館のスクリーンで見られるなんて、そうそうないことだろうから。
マラソン にのの演技がとても好きだった。自然で巧いなあ。テル(黄色が好きな人)を思い出す役柄だけど、よりナチュラルだしね(見た目の差もある) 田中美佐子は、彼女の持ち味なのか役柄のせいなのか、押し付けがましくてちょっとうんざり。 松岡くんは、恐れていたよりは浮いてなくてよかった。 まあ、内容自体は、ドラマとしてはよくある話で、わざわざ見たいとは思わないモノだけど、にの目当てに見ました。にのの芝居には癒されます。
39グッズ、届いた。 注文する時は、結構盛り上がっていたけど、届いた頃には(しかも代引)、何が届いたのかわからん状態で、中身を見てもなんで買ったのよくわからん状態、あらら。 パンフレット、例のクリアファイル、写真(KinKi Kids、剛)を購入。 ん〜、ま、記念買いってことで。
ご無沙汰してました。 えーと、忙しい日々でした。 自治会の「敬老の集い」の準備と本番、しゅ〜へ〜の体育大会の自転車整理係と応援。あと、フツーに仕事。
穴埋め。
花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス 最終回 あー、終わっちゃった。 主な登場人物しかマトモに見てないし、最終回は水増し的なところもあったが、結局録画してまで(見終わったら消去)1話も漏らすことなく楽しんだわけやね。このクールで完走したのはコレと「パパとムスメの7日間」だけ。
「ハゲタカ」も好きだし、「イケパラ」も好き。 細かいようだが、 「ハゲタカ」も好きだが、「イケパラ」も好き。 ではない。 逆接ではなく並列。そんな私。
堀北真希ちゃんが、ホントに美少年に見えて、可愛かった。今まで、このコ、イマイチ華やかさが足りんなあと思っていたが、何が幸いするかわからんな、おんなおんなしてなくてよかったよ。
中津も楽しかったなあ。すっとこどっこいな片恋の独白が。斗真くん、「笑っていいとも!」に何回も出たし、人気者になったんだなあとしみじみ(テレビ戦士の頃から軽く好きだったから) 最後のほうの正面のアップの顔は本当にタレ目で、いいのか悪いのか、古田新太を彷佛とさせる顔だちだった。うくく。
小栗旬くんも毎回楽しませていただきました。ゴツイけどメイドの格好は結構おステキでした。何かモエた(変態?) 姿も好きだが、この人の声が好き。
難波先輩もちょっと好き。関目くんと萱島くんも好き。 私だけのクワガライジャーが最初から最後までとんでもないことになっていた。
堂本光一プレゼンツ史上最強のマジックTV奇跡の宴(タイトル、こんなもんでいい?) マジック、特に前田さんとか素人っぽいおじさんの繊細な感じのヤツは結構好きなので、フツーに楽しんでました。
で、やはりファンの間で祭りとなった「剛」には私もひょえ〜となりましたよ。 黒板に「剛(みたいな象形文字)」が書かれていたことなんか、じぇんじぇんビックリしないしミラクルでもない。 光一さんが好きな絵か何か書けといわれて、「剛」と書いたことこそが、ミラクルですわ。 でもって、KinKi Kidsのことなんか知ってるわけなさそうなMおじさんに向かって普通に「まいぱーとなー」とのたまう君にテレビの前で焦りまくりました。漫才の相方か、配偶者か。
最後のびしょびしょと合わせ技で、なんつー人なのと呆れ返りました。 可愛すぎて反応に困る。 実は登場した時から、なんだ、このミョーに可愛らしい(←いい意味でもそうでない意味でも)生き物は、と呆れていたものさ。
TVガイド、TVぴあ すばちゃん! ガイドはお誕生日記念の表紙だけど、う〜ん、ヘン。 ちょっとウォンカさん(@チャーリーとチョコレート工場)入ってる。 そうなの、衣装じゃない時の私服っぽいジョニー・デップとすばるは、結構似て見える時があって、ときめいたりすることがありますのよ。でも、こっち(=ウォンカさん)もかよー。ウォンカさんは好きだけどさー。
映画「スウィーニー・トッド」の情報を求めて立ち読みした雑誌のジョニー・デップの写真が好みで好みで(ジャパン・プレミアの時の白シャツに黒ベストのゆるゆるっとしたファッション)
で、「TVぴあ」のすばるのちっさい写真がそれに雰囲気がちょっと似ていて、きゅんきゅん。 その下の寝っ転がって肘をついているショットも、ゆるゆるっとしたエロスだだ漏れすぎて、いっそ腹が立ちます。おまけにインタビューでほざいていることが、撮影でセクシーショットの表情を作る時のイメージは?と聞かれて「××する前の瞬間」と来たもんだ。目がそうなるとかちょっと痛いやないですかとか、言うな、アイドルが(いや、やっぱ言ってもいいです)
そうそう、ガイドのサンバ衣装のエイトの面々は、奇妙で微妙でコメントのしようがございません。衣装と腹でダブルパンチの方もいらっさいます。
「non・no」と「VoCE」は立ち読み。 「VoCE」の髪の毛爆発したすばちゃんがすんごい好みのスタイリング。でも、買わない。
ザ・ワイド 「イッツ マイ ソウル」のPV衣装で登場。 ノースリ&ホットパンツ&ウエスタンブーツ。妙に身体がムキムキゴツゴツに見えてゲイの集団に思えてしょうがない。危ないな、こりゃ。 「ズッコケ」PVのランニング&短パン&チューリップハットよりも恥ずかしい。
東京のテレビに張り切ってバナナのすべり芸(皮を踏んですべるのではありません)を披露したマルちゃんは、そのせいなのか、一人だけ47ツアーのアンケートの解答が映りませんでした。えええ〜。
2005年のNHKドラマ、今さらですが、「ハゲタカ」繋がりで(大森南朋が出てる&男くさいドラマ)見ました。 1985年の日航機事故を取材する地方新聞社の記者たちのドラマ。 面白かった。 どきどきはらはらわくわくさせられるねえ(幼稚な表現) ほんの20年ほど前“昭和時代”って、軽く時代劇になるんだ。携帯電話もパソコンもなくて、地方新聞社には無線も導入されていない。これが重要なポイント。
登山の部分はちょっとむにゃむにゃだが、つまり知識がなくてピンとこない(大変そうだなあとは思うけど)のと、佐藤浩市がどー見ても60歳には見えないんでね。 新聞社は興味深かった(これがメインだからいいのだ) 男のドラマだ。 おっさんてんこ盛り、またしても私だけのイケメンパラダイス。松重さん(ミョーに小ギレイ!)とか、光石研サンとか。 岸部一徳が、またまた嫌らしい(でもいい人だった)ヤツを好演。
大森南朋もなかなかよかった。 熱血記者で、犬みたい(ゆうさん、ゆうさんて上司に懐いてる) 顔は基本ブサイク系だと思うのよ、イケテツに見える時あるし(コラコラ、どっちにもコラコラ) その辺に転がってる、人に憶えてもらえない人の役がナチュラルにできる。 服装は昭和だし、山の中を駆けずり回って泥だらけの汚れまくりだし。
でも、なんというか、鷲津もそうだったんだけど、この役でも、彼の“物言いたげな表情”がたまらん。ドラマの流れの中で物凄く生きてる。どうしてこんな表情ができるのとまたしても心を掻き乱される。眼がモノを言うのかなあ。ちなみに鼻の形は綺麗ね、横顔や斜めに角度のついた顔は美形。
そのゆうさん=佐藤浩市がめったやたらとカッコイイ。 この親子、親子揃っていい男、いい役者。
昨日付の日記、穴埋めしました。
2007年09月14日(金) |
MUSIC STATION |
剛さんのイヤミみたいな髪型がイヤー。 そしてどことなく中尾彬にも似た貫禄が。
わー、ホントに踊ってる。 光一さん、音程がゆらゆら。し、しっかりー、がんばってー。 剛さんもつられた?
バックに控えし町子さんにお米どん(誰?) やらっちはさておきアッキーはどした?
えーと、楽しかった、かな。 踊っていることだけで、喜んでる自分が不憫つーか切ないつーか。
仕事、納めてきた。すっきり。 で、今夜が天国で、また、間際にひーひー言う生活の繰り返し、と。学習しないオレ。
うたばん うわ、イキナリ歌かよ。 ゲストて(また余計なモノを……) わ、でんじろう先生なら歓迎マメ〜。 この4人の中では科学的常識がありそうなのは光一さんくらいのものか。 何をしに来たのかハリセンボン。 あー、薬玉で引っ張るなあ、山田優とか間に入れて。実質終わりのくせに。 あら、終わり方が予想外で、一見の価値ありな趣きがありましたが。
ほんまに関ジャニ∞!! 第2巻 仕事をしている時よりも遥かに老眼鏡の必要性を実感するコミックス。60%くらいの割合で「銀魂」コミックスを読みたいがためにそろそろ老眼鏡を作ることを検討している自分。老眼鏡を作ったらまず最初に読みたいのは「銀魂」(って、どんだけ) 小さい文字は、ホンキで見えねー、読めねー。 マンガ自体はすでに本誌で読んでますから。 取材裏話の亮ちゃん編が面白かった。みやうちセンセにカメラを向けられて凶悪顔でギロッと睨む錦戸、「……またそんな怖い顔する」(この台詞がイイ)とたしなめられて、ニッコリと役者(と書いて「こあくま」と読む)な笑顔全開。小悪魔。
何度も聴いていると「夢幻ノスタルジー」が好きになってきた。次点はやはり「涙、ひとひら」で、「旅路」が落ちて3番目、「永遠に」はどう足掻いても4番目でちょ。
今回は地元のCD屋で予約、購入。よって前日引き取り、テンション低い割にはな。 さて、感想。
永遠に あれ? 悪くないな、フツーに好きかも。 CD以前には「新堂本兄弟」と「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」で聴いただけ。リピートしてないから正味2回。この時は、う〜ん……だったんだけど。CDでちゃんと聴くと、いいな〜と。歌詞はさておき(これはどんな歌い方をしても変わらないし)
涙、ひとひら 「Bonnie Butterfly」の姉妹曲のようなこの曲は主題歌として聴いた時から好きだった。「スシ王子!」と切り離して聴くとより一層カッコよくステキに聴こえる、はい。「スシ王子!」の中でかかっているのはキライではないが。
夢幻ノスタルジー タイトル、何とかならんかったんか。 ドラマチック。鏡の割れる効果音とか入ってるし。これこそドラマの主題歌っぽい曲風。派手な割に聴き終わると憶えてない。
旅路〜you're my buddy.〜 バディて……、海猿かよ、とまずはお約束のツッコミをかましといて、と。いや、海猿はむしろ構わないんだ、本体のクサさにゲンナリ。いかにもKinKi Kidsの関係性を匂わすような歌詞が押し付けがましく鬱陶しい。これって、ファンの人はどう思ってるの? そもそもご本人たちはどう思って歌ってるんだろう? 仕事だしと別に照れることなく淡々と歌いこなしてるのもちょっと寂しいし、かといって陶酔してるのもイヤだ。
メロディーやアレンジは好きだよ。イントロでキタキターッ! てなるもん。若干ダサめの歌謡曲調が好みです。(いい意味で)ダサい曲に(悪い意味で)ダサい詞をのせてどーするよ。
ジャケット、コレ結構好き。 中に隠れてる写真がこれまたとってもイイ! KinKiにしては珍しく躍動感があって、心が踊る。 青矢印の横向きの2人のショットが軽やかですんごい好き。ポスターにも使われているね。赤矢印のほうは全体に残念な上につよっさんの足元がおっさんくさい。
帰りがけに、服部良一生誕100周年記念トリビュートアルバムを予約しました。へへ、関ジャニ∞の晴れ舞台だもの。それだけでなく、エイト以外のラインナップも引かれるものがあったので楽しみ。
「女性自身」“堂本光一特製写真集 篠山紀信撮「密室の王子」”は、立ち読みで済ませた、すまん。 「密室」の「王子」と来たもんだ。いや、でもホントに王子様っぽいなと思った、この人。王様じゃないんだな。やるせない雰囲気が漂ってました。見開きのライトグレーのジャケットのショットが一番好きかな。
ものすごく覚悟していたよりは楽しめました。 可愛らしいシーンは思いっくそ可愛く描いてあって、少女マンガっぽかったけど、キライではない。 前編のラスト、温水さんが切腹すると言い出した時は思わずもらい泣き、だが、次の瞬間据え膳食っちゃったので涙はすっこみました。
マルちゃんはガヤですね。
後編になって、う、う〜ん。 温水さんがいいおじさんに戻った。よかった。
やはりマルちゃんが出てるからという理由だけで、全く興味のないドラマを見るのはキツかった。 上戸彩ちゃんは、別に好きではないが、おきゃんなシーンはとても可愛かった。全体的にも頑張ってたと思うけど、無理があった気もする。 ストーリー展開も時々なんでこうなったん?とわからん時があった(居眠ってたからか) 瑞々しい可愛らしいシーンは幾つか合ったんだけどなあ、断片的だけど。
神ドラマにはそう簡単には出会えませんな。 「ハゲタカ」(と「松本喜三郎一家物語」)以来、ドラマというものに夢を持ってしまったから、始末が悪い。
2007年09月09日(日) |
黒澤明ドラマスペシャル「生きる」 |
自分は、学生の頃から映画は好きだったけど、何故か黒澤作品って特に興味はなかった。監督は誰か意識せずに偶然観た作品もあるかもしれないけど、エライ人?と思うくらいでホントに、ごめん、興味がない。
だのに、なんでテレ朝に貴重な二晩も捧げたのかなあ〜。血迷っていたとしか思えない。 昨夜の「生きる」も映画と比べてどうこう(そもそも未見)という問題ではなく、単発ドラマとして、なんだかな〜だった。 まず、松本幸四郎の見た目と芝居が、自分にはダメだった、合わなかったのだ。作品としたら、「天国と地獄」よりは筋が通ってたし、ちゃんとまとまっていたとは思うんだが、主役様の好みの時点でアウトだった。最後まで見たけど。 結局「天国と地獄」の前半を楽しんだだけだったなあ。
CMの時に「輪違屋糸里」に変えてみた瞬間、上戸彩が「ごめんやしておくれやす」と言っていたので噴いた。おまいは末成由美姉さんかよ! あー、こっちも見なきゃな……。
2007年09月08日(土) |
黒澤明ドラマスペシャル「天国と地獄」 |
ツマブッキーに言ってやりたい。
エアコン、つけろや。
キャストの豪華さ+「砦なき者」が結構よかったので割と期待してました。 ちなみに映画版はたぶん見てないと思う。たぶんって頼りないですが、記憶にないからといって見てない証拠にはならない。自分の記憶力ってそんなモンなんだー。例えば「新幹線大爆破」と「太陽を盗んだ男」は好きな映画なんだけど、結末を憶えてないもの。そんなモンだ。それはどーでもいいや。問題は今日のドラマだ。
酷かった。
前半、佐藤浩市パートは緊張感があって面白かったんだけどねえ。ヘンな画面分割にはうんざりしたが。平田満、いい。
後半、妻夫木くんパートが酷かった。脚本も演出もぐだぐだ。前半で渋い演技をしていた刑事たちがいきなりコントしてるし。
佐藤浩市が「ハゲタカ」と言った時は、無駄にときめきました。
わ、篠井さん! と思った次の瞬間には口紅塗ってて(どゆこと?)、その次には死体だった。
泉谷しげるがまんま離島の人なので噴いた。
そうそう、「Dr.コトー」は、我慢できずに2話以降をすっとばして、大森南朋くんフィーチャーの回を見ました。 フツーの人だった。 そして、この1話分は、まるまる彩香の抗癌剤治療の前ふりだった、ということに軽く目眩。
明日の「生きる」は見るのがコワくなってきた。 マルちゃんのドラマもあるしなー、これは録画してるから、やっぱ「生きる」をリアルタイムで見て、あとで録画で「輪違屋糸里」かな。
この前の「イケパラ」、小栗くんの「カ・ナ・ヅ・チ」と斗真くんの燕尾服に、きゃきゃわ〜んでした。
エイトのライブ写真が表紙だなんて、いいんですか、いいんですか、 TVぴあ。
関ジャニ∞長野公演ライブレポ もうた〜いへん楽しくてツボだらけのレポでした。 シャッターチャンスは逃さないし、テキストはどこのヲタですか?な文章だし。一般TV誌で、こういうテイストで突っ走るところが呆れるというか面白い。難を言えば、写真もテキストも小さすぎて、ツライ。
テキストは、どこにもクレジットが見当たらないが、これって上甲さんだよね? 文章に滲み出ているすばるを追う熱い目線が、あなたは私ですか、だ。 上甲さんって、渋谷ヲタだったのか? 「彼が幸せそうにしているだけで云々」は渋谷ヲタの特徴なり。「すばるが笑ってるとホッとする」も同義。
運動会の弁当の手配は何とかなりそう。とりあえず安堵。
自治会の役の関係で、来月の市民運動会の弁当の手配を任されているのだが(すでにその時点で鬱陶しい)、予定していた弁当屋に断わられてしまった。げ。ちょー鬱陶しい。どーすんだよ〜とあたふたしつつも、本日は仕事が溜っております。とりあえず善後策は明日考える。
そんな中Amazonより「ハゲタカ」DVDが届きました。 きゃ、きゃわ〜ん。ちょっとだけ見たい。 特典映像の一部を見てしまいました。
未公開シーン おお〜、映像は本編と同じクオリティ←当り前だ。BGMが入っていないのが違和感。各種BGMがとても印象的なドラマだったからね。 なるほど、見られてよかったと思いつつ、結構生々しいウェットなテイストのシーンが多かったので、あの硬質なドラマにはやはりそぐわなかったのかもと納得。星川運輸のシーンの、芝野の熱さ(鷲津の腕つかんだー!)と、鷲津の動揺振りが痛々しかったです(モエ)
インタビューだの制作会見だの 鷲津コスで話をしてる大森南朋。ひゃー、見た目鷲津で喋り方が南朋くんだよ。珍しいモンを見せてもらいました。眼鏡を上げる仕草にいちいちモエてしまった自分がちょっと嫌になる。
試写会、トークショー おー、私服はカワイイな。嘘ぴょんて(ぴょんとまでは言ってません)お茶目な人なのね。
録画予約を入れるためにDVDレコの番組表を表示したら、「Dr.コトー」毎日がスペサル状態、2話ずつ放送。話がとっとと進むこと、進むこと、来週には完結しちゃうよ。 結局、今日はその2時間が見られなかった。明日4時間見るのか? ちょっとコワイ。
毎日がまだ鷲津&南朋祭り状態ですね。 鷲津だのLが好きって、屈折したヒーロー好きなのか、自分。
2007年09月04日(火) |
Dr.コトー診療所2006(再) |
今日から再放送が始まりました。 本放送の時に初回から数回見たけど、脱落したなあ。 大森南朋くんが出ると知ってたので、グッドタイミング!とばかりほくほく拝見いたしましたよ。
いいドラマよねえ〜。 柴咲コウちゃんキリキリとステキ、蒼井優ちゃんダメダメだけどカワイイ。 で、大森南朋くんの登場シーンは全く憶えていませんでした。 他の登場人物はだいたい憶えてたのに。 前回のシリーズもほとんど見てなかったので、どんな役かイマイチ把握しておりません。 えーと、いい人? 顔が犬になってるし。
2007年09月03日(月) |
新堂本兄弟/HEY!3/「ハゲタカ」CM |
今日は9/4(火)です。 日付詐称で書いてます。 9/2(日)の日記も埋めました。
斗真@いいともを見ながら昼食。21にまで出るのか、座って笑ってるだけだわね。Jr.くんながら、こんなメジャーな番組に出られてよかったね。
新堂本兄弟 ゲスト:加山雄三 「永遠に」披露。ん〜と、よかったんじゃないかな(淡白な反応) テロップに映る歌詞を見て、その薄っぺらさにゲンナリ。
エレキと歌で、光一さんと剛さんのソロがあるのに、ビックリ&ほくほく。
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 光一さん顔ちっちゃい、剛顔でかい。
光一さん、「ビデ」て……。 あ、突っ込むとこは、そこじゃなくて、2人して「ジャニー」て、だな。それにしても、光一さんは、敬称つきなのに、剛さんは呼び捨てなのが、とってもらしくて、笑いました。社長すらもガチで呼び捨てか、この小悪魔は。
NHK企業CM「ハゲタカ」特別編 NHKのCMって矛盾しているけど、ま、自社アピールです。NHKの番組を使って制作しているセルフパロディーみたいなモノ。昨夜は「ハゲタカ」編。たった2分間なのに、本放送と同じレベルの映像、キャスト、演技に魂消た、噴いた、萌えた。
どーもくんを手に眉間に皺をよせて「これは?」と問う鷲津。別シーンではうさじいとターちゃん(かな?)を手にして見つめる鷲津。 マスコットを手に渋い声で「ななみちゃん」と呟く村田さん、同じく「ぐ〜チョコランタン」な中延さん、若干うれしそうな「おじゃる丸」担当の散髪アラン。 NEOとコラボもしちゃったよ、妄想が現実になる痛快さ。
カッコよすぎのおもろすぎの「ハゲタカ」番外編でした。
2007年09月02日(日) |
関ジャニ∞47ツアー |
関ジャニ∞ えっ! ホンマ!?ビックリ!! TOUR 2007 大阪城ホール 9/2 1部2部
ライブDVDは出るけれど、自分が見たものが映っているわけじゃない。 東京と大阪という会場や公演の違いだけなく、目線が全然違うから、空気が伝わりづらいから。噫、憶えておきたいなあとしみじみ思うコンサートだった。
座席、1部は、正面に向かって左手真横位置、通路より後ろ、天井の照明が邪魔してモニターすらまともに見えない。ただ、上のほうから見下ろすと、客席の埋まりようを実感して感激。 2部は、ほぼ同じ方向の前から4列目、きゃー、近い。モニターなどが正常に見えるのも満足。
さてさて、長いツアーでございますが、ようやく入れました。 いくら雑誌のレポやWebのメッセージを読んだところで所詮他人事の感覚だったが、自分が会場に入ってセットを目の前にしただけで気分が盛り上がるな〜。
いつものことながら、とても楽しかった。 可愛くてカッコよくて、愛しいコたち。相変わらず一生懸命で自分たちが一番楽しそうで、ホントに気持ちがいい。さすがに100回以上やっているので、危なげないところは皆無、かといって流したり荒れたりしてる感じでもない、しっかりしたステージでした。 バンドも演奏が上手くなったなあ、歌も皆上手くなってるし。
観客との一体感も半端ない。 直前にエイトコールが自然発生。一時血迷ったかのように湧いて出た「エイト! チャチャチャ」じゃなくて、ちゃんと「エイト! エイト! エイト!」だったことも、よしよし。 随所に響く歌声も大きくてしっかりしてるし。 若いお嬢ちゃんたちの熱いハートにちょっと感激しちゃったよ(自分は若干傍観)
すばるは、歌っている時は無敵なのに、レンジャーのアドリブやシャッフルでのわけわかめぶりがとってもラブリー。バネ仕掛けのおもちゃみたいなぴょこたん跳ねダンスが、きゅんとするほど可愛い。ちょっと一人きりの世界だわね。位置的に横顔を見ることが多かったけど、綺麗な顔だ〜。
すばるすばると言ってるけど、他のメンバーもそれぞれ可愛かったですよ。 ぼんは、役作りのため髪型がワカメちゃんかそのへんの小学生みたいになっていて、可愛い。ドラムは強烈にカッコイイし、歌声も素敵だし。 あと、1部で、客席に来ているらしいお母さんに「(後で楽屋に)来んでええ、来んでええ」とかたくなに言い張っていたのが、その口調といい、いかにもそういうお年頃の男の子らしくて、ツボでした。 エイトは皆“いい息子さん”なんだよな〜(自分モロに母親の年代)
亮ちゃんは、変なテンションだったけど、可愛かったです。 マルちゃんは、ベースを弾く時は男前だし、ネタをする時はキモ可笑しいし(づぼらや匍匐前進が好きだ) やっさんは、にこにこぴょんぴょん可愛かった。 横山さんは、レンジャーではことのほか生き生きしてた。それと眼鏡モエ。 村上さんは、メンバー紹介の煽りとか上手いなあ〜と感心。
エイトのコンサートはとても楽しくて満足だけど、エイトが楽しければ楽しいほど、それとは別に、すばるの歌だけ聴く場(ソロライブですね)が欲しいなと、いつものごとく思ってしまう。
一応流れに沿ったり沿わなかったりして、1部2部入り混じって感想メモ。
1部では初見なのと遠くて誰が誰やらさっぱりわからずで、あ、コレすばるかなと思った頃に終了していたオープニング。2部でわかったけど、すばるは目の前にスタンバってました。暴走族、似合いすぎる。
1部はすばるおネムネム。少なくとも始まった時点では覚醒してなかった。双眼鏡で見たらあくびしてたもん(こらこら)
ズッコケ男道 関風ファイティング 好きやねん、大阪。 このあたりはフツーに楽しー。
Expiosion ミセテクレ カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ! 白黒の衣装(この衣装が一番好き)、フォーメーション、ダンス、全てカッコイイ。 アリーナの底でど真ん中でソロを取るすばるにじ〜ん。 ど真ん中のリフターの上でぴょこたんダンス 一人用リフター(=移動台)5+2の十字形が素敵。今回のセットは相変わらずシンプルだけど、使い方がなかなか効果的で、例によってエイト自身がセットになるから、全然物足りなくない。
EDEN 全員で演奏。すばる、マル、ヤスは1部は上半身裸で、2部はすばる白シャツ。 ONE この曲はすばるバンドにおける「街」なので、もーしょーがないです。新曲が聴きたかった。
1部 WONDER BOY(横山ソロ) 歌詞を間違ったということは、横山さんも生歌なのか。
わたし鏡(安田ソロ) 可愛くて上手いなあ。CDで聴いて、ライブで聴くのを楽しみにしてました。
MAGIC WORD〜僕なりの〜(丸山ソロ) これもライブでより楽しい曲。この歌を聴くと、気持ちがよくなる、素直に元気が出る。
2部 stereo(錦戸ソロ) ロックな歌い方とアレンジがいいね〜、歌詞は可愛くて繊細なのに。
Forward(村上ソロ) やらっちの振り付けは細かいな〜。
まもりたい(大倉ソロ) 帽子で小学生カットを隠して、と。この歌とぼんの声が好きです。天井の星が綺麗。
琉我(すばるソロ) 楽曲と声自体は自分は好きだけど、皆さん、いいんですの? ここでこの曲を歌っても、と思ってしまう。モニターは基本歌詞が映っていて、間奏の間だけモノクロで顔のアップが映った、この顔がエロくて孤独で綺麗で物凄く好きーっ! ピタピタのTシャツ、スカーフ、ロングスカートの衣装が、実際に見ても華奢で女のコみたいだったのにモエる(変態ですから)
レンジャー 1部は予想よりもすっきりしてた。 2部はスペシャルバージョンでシャッフルして配役替え、すばるがとにかく理解できてなくてぐっだぐだ、100回以上参加してきたのに段取りがわからず、村上さんに指示されてる。バカすぎてカワイイ。自分が興味あること以外は(自然にでも)頭に入らないコなんだなと今さらながら思い知る。紙一重的な。
すばるが歌う「この星が輝く理由」ええ声やな〜。 2部はマルが歌う。同じ曲なのに全然印象が違うことに改めてビックリ。
エネルギー この曲好きだけど、大山田(懐かしい名称)だけなのね。
∞SAKAおばちゃんROCK どこかで歌ったな。
JR.コーナー ちっさいコたちが「キミは泣いて強くなる」を歌いました。るるる、得した気分。B.A.D.は、見た目が昔のKinKi Kidsみたいで、これまたちょっとうれしくなる。さすがにバックがオール関西Jr.だと一体感が違う。Jr.くんたちもカワイイです、頑張ってね。
悲しい恋 大阪レイニーブルース 二人の涙雨 大阪ロマネスク ムード歌謡コーナー、踊りもカッコイイ、ミラーボールの照明がゴージャス。このコーナーのみ横山さんアダルト眼鏡演出(こういうのいいね) 「レイニー」ですばるがめっちゃタメて歌っていたのが印象的、その歌い方はギリでOKかな、発売当時テレビの歌番組で変なクセをつけて歌っていた頃よりもずっと上手くなっていて、よしよし。
亮ちゃんと歌おう 1部はHeavenly Psycho 2部はCARE、歌えませんてば。
Do you agree? 強情にGO! すばるのおもちゃみたいなぴょこたん跳ね踊り。遠目ながら、きゃきゃきゃ(←喜んでます) この辺りはめっちゃ楽しい。「強情にGO!」はコンサート映えする曲だなあ。
さよならはいつも
アンコール 無限大 ズッコケ男道
ダブルアンコール すばるの絞り染め(←たぶん)ワンピース&ひっつめ&ブーツ姿、カーワーイーイー! どこのオサレさんの女のコですか。
グッズ購入 パンフレット、リーフレット、オリジナル写真集合&すばる、ライブフォト10弾と11弾集合&すばる 写真は、正直神写真はなかったけど、ご祝儀買いですな。 パンフレットが豪華で凝ってて、ビックリ。マザコンなすばるちゃんがカワイイ。すばるには大甘な自分。リーフレットは、赤い特効服でポーズや表情も決まってて、すんごい好きな写真満載。みんな、男前よ!
昨夜、アニメ「デスノート リライト幻視する神」+スピンオフの実写映画「L」の紹介を見ながら思った。 自分が好きなのは実写版のLで、L以外の松山ケンイチにはモヒトツ心が動かないのと似てるケースかも〜、鷲津は。
今日立ち読みした「日本映画magazine」の大森南朋くんの写真、池鉄かと思った。顔がぼたもちみたいにぼんやりしてて、身体がヤケにデカかったんだもん(イケテツ好きなんだろー、自分)
Piper 10周年記念 ひーはー @シアター・ドラマシティ 座席は20列目下手寄り。舞台全体は見やすかったものの、顔は濃い人はわかるが、薄い人は表情がわからない席だった。ま、いいけど。
面白かった。声を出して笑いました。げらげら。 心に何も残らない(大王談)けど、そこがイイ! 勘違いが勘違いを生んで、翻弄される人、舞い上がる人、10人入り乱れての大騒ぎ。 大王こと後藤ひろひとサマが「皆ごとき」にはブロクとかで再現できない(複雑な)ストーリーだから(DVDを予約しろ)と言ってたので、説明は省きます。
お喋り(芝居の台詞だろ、一応)してる大王は、面白くてチャーミング。日本人離れしてる感じ。って、何人かわからんけど。
今回、注目したのは、平田敦っちゃん。 素敵に面白すぎる。 パンフレットで44歳と知って魂消る。デブって人を年齢不祥にするなあ。28歳て言われても、ふ〜ん、そ〜かと思ってしまうもん。そもそも子ども(未就学児?)の役だもの。
水野美紀ちゃん、私の席からは表情がほとんど見えなかったけど、アクション(!)ありダンスありで、カッコよかった。
楠見薫サン、濱田マリに似てる。私の席からでもハッキリ見えた。
男性陣も面白かったですよ。 山内圭哉くん、腹筋善之介さん、川下大洋氏、片桐 仁くん、竹下宏太郎サン、後藤ひろひと氏、そして、エリック爺さんことウマ。「BIGGEST BIZ」のアデューくんよりもさらに強烈なキャラクターウマ。
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