今日はちょっと日常を書きたくないから読み記録。
ちょっと前だけど。
1・「夏みかんの午後」永井宏 著、サンライト・ラボ フードスタイリストである主人公の日々。
心に余裕がある時に読むが吉。 本の作りがかわいらしい。 こんな作りで文の組み方、読みやすくて好きだ。 なんだか私家版ってかんじがして。
2・「サマー・キャンプ」長野まゆみ 著、文藝春秋 ノン!!!な話。(←は?) すごい始め引き込まれるんだけど、次第に煙に巻かれるような気になってくるのは私だけなのだろうか。 でもついついまた借りたくなるってことは、煙にまかれたいのかしら・・・私。 内容についてはノーコメント。
↓こっちは勉強用。 「思考の整理学」外山滋比古 筑摩書房 1986 「ベストセラーの構造」中島梓 講談社 1983 「インターネット時代の著作権」 日本地域社会研究所 2000 「インターネット時代の著作権」 半田正夫 丸善ライブラリー 2001 「マルチメディア時代の著作権」岡本薫 岩波新書 1997
行き詰ったー!!!! もしくは。 息詰まった。 これで書いてくの無理な気がしてきた。 どれ読んでも、法律の方向に行ってしまうんよ。 先生に相談でもしたほうがいいんだろか? いい加減、趣味で本が読みたいな−…。 最近、あんまり当たりが無くって…。 マンガも読みてーなー…。 勉強はいいんだけどさー。
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