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2002年07月31日(水)
脳みそ湯ワイター。

今日はちょっと日常を書きたくないから読み記録。


ちょっと前だけど。

1・「夏みかんの午後」永井宏 著、サンライト・ラボ
フードスタイリストである主人公の日々。

心に余裕がある時に読むが吉。
本の作りがかわいらしい。
こんな作りで文の組み方、読みやすくて好きだ。
なんだか私家版ってかんじがして。


2・「サマー・キャンプ」長野まゆみ 著、文藝春秋
ノン!!!な話。(←は?)
すごい始め引き込まれるんだけど、次第に煙に巻かれるような気になってくるのは私だけなのだろうか。
でもついついまた借りたくなるってことは、煙にまかれたいのかしら・・・私。
内容についてはノーコメント。



↓こっちは勉強用。
「思考の整理学」外山滋比古 筑摩書房 1986
「ベストセラーの構造」中島梓 講談社 1983
「インターネット時代の著作権」 日本地域社会研究所 2000
「インターネット時代の著作権」 半田正夫 丸善ライブラリー 2001
「マルチメディア時代の著作権」岡本薫 岩波新書 1997


行き詰ったー!!!!
もしくは。
息詰まった。
これで書いてくの無理な気がしてきた。
どれ読んでも、法律の方向に行ってしまうんよ。
先生に相談でもしたほうがいいんだろか?
いい加減、趣味で本が読みたいな−…。
最近、あんまり当たりが無くって…。
マンガも読みてーなー…。
勉強はいいんだけどさー。



2002年07月30日(火)
ロマンチック・エゴイスト。

註・ヒトにより、気分を害される内容である可能性があります。



予備校に行っていた時期、「男の子のタンクトップあるいはノースリーブは有りか無しか?」と言う話題がありました。
私の通っていた予備校は、座席が指定制だったので席を勝手に選べないうえに、前の机との幅が狭かった。
それゆえ、夏の暑い中、タンクトップを着たフェロモンばりばり(笑)の男の子が前に座ろうものならさながら地獄のような視界になっていたのですな。
考えても見てください。
自分の至近距離の視界に、映るんですよ彼らの腋の下。
いや、何も前でなくとも隣に座るだけでも。
私の周囲のやつらは、「いや、ありえない。と言うか、あってほしくない!!」と言ってました。
見た感じが汚いからでしょうか。
しかも、そういうのを着ているヒトに限って毛深い人が多いんだ・・・。(遠い目)
少数派で、濃ゆく、ギャル男な方々で。
だからといって、妙に毛の薄い男の子がいると「なんなのあれは剃ってるの!?元から薄いの?」と物議をかもし出し、うすいと「うらやましいー」もしくは「おとこのくせにー」と言う反応。
濃ゆいのはイヤなんだけど、かといって妙に薄い男の子は、なんとなく男を感じない。
女の子心はなかなか複雑であるらしい・・・。

件の毛の濃い(←失礼。)男の子、後日ふと行き合ったら微妙に毛の量が減っていたそうです。
男の子も、まんまを見せるのに抵抗があったのでしょうかね。
でも確かにつるつるなのもどうかと思うけどな。
綺麗なおねいさんの武器を使ったのかしら・・・?

夏は大変。と言う話でした。
電車乗ってたらふと気になってねー。
ノースリーブだと色々気になってしょうがない。
涼しいんだけどな。


そういえば、すね毛が生え始めた若かりし頃の兄は、その濃くなっていくのがイヤで最初の頃剃ってました。
余計濃くなってしまったみたいだけど。
その後、気にしてたみたいですが、中3の修学旅行から帰るなり「俺より濃いやつが沢山いた!!」と嬉しそうに報告した後、気にしなくなりました。
若い頃って気になるんよねー・・・(オバサンか私。)

髪の毛はともかく、それ以外は薄いほうがよい印象?
って、いったい何の話をしだしてるのやら・・・。


まったく話変わりますが、ビッグローブのマイページ機能、便利そうですな。
こないだメールでサービス内容届いてたからおお、便利!!と思ってたんだけど。
今度自分も設定してみようかと思います。(プロバイダはそこじゃないんだけどね)



2002年07月29日(月)
なにやってんだあんた。

私は、一生やつに勝てぬまま終わるのか・・・!!!
と、いうか、また立ちふさがってくれました。数学さん。
思い起こせば、高校一年二学期期末テストで衝撃の6点を取ったことを始め、やつには手こずらされてばかりです。
あの時は、親を泣かせて大変でした。いい面汚しだったみたい。
留年かかってたから。
あと一年、これが最後だとうなづきながら(←ほのかに歌詞B'z)やるしかなさそうです。
腹据えて。
あれ?腰据えて??
腹くくって???
今週はお勉強週間。
でも意外と数学が楽しい。分かる喜びが。

今日は話が段々沈んでいってしまったから、明日はお互い明るくいこーねー・・・>Tちゃん。


今日は親父様が会社の送別会で家にいないので、刀屋にラーメンを食べに。
食べてたら、母親がふと箸を止めるなり言いました。

「やかん、火にかけてきたままほっといてきたかも。」

速攻、帰りました。
幸いなるかな、水は全て蒸発していたものの、燃えるまでには至らず。

あれですか、深層心理下でこの家を亡き者にしようと願ってたとか・・・?
しっかりしてくれい。


そういえば。
今日一緒だった友達の所属するゼミでは、ゼミ旅行先が韓国だそうです。
例の(笑)基礎経済学の先生も一緒だってよ。
「すんっごい、いやなんだけど。」って言われてましたが。
そりゃやだろうな。わたしもきらーい。
成績がどうとかそういう好意の問題じゃなく、人となりが気に食わないからしょうがないっす。



2002年07月28日(日)
おもい、おもわれ。

想い、想われ振り振られ。
以前、にきびの治療薬の宣伝で、一世を風靡いたしましたこのフレーズ。
デコにきびは誰かを「想い」、アゴにきびは誰かに「想われ」。
女の子タレント「想われにきびが出来ちゃった♪誰の〜かな♪」
男諸君(一斉にデコのにきびを指差して)「僕の僕の!!」
今思い返せばあほらしいようなそんなしょっぱいCMでした。

同じように、小鼻の近くに出来るにきびは「憎まれにきび」と言われるそうだ。

私「憎まれにきびできてるわ〜だれだろー。」
母「あ、それ絶対私やわ。」

ちょこっとだけ憎まれてみました・・・・。



絶対ってなんだそれー!!!(泣)
友人や赤の他人に憎まれてるかもしれないと考えて娘が不安になるよりかはと、自ら名乗り出てくれるとはいやーいい母親だね!!(投げやり。)



2002年07月27日(土)
日本の夏。

ユキとかゆっこさんたちと、総勢6人で新浦安の花火大会に行ってきました。
きれーやねー。
今年は、桜の花みたいな花火が上がってて、うわーっとなりました。
私、あんな近いところで花火あがるとこ見たの初めてでした。
市長が挨拶するところの限りなく近くにだらっと座って、酒飲みながら花火。
これぞ日本?
あんまり近くすぎて、花火はまぶしく、首は痛く、そして極めつけ。
寝てない私・・・。
酒の回り早い早い。
饒舌になるなる。
ユキが帰り道辛そうだったのは、もしかしたら半分私のせいではなかっただろうか・・・。

浦安の花火は、さすが浦安。
ディズニーランドかなり意識してます。
音楽とかー。作りとかー。
コーディネーター同じ人ではないの?くらい意識されてました。

帰り道は、なぜか日本史トーク。(なんでだ・・・。)
かつて日本史選択者であった者でないと分からないマニアックな会話で遊びながら駅まで歩いて帰りました。
覚えてるもんだなあ・・・。
お互い勉強がんばりましょう。。。

結構、空き地とかが多いので混雑した印象が無い。
みんな近所の人だったのか?

来週は、印旛沼の花火大会行くかもです。



2002年07月26日(金)
自分の価値ある将来を、誰がどうして放れんだ?

「月刊アサヒグラフ persons」という雑誌で、安藤政信が表紙でした。
髪切ってるよ!!と、その姿があんまりかっこよいので泣いてしまいそうでした。
直球ど真ん中ストレートに好みなもので、取り乱し。
川崎市在住の彼の方にとって、多摩区は「まだ甘い」そうですよ。
空気の感じが違うそうだ。
本、買おうかどうしようか迷い中。多分買わない方向で。
ようやく寺島進(幼馴染みが好きだと主張して、知らないと言ったら怒られた・・・彼女は、彼とツーで写真がとりたいがために京都に一人旅をした強者です。)の顔が分かりました。
相変わらずだー。人の好みってあんまり変わんないんだな。

テストがようやく終了したので、すっきりするかなあと思いきや、この閉塞感は何だろか。
普通開放的になるのでは?
やっぱ夏はなんかダメだー。
自分の世話も出来てないから、人のことにかまっていられません。
と言うか、精神的にまずいことになるのが大概夏なので、そうならないように気をつけてなければならないのが。
一言、つらい。
・・・まだ講座とってるから、しばらく学校に行くことになってるのがやなのか?
いや、卒論用に本を探しておけと言われたのに本がさっぱり見つからなくて行き詰ってるのが原因か?(←ほんとに困ってます・・・。)

そういえば。
話がわかる人だけでいいんだけど、
岩田さんのビデオ映画、見に行きません?(←笑)
気になって気になって仕方ないんだ。




2002年07月25日(木)
いたい。

それはある昼下がり。

明日中に提出しなければならない統計論のレポートを未だに終わらせていなかった私は、カタカタと朝早くからパソコンの前にいた。
しかし半分はすでにかたずき、残りの問題は、実際の「統計調査」を基に自分で記事を書くことと、「平均値に基づく意思決定」について。
午前中には終わらせられるな…終わったら昼飯食べよう、と決める。今日の昼飯は手抜きしてあっためるだけのグラタンだ。
午後1時、予定時間をオーバーして出来上がったレポートを印刷する。
その隙に、グラタンをオーブントースターへ。
焼いてる間に溜まった洗濯物を干し、ついでに暑いから水浴びついでに風呂を洗う。
異変を感じたのはそのときだ。
…こげくさい?
時計を見ると、すでにオーブンで設定した5分はすぎている。
しかし、時間が来ると「チン♪」と鳴るはずのオーブンが、うんともすんとも言ってない。
不審に思った私は台所に入った。

すると、オーブンからもくもくと煙が出ているではないか!!!

はあ?オーブンの時間設定はどうなってんだよ?と思い、つまみをひねる。
・・・・・・・手ごたえが無い。
回しても止まることなく、どこまでもくるくると回り続けるオーブンつまみ。
しかも、オーブンの中ではいまだにほかほかと電熱線が元気に稼動している。
当然、グラタンは黒こげだ。
・・・壊れたか。
コンセントを抜いて、とにかく電源を落とす。
そして、オーブンの蓋を開け・・・「あっちい!!」
うっかり右手の人差し指で熱い部分に触れてしまう。
もうこれはしばらくほっとこう。
そう考えて水を出してヤケドを冷やした。

が。

通常、ヤケドしたら流水で熱さが無くなるまで2〜30分ほど冷やす。その頃にはよっぽど深くない限りひりひり感は取れるのだ。

が。

取れない・・・。

あまり水を出していても不経済だから、アイスノンをタオルで巻いて冷やすが、一向にひりひりは止まない。
いくらレポートが終わっているとはいえ、私はこれから、明日あるサービス論のテストに持ち込むための紙を作らねばならんのだが・・・?>手書きA4版の紙一枚のみ持ち込み可。

なぜ夏になると私は怪我をするようになっているのだろう。。。
200度に熱したドリアをオーブンから取り出す際、誤って右手首から肘にかけてぶちまけ、全治2週間のヤケドを負ったり。
スイカを入れた皿運んでいてすっころんだ挙句、プラスチックケースの上に見事に倒れこみ、ひざにケースの破片がざくざく刺さったり。
部活でスライディング(レシーブ練習だった)して突っ込み、右肘の靱帯損傷してみたり。
いずれも大事に至ってないけど、全部災難は右手なのだった。

とりあえず、「家庭の医学」に書いてある通りにひたすら冷やして、布を当てて空気と触れさせないようにしときます・・・。
しかし、意外と人差し指は使う機会が多いのでちょっとストレス。
痛さであわあわしながら、薬塗ろうとしたら「家庭の医学」では「薬はやたらと塗らないように。」とか書いてあるしな・・・。


今日のタイトルはThe d.e.pの「ITAI」から。って言ったら、信じる?
単に思いつきでした。



2002年07月24日(水)
あはは。

こんなことがありえるのね・・・!!!

GLAYの新曲を無事にお持ち帰って来たのですが。

C/Wの「GIANT STRONG FAUST SUPER STAR」、なんっか変な台詞入ってんなあって思ったら、クレジットに山寺宏一、緑川光、西田裕美の名が。

とりあえず、笑っておきました。あはは。

聞き覚えありすぎ。有名どころですね。



2002年07月23日(火)
久しぶりに読んだ篠原一。

どうもあいつは気に入らないと、意識しているヒトはいませんか?

一つ気に入らないことがあると、もうその自分の気に入らない属性持ってる(ように見える)そのヒト全部、嫌いになったり。

もうそうなると、そいつが勉強してても友達と仲良くしてても、そこにいるだけで気に入らない。ついつい、いつもそいつの場所を確認。

いらついて意識してしょうがなくなる。

だけど、それってまるっきり片思いと同じ症状じゃなかろうかね。

今回、篠原一さんの本を読んでそんな話を思い出しました。

そんなに熱烈嫌いと言うわけではないんですけどね。ひっかかるかんじ。

篠原一さんは「壊音(かいおん)」、「誰がこまどり殺したの」、「天国の扉」などが有名かと思いますが。あと、こなみ詔子さんが表紙描いてる「ゴージャス」とか。

クセがあるような、ないような不思議な小説に感じるのですよ。

初めて「天国の扉」読んだのが中学?か高校のときで、なんか好きだというには微妙に気に入らないこのヒトの小説・・・と思いました。

でも気になって気になって、結局目に付いたときに読んでしまい、微妙に好きなのかどうなのか分からない作家さんの1人として私の頭の中に位置してます。

篠原一さんの本があると気になってしょうがない。

・・・文庫とかきっと買ってしまいそうなんだこれが。

本のつくりが綺麗だからかな。なんか気になるのですよ、本棚にあると。

そんで、本日の一冊。「きみよ、わすれないで」にたどり着いたと言うわけです。

全然新刊じゃありません。新刊かどうかは別にこだわらないからいいのです。

久々に読んだので読み始める前は「うわーどうかなー読めるかなー今の自分の精神状態。(不安)」ってな心持ちだったのですが、何ページか進めていくうちに、「あ、普通に頭に入ってくるわ。しかも心地いいわ。」と思った。

指とか手に、視線が行く事がよくあるので、共感したからかも。男の人の手で、つい見惚れることがある。これはあんまり女性のほうには感じない。

「おじさん」(といっても二十代)があまりにも色っぽく書かれてるのでそれが。もう。

ラストは切ないです。

そこに在るだけで、狂っていくってどういうことなのか、つい考えた。


夏のほうが、冬よりもユウウツ度が上がると思う。あの気温に燻されてどうにもならない考えがぐるぐる回って、何も考えられなくなるから。

ほんっとに夏はもう…早く終わってくれ(泣)



気がつけば、一日の24分の1しか書いてないじゃないか…。
でもこれくらいに、一日一品くらいのほうが良いんすかね。

レポート書くのに、先ほど(日記書き始める前)先生に質問メール出したら(日記書いてる最中に)もう返事が来てた…!!早いです、ぐっさん!!



2002年07月22日(月)
夏の暑さの中で。

あと300文字のためにこんなに苦労することになるとはおもわなんだ・・・。

しかも、これ出来たら学校まで2時間半かけて届けに行くらしいですよ。阿呆すぎますな。

↑精神分析のレポート。

いっそのこと、自分の精神分析書いてやろうかとすら思った。いや、レポートの趣旨に反するんでやりませんけど。

感想ならよかったなあ。

今日は家帰ったらばったり倒れてそのまま眠ってしまいました。

気がついたらスマスマやってた。

・・・4時間くらい寝てたらしい。

気温が上がると、どうにもこうにも起きられませんな。



2002年07月21日(日)
突っ込み不可。横浜参戦。

くすりやさんにめろめろになって、

心の中で(じゅりー…。註。←知らないヒトはお母さんに聞いてみてください。グループサウンズといえばさらに分かるはずだ。)と呟き、

桃色の溜め息ついてみたり。註・擬音。用例→ほぉ・・・(はあと)

気がつけばスタンディングになってるわ、

初めて見る、細いヒトの体型にふいにちらりくらり(宇多田ヒカルの曲の中にそんなのが…)としたり。

魅了されてきました。

小動物、かわいかったなー。でもヘタレ(←おい。)がへたれじゃないことが発見できました。意外な。


記憶が飛んでるなー。

自分が何言ってたか、実はあんまり覚えてないなー。

自分の中の、価値観がまた微妙に変化しました。

あ、でも、帰りのハプニングはかーなーりおいしかったです。

いってみるもんだね。人込みでも。

とりあえず、おもいつくままに書いてみた。

昨日の影響で、立っているのが辛い腰痛になってます。

腰も痛いんだけど、胃腸の下のほうが微妙にぎりぎりと締め上げるように痛いです。冷えたかな。

明日は行って来られるかなーテスト。単位大事だけど、遠距離はこういう時にツライねー。電車座れるといーな。

だけど、幸せだ。



>これ、全てが把握できるヒトはいないです。ごめんなさい。
ほんとに独り言日記になってしまった。
ぜったい、後で物足りなくなって直します。そのときは・・・そっとほうって置いてください>身内の方々。



2002年07月20日(土)
一人ぼっちが身にしみる(微苦笑)

九十九里浜の某うなぎ屋でアルバイトをしてまいりました。

雇い主である叔母ちゃんのテンパリ具合が去年の3割増しだった割に、さっさとお客さんがはけてくれて今年は修羅場、という気がしないまま終了。

個人商店なので毎年かきいれどきの丑の日は戦場なのですが、今年は楽。

なぜならば、レジの流れが超スムーズ。

やっぱレジに男性がいるといないとでは反応が違うらしい。(今年はMちゃんの旦那様が参加。)

しかし、妊婦Kちゃんは今年も良く働いておりました。

雇い主のおうちの娘さん達は、それはそれはかわいらしいお嬢さんなのですが、見た目と気働きのギャップが激しいヒトなので、見本になります。

良く動く動く。ヒトを動かすのも上手。

女のヒトはかわいいのがいいなあと思いました。

自分と同じ性を持ってるとは思えんかった。

女の子に生まれたからには、ああいう人生を・・・!!歩んでみたいね。是非。

どちらも、私と何歳も離れてないのにすでに母だったりするんですが、結婚して何年か経過してるにもかかわらず、ラブラブでした。

ああいうの見てると、母になりたいなあと思うんだけど。

そんなに楽ではないみたい。

今日は蓮沼で祭りだったそうで、うーん、見れなくて残念。

打ち上げでこれまた従兄弟のHさんの特製ナシゴレンをいただき、かなり素敵な一日。

それなりに店も繁盛してるらしく、よかったよかった。

それにしても、海沿いってどうしてあんなに涼しいかな。

店は海から5分もかからないところに位置してるのですが、日中30度を滅多に超えないらしいですね。

いーな。

何はともあれ、今年も無事に乗り切れました。やれやれ。

だがしかし。

打ち上げ飲みの際のKちゃんの一言。

「だってマリちゃん、ブラコンだもんね。」

そうだったんですか・・・。

ブラコンの定義って、私の中では「お兄ちゃん大好きっ子」なんですけど。

いわれることあるけど。「お前の初恋、兄ちゃんだろ。」とかさ。(←んなわけあるか。)

あんなんでもブラコンですかーそうですかー。

どっちかというと、便利くん…い、いや、うーんと…親切ないいヒトな印象なんだけど。




2002年07月19日(金)
また忘れてしまいました・・・。

ケータイ 不携帯は 不経済。

且つ、不便。




2002年07月18日(木)
どらま。

自分のことなのに良く分からなくてあれですが。

どうやら落ち込んでるみたいです。

まいった。



と、思ったのですが、「恋愛偏差値」見てたら微妙に元気が出てきたのでそれについて。

「岡田ああああ!!!!」

の一言に尽きてしまいました。

ネタバレはなるべくするまい、するまい…でも、でも!!

むしろ私が(以下削除)…!!と思ったヒト、絶対多数に違いない。(←危険)

美人さんが泣いてるのは、ぐっときますよ。

男のヒトなら尚更。

うーん、でもヒトの不幸は蜜の味ってのは感覚として分かるからいかんともしがたいことだ。

友達の不幸は自分もへこむから好きじゃないんだけど。

自分に関係ない、どっか遠くから眺めてる世界なら、別にどってことないから。

うわー…でも、菊川さんが段々かわいらしく見えてきた。あれこそ、レーコさんにかまけてて鳶に油揚げさらわれるタイプじゃないか?

あと、ヒトはニコニコしてるほうが良い感じですね。

仏頂面よりかはなんぼかマシですわ。

悔やまれるのは、うちの地域、ちょうど局地的に雷が鳴ってまして。

ラスト10分くらいの、「レーコ…」のシーン直後、1分ほど停電になりました(泣)

やるな、東電…。

何はともあれ、あと一回ですね。第一章。短いと気楽に見ることができるので良いです。



2002年07月17日(水)
たまには読後日記。

勢い余って読書三昧。

レポートの資料探しに行ったはずなのに、気がついたら7時間連続読書という馬鹿らしい偉業達成。(夜まで開いてる図書館だから。)

ついでだから読書日記にしてしまうことに。



「ロックンロールミシン」鈴木清剛 河出書房新社 1998
今秋ロードショー予定の三島由紀夫賞受賞作品。(今チラシ見た。)
池内博之 りょう SUGIZO など出演。
主題歌がScudelia Electro

(チラシは、「銀河旋律」見に行ったときのに入ってた。多分主題歌関連だろう)

会社を辞めた主人公が高校時代の友人の設立したインディーズブランドのお手伝いをしていく話。
最初の私の頭の中のイメージは矢沢あいの「パラダイスキス」でした・・・。
読みやすく、終わり方が清々しい。
私の好きな感じだなあちくしょう(?)と思い、ぶっ続けで3作読みました。
私の中では、青春小説。に分類。

これ、確か出版されたとき私のよく行く本屋で平積みされてて、うわ気になるわ!!と思った話でした。
若いヒトに好かれそう。読みやすいから。
チラシもかわいいです。シンプルで、好き。

私が好きになったのは文章というか、会話のテンポの良さで、いいかなあと。
作者さんが少し趣の違う経歴だからでしょうか。
その中で好きな台詞はこれ。
「自分の身体に何らかの情報が入ってから何かが存在するんだよ。
 知らず知らずのうちに情報が溜まっていくから人間は表現できるようにな る。」(微妙抜粋。少しニュアンス違う気がする。)

文章でも音楽でも映画でも絵画でも、その作者は何かしら誰かの生み出した作品に感化されてそれを生み出すという話だろう。と考えた。
最近はそれについてよくリスペクトって言うみたいだけど、自分がその道に入るときに、なにかしら影響を受けるものがあるのは当然だろうなあ。
話は、そしたら完全なオリジナルなんてないってことかもねって続きます。

私はそういう創作方面には携わったことがないのですが(厳密にゼロであるとは言わないけどほぼゼロに近い。)、小説家がなぜ小説書きになろうと思いましたかとインタビューされてるのを読むと、「それ以外になれるものはないと思ってた。」というような事を話される方が多い。
また自分の好きな作家さんの話になってますが、そのヒトが言うことには、「始めはヒトの作品に感動するだけだったのが、そのうちに自分の好みが細分化されてきて、ヒトの書くものでは物足りなくなってきた。それで、じゃあ自分で書いてしまえと思うように」なってきたと。
作品(文章に限らず、)というのはそうして生まれることが多いのかと思います。
他人の作るものでは物足りなくて、または、自分の中から生まれてくる感情を吐き出す手段としても用いる。
そうして数々の作品が生み出されるものなのかなあと。

また小説の感想じゃなくなってるけど。



「ラジオデイズ」(作者同)もその後に読んだら、どうも私はこういう展開に弱いのかもしれないと思いはじめました。
こちらは幼馴染みの「嫌い」な男の子・サキヤを居候させることになったカズキの話。
まじめに働いてる人が好きなのだろうか。こっちも友情的。

ほかに、短編集「消滅飛行機雲」(作者同 2001)を読んで来ました。
これは少し系統が違ったかなあと言う印象。

ちょっと好きになったので、今後も読もうかなあと。



あと読んで覚えてるのは(忘れることもあるんですよ。つまらないと。)

「ラストレース 1986冬物語」柴田よしき 実業之日本社 1998
↑これは、ミステリ仕立て。伏線が足元の分かりやすいところにおいてあって、「なんだ、わかるっつの」と油断してぴょんとジャンプしたらその自分の頭の上の高さぎりぎりに張られたもう一個の伏線に首を引っ掛けられる話でした。
倫理的にはどうなのかなあと思うんだけど、そういうこと考えなければ面白い一冊。

「チャーリーと水中眼鏡」 清水アリカ 河出書房新社 1999
多分短編?
すごいやばいものを読んでしまったような。
やばくはないんだけど、・・・・やばいような。(なんだそら。)
好きな感じではないので微妙。でもまた読むかもしれない一冊。印象的。



と、まあそんな感じでした。
あまりに本を読んでなかったからストレスが溜まっていたようです。よかった、本屋で発散させなくて。(金かかるからね。)
それにしても、読むスピードが遅くなったなあと思う今日この頃。
著作権関連のと、掃除の本をパーっと流し読みも何冊かしたんだけど、遅い。
視力の限界かなあ。

明日こそは、ま、まじめに勉強を・・・。(泳ぐ目)



2002年07月16日(火)
台風被害。

午前9時起床。
その頃テレビでは神奈川県全域に警報が発令されたと発表していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
警報。
重大な災害の起るおそれがある旨を警告して行う予報。
・気象、地面現象、津波、高潮、波浪、浸水、洪水の警報がある。
・気象警報には暴風、暴風雪、大雨、大雪の警報がある。
(気象の用語・豆知識より)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・私のこれから行くところは、神奈川だった。

台風が近づいてきただけで、常の私ならば「行かない」となるところだったが、本日は社会政策の補講がある。

それだけならまだしも、私は今週金曜にある社会政策のテスト対策を何もしてないばかりか、教科書も忘れている。

というわけで、傘なんてさっぱり役に立たないお外へ出たのだった・・・。

が、新宿に付く頃にはすでに通過後。

学校に付く頃には晴れ間すら見え、ほっとすることとなった。



その授業はさておき、台風がここのところ立て続けに来まして、台風に被害に遭われた人もいらっしゃるようですが、幸いというべきか私の住む地域はさした被害もなく済んだようです。

いや、済んでないところが一箇所。

うちの地域は木々が豊かな、ぶっちゃけ田舎なのでまあ、鬱蒼と木が生い茂っているところがあります。そこの大木がぶっ倒れまして、それがどうやらうちの先祖代々の墓の上に当たったらしい。

去年直したばっかりなんですよーお墓。立派にしたとこだったのに。

思わず母(長男の嫁)と顔を見合わせ、「何か恨まれる事でもしただろか」と首を傾げました。

後は川が増水してるので余り近寄らないようにしようと思います。

台風は通過した後のほうが厄介な気がするなあ。



2002年07月15日(月)
ノート。

基礎経済学の勉強をしてました。

この授業、先生のことを好きでないのでノートを取ってなかったのですが、まあ、高校のときの政治経済のノートで何とかなるかとごそごそ探してきました。

そしたら、なぜか日本史の用語集だのも出てきてあっという間にえらいことに。

でも昔の勉強してた時代を思い出した。なつかしー。

でも字、汚すぎ。読めない。

しかも、自分のノートにでっかく「(笑)」とか書かれてるのを見るにつけ、どうしてやろうか自分。。。な気分になりました。



私の集中力は期間限定なので、ノートまとめはウォークマンかけて一気に。

日頃は電車の中で聞いてたので静かなところであえて聞くウォークマンの音は新鮮。

日頃、他の音に消されてた音がはっきり聞こえてきた。

あんな細かい音が入ってたなんて知らなかったわ。

眠気を飛ばすためにでかい音で聞いてたら頭が痛くなり、鼓膜とどっちがぶっ壊れるのが先かなあと思いました。

先にノートまとめが終わったのでどちらでもなく済んだけど。



明日は台風来るとか言ってるけど、どうなるんだろうか。



2002年07月14日(日)
朝ラテする?

母が、大発見をしたのだ!!と報告に来た。

ミルクホイッパーご存知ですか?

マキシムのコーヒーの宣伝での「朝ラテ」を作成するために必要なブツなのですが。

このミルクホイッパー、名が体を表してるので説明不要かと思いますが、まあ要するに牛乳を泡立てるもの。

泡立ててコーヒーの上に乗っければ自宅でカフェ気分♪な代物なのですよ。

といっても、私がいざ実行しようとしたら牛乳が飛び出してきてえらいことになりまして、それ以来棚の中に封印されていたものでした。

そのミルクホイッパーの、新たな可能性を発見したとのこと。

それは。

「プロテインを溶かすのに使える」

そうです。

プロテイン。筋肉作るやつですね。

うちで言うプロテインは、高たんぱく質の栄養補助食品をさします。たんぱく質は筋肉や臓器などの構成成分なので生命活動・体力増強に欠かせないものなのだそうな。

よく年頃の男の子が筋肉を効果的につけたいからと飲みたがることが多いようです。最近では、あるあるやなんかの健康教養番組でそれ以外の効能で注目もされてるみたいですね。(最近みのさんよりもこちらのほうが母に信用されている・・・。←信用も何も・・・て感じですが。)

うちにも年頃の男の子だった(笑)兄が飲んでた余りがありまして、それを母が飲んでたのですが、何しろこの家にあるプロテイン、粉状なうえに溶けにくい。しかも不味い。(←それゆえに兄が飲まなくなって大量に余ってる。)

コーヒーとかに混ぜるそうですが、混ざらない。粉感がさらに不味さをあおる。

しかし、大量にあるので捨てるのはもったいない。身体に良いことが分かってるのだからなおさら。

どうしたものかと悩んでた母の目に止まったのが件のミルクホイッパー。

あの中に牛乳と共にプロテインの粉を入れ、混ぜると、程よく混ざるそうな。

それをコーヒーの中に入れると、粉感も感じずに飲めることが最近判明したとのこと。

こうして我が家のミルクホイッパーは壁の花ならぬ棚の花から、無事に現役復帰を果たしたのでした。

よかったね。








+こんなところから追伸。
こっそり訂正してますが、昨日の記述に誤り有りデシタ。
B’zの歌のタイトルについてです。
ごめんなさい。正しくは「BIG」なのでした。



2002年07月13日(土)
あはーんなメール。

いかがわしげなタイトルですが、本人いたってまとも。

今週末は、母校で文化祭がありまして。

そこに行くか行かないかのメールが来て、そいつが今日何気に「おつきあい半年目」のアニバーサリーだったそうなので、「そっち優先させな」とメールを打っていたときの返事。

「あはーん」

授業中にこそこそメール打ってたのに、ぶはって吹いちゃったじゃん!!!

このリアクション大王めが!!と思ったのでした。

まったく、楽しいやつです。



今日は体調悪くてB’zの「LOOSE」ってアルバムの最初の曲が頭の中をぐるぐる回ってました。

 みんな就職活動そわそわ始め 僕は未だに家庭教師〜♪ってやつ。
 
頭がいたい、授業もサボりたいと思っても、でもなんだか寂しいし、ファミコンもしたい・・・しゃあない、行くか!てな感じだったような気が。(うろ覚え。)

一度聞いてみると、まさにモラトリアス(モラトリアムチックな造語)な感じが充満しとりますよ。お試しあれ。

なにしろ、覚えてるのが


頭がいたい、何にも決まらない。誰かが僕を急かすよ。
何で今すぐ決めないといけないの?
もう少しルーズにやらせて

って最初の部分のみ。うーん、モラトリィー。

この「LOOSE」のなかにはほかにも「消えない虹」とか、「MR.BIG」とか名曲ぞろいなのでまた今度借りてこようかと思ってます。

MDに落としてないのだ。

稲葉さんはサラリーマン生活に対してえらいやだったのかしらと勝手に推測。

結構歌詞の中に「仲間がそつなく就職」とか「毎日満員の駅に向かう」とか、そういうのが耳に付くし。

それは私の耳に残るだけ?

個人的には数学教師になった稲葉さんに教わってみたかったと思ったり。「先生質問でーす」とかいって数学教官室入りびたり。

でも成績悪いままなんだきっと。。。




*ごめんなさい、歌のタイトル、勘違いでした。
上記の歌、「MR.BIG」ではなく「BIG」でした。
・・・バンド名じゃん。MRて・・・。



2002年07月12日(金)
ちょっとだけ。

うい。

とりあえず、一言だけ。

それはでっかいお世話様ね。

あと。

ヒトのもんには手をつけてくれるな。

頼むから。



2002年07月11日(木)
ACIDは初心者向けですかね。

台風一過でした。

昨日今日と休みだったので、今日はMD作ったりしてました。

夏と冬とでは、MDに落とす曲が変わってきます。

この時期だとライブで飛んだりする系の曲が多めになりがち。

それが、はまりだすと止まらなくなり、「この曲が来たらこれか?いや、あっさりとこっちの方が・・・」とか言い出して、気がつけば半日終わってました。

スーパーボールとか久々に聞いてしまったよ。

きっかけはDVDを見ていて作りたくなったのですが、やっぱMDって使い勝手がいいです。

あんなに音量でかくして聞いたのも久しぶり。気分いい。



「恋愛偏差値」をまた見てました。

岡田さん、あんた良い役だね。と思ったのは私だけではないはずだ。

なんででしょうね、ドラマって大概あの手の役回りの男のヒトが絶対出てきますね。

あんなヒトがいたら、速攻狙われるに決まってるわ。

しかし、みれば見るほどに女優さんたちの表情がどろどろどろ。怖いねー。

でも、表にわずかでも出るよりかは、完璧に隠し通されたほうがましだ。

ほくそえまれてること分かっててその人と何食わぬ顔でお付き合いするのはすんごい心労だろうし・・・。

心理学の授業を習ってて、様々な心理テストをした際、私は怖くなったのです。

「ああ、この子の相槌、授業と一緒だ・・・。」とか思ってしまったらその後お付き合いできなくなりそうで。

お付き合いはできるんですよ。

ただ警戒してしまうだけ。

慣れれば、そんなこと考えても「でも私はこの人のこと好きだから別にいいや。」って思えるからいいんだけど。

不必要に警戒したところで余り報われることは少なめ。

そんなことを母に話したら、

「でもそれ分かっててもできない人っているじゃん、あんたみたいに。
 それができるかできないかってのが人間性の違いなんじゃないの。」

と。

・・・人間性否定されたよ。

って言うか、あのドラマ、見てるのつらいんだけど。むしろ辛(から)い?

でもつい見てしまうのでした。

せめて、何とか幸せになるのは無理でも、今よりましになってほしいじゃないか。



今日はGLAYさんのCMも見ることができました。

え。あの髪は・・・・。

なんというか、すかした彼らはなんかなんだかなんだかなあ・・・って感じです。

てことは、カッコかわいいのが好みか。2枚目半がすきなのか。




2002年07月10日(水)
続・真夜中の・・・

昨日の続き。

ぬるっとした感触が足の下でしたのです。

なんと表現すればいいのやら。それは、ぬらぬらとしたとり止めもない形をしているようです。

その次の瞬間、明かりがつき、私は自分が踏みつけたものの正体を知ることとなりました。




それは、なめくじ。

私は、ダッシュで風呂場に駆け込みました。

驚きの余り、声も出ない。

しかも、なめくじのぬるぬる感、あれ実は有害なものだって知ってますか?

シャワーで流しても石鹸つけてもこのぬるぬる感が取れず、スポンジでがしがしこすってようやく不快感が消えかけた頃、私ははたと気づきました。

・・・やつをまたがなければ、流し台にいけない。

しかし触りたくない。

だが、歯磨きしないで眠れるわけがない。

苦肉の策として私が取ったのは、やつにありったけの塩をかけることでした。

・・・・・・次の日、起きてきた母が塩がてんこ盛りになった台所を見て怒ったのは言うまでもない。

おかげで、私はスリッパ無しでは決してうちの中を歩くまいと心に決めたのです。

ああ、でもムカデとかじゃなくてまだましだったのか・・・っというか、やつはなぜ流し台の水があるところではなく、床にいたのか・・・謎は深まるばかりでした。

だって、想像してみてくださいな。

やつの体長、8センチくらいありました。(断言。)

おおなめくじ並ですよ。>ドラクエにそういうのいたような。

ちゃーちゃーちゃーちゃーららららー♪(うろ覚え。)

って戦闘のテーマでも流れるかと思いましたよ。

あ、大ムカデもいた気がしてきた。>ドラクエ。

ドラクエ、まともにやったの4しかないなあ・・・。2は攻略本をノブ(神主修行中の神社の息子)に借りてたのに、返してないなあ・・・。

やるっていわれたからもらっときましたが。

私はロープレはヒトがやってるのをイベント時だけ横から見てるのが好き。

横着なので。

話がそれてるな。



2002年07月09日(火)
真夜中の事件簿。

それは午前0時のことでした。





今日の試験が思いもかけず惨敗となった(要するにヤマを外した)私は、それでも次の教科の試験にはまだ間があるということで束の間の休息をと、サイト巡りをしておりました。

折りしも、ランダムジャンプでたどり着いた日記作家さんのページは、以前にゼミの先生のおっしゃっていた「ネットにおけるワールドカップ論争」についての関連サイトさんの話をされていたのです。

ついついそこから色んな関連サイトのページに飛び、時間は真夜中に。

親にも寝ろといわれ、さすがに疲れたし、歯磨きでもしてさっさと寝ようかと思い、私は台所へ立ちました。

宵っ張りなうちの家族も部屋に行ってしまい、台所の電気は消されていました。

電気のスイッチをオンにし、台所の中に足を踏み入れる私。

・・・スイッチって、オンにしてから実際に電気がつくまでに0.2〜3秒くらいのタイムラグがありませんか?

そのタイムラグの間に、私はまさしく勝手知ったる台所へと足を踏み入れたのです。

目指すはスイッチのある入り口から1メートルも離れていない流し台。

その流し台の近くに私の歯ブラシが立てかけてあるので、そこへ向かって私はまだ電気の付かない暗闇へと手を伸ばしたのです。

そのとき・・・・。






<つづく。>







関係ないけれど、今、羽海野チカさんのページを見たら「ハチミツとクローバー」が単行本発売されるとの事!!!
掲載雑誌が変わったのでどうなることか・・・と思ってましたが、さすが集英社!!
8月半ばとまだ先になりますが、ウレシー!!ということで追加しました。



2002年07月08日(月)
あーたーらしぃ あーさが きた。(午前5時ありえない時間)

こんな朝っぱら(AM5時)から日記書く羽目になるとは誰が予想しただろう…。

眠れなかったんですな。

頭の中は当然機能してなくて、文字打つのもえらいゆっくり。肌もぼっこぼこだし、まいった。

先生の顔を見れないどころか、机に思い切り「がん!」とデコぶつけそうな気もしてきた。…せめて眼鏡は外しておこう。

明日はさっぱり勉強していないテストだから、今日学校から帰ったら勉強しようと思って、でも絶対パソコンの前に座ったら終わりだから、今のうちに日記を書こうかと。

もうどうせあと何時間かしたら支度しなきゃならんし。

真夜中になっても更新されてなかったら勉強してるか、昨夜の分も含めて帰るなり寝てます。

十中八九寝てます。

眠れなければ頭痛薬でも飲んで強制的に睡眠をとりますよ。そうすりゃ確実に熟睡できる。

ここ何日か、勉強しようとすれば眠くなる、じゃあ寝ようと思えば眠れない、と往生際の悪いことを繰り返してましたので。

勉強したくなかったら学校辞めればいいんだろうに、卒業したければテスト受けねばならんだろうに。

何処にも行きたくなくて、だけども此処、自分のいるところからは出たい。

自分のことなのにわけわからんよ。





以下、ぐだぐだクダ巻いてます。役には立たない。

超弱音。よわいおと。

自分にとって苦痛でない、「なにかやること」があればそれで時間をつぶしてそれで生きていける。

話の種にもなるし。

納得できないことも、時間がたつうちに慣れて平気になっていく。納得いかせて生活していける。

誰か他人と比べることがなければ。

他人と比べてどうだとか、外から見てどうだとか、まだそういうこと気にしてる。よえー。弱。

中学くらいん時、よく「強くなりたい」って目標立ててたんだけど、「強い」って別に「無関心」とか「不感症」になるって意味ではなかったんじゃなかろうかって今は思う。

ほんとはもっとずっと、なんか違った意味で、あったんじゃないかって思う。

それくらい、実は他人のことを意識してるので「あんたは××だよ」って言われると無意識のうちに「私は××だ」って暗示にかかってるところがある。

「世の中通用しないよ」とか。「やってけないよ」とか。

事実だとしても、だからどうすれば、ってアドバイスはひとっつも寄越してはくれないので無用なり。

その「××」にあたるすべての部分(他人の持つ価値観。向こうには押し付けてる気は毛頭ないだろうから。)を無我夢中で信じて、それに向かっていけるほどに私がまっすぐなら、それで何も問題ないんだろう。

「でも○○だよね」って別の可能性を考えなければいい。迷いたくないなら。

ごめんなさい、これは身内についての悪口だから。

自分と似ているヒトがいて、その人を「不憫」だと思うから、似ている自分は不憫にするまいと、反発したくなる気持ちが起こるのです。

この人の言うとおりにしていても不幸なヒトになるだけだって思う気があるのでした。悪いとは思うけど。

不幸なヒトは、周囲にも何か良からぬ影響を及ぼすから、だから他人が近寄らない。ヒトが近寄らないってことは、自分の好きなヒトも近寄らないってことだから不幸なヒトはますます不幸になる。

そういうことを考えるので、せめて自分は幸せだなあと思って生きてく方がまだましじゃないか。

そんなこと意識してなくとも私は不幸ではないけど。

誰と比較とかじゃなくて、これは自分で思うこと。

ぐるぐると考えると、結局そういうことになります。

でも、いくら自分が幸せだからっつって勉強したりする努力を放棄するのは間違い。つか、それはダメ。多少苦しんでもそれとこれとは別のこと。

なんだかいつもと違うトーンな気がする。どうでしょ。

夏は眠れない夜が多くて、食欲も落ちるので体重が減りますさ。当然抵抗力が落ちるのでアレルギーとかにもかかりやすいのだ。

NOT湿気。

はてさて、このままうとうとしようものなら確実に次に目が覚めるのが遅刻確定時間であろうから、あとは気力で。

では。



2002年07月07日(日)
溶けそうだー。

七夕でした。

何に願いをかけても結局かなうかどうかは自分の知力・体力・時の運なのだ。

しかし、夏は暑くてかなわん。

むしろおえんよ・・・。(←何語?)



キャラメルの細見氏のページを見に行ったらば、岡田さんのサイトが気になってそのまま飛んだ。仲良いんやねー・・・の一言に尽きた。

仲良きことはうつくしきかな。



以前の日記に、「自分がやられて嫌なことは、ヒトにやってはいけません」的なことを言っていたというのに、そんなことはなかったかのように、現在、図書館の本を借りパチ寸前の私。

もう一ヶ月ほど・・・。しかも未だに読み終わってないのだった。

すいません、早めに返します・・・反省。



あんまり暑かったのでへたばってへこみちゅう。

そりゃあもうべっこりとね。暑いの嫌い。

経営学のテストは目前。

意気消沈。テストも始まってないというのにどうした体たらく。

誰にでもダメな時期は周期的にくるのではないかと思うが、友人とその周期が食い違った場合は一人孤独をかみ締めるのでしょうか。

でも一緒にへこんでたら出口も何もないですわね。

「孤独好き?」とか言われたことあるけど。いや、全然。(←ウイスキーのCMの真田さんの如く。)



折角、歯医者が終わったのにまた医者通いになりそうです。この際だからもう悪いところは全部直していただきましょうか。

そこでベタに顔と頭と性格を・・・とかは言いませんよ。ええ、決して言いませんとも。



今はミズホにいただいた宇多田を聞いとるんだけど、存在感あるねー。聞きながら他の事しようとしても、手につかない。

それは学校に着くまでに3回ほどリフレインされるからかもしれないけど。

寝るときにまで頭で流れてます。

余り聞いたことないやつを聞いてるときは「あれ?もう一周したの?」てくらいに聞いてる感覚がないのだけど。(EX・佐藤竹善さん・・・いや、何度も聞いてるうちにほんのり好きになったけれど)

始め売れてる頃は別に興味もなかったんだけど、一曲「ん?」ってひっかかりを感じる曲があればそこから雪崩のように好きになったり興味を持ったり。

Gとかね・・・。他にも多数・・・。

何はともあれ、人の意識にまず引っかからなきゃお話になりません、ということでした。

「奇抜さ」への慣れだよねー。「広告への社会学」だわ。>めぐみちゃん。

そういえば、明日使用する(らしい)ゼミ本、タイトルがどれかはっきり覚えてなくてまだ買ってないです。また先生の目が直視できません・・・。



2002年07月06日(土)
二度とは戻らない時間を 笑って 歌って 

久しぶりに会っても、会えないでいたその間の時間をまるで感じさせない仲間がいます。

それは、友達とか友人ではなく、まさに「仲間」。

高校の部活のやつらなんですが、久々に会って来ました。

一瞬で部室でわやわやしていた頃に逆戻り。

長丁場の飲みにも全然話題が途切れないのがすごいわ。

そして、絶対にこうして集まってると誰かしら何かの問題を抱えているのだった。6,7人集まればそれなりに。

地雷があちこちに。

そしてうっかり踏む私。←昔から変わらない・・・。空気凍らせちゃったよ。逆に凍らされたりもしましたが。

ドライブしていて暴走族に囲まれたり、バイト先の更衣室に隠しカメラが仕込まれてるのが見つかっても会社の管理不足になるからともみ消されたり。

異動になったり。

笑ったのが、みんなして同じアーティスト(GLAYではない。)にはまってたこと。好み似すぎ。

近所が会場のイベントに出演するそうなので聞きに行こうかと。

でもさー・・・部室じゃないんだから外で歌うのはやめとこうよ・・・酔ってないくせにー…。

あと、ワールドカップのときに会場で舞った鶴を、謎のメキシコ人からもらったと言って見してくれました。

すごいんですよ!FIFAの名前入り。しかも年月日つき。

一羽もらって「やわらかいねー」っと言ってたら、「こっちの方がモアストロング」とか言ってもう一羽くれたそうだ。だから二羽の鶴。

いいなー。

帰りは帰りで送ってもらえて素敵でした。でももうほとんど点数残ってなくても普通に飲酒運転してしまうあたり、あんたすごいよ。

果たして無事に帰れたのだろうか・・・。

同じ部活だった以外にほっとんど接点がなく、むしろ同じ部活でなかったらその存在すら知らなかったであろう関係なのに、いまこうして笑って傍にいるのが不思議。

最後は顧問と折り合い悪くて結局全員退部したんですが、退部した後のほうが仲良くなってたような感じでした。

また、あおうね。



今日のタイトルは、「恋心」



2002年07月05日(金)
選んだジャンルを気にして生きても 

3限の情報科学の授業に向かうため、てくてく歩いていたら、その授業の先生が目の前を歩いていました。

先週の坊主から早くも髪の毛が微妙に伸びた模様。

しかし。

・・・・禿げてる部分って、本当に髪の毛生えないんですね・・・。

生涯坊主を貫いてください。是非っ。

以前は何言ってんだか分からなくて嫌いな部類でしたが、最近はヒアリングが微妙にできるようになってきたので少し好感。

「テスト問題を事前に知らせようと思いますが・・・」

おお!!良い人ゲージがさらにアップ!!と思いきや。

しかし、渡されたプリントには32の問題。

・・・・・前言少し撤回。でも、教えてくれるだけいい人だ、あんた。

実際は32題中10問が絞られて、そのうちの4個に答えればよいらしい。

公開暗号とか、ファイアウォールあたりなら何とか・・・。なるといいな。

「コンピュータで主に2進法が使われるのはなぜか?」という問題に「楽だから。」と答えたらペケもらうかなあ・・・。



友達が好きな(だよね?)統計論の先生のHPをGoogleで検索したら彼の略歴が出てきました。

ピアノがご趣味だそうです。

ああ、そういえば芸術家っぽいよね。髪型が。(←は?)



最近ケータイを忘れることが多くて友達一同に不義理をしてます。

ただでさえ、去年あたりから連絡取れなくなってたりする人増えているというのに。しかも忘れたときに限ってそういうやつらからメールが来るのだ。



んー・・・うん。でもまあいいや。あやふやなまま寝る。

独り言呟き気味。不気味。

今日のタイトルは「WET DREAM」からでした。GLAY。わんらぶ。

余り内容とは関係ないけど。頭の中でうだうだと考えてしまうので。



2002年07月04日(木)
犬とぴあからおもうこと。(まんまやん)

寝ている生き物はアルファ波を出している・・・らしい。

だから眠気は伝染するということでしょうか。

現在、ネットやりながらα波ミュージックを流していたら、犬が眠りに入りました。

窓(私がいる場所)の傍なのでよく聞こえるんでしょうか。

α波というか、「image」てCDなんですけど。時折耳をくるくる回してるのが何してんだろう・・・ってくらいかわいいです。

雑種だけどね。愛情に種類は関係なし。

隣のうちの鶏が庭にいても何処吹く風なので絶対番犬にはなれないこと請け合い。

やつにテリトリー意識はあるのか。

うちの家族は愛玩動物(つまりペット)と公言して憚らないので、それはそれでよし。

あ、起きた。(←観察中)

また寝た。



ぴあを眺めてたら、「リリィシュシュのすべて」がDVD発売されるとのこと。(もう発売済みでした。)

この説明文。がこれ。↓()内は作者注。

「(岩井俊二監督の)従来のイメージを一新する獰猛(どうもう)な青春映画。」

合ってるねー。しみじみ。どうもう。

あれ劇場で見た直後、足ががくがくっと震えたのが思い出。他の映画そんなに見てないけど、あれは記憶に残ります。鮮烈過ぎて。

足元ふらついたよ。

背筋がざわつく映画。機会があったらまた見たい。

あれ、原作小説も岩井俊二が書いて出版されてるんだけど、(どっちが先かは知らない)原作も面白いのでぜひ。小説は、終わり方が「ぎゃー」って感じです。

確かに閉塞感だよ、ぬいちゃん。

見終わった後、どうにもならなくて友達にメールをしました。誰かに言わねば!!と思った。

忍成君と市原隼人君が、1人でウォークマン聞いてるシーンがお気に入りなシーン。

事あるごとに、私の頭の中でリフレインされます。思い出してボーっとなる。(←怪)

特集雑誌も発売されてて、そっちにはインタビューや座談会も。

もっと語るとやばくなる(←ネタがやばくなるのではなく、私が)上にネタバレを散々やらかしそうなので自粛。

すっかり回し物っぽい。

面白いですよということで。



「恋愛偏差値」見てました。

あいたたたたっ。

女の怖いところを見せ付けてくれるドラマでした。

女優さんの演技がそれほど真に迫ってるってことだろうか。



2002年07月03日(水)
ソラフル。

ふってきました。

まっさかさまに、頭に。

ビジネスマンの、固いプラスチックっぽいかばんが。

あまりの痛さに意識が一瞬飛んだ。

おじさん(落っことした張本人)・・・もっと心配して殊勝な顔してくれ。



はい、前期試験の序盤戦でした。

教科書持ち込み可。だったので、勉強はさらさらしていきませんでした。

万が一落としたところで卒業要件には入らないので心配もせず。

というか、多分先生、誰も落とす気はないです。教職とってる人ばかりだからかな。

なにしろ、問題からして「スターウォーズエピソード2」に興味を持った人の読むような資料探しについての考察ですから。

客(←客て…)の興味の範囲の体系化、専門化ってのが授業の課題。



昨日、わらしべ長者でいただいた宇多田ヒカルのMD聞きながら学校へ。

9曲目だよね?ひさしさんのギター。

こういう、GLAYとは違うところで披露されてるのを聞くのもまた一興。



友達のHPをこっそり覗きにいきました。(笑)

そういえば、黒い色のHPには悪い人が集まりやすいとか。色彩心理学ですかね?

少し前だと、女の方がやっているというだけで荒らしな人々がきたそうな。

でも、痕跡をたどれるらしいですね・・・最近は(そういう方には)「逆襲しますよ」と警告しているHPもある。

法律自体が微妙な過渡期だからどうなのかなあ・・・。




2002年07月02日(火)
NEWSは奇なり 列島縦断LOVER

何のことですか・・・ってタイトルになってしまいました。
でも考えてみると微妙に今日の一日をうまく表現してる気がしてきた。
今日、ずっっっと頭の中で鳴ってた。
この曲大好きです。
GLAY、「SHUTTER SPEEDSのテーマ」
でもこの曲を思い出すとき、いつもいつでも福岡でのジロウさんの声が「もんきーもんきー」って聞こえるのよねー・・・。門司だっつーの。
一度聞き間違えるとしつこいくらい記憶に残ります。
「マクハリー!!!」ってのも好きです。(ビデオで見ただけだけども。)



昨日の続きか、朝は機嫌が大変に悪く、いらいらしながら電車に乗っていたら頭がくらっときた。
これは、たまにくる立ちくらみだなあこのままにしといたら多分乗換駅に着く前に倒れるなと判断。(前科あり。)
駅で下車。
二限だけ出ること即時決定。
そのまま仮眠。というか、立てるようになるまで時間がかかる。
ゆるゆる行く。



そんなこんなで実は機嫌が悪うございましたが、もうじきまほ&ミズホに会えるからと徐々に回復。
16時過ぎまで時間をつぶすためにわざわざ5駅戻って本屋へ。
そしたら、雑誌見ることができました。連載復活某マンガ。
なんか、こんな妖艶であでやかな兄さんにはなってほしくなかったと微妙に思いつつ、ともかく復活してくれて嬉しいなあと思い。
少年誌じゃなかったっけ?あれ。ちょっとどころか、かなりダークな流れの出来になっててびびる。
ダークというか・・・・誰へのサービス?というか・・・・・・。
鈴がー。。。あわあわ。

もうひとつ、EXITのほうではええ・・・もう・・・栗原にね。
っていうか、ライブのあれ、すごい好き。
うまくいってるみたいで良いような、だめなような。
ところで、7巻は誰のところかと思っていたらみゆきさんのとこだった。
そのうちうかがわねば。

「先生」も藤岡君がこんな展開になるとは思ってなかった。
今回中島先生がかわいくて素敵。



というわけで、まほとみずほに前回予告の奇襲という名のプレゼント渡しに赴く。
お喜びいただけだでしょうか?
そういえば、小さじ一杯ほどが片足分の分量だってよ。ファイトだ夏脚。
そして、ご近所にあるカフェに連れてってもらいました。
そこにあるソファでゆったりとキャラメルミルクを飲んだ。
んまいんだけど、後半ただの甘い牛乳と化してました。しまった・・・。
カフェづいてるなー・・・。最近。
あそこは素敵だったのでまた行きたいです。



相変わらず、訳の分からないことを言っていたような覚えしかないのだが。
いかなもんでしょう。
プレゼントあげに行ってお返しにMDもらっているあたり、ちょっとわらしべ長者な気分。らっきー。ありがとう!!!>みずほ。
明日、聞きながら行くわ。
私もそのうちに浮かれた話題を提供したいものなんだけどね(苦笑)
こればっかりはなんというか・・・御不動様(地元の神様。)でもわかるまい?草津の湯でも治せまい?(違)
ま、あせらずじっくり虎視眈々。
またかまってね。



家に帰ったら、おばちゃんのタイ旅行の土産が来ていた。
社員旅行でタイって、豪華やねー。
土産は、象のチョコと、ホシイモ状のマンゴー。
どんなんかというと、うーん・・・ホシイモがわかる人ならアレのマンゴー版だと思ってくれれば。
のばして陰干しすると出来ます。
母には不評でしたが、なかなか「マンゴー」な味してました。当たり前。



サンダルを久々に履いていったら、靴擦れオンパレードでした。
足がぼこぼこです。
靴下を履くべきか?それもなんか違ってるような気が。
足首ないとか、歩き方変とか散々いわれてるので結構気にしてたり。
とりあえず、踵上げでもするか・・・?



明日はテストなりー。
でも私はテストよりも、そのあとの休みのほうが憂鬱なのだった。
何かやることがあるならまだしも、何もやることがないと鬱にはまるからよろしくない。
家にいることが苦痛なので、なんとかして逃げなくては。
って、そんなに嫌かって感じですが。
嫌ですよ。



2002年07月01日(月)
だめな日。

嬉しいことと、複雑なことと、嬉しくないことと。

大体一つずつ。

気温が上がると不快指数は上がるわ、汗腺の調節がうまくいかないから汗が出ないわ。

いらいらするわ。

自分がやることすかんと忘れるので注意が必要。

うあー・・・だめだ今日。

ほんっと、まじでだめ。自分の、調子がおかしい。

まいったな。