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風に揺れるたんぽぽ
たんぽぽ



 初めてのICQ

平日のチャットが出来なくなり、たった2日めなのに、会えないことが寂しくて仕方ない。
携帯の番号を教えてもらい、1日に数分くらいおしゃべりが出来るようになったが、それだけでは今までのようにゆっくり話せない。
寂しいよ・・・と思っていたら、

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そうだ、ICQがあるじゃない!(^^)
何で気付かなかったんだ?

早速ICQのアドレスを交換し、試してみた。

「やっほ〜〜!!」

「おっ! 繋がった〜!!(^^)」

「良いね〜(^^)」

「なんで、これに早く気付かなかったんだろうね。(^^;;
 これだったら、毎晩話せるよ。(^^)」

「うん、そうね。(^^)」

「何時頃なら来れそう?」

「12時頃ならなんとか。」

「じゃ、12時に。 けど、無理しなくて良いよ。
 急に予定通りに行かないこともあるだろうから。 早速今夜会える?」

「うん、多分。(^^)」

「じゃ、12時にまたね。(^^)」


1999年02月12日(金)



 友達の中の風

風さんが以前から出入りしているチャットに誘われた。
私は、風さんの連れだとは言わずにそこに入った。
初めての訪問者にみんな親切で会話も楽しかった。

風さんがそこにいるみんなと親しげに会話しているのをみているのも楽しかった。

時々二人の会話に出てくるHNもいくつかあった。

私と話しているときとは違った雰囲気で、少し軽い感じなのもおもしろかった。

途中入って来た人が、
「久しぶり〜♪ 元気だった? この頃見掛けないから寂しかったよ〜(^з^)-☆Chu!!」と風さんにキスした。(^^;;
風さんの あの挨拶はここで培ったものか。(- -;
ちょっぴり焼餅が焼けた。(^^;
でも、自分がそんな感情になるのもおもしろく感じた。




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1999年02月08日(月)



 チャットとメールのギャップ

ここのところ、平日は朝・昼・夕のチャットとメールのやり取りが2往復くらいが日課になっている。

メールではお互いの夫婦間の悩みや仕事の話など、堅い話が多いが、チャットでは別人かと思うほどくだけた感じで、この頃は、挨拶変わりに、「チュッ♪(^・^)チュッ♪」とか、「逢いたかった! むぎゅ〜っ♪」とか言うのが多くなり、内心、「この人(風さん)、結構慣れてる(バーチャル恋愛)のかも?」と、少々警戒心が・・・

でも、まぁ、ネット上の事、実際どうこうと言うことではないので、私もバーチャルを楽しめば良いかなと調子を合わせてると言った感じ。

けど、どっちが本当の風さんなんでしょう?

また、興味が深まります。(^^)




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1999年02月05日(金)
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