2006年01月31日(火) アイ・アム・リーダー
ヨマさんと朝から普通に会話
マネージャーがラーメン屋に連れていってくれる約束をしてたので 誘ってみた 一緒に行く? と 返事を聞かないまま 夕方になってしまったので 行きますか?という置き手紙をしたけど 何も返事はなく 彼女は帰ってしまった どうでもいいらしい… 19時半 仕事が終わって マネージャーとI君と 3人で入ったラーメン屋は とても美味しかった ☆星4つ 珍しくとんこつで いつもは塩を頼みます リーダーとして うまく動けない自分 結構 悩んでる…かもしれない 気付けばモヤモヤ なんだか気持ちが閉じている 小さく縮こまっている 自分なんかに みんなが着いて来てくれるんだろうか とか 自分はちゃんと正しい判断をしているんだろうか とか はーあ 自分なんなの 蹴っ飛ばしたい ウガーウ
2006年01月30日(月)
<最近のDVD>
・チェブラーシカ ・THE3名様 ・星になった少年 ・優しい時間 <CD> ・シンディ・ローパー ・エルビス・コステロ ・マルーン5 ・パティ・スミス ・ボブ・ディラン ・キック・ザ・カン・クルー ・スピッツ ・森山直太郎 ・Mr.Children ・鈴木あみ ・SMAP ・暴れん坊将軍 友人から寒中見舞いが届いた 先を越されてしまった〜ぁあ 今夜はレポート書き
2006年01月28日(土)
うーん眠い…
ミヤシタとユイと チョモコとニヨコ ハッシィになおたん あいこにちびちゃん… 友達に寒中見舞いを書こうと 葉書を数枚買ってあるのだが はー 気付けばもう2月 おかしいな… 時間に置いてかれてばっかりだ… 時計の針を戻したくなるよ ゆっくりしたいなあ もっと なんか
2006年01月27日(金)
ホリデイ
仕事を溜めているので店へ 休憩中のヨマさんがいた テーブルに置いてあった ヨマさんの新しいメガネ あたし 「今日はI君の家でファミコン大会をしに行くんだ〜」 ヨマさん「ああ、ファミコンあげたって言ってたもんね」 と たらたら喋りながら 手に取って かけて しばらくかけたまま 自分の仕事をしてた ヨマさんは なんにも言わずに もう一つのメガネを出して かけて そのまま売り場へ戻っていった 夕方 仕事を終えたI君と一緒に 店を出た メガネはメッセージを添えて またテーブルの上に置いた 「おつかれさま メガネありがとう」 I君の家にお邪魔して ファミコントークを楽しみながらも ふとしたとき ヨマさんのことを思い出していた 自分の中のピュアな部分 本当に 嬉しいこと 悲しいこと 愛してること 苦しいこと 素直に吐き出したら とめどもなく溢れ出して 抑えきれなくなりそう それで誰かの負担になってしまったり 自分で自分のコントロールが出来なくなってしまいそうで とりかえしのつかないくらい 傷ついたらどうしようって 怖い だからいつも 笑ってみたり だからいつも 黙っていたり 心を開けない でもそのまま生きていくの? ヨマさん 自分… あーこんなとき 言葉はいらない ただ黙って 手を繋げたらいいのに
2006年01月26日(木)
今日も会話なし
だが 昨日とは少し違う 目を見たり 内線の声が柔らかかったり 声を遠くに聞いたとき 返事を返してくれてたり とか 昨日と打って変わり こちらを気にかけてくれてるのがわかった 私が怒ってると思ってるのかな 怒ったふりをするのは 溢れそうな淋しさをごまかすため ごめんね 人のこと言えないくらい 私も素直ではない お互い様か
2006年01月25日(水) 平行線
一度も会話をしなかった
ヨマさんが意識して避けているのがわかる 何を考えてるんだかなあ 私はモヤモヤしていても いつも通り笑って茶化す 平気なのという態度 彼女は黙って 何も知りませんな顔して ひょうひょうとしてる 私達は 自分が可愛い ずるい 弱い… いつまでもこんなんじゃ 歩み寄れやしない こんなのは嫌だなあ あーあ I君に初代ファミリーコンピュータをあげた 今度遊びに行こう <DVD> 「優しい時間」
2006年01月23日(月) ふりだし
あたし 「どうした、気が乗らなくなっちゃった?」
ヨマさん「…うん 今すぐ『行ける』とは言えない」 あたし 「そっかあ… ふりだしに戻っちゃったな」 ヨマさん「…」 あたし 「1人でのんびり考え直すよ」 ヨマさんが旅行に行けないと言い出した(やっぱり) 行く気マンマンとか言ってたのは幻聴だったべか 「うどん事件」を思い出したけど 今回 私は怒れなかった 抑えた 勤務前だったので 感情を膨らませないように でも 私が寂しがったことは バレてしまったと思う ヨマさんは再び新しい眼鏡をしてきた もう一つ買ったんだよって 貸してくれたから 喜んで遊んでた 普通に笑い合った 何事もなかったかのように 会話して これが「大人の態度」なの? ぐっと近づいたり ぱっと離れたり 進んだと思ったら ふりだしに戻される 「今すぐ行けるとは言えない」 それは 私の気持ちに対する答えにも聞こえた 店長が変わり 今までなんとなくリーダー だったけど これからはそうはいかない 今年中に辞める気でいたけれど ううむ リーダーとしての任務を まだ 果たしていない
2006年01月21日(土) 母54歳
遅い晩御飯を 黙々と食べているとき
今が一番幸せなのかもしれない… と 漠然と思う なんかこう 劇的な感動よりも… それもいいけど 家族と普通にこうしていれる幸せって 当たり前なことだけに なくなったとき どうなってしまうんだろうなあって 思うんだよ 常連の女の子が また手編みのマフラーを持ってきてくれた もう物は頂けません ごめんねとお断りしたのだが 手紙だけ受け取った 前回の手紙は 2行しか書かれていなかった上に 読めなかったのだけど 今回は2枚びっしり 割と読めた 同じことばかり書いてあったけども さむいから気を付けて いなくてさみしい 今度おうちに遊びに来てね と書いてあった 私はこの子のことをよく知らないし なんでこう気に入られてしまったのか わからないけれど 自分の存在を大切に思ってくれる人間がいるなんて なあ…
2006年01月20日(金)
高校時代の友人・カガミと5年ぶりに再会
晩飯を食う カガミは私のことを 親しみを込めて「う○こ」と呼ぶ (例:メール「う○こバイト〜?」) 同じクラスだったわけでもなく 同じ部活動だったわけでもなく 同じ時間を過ごしたことは極めて少ないのだが 笑いの波長が合う そんな友達 超笑った 来月からワーキンホリデーで カナダに留学するんだとか ヨマさんは ここ三日間ほど眼鏡だったが 評判が悪いからって またコンタクトに戻った 確かに眼鏡ないほうが 可愛い しかし可愛いと変な虫がつきそうで 嫌なんである… それで 眼鏡かけたら? と言っていたんだけどね のほほ あたし 「ほんとに沖縄行く気あるのかい?」 ヨマさん「あるよ 行く気満々だよ」 あたし 「でも行きたいって思ったら、自分でアレコレ調べたくならない?」 ヨマさん「いや、別にならない… いつも誰かがやってくれたし」 あたし 「んな〜」 彼女は相変わらずである… 自分とは違うところが沢山あるよ
2006年01月18日(水) 大切な時間
ホリデイ
晴天 空は水色 風は冷たし 午前中は病院へ 右の卵巣の大きさは 得に変化が見られなかった 3ヶ月後にまた検査をする ちょうどお昼頃にモスバーガーへ 偶然にも うちのお偉いさん方(店長・部長・課長クラス)に遭遇 店長「これ、こないだ話した、のりやろうです」 …どんな話をされてるのやら 距離を置いて席に着く バーベキューフォカッチャと オニポテ コーヒー 割引で600円 窓際に座ると 日差しがビシバシ 外はあんなに寒いのに 今じゃ額に汗をかいてる ノンシュガーのコーヒーを 右に 山田ズーニーさんの新刊「おとなの小論文教室」を 左に 気になった言葉 思ったことを 手帳に綴っていく パラリとめくって この何週間を振り返ってみたり… …この1人の時間が とても好きだな 天候を感じ 美味しいものを食べ 良い言葉を流し込み 中に溜まっていたドロドロの不純物が サラサラと消えていく時間 浄化タイム どんなに好きな人がいても 友人がいても 忙しい仕事があっても 1人の時間は必要だな 良い意味で 本当に孤独だよって 当たり前のことを思い出せる 自分で自分を思ってあげる 大切な時間 ____ 最近ホレこんでいる 山田ズーニーさん 井上ひさしさんが 作文教室でこんなようなことを言っていた… 「自分の思いを 誰にでもわかる言葉で書く これが出来たらすごい」 山田ズーニーさんは それを実践しよう・している方だと思う ブログでも交換日記でも なんでもいいから 文章を書いた方ならわかると思う 自分の思いを言葉にすることは 容易いようで とても難しい 言いたいことを言っても 伝えたいことが伝わるわけじゃない、から。 この事実に気付いたとき 自分の書く能力、話す能力 …考える能力の無さに 愕然とした 溢れる表現欲 だがしかし 表現が追いつかない これは、とても苦しい 胸の中にモヤモヤが溜まっていく 焦り 不安 どんどん混乱していく でも諦めきれずに なんでもいいから書き続けてみよう 恥だと思われても 少しでも表現していこう そうしたのが 私だったり ズーニーさんだったり…(あなたもかもしれない) 山田ズーニーさんという方は 先生であって 同志のような存在になっている 勝手にね… ____ 家に戻ってから 今月号の「ビーパル」 アウトドアには憧れがある 人間ばかり相手にしていても疲れてしまうし 荷物を最小限に シンプルに という姿勢も共感できる たまに この雑誌を買っては 夢を膨らませる
2006年01月16日(月)
学生時代は
冬がとても長く感じて 2月になる頃には嫌気が刺したけど 働くようになった今は あっというまに 1日・1年が過ぎて行く あっというまに夏になるのだろうな また… 時間に置いてかれる感 焦燥感を超えて 諦観 ヨマさんとは 会えば必ず目を合わすし 声をかけあう 特別なことでは無くなった 一喜一憂しなくなった それは2年前と比べれば 大きな発展で 喜ばしいことなのだけど 私達はあくまでも「友達」「仲間」という関係なんだな と 1人になったとき 静かに思う 今度 手を繋ぐのは いつなんだろう ヨマさんから来ることなんて いつかあるのかな 期待してなし 希望はあり
2006年01月15日(日)
<音楽>
矢野顕子「David」 OCEANLANE「Take Me Home」 好きな人の思い出を語るとき 香水 映画 音楽 プレゼント 本 どれかな あたしは音楽だ ・20歳 6年の片思いの末 ノーマルだった彼女に なんと彼女が出来た事実が発覚して 撃沈 そんなマユミへの片思いのときは Ash「Lost In You」 ・21歳 好きになった人には彼氏がいた 両思いになるも バランスがうまくとれず 撃沈 ビートルズ「Real Love」 ・23歳 ヨマさんに惹かれつつも 年下で気の合うイトさんと付き合う が 付き合って直後 彼女は外国へ 遠距離になって撃沈 大塚愛「桃ノ花ビラ」 ・24歳 ヨマさんと仲良くなる とことん男好きの彼女をいつも諦めかけるが 最近は正直に接してる ラブサイケデリコ「Your Song」 ちょっと昔を思い出してみるのも いいもんだ
2006年01月14日(土) 手編みのマフラー事件
常連の女の子からマフラーを贈られる というハプニング
こりゃたまげた 初めてのことで どう対処したら良いのか わからず アハアハ オ〜 アァオ〜 と 狼少年かよ みたいな 奇声を発するばかりであった 噂に寄ると 彼女は引っ越しをするらしく 遠くに行ってしまうから もうお店に来れないと もうこれで最後なので… こういう行動に出たのではないかと しかしこれ 受け取るわけにもいかない 気持ちだけで充分… ということで 上司に預けることにした その後 本人から電話がきて カッシーが対応したのだが 「贈り物、喜んでくれてましたか?」と聞かれて 「はい!とても!」と答えたらしい それで良いと思う ふうう 奇声を発したままヨマさんに電話してしまった すんません… なんもいいのよって 優しかったな ありがたや また店長が変わる 4人目 今度は厳しいぞ でも頑張りがいがあるな 昨年の夏あたりから マンネリのせいなのかわからないけど モチベーション上げれなくて辛いから なんでも良いから新風を巻き起こして欲しい かな、と… ふうう キャンペーンは 北海道を首位で通過し 現在は全国で2位 やばい 全国で1位なんか取ったら おそらく取材が来て リーダーとしてなんか語らねばならん あわわ なんて妄想して楽しんでる 結構
2006年01月12日(木) 新年会
ホリデイ
19時半から新年会 みんなより少し遅れて店に着く ヨマさんは珍しく時間通りに来ていた バイキングだったので 席を立ち さあ何を食べようかなと ふらふら歩き始めたら 後ろから甘えるように たたたと気配 振り向いたとき 丁度ヨマさんがくっついて 右手と左手が自然に握られた ヨマさん「これどうやってよそうの?」 あたし 「ご飯をよそい」 ヨマさん「(さささ)うん 次は?」 あたし 「ササミ、胡麻、ネギ」 ヨマさん「(もりもり)(ぱぱぱ)…ネギはいいや」 あたし 「こら」 席がお互い はじとはじで 目は何度も会って そのたびに微笑みあうのに おー 隣に行きたいなー しかし むーくそ どうにもできないので 隣の男にちょっかいを出して遊んでいた 手にはまだ感触が残ってる
2006年01月09日(月)
うーん体がだるい
明日からは店も落ち着くかな… 常連の女の子(ダウン症)がいるのだけど 毎日の電話攻撃がすごい 淋しくて電話せずにいられないのだとか 何度かその子のリクエストを受けたりして 丁寧な接客を心がけてはいたのだが こんなことになってしまうとは 仕事にならないので みんな困り果てている 本人も「もう電話しません、ごめんなさいね」と言うのだが 「我慢できない」と また電話をかけてくる この繰り返し うーん どうしたらいいのだろう… 仕事を終えたヨマさんは 事務所を出て 反対に歩いて行った …と思ったら こっちに引き返してきて 私の前を通り過ぎたところで ピタッ と止まり 90度方向転換をして CDアルバム・邦楽のコーナーへ入っていった 珍しいなレンタルするなんて ヨマさん「ロングセラーランキングって、どこ」 あたし 「ここ」 ヨマさん「レミオロメンの…」 あたし 「『エーテル』? ここだよ」 ヨマさん「あったあった」 あたし 「『朝顔』『フェスタ』もあるよ」 ヨマさん「(すでに手に持っていた)」 あたし 「あら」 なんでもないような会話でも したら安心する もっと一緒にいたいんですけど <雑誌> ・スタジオボイス 写真特集 <CD購入> ・ZAZEN BOYS 2
2006年01月07日(土) ヨマさんと神社
<音楽>
・オムニバス「U.F.O. Lounge Mixed by Yabe」 ・平原綾香「晩夏」(ユーミンのカバー) ・Podcast「クジラノイズのFBI」 http://www.kujiranoise.com/ (Podcast/ポッドキャストとは、iPodで聞くラジオ番組のようなものです) やっとホリデイ 昨日まで5連勤 最後の2日は11時間勤務 へとへと 土日の休みは久々 1人ポツンとしていたので 勇気を振り絞りヨマさんにメール 大晦日からメールはしていなかった というのは 向こうがまた 返事を返さなくなったから 会っているときは普通に接するので 嫌われたわけではなさそうだけど なんだろうな この距離感 淋しく思うよ しばらくして「OK」とのメールが い、いやったあ〜! ばんざーいばんざーい (大袈裟と言われてもいい、本当にこのくらい嬉しいのです) 2時過ぎに ヨマさんは我が家まで迎えに来てくれた 天気は晴れ 指はすぐ痛くなる ショッピングセンター ヨマさんは ブランド物の時計とカバンを 熱心に見てた 「誰か(男が)買ってくんないかなあ〜」 私には そういう気持ちが全くわからないので 不思議だ (他人に買ってもらうより 自分で買ったほうが嬉しくないかな) カフェ・モカを飲みながら 男に依存して甘やかされてきたと 自分で話していた なんでも男任せ やってもらいたいと思ってしまうって でも 自分のこだわりもあったりして やってもらってるくせに 文句はつける こんな我が侭な女は今までいなかった と 元カレに言われたんだとか ぶはは うーん こりゃすげえなあ 確かに その通り それがヨマさん だわ … (否定できない…) あたし 「君はかわいいから」 ヨマさん「(笑)」 あたし 「男はなんでもやってあげたくなっちゃうのかもしれないね」 でもそれは 始めだけだよ 最近私は 勝手な推測をたててる ヨマさんの元カレは 決して嫌いになって別れたんじゃないって ヨマさんのことを好きだった 好きだったからこそ 一緒にいるのが 辛くなってしまったんじゃないかって 相手に愛されているんだなあって 実感があれば 信じれる でも 好きでも 思いやりがなく 愛されてる実感が少ないのなら 辛い 不安になる 元カレは もっとヨマさんに愛されたかったんじゃないだろうか それをわかって欲しくて 別れを切り出したんじゃないだろうか ヨマさんは初詣がまだだったので 神社へ さ、寒い ポツポツと車 人 小さく綿菓子屋とフレンチドック屋 100円をポーンと投げて 二礼 パン・パン ウーム 一礼 ヨマさんのおみくじは「吉」だったけど 結構いいことが書いてあった 人との交流と笑顔を大事にすると良い… というようなことが書いてあり ヨマさん「その通りじゃん」 あたし 「ほんとだよ」 ヨマさん「ね」 あたし 「見かけはいんだからさ、それで性格も良ければ、もう言う事ない」 ヨマさん「ははは」 あたし 「『そこが悪い』ってハッキリ言われてんならさ、そこを直せばいんだよ」 ヨマさん「そうだね」 あたし 「シンプルに」 直せったって なかなか難しいだろうけど でも 何か変わればいいね ヨマさんが綿菓子を買ったら オジちゃん、おまけにもう一個くれたな
2006年01月04日(水)
忙しいなあ つかれた
ふぃ
2006年01月01日(日) フグ年
2006年、こんにちは
昨年はありがとうございました 今年もよろしくお願い致します あ、喪中です 9時 家を出て初詣 おみくじは「吉」 昨年と一緒だが 内容があんまりよろしくない くそ 受験でもないのに だるまを買った 500円 今は赤いのだけじゃなくて 色々あるのね ピンクとか… 自分は黄色いだるまにした ちなみに今年の目標は リーダーという任務を自分なりに果たして 今の店を 潔く辞めることだ 1時間程かけて 親戚の家へ そこの家は犬を二匹飼っている 片方は 黒くて細かいカール スリム 片方は 白くてモッサモサ ぬいぐるみ 白い方は ただでさえ気が小さいのに 生理中だったらしく ピリピリしてるのね うちの家族は吠えられまくり しかし30分もすれば落ち着いたらしく 何度も手を舐められた すごく可愛いな 癒される 従姉妹のアキちゃんによると 白い方は オムツをされると 急に大人しくなるらしい 何故かと聞くと オムツをされるとショックらしく 落ち込んで 大人しくなってしまう …のだとか 面白い犬だなあ また車を走らせて 母方の爺ちゃん婆ちゃんの家へ みんなでフグ鍋 フグ刺し そして雑炊 たぶん生まれて初めてフグを食べた 味もそっけもないもんだろう、うまかないべ? と 叔父さん言われたが あたしは美味しい美味しいと言って食べてた 美味しかったから… あたしは段々 肉が食べれなくなってきていて 反対に 魚 しかも あっさりしたものに興味を惹かれるので それにしても フグのだしが出た 雑炊 こんなに旨いもんだとは思わなかった…! ねいちゃんに食べさせてやりたかったわ ねいちゃんは私と違って沢山食べるので 一緒に食べてて楽しい人だったな 明日から仕事だ BACK NEXT
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