2006年02月28日(火)   


ホリデイ
マネージャーとラーメン同好会の予定だったが
最近 一日ゆっくり休んだ記憶がないので
たまには、ぐうたらしてみた


昼にナポリタン フランスパン うまい
フランスパン好きだな
でも第1位は ツイストドーナツ


我が家に新しい車が届いた
日産のティーマ
私の希望で インテリアは木目
シブイ
早速運転
iPodもFMトランスミッターを装着して
何ヶ月ぶり?何年ぶり?
でもまあまあ運転できるもんだなあ 体が覚えてる
友達や好きな人を乗せて どこかに行けたらいいなあ


これもいつぶりかって感じなんだけど
携帯のアプリをやってみた
太鼓の達人
すぐに飽きてしまったわ…
ゲームはもう出来ない 熱中できない
年寄りになってしまっただーよー


いまいち じょうねつが たりないなあ…







2006年02月26日(日)   


ミヤシタにイッタラ社(フィンランド)の
カイ・フランクの食器をプレゼント
プレート21cm
シリアルボウル15cm
マグ250ml
3つをセットで
喜んでもらえて あたしゃあ嬉しいんさぁ うっほい
しかし 自分も欲しくなってきたな…







2006年02月25日(土)   


バスターミナルに電話して
ビデオは無事見つかった!
ふー良かったー!
弁償になったら とんだ出費だったわい
ちなみに ビデオは「NANA」でした
ヨマさんは「実写はやっぱりキツいなあ」とのコメント
あたしはまだ見てない



人の不幸になんて無力なんだろう
…と 私ががっくりしていたら
相手が心配なのは分かるけど 全部背負うんじゃないよと
ヨマさんは言ってくれた
少し救われた


魔法でも使えりゃいいのにな
心のホイミとかさ







2006年02月24日(金)   ビデオ紛失事件


「レンタルしたビデオを紛失してしまった場合は
 ビデオ代を弁償することになります」
……


休日出勤して 働いて 帰宅した夜
ビデオを見ようと思ったとき やっと気付いた


帰 り  の  バ ス  の  なかに  お  い  て  …


ぎゃ〜
ばかばか!


あー にしても
荒川選手、ばんざい!







2006年02月23日(木)   人は弱いもの


あなたは私を救ってくれた
ぜったい忘れない 忘れられない 忘れてやらない







2006年02月22日(水)   


ふー もう眠たいよ


カッシー「のりさんのりさん、今日はネコの日ですよ!」
やっさん「にゃんにゃんにゃん」
あたし 「おお、ほんとだ」


残業して事務所に入ると
1時間前に上がるはずのヨマさんが まだ働いていた
たらたらとくっちゃべって
ミルキー食って
早めのバスで帰ろうと思ってたけど
結局 遅めのバスになって
私が帰る時間に合わせて ヨマさんも帰る支度をしてた
ヨマさんは私にみかんをくれたけど
帰ってきてカバンを見たら 入ってない
入れたつもりが 忘れてきてしまった…



ヨマさん「最近メールくれないじゃん」
あたし 「だって返事くれないもん」
ヨマさん「してるじゃん」
あたし 「くれないときもあるもん」


ヨマさん「肉が食べたい」
あたし 「焼き肉に行こうよ」
ヨマさん「焼き肉行こうか」
あたし 「あの、ヨマさんが行きたいときに行こう」
ヨマさん「?」
あたし 「あたしが行きたいときには、いつも行けないから、そっちの気が向いたら行こう」
ヨマさん「胸がちくちくするわ…」


あたし 「髪の毛切らないとなー」
ヨマさん「12月に切ったばっかりじゃん」
あたし 「え、なんで覚えてるの?」
ヨマさん「(その頃)メールしたから」
あたし 「ああ…泣いてたよね」
ヨマさん「ぅぶほっ」


言いたい放題である
あたしもなかなか 性格悪いな ごめん
ヨマさんは 泣いた日のことを 覚えていた
私があの日に言ったことも覚えているかな







2006年02月21日(火)   


今日はカレーだ!


ヨマさんが笑ってた
アホなことをして それを見た私が ハハハと笑う
そんでヨマさんもケヘヘと笑う
これだけで幸せだわ


朝番でも中番でも 帰宅時間が変わらない
仕事ばっかだな
本がたまっていく一方だ


<本>
・「やえやまガイドブック」(沖縄のガイドブック)
・「デザイン新・100の法則」
・「おとなの小論文教室」
・「お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ」
・雑誌「FUDGE」







2006年02月20日(月)   境界


はあ 久しぶりに 言葉を語る


ここ数日 語りたくなかった
何もなかったわけじゃないけど
何かがあったというほどでもない
なんだか黙っていたいときもある


ヨマさんはまた 遠くにいたままだ
何を考えているのか さっぱりわからない
一緒に行くはずだったお祭りは 風邪をひいたからって 来なかった
ごめんって メールが来たから あまり気にならなかったけど
あーあ この人とは とことん縁がないんじゃないかって
悲しいのを通りこして
あきれてしまった
写真を撮ってきて見せてね と 言ってたけど
夜 メールはしなかった
返事が来なかったら また勝手に 余計に 淋しくなってしまうから
嫌いになってしまうのが 辛かったから







2006年02月17日(金)   


働き過ぎ
帰宅したのは0時半
頭がぐるぐる 血尿出て来るし
余ってる薬があって良かった…
しんどい
明日も仕事







2006年02月16日(木)   本当に大切なもの


ミヤシタはもうちょっとで誕生日だねえ


温泉
昨晩2時間 今朝も2時間くらい 湯につかり
睡眠時間は4時間
朝日が見たくて 1人だけ6時前に起きて露天へ行った
外は真っ暗
早く起き過ぎた…
雲っていて 星もひとつくらいしか見えないし
目当てだった朝日も ところどころ雲に隠れて…
でも あの潤った 濃厚な橙色は
本当に どうしようもなく トンでもなく あーあ美しい
どれくらい見ていなかっただろうか
ぼへー
ぬるぬるの湯に ゆーっくり浸かり過ぎて 鼻水が出た



お昼前 温泉から帰ってきた
…相当眠い
昨日から遊びにきている姉&甥っ子(こたろうと、あっくん)がいて
でっへっへ
あっくんとは初対面 写真で見てたより可愛い
でっへっへ
赤ん坊のあの可愛さは 天才的だわ かなわないな
姉の子供でこんなに可愛いんだから 自分のだったら ヤバいな
そうとう親バカになりそう


私の親や親戚も 自分が産まれたとき こんな気分だったんだろうか
だとしたら
今までの自分も 今の自分も 反省してしまうな







2006年02月15日(水)   


近場の温泉に行ってくる 一泊
ニヨコとベッチと。
共通の趣味とかはないんだけど なんつうか 気が合う
一緒にいて疲れない
うちら3人は 友達としてですけど 両思いなんだな
たぶん。
お互いがお互いに 同じくらいの愛情を持っているから
うまくいっているだな〜と思う


昨日はマネージャーとユカ先輩とラーメンを食べに行った
ヨマさんは誘ったけど 無反応のまま 何も言わずに帰ってしまった
いつものことだから慣れてきちゃったけど 淋しいな
仕方ないのかねえ
自分が困ったときは 甘えてくるのにね ずるいなぁと たまに、思う


温泉いってこよー







2006年02月14日(火)   


25:00
おーかざき!おーかざき!(トリノ)







2006年02月13日(月)   


風邪ひいてるな、きっと、これは
薬を飲んで8時間寝て なんとか今日一日は大丈夫だった
意識がもうろうとしてたので
日本語を何度も間違って お客様が困った顔してたなあ


さっきも薬を飲んだけど
起きてるのがしんどい
しかし今日は家で仕事 何時に寝れるかな


明後日から温泉なんだが 大丈夫か、あたい







2006年02月12日(日)   


ヨマさんは今日から復活
割と元気そうに仕事をこなしていた ふー良かった
メールの返事がこないときもあるけど
会うときは普通に話してる
つまらんなー
この、普通な感じが つまらんなー
クリスマス頃が楽しすぎたせいか


仲良いのか悪いのか 信用して良いのか悪いのか
このハンパな わからない状態が とてももどかしい
いつまで続くんだろう


目の奥が熱く 喉が痛い
風邪をひいたかもしれない ふーむ
明日は会議







2006年02月09日(木)   ヨマさんが倒れた日


後ろで ボテッと鈍い音
振り向くと 倒れているヨマさんがいた


ヨマさん「倒れちゃった…」
あたし 「何につまずいて転んだんだか 大丈夫?」
ヨマさん「……」
あたし 「……すごい心臓バクバクしてるよ」
ヨマさん「…やばい…」
あたし 「横になってた方がいい」


大丈夫、と言って 無理矢理立った途端
ぐあーっと後ろに倒れ
右手にヨマさんの体重がかかった
真っ青 意識が無い
軽くほっぺたを叩いたら 戻った
しばらく休んでから 親御さんに迎えに来てもらい 早退した


夕方メールをしたら返事がきた
体調不良と低血圧 血圧を上げる薬をもらったとか
今は全然普通、心配かけてごめんと書いてあった


ふー びっくりした…







2006年02月08日(水)   


心がぼーっとしてる
「あ、今、しんでも同じだな」
ぼんやり他人事のように思う
しにたいわけではない
涙なんか全然出ない
胸が冷えてて寒い
それでも 仕事して 笑ってる自分がいる
こんな大人にはなりたくなかったな


こういうときは 無償にどこか遠くへ行きたくなる
自分の知らない 自分を知らない土地へ
土と水と風と星 それだけを感じたい
無理な話なのかな
何をすればいんだろう







2006年02月04日(土)   


金曜日は
高校時代の 私をう○こと呼ぶ友人と カラオケに行って来た
変態同志 選曲も濃い
戸川純の「隣りの印度人」は やはりはずせない(なんで)
笑い過ぎて 顔が痛くなった一日だった
馬鹿友達は大切だー!


ヨマさんはまーた遠くにいる はーあ いいけど
19日は一緒にお祭りに行く予定だけど
また気が変わったとか言われたらどうしよう
なんでもないフリするのは やっぱりしんどいものだ







2006年02月01日(水)   


昨日 ヨマさんは
別のもう1人のマネージャーの方に
「今日はやめとくわー」と言っていたらしい
一緒に行くのは そのマネージャーじゃなかったんだよー
「メールするのも ちょっと忘れてて…(えへえへ)」
なろー
一発パンチしてやろうかと思ったが いえ 冗談だけど



常連の女の子のマフラー攻撃はなくなったものの
手紙をもらうようになってしまった… 昨日で3通目
おうちに遊びにきて下さい 赤い屋根です というようなもの
その子のおばあさんの手紙も一緒に入ってて
いつもすみません とか どうかご理解下さい というようなことが書いてあった
私はあまり負担に思っていない
困ってるのは 店にかけてくる電話が多くて 他のスタッフが困っていること
それ以外は あまり困っていない
むしろ 手紙をもらったとき 感動に近いものを受けた
あの子の言葉には 裏がない お世辞も 社交辞令もなく
思っている素直な気持ちが ただそのまま 綴られている
真っ直ぐな力がある
慣れない字 一生懸命書いてくれているのが とてもよくわかる


ヨマさんから見れば
それはストーカー 理解できない 営業妨害だって言う
あたし 「そんな冷たいこと言うなよ あの子は普通じゃないのだから」
ヨマさん「それは差別だよ」


ぐさり
ずばり、言われてしまった…








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