2005年12月31日(土)
残り30分
さよなら2005年!
2005年12月30日(金) 2005年・お疲れさま
ヨマさんはまた 元々カレ(長年付き合っていた男性)に振り回されている
自己嫌悪になって 昨日はとても落ち込んだって 少し泣きそうに見えた 「の〜りちゃん」って あれは 落ち込んでいたのか… 「せっかく最近 みんなとワイワイできて 本気で楽しかったのに も〜」 そうだねえ 私も悔しいよ ヨマさんが休憩室を出た後 ロッカーにメモを残した(ワンパターンだな) 今日でヨマさんは仕事納めだから 一年間おつかれさまって 来年はもっともっと楽しくしてやるから 覚悟しとけって 書いた 仕事が終わり なんだかんだ ヨマさんは家まで送ってくれた なんだかんだ↓ ヨマさん「ガソリン入れなきゃならないな」 あたし 「いいね ガソリン入れて あたしを家まで送って下さい」 ヨマさん「昨日 二次会で行ったとこの会員証 ないな 取りに行こう 行くしょ?」 あたし 「うん」 ヨマさん「付き合わせるということは のり家まで送らなきゃならない…」(自滅) あたし 「途中で降ろしてもいいよ いや 良くない」 ヨマさん「さ 行くよ」 なんだかんだ終了↑ 会話になってるんだか なってないんだか 家に着いて 車を降りるとき いつもヨマさんの頭を撫でる 最後の最後で メモありがとう と言った こちらこそありがとう ヨマさんがいるおかげで 愛を作ることが出来ているのだから 片思いでもなんでも そんなすごい事実がある
2005年12月29日(木)
忘年会二日目
仕事のため不参加 ワタワタしているときに ノリノリのヨマさんが来た 「の〜りちゃん♪」 なんだそのノリは… (可愛いけど) ヨマさん「これから行くの〜」 あたし 「早く行きなさい、時間制限があるんだから。モリモリ食べておいで!(焼き肉)」 21時 仕事が終わって店を出たら 一次会を終えたスタッフ数人に遭遇 二次会においでよ!ヨマさんもいるよ!と 誘われるが 普通に断って帰宅した 今日の会には タナカもいる Kマネージャーもいる 嫌やな 会いたいし 独り占めしたいけど 家で待っている人のことを思うと 駄目なんですわ やっぱ帰らなきゃ、と思う 家族は大事…
2005年12月28日(水) 忘年会
ホリデイ
仕事場の忘年会1日目 明日もあるが 私は1日目のみの参加 退勤後のヨマさんに 「おいでよ〜・ヨマさ〜ん・ね〜」と甘えてみるが 元気なく・そっけなく・断られてしまった 気分が乗らないみたい まあいいか 今日の忘年会は 普段集まらないようなメンバーだったので 新鮮なものがあった 高校生とかいるし 若いなあ アタシもう 25よなあ 8日の鍋パーティー以降 毎日メール 又は電話をやり取りしていたが 昨日からしていない 何考えてるんだろうな また距離を置かれそうな予感 だけど それも良しとする 状況がどうあっても 良い
2005年12月27日(火)
昨日はあれから
タナカとデート中だと言うのに また電話をして 夜にはメールが来た やっぱり大人の男とデートがしたいって ヨマさんは受け身だし 妙に女の子チックなとこあるから まあそうだろう えすこーと されたいんだべなぁ カモト君は昔 君のことを好きだったんだよ と ヨマさんに聞かされた 全然気がつかなかった 7月9日に彼が言っていたことは こういうことだったのか 全然気がつかなかった 今カモト君は 同じセクションの子と付き合っている それで良い 一緒にビリヤードをしたKマネージャーは ヨマさんを狙ってる が ヨマさんはクリスマス そんなマネージャーの誘いを 断っていた 淋しいクリスマスだった…と 彼は昨日 嘆いていたとか 色々あるんだなあ
2005年12月26日(月)
ホリデイ
ヨマさんも休み メールをすると 夜は空いてないよね?と 返信がきた 電話をかけてみる あたし 「夜は、ちょっとな…我が家のクリスマスは今日なので…」 ヨマさん「あははは そっかー」 あたし 「うーん」 ヨマさん「タナカがさぁ、予備校の後で遊ぼうって言うんだ」 あたし 「おぉ」 ヨマさん「でも二人で遊んでいいものかと…ぶふ」 あたし 「ははは タナカはヨマさんが大好きだからね あたしが居ない方がいいと思うよ あたしが居たら、焼きもちするもん」 ヨマさん「あははは まじで?」 あたし 「そうだよ あたしもタナカがいたら 焼きもちするもん 『い〜な〜』って」 ヨマさん「あははは!」 あたし 「残念だけど、デート楽しんできて下さい」 ヨマさん「わかったあ そういえばさ、忘年会どっちでるの?一日目と二日目」 あたし 「あー 残念ながら一日目になっちゃって…」 ヨマさん「あたしどっちでも大丈夫なんだけどさあ、なんか二日目に出ろってなってて」 あたし 「そうだよね」 ヨマさん「うん 仲良いんだから 配慮しろって思うよね」 あたし 「ははは うちらの仲を誰かが裂こうとしているんだよ」 ヨマさん「ははは!」 あたし 「いやや〜」 ヨマさん「ふふふ」 あたし 「二日目の方が人数集まるし楽しいと思うよ …一日目においでって なんか言いづらいんですけど」 ヨマさん「(爆笑)」 あたし 「本音を言うと淋しいもん でも好きなほうに出なさいな」 ヨマさん「うんそうする」 とことん押しの弱い私であった… いいのだ 今夜は沢山食べてやるワイ
2005年12月24日(土) 私にキャンドル
ヨマさんがケーキを持って店に顔を出した
彼女は本日 お休みである 休憩中 ロッカーを見たら 張り紙が 「のりやろう君 ロッカーの上をあけろ」 彼女らしい 命令形 上のロッカーを開けると そこには さらに張り紙 「のりやろう君 メリクリー! サンタがきたよ ヨマさん太」 そして 手の平サイズの包み紙が そこにあった ヨマさん…! 包み紙を眺めながら 弁当を食べようとすると 携帯が鳴った まだ店の中にいると言うから 休憩室までおいでと呼んだ あたし 「なんだろう、これ」 ヨマさん「心を込めて、私が包装をしました」 あたし 「ははは、ゲームコーナーの包み紙?」 ヨマさん「う、いや、書籍の包み紙」 あたし 「ははは!」 (ゴソゴソ) あたし 「あ!キャンドルだー うちキャンドル好きだ」 ヨマさん「あ、ほんと?」 あたし 「うん 今夜はこれを眺めて寝るとするか」 ヨマさん「ふふ」 差し入れのケーキ(中はブルーベリー)を一緒に食べて みんなと一緒に キャンドルを囲んで 何故か私は ハッピバースデ〜♪… それ違うだろ! と突っ込みを入れられ ありがとう ありがとう 今日こんなことを言ってた 人に喜んでもらえるって嬉しいね って 29歳にして ようやくわかってきたかコノヤローと 私が言ったら うん 何も言い返せません… だって あら 夜くれたメールにも同じことが書いてあった よっぽど嬉しかったんだな なんだかこっちも嬉しくなるね こりゃ
2005年12月23日(金) 君にマグカップ
今日から三日間 サンタの格好で仕事
意味不明に燃えるぜ 休憩時間 のんびりしていたら ヨマさんが来た あたし 「ヨマさん、自分のロッカーの上、見てみ」 ヨマさん「上?」 あたし 「…」 ヨマさん「なーにが入ってるのかな?」 あたし 「さてね」 勤務後 手の平サイズの箱を抱えたヨマさんが こっちを見てる ヨマさん「開けていい?」 あたし 「いいよ」 ヨマさん「あ、ムーミンだ!」 あたし 「うん」 ヨマさん「あーマグカップだ!あたしマグカップ超好きなんだよね」 あたし 「あたしも好き どれ見せて あたしもまだ見てないんだよ」 (二人でまじまじと観察) ヨマさん「かわいい」 あたし 「うん これはフィンランドのもので…」 ヨマさん「ああホントだ フィンランドって書いてある」 あたし 「使ってね」 ヨマさん「サンタが来たよ 29年で初めて」 あたし 「でしょ?」 ヨマさん「ありがとう こんな冷たい私に」 あたし 「それがあなたのいいところでもある」 ヨマさん「ふふ」 夜 ヨマさんはメールをくれた 私が仕事を終わって 一息つく時間 22時を 狙っていたかのように 「いつも意地悪で憎たらしいアタシだけど 心から感謝しているよ」 この1年はヨマさんにとって 慌ただしいものだった 6〜7年連れ添った彼氏にフラれ ナンパ男に出逢い 体を許すも1ヶ月で別れ 元カレから何度か連絡が来るが 振り回され 人間って変わってしまうのね と 夜は1人で泣いて あたしのおせっかいに付き合わされ 半ば強制的に新年会・送別会・ボーリングなど 色々なことに付き合わされ でも そのうち 自分から スタッフのみんなと 交流を持つようになった メールに絵文字が増え よく笑うようになった 人を変えようだなんて 何様のつもりって感じだけど でもとても嬉しかった 人間は変わることが出来るんだよ ARABIA ムーミンマグ http://webdb.scope.ne.jp/arabia/moomin/mug/index.html ヨマさんにあげたのは ムーミンパパです
2005年12月22日(木) 思い続けて
ホリデイ
毎日ヨマさんとメール 一昨日は電話も ヨマさんは私のことを 名前で呼ぶ 一見 とても平和 なんだけど しかし もともとは 自称「人間嫌い」な 彼女 そろそろ 人間付き合いに疲れて 嫌になってくる頃かもしれないな お茶らけて絵文字を沢山付けてても もう寝るねと言ってても わかってしまう あぁ今 ほっといて欲しいんだなって 明日 クリスマスプレゼントを渡すべきか 渡すまいか 悩んでいる 実はこれ 10月に買ったもの ヨマさんの誕生日にあげようとして 結局あげれなかったという… …はあぁ意気地なし 去年のヨマさんの誕生日を思い出すな ケーキを突き出したら いらないって ハッキリ言われたんだっけ ↑これを思い出したのをキッカケに 昨年の11月から 今年の1月にかけての日記を読み返した 仕事に打ち込んでる自分が まるで他人のよう 輝いて見える 「想い出は、より美しく、都合良く」(岡田あ〜みんの言葉) ってやつだね ヨマさんとの関係も 振り返ることが出来て 面白い 本当に仲良くなったな 客観的に見ても 今年は一緒に 公園に行ったり サーフィンしたり 鍋したり いっぱい一緒に居てくれた 気まずいことも多々あったけど なんだかんだ あきられながらも 付き合ってくれてたな うまくいかなくて当たり前 プレゼントは、あげることにしよう 本当は色々なことを感じている のに うまく表現できない 不器用さ なんでかよくわからないけど 私は彼女の そんな欠点を好きになった
2005年12月19日(月) 人という字は
H君とオカメちゃんの送別会
間違って1時間早く家を出てしまい お金をおろして花を買ったあと 時間が余ってしまった 19時 店に顔を出すと 仕事を終えたヨマさんがいた ヨマさん「…どうしよう、行こうかな」 あたし 「おめー行かないって言ってたじゃん!」 ヨマさん「だってさー、なんかみんな行くみたいだしさー…」 あたし 「本当に気分屋なんだから」 ヨマさん「そんなのもうわかってるでしょー!」 あたし 「ほんとだよ!つくづく、つくづく、思い知らされてるよ!」 ヨマさん「つくづくばっか言ってたら、出川になるよ!」 あたし 「着替えないで、もうこのまま来たら?一緒に行こうよ」 ヨマさん「うーん、8時くらいに行くわ」 あたし 「おし 待ってるぜ じゃまたな」 今日の会は15人も集まった すごい盛り上がり 久しぶりに酔っぱらった みんなと戯れあって ヨマさんにも甘えた Hくんに色紙をあげて オカメちゃんに花束をあげて 2人共照れながら ありがとうって喜んでくれた 会をやる前 あたしは愚痴をこぼしてた いつも幹事をするのは疲れる もうやりたくないって でも違った やって良かった みんないてくれて本当に良かったんだ 自分バカだったな 帰り みんなは二次会だけども 私だけ門限があるので先に帰ることにした 普通にタクシー拾って帰るつもりだったけど カモト君&ドーちゃんカップルが 気を使って送ってくれた ヨマさんの姿は いつのまにか無かった 帰っちゃったのかな 先に二次会の会場に行ったのかな まあいいか… とかなんとか気にしていたら フォローのメールが来た 「帰ってしまったのね ごめんね気が付かなくて…」 まさかこんなメールが来るなんて 嬉し泣きしそうだぞ、オイ <DVD> ・ドラマ「優しい時間」 ・カッシーおすすめ アニメ「ギャグ漫画日和」
2005年12月18日(日) 旅行
休憩時間
本人を前にすると 素直に嬉しい気持ちになる 昨日あんなにモヤモヤしてたのに 不思議と笑顔になる ヨマさん「ぶふ」 あたし 「な、なに」 ヨマさん「今、優しい微笑みだったよ」 あたし 「え、あたし笑ってた?」 ヨマさん「うん、ぶふふ」 あたし 「ははは、モナリザみたいな微笑みだったぁ?」 ヨマさん「ぷっはは」 あたし 「来年こそは沖縄に行きたいな 写真を沢山撮りたい」 ヨマさん「いいな…」 あたし 「行きたいなら、連れていくよ お金は出さないけど」 ヨマさん「なんだ、出してくれないのか」 あたし 「なんでやねん プランを練るのは好きだから、あたし、色々やるよ」 ヨマさん「ほんと?」 あたし 「うん」 ヨマさん「行くなら、長期がいいな」 あたし 「そうだね 2泊ぐらいじゃ物足りないし 最低でも3泊か」 ヨマさん「うんうん」 なんだかよくわからんが 沖縄に一緒に行くことになった いいのかな 自分と一緒で きれいなものを沢山見せてあげれたらいいな 明日はホリデイ Hくんとオカメちゃんの送別会 色紙を仕上げて 花を買っていかねば
2005年12月17日(土)
朝
バスに乗って やっさんちの前を通ると ヨマさんの車が路駐してあった 飲み過ぎて 結局お泊まりにしたんだと 朝まで一緒に居れるタナカが 本当に羨ましい
2005年12月16日(金)
今月8日に鍋をやってから 随分「ヨマさんな毎日」だなあ
1ヶ月前とは全然違うぞ… 21:00 仕事が終わって携帯を見ると ヨマさんからメールがきていた 今日はやっさんちで遊ぶよ 良かったらおいで、とのこと とりあえず 電話をする ヨマさん「もしもし、あ〜変な住宅街に入ったあ〜!」(運転中?) あたし 「もしもし?今どこにいるの?」 ヨマさん「あ〜まだ行ってないんだよね、これからでさぁ〜 あ〜どこだここ?!」(やはり運転中) あたし 「バスきちゃうから、とりあえず切るね、ちょっと考える」(運転中だし) ヨマさん「あ〜い!あ〜い!」 あたし 「気をつけてね!」(運転中だし) 考えた末 行きたくて行きたくて仕方なかったんだけども 諦めた 家で 母さんが御飯を作って待っていたから 帰りが遅いときも いつも寝ないで待っててくれているので… う〜んう〜ん 一緒に遅くまで遊べる皆が 超羨ましいぞ
2005年12月15日(木) 電話
ホリデイ
14時前 ヨマさんからメールが来た 「レンタルスタッフ2名が休み 大変そう でもタナカが来るから大丈夫」 「あたしも行くよ」 すると 電話がきた 「もしもし」 「もしもし」 「大丈夫だよ 今3人いるし タナカもくるし」 「今日の入荷は?」 「ビデオ○本、DVD○枚」 「次来るスタッフは何時だろ?」 「16時」 「…そっか、じゃあ、大丈夫かな…」 「そうだよ、休みなさい」 「ふふ、うん」 「そうだよ」 「今日は体、大丈夫?筋肉痛とかなってない?」 「あー全然。え?もしかしてなってるのぉ?」 「でへへへ」 「なってんだ〜?あはははは!」 … 少し話してから ヨマさんの休憩が終わったので 電話を切った 着替えて 1人出かけて 雪道をサクサク歩きながら 満たされている自分を感じた 何かにフワ〜ッと包まれているような 久しぶりの感覚 あったかい そのあとすぐに ヒュ〜ッと冷たいものが 胸に入ってきて 一瞬にして 恐怖に凍り付きそうになった すぐに戻れてホッとした あーこらこらやばいぞ しっかりしろYO ヘイヨゥ(誰)
2005年12月14日(水) ビリヤード
ヨマさん 「ビリヤード行かない?仕事終わってから」
タナカとKマネージャーも一緒 向こうから誘ってくるなんて めずらしいな 嬉しかったので やったーやったーとはしゃいだら 頭を撫でてくれた ビリヤードはほんともう ヘタッピで… Kマネージャーは長年やっているだけあって ウマい。 狙った玉を 間違いなく決める くそう… ヨマさんは格好つけたがり 変な力が入っちゃうのだろう スカを出すか、曲がる。 恥ずかしいのと悔しいのでスネる 見てるこっちは微笑ましい あたしも負けないくらいスネた タナカが 過去のことを色々話してくれた 幼稚園の頃から高校2年まで ずっと苛めを受けていたこと 明るくて フットワークの軽い 柔軟な男 今のあいつからは 本当に想像がつかない 驚いた 過去を思い出すと 辛くて 自転車で道路に飛び出してしまうことがある 今この店にいて みんな優しくしてくれるから 嬉しくて泣いてしまうと言ってた 救えなかったあの子達は 今頃どうしているのだろう タナカのように変わっていれば良いのだけど こんなことを勝手に思う とんだ「シアワセモン」であるな
2005年12月13日(火)
メールでは素直に話せるようになってきたのに
実際に目の前にすると お互いちょっと照れてしまう 私を信じたいと願ってくれてる その健気な気持ちが とてもよくわかる 感じる そんなヨマさんを 私もまた 信じたい <音楽> ・アンジェラ・アキ ・ラッドウィンプス ・チャットモンチー ・ジョン・レノン ・リッキー・リー・ジョーンズ ・スチャダラパー ・アンドリュー.W.K ・矢野顕子 ・小谷美紗子
2005年12月12日(月)
ホリデイ
髪の毛を切っていたら ヨマさんからメールがきた 今は休憩中 ヒマでしょうがなかったらしい 昨日泣いたから 目がクッキリ二重になったよと言ってた 会いたいな 今日はとても寒かった マイナス10度近く… 肌がキーンと冷え冷え
2005年12月11日(日) ヨマさんが泣いた日
あれからみんなは朝までカラオケ 飲みに入り
ヨマさんが帰宅したのは 朝の6時半 今起きた〜と メールがきたのは15時だった 夜 25時 気がついたら眠っていた 裸電球もつけっぱなし おなかにiBookも乗せたまま 携帯をふと見たら 23時にヨマさんからメールが来てた 昨日は本当に楽しかったこと 夢があるみんなを、羨ましく思っている事 そんなみんな いつかこの店からいなくなってしまうこと … すぐに返事を打った ヨマさんは泣いてた 「好きです」とは言えないけど 他に言えることは いっぱいある あなたが大事 いなかったら淋しいって
2005年12月10日(土) ボーリング大会
19時勤務が終わって ドタバタとユカ先輩の車に乗り込む
あたし ユカさん ヨマさん タナカ Iくん シカさん タカハシさん すごい楽しいなあ みんないいなあ ヨマさんの笑顔をこんなに見た日は 今までなかったかもしれない 頭をなでたり 手を叩き合ったり 時計を貸してもらったり とにかく一緒にいられたってことが 嬉しくてたまらない わーいわーい 本日のナンバーワンはタナカ スコア、240 タナカ 「僕、ヨマさんの助手席がいいです」 ヨマさん「かわいい(と言って頭を撫でる)」 あたし 「ず、ずるい!」 タナカ 「ははは」 あたし 「ヨマさんはタナカだけのものじゃないんだぞ!」 タナカ 「みんなのものですもんね」 あたし 「あたしんだ!」 タナカ 「おいおい」 門限があるので 1人だけもう帰らなければならない タクシーを拾って帰ろうとしたら ヨマさん「送っていきますから、みんな先行ってて下さい」 …じ〜ん… や、やさしい
2005年12月08日(木)
スタッフ足りないのに 経費削減とか言って
もうギリギリで仕事してる 仕事が終わったら やっさんちで鍋パーティー やっさんと タナカと I君と ヨマさん あたし 19時上がりのはずが 40分過ぎて 急いで事務所に入ると ヨマさんがずっと待ってた あたし 「あーっ、えっ、待ってたの」 ヨマさん「もう上がるよな〜と思って、ずっと待ってたんだけど〜…」 あたし 「ご、ご、ごめん」 ヨマさん「待ってたんだけど〜…」 あたし 「ごめんなさい!」 コンビニでお茶を買って やっさんちへ カニ2種類 魚2種類 水菜 白菜 しめじ くずきり しいたけ 鶏肉 … 最後に 御飯と卵 バターを入れて おじや うまーい あったかーい ウノとかやったの 何年ぶり? みんなでアイス食べちゃったり ヨマさんがいっぱい笑ってて すげーすげー嬉しいなあ ずっとその笑顔を見ていたいものだ
2005年12月07日(水)
ホリデイ
11時 昨晩の残り カレーライス 12時 SX-70で(http://www.sx70.jp/)で葉を撮影 相変わらず難しい 13時 手帳の整理 「ほぼ日手帳」(http://www.1101.com/store/techo/index.html)がお気に入り 15時 シフォンケーキを作る 16時半 出来上がり 失敗する まずい、が、母は喜んで食べる 18時 味噌キムチ鍋うどん うまい 19時 父と本について話す 柿本人麻呂について教わる 20時 うたたね 21時 お風呂 年をとってから風呂が好きになった 22時 菅野美穂が好きなのでドラマを見る 23時 いきなり部屋の模様替えを始める 変な虫の死骸を発見 25時 模様替え完了 気分がすっきり 絵を描きたい
2005年12月06日(火) とりあえず
腰は痛いし
あちこちのツボがじくじく痛むし 指は乾燥で割れるし 動悸がして ドキドキ不安になるし なんだか疲れてるようなので とりあえず もう寝る… 1ヶ月以上ぶり? に ヨマさんと休憩が重なって、ご機嫌 うどん事件のこととか思い出して 二人で笑った 8日はみんなで鍋パーティー 10日はボーリング大会 楽しくなりそう
2005年12月05日(月)
遅い君を待って、あきれたって、その手を持って。うん!
生きている。生きてゆく。二人が一人。 「生きている」 中村一義
2005年12月03日(土)
ちょういそがしいちにち。
2005年12月02日(金) 単純なこと
ホリデイ
カネゴンと塩ラーメンを食べに行く 思えば カネゴンとはもう10年以上の付き合い 中学からの同級生 10年も経てば何か大きく変わるって きっとお互いに思っていたけど 未だに定職に就いていないし 万年思春期 でも 変わらないで嬉しいものもある この落ち着いた友情とか 義理堅いところ 一昨日 仕事が楽しかった あ!今のこの空気!有意義! って 手の平でぐわーし!っと 「今」をうまく掴み取った びっくりした なんだこれは たった少しの言葉で 周りが変わる これはちょっと怖いかもしれない でも「伝える」って こういうことなんだ BACK NEXT
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