2005年07月30日(土) 公園デート
11:30
ヨマさんからメールがきた スポーツ店を見に行くかい？とのこと 即OKする 13:30 気を使わなくなってきたヨマさんは ほとんどノーメイクでやってきた それまで どんよりだった空模様が 面白いぐらいに晴れていく あたし達２人揃ったときは晴れになるのかね と 笑った ２人で会うのは３回目 今のとこ 晴れ・晴れ・晴れ スポーツ店スタッフに 無料体験の詳しい話を聞く 思ったよりスムーズにいきそうだ うむうむ 車に戻った後 ヨマさん「どうしよう、帰る？ どこかへ行こうか」 あたし 「どこに連れてってくれるのかな？」 ヨマさん「え、えーと」 あたし 「ははは、自分でプラン立てない方でしょう」 ヨマさん「えー、よし、公園に行こう」 車で５分 大きな公園に向かう 展望台から街を見渡して 飲み物を買って 広くて大きなすべり台に登る ヨマさん「なんか健康的だね！」 あたし 「ヨマさんに健康的って言葉、似合わないよ…」 緑の芝を 少年が駆け回ってる 休みなく 遊具を登ったり降りたり 見ていて飽きないな 少年、ゼェハァと走り寄ってきたと思ったら ペプシコーラをぐびーっ！ プッハァ！と音を吹いて またブランコへ走っていく 見事な飲みっぷり！その俊敏さ！ 私達は笑った フィルムが余ってたので 少年にレンズを向けて 写真を撮った ヨマさんは随分明るくなった 「みんなで携帯メールするのって、楽しいね」 「みんなって？」 「のりさんと、マネージャーくらいだけど…」 「絵文字増えたよね」 「そうそう、そうなのよ」 「今まで、（メールするのは）彼氏くらいだったんだ？」 「うん。しかも、絵文字とか題名とか、一切入れなかったし…」 「あー、（本当に最近まで）そうだったよね」 「そういうとこが、いけなかったのかもしれないなって…」 と話していたら なーんと！ ヨマさんの元彼氏の父上が すぐそこで 犬の散歩を し て る … ヨマさん絶句 ヒー 急いで退散 場所を変更し 芝の上に座ってくつろぐ あーびっくりした しばらく カモやらカモメやら眺めて楽しんでいたら ヨマさん「わっ！ウ○コふんだ！」 あたし 「おぉ！わーはははは！」 ありえないくらいモリモリ しかも柔らかなものを 見事にゲット …白いスニーカーで… ヨマさん「うわー！泣きそうだ！」 あたし 「泣いていいよ！ははは！」 ヨマさん「うわー臭い！しかし楽しい」 あたし 「ははははは！」 ３時間で解散 素のヨマさんが見れた 楽しい１日だった
2005年07月29日(金)
ヨマさん「で、どうすんのよ」
あたし 「あたしは、いいよ？」 ヨマさん「なにそれ、それじゃアタシが付き合わせてるみたいじゃん！」 あたし 「いやいや、そうじゃなくて、やりたいけどもー」 うちらは本当に仲良いんだか悪いんだかわからない 昨日 ヨマさんは帰宅した後 何故か１人で飲み会 500mlのビールを４本空けて 気付いたら外は明るく ４時半 寝不足なうえに二日酔い 軽い自己嫌悪に陥っていた 最近のこのはっちゃけぶりは、一体なんなのだ…？ ダンボール持って階段６往復 筋肉もりもりになってきたな
2005年07月28日(木) ラーメンを食す
最近元気ないな
すごく時間に追われてる感じ 余裕がない 退勤後 私の「ラーメン食べたい」のひとことがきっかけになり 急遽 ラーメン屋に行くことになった メンバー４人 その中には ヨマさんも 最近 割と一緒にいてくれるので嬉しい いつまでこうしていられるかなと思うと 淋しい ラーメン食べて 帰宅 そして晩飯 消化不良を起こして 吐き気がする 夜はまたメール 彼女は無料体験にやる気満々だ ボディボードやサーフィンは 見かけよりおっかなそうだけど やってやらあ
2005年07月27日(水)
ウェットスーツをレンタルできるところが いくつかあった
こんな寒いところでも 波乗りする人はいるんだな… 色々話そう とは言ってくれるのだけど 今日はヨマさんと休憩が合わず 退勤時間は同じはずなのだが いつも私は残業をするので ヨマさんは先に帰っちゃう 本日は メールのやりとりだけで終了 ねむい…
2005年07月26日(火)
やっさん 「準備が出来そうだったら、いつでも声かけて下さい」
仲の良いドコモのおねいさん達の中に サーファーがいることを知り 行きつけのお店を教えてもらった 無料体験スクールがあった よーしよしよし ヨマさんにメールすると まさに今そのサイトを見ていた… との返事 珍しく 彼女はやる気だ どうしたのやら
2005年07月25日(月)
私に時間があってないように
君にも時間があったりなかったりする 皆同じだけ平等に時間がある どうか安心して 未来があると
2005年07月24日(日)
チグが辞めることになった
パチンコ店に就職を決めたのだ これは結構、痛い 色んな仕事をやってくれていたから… 後輩にうまく仕事を振り分けなくては カキナさん「接客はのりさんの天職だね」 あたし 「はははは！」 カキナさん「向いてる、というか、そんなレベルじゃない」 あたし 「自分には絶対出来ないと思ったから、始めたんだけどね」 カキネさん「ほう」 あたし 「やってみないと、わからないもんだね」 今のこんな自分がいるなんて 子供の頃 想像したことなかった
2005年07月23日(土) ボディボードな２人
18時10分 勤務中
オレンジ色のTシャツ 突然その人は来た ヨマさんはいつも直前か 全然連絡をくれない そのときの気分で自分の行動を決めるので… あたし 「連絡をすると言ったのは、どこの人だったっけね？」 ヨマさん「あー…してないね」 あたし 「今、あがるから。ちょっと待っててね」 夕陽の中をドライブ 昨日のお土産が効いてるのか なんだか穏やかで 普通に会話が出来る スポーツ店を回って歩く やはりスーツが高い ３万とか４万とか ぬおぉぉぉお とりあえず 見るだけにしておく ヨマさん「しかし、本当にやっさんが行けるのかが一番心配だよ」 あたし 「そうだよね」 やっさんにメールすると 「ホントだよね〜！」とのこと や、やっさーん！
2005年07月22日(金) お土産
昨日と一昨日は東京で散歩してました
一人旅にしたかったので 誰にも連絡せず 御免なさい Hさんは彼氏と別れ 他の男性と付き合い始めた 以前一緒に働いていた方で 偶然再会し ずっと好きだったと告白されたのだ 食欲も戻ったようで 一安心 ヨマさんとは 朝、何故か無言 なんだか気まずい 私はヨマさんから 「旅行どうだった？暑かったあ？」と 聞かれるのを待っている ヨマさんは私から 「旅行楽しかった！暑かったなあ」と 話を振ってくるのを待っている …そんな感じがする いやしかし このままはいかん と思い 昼 ヨマさんが休憩中のときに 勇気を持って行動に出た あたし 「お土産買ってきた」 ヨマさん「まじで？うれしい」 ヨマさんの「嬉しい」は棒読みなので 本当に嬉しいのか掴めない… ありがとう、部屋のコルクボードに付ける と答えてくれた う、うれしい 良かった お土産買ってきて それからと言うもの ヨマさんは穏やかムード わかりやすい人である 昼その２ あたし 「ヨマさん、サーフィンやらない？」 ヨマさん「？」 あたし 「やっさんが、やるんだって」 ヨマさん「すごい！かっこいい！」 あたし 「でも難しいらしいから、ボディボードならいいかなって、話してて」 ヨマさん「いいなあ、やりたい」 あたし 「ね、いいよね」 勤務後も 30分以上 のんびり談話 にこにこしている… 帰宅後 タナカとメール 「ヨマさんのメルアド教えて下さいよ」 「本人の許可を得たので教えます」 やっさんとメール 「スーツは安くても３万するよ」 「うーん」 ヨマさんにメール 「ネットで色々見てたよ」 「あたしも見てたよ」 「明日見に行こう？」 「とりあえず明日連絡する」 さあ連絡はくるかな
2005年07月20日(水) 東京ふらり旅
記録。
（２０日） 5:40 起床 6:25 家を出てバスに乗る 7:20 新千歳空港 着 7:50 飛行機に乗る 9:20 羽田空港 着 モノレールに乗って浜松町駅へ（23分） 山手線に乗り換え 新宿に向かう（25分） 新宿から小田急線に乗り換え 向ヶ丘遊園駅で降りる 11:00 駅から道なりに進み 川崎市岡本太郎美術館へ歩いて向かう（20分ほど） しばらく閲覧 14:30 TAROカフェで昼食 オムハヤシライスとコーヒー 何故か吐き気に襲われるが しばらくして回復 お土産を購入 16:00頃 暇なので下北沢へ向かう 駅が小さいのに人が多い 店も多い ついつい古着を購入 面白い 18:30頃 新百合丘駅へ向かう 駅前にあるホテルモリノにチェックイン 20:50頃 近くのデパートで晩飯 うどんがまずい その後 SATYのHMVでコールドプレイの新作を試聴 22時頃 ホテルに戻る （２１日） 10:10 チェックアウト 小田急線に乗り 代々木上原駅へ（15分） 千代田線に乗り換え 表参道駅へ（5分） 11:10 歩いて 岡本太郎記念館に向かう（10分） しばらく閲覧 写真も撮る 感動 12:30 ついでにイデーに寄る 今まで本で見ていただけの店だっただけに 緊張する 原宿方面へ歩く 昨日以上に暑い くらくらしてきたので急遽ローソンへ ポカリを買って一気に飲み干す 復活 古着屋「G2？」に寄る 30秒ほどで退散 13:20頃 行き着いたカフェでランチ ピンクの壁が眩しい店 14:00頃 無印良品へ 涼むために スタッフ同士の仲が悪そうやった 原宿駅へ歩く 山手線で品川に向かう（15分） 京浜急行で羽田空港へ向かうはずが 間違う 多摩方面に乗ってしまい 横浜の一歩手前で慌てて降りる 16:30 飛行機に乗る 18:00 新千歳空港 着 19:30 帰宅
2005年07月19日(火) 優しさ思い知るまで悲しみに挑む君が好きさ
３日ぶりにヨマさんを見る
あたし 「メールありがとうでした」 ヨマさん「……（ウンウンと、うなずいている）」 あたし 「ははは！声出てないよ」 ヨマさん「……」 あたし 「お元気？」 ヨマさん「……（ウン、とうなずいている）」 不器用な人だな 置き手紙をした日 ヨマさんのメールには 泣いている顔文字があった 優しい素直な文章だった 今まで 頑なになりすぎていただけに きっかけが与えられたとき 自分が思う以上に優しくなれるのかもしれない それに気付き始めたら 自分が変われることに気付いたら 恋の痛手を徐々に癒すことも出来るだろう 気長に見守ることにしている お土産を買って帰ろう
2005年07月18日(月)
ホリデイ
久しぶりに８時間の睡眠 そして４時間の昼寝 一気に体の具合が良くなった 家族で映画を見に行く 「宇宙戦争（吹）」 ふーむ 晩飯はうどん 夜はずっと旅の計画を練る 楽しいな たった１泊なのだが 旅というより 散歩に近いかもしれない 来月はニヨコ＆ベッチで旭山動物園に行く 秋は沖縄に行きたかったけど おあずけしようと思う 単純に、お金がない
2005年07月17日(日)
夜 いよいよ蒸し暑い
新聞で全国の気温を見るのが日課 谷川俊太郎の詩集（文庫）を買う 何冊かあるのだが 「さようなら」が入っているのにした 明日はホリデイ もう少ししたら １人で旅行に出るから 詳しいことを決める 周りには 何故１人で？ と疑問に思われることもあるが 旅って… バカンスだけじゃないのにね Hさんはあれから 眠れない日々を過ごしている
2005年07月16日(土)
１０時間勤務
もう忙しい 寝不足＆生理でだるいったらない いかんな
2005年07月15日(金) ２５歳
23:40 帰宅
９時間勤務のあと、２時間ミーティング 誕生日を覚えててくれて 本当にありがとうございます 休憩時間 ヨマさんがはっきりと弱音を吐いた ６年も付き合った彼氏に見放され 今年で２９となれば 色々 将来を思うと落ち込んでしまうのだろう 冗談だったとしても 死のうかなあと呟いたことは 私にとって とても悲しいことだった （冗談でも、やっぱり、どこかにそんな気持ちがあるからじゃないか） ヨマさんが去ったあと １人になったので 手紙を書いた …気楽に、でも真面目に頑張ってれば、 絶対誰か見ててくれているし、いいことあるから、きっと。ばかもん。… その下に 泣いている『リラクマ』を描いた 23時 ミーティングが終わった ヨマさんから携帯にメール ありがとうと 誕生日おめでとうと 書いてあった
2005年07月14日(木)
ホリデイ
病院に行って血液を取る C型肝炎の検査だ ちょうど１年前に抗体を発見し そのまま放ったらかしていた ウイルスがいないことを祈る 結果は来月に出る 昼に帰宅して のんびりカップラーメンをすする 友人にお祭りに行かないかと誘われたが キャンセルした 時間の流れがゆっくりだ 久しぶりだな 昨晩はニヨコ・ベッチと３人で誕生日会をした ピザとパスタを食べて コンビニでチャッカマンを購入 夜の海で花火をした 長袖でも寒い どきどきする 花火の先っぽに近づけて シュボッと着火する瞬間 走って くるくる振って 熱ッ！と火傷して ぎゃははと笑った ヒュッヒュッとした光線をよく見てみれば 子供の頃 こんなものにすごく興奮したよなあって 今 はしゃいでみてる自分は あの頃と同じかなあって 他人事みたいに ２５になる自分を どこかから見ていた
2005年07月12日(火)
１０時間半勤務
さすがに具合が悪くなった ヨマさんは朝から話しかけて来た 昨日はうちの母がお世話になりましたって なんでもない話だけど ２人で笑いながら過ごせるって幸せだな 仲良くなったり 気まずくなったり なんだか変な仲だけど ササキさんは ２人を端から見てると漫画の「NANA」みたいだ と言った どっちが奈々でナナやねん（まあいい） 疲れが溜まってきてるな 明後日は病院に検査に行く
2005年07月11日(月)
あたし 「いや〜クドちゃん可愛いよね。ちょっとあたし好みだ」
（クドちゃん…最近入った19歳の女の子） タナカ 「のりさん、危ない路線に行きそうだ…ヨマさんとか…」 あたし 「許容範囲が広いのよ」 タナカ 「俺というものがありながら…」 あたし 「タナカのことも好きだよ」 タナカ 「おっ」 あたし 「でもカモト君も好きだよ」 タナカ 「みんな好きなんじゃないですか！」 休憩時間はヨマさんと重なる 財布を丸ごと忘れたと言ったら ジュースをおごってくれた あたし 「わっどうしたの。ヨマさんが優しい」 ヨマさん「なによ、あたしそんなにケッチーじゃないよ」 あたし 「ケッチー（笑）」 ヨマさん「どうぞ」 あたし 「いただきます」 ヨマさんのお母さんが店にきた いや〜もう恥ずかしいわウフフと 韓流ドラマをレンタル 面白い 食欲が回復してきた ＜最近の音楽＞ 斉藤和義 100s／中村一義 ラブ・サイケデリコ 電気グループ×スチャダラパー「トワイライト」 SINGER SONGER「初花凛々」 木村カエラ リ〜ル〜ラ〜♪ 4HERO「レ・フラー」（ベイリーズのCM曲）
2005年07月10日(日)
ホリデイ
大雨 30分散歩 靴がぐちょぐちょになる ２時間程 うどんを食べながら読書 山田ズーニーの「考えるシート」 タワーレコーズで斉藤和義を試聴 「君の顔が好きだ」を聴く
2005年07月09日(土)
19:30 送別会
席はヨマさんの隣 最後までそのままでいたかったけど 誰かが減ったり 誰かが増えたりで あっちに声かけたり そっちに声をかけたり 動き回っていた 結局隣に居れたのは１時間くらいだろうか… でもやっぱり みんなが楽しくいれることが 大事だった カモト君「のりさんは彼氏いるんですか？」 あたし 「いや〜もう１年以上いないね」（彼女だがな…） カモト君「年下はどうですか？」 あたし 「いいよ、年下でも」 カモト君「ほう、なるほど」 Eさん 「わっ、なんかいい話あるんじゃな〜い？」 あたし 「ははははは」 カモト君「５歳下はどうですか？」 あたし 「いいですよ」 カモト君「なるほど」 あたし 「なによお」 カモト君「甘えたいですか？甘えられたいですか？」 あたし 「ははは！どっちもあるけど… 甘えたいほうだな」 カモト君「なるほど。大丈夫です、奴は結構大人なので…」 あたし 「なんだあぁ？」 ５歳くらい年下と言ったら タナカしかいないんだけど
2005年07月08日(金)
疲れが溜まってきてるな
くたばってたまるか 22時半に帰宅 23時半に部屋に入り 色紙を２枚仕上げる 明日はEさんとカモトくんの送別会 ヨマさんとは休憩が重なり 和気あいあい 久しぶりに２人になった 嬉しい なんだかお互いとてもリラックスしていた 送別会にも行くと言っていた しばらく距離を置いとこう、別に平気 と思っていたが そんな風に意識して動く自分を見て やはり惚れてるのだな、と しみじみ感じた
2005年07月07日(木)
顔が痒いな…と触ったら なんと、アリがいた
うおお 先輩と少し話すことが出来た 元気ないな うーむ ヨマさん「そういえば、髪の毛切ったの？」 あたし 「うん」 ヨマさん「タナカ君がね、『のりさんはヨマさんにそう言われたいんだ』って、言ってたから」 あたし 「タ〜ナ〜カァ〜」 ヨマさん「なんか最近、休み多くない？」 あたし 「多くないよ」 ヨマさん「そっかぁ」
2005年07月05日(火)
やっさんが随分と配慮してくれてる
すごくありがたい やっさんは昔 ストレスで入院したことが ２度もある カリカリ・イライラしてて かなりひどかったらしい （今のやっさんからは想像出来ないな…） ベテランになると どうしてもそうなる傾向があるから わかりますよ… って そうかあ… ユカ先輩 今、１人で戦ってるような気持ちなんだろうな ヨマさんと休憩が重なった 彼氏とは、別れた 銀行に４万円の振込があった 手切れ金のようなものらしい おせっかいな私でも さすがに言葉に詰まってしまった それでも ヨマさんは軽く自嘲して 明るく振る舞っているから 尚のこと 切ない気持ちになった 本当に意地っ張りだよ、この人は 本当に… Hさん（27歳・女）はずっと体調が悪かった理由を このあいだ打ち明けてくれた 今日 子供をおろしてきたとメールがきた 体よりも心がとても辛い、 のりやろうはこんなことにならないでね 女が辛いだけだから… と書いてあった つまり 男に言われてやったのだろうな とても悔しい
2005年07月04日(月)
これが苦手だ これはわからないから と
そうやって逃げてしまい しかも許されると思っているのなら やらせるしかない それは違うんだと体でわかって欲しい 始めは大変だと思うかもしれないが 出来るようになるって楽しいから 自分から変わろうっと
2005年07月03日(日)
中番 12〜21時の勤務
頭がふわふわする 気持ちもふわふわしてて 落ち着かない 油断したら どっかに意識が飛んでいきそうだ 後半になって ようやく平常心を取り戻した 自分に安心した やっさん（主婦）に相談される 昨日 ついにユカ先輩（主婦・ベテラン）がキレたそうだ おそらく 新人さんに対して…だと思うのだが 加工が進まず かなりピリピリしたらしい 確かに 新人さんの動きは鈍い でもそれは新人だから当たり前なのだが… うまく指示をしていない上の人間（自分も含む）も 駄目なんじゃないかなあ… ヨマさんも以前こんなことを言っていた ４時間デートのときだ 「あいつの働き方を見てるだけでイラつくとか これが嫌だ とか言うけど じゃあそれ、本人にちゃんと言ったの？ って聞いたら いや〜言ってない… って言うんだよ それなら変わるわけないじゃん そんなに言うんだったら、ちゃんと言えばいいのに」 そうなんだよなあ 溜め込んで憎しみに変わる前に まだ気持ちが軽いうちに さらりと言えばいいんじゃないか 限界ぎりぎりまで 我慢することないんじゃないかな きっと向こうだって もっと早く言って欲しかった って思うんじゃないかな … どうかな とにかく明日は先輩と話そう 最近 寺の娘・まーちゃん（20歳）との話がはずむ 笑いのツボ 共感する部分が同じということがわかってきたのだ こういうのすごく嬉しいな 今日は 「何故スプーンは『スプーン』というのか」 という話題だった 平仮名の「む」って なんでこんな形なのさ とか
2005年07月02日(土)
ホリデイ
とても晴天 偏頭痛 めずらしいな 昼過ぎ 車内がかなり暑いな 家族で近くの湖に行く 水がどっさりいっぱいあんなあ 当たり前だけど 光が反射して綺麗だなあ 同時に恐ろしさもあるな 水や 地面の石 木の葉 アリの写真を撮って楽しんだ 売店で いももちを買う 200円 いももち 昔からの好物である ここに来ると必ず食べる 姉ちゃんとも食べたいなあ 姉ちゃん明日で２８だね 元気かい 日暮れと共に 頭痛が治まる メールが数名からくる まずはHさん 最近の体調不良は、実はね… と悲しいメール 次にイケちゃん 復活しましたって だいぶ元気になってきたみたい 次にタナカ 今日はヨマさんが私服で店に来たって いーなーいーなー見たかったよちくしょうふーんだ 次にササキさん Eさんとカモト君の送別会いつ？ って …９日にしようかな パソコンにもメール どうもありがとう 知っている人もいると思うけど ひどく筆無精です でもありがとう
2005年07月01日(金)
たとえば、自分はなんてバカな奴だといいながら、
そのくせ内心では、こっそり、いや、 そんなことはないかもしれない、 なかなかどうしてなんて思っているものだ。 そういう複雑に絡みあったものがコンプレックスだ。 岡本太郎の言葉である。 ＿＿＿＿ ヨマさんに言われた言葉は 当たっていたと思う しかし私の頑張りを 「うまい奴だな」って そんな目で見られていたのかと思うと こっちの必死さがまるで伝わってないんだなあって 悔しくなるんだな そして そんなことを気にしている自分の小ささに またがっくりする …んだなあ なんかかんか考えてるけど 結局 面白いなあ 未完成で つまらないことで一喜一憂して 何のんきなこと言ってるんだと思われるかもしれないけど これが生きてるってことかって BACK NEXT
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